「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2017年06月03日 23時47分 ~ 2017年06月16日 00時18分 の過去ログ
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シャロン | > | うっ……んぐっ!!(お尻で押し潰され、苦悶の声が口から溢れる。うぐ、と息を詰まらせてしまい、呻いて)か、軽いけど、重い、ですっ……あぅっ…… (2017/6/3 23:47:03) |
エリーゼ | > | おねえちゃんほどじゃないけど、あたしだって、やれるんだから、えいっ!!(後ろに転がって、背中せしゃ論の胸を押しつぶしてから。頭側に立って、背後に立つように引っ張り起こそうと) (2017/6/3 23:48:14) |
シャロン | > | んぎゅうっ(エリーゼのお尻で胸を潰され、息が詰まる。押しのけようと胸を突き出すが、その時にはもうエリーゼは頭側に着地していて、引っ張り起こされていって)く、何するんです、かっ、このっ (2017/6/3 23:49:14) |
エリーゼ | > | いっくよ~っ、えぇいっ!(シャロンのお尻に、ヒップアタック。持ち上げて投げ飛ばせないのは明らかなのだが、バランスを崩させるために、わざと挑発的な攻撃を選んで) (2017/6/3 23:50:38) |
シャロン | > | きゃっ……な、何をっ、え、エリーゼ王女っ!?(お尻でお尻を突き飛ばされ、つんのめりよろめきながらも、挑発的な攻撃に顔が赤く染まる)も、もうっ、こんな攻撃なんかっ!(やり返そうと、こっちからもお尻を突き出そうとする) (2017/6/3 23:51:40) |
エリーゼ | > | あっ、もう、倒れてったら、きゃっ!?(不意打ち気味の攻撃に踏みとどまられると、ぶつけ返してくるシャロンに、思わず腰が浮いてしまって) (2017/6/3 23:54:36) |
シャロン | > | まだまだ、えええいっ!(グッと膝を曲げ、その脚力を存分に発揮するように、アッパー気味にお尻を叩きつけて吹き飛ばそうとする) (2017/6/3 23:55:41) |
エリーゼ | > | ひっ、あぁんっ、やだっ!?(足がマットから浮いて、ふらつく足取りのまま、お尻を引いてシャロンから逃げ出そうとしてしまって) (2017/6/3 23:56:25) |
シャロン | > | どうしましたっ。エリーゼ王女からやって来たんですからねっ!(さっきまで恥ずかしがっていたのに、いざやり始めれば割とノリノリで。逃げようとするエリーゼを追いかけ、背中にお尻をぶつけてそのまま押し倒そうと言うヒップアタック)そりゃあっ! (2017/6/3 23:57:44) |
エリーゼ | > | ひゃっ、あぁんっ、やんっ!?(背中に受けたヒップドロップに、トップロープとセカンドロープの間から身を乗り出すようにして、お尻を突き出す格好で引っかかる。引っ掛かりがある体ではないので、落下しないように手を使ってロープを掴んで) (2017/6/3 23:59:16) |
シャロン | > | さあ、エリーゼ王女……これでっ。たあっ、やぁっ、とぉっ!(更に滅多打ちにするように、腰を前後に激しく振って、お尻を何度も、何度も叩きつけていこうとする)せい、やぁっ!! (2017/6/4 00:08:58) |
エリーゼ | > | きゃっ、あっ、やだぁっ、ひんんっ!(シャロンのお尻がぶつけられるたびに、お尻に水着が食い込んで、ロープをつかむ手に力を込めて耐える羽目に) (2017/6/4 00:09:38) |
シャロン | > | これで……っ!(十分に撃ち込んで、エリーゼをその場に固定すると、反対側のロープに走る。助走をつけ、エリーゼのお尻めがけてダッシュヒップアタック)どうですかっ、それえっ! (2017/6/4 00:10:37) |
エリーゼ | > | あぅううっ、ひっ、きゃぁああああっ!(ぐにぃっと、お尻を押しつぶされてから、ロープから放り出されるように突き飛ばされて場外に落下。回転して背中から落ちるものの、その背中よりも、お尻を手で押さえてしまって)あぁっ、やっ、あぁんっ! (2017/6/4 00:12:17) |
シャロン | > | ふぅっ……シャロンのお尻のお味は、いかがですかっ。……ちょっと恥ずかしいですっ!(今更我に帰って顔を赤く。ノリでやってしまったので、やっている間はあまり意識していなかったが……ともあれ、エリーゼがしばらく自力で上がって来れそうにないと見ると、場外に降りて追いかける) (2017/6/4 00:13:14) |
エリーゼ | > | うぅぅ、ど、どうって……(健康的で、手強いという感想を抱きつつも、慌てて身を起こそうとして。少し腰が引けてしまいながらも、痛みはきつい) (2017/6/4 00:14:54) |
シャロン | > | 休んでる暇なんか、ないですよっ!(身を起こそうとするエリーゼを、さらに引っ張り起こしながら組み付こうとしていく) (2017/6/4 00:17:31) |
エリーゼ | > | あうぅっ、は、離してっ!?(掴まれながらも、お尻をかばいながらでは身動きも鈍くて) (2017/6/4 00:18:32) |
シャロン | > | 隙だらけですっ!(そこに、力強い膝蹴りを思いっきり叩き込み、めりこませてしまおうとする) (2017/6/4 00:20:33) |
エリーゼ | > | うっ、あぐぅ……く、かはっ!(シャロンの膝に体を折り曲げて、開いた口から、肺の中の空気を唾液交じりに吐き出して) (2017/6/4 00:22:04) |
シャロン | > | えーと、それから……(ノリで場外に降りたが、流石にエリーゼを場外マットに叩きつけるとか、鉄柵に叩きつけるとかは躊躇われ、そうするとどうしたものかと少し悩み)……こっちですっ!(結局、さっさとリングに上げてしまおうとする。割と、常に考えなし) (2017/6/4 00:23:57) |
エリーゼ | > | はぁっ、うぅっ……(それでも、膝蹴りを打ち込まれた直後に引っ張りまわされては、足をもつれさせて苦しんでしまって) (2017/6/4 00:24:52) |
シャロン | > | あっ、ほら、上がってください!(エリーゼが脚をもつれさせ、自力で上がってくれないならと、お尻を両手で押し上げようとする)……こ、これはそういうのじゃないですからね! (2017/6/4 00:26:48) |
エリーゼ | > | あっ、ひぅんっ、やだっ、あっ!(小ぶりだが、もちっとしたお尻を押し上げられると、水着が食い込んでいるせいもあって、シャロンの目の前で、その中心の窄まりまで、布越しにくっきり見えてしまって。リングの上を転がりながらも小さく悶えて) (2017/6/4 00:28:03) |
シャロン | > | お、おぉ……(エリーゼのその窄まりまで見えたお尻に、顔を赤くして、まじまじと見つめてしまい)……はっ。試合中でしたっ!(慌ててリングに上がる) (2017/6/4 00:28:58) |
エリーゼ | > | はぁっ、うぅっ、げほっ……はぁ、ま、まだぁ……(四つん這いになって体を起こそうとしながらも、おなかを抑えて苦しんで。さすがにこの体にシャロンの膝は効いてしまって) (2017/6/4 00:30:31) |
シャロン | > | sorosoro (2017/6/4 00:32:53) |
シャロン | > | そろそろ……決めちゃいますよっ!(お尻をちらちらと見ながら、引っ張り起こしていく)覚悟してくださいっ! (2017/6/4 00:33:17) |
エリーゼ | > | ううっ、そんなのっ、あっ!?(引っ張り起こされると、軽くお尻をぶつけるヒップアタック。反撃しようとしながらも、体勢とお尻の痛みに怯んでしまって、不発気味に) (2017/6/4 00:34:02) |
シャロン | > | あっ、えいっ!(ぶつけられても、不発気味なので大して揺らがないが、反射的にお尻を突き出して反撃する) (2017/6/4 00:35:29) |
エリーゼ | > | ひんんっ、あっ、やだぁっ!(お尻に突き飛ばされてふら付いて、そのまま、今度はロープを掴んでなんとか踏みとどまろうと) (2017/6/4 00:36:25) |
シャロン | > | もう、そんなにお尻が良いなら、こうですっ!(さっきから気になっていた事もあり、これを口実に、踏みとどまったエリーゼのお尻めがけてお尻を突き出し滅多打ちにしていこうとする。お尻そのものの強さはそこそこだが、脚力や腰の力に優れ、高い回転数で繰り出す連続ヒップアタック) (2017/6/4 00:37:26) |
エリーゼ | > | ひっ、そういうわけじゃっ、あっ、やだっ!?(ロープを掴んで追い込まれたところに、繰り返し撃ち込まれると。トップロープにしがみついたまま、ロープに押し付けられてしまって、激しい衝撃に身を震わせて悶えて) (2017/6/4 00:39:14) |
シャロン | > | いきますよっ、そぉー、れっ!(さらにグッと膝を曲げ、その脚力を思いっきり叩きつけ抉りこむようなヒップアタック) (2017/6/4 00:40:45) |
エリーゼ | > | ひぐぅううっ、あっ……!?(股間のあたりがセカンドロープに乗っかるように押し付けられると、水着越しに、衝撃のあまり失禁、可愛らしい勢いでだが、お漏らししてしまって)やっ、こんなっ、やだぁぁ (2017/6/4 00:42:31) |
シャロン | > | わ、わわわっ、お、おもらしですかっ!?(自分で散々痛めつけておきながら、いざエリーゼがおもらしまでしてしまうと慌てて)わ、わたしのせいじゃ……ええっと、わたしのせいですね!? (2017/6/4 00:45:03) |
エリーゼ | > | あぁっ、はっ、はぁっ、んくぅうう!!(漏らし切るまで動けず、ロープをつかんだまま肩を震わせてしまって。恥ずかしそうにもじもじと) (2017/6/4 00:48:39) |
シャロン | > | こ、これは、えーと……ひ、ひと思いにトドメを刺しますよ!(どうしようか考えた挙句、そういう結論に達する。エリーゼと背中合わせになり、脇に手を入れながら持ち上げていこうと) (2017/6/4 00:50:16) |
エリーゼ | > | あっ、きゃぁっ、と、止めって、あっ!?(体が持ち上げられていくと、お尻のあたりまで湿っていて、それをシャロンにぴったり押し付けてしまいながら、プルプルと震える) (2017/6/4 00:51:05) |
シャロン | > | お、おぉ……と、とにかくトドメですね!(このまま続けているとシャロンの方も恥ずかしいので、一気に決めてしまおうと)シャロンの必殺技、受けてください……てぇいっ!(お尻で思いっきりエリーゼの身体を上に跳ね上げ、その勢いで持ち上げてから落とすスプラッシュマウンテン (2017/6/4 00:53:03) |
エリーゼ | > | 日、必殺って、きゃっ、あっ!?(お尻が打ち上げられて、体が浮くと、流石にまずいと感じて。真っ逆さまに落とされる。衝撃に、息も詰まって力が抜けて、足を投げ出して) (2017/6/4 00:54:07) |
シャロン | > | これが、えーと…………シャロンスペシャルです!(今考えた技名を口にして、そのままフォール) (2017/6/4 00:56:41) |
エリーゼ | > | あっ、あぅう、そんなのってぇ……(フォールされると、さっきのお漏らしで張り付いた水着に、くっきり色んなものが浮かび上がっていて。激しくお尻を責められたせいで、いまにもはみ出しそうなほど食い込み、白い肌があらわになって、穴の存在まで主張して) (2017/6/4 00:59:08) |
シャロン | > | お、おぉ……なんかすごい……(エリーゼをフォールし続けながらも、その視線はまじまじと、そのお尻の主張した姿から目を離せない) (2017/6/4 00:59:51) |
エリーゼ | > | うっ、うぅん……あぅう……は、はなし、てぇ……(見入られると、とっくに3カウントは終わったのに、抑え込まれているともぞもぞ、プリンプリンとお尻を揺らしてもがいて) (2017/6/4 01:01:13) |
シャロン | > | あ、はい、すみません……じーー……(口では謝りつつ、エリーゼのお尻からやっぱり目が離せない)すっごい…… (2017/6/4 01:02:45) |
エリーゼ | > | あうぅぅ、は、はうぅ、負けちゃった……(決して音ナップ苦も無く、水着も可愛らしいデザインだから。何をそんなに見つめられているのか無頓着に、マットに倒れこんでうつぶせになって悶えて) (2017/6/4 01:04:17) |
シャロン | > | ……やっぱりエリーゼさんはえっちですっ。……はっ、エリーゼさんをえっちにしちゃったわたしも実はえっちって事ですかっ!?(顔を赤くして照れながら) (2017/6/4 01:06:12) |
エリーゼ | > | え、えっとぉ、意味が、分からな……あうぅ!(何を言っているんだろうと、ツッコミに思わず体力を使い果たして、その場にダウン。もう、声を発するのもつらいくらいで) (2017/6/4 01:07:02) |
シャロン | > | ……と、とにかく、ありがとうございましたっ。ええっと……(大分辛そうなエリーゼを見ると、流石に放置していくのはどうだろうと言う事で、医務室につれていくために肩を貸して起こしていこうとする) (2017/6/4 01:08:20) |
エリーゼ | > | あぅうっ、う、うん……ありがとう、うぅ……(肩を貸されると、そのまま運び出されて行って。さすがに結構つらいが) (2017/6/4 01:09:17) |
シャロン | > | 【じゃあ、こんな所ですね!】 (2017/6/4 01:11:25) |
エリーゼ | > | 「うん……アスク王国、色んな意味で凄い場所だね」 (2017/6/4 01:12:00) |
シャロン | > | 【そうですよ、凄いんです、えへへ】 (2017/6/4 01:13:10) |
エリーゼ | > | 【はぁぁぁ……うぅ、恥ずかしかったぁ、それじゃあ、今日のところは、このくらいにしておいてあげるっ!】 (2017/6/4 01:13:29) |
エリーゼ | > | 【ちょっと眠たいから、これで、失礼するね】 (2017/6/4 01:13:47) |
シャロン | > | 【はいっ、ありがとうございましたっ。またよろしくお願いしますねっ、おやすみなさいっ!】 (2017/6/4 01:14:28) |
エリーゼ | > | 【おやすみ、にゃしゃい…うぅ】 (2017/6/4 01:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼさんが自動退室しました。 (2017/6/4 01:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロンさんが自動退室しました。 (2017/6/4 01:36:18) |
おしらせ | > | プラチナ・ザ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/6/4 06:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラチナ・ザ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/6/4 06:35:42) |
おしらせ | > | パッションリップさんが入室しました♪ (2017/6/4 12:55:47) |
おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/6/4 13:05:53) |
ランサー | > | 【こんにちは。試合を申し込んでも、良いですか?】 (2017/6/4 13:07:19) |
パッションリップ | > | 【こんにちは……ええと、はい、大丈夫、です】 (2017/6/4 13:07:52) |
ランサー | > | 【では、よろしくお願いします。こちらのNGはグロスカになります。】 (2017/6/4 13:09:58) |
パッションリップ | > | 【はい、こっちも………同じ感じです】 (2017/6/4 13:10:23) |
ランサー | > | 【分かりました。後は相談とかなければ…。書き出しはどちらからにしましょうか?】 (2017/6/4 13:11:34) |
パッションリップ | > | 【ええと……じゃあ、お願いしても……】 (2017/6/4 13:12:03) |
ランサー | > | 新たな舞台の幕開け、アイドルとしての1ページがここに刻まれるのね!(ぐっと拳握ってやる気見せつつ、リングに上がる) (2017/6/4 13:18:15) |
ランサー | > | 【分かりました。あらためてよろしくお願いします】 (2017/6/4 13:18:50) |
パッションリップ | > | はぁ、また、試合しなきゃいけないんですね……逃げてくれれば、いいのに(後ろ向きなことを言いつつ、尋常ではなく大きな胸をぶら下げて、もたもたとリングに向かう異形の少女。ただ後ろ向きなだけではなく、相手が逃げればいいというだけあって、ある意味プロレスのリングの上では凶悪で規格外な体を見せつけるようにリングに上がって) (2017/6/4 13:20:55) |
ランサー | > | あら……ファンの手前、私は逃げも隠れもしないわ(小言を耳に入れ、リングに上がったパッションリップに視線投げ掛けて)――なに。ず、随分と大きいわね、アナタ……(その大きさに理解遅れ、本音漏らしてしまう) (2017/6/4 13:24:20) |
パッションリップ | > | えっ、そう……ですか?(大きいと驚かれても、むしろ不思議そうな顔すら浮かべて、単純にそっちが小さいだけなんじゃないか、そんなことを考えているかのよう)でも……小さいのは、すばしっこくて、潰しにくそうだから、やだな…… (2017/6/4 13:25:49) |
ランサー | > | あら、潰す前提で話をされても困るわね(表情を引き締め、余裕を保って。構えをみせ、戦闘態勢)私、豚の躾には慣れているの。アナタもすぐに跪かせてあげるわ (2017/6/4 13:28:59) |
パッションリップ | > | ぶ、ブタなんかじゃありませんっ!(少しは、肉が付きすぎている自覚もあって、言い返しながらもちょっとは怒ってか、珍しくやる気を見せて構えて、ゴング前から今にも飛び出しそう) (2017/6/4 13:30:12) |
ランサー | > | ふふん、アナタが言っても説得力に欠けるわね?(ゴングが鳴ると、口元に笑み浮かべ、短絡的な様子を見せるパッションリップを挑発して) (2017/6/4 13:33:18) |
パッションリップ | > | もうっ! いきますっ!(ゴングが鳴った瞬間に、飛び出して行っての体当たりを仕掛け、前に突き出してるだけでなく、横にも広い胸で押しつぶそうと) (2017/6/4 13:34:33) |
ランサー | > | ええ、ライブ開始よ。まずはダンスから…!(小柄な体躯を活かして身をくるりと翻し、突っ込んできたパッションリップを躱そうとする) (2017/6/4 13:37:42) |
パッションリップ | > | あっ、避けないでっ……!(大きな胸でバランスを崩しながら、突っ込む勢いのまま、反対のロープまで飛び込んで) (2017/6/4 13:38:14) |
ランサー | > | それは無理な注文ね(大きく撓んだ胸に目を奪われつつ、制御しきれずにロープに飛び込んだパッションリップへ歩み寄り)それに、ブタに命令される覚えもないし……!(姿勢戻される前にと、臀部に蹴り入れようとする) (2017/6/4 13:40:51) |
パッションリップ | > | ひゃっ、や、やめてっ!(大きなお尻を揺らして悶えながら、胸をロープから引き抜いて起き上がろうと) (2017/6/4 13:41:48) |
ランサー | > | 簡単には止めないわ。アナタを躾けるって、そう言ったでしょ?(パッションリップが逃げようとするのを見て、そうはさせまいと。その身体をロープに磔にすべく、背中にヒール押し当てようとする) (2017/6/4 13:44:52) |
パッションリップ | > | うぅ、は、はなれてっ!!(胸を揺らしながら体をひねって、ランサーの体に横から胸を叩きつけようと) (2017/6/4 13:45:25) |
ランサー | > | きゃんっ!?(胸をぶつけられ、痛みよりも驚きが先立ってしまえば、後ろに下がってパッションリップから離れ)何なの、その憎たらしいまでの使い方は……生意気……生意気だわ……! (2017/6/4 13:47:31) |
パッションリップ | > | そんなこと……や、やぁっ!!(下がったところに、軽く飛び上がって追いかけて、上からたたき落すハンマーパンチ。胸が邪魔で、巨大なかぎづめでもなければ、相手の体に腕が届くことはないので、当然のように振り下ろすのはその胸で) (2017/6/4 13:49:54) |
ランサー | > | っ……そ、そうなのっ! 何よ、こんな胸なんて~~!(咄嗟に直した姿勢を屈ませ、両手を受け皿にしてみせれば、大きく弾んだパッションリップの胸をむにゅりと掴むようにして受け止めようとしてせ) (2017/6/4 13:54:23) |
パッションリップ | > | うっ、え、えぇえいっ!(巨大な、柔らかく重たい肉の塊で、手でつかまれてもそのまま振りぬいて、マットに叩き潰そうと)あっ、触らないでっ、んん!! (2017/6/4 13:55:10) |
ランサー | > | ふぎゅっ!?(たかが胸と侮った事が裏目に出たのか、競い負けてしまい、マットに仰向けに倒されてしまう) (2017/6/4 13:57:40) |
パッションリップ | > | うぅ、乱暴に、しないでくださいっ!!(胸を抑えて、敏感さに涙すら浮かべながらも、ダウンを奪ったところにお尻を落とすヒップドロップの追撃)そんな人は……潰れてっ! (2017/6/4 13:58:36) |
ランサー | > | ちょっ、やっ、あああっ!?(腕を手前に交差させてダメージ感を和らげようとしつつ、ヒップドロップを受けて悲鳴漏らし、ダウン取られてしまって) (2017/6/4 14:00:30) |
パッションリップ | > | ……んっ、え、偉そうにしてても、そんな、幼児体型なんかじゃ……勝てないんだから!!(ランサーの顔に、前に体を傾けて、胸をおろして、顔どころか上半身すら封じ込めて呼吸も何もかもを遮断してしまおうと) (2017/6/4 14:02:02) |
ランサー | > | よ、幼児体型って……ナニ言ってくれてるのよ、アナタはっ!?(謂れのない言葉にショック覚えつつ、肩を上げてカウント阻止し、退けようとする) (2017/6/4 14:04:39) |
パッションリップ | > | 何って、え……でも……(フォールを返されると、素直に離れるが、相手の起伏のない体をじっと見つめて) (2017/6/4 14:05:21) |
ランサー | > | うぐっ。何よ、私の身体はスレンダーって言うのよ! モデル体型なの、モデル!(立ち上がると、パッションリップの視線にむかっ腹を立て、言い返す。小柄な体躯を活かして突っ込み、タックルして足捕ろうとする) (2017/6/4 14:08:58) |
パッションリップ | > | でも、どう見てもお子様じゃ……きゃぁっ!?(足を刈り倒されながらも、胸の重さで前に崩れて、相手を上から胸で押しつぶすようなのしかかりに) (2017/6/4 14:09:57) |
ランサー | > | 頭がお子様なアナタには分からない違いかもしれないわね……だったら、身体で知りなさいよっ!(捕った脚を離さずに、倒れ込んでくるパッションリップの懐に身体潜り込ませて。もう片手で首を持ちながら、パッションリップをアルゼンチンバックブリーカーのように掲げ立ち上がろうとする) (2017/6/4 14:13:41) |
パッションリップ | > | あっ、きゃんっ!?(抱え込まれそうになると、慌てて暴れて) (2017/6/4 14:14:40) |
ランサー | > | お、重ッ…。どうしようもないわね、アナタッ!(暴れられると両脚ぷるぷる震わせ、完全には抱え込めず。ブリッジして後方に投げ飛ばそうとする) (2017/6/4 14:16:54) |
パッションリップ | > | んっ、あぁっ、重くなんて……うぅ!(放り出されると、痛みにうめきながら、転がって、身を起こそうとして) (2017/6/4 14:17:27) |
ランサー | > | さっきから…アナタ、自分のカラダにコンプレックスでもあるのかしら。オトコ受けしそうないいカラダよ?ココとか、ねっ!(素早く身を振り向かせ、上からのエルボードロップを、その胸に叩きつけようとする) (2017/6/4 14:20:20) |
パッションリップ | > | あっ、痛っ……あんっ!(胸をはねさせながら、膝立ちのままずるずると、後ろに下がって逃げようとして) (2017/6/4 14:21:39) |
ランサー | > | ふふん、逃げるのにも苦労してるじゃない?(パッションリップが逃げるのを良しとしつつ、追い立てるように近づいては、膝十字固めに持ち込むべく、引き摺り気味の片膝を捕ろうと狙ってみて) (2017/6/4 14:24:58) |
パッションリップ | > | うっ、だ、だめぇえっ!!(足を取りに来たランサーの顔へと、拒絶するように胸を揺らし叩き付ける乳ビンタ。ビンタというより、巨大なハンマーを全力で横スイングするようで) (2017/6/4 14:25:52) |
ランサー | > | バカの、いえ、ブタの一つ覚えね。胸の代わりになるものなら、コッチにだって有るのよ!(相手が胸、つまり武器として身体の一部を使うならば、こちらもと応戦する。頭の角を突き出してのヘッドバッドで、向かってくる乳を逆方向に打ち返そうとする) (2017/6/4 14:28:52) |
パッションリップ | > | 【それは、ちょっと、ダメというか……首が……】 (2017/6/4 14:31:52) |
ランサー | > | 【あら・・乳でビンタしてくる時点でなんでも有りかと思ってたけど。やりすぎたかしらね。】 (2017/6/4 14:36:24) |
パッションリップ | > | 【角は危ないというか、そうじゃなくて、これで打ち返そうとしたら、自分の首が大変なことになると思う、けど】 (2017/6/4 14:38:12) |
ランサー | > | 【うーん。腕のエルボーとかなら首危ないけど、胸ですし。細かい所考えないで楽しめる人なのかなって思って、羽目外しちゃったわ】 (2017/6/4 14:46:58) |
パッションリップ | > | 【ええと、なんか、ごめんなさい】 (2017/6/4 14:47:29) |
ランサー | > | 【いえ、構いませんよ。キャラとしての角を使っている辺り、ふざけていることは察して欲しかったですが、つまんなくしちゃったのはこっちですからね。】 (2017/6/4 14:52:17) |
パッションリップ | > | 【ごめんなさい、察することはできませんでした】 (2017/6/4 14:55:10) |
パッションリップ | > | 【なんか変な感じになってしまったので、すみませんがこれで】 (2017/6/4 14:55:20) |
おしらせ | > | パッションリップさんが退室しました。 (2017/6/4 14:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2017/6/4 15:14:23) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが入室しました♪ (2017/6/4 19:10:36) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが退室しました。 (2017/6/4 19:24:34) |
おしらせ | > | プラチナ・ザ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/6/4 19:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラチナ・ザ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/6/4 19:45:25) |
おしらせ | > | カストルさんが入室しました♪ (2017/6/5 13:24:59) |
おしらせ | > | 風林寺美羽さんが入室しました♪ (2017/6/5 13:32:35) |
風林寺美羽 | > | 【こんにちは】 (2017/6/5 13:32:53) |
カストル | > | 【こんにちは~】 (2017/6/5 13:33:42) |
風林寺美羽 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2017/6/5 13:34:24) |
カストル | > | 【もちろん。あ、大スカや不潔なのはNGだけど、構わないかしら?】 (2017/6/5 13:37:54) |
風林寺美羽 | > | 【NGは似たような感じです。あと私はNGそれにグロ関係も追加でお願いします。ラブルの待ち合わせに移動しても大丈夫でしょうか?】 (2017/6/5 13:39:33) |
カストル | > | 【グロは私も得意じゃないわね。移動も別にOKよ】 (2017/6/5 13:42:31) |
風林寺美羽 | > | 【ありがとうございます。では私が待ち合わせに作りますね】 (2017/6/5 13:43:08) |
カストル | > | 【わかったわ】 (2017/6/5 13:44:02) |
風林寺美羽 | > | 【作りました】 (2017/6/5 13:44:23) |
カストル | > | 【では向こうで】 (2017/6/5 13:44:38) |
おしらせ | > | カストルさんが退室しました。 (2017/6/5 13:44:40) |
おしらせ | > | 風林寺美羽さんが退室しました。 (2017/6/5 13:46:17) |
おしらせ | > | プラチナ・ザ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/6/5 19:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラチナ・ザ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/6/5 19:59:54) |
おしらせ | > | プラチナ・ザ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/6/6 20:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラチナ・ザ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/6/6 20:22:58) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2017/6/10 00:13:17) |
神崎蘭子 | > | 心地の良い夜ね(訳:こんばんは~) (2017/6/10 00:14:06) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが入室しました♪ (2017/6/10 00:32:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2017/6/10 00:34:07) |
エヴァンジェリン | > | ―――ふぅ、ん……… いつも見かけてはいるが、なるほど、実物とゆーのは違うものだな?(己も金髪ではあるものの――相手の待ち人とは違うだろうな、とか視線をやって) (2017/6/10 00:34:54) |
エヴァンジェリン | > | ち――逃したか。 (2017/6/10 00:35:03) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2017/6/10 00:40:18) |
神崎蘭子 | > | われは逃げも隠れもせぬ!(訳:さっきは気付かなくてごめんなさい~) (2017/6/10 00:41:14) |
神崎蘭子 | > | …もう、いない? (2017/6/10 00:42:49) |
エヴァンジェリン | > | ほう……わざわざ戻ってくるとはいー心がけじゃないか?(リングの上、すっかりくつろぎモード。 コーナーにハンモックを引っ掛けて寝ながら、ひらひら手を振ってやり) (2017/6/10 00:42:52) |
神崎蘭子 | > | うっ…ええ、心地の良い夜ね…ふむ、えっと、はじめまして?(訳:こんばんは~) (2017/6/10 00:44:53) |
エヴァンジェリン | > | あぁ、私の方は何度かオマエの試合を―― 録画(ログ)を見たことがあるが、初めましてだよ(相手の言葉と心の持ち方の差分を覗き込むように目を細めれば、くく…っ♪と微笑んでみせ) (2017/6/10 00:46:32) |
神崎蘭子 | > | んっ、そ、そう…うぅ、ちょっと恥ずかしい、けど…(ぷいっと目をそらしてしまいながらも、むず痒そうに)して、我に何用か…あ、待ち人がいるとか、そういうわけじゃない、けど… (2017/6/10 00:48:57) |
エヴァンジェリン | > | いやいや、夜涼みの暇つぶしには丁度良いと思ってな♡(目を逸らす様子が可笑しいのか、ようやく立って近づけば見上げながら見下すような器用な視線を送りつつ、顔を覗き込み) 勿論……せっかくのリングの上だから、叩き潰してやろうと思ってな♡ (2017/6/10 00:52:03) |
神崎蘭子 | > | む…そうは、やらせない…えっと…(偉そうな態度に、自分よりも小柄で子供っぽい外見とあって、微妙に言葉に迷いつつ) (2017/6/10 00:54:42) |
エヴァンジェリン | > | ふふ、そーだ、その意気だ♪ 逃げも隠れもしないんだろう――オマエ、は(ちろり、紅い舌なめずりしてみせながら、人差し指で相手の首筋なぞろうとして) (2017/6/10 00:56:19) |
神崎蘭子 | > | ひゃっ…んんっ、も、もうっ!(相手の手を、払うようにしつつ一旦距離を取ろうとして)良かろう、そこまで言うのなら、我直々に相手をしてくれよう! (2017/6/10 00:57:40) |
エヴァンジェリン | > | そう言ってもらえると――思って“いた”(カァァァァァンン!! 指を振り払われ、距離を取りながら相手をしてくれよう、と言うのとほぼ同時に鳴り響くゴング。 状況を認識させる前にひらりと飛んでドロップキックを胸元に決めようとしてッ) (2017/6/10 01:01:30) |
神崎蘭子 | > | んなっ!?(卑怯だと訴えかけるより先に、胸元に一撃もらって突き飛ばされて。相手が軽いと入っても、身構える前だったせいもあって、派手に吹き飛ぶ) (2017/6/10 01:03:12) |
エヴァンジェリン | > | くくッ、バァカ―― 試合が始まっているのに油断しているからだッ♡(派手に吹き飛んだ相手のマウントを、隙あらば肘や膝の関節を取ろうと覆い被さるように見せかけ――狙うは往復ビンタ。 頬を引っ叩いて、屈辱を与えようとして) (2017/6/10 01:05:39) |
神崎蘭子 | > | うぅっ、そ、そっちが、その気ならっ!(マウントを取られそうに鳴ると、脚を折り曲げて体の間に差し込んで、遠ざけてしまおうと。狙いには気づかず、頬を張られながらも、脚を突き出し、蹴り話そうとして) (2017/6/10 01:07:05) |
エヴァンジェリン | > | ………っ!?(頬を張られそうになれば、顔を守る――アイドルとして条件反射的な行動を期待していたのに。 それを構いもせず蹴りを繰り出されれば、かはっ!?と口を開けながら、軽い身体は簡単に蹴り転がされ) (2017/6/10 01:09:18) |
神崎蘭子 | > | いったぁ…うぅ!!(頬を手で抑えながら、気を取り直して立ち上がろうと。顔を守らなかったというよりは、ちょっと相手の見た目に騙されて、攻撃を見誤っていたような形だが)もう、容赦しないんだから…あっ、ふん、戯れも、ここまでよ!(訳:ここからが本気ですっ!) (2017/6/10 01:11:58) |
エヴァンジェリン | > | リングに上がる以上それなりに覚悟してきているとゆーことか……フン、いーだろう(転がされて仰向けになった状態から、くるんっと跳ね上がって立てばようやくまっとうに両手を広げ、力比べを誘ってみせ) 今度は正々堂々……戦ってやるぞ? (2017/6/10 01:14:17) |
神崎蘭子 | > | …その言葉に、偽りは…んっ!!(疑いながらではあるものの、上から手を重ねて押さえ込もうと。少し手を前に突き出し気味にして、膝を警戒して) (2017/6/10 01:15:55) |
エヴァンジェリン | > | ああ、勿論偽りはないぞ?(膝を警戒しながら押さえ込もうとしてくる相手を――幼い身体の癖に信じられないような膂力を持って押し返しながら徐々に両腕を開いて距離を詰めてゆき) (2017/6/10 01:18:00) |
神崎蘭子 | > | くぅっ、ならば…!!(力はある方ではないが、それでも身長が特別低いわけでも、華奢すぎるわけでもない体が押されると、脚を踏ん張るようにしつつ構え、近づいてくるエヴァに胸からぶつかっていくような体当たりで押し返そうと) (2017/6/10 01:19:55) |
エヴァンジェリン | > | そうそう、そーやって押し返して貰えると―― 助かる、よ……ッ♡(思いっきり両腕を開けば、お互い胸からぶつかるような体当たりの体勢。 相手とただ一つ違うのは、意地悪く目を細め、ぁーんっ♡と口を開きながら唇を重ねにいったこと。 リップロック、強制的なディープキスで舌を絡めながら呼吸を封じようとして) (2017/6/10 01:22:46) |
神崎蘭子 | > | んん~~~っ!?(いきなり唇を奪われると、慌てて取り乱し気味に、翻弄されながらも咄嗟に足を引っ掛け、胸で押し倒そうと) (2017/6/10 01:23:43) |
エヴァンジェリン | > | く、ふ……ッ♡ ろが、さん、ぞ……っ♡(唇を奪い、相手が取り乱せば取り乱す程――キスをしていることで呼吸が出来ない時間が増え。 胸で押し倒されても ちゅ、くっ♡と音がする程に激しく舌を吸いたてながら、キスを続けて) (2017/6/10 01:25:18) |
神崎蘭子 | > | んっ、んんっ、あっ、はなひっ、んん!!(このまま、キスで負けるわけにはと、押し倒した相手の脇腹狙いの肘打ちで、一旦口を離させてしまおうと) (2017/6/10 01:26:53) |
エヴァンジェリン | > | ん……んっ…… ぎ、はっ!?(すっかりキスに悶える相手を嗜虐的に見つめるのが愉しくて――油断しきった脇腹に肘打ちを受け、思わず仰け反り悶えてしまい) (2017/6/10 01:28:50) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、ふっ、油断したようね…さあ、我の手番ぞ!(訳:今度は、こっちの番ですっ!!)(なんとか抜け出すと、エヴァの足を抱えてひっくり返そうと。大げさな言葉の割に、一旦立て直すための、逆エビ固めを仕掛けようと) (2017/6/10 01:30:17) |
エヴァンジェリン | > | ………ぅ、く…ッ!?(足を抱えられてしまえば、小柄な身体は簡単にひっくり返され――逆エビに身体を逸らされながら、身体が軋む痛みに片目を閉じて) ふ、ふん……っ、こんな小技で…この私をどうにかできると、思うな…ッ!? (2017/6/10 01:33:27) |
神崎蘭子 | > | …む、そう、ならば、仕方がない…我が闇の祝福を!(訳:そんなこと、言うなら…!)(相手から仕掛けてきたことだからと、これ以上やらせないためにも、片足を離してのハーフボストンクラブに切り替えつつ、指をお尻に這わせてくすぐろうと。指を、ひっかくように動かして、脅すように) (2017/6/10 01:35:25) |
エヴァンジェリン | > | 闇の福音に向かって――闇の祝福とはいい度胸だ…… 見ていろ、無理やりに力づくでもこの程度……(ハーフボストンクラブを完全に極められているのに、半ば自分の身体の限界を超えるような力で無理やりに足に力を込め徐々に足を引き抜こうとして……) ひゃ、ぁっ!?(がく、んっ。お尻に触れられた瞬間、一気に力が抜けてしまって) (2017/6/10 01:39:56) |
神崎蘭子 | > | ふっ、ならば、どちらの闇がより深いか、確かめてくれようぞ!(足を離しそうになりながらも、なでているだけだった指を強めに押し付けて、そのまま少しねじ込もうとするように) (2017/6/10 01:41:53) |
エヴァンジェリン | > | ま、待て……き、貴様……お、オイッ、ちょっと……う、ぁ、ぁっ♡(ゴスロリなリングコスチューム越しとはいえ、指を捻じ込むような動きにガクガク背筋が震えてしまい。 一生懸命ロープを掴もうと手を伸ばすしかできなくて) (2017/6/10 01:43:33) |
神崎蘭子 | > | んっ、あれ…?(強気だった相手が、急におとなしくなったことに戸惑って、ロープへの移動を許してしまって)む、ふむ…もしや… (2017/6/10 01:44:28) |
エヴァンジェリン | > | (ぐっとロープを掴めば、安堵したように大きく息を吐いて) は、早く離せ、離れ…ろッ……(顔を赤らめながら掴んだロープを強調して) (2017/6/10 01:46:13) |
神崎蘭子 | > | くっくっく、愛らしき姿ね(訳:弱点、みーっけ♪)(積極的に狙うにはためらわれる場所だが、それでも、ちょっと余裕が出てくるもので。立ち上がって構え直しながらも、ちょっと表情を明るく) (2017/6/10 01:47:46) |
エヴァンジェリン | > | ッ………後悔、させてやる……ッ(明らかに余裕を見せ始めた相手に唇を噛むも――腰を引き、警戒しながら様子を窺うように近づいていって) (2017/6/10 01:50:28) |
神崎蘭子 | > | ふっ、教えてあげるわ、我が身に秘めし薔薇の棘を!(近づいてきたところに、踏み込むなりの裏拳。あまり激しい動きは得意ではないが、これでもアイドルらしく、踊るようなステップは堂に入ったもので) (2017/6/10 01:52:59) |
エヴァンジェリン | > | そのステップは――覚えが、ある……ッ!!(踏み込みの瞬間に裏拳が繰ることを予測し、姿勢を低く掻い潜れば相手の背後に回りこんで腰を掴み―― 一気にバックドロップでリングへと投げつけようとしてッ) (2017/6/10 01:55:45) |
神崎蘭子 | > | んっ、きゃっ、な、なにっ!?(裏拳をかいくぐられると、腰を抱えられて。とっさのことに身構える暇もなく、体が浮き上がってしまう) (2017/6/10 01:56:39) |
エヴァンジェリン | > | そぉ、ら……ッ!!(綺麗な弧を描いてリングへと投げつければ、立ち直る隙を与えずコーナーへと駆け上がり――ムーンサルトプレスで追い討ちをかけようと飛んで!!) これで、おしまい……だッ!! (2017/6/10 01:59:47) |
神崎蘭子 | > | あっ、くぅうんっ、お、終わりだ、なんてっ!!(投げ落とされ、衝撃にうめきながらも、ムーンサルトプレスに慌てて立て直そうとして、転がって自爆を誘おうと) (2017/6/10 02:00:55) |
エヴァンジェリン | > | かわし、た……ッ ぁぐっ!?(相当な高さまで飛んでいたのか、小さな身体の癖にリングへと落ちてくれば衝撃にロープやポストまでがミシミシ揺れて) い、づ……づ…ッ!! (2017/6/10 02:02:21) |
神崎蘭子 | > | あ、あぶなっ、んっ!!(まともに受けていたらと、ゾッとしながらも、エヴァの体に、上を取ろうと更に体を転がらせつつ、背中に馬乗りになってのキャメルクラッチ狙い) (2017/6/10 02:03:47) |
エヴァンジェリン | > | っ……そんな技…極められると思うなっ!?(キャメルを狙って首に絡んでくる腕を自分の両手で掴み――締め上げられるのを防ごうとして) (2017/6/10 02:05:30) |
神崎蘭子 | > | あっ、くぅ、まだ、これで、終わりと思わぬことね!!(手を掴まれて阻まれると、エヴァ脳での力に抗いながら、掴む場所を探って。手を動かすと、相手の小ぶりな胸を掴んで強引に極めようと) (2017/6/10 02:06:43) |
エヴァンジェリン | > | ぅ、ぁ…… こ、こら…どこを掴んで、いるッ!?(胸を掴まれ、強引に反らされる身体の痛みと――被虐的な快感に口をパクパクしながら、小さく喘いで悶え) ぁ、ぅ……ぁぁっ♡ (2017/6/10 02:10:21) |
神崎蘭子 | > | どこって、んっ、うぅ…えいっ!!(引っかかりが浅く、すぐに話してしまいそうに鳴ると、慌てて引っかかる場所を探って。小さな取っ掛かりでもあれば、底を掴んでしまおうと。自分が何を掴んでいるのかは、その柔らかさとあったかさで分かっているが) (2017/6/10 02:11:45) |
エヴァンジェリン | > | ぃ、ぎっ♡ ゃ、やめ……バカ……ッ、ぁ、あとで…ひどいぞ、貴様…ッ(実力だけでなら絶対に勝てる筈の相手に――リングコスチュームにすら浮かび上がりそうな胸の先端をぎゅうっと掴まれ、屈辱的な技を極められる―― マゾヒスティックな快感のせいで上手く身体に力が入らず、白い息を吐きながら再びロープへと手を伸ばそうとして) (2017/6/10 02:13:59) |
神崎蘭子 | > | 後でって…ふっ、そのような運命は、巡ってこないわ!(力が抜けたところに、体を後ろに一気に倒して、ロープから腕を遠ざけさせようと。角度をつけて、天を仰がせるくらいに、極めてしまおうとする乳揉みキャメルクラッチ) (2017/6/10 02:15:21) |
エヴァンジェリン | > | ぁ、が……ぁ、ぎぃぃっ!? ぅぁぁぁぁ゛ーーーッ!!!(び、きっ!!背骨が軋む音が響くのを感じる中、一気に身体を反り返らされ―― あまりの痛みと、胸をもみしだかれる卑猥な感覚に舌を突き出しながらヒクヒク身体を震わせ) (2017/6/10 02:17:50) |
神崎蘭子 | > | んんっ、え、えいっ!!(エヴァのお尻の辺りに座り込みながら、相手の顔に胸を乗せるようにして、反り返らせて押さえ込もうと)真紅に染まりし月よ…地獄の祭壇が奏でる交響曲を響かせよっ!(訳:苦しそうですから、ギブアップした方がいいですよ~?) (2017/6/10 02:20:34) |
エヴァンジェリン | > | だ、れが……こんな程度の技如き……ぃ、 ぐ……ぁぁぁっ!?(限界まで逸らされた背中、屈辱の上乗せのように顔を胸で潰され――十数秒はじたばたと足掻いていたものの……徐々に身体から力を失ってゆき) ぐ、ぅ……ぁぁっ ぎ、ぶ……っ ぎ、ぎぶ……ぅっ……!! (2017/6/10 02:22:47) |
神崎蘭子 | > | ふっ、くっくっく…あ~っはっはっはっはっはぁっ♪(ギブの言葉を聞くと、すぐに開放するが、呼吸を整えてから、高らかに笑いながら立ち上がって)これで、分かったでしょう、どちらの闇がより深いかが!(訳:私のほうが、ちょっと強かったみたいですね!) (2017/6/10 02:24:43) |
エヴァンジェリン | > | …………く… は、ァ……っ……♡ は、ァ……は、ぁっ♡(耳に障る高笑いすら屈辱的で被虐の快感に変わり、吐く息に甘いものを混じらせてしまいながら仰向けに歯を食いしばり) ふ、ふん……っ、あんな汚い技がなければ、完全に私の……勝ちだったろう、がっ! (2017/6/10 02:26:56) |
神崎蘭子 | > | あら、先に…仕掛けてきたのはどちらだったかしら?(べぇっと、舌を出して。やりすぎたかとは思いながらも、奇襲を仕掛けられたり、汚いという意味ではお互い様) (2017/6/10 02:28:32) |
エヴァンジェリン | > | うるさいッ…… 最後は、オマエの方がいっぱいしていただろう、が……ッ(べーっと舌を出し返しつつ、脛を蹴ろうとして) (2017/6/10 02:30:05) |
神崎蘭子 | > | あっ、もう、ギブアップ、したくせにっ!(スネを蹴られて飛び跳ねながら、相手が子供っぽい見た目だからか、つられて少し子供っぽく) (2017/6/10 02:31:17) |
エヴァンジェリン | > | ふんっ、顔を覗き込まれたくらいで恥ずかしがる小娘が……ッ(ようやく身体を起こしながら……ち、ら、と意味ありげに、相手に視線を送り―― じ、ィ……っと見つめ) (2017/6/10 02:33:01) |
神崎蘭子 | > | むぅ…何、かしら?(見つめられると、居心地悪そうにしながらも、変な意地を張った後なので流石におとなしくなられると戸惑って) (2017/6/10 02:35:01) |
エヴァンジェリン | > | な、何であれ――負けた手前だし、た、多少なりとも……オマエのゆーことを聞いてやらんでもない、ぞ?(あくまで多少、と……指でCの字作りながら、ぽそぽそ…) (2017/6/10 02:36:09) |
神崎蘭子 | > | ふむ、そういうこと…場所を変える事をお望みかしら?(少しだけ控えめにだが、それ以上にきっぱりと、尋ねるように) (2017/6/10 02:38:11) |
エヴァンジェリン | > | ………(こく、ん。 何も言わないけれど、首は縦に……振って) (2017/6/10 02:38:42) |
神崎蘭子 | > | …良かろう、ただ、我が魔法が解ける刻限は迫っているわ、それでも良いのならだけど(訳:そんなに長くはできないですけど、それでもいいなら、ですけど~) (2017/6/10 02:39:30) |
エヴァンジェリン | > | ………ふん、二度は頷かんぞ?(当然分かっているさ、 そういわんばかりにぷいっとそっぽを向いて) (2017/6/10 02:40:24) |
神崎蘭子 | > | では、場は用意したわ、待ち合わせでよかったなら、召喚に応じるが良い! (2017/6/10 02:41:44) |
エヴァンジェリン | > | ――仕方なく、呼び出されてやるか……ッ… (2017/6/10 02:42:37) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが退室しました。 (2017/6/10 02:42:40) |
神崎蘭子 | > | では、こちらはここまでね (2017/6/10 02:42:43) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2017/6/10 02:44:08) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2017/6/10 15:18:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2017/6/10 15:38:36) |
おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2017/6/10 20:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2017/6/10 20:21:48) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2017/6/10 21:07:27) |
神崎蘭子 | > | 心地の良い夜ね(訳:こんばんは~) (2017/6/10 21:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2017/6/10 21:28:29) |
おしらせ | > | 山田エルフさんが入室しました♪ (2017/6/10 21:49:06) |
山田エルフ | > | 【くふふ、お邪魔するわ!】 (2017/6/10 21:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田エルフさんが自動退室しました。 (2017/6/10 22:27:45) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2017/6/11 00:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2017/6/11 00:56:36) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが入室しました♪ (2017/6/11 01:09:12) |
エヴァンジェリン | > | ―――さて、少しくらいは待ってみるとするか……♪ (2017/6/11 01:09:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァンジェリンさんが自動退室しました。 (2017/6/11 01:30:01) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/6/11 01:34:27) |
アル・アジフ | > | 【……少し遅かった、か】 (2017/6/11 01:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/6/11 01:55:19) |
おしらせ | > | プラチナ・ザ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/6/11 13:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラチナ・ザ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/6/11 13:45:14) |
おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2017/6/11 16:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ・ルーさんが自動退室しました。 (2017/6/11 16:23:42) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/6/11 16:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/6/11 16:48:37) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2017/6/11 17:37:27) |
愛宕 | > | 【あら、ルウちゃんがいたのね残念だわ】 (2017/6/11 17:37:49) |
愛宕 | > | 【少し待ってみようかしら?】 (2017/6/11 17:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕さんが自動退室しました。 (2017/6/11 18:07:16) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/6/11 19:19:46) |
おしらせ | > | 関羽雲長さんが入室しました♪ (2017/6/11 19:22:40) |
関羽雲長 | > | 【こんばんは】 (2017/6/11 19:22:54) |
アル・アジフ | > | 【ん、こんばんはだ】 (2017/6/11 19:23:02) |
関羽雲長 | > | 【以前相手をしてもらった私だが覚えてるだろうか...】 (2017/6/11 19:23:46) |
アル・アジフ | > | 【以前というと、4月あたりか?】 (2017/6/11 19:25:18) |
関羽雲長 | > | 【だったかな...】 (2017/6/11 19:25:51) |
関羽雲長 | > | 【あぁ、これだこれだ】 (2017/6/11 19:28:55) |
アル・アジフ | > | 【うむ、では久しぶりだな】 (2017/6/11 19:30:53) |
関羽雲長 | > | 【貴様さえ乗るならばまた潰してやろうかと思ったが...】 (2017/6/11 19:31:24) |
アル・アジフ | > | 【ふん、今度潰れるのは貴様の方だろう】 (2017/6/11 19:32:00) |
関羽雲長 | > | 【ほう、言うじゃないか。少しやりたいルールがあるんだが、2ショット移動は出来るか?】 (2017/6/11 19:33:03) |
アル・アジフ | > | 【ほう。構わぬぞ、初めてと言う訳でもないしな】 (2017/6/11 19:33:26) |
関羽雲長 | > | 【では向こうに建てるぞ。ついてこい。】 (2017/6/11 19:33:45) |
おしらせ | > | 関羽雲長さんが退室しました。 (2017/6/11 19:33:48) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2017/6/11 19:36:07) |
おしらせ | > | セーラさんが入室しました♪ (2017/6/12 19:29:04) |
セーラ | > | 【れんせんめんどくさいわー】 (2017/6/12 19:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラさんが自動退室しました。 (2017/6/12 19:51:26) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2017/6/12 20:41:23) |
神崎蘭子 | > | くっくっく、心地よい夜ね!(訳:こんばんは~) (2017/6/12 20:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2017/6/12 21:22:54) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2017/6/12 21:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎美嘉さんが自動退室しました。 (2017/6/12 22:07:15) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2017/6/13 15:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 涼美さんが自動退室しました。 (2017/6/13 15:43:58) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2017/6/13 19:27:38) |
おしらせ | > | 白木芽衣子さんが入室しました♪ (2017/6/13 19:31:55) |
白木芽衣子 | > | 【こんにちは。相談からお願いします】 (2017/6/13 19:31:58) |
マリー・ローズ | > | 【こんばんは。ええと、そのIPの人とはちょっと無理かなと】 (2017/6/13 19:33:57) |
おしらせ | > | 白木芽衣子さんが退室しました。 (2017/6/13 19:34:10) |
マリー・ローズ | > | 【拷問官名義であちこち荒らしてた人ですよねぇ……】 (2017/6/13 19:36:37) |
マリー・ローズ | > | 【……サブ行っていいのかなぁ】 (2017/6/13 19:41:51) |
おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2017/6/13 19:58:51) |
ルウ・ルー | > | 【こんばんは】 (2017/6/13 19:59:03) |
マリー・ローズ | > | 【あ、こんばんは~】 (2017/6/13 19:59:12) |
ルウ・ルー | > | 【先に入った人がいたみたいだから、向こうに行ってたんだけど……えっと、大丈夫だったかしら、入って】 (2017/6/13 20:00:18) |
マリー・ローズ | > | 【もちろん、大丈夫ですよ】 (2017/6/13 20:00:40) |
ルウ・ルー | > | 【ええ、それじゃあ、よろしく……少しお姉さんくらい、かな】 (2017/6/13 20:01:40) |
マリー・ローズ | > | 【立派な18歳ですよ?】 (2017/6/13 20:02:49) |
ルウ・ルー | > | 【………そう、見かけによらないのね】 (2017/6/13 20:03:18) |
マリー・ローズ | > | 【もう、どういう意味ですかぁ】 (2017/6/13 20:03:28) |
ルウ・ルー | > | 【それは……言葉通りの意味、だけど】 (2017/6/13 20:04:54) |
マリー・ローズ | > | 【もうっ、わかりました。マリーの強さ、見せてあげます!!】 (2017/6/13 20:06:13) |
ルウ・ルー | > | 【いいわ、年下だからって、やれるって所、見せてあげる】 (2017/6/13 20:07:32) |
マリー・ローズ | > | 【お姉さんに逆らったらどうなるか、教えてあげますから】 (2017/6/13 20:08:20) |
ルウ・ルー | > | 【じゃあ、よろしくお願いするわ、最初はどちらから行く?】 (2017/6/13 20:09:03) |
マリー・ローズ | > | 【じゃあ、お願いしていいです?】 (2017/6/13 20:09:54) |
ルウ・ルー | > | 【わかったわ、それじゃあ、待ってて】 (2017/6/13 20:10:20) |
ルウ・ルー | > | 今日も、勝ってみせる……!(パイロットスーツ姿でリングに上がると、子供らしい華奢な体格や低い身長ながら、臆することなく対戦相手の姿を待ち。少し気合が入り過ぎている様子ながらも、相手が殆どの場合自分より大きくて年上なのだから無理も無い様子) (2017/6/13 20:12:51) |
マリー・ローズ | > | さあ、血の薔薇、咲かせてあげる(今日配信なガストコラボの可愛らしい水着に身を包み、堂々とした態度でリングに上がるマリー)あら、今日の相手は随分と、可愛い子なんですね? (2017/6/13 20:14:29) |
ルウ・ルー | > | ……リングに上ったら、関係ない……(子供扱いされるのは覚悟していたので、不機嫌そうにしながらも我慢するが。相手の姿をじっと見つめて)それに……大した差じゃないわ (2017/6/13 20:17:12) |
マリー・ローズ | > | マリーの方が、ずっとお姉さんですっ(腰に手を当て怒った様子で。とはいえ、明らかにカワイコぶった態度で返すあたり、どこまで怒っているのか分かったものではないが) (2017/6/13 20:18:52) |
ルウ・ルー | > | ……大した差じゃ、無いわ(どこか胡散臭いものを感じながらも、改めて言い直せば。回りにいる「お姉さん」達よりずっと自分に近い部位に視線を向けて)……すぐに、追い抜く (2017/6/13 20:20:52) |
マリー・ローズ | > | ……どういう意味ですか?(今度は少し本気の怒りをにじませながら、ルウに比べればきちんとあるかすかな膨らみを見せつける) (2017/6/13 20:22:21) |
ルウ・ルー | > | 言ったとおりの意味……だから、負けない(それでも体格差はあるが、大人と子供の差よりはマシと。見せつけてきた胸を、今度は興味が無いと言わんばかりの態度で無視して構えて) (2017/6/13 20:24:30) |
マリー・ローズ | > | ふん、もうっ。良いですよ、後悔させてあげます……!(構えも取らずに堂々と立ってルウを見据える) (2017/6/13 20:26:13) |
ルウ・ルー | > | ………構えないの?(胡散臭い相手だと思っているため、警戒を怠ったりはしないが。馬鹿にしてるのかという怒りは感じて) (2017/6/13 20:27:25) |
マリー・ローズ | > | ふふん。必要ありませんし?(ルウの怒りを受け流すように挑発的に笑う) (2017/6/13 20:28:39) |
ルウ・ルー | > | 頭きた……だったら、覚悟して!!(熱くなりやすい性格だからか、挑発されるなり飛び出していくと、がら空きの胸狙いで飛び膝蹴りを叩き込もうと飛びかかる)やぁああ!! (2017/6/13 20:30:12) |
マリー・ローズ | > | ひょいっ!(その飛び膝蹴りをサイドステップで軽く回避し……垂れ下がっていた腕がしなるムチのように急に跳ね上がり、空中のルウのお尻をひっぱたこうとする) (2017/6/13 20:32:35) |
ルウ・ルー | > | あっ!くっ、きゃんっ!?(痛みは合っても、それほど響くダメージではないが、まんまと反撃を受けると、バランスを崩し気味に着地)くっ、ふざけてっ! (2017/6/13 20:35:10) |
マリー・ローズ | > | あら、ふざけてませんよ?(今度は足が跳ね上がり、背中めがけて回し蹴り)そぉれっ! (2017/6/13 20:35:42) |
ルウ・ルー | > | んっ!あぅっ、っくぅうう!!(バランスを崩したところに蹴りがヒットし、前に向かって倒れ込むと、四つん這いにさせられて) (2017/6/13 20:37:04) |
マリー・ローズ | > | でもってぇっ(軸足でぴょんと跳び上がると、背中にヒップドロップ)え~いっ♪ (2017/6/13 20:37:34) |
ルウ・ルー | > | はぁ、うぐっ、んんんっ!!(いくら小柄でも、マリーの体重が飛び乗ってくると押しつぶされて。マットに這いつくばらされながら。まだやれると体を捻り、脱出しようとして) (2017/6/13 20:38:34) |
マリー・ローズ | > | ほら、構えなんて必要なかったですよね~?(簡単には脱出させまいと、ルウの顎に手をかけキャメルクラッチを狙う (2017/6/13 20:39:17) |
ルウ・ルー | > | んっ、あっ、まだ、わたしは、くぅううう!!(体を反らさせられながらも、背後に腕を振って、マリーを裏拳で撃ち落とそうと) (2017/6/13 20:40:43) |
マリー・ローズ | > | きゃっ!(身体を咄嗟に弛緩させ、衝撃を受け流しながら転がり落ちる) (2017/6/13 20:44:20) |
ルウ・ルー | > | ……このくらいでいい気に、ならないで!!(マリーを振り落とすとすかさず立ち上がり、上手く責められてしまったが、殆ど効いていないからと。さっきよりも警戒した様子で) (2017/6/13 20:46:36) |
マリー・ローズ | > | ふ~ん、じゃあも~っとやっちゃいますよ~?(余裕の表情、とおった笑みで挑発) (2017/6/13 20:47:49) |
ルウ・ルー | > | やらせない、これ以上は……行くわよ!(挑発に乗りながらも、冷静にならなくてはとブレーキを掛けながら、マリーの胸へ掌底を打ち込もうとし) (2017/6/13 20:49:33) |
マリー・ローズ | > | んっ……とぉ!(弛緩させて受ける事で、ダメージを最小限に抑えつつ上体を後ろに下げ、代わりに足を跳ね上げてお腹を狙う) (2017/6/13 20:52:13) |
ルウ・ルー | > | くっ、変な動き、あぅっ!(お腹を蹴られ、下がらされながらも。咄嗟に蹴りの後の足を掴んで引っ張ろうとして)くぅ、ただじゃ、やられるもんかっ! (2017/6/13 20:53:19) |
マリー・ローズ | > | きゃっ!(足を引っ張られ、尻もちをついてしまう)んっ……構えがない、だけですよぉ、だっ! (2017/6/13 20:54:11) |
ルウ・ルー | > | 知らない、そんなのっ!!(一緒に倒れ込みながらも、掴んだ足にしがみついてアキレス腱固めを極めてしまおうと)捕まえたわ、これでっ! (2017/6/13 20:55:02) |
マリー・ローズ | > | いいえ……こうっ!(反対の足を突き出して、極まり切るのを妨害するように蹴りつけ、稼いだ時間で先にルウのアキレス腱を極めてしまおうとする) (2017/6/13 20:56:52) |
ルウ・ルー | > | んぐっ!?あっ、だ、だめっ!!(妨害に手を止めながらも、慌てて。足を掴んだまま、離してはいないので。焦りながらもマリーにばかり極めさせはしないと) (2017/6/13 20:58:01) |
マリー・ローズ | > | んっ、それぇっ!(先んじて極めて思いっきり捻り上げ、短時間に思いっきり足を痛めつける事で主導権を握ろうとする (2017/6/13 20:59:12) |
ルウ・ルー | > | んんっ、はっ、な、舐めるなぁぁっ!!(マリーに、股間を押し付けるくらい近づきながら、密着しすぎて腕力だけの極め合いなので、不利ではあるが意地を張って) (2017/6/13 21:01:01) |
マリー・ローズ | > | んっ、ふぅ、意地っ張り……なんですから、可愛いっ!(挑発しながらさらに強く捻り上げ、ルウから冷静さと脚力を奪っていこうとする) (2017/6/13 21:02:26) |
ルウ・ルー | > | んっ、ァああああああっ、誰がっ、この、離しなさいっ!!(相手だってそれほど力があるわけではないはずだと、マリーの足を胸に抱きしめながら、全身使ってひねろうと。際どいボディスーツが汗で張り付いて、苦しそうで) (2017/6/13 21:04:46) |
マリー・ローズ | > | ……ふふんっ!(マリーも確かに苦しいが、余裕を見せて。ルウの股間にコツンと股間をぶつけようとする) (2017/6/13 21:05:17) |
ルウ・ルー | > | あんっ……何を、してっ、いい加減に!!(変な感覚にうっかり力が抜けかけるが、気のせいだと。相手から仕掛けてきた攻撃だと気づかずに、無視しようと。無視しきれていない様子で僅かに腰を引き) (2017/6/13 21:06:16) |
マリー・ローズ | > | ほぉらっ!(ルウが腰を引いた隙に一気に身体を捻り、アキレス腱だけではなく股関節も広げさせてしまおうとする (2017/6/13 21:08:34) |
ルウ・ルー | > | んんっ、あっ、何、してるのっ、くぅ!!(力で勝負しても、勝てるわけもないが。体は柔軟なのであまり効いていない股裂きを受けて、際どく食い込むパイロットスーツ姿なので恥じらって) (2017/6/13 21:09:45) |
マリー・ローズ | > | 何って、関節技ですよ?(こちらは特に意識していない、と言う顔で、容赦なく広げさせていく)……でも身体は柔らかいんですね (2017/6/13 21:11:53) |
ルウ・ルー | > | んっ、当たり前っ、だからっ、離しなさいっ、このぉお!!(抱えたマリーの足を思い切り捻って。意図せず股間を押し付けるような格好に。自分でも、目を閉じて、何かをこらえながら手を離させようと必死にもがいていき) (2017/6/13 21:13:04) |
マリー・ローズ | > | あ、んっ……もうっ……!(ルウの押し付けに対し、こちらは意図して股間を押し付けていく。痛みに汗をにじませつつも、激しく腰を動かして)何するんです、かぁっ! (2017/6/13 21:14:57) |
ルウ・ルー | > | 何ってっ、あっ、くぅ、だから、離してっ、んくぅうう!!(必死に責めながらも、腰が自然と動き始めて。戸惑いながら、マリーの脚にしがみつくように。極めたままとはいえ、動きを止めてしまう) (2017/6/13 21:16:02) |
マリー・ローズ | > | あ、あんっ……もう……えっちぃ……♪(ルウの腰の動きを煽り立てるように、激しく腰を振り始める)んんっ! (2017/6/13 21:17:14) |
ルウ・ルー | > | 誰がっ、あっ、そっちこそっ、んぅう!!(マリーが腰を動かしだすと、咄嗟に逃げようとしてしまいながら。擦り付けられる刺激に声を殺しながら悶えさせられて) (2017/6/13 21:18:34) |
マリー・ローズ | > | あら、そっちが先にやって来たんですよ、私はお返ししてるだけです……ふふぅん♪(慣れた腰使いでルウの股間を擦り、刺激を与えつつ、隙あらば足をひねる) (2017/6/13 21:21:32) |
ルウ・ルー | > | 誰がっ、あっ、いやっ、ぁあああああああっ!?(マリーの挑発に乗ってしまって、取り乱したところを突かれて。敏感な場所を擦られると、脚から手を離してしまう) (2017/6/13 21:22:35) |
マリー・ローズ | > | ほらっ……もっとやっちゃいますよ~♪(楽しそうに笑いつつも、ルウの股間を押しつぶしながら足を一気に捻り、締め付けて)ギブアップ? (2017/6/13 21:24:50) |
ルウ・ルー | > | っ、ぁああああああっ、ノーよっ!!(ギブアップは拒否しつつも、もはや逃げる他なくなってしまい。必死にロープを目指そうと) (2017/6/13 21:25:35) |
マリー・ローズ | > | ふっふ~ん、じゃあじゃあ、こうしちゃいますよ~?(逃げようとするルウの頭へ手をのばし、一気に引き寄せての貝合わせ式フロントチョークを狙う) (2017/6/13 21:27:08) |
ルウ・ルー | > | あっ……くぅううっ、何をっ、んぁっ!?(咄嗟に腕を挟み込もうとしながらも、股間がくっついたままで動揺して。弱気にロープを横目に見て) (2017/6/13 21:28:08) |
マリー・ローズ | > | ほぉら、ギブアップしないと、こうして、ほらほらっ(さらに腰を小刻みに振っていく。フロントチョークを極めながらでは小刻みにしか動かせないのもあるが、その制限のなかでも巧みな腰使い) (2017/6/13 21:29:51) |
ルウ・ルー | > | あっ、なに、してっ、くっ!やめっ、んんっ!!あっ…(着実に追い込まれているのを感じながら、マリーの腰使いに責められるまま、反撃どころか身をくねらせるばかり。つい、切ない声を上げてしまうと同時に、パイロットスーツに大きなシミを作ってしまう) (2017/6/13 21:31:54) |
マリー・ローズ | > | あらあら、何かいやらしい音がしますねぇ……何の音でしょうね?(辱めるようにわざとらしい言葉攻め。かといって股間から逃げようとすればフロントチョークを強める) (2017/6/13 21:33:53) |
ルウ・ルー | > | やめっ、んんっ、い、言うなぁああっ!!(これ以上は無理だからと、手を外してフロントチョークを極められながら、マリーのお腹に掌底を打ち込んで引き剥がそうと) (2017/6/13 21:34:50) |
マリー・ローズ | > | あんっ!(掌底を受けて声を漏らし、転がるように離れてしまう)いたた……油断しちゃいました (2017/6/13 21:36:19) |
ルウ・ルー | > | はぁっ……くっ!!(咄嗟に、股間を手で抑えてしまいながら、赤くなった顔でマリーを睨みつけ。お尻で這うように後退)……ヘンタイ (2017/6/13 21:37:51) |
マリー・ローズ | > | あら、変態はそっちですよねぇ、自分からぶつけてきた上に、そんなに濡らしちゃって……リングの上なのに(立ち上がり、足を確かめるように軽く跳んで見下ろす) (2017/6/13 21:39:18) |
ルウ・ルー | > | 何をっ、白々しい……くっ!!(立ち上がると、ぎこちない様子で内股になって構えて。呼吸を荒げて) (2017/6/13 21:40:41) |
マリー・ローズ | > | ふふ~ん♪(そんなルウへ、まるで散歩に出かけるような自然さで歩いて踏み込んでいく) (2017/6/13 21:42:23) |
ルウ・ルー | > | ……また、そんなふざけてっ!!(動きはぎこちないが、前に飛び込んで、低い体勢になってのタックルで足を刈り倒そうと) (2017/6/13 21:43:40) |
マリー・ローズ | > | ひょいっ♪(そのタックルを、くるりと身体を捻って横殴りのヒップアタックで迎え打ち、顔面を潰そうとする) (2017/6/13 21:44:51) |
ルウ・ルー | > | あっ、んぶぅうううっ、きゃぁああっ!?(マリーのお尻に顔を打たれると。そのまま横倒しにダウンしつつ、綺麗に決まったせいか力が抜けてゴロンと転がって) (2017/6/13 21:46:06) |
マリー・ローズ | > | ふざけてる訳でも、手を抜いてる訳でもないんですけど……分かりました?(力が抜けた様子のルーの顔に、そのまま座ってしまおうとする) (2017/6/13 21:47:28) |
ルウ・ルー | > | あっ、んんんぅ!!(顔をお尻で押しつぶされると、もがきつつ、最初からオサレっぱなしで暴れてばかりで、流石に勢いは落ちていて) (2017/6/13 21:48:28) |
マリー・ローズ | > | ほら、ほら……このまま落としちゃいましょうか?(そのまま小ぶりなお尻で顔面を蹂躙し、呼吸を妨害していく (2017/6/13 21:49:34) |
ルウ・ルー | > | ふっ、んんっ、あんんん!!(そんなのは嫌だと、首をふって抵抗。マリーをどかそうと、お尻を手で持ち上げようとして) (2017/6/13 21:50:13) |
マリー・ローズ | > | そぉ、れっ!(すんなりと持ち上げられて、そして改めてヒップドロップ) (2017/6/13 21:51:04) |
ルウ・ルー | > | んっ…あっ、何っ、あっ、ふぐぶぅうう!!(お尻が持ち上がってホッとしながらも、続くヒップドロップに体を跳ねさせて、身を震わせて悶て) (2017/6/13 21:52:12) |
マリー・ローズ | > | あら、解放してあげるなんて言ってませんよ?(悶えるルウの腕を掴み、立ち上がって引っ張り起こしていこうとする)そろそろ、トドメですっ! (2017/6/13 21:53:26) |
ルウ・ルー | > | はぁっ、あっ、い、いらない、情けなんて……うぅ!(引っ張られ、立たされるとつらそうに。だが、マリーを睨みつける目にはまだ力を残しつつ) (2017/6/13 21:54:12) |
マリー・ローズ | > | じゃあ、情けも容赦もなく……そぉ、れっ!(そんな意志を断ち切ってやろうと、ロープに振ろうとする) (2017/6/13 21:54:39) |
ルウ・ルー | > | あぁっ、うっ……くぅ!?(ロープに走らされ、戻っていきながらも、引きつった顔で腕を持ち上げて構えて) (2017/6/13 21:55:48) |
マリー・ローズ | > | いきますよぉ……えーいっ♪(自身も反対側のロープに走り、思いっきり勢いをつけてのヒップアタック。ガードを弾くくらいの威力で強打しようとする) (2017/6/13 21:57:51) |
ルウ・ルー | > | 好きに、なんかっ、んっ、やぁっ!!(ヒップアタックを、跳び箱のように背中に手をついて飛び越えようとして) (2017/6/13 21:58:56) |
マリー・ローズ | > | あっ……んっ!?(思わぬ動きにバランスを崩してたたらを踏む)ちょ、ちょっとぉ!? (2017/6/13 21:59:30) |
ルウ・ルー | > | ……調子になんて、乗らせないっ、いくわよっ!!(着地するだけでふらついてしまうが。マリーに背中からぶつかっていき、頭を抱えてのショルダーネックブリーカーでお返ししようと) (2017/6/13 22:01:03) |
マリー・ローズ | > | きゃ……んんっ!?(ネックブリーカーで首を強打され、苦痛の声を上げる)く、ぅっ……このぉっ…… (2017/6/13 22:02:36) |
ルウ・ルー | > | どうっ、ここから、逆転、してやるわ!!(打ち付けたマリーの首を抱え込んで、引きずり倒して背後を取ろうと) (2017/6/13 22:04:50) |
マリー・ローズ | > | う、ぐぅっ……そんなの、無理、ですっ!(背後を取られて引きずり倒されながらも、顎を引いて首をかばう) (2017/6/13 22:05:27) |
ルウ・ルー | > | ふんっ、だったら、これでっ!!(マリーの体に腕を巻き付けての、グラウンドコブラで締め上げて、立て直すまでの時間を稼ごうとし) (2017/6/13 22:07:13) |
マリー・ローズ | > | ん、くぅ……ふんっ、こんな技、全然っ!(肘を打ち付けて時間を稼がせまいと) (2017/6/13 22:07:53) |
ルウ・ルー | > | んっ、何が、こんなっ、くぅ!!(極めるのに手間取りながらも、慌てては相手の狙い通りだからと、落ち着いて肘から逃れるように移動して、マリーの体を締め上げようと) (2017/6/13 22:08:44) |
マリー・ローズ | > | んっ……逃げるなら……こうっ!(相手が肘から逃れれば、その動きに合わせて身体を逆に捻って技から逃れようと)私の方がずーっと巧いんですからね! (2017/6/13 22:09:51) |
ルウ・ルー | > | あっ……に、逃がさないっ!!(腕から逃してしまうと、マリーの背中に飛びかかって、しがみついて逃がすものかと引きとめようと) (2017/6/13 22:10:28) |
マリー・ローズ | > | んっ、そぉ、れっ!(しがみついて来たルウの頭を肩の上に乗せるように抱え、スタナーのように顎を打ち上げてしまおうとする。立って勢いをつけている訳ではないので、身体の捻りで代用して) (2017/6/13 22:11:54) |
ルウ・ルー | > | あっ、させないっ!?(咄嗟に顎を引いて、マリーの体を掴んで、やらせまいと身構えて) (2017/6/13 22:13:25) |
マリー・ローズ | > | むぅ、じゃあ、こうっ……ですっ!(スタナーもどきが失敗に終わるとすぐに諦め、肘打ちに移行) (2017/6/13 22:15:36) |
ルウ・ルー | > | んっ、きゃぅっ、あぁっ!?(肘に、小柄な体を打ち上げられて、引き剥がされて立ち上がる)んんっ!? (2017/6/13 22:17:16) |
マリー・ローズ | > | はぁ、ふぅっ、もうっ……ここまで、ですからね!(粘りを許したが、これ以上やらせるつもりはないと、立ち上がりつつヒップアタック) (2017/6/13 22:18:26) |
ルウ・ルー | > | うぅっ、あっ!?(マリーのヒップに突き飛ばされて、後ろに向かって倒れ込み、咄嗟に受け身を取りつつも、苦しそうに) (2017/6/13 22:20:12) |
マリー・ローズ | > | ふぅっ……粘りは褒めてあげます、けどっ(呼吸を整えつつ、助走距離を取って)さあ、起きてくださいっ!! (2017/6/13 22:21:02) |
ルウ・ルー | > | うぅ、ま、まだ、よ……まだ……(手をマットについて起き上がりつつ、流石に消耗のせいかふらついて) (2017/6/13 22:21:40) |
マリー・ローズ | > | これでぇぇ……!(走り込むと、起きようとするルウの太腿を踏みつけながら身体を捻り、シャイニングヒップアタックで顔面を潰そうとする)とどめぇっ! (2017/6/13 22:23:52) |
ルウ・ルー | > | あっ、んぐっ、ぅううううっ!かはっ!?(マリーのお尻に顔を打たれて、首をかくんと後ろに傾けながらダウン。苦しそうにひくついて) (2017/6/13 22:24:50) |
マリー・ローズ | > | フォール、です!(そのまま顔に座ってのフェイスシットフォールを仕掛けようと) (2017/6/13 22:26:17) |
ルウ・ルー | > | んんっ!んんぅうううっ!!(もがきながらも、お尻に手をかけるが、その力は弱々しくて) (2017/6/13 22:26:59) |
マリー・ローズ | > | ほら、わーん……つー……(楽しげにカウントを数えていく) (2017/6/13 22:28:15) |
ルウ・ルー | > | んんっ、んんーーーっ、んんん~~~~~っ!!(もがきながらも、肩を持ち上げるどころではなく。悔し紛れにマリーのお尻を掌底で打つように) (2017/6/13 22:30:15) |
マリー・ローズ | > | あんっ♪(悔し紛れとわかっているので、むしろ優越感たっぷりにそれを受け止め弾き返す) (2017/6/13 22:31:03) |
ルウ・ルー | > | んっ、あんっ、うぅ………(返せないまま、押しつぶされて、悔しそうに肩を震わせて) (2017/6/13 22:33:17) |
マリー・ローズ | > | すりー♪(結局最後まで数え終え、勝ち誇り胸を張る)マリーの勝ちです!! (2017/6/13 22:35:06) |
ルウ・ルー | > | あっ、うぅぅ……くぅっ!!(勝ち誇られると、年上だとは分かっていても、子供っぽい態度に悔しさは嫌でも増して) (2017/6/13 22:35:50) |
マリー・ローズ | > | どうですか~、お尻に負けちゃって。悔しいですか~?(ルウを見下ろして得意満面) (2017/6/13 22:37:05) |
ルウ・ルー | > | くっ、何をっ、このっ!!(マリーに言い返そうにも、体を起こそうにもふらついてしまい、悔しげに下から見上げて) (2017/6/13 22:39:46) |
マリー・ローズ | > | 圧勝、でしたね?(大分年下相手でも遠慮なく、勝ち誇って) (2017/6/13 22:40:48) |
ルウ・ルー | > | ふん、言うほどじゃ、無いわ……(完敗ではあったが、強がり。握りしめた拳を、悔しさに小刻みに震わせて) (2017/6/13 22:41:56) |
マリー・ローズ | > | また、いつでも相手してあげて、いいですよ?(お尻を突き出して見せつけ、腰に手を当てて) (2017/6/13 22:43:45) |
ルウ・ルー | > | ……ふん、次は、わたしが勝つから、勝ち逃げした方がいいと思う(マリーのお尻を睨みつけて。底まで大きくないが、ルウの体から見れば十分な大きさのそこを) (2017/6/13 22:44:56) |
マリー・ローズ | > | あら、勝者としてリベンジは受けて立ってあげないと。返り討ち、ですけどねっ (2017/6/13 22:46:50) |
ルウ・ルー | > | ……させないって、言ってるでしょ!!(マリーのお尻に、そこまで調子に乗らせるつもりはないと。思いっきり平手打ちしようと) (2017/6/13 22:47:29) |
マリー・ローズ | > | あ、んっ……!(流石に小さく声をあげ)んっ、もうっ!(お返しに、ルウの顔にダメ押しヒップアタックを決めようとする) (2017/6/13 22:48:16) |
ルウ・ルー | > | ふんっ!あ、あぅんっ!?(お返しのヒップアタックにひっくり返ると、流石にもう立ち上がれず、霞む視界でマリーを見上げて) (2017/6/13 22:49:49) |
マリー・ローズ | > | 意地を張るから……ふふっ、今度は完璧に叩き潰してあげますから(しっかりと、そのお尻を視線に焼き付けさせる) (2017/6/13 22:51:00) |
ルウ・ルー | > | うぅっ、んっ、覚えて、なさいっ!きゅぅ……(マリーのお尻を睨みつけながら、力尽きてぐったり倒れて) (2017/6/13 22:52:07) |
マリー・ローズ | > | 【じゃあ、こんな所ですね~】 (2017/6/13 22:53:32) |
ルウ・ルー | > | 【お疲れ様……】 (2017/6/13 22:54:08) |
マリー・ローズ | > | 【ふふんっ♪】 (2017/6/13 22:55:08) |
ルウ・ルー | > | 【くっ……!いい気に、なって】 (2017/6/13 22:57:06) |
マリー・ローズ | > | 【勝ったんですもの、いい気になりますよ?】 (2017/6/13 22:58:33) |
ルウ・ルー | > | 【ふんっ! そんなの、今のうちだけよ】 (2017/6/13 22:59:07) |
マリー・ローズ | > | 【ふふっ、リベンジ戦も楽しみにしてますね、勝っちゃいますけど~】 (2017/6/13 22:59:28) |
ルウ・ルー | > | 【覚えてなさいよっ!!】 (2017/6/13 23:00:04) |
マリー・ローズ | > | 【もちろんです、ふふっ。じゃあ、おやすみなさい?】 (2017/6/13 23:01:53) |
ルウ・ルー | > | 【ええ、それじゃあ、おやすみ】 (2017/6/13 23:02:31) |
マリー・ローズ | > | 【はい、ではっ】 (2017/6/13 23:02:42) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2017/6/13 23:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ・ルーさんが自動退室しました。 (2017/6/13 23:22:43) |
おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2017/6/14 19:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ・ルーさんが自動退室しました。 (2017/6/14 20:19:24) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/6/14 22:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/6/14 22:34:12) |
おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2017/6/15 21:48:32) |
エリーゼ | > | 【カタリナさんは来た……うん、いい引き】 (2017/6/15 21:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼさんが自動退室しました。 (2017/6/15 22:10:40) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2017/6/15 23:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2017/6/15 23:25:01) |
おしらせ | > | 関羽雲長さんが入室しました♪ (2017/6/16 00:07:54) |
おしらせ | > | フェイト・テスタロッサさんが入室しました♪ (2017/6/16 00:13:53) |
フェイト・テスタロッサ | > | 【こんばんは】 (2017/6/16 00:14:01) |
関羽雲長 | > | 【こんばんは】 (2017/6/16 00:14:32) |
フェイト・テスタロッサ | > | 【よかったら対戦どうかしら?】 (2017/6/16 00:16:12) |
関羽雲長 | > | 【申し訳ないがなのはのキャラが全くわからないんだ】 (2017/6/16 00:17:13) |
フェイト・テスタロッサ | > | 【あら、そうなのね。他に出せるキャラはSAOとかIS、ハイスクールDD(少しあやふや)、ラブライブやモバマスとかが出せるわ】 (2017/6/16 00:17:59) |
関羽雲長 | > | 【その辺も正直怪しいところだな...因みにどんな試合が希望だ?】 (2017/6/16 00:18:50) |
2017年06月03日 23時47分 ~ 2017年06月16日 00時18分 の過去ログ
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