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「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ

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2017年09月26日 21時23分 ~ 2017年10月20日 23時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(122.26.***.213)  (2017/9/26 21:23:13)

おしらせ淫魔 ◆HaDDLKrJK6さんが入室しました♪  (2017/9/26 21:23:50)

おしらせ淫魔 ◆HaDDLKrJK6さんが退室しました。  (2017/9/26 21:24:03)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/9/26 21:37:07)

みあ☆退魔巫女【こんばんは。新しいお部屋なんですね。せっかくなので、記念に(?)最初の足跡を…】   (2017/9/26 21:37:28)

みあ☆退魔巫女【さて、それじゃ失礼しますね。お邪魔しました】   (2017/9/26 22:08:18)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが退室しました。  (2017/9/26 22:11:17)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/5 22:22:35)

みあ☆退魔巫女【ちょっとこちらの部屋で待機してみますね】   (2017/10/5 22:23:07)

みあ☆退魔巫女【プレイだけでなく、シチュエーションやルールとか、そういうお話でも大丈夫です】   (2017/10/5 22:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/5 22:58:35)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/5 22:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/5 23:19:11)

おしらせ飛鳥★退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/9 00:56:44)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/9 00:58:38)

淫魔☆【改めましてこんばんは、さて、IFの敗北ルートということですが、必殺技で楽しきれなかった場合とか、あの後帰ろうとしたが淫魔の棲み処で逆に襲われてとか、…どのような流れにいたしましょうか。】   (2017/10/9 01:01:20)

淫魔☆【訂正 楽しきれなかった → 倒しきれなかった 】   (2017/10/9 01:02:13)

飛鳥★退魔巫女【改めましてお願い致します。退けたと思ったら実は必死の抵抗を楽しんでの振りだけで、帰っていた筈がさらに奥へ促されていたりとか如何でしょう?】   (2017/10/9 01:05:01)

淫魔☆【はい、いいですね、了解です。では、あちらのお部屋の流れはすべて残して、その上で、異界を後にしたつもりが、さらに罠の深みに嵌ったということで、開始ロールをお任せしてもよろしいですか。棲み処では無いですが、さらに奥へと進んでしまい、そこで準備万端のこちらと再開するということで】   (2017/10/9 01:09:10)

飛鳥★退魔巫女【はい、此方は全力を注ぎ込んでの起死回生のつもりが遊ばれただけの茶番だった感じですね。では此方から始めますね。】   (2017/10/9 01:10:56)

淫魔☆【はい、よろしくお願いいたします。もし寝落ちが疑われる場合は声をお掛けください。限界前に申し出るつもりでは居ります。】   (2017/10/9 01:11:50)

飛鳥★退魔巫女ん……おかしいな、こんなに遠かったっけ。疲れてるせいかな…。(行けども行けども異界から抜け出せず行き道の倍近くの時間を掛けた所で流石に疑問を感じて足を止める。霊力を使い果たし体力もかなり消耗したせいかと首を捻るも、実際は未だに身体を侵し心の内にも滑り込んだ淫気に誘われ正反対の道を辿り深部へ足を向けてしまっていて)   (2017/10/9 01:15:48)

淫魔☆(知らずに奥へ奥へと道を歩む少年退魔巫女、その視線の先に古風で古びた小さな庵が、その前に先ほどまで戦っていた筈の淫魔が極上の笑顔で迎える)ほほほ、また会うたのう飛鳥、早速、わらわに逢いに来てくれたのかや、わらわは主の霊力しかと味わった故、今度はわらわが主の疲れを癒してやろう(つい今しがたまで歩んで来た筈の道は無く淫魔は既に眼の前で、時間や遠近感が狂って酔ったような感覚に襲われる飛鳥)   (2017/10/9 01:22:22)

飛鳥★退魔巫女えっ…?そ、そんな、あれだけの呪符で……、っ…!?(乗り込んだ際には確かに無かった筈の庵を訝しみ眉を寄せつつ様子を窺うとそこで寛いでいたのは無傷の淫魔の姿で驚愕に瞳を見開き、咄嗟に振り返り元来た道を戻ろうとするもその道自体が消え失せ、再度前を向けば幾らか距離があった筈の庵は目の前で淫魔も手を伸ばせば触れる距離に居て、事態をどう認識していいのか混乱しきりで身動きできず目を白黒させていて)   (2017/10/9 01:28:04)

淫魔☆良い良い主は男を見せた、やるではないかのう(混乱の最中(さなか)にある飛鳥、さらに追い打ちを掛けるように目の前に立っていた筈の淫魔がすぐ隣に絡みつくように立っていて)主らが先のような大きな術を使うのと同じようにわらわたちもまた特別な術を使うことができる。わらわの術は世界を創り上げることさえできる、そもそも主はどこに居ったのかのう、すべてはわらわの掌(たなごころ)の上、神代(かみよ)より永(なが)らえるわらわを滅ぼすには主では貫目(かんめ)が足りぬのう、相手との力量の差を弁えぬのは若者の特権じゃろう、ほほほ、刹那(せつな)の瞬(まばた)きすらわらわの術の深みへと落ちることとなろう、さあ、飛鳥よ、たっぷりとまぐわい合おうではないか。(一つ瞬けばすでに淫魔の創り出した庵の中で淫魔に伸(の)し掛かられてしまっている飛鳥)   (2017/10/9 01:33:58)

飛鳥★退魔巫女世界?神代?そんな……は、放せっ、え…?(この期に及んで呆けてもいられず一瞬たりとも目を離していなかった筈なのにふと腕に柔らかさと温もりを感じ横を向けば淫魔の豊満な身が絡み付いていて、そんな強大な淫魔に未だ発展途上の自身が敵う筈もないと戦慄しせめて情報だけでも持ちかえるべく腕を振り払った筈だが、ほんの数瞬にも満たない瞬きの間にさらに見える景色は変わり庵の天上が視界に広がって、組付され身体にのし掛かる女性の重みにまた性器がピクリと反応を示してしまい)   (2017/10/9 01:43:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/10/9 01:54:00)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/9 01:56:43)

飛鳥★退魔巫女【お帰りなさいませー】   (2017/10/9 02:02:27)

淫魔☆さあ、泣いても空(から)になるまで離さぬからのう、飛鳥よ主は初めてかや、わらわの肢体で筆おろしじゃのう(伸し掛かった退魔巫女の少年に跨り、その袴をほどいて現れた性器を見つめ、ゆっくりとその上に騎乗位で胎内に導いていく)詰まらぬことなど忘れて今を楽しむが良い、わらわが満足すれば解き放ってやる故な(淫魔の花園から愛蜜が止めどなく流れて飛鳥の身体を濡らし、庵の中の寝室は既に淫魔の吐息よりさらに濃い淫気に包まれている)   (2017/10/9 02:07:02)

淫魔☆【お待たせいたしました、すみません。】   (2017/10/9 02:07:47)

飛鳥★退魔巫女やめっ、放し……府あっ、あぁああっっ!?(経験どころかこんなに間近で女性と触れ合うのも初めての事で少年らしく小振りな性器は硬く腫れあがり、蜜壺に呑み込まれた瞬間に激しく脈打ちビュクビュクと子種を吐き出してしまう。軽く腰を浮かせて絶頂の快楽に浸っていれば乱れた呼吸とともに濃厚な淫気まで吸ってしまい性器は萎える気配もなく熱く脈打ったままで)   (2017/10/9 02:14:24)

飛鳥★退魔巫女【いえいえ、全然大丈夫ですよー】   (2017/10/9 02:15:52)

淫魔☆ほほほ、良いのう(少年が噴き出した精液さえ己の愛液と混ぜ合わせて潤滑油代わりとして、初めはゆっくりと、そして次第に激しく、不規則に腰を捻りつつ上下させ、しなやかな身体を折って飛鳥の唇に舌を伸ばす、その舌は人ならざる物、二股に裂けて飛鳥の舌を絡め取り、淫魔の唾液を送り込む。口を塞いだまま、声なき言葉で心に《飛鳥よ、わらわはのう、主のような男(おのこ)を見ると渇くのじゃ、まずは心が蕩(とろ)けるまで快楽に浸るが良い、それこそ生命の営(いとな)みぞ》   (2017/10/9 02:20:01)

淫魔☆【ありがとうございます。】   (2017/10/9 02:20:19)

飛鳥★退魔巫女んっ、あ…はあっ、あ、あっ…!んむっ…うぅ、う…!(肉竿をみっちりと包み込む淫魔の媚肉に絡み付かれ扱きあげられた性器は懸命に震えながらビュクッ、ビュルル、ドプッと立て続けに絶頂させられて殆んど絶え間なく蜜壺へ注込まれ、捕らえられた舌も唾液に濡らされぬらぬらと光り唇も口の回りもねっとりと濡らされてしまい)   (2017/10/9 02:33:23)

淫魔☆《もっと愉しませてくれぬかや、もっと奥まで突いてみよ、主の秘めた潜在能力を示すのじゃ》(まるでもう一つの口のように吸いついて離れない淫魔の蜜壺、幾重にも重なった襞(ひだ)が触手のように飛鳥の性器を刺激してその精液を搾る。息が苦しい程の長い長い接吻を終えては、溶けた飴のような唾液でつながったまま唇を離し舌を抜いて)わらわはのう、退魔の者の淫気に染まった血でしか満たされぬ。じゃらから、只人を攫うことなど有り得ぬ、勿論、干からびる様なことはせぬ、わらわが求めるのは、極上の一滴(ひとしずく)、二滴(ふたしずく)、わらわが血を吸うこと自体はその量で考えるなら吸われたものの生命に何の負担も無い。鼻から滴る血よりも少ないもの故な。   (2017/10/9 02:35:15)

飛鳥★退魔巫女は、あ…あっ、あ…気持ち、ぃ…精液、止まらない、ぃっ…。(舌を絡めとられ唇を塞がれて息苦しさに必死で鼻から息を吸い込めば甘く爛れた淫気が鼻腔から肺まで満たしゾワリと背が震えて腰まで痺れが走り、性に不馴れな少年の身で味わうには余りに強すぎる快楽に頭も心も蕩かされたしまい互いのが混じり合いねっとりと滴る唾液で濡れた口元を緩ませ、次第に自分から腰を突き出しより奥へ奥へと小振りな竿を押し込もうとし始めて)   (2017/10/9 02:43:20)

淫魔☆うんぁあ…(少年が腰を振り始めれば快感に一声漏らし、その眼差しが赫(あか)く飛鳥の瞳の奥を貫いて)そうじゃ、そうじゃ、わらわを貫いてみせよ、主が退魔師として戦い続けるというなら、この程度で弱音を上げておっては、ただ餌となるだけぞ(再び、先ほどよりも深く長い接吻を交わす、人ではあり得ぬように跨ったまま上半身を倒してその胸を少年の薄い胸に押し付けて、口の中で少年を味わい、名器で突き上げてきた少年の槍を搾り上げる)   (2017/10/9 02:50:17)

飛鳥★退魔巫女餌、なんか…ならな、いぃ…っ。んっ、んん…っ…!(理性などとうの昔にグズグズに蕩かされた淫気に浸りきり濡れて爛れた瞳で見上げれば絡み合う眼差しが更に深く快楽の渦へと引摺りこんでしまい、ほんの僅かばかりの意地を見せて腰を突き上げるも人間では味わえない程の名器が幼い竿を容赦なく搾りたて呆気なくもまた子種を注ぎ込んでしまい、ほんの一瞬萎えかけたと思うも深く舌を絡ませ合い甘く濃密な唾液を喉に通せばまた硬く熱を帯びて)   (2017/10/9 03:00:10)

淫魔☆《主の血を一滴(ひとしずく)わらわに与えよ》(すでに人と人ではあり得ぬようなまぐわいあい、その中で淫魔は口付けを交わす飛鳥の口に鋭すぎる八重歯を使って血を一滴奪い取る。その行いに痛みは無く、これまでとは次元の違う強烈な快感が雷に打たれた様に飛鳥を貫き、一方の淫魔もまた己の半陰陽を露わとして、激しく絶頂する。周囲には淫魔の潮と熱いマグマのような精液が飛び散り、飛鳥の巫女服を白濁と透明な流れでまだら模様に染め上げてしまう)   (2017/10/9 03:08:37)

飛鳥★退魔巫女ふっ…ん、んうぅううっっ!?!(貪るように絡み合った唇と絡まり合う舌や泡立つ程に混ざり合いお互いの口内を行き来する唾液で淫魔と自身の境界が曖昧になるほど濃厚な口付けを交わすだけでも頭が湯だつ程の情欲と熱を煽られていた所で、ほんの僅かに血液を奪われただけの筈がそれは貞操を奪われた時以上の快楽を伴い背を弓なりに反らし尻を浮かせて腰を突き出し全身を激しく痙攣させながら深い深い絶頂に叩き落とされて、糊のように濃厚な子種をビュクビュクゴプゴプ吐き出して淫魔の胎内にべっとり塗り付けては全身に浴びせられる潮と精液が肌に触れただけでもまた身体を震わせてしまい)   (2017/10/9 03:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/10/9 03:28:54)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/9 03:31:56)

淫魔☆【すみません、またやってしまいました。どうやら、もう限界のようですので、そろそろ締めに向かいます。】   (2017/10/9 03:34:38)

飛鳥★退魔巫女【いえいえ、時間が時間ですからお気になさらずに。名残り惜しいですがこんな時間までありがとうございました】   (2017/10/9 03:36:02)

淫魔☆(どれほどまぐわいあっただろうか、時の流れも分からぬ淫魔の庵での退魔巫女の少年と淫魔の交わり)ほほほ、もう立たぬか、わらわも主のことを覚えた故な、また折り合えばわらわに挑んでくるが良い。さて約定(やくじょう)通り主は解き放ってやろう、もっと力を付けてわらわを喜ばせてくれ、わらわに血を捧げてくれるのを愉しみしておる故な(淫魔の世界の奥深くにいた筈が、瞬き一つの内にそこは淫魔と初めて見(まみ)えた場所へと変わり、淫魔は姿を消して、後には性に溺れ、淫靡な匂いに沈んだ退魔巫女だけが残された)   (2017/10/9 03:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飛鳥★退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/9 03:56:07)

おしらせ飛鳥★退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/9 03:57:13)

飛鳥★退魔巫女はっ…あ、く…んあっ、あ…ぁ…。(投げ掛けられる淫魔の声も聞こえているのかいないのか、瞳は焦点を結ばなくなってから久しく、半開きに力無く震える唇から漏れ出す唾液はどちらのものか。身に纏った巫女服は汗と潮と精液と、あらゆる体液で淫らに濡れてぐっしょりと肌に貼り付き火照って赤みの差した色が透けて覗き、特に股間はねっとりと濃厚な子種と淫魔の蜜に濡れて糸を引き滴るほど。陰嚢の子種は一滴残らず搾り尽くされ少年の雄も力無く垂れたままで、少年自身も声にならない喘ぎを時折漏らしつつぐったり脱力した身体を震わせるしかできずにいて…)   (2017/10/9 03:57:25)

飛鳥★退魔巫女【長時間のお相手ありがとうございました。また機会がありましたら是非お相手願いたいです】   (2017/10/9 03:58:25)

淫魔☆【はい、こちらこそ、ここまで何とか漕ぎつけられたのは、辛抱強くお待ちいただいたおかげです。折り合えば、どうぞよしなに。ついでまでに紹介させていただきますが、こうしたお部屋も用意しております。http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=211056  (2017/10/9 04:01:36)

飛鳥★退魔巫女【ご紹介頂けたのも飛鳥を気に入って頂けたからかなと大変嬉しく感じております。VSでお会い出来ないときはそちらのお部屋でもお声をかけさせて頂きますね。ではそろそろいい時間でもありますし、本日の所はこれで失礼致しますね。楽しい時間をありがとうございました】   (2017/10/9 04:09:22)

淫魔☆【此度は飛鳥★退魔巫女さんの勝ち星でしたので、こちらの方が良いかと思い、お付き合いいただきました。こちらそこ本当に長い時間、お相手お待ちいただきありがとうございました。失礼いたします。】   (2017/10/9 04:10:45)

おしらせ飛鳥★退魔巫女さんが退室しました。  (2017/10/9 04:11:07)

淫魔☆【さて、恥ずかしき姿ばかりでしたが、最後は見送ることもできましたので、わらわも去るとしようかのう】   (2017/10/9 04:12:24)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/9 04:12:30)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/9 11:37:40)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/9 11:38:02)

みあ☆退魔巫女【あらためまして、よろしくお願いします】   (2017/10/9 11:39:35)

淫魔☆【お越しいただきありがとうございます、こちらこそ、よろしくお願いいたします。こちらから書き出しますね。】   (2017/10/9 11:40:32)

みあ☆退魔巫女【はい、よろしくお願いします】   (2017/10/9 11:40:54)

淫魔☆(雷からその身を人の姿に戻したのは幽り世(かくりよ)の奥、何処とも知れぬ所に創り出された仮初(かりそめ)の庵の一室、八畳の畳に二つの布団、その一方にそっとみあの身体を横たえてその背中を優しく摩(さす)り気遣わし気に声を掛けて)みあや、どうかや   (2017/10/9 11:44:10)

みあ☆退魔巫女ぁ……?(背中をさすられれば、ぼんやりと目を開ける…。見たことのない場所。どこだろう、と首をかしげながら、まだ起きたばかりのぼんやりした感じが残っていて……やがて少し頭がすっきりしてくれば、そこに淫魔がいることに気づき…はっとする……)   (2017/10/9 11:46:46)

淫魔☆そう警戒するなと云うても無理かもしれぬが、わらわに主を害する気があれば、主がどうなっていたと思う、あのような目に遭わされたのじゃから、無理からぬことがかのう(摩っていた手を離して、退魔巫女が落ち着くのを待つ、その巫女装束は淫魔の術で整えられ、本来の装束とは違うものの一応の体裁だけは整っている)   (2017/10/9 11:51:32)

みあ☆退魔巫女……いったい、何を考えてるんですか……?(淫魔の言葉に、すぐに襲い掛かってくる様子がないことを察して…ひとまずはそう聞いてみる。淫魔の行動の理由が読み取れず、まだ警戒はしながら……)   (2017/10/9 11:54:44)

淫魔☆ここはわらわの用意した庵、完全とはいかぬがわらわの術で隠した故、他の淫魔もそうはやってこぬであろう、少し話をしようかと思うてのう…、さて何から話したものやら…、知れば主は大きな力と悲しみを背負うこととなろうが、どうするかや。主の持つ力はのう、本当はことさらに大きいものなのじゃ(ぽつりぽつりとゆっくりと言葉を選び、みあの様子を慮(おもんぱか)りながら語る淫魔)   (2017/10/9 12:00:58)

みあ☆退魔巫女……?(淫魔が何を言おうとしているのか、はかりかねて……おとなしく話を聞いている。力……悲しみ……それを淫魔の方から提案してくる。これはいったい…と首をかしげながら……)   (2017/10/9 12:02:36)

淫魔☆……(そこで口籠(ごも)り)どうするのかや、雲を掴むような話になろうし、知らぬ方が身のためかとも思うたが、選ぶべきは主じゃろう、何のことやら分からぬと思うが、それでも主の意志を聞くほかないのでのう、どうするのかや(重ねてみあに続きを聞くか聞かないかを重ねて問う)   (2017/10/9 12:05:43)

みあ☆退魔巫女……よく、わかりませんけど……わたしは力を得たら、あなたたち淫魔を討伐する。それだけです…それでも、あなたはわたしに力を与えようと言うんですか……?(訝しげな表情を浮かべながら、淫魔にそう問いただす……)   (2017/10/9 12:07:24)

淫魔☆勘違いするでない、わらわが預かっておるのは、もとより主の力、わらわが与えるわけではない。むしろわらわが奪っているというべきかのう。それにのう、ことはかなり複雑怪奇にして微妙なことで、ただ強くなるというわけではない故な、それでも聞くならわらわは話そう(みあの言葉はあくまで退魔師としての視点からの言葉、それに力を与えられると勘違いしている節がある、それらを丁寧に解(と)き解(ほぐ)しつつ、そういうことではないと)   (2017/10/9 12:11:32)

みあ☆退魔巫女……やっぱり、よくわかりません……でも、だから…聞きます。どういうことか、わたしにわかるように説明してください(はっきりとそう言って淫魔に目を向ける……)   (2017/10/9 12:12:56)

淫魔☆相分かった、なれば気を確かに持って落ち着いて聞くのじゃぞ、ことは遥か昔、神代(かみよ)の戦いの折に遡(さかのぼ)る、今、どれほど退魔師の小娘どもに伝わっておるかは知らぬが、かつては、今より激しくそして多くの淫魔と退魔の力を持つ者が互いに交わっておったのよ(慌てぬようにと断って、話を再開する、雲を掴むという通り、荒唐無稽な神話のような話から始める)   (2017/10/9 12:16:47)

みあ☆退魔巫女(こくん、と頷き、静かに話を聞いている…。まさか、と思いながらも、話の途中ということもあって、邪魔せずにずっと集中していて……)   (2017/10/9 12:18:33)

淫魔☆分かると思うが、退魔の者と淫魔の戦いは何も矛を交えるばかりではない。そもそもわらわたち淫魔は色欲そのものでありその色欲は食欲に均しい故な、その身を持って知る主なら分かるであろう。そしてそれぞれ力のほども様々じゃ、素養はあるものの目覚めておらぬ者や民草(たみくさ)に毛が生えたような力しか持たぬ祈祷師も居れば、神として多くの者に崇め奉られる者も居る。淫魔の方も然(しか)り…わらわもその一柱ということになろう   (2017/10/9 12:22:36)

みあ☆退魔巫女……(無言で頷きながら、続きを促す…。なんとなく喋っていることはわかるけれど、それがどういう風に落ち着くのかがまだわからなくて……)   (2017/10/9 12:25:02)

淫魔☆互いに激しく次々と戦ううちに様々なことがあった、それとて一片(ひとひら)でしかないが、それこそわらわの知る話を語るだけでも定命(じょうみょう)の者の一生では足りぬくらいにな、まあ、運も良かったし力もあったわらわは好き放題暴れまわっておった。わらわの話ばかりしても仕方ないかのう、少し話が飛ぶが、主は自分の力のことをどう考えておる、何を知っておる(読心術は使わず、それでも長年の勘で相手の表情から心を読み解いて、話の向きを変える)   (2017/10/9 12:27:23)

みあ☆退魔巫女力…。それは、わかりません…ただ、神に仕えるものが与えられる力がその源、だと思っていますが……(悩みながら、言葉を選びつつ…そう話持っていきます)   (2017/10/9 12:29:15)

淫魔☆確かにそれも間違いではない、ただそれだけでもない、特に主の場合はな…、主は巫女故に神を祀(まつ)り崇(あが)めておるであろうのう、そうした神々もそして邪神と主らは思うかもしれぬが力ある淫魔たちも互いに争い交わっておったわけじゃ。わらわもある時、天の遣い所謂(いわゆる)御遣いを降した、その力は半ば神霊と呼べるほどものであったが、その時はわらわが勝(まさ)った。   (2017/10/9 12:33:43)

みあ☆退魔巫女……それで……どうなったんですか……?(勝った、といわれれば、どれだけの巫女が倒れたのだろうと不安を憶えながら、さらに話の続きを求めて……)   (2017/10/9 12:36:53)

淫魔☆その御遣いは、他の者たちや巫女を率い先頭に立つ、わらわは相手を選ばず好みの者と戦っておった、あまりにも被害が大きいと思うたか、向こうの申し出で一騎打ちとなってのう…。(遠くを見つめながら語る)勝負は時の運でもあろうし無限の如く繰り返される戦いの一つであった筈、しかしそうはならなんだ、その頃もわらわはその相手の血を一滴(ひとしずく)味わわずにはおれぬという癖があった。そして、その御遣いの血に狂うてしもうたのじゃ【すみません、少し離席します。30分以内で戻れるとは思います。】   (2017/10/9 12:41:34)

みあ☆退魔巫女……それで、その敗北した方はいったい……?(昔の話だとわかってはいても、やはりそう聞いてしまって……)   (2017/10/9 12:44:54)

みあ☆退魔巫女【と、すみません…出ないといけなくなりました; また今度お願いします;】   (2017/10/9 12:55:32)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが退室しました。  (2017/10/9 12:55:38)

淫魔☆【こちらこそ、すみません、また折あらば続きをお願いできましたらと思います。】   (2017/10/9 13:01:15)

淫魔☆【それでは、こちらも去ります。】   (2017/10/9 13:04:03)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/9 13:04:18)

おしらせ薫★魔法少女さんが入室しました♪  (2017/10/9 22:22:02)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/9 22:22:59)

淫魔☆【こんばんは、改めてよろしくお願いします。ゆったりとお待ちいたしますので書き出しをお願いいたします。】   (2017/10/9 22:23:49)

薫★魔法少女(淫魔に度々敗北したものの、なんとか異空間からは脱出することに成功した。犯された身体の治療を済ませ、心身ともにリフレッシュして再び退魔の戦いへと身を投じていく。しかし完治したように思われたが、身体は淫魔に与えられた悦楽を覚えていることに本人は気づいていない) うーん…この辺りで淫魔の気配を感じたんだけど…どこかな…。もしかしたら近くに淫魔の異空間があるのかもしれない…(そう呟きながら魔力で剣を作り出し、慎重に構えながらあたりを伺う)   (2017/10/9 22:27:34)

薫★魔法少女【こちらこそよろしくお願いします。】   (2017/10/9 22:27:56)

淫魔☆(いつもながら勝手気ままに里を飛び回れば、何やら覚えのある気配、見ればいつぞやの魔法少女の姿をした少年、薫、飼い犬のミーアとじゃれているところや、堕ちかけた姿を見ていたが、未だ退魔師としての誇りにしがみ付いていると察する)ほほほ、薫、主か、淫魔を探しておるならここにおるのう、幽り世(かくりよ)への道もわらわが先に開いたところじゃな(甘く爛(ただ)れた吐息と潤(うる)み濡れた紅い眼差し、それらもまた薫への誘惑となることだろう。)   (2017/10/9 22:34:15)

淫魔☆2d6 → (4 + 3) = 7  (2017/10/9 22:34:26)

薫★魔法少女3d6 → (3 + 4 + 3) = 10  (2017/10/9 22:35:39)

薫★魔法少女(急に景色が歪み、そこから紫の淫魔が現れる。紅い瞳と立ち昇る淫香に過去の記憶が脳裏を掠めて) やはりお前かっ…!あんなこと…許さないっ、今日こそは倒すんだ!(陵辱の記憶を怒りに変えて、剣をぎゅっと握ると飛びかかっていき、攻撃を放つも、ひらりとかわされほとんど傷はつけられない)   (2017/10/9 22:40:33)

淫魔☆わらわは主がするままを許してやっておるのに執念深いのう、まあ加減して相手になってやる故、少しは愉しませよ。(ひらりひらりと舞うが小さな傷を負って血が滴(したた)る)主は何を学んだのかや、わらわに血を流させては不利になるのは主の方だというのにのう、わらわも貴重な血を流すのは本意(ほい)ではあらぬ故、いい加減覚えぬか(魔力の剣がその身を掠めても至って平気な様、むしろ逆に薫を揶揄(からか)っているが、その血飛沫(ちしぶき)からは言葉通り濃密な媚毒が立ち上り周囲を塗り替えていく)   (2017/10/9 22:43:59)

淫魔☆2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/10/9 22:44:05)

薫★魔法少女3d6 → (2 + 4 + 2) = 8  (2017/10/9 22:46:06)

淫魔☆ほほほ、わらわとの逢瀬(おうせ)を思い出して昂(たかぶ)っておるのかのう(淫靡な気配の中、敏感に反応する薫の変化を見逃すまいと間近に寄ってその急所に片方の手を伸ばして確認する。薫の様子から)そのような様(ざま)でわらわに向かって来るのは愚かな蛮勇じゃのう、ほれ、こう近くては剣よりわらわの爪の方が速いぞ、どうするのかや   (2017/10/9 22:52:49)

薫★魔法少女(つっと流れる淫魔の血になぜだか目が離せなくなり。その隙をつかれ淫魔に接近を許してしまう) んなっ…しまった…んうっ…!(股間をそっと触られただけで声を抑えられないばかりか肉棒は勃起しコスチュームに膨らみをつくって) こんなっ…おかしいどうしてっ?くぅっ…!(自分はもう犯された跡は完治したと思っていたが、心に反して身体は反応してしまうことに戸惑いを隠せず。剣を大きく振るって後ろに飛んで大きく距離をとり)   (2017/10/9 22:59:32)

淫魔☆2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/10/9 22:59:37)

薫★魔法少女3d6-2 → (1 + 4 + 6) - 2 = 9  (2017/10/9 22:59:38)

淫魔☆【これは珍しいですね、退魔側3倍差以上の勝利で補正が1回復ですね。】   (2017/10/9 23:00:33)

薫★魔法少女(近寄ったら向こうのペースに引き込まれる…そう判断し剣を投擲しながら遠距離攻撃を仕掛けていき) すこし間をとって落ち着かないと…!それに細かい傷を増やすだけじゃダメなんだ…!(あまり深呼吸になって媚毒を吸い込まないように、攻撃に集中して淫気にざわついた心を落ち着けて) 【そうでしたね、しかし初めてみました】   (2017/10/9 23:04:12)

淫魔☆流石に自らの心を静めるくらいのことはできるのかのう(投げつけれらた剣が淫魔の身体を傷つけるが、未だ平気な様子で)しかしそれもこれも無理も無い、どれだけ取り繕おうと主の身体はわらわとの逢瀬を忘れておらぬ、そればかりか、わらわの犬とも随分と遊んでおったではないか、今更、真っ当な退魔師の顔をしたところで、所詮は表向きだけ、そういうこではないかのう(距離を取り戦い続けようと試(こころ)みる少年に向かってその身を雷へと変えて傍(かたわ)らに現われ囁(ささや)く)心の奥底ではわらわを求めずにはおれぬであろう   (2017/10/9 23:08:31)

淫魔☆2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/10/9 23:08:37)

薫★魔法少女3d6-1 → (2 + 5 + 6) - 1 = 12  (2017/10/9 23:09:16)

薫★魔法少女(やはりこのような攻撃ではほとんどダメージになっていない…焦るがそれでも有効な手立てがなかなか思いつかない) なっ…そ、そんなこと…!ぼくは退魔師だ、淫魔を倒すんだ…!(退魔師としての心は失っておらず、しかしミーアさんとの戯れもまぎれもない事実で。それをつかれすこし心が乱れたところに紫電に耳元で囁かれて) んうっ?くそぉっ…!(淫魔の吐息に背筋がざわっとしてしまい、跳びのきながら剣を横に薙いで傷を負わせて。)   (2017/10/9 23:16:05)

淫魔☆はぅ…(幾度目の傷になるか横薙ぎの剣に負った傷、淫魔が艶やかな声を漏らす)ほほほ、図星を突かれてむきになってもわらわには勝てぬ(淫魔が並べ立てる言の葉が薫の心を惑わす、聞いてはならない、しかし耳を塞いでも防ぐことのできぬ淫魔の言葉、それに惑わされれば、淫魔の存在は殊更に大きく感じられ、自らの力はちっぽけなものとなってしまったかのようで、優位にあるにもかかわらず不安を掻き立てられる少年退魔師)【淫魔側⑥を使用】   (2017/10/9 23:17:35)

淫魔☆3d6 → (3 + 4 + 1) = 8  (2017/10/9 23:17:42)

薫★魔法少女2d6-1 → (5 + 1) - 1 = 5  (2017/10/9 23:19:03)

淫魔☆(傷を負っても薫の傍(そば)から離れない、それどころか薫の動きに合わせてその肢体を寄せて胸を押し付け、短い下穿きの中に再び手を伸ばす)ほほほ、先までの勢いはどうしたのかや、わらわを倒して、誘惑を振り払うのであろう、隙だらけのわらわを斬り伏せてみよ(身体だけでなく、言葉、眼差し、吐息、そのすべてが薫に纏わりついてくる)   (2017/10/9 23:23:46)

薫★魔法少女うそっ…やめっ…!(攻撃は確かに当たったはずなのに、それでも離れないどころかより纏わり付いてくる淫魔に動揺を隠せない) はなっ…せぇ…(逃れようともがくも身体の力が抜け意に反して思うように剣が振れず、淫気を吸い込んでしまい)   (2017/10/9 23:29:00)

淫魔☆3d6 → (5 + 6 + 4) = 15  (2017/10/9 23:29:13)

薫★魔法少女2d6-3 → (4 + 4) - 3 = 5  (2017/10/9 23:29:19)

薫★魔法少女【ゾロ目だけど勝ててない…ざんねん】   (2017/10/9 23:30:13)

淫魔☆ほほほ、力づくでやってみせよ、主は退魔師なのであろう(周囲の空気を吸いこんでしまった薫にさらにその唇を奪って唾を垂らし、一方の右腕で薫の昂る性器を淫ら唾をたっぷりと擦(なす)り付けて扱きあげる《そろそろ辛くなってきたであろう、遠慮は要らぬわらわにその身を預けて跪(ひざまず)くが良い》)   (2017/10/9 23:37:30)

薫★魔法少女(まずい、と思う間も無く力が抜けていく。そこにさらに唇を奪われて) んぅー!はぁはぁ…やめろぉっ…あぁっ!(逃れようと顔を横に振るも顔を抑えられ唾を飲まされてしまう) だめなのにぃ…!くそぉっ…!(唾を飲まされ身体が火照りだし、力が抜けて剣すら重く感じられて思うように反撃できない) ぼくは退魔師だ…!淫魔には屈しないんだ…!   (2017/10/9 23:44:11)

淫魔☆3d6 → (3 + 1 + 6) = 10  (2017/10/9 23:44:18)

薫★魔法少女3d6-5 → (2 + 6 + 4) - 5 = 7  (2017/10/9 23:44:23)

薫★魔法少女【間違えましたすみません】   (2017/10/9 23:44:33)

薫★魔法少女2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3  (2017/10/9 23:44:36)

淫魔☆(唇を奪ったまま血に濡れたような真紅の眼で薫を見つめて心で語り掛ける)《ほほほ、そろそろわらわの雷が恋しくなってきたころじゃろう》(扱くだけでは飽き足らず、小さな電撃を散発的に発して責め立てる。長い長い接吻から一度は薫の口を解放するも、それは呼吸の流れに合わせてさらに唾を流し込むことを狙っていたためで、直ぐにまた唇を重ね、裂けた舌を差し入れて唾液を注ぐ)   (2017/10/9 23:48:54)

薫★魔法少女(心に直接語りかけられると、心よりも身体が先に反応してしまい   (2017/10/9 23:50:38)

薫★魔法少女【すみません途中です】   (2017/10/9 23:50:50)

薫★魔法少女(紫電に逐一ぴくぴくと痙攣をして快感を得てしまう) んむぁ…はぁはぁ…ぁうっ?(口が解放され好機と息を吸い込み体をよじって離れようとするも、一瞬で再び唇を奪われ再び力が抜けてしまう) んんー…!(ぞくぞくと背筋を快感が走り、剣を取り落としそうになってしまう)   (2017/10/9 23:55:10)

淫魔☆2d6 → (6 + 3) = 9  (2017/10/9 23:55:13)

薫★魔法少女3d6-8 → (3 + 6 + 1) - 8 = 2  (2017/10/9 23:55:37)

淫魔☆《ほほほ、霊力が尽きたわけでもあるまい、それでも退魔師かや、退魔師など止めてわらわの犬になってしまった方が良かったのではないかや。今も主の身体はわらわに逆らえぬようじゃからな》(背後から抱き着いて押し付けたたわわ胸を弛(たゆ)ませてはその揺れを薫に感じさせながら、薫の急所を濡れた両手で触れて、片手は睾丸を揉み解し、片手は裏筋から鈴口に向かって責め、言葉であからさまな挑発をして薫を責める。)【淫魔側③使用】   (2017/10/10 00:06:16)

薫★魔法少女(体はすっかり火照りを抑えられず、力は抜けて背後の淫魔に体重を預ける格好になってしまう) ひゃぁっ…!そんなぁ…犬になんて…(ならない、と言いたいのだが、身体が淫魔の責めに従順に反応してしまうことを自覚してしまい、反論できずにいて) ふぁあ…あぁっ…!(背中に感じる淫魔の胸や吐息の香りに雄が刺激され股間が膨らんでいき、お尻に感じる淫魔の肉棒にお尻や乳首がきゅんと発情を始めてしまう) 犬になんて…ならない…(弱りそうになる心を奮い立たせようとするも弱々しいもので) 【ここは必殺温存します】   (2017/10/10 00:18:55)

薫★魔法少女3d6-11 → (6 + 6 + 3) - 11 = 4  (2017/10/10 00:19:17)

淫魔☆2d6 → (2 + 5) = 7  (2017/10/10 00:22:37)

淫魔☆(背後に回るために唇は解放したものの垂れ続ける唾液、耳たぶに敢えて傷がつかぬように優しく噛んで、罠に気付いたのか気付かなかったのか霊力を温存する薫に向かって)《意気地なしの甲斐性無しめ、本当はもう立つのも辛いのであろう》(手指の動きは一層激しく早くなりまるで別の生き物のように薫の陰部を責め立てる)   (2017/10/10 00:28:35)

薫★魔法少女んはぁっ…!そんな…はげし…!(股間の手の激しい動きに翻弄され、耳を噛まれることにどきっとし、かつて血を吸われた記憶が蘇り、全身に快感が毒のように広がっていき) そんなっ…まだ戦える…ぁっ…!(喘ぎ声をあげながらもなんとか剣を離さずにいるが、足はもうふるふると快感に痙攣して)   (2017/10/10 00:35:16)

薫★魔法少女3d6-13 → (6 + 5 + 6) - 13 = 4  (2017/10/10 00:35:29)

淫魔☆2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/10/10 00:35:36)

淫魔☆(耳からは血を吸うことも無く解放して、まるで警戒する様子もなく前方の回って正面から薫を見つめて)しぶといのう、わらわがこうして声を掛けておるのじゃ、素直に身体に心を任せよ、ここで無理するは身体には毒と同じぞ(白銀の爪で下穿きを引き裂いて薫の陰茎を口に含んで責め始める。二本の舌がそれぞれ絡みつき、締め付け、口が吸い上げていく)【淫魔側⑤使用】   (2017/10/10 00:43:24)

薫★魔法少女(血を取られなかったことに心は安堵するも、身体は不完全燃焼な快感に昂ったまま解放されないままで。正面に回り込まれると淫魔の紅い眼に射すくめられて) くぅっ…それでも淫魔に屈するわけには…ぁあっ…!ふぁあ…そんな激しっ…!(言い終わらないうちに肉棒を咥えられ腰砕けになりながら嬌声をあげてよがってしまう)   (2017/10/10 00:48:24)

薫★魔法少女3d6-16 → (5 + 6 + 5) - 16 = 0  (2017/10/10 00:48:34)

淫魔☆2d6 → (6 + 6) = 12  (2017/10/10 00:48:46)

淫魔☆(激しく責め立てつつも薫が限界を迎えそうになれば動きを止めてしまう、そしてまた激しく責めるを繰り返して、上目遣いで薫の眼を見つつその理性を蕩かしてしまおうと、さらに快楽を生じる電撃を背後に回した手から薫の背筋に流して)《ほほほ、そんなに耐えるが好きならいつまで耐えられるか試してやるからのう、覚悟するがいい》   (2017/10/10 00:53:13)

薫★魔法少女くぅあっ…はぁはぁ…そんな…(今までとは違うあえて絶頂させないような、しかし激しい責めに体力も精神力も奪われていく。肉茎を咥えたまま上目遣いの紅瞳と眼が合ってしまうとそれだけで腰も股間も蕩けて自分から淫魔の口に股間を押し入れてしまいそうになる。背筋に電撃を流さられば反射的に背筋が伸び、頭からお尻まで一直線に快感が通り抜ける) くそおぅっ…こんなの…耐えてみせるんだから…!(もうほとんど蕩け淫魔の瞳から目を逸らさないがそれでも挑発されれば無理にでも耐えようとして)   (2017/10/10 00:59:47)

薫★魔法少女3d6-20 → (4 + 1 + 5) - 20 = -10  (2017/10/10 00:59:53)

淫魔☆2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/10/10 01:00:01)

淫魔☆(淫魔による射精管理が続く、本来なら激しく深く絶頂している筈のところを達することも許されない薫、一層のこと射精してしまった方が遥かに楽な筈なのだが崩れかけた退魔師としての理性と淫魔がそれを許さない。口での責めを止めて指で弄(あそ)びながら)そろそろ、いいかのう、ここから一滴血をいただくとしようかのう、薫よ、精々抵抗してみせよ   (2017/10/10 01:05:47)

薫★魔法少女はぁっ…はぁっ…なんでぇ…こんなっおかしい…(激しい責めに絶頂を予感するも、その度になぜか絶頂感が引いていく。身体はもう淫魔の責めに翻弄されているものの、絶頂できないことで理性は保たれ責めに耐え続けて) くぅっ…まずい…はやくどうにかしなきゃ…んうっ…!(血をいただく、と言われ以前の経験からこれだけはほんとうにダメだと必死に淫魔から逃れようとするが、度重なる責めに身体は思うように動かない)   (2017/10/10 01:12:13)

薫★魔法少女3d6-33 → (5 + 1 + 3) - 33 = -24  (2017/10/10 01:12:46)

淫魔☆2d6 → (4 + 1) = 5  (2017/10/10 01:12:53)

淫魔☆心配せずとも傷が残るようなことない故、安心せい、嫌ならわらわをその剣で切り払うがいい、その代わりに主は人との関わりでは決して得られぬ快楽(けらく)を得(う)る機会を永遠(とわ)に失うこととなろう(赫(あか)い眼(まなこ)と白い八重歯を輝かせては、薫の限界まで張り詰めはち切れんばかりの脈動する肉棒に接吻してその血を一滴奪いすぐに傷を唾液を塗り込めていやしてしまう。双方の身体に言葉にならぬほどの快楽が迸り全身を貫く、薫の絶頂に合わせて淫魔もまたその身を捩り叫びを上げて激しく絶頂する。)ふぁああああっ【淫魔側①、淫魔側①、淫魔側①使用】   (2017/10/10 01:16:19)

薫★魔法少女くっ…このぉっ…!(淫魔の言葉に、斬らないと、と思いが浮かぶが、しかし快楽が得られなくなると続く言葉に一瞬動きが止まってしまう。その瞬間に股間に鋭い痛みと快感が走って) あっ…しまっ…ふぁああ!(血を吸われたと気づく間も無く激しい快感に襲われ精液を吐き出し絶頂してしまう) あぁっ…こんな…気持ちいい…ふぁ   (2017/10/10 01:22:18)

薫★魔法少女…!だめぇ…!【退魔①④⑥を使います】   (2017/10/10 01:22:47)

淫魔☆2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/10/10 01:23:06)

薫★魔法少女【うぅっ…淫魔さんの必殺技が厳しい…。ええと補正は、退魔④で半分の-15になって、退魔①で+5、淫魔①×3で-9なので、-19ですね】   (2017/10/10 01:24:11)

薫★魔法少女3d6-19 → (6 + 1 + 1) - 19 = -11  (2017/10/10 01:24:16)

薫★魔法少女【6+6+1-19=-6 にします。全然振るわなかった…ざんねん】   (2017/10/10 01:25:21)

淫魔☆【結果論ですが、退魔側①退魔側⑥退魔側⑥にしていれば、36-35=1で絶頂だけは免れていたかもしれません。】   (2017/10/10 01:28:26)

薫★魔法少女【そうですね…今回は⑥を使ってみようと思って温存しましたが、こちらが必殺使いたいタイミングでうまく淫魔必殺を合わせられてずるずる来てしまいました…難しいですね】   (2017/10/10 01:32:40)

淫魔☆ほほほ、刹那であったがその傷口よりわらわの唾を注いだ、傷口は塞いだ故に絞り出すことも出来まい、これで主の絶頂は精を吐きつくすまでとまらぬであろう、わらわに許しを請うか、それとも哀れに果て続けるか(薫の身体を抱き締めて、散発的に紫電を浴びせて弄び続ける)   (2017/10/10 01:33:20)

淫魔☆【そうですね、わたしも思考実験の中では退魔側が⑥を組み込んだ戦術を想定したことがあります。今回はSPを余分にいただいていたのと余り気味でしたので、HPの減少を抑える淫魔側④を使うことも結構あるのですが、睡魔に落とされてる危険性を考えて勝負をつけにいきました。】   (2017/10/10 01:37:50)

薫★魔法少女はぁぁっ…とまんない…!(終わらない快感に意識を持っていかれ、淫魔の言葉はほとんど耳に入っていかなかったが、許しを請う、という選択だけは本能が拒み、淫魔の腕に抱かれて電流にぴくぴくと絶頂させられながら、精液を漏らし続け。最後の方にはほとんど射精はなく、ただただ淫魔の電気と淫毒に身体を蕩かされていって)   (2017/10/10 01:40:27)

薫★魔法少女3d6-18 → (3 + 4 + 3) - 18 = -8  (2017/10/10 01:40:37)

淫魔☆【④の半減効果は累積補正の半減ではなく補正の半減なので1ターンだけだと思いますよ。その後2ターンは累積補正への加算が倍になるはここから2ターンの結果に適用、-31に-6での敗北、退魔側①の後効果で-3も掛かります。】   (2017/10/10 01:46:20)

淫魔☆2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/10/10 01:46:33)

薫★魔法少女【そうですね…一度にたくさんつかったのでいろいろ抜けちゃってますね…すみません。   (2017/10/10 01:49:24)

薫★魔法少女3d6-40 → (1 + 5 + 4) - 40 = -30  (2017/10/10 01:49:31)

淫魔☆ほほほ、これが主の望んだことの結果じゃ、いずれにしろ、今の主はもう戦えまい、わらわの勝ち故、主がまだ退魔師に留まりたいというなら、わらわに血の贖いを、自ら一滴の血を捧げよ(もう精液すら枯れたような状態の薫をそれでも弄び、まるで犬を躾けるように敗北を刻み付ける)   (2017/10/10 01:52:45)

薫★魔法少女んはぁっ…もうだめ…なのにぃ…!(精液も出ない腰をふって快楽を貪って。未だに絶頂はおさまらず身体はぴくぴくと痙攣を続けている) くぅっ…そんなぁ…(口では反抗してみるものの、もう抵抗できないのは明らかで。ついに諦めてうなだれると、淫魔に体重を預けるように首筋を露わにし、そこに剣でうっすらと一筋   (2017/10/10 01:57:58)

薫★魔法少女傷をつけると血が滲んで) これで…解放してください…   (2017/10/10 01:59:02)

淫魔☆良かろう、その血を主がわらわに一滴捧げよ、元より主を捕えるつもりは無いが、それでよい、またわらわに遭わぬように恐れながら過ごすか、それともわらわの犬の庵に来るか、何(いず)れ主の好きにするが良い。(あくまで血を捧げさせるために動かず薫が血を差し出すように仕向けて、今後どうするにしろ、好きにするように語る)   (2017/10/10 02:04:20)

薫★魔法少女はい…お納めください…(悔しそうに血の滲む首筋を淫魔に差し出すと、血を吸われることへの期待で息は荒くなり顔は蕩けて。淫魔の首に手を回すと、まるで恋人にするかのように淫魔の頭を抱き寄せ、唇を傷口に誘導して) きっと…いつか倒して見せるんだからっ…(そういって強がって見せるも、血を舐め取れれば、その強い快感に身体を震わせて酔いしれてしまい)   (2017/10/10 02:10:01)

淫魔☆ほほほ、薫、よく言うた、男(おのこ)はそれで良い、こう見えてわらわは主に期待して居る。精々、精進することじゃ、わらわは去るとしよう(薫が差し出した血を吸えば、再び絶頂しその余韻に浸りながら、身を雷へと変えて去っていく)   (2017/10/10 02:13:27)

薫★魔法少女くぁっ…!(血を舐め取られると同時にぴくんと震えて絶頂して。) 逃げたなっ…くそぉ…(心が折れたわけではないが、身体が淫魔に囚われていることに気付かされたが、それでも淫魔には勝たなければとの思いは消えなかった。とはいえ、度重なる絶頂に身体は動かず、その場に倒れこんでしまい、消えていく淫魔を見送ることしかできなかった)   (2017/10/10 02:19:24)

淫魔☆【長時間お疲れ様でした、ありがとうございました。】   (2017/10/10 02:19:55)

薫★魔法少女【お付き合いいただきありがとうございました。遅くまでお疲れさまでした。】   (2017/10/10 02:22:25)

淫魔☆【それでは、慌ただしいですが、寝落ちする前に失礼いたします。】   (2017/10/10 02:24:46)

薫★魔法少女【はい、お疲れさまです。こちらも退室させていただきますね。今日はありがとうございました。】   (2017/10/10 02:27:41)

淫魔☆【こちらこそ、ありがとうございました。ではともに退室いたしましょう。】   (2017/10/10 02:28:37)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/10 02:28:43)

おしらせ薫★魔法少女さんが退室しました。  (2017/10/10 02:28:57)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/10 23:26:45)

みあ☆退魔巫女【こんばんはー。こちらで少し待機してみますね…】   (2017/10/10 23:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/11 00:04:01)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/11 00:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/11 00:38:21)

おしらせ淫魔機械少女♀さんが入室しました♪  (2017/10/12 23:41:28)

淫魔機械少女♀【少々お待ちを】   (2017/10/12 23:41:41)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/12 23:41:57)

みあ☆退魔巫女【あらためて、よろしくお願いします】   (2017/10/12 23:42:09)

淫魔機械少女♀【よろしく…】   (2017/10/12 23:44:10)

淫魔機械少女♀(機械少女が基地にある調教部屋に到着する、退魔師の手足を拘束し、立たせたまま意識の回復を待つ)   (2017/10/12 23:44:41)

みあ☆退魔巫女ん……ぁ……?(何度もの絶頂の後、意識を失い……目が覚めたときには、既に両手両足が拘束されていて…)っ……//(慌てて身体を動かそうとするけれど、もう手も足も動かなくて……)   (2017/10/12 23:46:32)

淫魔機械少女♀喜ぶがいい、退魔師よ、貴様はこれから、貴重なサンプルとして魔力を提供させるタンクになる…嬉しいよね?(普段とは違う、喋る機械少女、戦闘中以外は基本的にこのように話している)   (2017/10/12 23:48:47)

みあ☆退魔巫女タ…ンク……そ、そんな、嬉しいわけありませんっ……!(一度意識が途切れたせいもあって、淫魔への抵抗の意志だけは少し回復したものの…力はまだまだ回復には程遠く…)   (2017/10/12 23:50:57)

淫魔機械少女♀抵抗したところでもう遅い、(とオナホールのような搾精器と胸を吸い付くようなイソギンチャク型の機械触手を退魔師の目の前に置く)これから、あなたは、この子達に犯され続け、魔力を吐き出し続けるの…(とゆっくりと近づけていって)   (2017/10/12 23:53:10)

みあ☆退魔巫女ぅ……そ、そんな……//(淫魔が置いたものを見れば、それがどんなことをしてくるかは、嫌でも想像がついてしまって…。以前の、いつまでも終わらない絶頂の記憶がよみがえってきて…恐怖と、身体の疼きが、一緒に襲ってくる…)   (2017/10/12 23:55:24)

淫魔機械少女♀【3d6-10でイク度に-2】   (2017/10/12 23:55:46)

みあ☆退魔巫女3d6-10 → (3 + 5 + 2) - 10 = 0  (2017/10/12 23:56:05)

淫魔機械少女♀装着…開始…(と取り付けて、固定する、身を捩らせることしかできず私の搾精器と同等のオナホールと胸を触手の全身で包み込むように刺激する)   (2017/10/12 23:57:27)

みあ☆退魔巫女んんぁぁあっっ……ひ、、あぁっ……んんんっっ……!!!///(徹底的にいかされたあとなのに、身体はますます敏感で…快楽に襲われれば、すぐに達して……精液を吐き出してしまう…)   (2017/10/12 23:58:41)

淫魔機械少女♀【-20到達で終了】   (2017/10/12 23:59:20)

みあ☆退魔巫女3d6-12 → (4 + 4 + 6) - 12 = 2  (2017/10/12 23:59:51)

みあ☆退魔巫女【あ、耐えましたっ…!】   (2017/10/13 00:00:09)

淫魔機械少女♀もうイッたんだ、速い…(と搾精された魔力を感知し、絶頂を促進させる媚薬の液体を筆のようなもので彼女の体を塗り始める…)   (2017/10/13 00:00:50)

みあ☆退魔巫女はぁはぁ……ぁ、、、ん、っ……んんく、、、はぁっ……///(筆で身体を弄られ、媚薬が塗り込まれていけば、身体中がますます敏感になっていくようで……筆の動きだけでも、たまらず喘いでしまう…)   (2017/10/13 00:01:55)

みあ☆退魔巫女3d6-12 → (4 + 4 + 4) - 12 = 0  (2017/10/13 00:02:02)

みあ☆退魔巫女【ゾロ目は…2倍カウントで?】   (2017/10/13 00:02:18)

淫魔機械少女♀【いえ、今回は合計数値のみです】   (2017/10/13 00:03:21)

みあ☆退魔巫女【あぅぅ…了解です】   (2017/10/13 00:03:51)

淫魔機械少女♀いい反応…(と筆先を性感帯のお尻を中心に思い切り塗っていく…まるでこれからここをいじるといわんばかりに)   (2017/10/13 00:04:03)

みあ☆退魔巫女ぁぁぁっ……んんひぁぁっっ……!!!///(お尻を筆が責めてくれば、まさかと思うのに…その筆の動きだけでいかされてしまう…。びくん、びくんと痙攣するように身体が震えて…)   (2017/10/13 00:05:09)

みあ☆退魔巫女3d6-14 → (2 + 4 + 3) - 14 = -5  (2017/10/13 00:05:14)

淫魔機械少女♀機械触手装着…嬲ってあげる………(と彼女の体にすりより、装着した肉棒のような触手を彼女のお尻へと挿入し、さらに快感に悶えるように腰を振って…)   (2017/10/13 00:06:45)

みあ☆退魔巫女んんくぁあぁぁっっっっ……?!///(肉棒触手でお尻を抉られれば、自分でも理解できないままに…絶頂させられてしまう…。弄られていない肉棒は反り返ったままひくひくと我慢汁をあふれさせて…)   (2017/10/13 00:09:09)

みあ☆退魔巫女3d6-16 → (1 + 5 + 4) - 16 = -6  (2017/10/13 00:09:14)

淫魔機械少女♀(あれ?搾精器に繋がれっぱなしですよ今、ずっと駆動中です)   (2017/10/13 00:10:26)

みあ☆退魔巫女【あ、同時稼働でしたか、失礼しました。じゃあ同時絶頂ですね……お尻でイキながら、射精しちゃいます……//】   (2017/10/13 00:11:40)

淫魔機械少女♀機械停止…どうだった?吸われる快感は……(と体を止めて搾精器、搾乳器、腰をストップさせる、)魔力がドンドンと抜けていくけど…(と口元に魔力を含めた媚薬を触手から吐き出させるように強引に飲ませる)【1d6分回復】   (2017/10/13 00:13:25)

みあ☆退魔巫女1d6 → (3) = 3  (2017/10/13 00:13:50)

淫魔機械少女♀【後は-20までノンストップです☆】   (2017/10/13 00:15:07)

みあ☆退魔巫女はぁはぁっ……ぁぁぁ……こ、、こんな、……///(気持ちよすぎて…気持ちいいって言いそうになって慌ててふるふると首を振る…。そこまで言ってしまったら、もう戻れない気がして…)ん、んっ……//(媚薬を飲まされれば、身体の中がますます熱くなり…体力と、そして魔力…精液が、ぐんと回復していく…)   (2017/10/13 00:16:04)

みあ☆退魔巫女3d6-15 → (6 + 2 + 6) - 15 = -1  (2017/10/13 00:16:09)

淫魔機械少女♀休憩はオシマイ…凌辱再開(そして口元から触手を離して再び、3点を同時に犯し始めていく)   (2017/10/13 00:17:32)

みあ☆退魔巫女んんぁぁっっ……や、んん、、あ、ぁぁっ……だめだめぁああぁぁっっっ……んんん~~~~~~っっっ……!!!///(3点の同時責めに、たまらず…高い声を上げて3点同時絶頂させられてしまう…。精液と母乳が両方噴き出し、魔力を奪われながらその快感に悶えて…)   (2017/10/13 00:19:59)

みあ☆退魔巫女3d6-17 → (6 + 3 + 4) - 17 = -4  (2017/10/13 00:20:03)

淫魔機械少女♀ねぇ?犯されるの、気持ちいい?吸われるの?好き?答えて(腰を振りながら優しく耳元で囁く……もうその答えはわかっているが、彼女の声を、屈服を聞きたくて)   (2017/10/13 00:21:00)

みあ☆退魔巫女う、く、、、ぁんっ……ぁ、、ぁっ……す、、す、、好き……、、ぁあっっ……!!!!////(絶頂しても終わらない快楽に、もう考える理性も失われてきて…そう答えてしまえば、認めてしまったことさえ身体を加速させて……またイッてしまう…)   (2017/10/13 00:22:53)

みあ☆退魔巫女3d6-19 → (4 + 6 + 1) - 19 = -8  (2017/10/13 00:22:58)

淫魔機械少女♀変態……(とトドメとしてお尻を叩き、耳を軽く噛み、お尻の一番奥に思いっきり突く)   (2017/10/13 00:24:07)

みあ☆退魔巫女んんあああっっっ……!!!!///(びくんと大きく身体が跳ねて……全身の絶頂に、高い声をあげてしまう…。膨大な精液がほとばしり、母乳も勢いよく噴き出して……何度も、何度も放っていく……)   (2017/10/13 00:26:29)

淫魔機械少女♀じゃあ…そのまま…頑張ってね……(とそのまま彼女から離れていく、搾精器と搾乳器は休むことなく彼女を陵辱するだろう…エネルギーも補給され続けて、力尽きることなく、陵辱され続けるのだ)   (2017/10/13 00:28:35)

みあ☆退魔巫女【という感じで終了ですかね…ありがとうございました。もうエンドレス絶頂ですね……///】   (2017/10/13 00:30:11)

淫魔機械少女♀【あっ最後締めロルあればいいかなぁって】   (2017/10/13 00:32:13)

みあ☆退魔巫女【あ、了解です。じゃあ入れておきますね】   (2017/10/13 00:32:27)

みあ☆退魔巫女え、、あ、っ……//(淫魔が立ち去るのが見えれば、思わず声に出てしまう…。淫魔がいなくなるということは、すなわち…あとはただ、淫魔が残した道具に、無慈悲に責められ続けるだけ…。それに恐怖を憶えつつも、もはや快楽に蕩けてしまった心も身体も、それを望んでしまって…。止まらない淫具に、また喘ぎ声をあげながら、快楽に沈んでいく…。浮上することのない、ただひたすらに続く、絶頂に身を焦がしながら…)   (2017/10/13 00:34:58)

みあ☆退魔巫女【こんな感じでしょうか】   (2017/10/13 00:35:06)

淫魔機械少女♀【すごくいいですね お尻も触手挿入して~って感じになって…ふふふ、もう逃げ場所もないですね】   (2017/10/13 00:35:48)

みあ☆退魔巫女【あぁ…はい、もう、前も後ろも、され放題です……//】   (2017/10/13 00:37:02)

淫魔機械少女♀【とても気に入っていただいたようで何よりです それではそちらの時間もあるでしょうですしまた会いましょう】   (2017/10/13 00:38:20)

みあ☆退魔巫女【はい、ありがとうございました。すごくよかったです…ここまでされちゃったら、なかなか回復しなそうですね】   (2017/10/13 00:39:05)

淫魔機械少女♀【まぁこれはあくまでIFなので~ 回復?このままメチャクチャになるまで魔力タンクですよ】   (2017/10/13 00:39:37)

みあ☆退魔巫女【ですね。IFだから、もう……エンドレスで、快楽に溺れ続けます……//】   (2017/10/13 00:40:27)

淫魔機械少女♀【はい、それじゃあまたお会いしたときには~ お疲れ様です】   (2017/10/13 00:43:27)

みあ☆退魔巫女【はい、お疲れ様でした。それじゃ、失礼します。おやすみなさいませ…】   (2017/10/13 00:44:05)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが退室しました。  (2017/10/13 00:44:09)

おしらせ淫魔機械少女♀さんが退室しました。  (2017/10/13 00:44:20)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/16 22:01:30)

みあ☆退魔巫女【こんばんは。こちらで待機してみますね…】   (2017/10/16 22:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/16 22:22:03)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/16 22:22:13)

みあ☆退魔巫女【あ、別に特定の人待ちではないです。バトルやそのルールの相談とか、お気軽にどうぞです】   (2017/10/16 22:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/16 22:43:21)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/17 02:12:20)

おしらせ淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/10/17 02:12:53)

みあ☆退魔巫女【あらためまして、よろしくお願いします】   (2017/10/17 02:13:13)

淫魔♂【こちらこそよろしくお願いします】   (2017/10/17 02:13:36)

淫魔♂【何かこうされたいなどの希望はありますか?】   (2017/10/17 02:14:42)

みあ☆退魔巫女【そうですね…膣から子宮まで犯されきったので…ふたなりらしく、肉棒責めされたいですかね…】   (2017/10/17 02:15:35)

淫魔♂【ではこちらがあなたを抱え込むようにして寄生し、あなたの肉棒はこちらのペニス触手とリンクしていて精液もこちらの媚毒精液に変貌してしまった感じにして先輩や後輩の退魔巫女を次々と犯していく感じでどうでしょうか?あなたは意識がはっきりしていてそんなことはしたくないけれどこちらがそれを許すはずもなく触手で捕まえた退魔巫女をあなたの肉棒で犯させて次々孕ませていく感じで】   (2017/10/17 02:19:52)

みあ☆退魔巫女【なるほど…わかりました。媚毒精液を注がれた子は、淫乱になってこっちのをむさぼるようになって、みたいな感じもいいですね…】   (2017/10/17 02:22:10)

淫魔♂【そうですね、最初は神社を襲って次々と孕ませ、後のほうでは淫魔に犯されているのにまだ孕まないみあさんに対して愛情で孕ませてあげようと肉棒を犯しながら受精するための精液を放出させようとするとか楽しそうではありませんか?淫乱になってむさぼりつつもあなたにも淫魔の子を持たせてあげたいとするなど】   (2017/10/17 02:25:24)

みあ☆退魔巫女【あぁ……いいですね、淫魔にも巫女にも身体をむさぼられるなんて…素敵です…。でもちょっと時間がそこまでないですね…3時くらいには寝たいですし…;】   (2017/10/17 02:26:57)

淫魔♂【では次回にまわしましょうか】   (2017/10/17 02:27:39)

みあ☆退魔巫女【すみません; もし次回お会いしたら、バトルからでもいいですし、いきなりこちらに移動してifスタートでもOKです。バトルからの場合、再戦ルールを使うなら、こちらは補正-10からスタートになりますね…】   (2017/10/17 02:28:49)

淫魔♂【しょっぱなから必殺の脅威にさらされるわけですね。それを乗り越えたら凌辱し放題と。勝てる可能性低いですががんばってみましょうか】   (2017/10/17 02:29:58)

みあ☆退魔巫女【はい、お会いした時に、お好きなものを選んでいただければと】   (2017/10/17 02:30:23)

淫魔♂【分かりました。ではその時を楽しみにしております。またお会いしましょう。おやすみなさい】   (2017/10/17 02:30:55)

みあ☆退魔巫女【はい、今日は遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2017/10/17 02:31:13)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが退室しました。  (2017/10/17 02:31:18)

おしらせ淫魔♂さんが退室しました。  (2017/10/17 02:31:38)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/19 20:38:21)

みあ☆退魔巫女【こんばんは。待機してみます。どなた様でもどうぞです】   (2017/10/19 20:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/19 20:58:54)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/19 20:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/19 21:19:42)

おしらせみあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/20 21:52:55)

みあ☆退魔巫女【こんばんは。待機してみます。どなた様でもどうぞです】   (2017/10/20 21:52:59)

おしらせショタ淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/10/20 22:00:15)

ショタ淫魔♂【やっほ~】   (2017/10/20 22:00:25)

みあ☆退魔巫女【こんばんはー】   (2017/10/20 22:01:06)

ショタ淫魔♂【おねーさんボクと遊ぶ?】   (2017/10/20 22:01:19)

みあ☆退魔巫女【いいですよ。ルールはどうしますか? 元部屋と同じでもいいですし、何かご希望などありましたら…】   (2017/10/20 22:03:09)

ショタ淫魔♂【うーんと4d6とかどう?】   (2017/10/20 22:03:47)

ショタ淫魔♂【もちろんそっちがね!】   (2017/10/20 22:03:53)

ショタ淫魔♂【ってこれ前にもやった気がするなぁ…機械少女で】   (2017/10/20 22:04:06)

みあ☆退魔巫女【了解です。ではこちらは4d6で…ステージはどうします?】   (2017/10/20 22:04:13)

みあ☆退魔巫女【あ、変えますか?】   (2017/10/20 22:04:19)

ショタ淫魔♂【ステージはボク側有利で+1とかどうかな?】   (2017/10/20 22:04:39)

ショタ淫魔♂【2d6】   (2017/10/20 22:04:53)

ショタ淫魔♂【+1】   (2017/10/20 22:05:02)

ショタ淫魔♂【-だとすぐに回復されそうだしね!】   (2017/10/20 22:05:14)

みあ☆退魔巫女【わかりました、じゃあ淫魔さんの根城にこちらが乗り込んでいく感じですかね】   (2017/10/20 22:05:21)

ショタ淫魔♂【うん…じゃあロルはこっちからいくね~】   (2017/10/20 22:05:45)

みあ☆退魔巫女【はい、わかりました。よろしくお願いします】   (2017/10/20 22:06:05)

ショタ淫魔♂あははっ!あぁ人間ってなんでこう脆いんだろうなぁ…(とある路地裏で人払い、及び普通の人間には耐えることが出来ないほどの強力な淫魔の結界を張っている、そこには数人の女性が寄生型の触手の服に犯されており、わずかではあるがその生命力と精力を魔力として淫魔に貢ぐようになっている)うーんまだまだまだまだ…足りないなぁ…そろそろ…来ないかな……気配だけは剥き出しなんだけど…(と何かを誘うようにしながらつまらなさそうにしている)   (2017/10/20 22:08:27)

みあ☆退魔巫女見つけました…こんなところでこれだけ堂々とその力を行使するなんて…よほど、自信があるんですねっ…(力をたどってくれば、その力を隠す様子もなく結界を張って人を食い物にしている淫魔を見つけて…すぐに戦闘態勢を取る。子供のように見えるけれど、淫魔は外見では実力はわからない…。警戒しながら、じわじわと距離を詰めて…)   (2017/10/20 22:11:51)

ショタ淫魔♂2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8  (2017/10/20 22:12:02)

みあ☆退魔巫女4d6 → (2 + 5 + 4 + 3) = 14  (2017/10/20 22:12:09)

ショタ淫魔♂【ではよろしくお願いします】   (2017/10/20 22:12:14)

ショタ淫魔♂【すごく今更な話かもしれませんが多人数のマニュアルできてますね!】   (2017/10/20 22:14:42)

みあ☆退魔巫女さぁ、おとなしく倒されてくださいっ……!(さほど広くもない路地裏。まずは、と踏み込んで護身刀を一閃する。浅からぬ傷を負わせて…)……なるほど、よくいるそこらの淫魔よりはできるようですね…(弱い淫魔なら一撃だけれど、この淫魔はまだまだぴんぴんしていて…刀を構えながら、油断なく見守り…)   (2017/10/20 22:15:54)

みあ☆退魔巫女【あ、ほんとだ…! 読んでおきます。誰か来るかもしれないので…】   (2017/10/20 22:16:55)

ショタ淫魔♂んぅ?あぁ来てくてた…ボクにわざわざ向かってくる愚かな退魔師さんが……(と刀で切られるが傷跡は瞬時に炎で回復する、そして退魔師用のムチを構えて)遊んであげるよ…ふふふっ!   (2017/10/20 22:17:18)

ショタ淫魔♂2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6  (2017/10/20 22:17:22)

みあ☆退魔巫女4d6 → (5 + 5 + 6 + 1) = 17  (2017/10/20 22:17:28)

みあ☆退魔巫女遊んでいる余裕が、あると思ったら大間違いですよっ……!(すぐに回復する様子を見て、二撃、三撃と、素早く斬りつけてさらに傷を負わせていく…。回復の速度よりも傷を与える速度が上回れるかと、試しに…)   (2017/10/20 22:18:55)

ショタ淫魔♂無駄無駄っ!はははっ!(と魔力が尽きるまでは淫魔の体に入る傷はすぐに修復される、炎の魔力炉からの供給がある限り淫魔にダメージは入らないだろう)   (2017/10/20 22:19:57)

ショタ淫魔♂2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9  (2017/10/20 22:20:05)

みあ☆退魔巫女4d6 → (4 + 5 + 6 + 2) = 17  (2017/10/20 22:20:10)

みあ☆退魔巫女なるほど…ちょっと攻め方を変える必要がありそうですね…!(刀傷の修復は早いと見てとり、今度は呪符を引き抜いて冷気の渦を叩き付けてみる。炎を得意とする淫魔であれば、冷気は苦手かも、と予想して…)   (2017/10/20 22:21:45)

ショタ淫魔♂っと!…あっ!(と攻撃を躱すがその先にあった魔力炉が消滅し…再生能力の強化はなくなってしまう、しかし、すでに次の手を打っており…)これはどうかな?(と指をパチリを鳴らすといくつかの炎が出る、その中からこれまでこの退魔師が懸命に倒した淫魔達が炎の中から飛び出してきて、一斉に退魔巫女に襲いかかる!)【淫魔必殺⑥を使用します】   (2017/10/20 22:24:14)

ショタ淫魔♂4d6+1 → (3 + 3 + 6 + 3) + 1 = 16  (2017/10/20 22:24:24)

みあ☆退魔巫女2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/10/20 22:24:51)

ショタ淫魔♂ふぅ~ん、予想以上の数、そしてこの力……なかなかの退魔師なんだね。でも所詮、ボクの玩具…敗者なんだよね(とニヤけながら淫魔の攻撃を躱し続ける彼女を見て…逃げることのないように足元に快感を走らせる鎖の罠を仕掛ける)   (2017/10/20 22:27:28)

みあ☆退魔巫女くっ……?!(突如現れた、かつて倒した淫魔たち。一度倒したとはいえ、これだけ数が多いとさすがに反撃もままならず…かわすのに手いっぱいになっている隙に、鎖の罠に触れてしまって…一瞬、足がそこで止まってしまい…)   (2017/10/20 22:29:19)

ショタ淫魔♂4d6+1 → (6 + 4 + 1 + 4) + 1 = 16  (2017/10/20 22:29:43)

みあ☆退魔巫女2d6-4 → (6 + 1) - 4 = 3  (2017/10/20 22:29:52)

ショタ淫魔♂ほらほら、足元がお留守だよ!(とバシィととまった足めがけてムチを強く打ち、触手の低級淫魔が彼女の左腕をつかむと当時に右足にスライムの淫魔が、胸元にゴブリンの淫魔が、左手に植物淫魔が飛びつき、彼女の体を拘束しようとして)   (2017/10/20 22:31:38)

みあ☆退魔巫女きゃっ……く、こ、このっ……!(一斉に襲い掛かってくる淫魔たちから逃れようと、身をよじったり、呪符を叩き付けたりと奮闘するけれど…その数に押されて、とても全てはさばききれなくなっていって…)   (2017/10/20 22:33:21)

ショタ淫魔♂4d6+1 → (2 + 4 + 6 + 2) + 1 = 15  (2017/10/20 22:33:37)

みあ☆退魔巫女2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3  (2017/10/20 22:33:42)

ショタ淫魔♂さてさて(と拘束を完了させると一部の淫魔を消滅させ、彼女を拘束している淫魔と責めさせる予定の淫魔を用意して)あははっ!いい格好だね、あと…(破れた巫女服を見てニヤけながら)ふぅーん、いい魔力の塊があるじゃないか、いいよ、たっぷり搾ってあげるね(と植物型の女性淫魔が微笑みながらくぱぁっと1つ花を開かせ、その女性の体に似合わないほど大きくなっている肉棒を花で包み込み、くちゅくちゅと搾精するように刺激する…スライムの淫魔が足を這うように進み、ゴブリンの淫魔が胸元に吸い付こうとし触手型の淫魔がさらに拘束を強めていく…)   (2017/10/20 22:37:43)

みあ☆退魔巫女く、、、ぁ、、ん、っ……や、ぁっ……あんんっ……んんん~~~~~~っっっ……!!!///(身体が拘束されれば、力ではまったく振りほどけなくて…どうにかしないと、と慌てるものの、それより先に肉棒を刺激されれば…その快感は強烈に身体を火照らせ、あっさりいかされてしまう…。花の中に、どくどくと精液がほとばしっていって…)【④で補正を-6にしますね】   (2017/10/20 22:40:30)

ショタ淫魔♂【カウンターはなーし】   (2017/10/20 22:41:02)

ショタ淫魔♂2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4  (2017/10/20 22:41:09)

みあ☆退魔巫女4d6-6 → (1 + 6 + 4 + 1) - 6 = 6  (2017/10/20 22:41:17)

みあ☆退魔巫女はぁはぁ……ま、まだまだこれからですっ……!(いかされ、力が抜けそうになりながら…まだ動く指先で印を組んで手早く術を起動すれば、かまいたちのような刃が無数に現れて周囲の淫魔たちを切り刻んでいく…。破壊力こそ小さいけれど、手数で押し返そうとして…)   (2017/10/20 22:43:29)

ショタ淫魔♂へぇー結構やるじゃん(所詮低級淫魔、この程度ではまず彼女を犯し切ることはできないだろう…)なら…最高の淫魔を召喚しようかな(と召喚されたのは銀髪の少女淫魔、今度は彼女を負かし、その後消滅した淫魔を似たようなものとして復活させる、銀髪の少女淫魔は弱った彼女にゆっくりと近づいていく)【再び⑥使用 苦しんじゃってください】   (2017/10/20 22:46:03)

ショタ淫魔♂4d6+1 → (4 + 1 + 3 + 4) + 1 = 13  (2017/10/20 22:46:15)

みあ☆退魔巫女2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5  (2017/10/20 22:46:32)

ショタ淫魔♂【ちなみに追加補正-8です!】   (2017/10/20 22:46:54)

ショタ淫魔♂【退魔④ 淫魔⑥の天使級効果があるため2×2×2なのです】   (2017/10/20 22:47:28)

みあ☆退魔巫女【うう、キツい…;】   (2017/10/20 22:47:41)

ショタ淫魔♂凌辱を開始する(と言い放った彼女は退魔師に飛びつき機械のアームらしきもので立たせたまま拘束させ、搾精器をゆっくり肉棒へと挿入する、そのままバランスを崩さないようにゆっくりと腰を振っていって…射精を誘導して)あははっ!面白いね…ボクも混ざろうかなぁ(と隷属の首輪を持ちながら彼女の背後へと回り込もうとして)   (2017/10/20 22:50:58)

みあ☆退魔巫女あぅっ……くぅぅっ……!///(せっかく周囲の淫魔をある程度倒したものの…次に襲ってきた淫魔のアームまでは倒し切れず、また拘束されてしまって…)ぁ、、、あ、んっっ……!///(出したばかりの肉棒が包まれ、扱かれれば、たまらず声を上げてしまう…。それをこらえるのに精いっぱいで、淫魔を牽制することもできず…)   (2017/10/20 22:53:42)

ショタ淫魔♂4d6+1 → (6 + 5 + 4 + 4) + 1 = 20  (2017/10/20 22:54:40)

みあ☆退魔巫女2d6-14 → (5 + 5) - 14 = -4  (2017/10/20 22:54:53)

ショタ淫魔♂【必殺使ってたら逆転あったかもね…ふふふっ】   (2017/10/20 22:56:19)

みあ☆退魔巫女【うーんここでゾロ目が出ることまでは予想できないです…くぅ…】   (2017/10/20 22:56:55)

ショタ淫魔♂あーあ、懸命に耐えてるね……けど…もうだめ、もう逃げられない、ボクタチカラハ…(と凌辱を続けられている中で退魔巫女のお尻に肉棒を差し込もうとして)   (2017/10/20 22:57:19)

みあ☆退魔巫女はぁっ……く、、ぁ、っ……い、いつの間にっ……!//(他の淫魔たちに手間取っているうちに背後に回られたのに気づいて…どうにかしないと、と暴れようとするけれど、機械はびくともしなくて…)   (2017/10/20 22:58:33)

ショタ淫魔♂4d6+1 → (1 + 5 + 2 + 5) + 1 = 14  (2017/10/20 22:58:45)

みあ☆退魔巫女2d6-18 → (6 + 1) - 18 = -11  (2017/10/20 22:58:52)

ショタ淫魔♂はい、オシマイ、もうあがいても無駄だよ、キミは、このまま堕ちていく……それでいいんだよね?(と尻穴を肉棒でおかすとどうじにさらに腰を振る速度があがっていったようで懸命に耐える退魔師もどうやら限界に近いらしく…)   (2017/10/20 23:00:12)

ショタ淫魔♂【ここで③や⑥を使うほど僕は汚くないから安心してあがいてみなよ あははっ!】   (2017/10/20 23:02:00)

みあ☆退魔巫女う、、く、、あぁぁんんっっ……や、、あぁっ……だめ、あ、あああっっ……!!!!///(必死にこらえていたのも、いよいよ限界で…搾精機の中に2発目を大量にぶちまけながら、お尻が勝手にきゅううっとすぼまって……身体がびくんびくんと何度も跳ねてしまう…)【うう…じゃあ①で+5差分、④で補正半減して、4d6-12(次だけ-7)でいきます…】   (2017/10/20 23:03:37)

ショタ淫魔♂【じゃあ僕は淫魔①~ 4d6-10ね】   (2017/10/20 23:04:50)

ショタ淫魔♂2d6 → (2 + 2) = 4  (2017/10/20 23:05:01)

みあ☆退魔巫女4d6-10 → (6 + 5 + 5 + 2) - 10 = 8  (2017/10/20 23:05:19)

ショタ淫魔♂【残念~】   (2017/10/20 23:05:36)

みあ☆退魔巫女【あぁぁ…;】   (2017/10/20 23:05:45)

ショタ淫魔♂あっと、なにかするの?それじゃあ…(エネルギードレインシステム起動…と退魔師の力を奪うように少女が巫女に向けてキスをする、アナルをほじくるようにピストンしながら退魔師を追い詰めようとして)   (2017/10/20 23:08:08)

みあ☆退魔巫女っっっ……!///(なんとか反撃して一撃必殺を狙おうとする…ものの、淫魔にそれを読まれてしまって…。力を奪われてしまえば、その術も不発に終わってしまう…。そうなるともう、反撃もろくにできずに……)   (2017/10/20 23:09:42)

ショタ淫魔♂【あっと-17ね】   (2017/10/20 23:09:59)

ショタ淫魔♂2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6  (2017/10/20 23:10:04)

みあ☆退魔巫女4d6-17 → (5 + 4 + 1 + 5) - 17 = -2  (2017/10/20 23:10:14)

ショタ淫魔♂もう諦めなよ(と囁き、首輪をつける、これでもう、僕に逆らうことはない、ここで犯されている女性たちと同じように、僕に魔力を貢ぐ存在になるのだ)   (2017/10/20 23:12:43)

みあ☆退魔巫女んんぁっ……!!!///(首輪をつけられれば、身体がびくんとのけぞり…それだけで軽く達してしまって…)   (2017/10/20 23:13:45)

ショタ淫魔♂2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8  (2017/10/20 23:14:09)

みあ☆退魔巫女4d6-18 → (2 + 2 + 2 + 2) - 18 = -10  (2017/10/20 23:14:12)

みあ☆退魔巫女【ぞ、ゾロ目なのにプラスにならない…;】   (2017/10/20 23:14:33)

ショタ淫魔♂【悲しい!悲しすぎる!】   (2017/10/20 23:14:44)

ショタ淫魔♂ほらほらっイッちゃえ!イッちゃえ!吐き出して、淫魔のものになっちゃえ~!(と笑いながらペシペシとムチを叩き、搾精器に精液を吐き出そうと遊んでいって)   (2017/10/20 23:15:47)

2017年09月26日 21時23分 ~ 2017年10月20日 23時15分 の過去ログ
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