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「学園の中庭」の過去ログ

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2018年09月19日 21時36分 ~ 2019年01月06日 23時31分 の過去ログ
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今井 瑠加♀3年【仲良し過ぎてごめーん♡www 三度目の正直!】   (2018/9/19 21:36:12)

今井 瑠加♀3年2d6 → (6 + 6) = 12  (2018/9/19 21:36:15)

月夜野 舞音♀2年【6ゾロwww】   (2018/9/19 21:36:31)

今井 瑠加♀3年【わお、ここで無意味に6ゾロw 芹緒さん→るか→まのちゃんでよろしくでっす!】   (2018/9/19 21:36:52)

市原 芹緒♂2年【wwww ほな1番いかせてもらいま。暫しお待ちを】   (2018/9/19 21:37:06)

月夜野 舞音♀2年【はーい。ではお手柔らかによろしくお願いします。(待つのね。待ってる間にご飯食べるのね。)】   (2018/9/19 21:37:40)

今井 瑠加♀3年【よろしくお願いしまーす!(ごはん……w)】   (2018/9/19 21:38:04)

市原 芹緒♂2年(——招集は突然かかる。そして断ることは…出来ない。いや、出来るんだけども。——ようやく茹だるような夏が過ぎたとはいえ、まだ暑さが残る、いわゆる残暑。そしてなぜか開催されようとしている「焼き芋大会」)…食欲の秋…って、まだ秋じゃねぇだろ…。(ダラけた足取りで向かうは中庭。とりあえずポケットにはライターを入れてはいるものの、焼き芋ってどうやって作るんだよ…の問いかけに隊長からの返答はない。炭で焼く?石焼き?それって普通にBBQじゃね?ひとり悶々としながら、待ち合わせに指定された場所へと到着するも、まだ誰も来ていないようだ。そも…隊長は他に誰か誘うような口ぶりではあったが…。)…っこいせ。(適当な場所へと腰を下ろして携帯の画面を開いたなら、時間つぶしの為のゲームを起動させて。)   (2018/9/19 21:46:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月夜野 舞音♀2年さんが自動退室しました。  (2018/9/19 21:57:43)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/19 21:58:25)

月夜野 舞音♀2年【………‎( ꒪⌓꒪) 忘れてた、自動退室。書いてたロル…消えたのん。 ただいま…death】   (2018/9/19 21:59:22)

今井 瑠加♀3年【ぎゃー!落ち着いて!落ち着いて!そろそろこちら投下できますん!おかえり!】   (2018/9/19 21:59:53)

今井 瑠加♀3年(本日は晴天、こういう日には無性に芋を焼きたくなる事がある。BBQでもなく、キャンプファイヤーでもなく、芋を焼きたい衝動に駆られるのだ。暦の上では秋と言えど衣替えもまだだし、ちょっと走ったりしたらすぐに肌が汗ばんで来る、そんな夏の残滓が全く消えていない気候であったとしても。焼きたいんだから仕方が無い。そういう訳で購買前で運良く見つけた可愛い後輩に計画を持ち掛けたのは、昼休みの事。ちなみに購買の塩焼きそばパンはまじで美味い。うちのシェフに見習わせたいところだ。が。) ………オイ、芹緒。火起こしも済んでねえどころか落ち葉も集めてねえとはどういう了見だよ。(左肩にドラムバッグ、右手に買い物用のマイバックをぶら下げながら集合場所の中庭に足を踏み入れてみれば、これだ。マノンちゃんが動き出せば、芋蔓式で芹緒も釣れる。それはわかっていた、芋だけに。だから此処に芹緒の姿がある事は正しいのだが) 先輩と隊長とが到着する前に準備オーライにしておくのが舎弟であり隊員であるユーの使命だろうが。アンインスコすっぞ? あ?   (2018/9/19 22:01:24)

今井 瑠加♀3年(見たところスマホを横向きに抱いている辺り、アプリゲームに勤しんでいるようだ。そんな腑抜けた舎弟の前へとつかつかと足を進めていく。夏制服の上に肩から羽織ったベージュのカーディガンの裾が揺れる。芹緒の前まで来ると、仁王立ちと腕組みの「わたし憤慨してますよ!」のポーズで返事を待った)   (2018/9/19 22:01:32)

市原 芹緒♂2年【おけーり。メモ…メモを…】   (2018/9/19 22:01:37)

月夜野 舞音♀2年(秋です。秋なんです。――え?残暑? 残暑と書いて「あきばれ」と読むのです。(読まない。) まぁ細かいことは置いといて。購買でるかちゃんパイセンにあったのね。どうやら気持ちは「焼き芋焼きたい」ってことらしいのん。「たいやきやいた」っぽい言い回しだけど。勿論、そんな(物理的にも)美味しい話に乗らないわけには行かないよね?きゃっきゃっうふふ♡で計画ねりねり。ついでに市原隊員にLINEぴこぴこ。「放課後、中庭にて待つ。焼き芋大会だ。」簡素に纏めた内容を送信。――そして、集合場所へと来てみると…。) いたいたぁ♡ 市原隊員とるかちゃんパイセンー! (背中にはいつもよりも大きなリュック…キャンプにでも行きそうな程の大きなリュックを背負って2人の元へ。 ) おーまーたーせーって…、まだ落ち葉集めてないのん? (座ってるいっちーくんに首かしげポーズ。…はっ。) あ、落ち葉拾いよろぴく♡って入れるの忘れたのん! (左手のひらに右手の拳をポンッと打ち付けて。)   (2018/9/19 22:16:26)

月夜野 舞音♀2年 じゃー、しょうがないから…まず落ち葉拾いかき集めよ? 多分……、(きょろきょろと見回してみると、あった。 清掃用具が入ってそうな小さい小屋。) あそこに竹ぼうきありそうなん。(そのボロっちい小屋指差しながらも目は「隊員、取ってこい」と訴えかける。)   (2018/9/19 22:16:41)

市原 芹緒♂2年…………。(聞こえたその声にちらりと視線を上げる。手元の小さな画面には、ハイスコア目前の数字…だったのだが、一瞬の油断で記録の更新は露と消えた。)…チッ…(舌打ちで出迎えたのは一学年上の今井 瑠加。見ての通りの、やさぐれヤンキー女である。聞けば大層な家の「お嬢様」らしいが、そんな雰囲気など微塵も感じさせないところなど、目下注目度急上昇中のパイセンである。)てかさ…いつから俺はお前の舎弟になったんだよ。ふっっざけんな。(仁王立ちのパイセンを見上げたなら、薄ら笑いで応戦。一触即発とはこのことか…ばちばちと火花が飛んだ…かどうかは謎だが、そんな空気を叩き斬るかのような呑気な声が聞こえたなら、隊長のお出まし。いつもよりもデカめのそのリュックの中身に慄きつつ立ち上がり…。)てか、マジにやんの?マジで?(到底通りそうもない訴えは、最早独り言である。ずるずると足をひきずりながら、ボロ小屋にあるであろう竹箒を取りに。)   (2018/9/19 22:26:18)

今井 瑠加♀3年あ? ナマ言ってんじゃねえぞ? 手前がこの世に生まれ落ちた瞬間からに決まってんだろ。このヒラ隊員野郎。(花壇端だか何だかに腰かけている芹緒を見下ろしながら更に反論し、やや強めに「もうっ、だから準備してなきゃダメじゃないっ!」の視線を注いでいたのを、ふと半身振り返りながら横に移動させる。可憐な声が耳に届いたためだ。この計画の合同発案人、マノちゃん。その小さな背に背負っている馬鹿でかく膨れた荷物の中身は知れているし、彼女にかかればこうなる事は予想できていたから、そこはツッコミを飲み込んで生温い笑みで返した) マノちゃん隊長待ってたよー、ちょっとこの芹緒ヒラ隊員に喝入れてやってー。焼き芋への意気込みがまるで感じられない!るか、初めての焼き芋なのに!楽しみにしてたのに!(そう、無性に焼き芋をしたい衝動に駆られた機会は数度あったが、実現に繋がったのは今回が初めてなのだ。いつも家で焼き芋を希望しても、美味しくグラッセされたものが出て来るだけ。そうじゃない、焼きたいの!焼くの!だから今回は叶うぞと有頂天だったのに、午後の授業も頑張ったというのに。あんまりだ。殴んぞコラ)   (2018/9/19 22:37:23)

今井 瑠加♀3年やるったらやるんだよ、気合い入れて歩けよ。あー、もー!(ずりずりと靴底を擦りながら竹箒を取りに向かう後ろ姿に、舌打ちしたのは言うまでもない。このままじゃ日が暮れる。芋が焼けない。だから少々ルール違反を犯す事にした。指をパチンと鳴らす。すると、放課後このマイバッグを届けてくれたばかりのうちの老執事が丸々と膨れたゴミ袋を抱えて現れ、中庭の一角にその中身をバサバサバサッとぶちまけていった。言わずもがな、焼き芋の基盤となる、山のような葉っぱだ。芹緒が背を向けているうちに、ちょっとショートカット) ご苦労様、じいや。(労えば執事は一礼を残してすぐに中庭から姿を消す。これだけあれば十分芋が焼けるだろう。上機嫌にマノちゃんに向き直って) さあ、じゃあメインイベントで!始めよう! オラ芹緒、早く火ィつけろや。   (2018/9/19 22:37:30)

月夜野 舞音♀2年(空気がバチバチだったのはあえて無視。驚いてる顔にきょとん顔を見せて。) え、あたしはいつでもマジだよ? マジじゃなかったこと…あったっけ?(首を捻り、顎に右手を添えて考えてみるも思い出せない。まぁ、それはどうでもいいやってことで、素直に動いてくれる隊員は優秀なん。……ちょっとかったるそうな足取りは見なかったことにして。竹ぼうきを取ってきたならレッツ落ち葉拾い♪……るかちゃんパイセンはやらなそうだ…け………どぉおおおっ?! るかちゃんパイセンが「パチン」と指を鳴らしたら、サンタクロースが現れて落ち葉ばさー、てんこ盛りにしていった。……あるぇ?サンタクロースって黒服だったかな?秋のサンタさんは営業スーツ? ワタシの仕事は終わったとばかりに素早く去っていくサンタ(黒服)さん。ご苦労様です?とお辞儀しつつも……まぁ、細かいことは置いとこう。)   (2018/9/19 22:48:51)

月夜野 舞音♀2年これだけあったらいっぱい焼けるのん! あっ、火をつける前に食材を中に仕込まないと。(リュックを地べたへと降ろしてから中身を漁る。まずは今回の主役のさつまいもちゃん。 食材はすべてアルミで包んであります。他にも銀の包みをいくつか出しては落ち葉に突っ込む。)   (2018/9/19 22:49:07)

市原 芹緒♂2年(ぎゃーぎゃーと女の喚く声はスルーが相場と決まっている。黙ってりゃ見てくれはいい女が2人。とても残念な…どこか残念な気持ちを抱きつつ、建てつけの悪い小さな扉を開けるのに手間取りながら、ようやく竹箒を手にして振り返れば、思わず二度見。)…は?どゆこと?(そこにはさっきまでは絶対になかった。確実になかったてんこ盛りの落ち葉の山。現状がまるで理解出来ない…と、唖然とその場に立ち尽くすも、まるで何事もなかったかのように(きっと)鼻歌交じりで準備を始める隊長と「お嬢様」の方へと戻る。手にした竹箒…お前はお役御免のようだ。)そういえば俺…焼き芋って初めてだわ。(だからやり方なんてわかんねぇんですけど?という姿勢。)   (2018/9/19 22:58:12)

今井 瑠加♀3年えっ、そうなの?火ィ立ち昇るところにお芋とか投げ込んでいくんだと思ってた。先に入れるんだー。(「火を点ける前に食材を中に仕込む」とのマノちゃんの適切なアドバイスにほうほうと頷く。流石、隊長は頼りになる。自分の荷物を適当に置くと、やはりお芋類だった彼女のリュックの中身を一緒になって覗き込みながら、途中からは一緒になって落ち葉の山の中にアルミホイルの包みを放り込んでいった。老執事には「焼き芋をする」と伝えてあったためか、集められた落ち葉はどれもよく乾燥し、燃えやすそうなものばかりだった。よくやった、じいや。ルカは今日焼き芋の経験値を上げて帰るからね! ぐっと握り拳を作りながら感慨に耽りながらも、空いたもう片方の手はアルミ包みを葉々の中へと) やだー、芹緒も焼き芋童貞なんじゃん。じゃあやっぱり此処は隊長の教えに従わないとね。もうアルミホイルで包んであるとか、火も起こしとかなかった誰かさんと違って準備万端、出来るオンナのマノちゃんですよ!(最初に火をつけちゃ駄目だと言われておいて引き合いに出す。肩から落ちかけたカーディガンを引っ手繰って直してから、ふと)   (2018/9/19 23:07:36)

今井 瑠加♀3年この包みの中、サツマイモ以外のかたちもなんかあるみたいなんですけど、ジャガイモっぽいのと……こっちは何? 他に何用意したの?(アルミ越しのフォルムがサツマイモのそれじゃないのが幾つか。ジャガイモは丸っこいので当てられたが、こっちのこれは何だ? でも取り敢えず、放り込んで置いた。マノン隊長の用意したものなら、美味しく食べられるものである事は間違いない筈だし)   (2018/9/19 23:07:40)

月夜野 舞音♀2年(あ、うん。そうだよね、二度見するよね。市原隊員の行動に胸内で頷きつつも頭の中は焼き芋+αでいっぱいだ。落ち葉に宝物を隠すようにウキウキとるかちゃんパイセンと共にいくつか突っ込む。) さつまいもちゃんとー…残りはひみちゅ♡ 色々用意したから「ロシアン焼き芋大会」楽しんでね♡(それはもう、大小さまざまな形の包みがあった。じゃがいもは流石にそのフォルムでバレたけど、ちゃーんと切れ目入れてバター、仕込んであるのん。 ) よっし、これくらいでいいと思うの。(てんこ盛りの落ち葉の中に隠された食材達。さぁ、いよいよ点灯式です。) ――コホンッ。市原隊員、点灯よろしくお願いします!(立ち上がり彼のほうを向いて、背筋ピーン!右手を額に添えての敬礼ポーズ。 あ、そうそう。さつまいも以外の食材は焼いたら美味しそうなものなら何でもいいからね。勝手に想像して構わないのん!…と、メタメタ発言も残しておこう。)   (2018/9/19 23:16:10)

市原 芹緒♂2年うるせーよ。童貞とか言ってんじゃねぇわ。(思わず中指を立てそうになった手を引っ込めたのは…何処かしらから殺気を感じたとか感じなかったとか。動物的本能。とはいえ、楽しげに準備を進めている様子は何よりである。火は後から着ける…という、初歩的は焼き芋ハウツーに妙に納得しながら、ポケットからライターを取り出して、出来上がりつつある宝の山の前にしゃがみ込むも…そうだ…俺は知っている。隊長のこの顔…嫌な予感しかしない。しっかり美味いものは準備しているのは流石といえば流石であるが、きっととんでもない仕込みもしているに違いないのだ。まぁ…無邪気に喜んでいるこのパイセンなら、どんな羽目になったとしても楽しんで乗っかってくるんだろうな…と内心苦笑いしつつ、敬礼には「へーへー」と空返事。)んじゃ着火、いきまーす。(こんな時魔法?とか使えりゃ一発でファイヤー!便利じゃね?とか考えながら、ライターカチカチ。さて上手く火は着くのだろうか。)   (2018/9/19 23:30:26)

今井 瑠加♀3年【芹緒、ひらめで着火しましょう♡】   (2018/9/19 23:31:39)

月夜野 舞音♀2年【着火成功の値はいくつなん? 】   (2018/9/19 23:33:06)

今井 瑠加♀3年【ライターという文明の利器があるし、5とか?笑】   (2018/9/19 23:33:49)

月夜野 舞音♀2年【妥当だと思います。さあ、市原隊員、ひらめでどーぞ。笑】   (2018/9/19 23:34:56)

月夜野 舞音♀2年【えっと……寝落ちた?笑】   (2018/9/19 23:39:15)

今井 瑠加♀3年【次が投下されるだろう時間(10分後)まで中座してるという場合もあると思います。此処は代わりにマノちゃんが回しましょう!】   (2018/9/19 23:40:30)

月夜野 舞音♀2年2d6 → (3 + 3) = 6  (2018/9/19 23:41:02)

月夜野 舞音♀2年【ファイヤー!!!】   (2018/9/19 23:41:13)

今井 瑠加♀3年【点火成功!! ファイボ!! ではその体で打ちますー。笑】   (2018/9/19 23:41:34)

市原 芹緒♂2年【すまそ。油断してた!ファイヤー代理あざあざ】   (2018/9/19 23:42:17)

月夜野 舞音♀2年【ファイヤーしときました。笑】   (2018/9/19 23:43:54)

今井 瑠加♀3年ひみつか♡ 焼き上がるのが余計楽しみになっちゃったじゃん!(アルミホイルの中身は何かと訊ねれば、顔を向き合わせた彼女はそう言った。もう、可愛いんだからこの後輩ちゃんは!誰かさんとは大違(以下略) さて、「ロシアン焼き芋」という恐ろしき語呂は興奮のままに聞き逃して。焼かれるための数々を落ち葉の山に埋もれさせたら準備万端、立ち上がったマノンに倣って一緒に起立すると、敬礼する彼女の横で、腕を組んで頷いた。気分だけ総統の面持ちで「うむ、始めよ」とばかりに頷いてみせる。これから始まる素晴らしい体験については、準備の段階からうちの執事その2が撮影している筈だから、帰ったらおさらいしよう。そして次回は自分が中心になって焼き芋を開催できるようにするのだ。内に秘めた心意気のままに、もう一度頷いた) 良き。点灯せよ。(仁王立ちする女子ふたりの前で、落ち葉の山の前に跪きながらライターを擦る芹緒。チッ、チッ、っと火花だけの空振りが続いてから、ライターの火が葉の一枚へと灯る。乾燥した葉々は次から次にと燃え広がって行って) きゃー!(山の内部から煙を上げつつ静かに燃え始めれば、テンションも上がるというものだ)   (2018/9/19 23:50:59)

今井 瑠加♀3年(ザッツ・フィーバー! 周囲の目線など気にしない。と、点灯式に油断していたのをはっと踵で地面を蹴ってマイバッグ(エコバッグ)を漁る。そして目当てのものを取り出すと同時に落ち葉の山の中へと投擲した。ぶち込まれたそれは突入した衝撃で燃える葉を何枚か舞い上がらせながらも、無事に山の中へと収まる。動体視力の良い者であれば、細長い黄色のフォルムを目撃できたかも知れない。バ〇〇だ。無論、黄色が丸見えの辺り、アルミホイルなんて優しい防護には包んでいない。その投擲を何でもなかったように誤魔化すと) あ、ねーもっと火柱上がると思ったけど、意外と下火な感じなのね。待ってる間、マシュマロ焼いてビスケット(ハーベスト)で挟もうと思ってたのに。仕方ないからそのまま食べる?(そう、マイバッグの中からトングと一緒に、マシュマロの大入袋と薄焼きビスケットの袋とを取り出して掲げてみせた)   (2018/9/19 23:51:04)

月夜野 舞音♀2年え? 市原隊員…童貞だったのん?(腰辺りをじー、っと見るも…あ、それは今、関係ないからいいか。おそらく今までの経験から市原隊員は気付いたであろう。 そう、隊長たるあたしがただの「焼き芋大会」など開催するわけがない。……自分で言うのもアレでコレなんだけどさ。でも、ほら。そこはさ…一応さ。――まぁ気のない返事をしつつもちゃんと点火されたのを見ればあとは焼けるのを待つのみ。 パチパチと落ち葉他が音を立てる。小さかった炎は瞬く間に落ち葉の山全体に回って大きな篝火のように灯った。もうもうと立ち込める煙は空へと登っていくが……あるぇ? 中庭で焚き火ってしていいんだっけ? これ、怒られないかな? 消防車、呼ばれたらどうしよう…、と、途端に不安になるが、見つめていた焚き火の中に何かガ落ちた。いや、るかちゃんパイセンが落とした。黄色…っぽい何かだったように思えたけど…むむ、まぁいいか。) …え? 焚き火ってキャンプファイヤーとは違うのんよ。このくらいが普通なん。(一体どのくらいの規模を想像していたのか。寧ろBBQと勘違いしてたのかな?だって…マシュマロまで用意するとは…。)   (2018/9/20 00:02:14)

月夜野 舞音♀2年(……と、思ったが「ロシアン」した自分が突っ込める訳もなく。それよりも、いいものを今、ここで出そう。リュックをがさごそ。「テレッテレー」と某ひみつ道具が出てきたような幻聴と共に、細長い筒を取り出した。蓋っぽい部分を回して、筒を傾ければ…。) はい、鉄の串。これにマシュマロ刺して…炎で炙ったらどうかなー?(ちゃんと軍手もご用意してます。なんならお肉も。出しましょうか?という得意げな表情を浮かべて。――BBQと間違えてるのはあたしか!!)   (2018/9/20 00:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、今井 瑠加♀3年さんが自動退室しました。  (2018/9/20 00:11:06)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪  (2018/9/20 00:11:43)

月夜野 舞音♀2年【おかえりなさーい】   (2018/9/20 00:11:58)

今井 瑠加♀3年【くっ、油断!流してください~!ただいまっす!】   (2018/9/20 00:12:05)

市原 芹緒♂2年(無事にスタートした「焼き芋」にほっと安心したのも束の間、妙な動きをしたお嬢様を見逃がすわけはない。しれっとしてやがるが…入れた!こいつ今バナナ入れた!しかもそのまま!焼き芋童貞←の俺でもわかる。そのまま入れたら黒焦げ必至だろって…。ちらりと隊長へ目配せするも、そこは触れてはならぬと言われた気がした。)おー…いい感じじゃね?(適当に拾って来た木の枝で、燻る葉っぱに熱が行き渡るように突いて。)なぁ…どっから突っ込めばいいんだよ。(自問自答のように呟くも、どこかすっとぼけたお嬢サマと我らが隊長の暴走はきっと止まらない。そして、どこかで見守っているであろう、巷で噂の今井家の方々…おたくのお嬢サマは本日はご機嫌麗しいご様子だぜ。)   (2018/9/20 00:14:12)

今井 瑠加♀3年イチハラセリオは(焼き芋)童貞に決まってるじゃない!(芋を焼く)手順もわからないって言ったばかりだし!(ちょっと、ほんのちょっとだけ声を張り上げてみた。中庭とはいえ面した校舎の廊下から覗き込めばこの庭を一望できるだろうし、放課後に此処で楽しくおしゃべりしてみたりする生徒もいる。何せ東屋には足湯まであるらしい。さて何人の耳に届いただろうか、明日うちの高校のツイトレンドに沸騰するんじゃないだろうか。そんな思考でにやりと笑みを浮かべてみせる) んー、大丈夫、怒られない。怒られない。(そして不意に不安な表情を見せたマノンには首を横に振って。もっとすごい事をこの学内で行っている生徒や教師もいるし、いざ通報してこの焼き芋を邪魔しようとする者がいようものなら、指パッチンで執事を動かせばいい。だから大丈夫、とこっちにはにっこりとした笑みを向けて) はー!流石まのちゃん!じゃあ鉄串をお借り致しまして……(準備の良過ぎる彼女から串を受け取ると、先端にマシュマロを刺して火で炙る―――のは面倒くさいから、良い火加減の辺りに鉄串の尻の側を土の地面に突き立てて、鉄串が自らマシュマロを熱する状況を作り出した)   (2018/9/20 00:21:54)

今井 瑠加♀3年いい感じ!はいはい、木の枝じゃ燃えちゃうからこのアイアントングで掻き回すようにー。マノちゃんからちゃんと軍手も借りなよ、鉄は熱くなるからね。(マシュマロ&ビスケットと共に取り出していたトングを、木枝で火を掻っ散らかしている芹緒に押し付ける。軍手もマノちゃんが用意していたし―――肉までは流石に気付かないぞ!そこまでは想定しないぞ!) で、焼け加減になってるか確認役もヨロシクー!(こっちはとろんとし始めたマシュマロを上下からビスケットで挟む作業で忙しいのだ。よし、うまく出来た!) はい、先ずはマノちゃんにマシュマロだよー♡   (2018/9/20 00:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。  (2018/9/20 00:34:16)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2018/9/20 00:35:12)

市原 芹緒♂2年【やてもた。たでまのレス不要】   (2018/9/20 00:35:40)

月夜野 舞音♀2年(市原隊員も気付いたようだ。チラリ、と此方へ視線を投げかけてきた。しかし、自身には「黄色い物体」だったとしかわからないのだ。目力込めて「見えた?アレ、何?」の念を送ったが……受信されたのかは謎だ。木の枝で焚き火に空気を送る市原隊員の言葉に首を振って。) え? マシュマロは突っ込んじゃダメだよ。葉っぱの焦げがくっついちゃう。(「そういう意味じゃねぇよ」って視線が返ってきただろうか?まぁ、実は炙るにはちょっと火の手が小さいんだけれども……――甘くみていた。このパイセンお嬢、知ってる! 楽に美味しく食べる方法、知ってる!鉄串を地面にぶっ刺して熱をも利用した彼女に思わず「さむずあっぷ」仕掛けたが、) あ、そうだね。トングで食材管理、よろしくなん。(るかちゃんパイセンが市原隊員にトングと軍手を手渡してるのを見て、そこでさむずあっぷだ。――その場に立ち込めるのは甘い匂いが主体で焚き火の中からは様々な香りがそよ風に乗って鼻腔を擽る。すん、と鼻を鳴らしてるところ、マシュマロがいい感じになったらしくるかちゃんパイセンがマシュマロサンドを作って此方へと差し出してきた。)   (2018/9/20 00:42:28)

月夜野 舞音♀2年んぉ? これ、初めて食べるのん。(クッキー?ビスケット? に挟まれた熱々とろーりなマシュマロサンド。どんなお味かなー? 受け取れば、ふーふー。その後がぶっ。サクサクビスケットととろとろマシュマロの食感、甘さと塩気のハーモニー。) んんッ♡ あちゅ、でも美味しー♡(お口の中で咀嚼しながらご満悦笑顔。)   (2018/9/20 00:42:45)

市原 芹緒♂2年てめ…っ!?今井!いつかぶち犯……(はっ…!?殺気…!)…………いや…なんでもないっす…(動物的本能再び。いつか何処かに拉致られる危険を感知しつつ、木の枝をトングに持ち変える。ついでに軍手も装備。)——甘ったるいマシュマロの匂いと、順調に香ばしく焼けてる何かの匂いが辺りに漂い始めれば、そろそろ何かが食べ頃か。予想はしていたものの、必然的に押し付けられた見張り番、そして何が出てくるのかがわからない恐ろしさを感じつつ…埋もれているアルミホイルに包まれた何かをトングで挟む。)記念すべき1発目は隊長に献上だ。ほらよ。(呑気にマシュマロサンドを頬張っている様子にはほっこりさせられるものの…戦いの幕は切って落とされたのだ。)   (2018/9/20 00:49:28)

今井 瑠加♀3年(渾身のマシュマロサンドをマノちゃんは喜んでくれたようだ。とろとろマシュマロをふーふーしながらも味わってくれたあとの笑顔にこちらも大満足。一番火に近かったために最初に出来たそれに続いて、その両隣に文字通り串刺しにしていたマシュマロもどうやら食べ頃になったようだ) 芹緒、先輩の手料理だ。有り難く頂け。(2個目になると手慣れた手つきで挟めたビスケットサンドを、トングで火の番をする後輩に突き出してから、自分の分も作る。本当はBBQの〆にやるやつだが、今日のメインも甘いサツマイモだろうから、今日は前座でいいのだ。さて、メインディッシュの焼き芋のほうは……) お、タイミングわかってるじゃん。ホイルも焦げ付き始めてるから、中身は良い感じなんじゃないのー? そして記念すべき2個目は、掻き出した時に葉っぱから出ちゃったそれ、それ芹緒さんが召し上がりなさいな。(アルミホイルに包まれた何か、を、それぞれに。自分は今しがたマシュマロ串刺しに使っていた鉄串を地面から引き抜くと、それを燃える葉の山の中に突き入れた。我ながら見事にぶすりと刺さって出て来たのはフォルムだけは誰もが知るバナナのそれをしたそれ)   (2018/9/20 01:02:28)

今井 瑠加♀3年(しかし黄色だった面影など跡形もなく消え失せたように真っ黒に仕上がっていた) BBQ芸人が紹介してるの見てからね、こっちも病みつきになっちゃったんだー。焼きバナナー!(ドラ〇もんを気取って) スプーンは3つ用意してるからね?おかわりしたいならバナナもまだ準備できるから。これをこうして……(焼けてぺろぺろになったバナナの皮を鉄串の尖った先端で器用に裂き、亀裂を今度は2本の串を使って、くぱあ、と抉じ開ける。熱されてとろとろに熟したバナナは、見た目と裏腹に最高のスイーツに成り果てている訳だ。スプーンでないと掬えないほどに蕩けたバナナを、口に) はああー、成功♡ あまー♡(こっちもこっちで満悦しながら、スプーンをふたりへと差し出しつつ)   (2018/9/20 01:02:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。  (2018/9/20 01:09:34)

月夜野 舞音♀2年(キュピーーーン! ……今、背筋が凍りつきそうな何かを感じたが、トングで挟まれた所々黒焦げアルミホイルが市原隊員から此方に捧げられた。流石に素手で受け取れるはずもないので、マシュマロサンドを咥えて軍手をはめる。―――しかし、このフォルム、焼き芋ちゃんじゃないのん。唇を動かしてマシュマロサンドを口の中に収納。頬袋(はないけど)に収めるようにしつつ、その第1号を軽い舌打ちと共に受け取った。最初は焼き芋が良かったけど、まぁ、これも美味しいよね。アルミをガサガサと剥いていけば現れたのは――――黄色ののっぽさん。小さな粒粒ぎっしりの焼きとうもろこしなりー。) うむ。いい感じの焼け具合なん。(お口中のマシュマロサンドはイリュージョンの如く胃に収められた。包みを地面に置いて、リュックの中を片手で漁る。焼きとうもろこしと言えば……これが相棒でしょう。某ひみつ…(略)で、取り出したのは小さなお醤油。とうもろこしの上にバシャッと掛けて、アルミの上で馴染むようにくるくる回して。それに夢中になっていたため気付かなかった。よもや………バナナヲ焼いていたなんて!――大食い女王だけど食べれない物がある。)   (2018/9/20 01:10:43)

月夜野 舞音♀2年(―――そう、バナナだ。しかも火を通したフルーツも苦手なのん。美味しそうに食べてるるかちゃんパイセンを見ると「美味しいそう。」って思うケド。) ご、ごめんなん!バナナ、バナナだけは……。(わざとらしい仕草で口元を覆い顔を背け、肩を震わせて泣いてるフリ。や、バナナ無理。)   (2018/9/20 01:10:58)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2018/9/20 01:18:40)

市原 芹緒♂2年【やーばーいー。市原ギブアップ。すまーん!】   (2018/9/20 01:26:45)

月夜野 舞音♀2年【そんな気がしてた。笑 寝てるな、これって。】   (2018/9/20 01:27:18)

今井 瑠加♀3年【いえいえいえお疲れ様だよ!こっちで処理(しゃきん)しとく! では飛んで私が打ちますゆえ、任されい!】   (2018/9/20 01:28:21)

月夜野 舞音♀2年【いっちーくんはお疲れ様なん。ねむねむしちゃってー。(寝てそうだけど。) 】   (2018/9/20 01:29:55)

市原 芹緒♂2年【寝てはないねんけど、頭パンクした…。ちょと尻拭い頼む(土下座)】   (2018/9/20 01:29:56)

今井 瑠加♀3年【パンク!色々詰め込んだからね(時間巻きだと思って。笑) 大丈夫、お疲れ様なのに付き合ってくれて感謝なのっすよ!さて、あとは任された――――寝れ。】   (2018/9/20 01:31:04)

今井 瑠加♀3年えー!マノちゃんバナナ駄目だったの!食べものと見るや何でも、それこそ珍味でもがっついて行く胃ケージでいたけども!(これは意外、食いしん坊ちゃんはバナナが苦手らしい。スプーンを咥えながらちょっと残念がちに眉尻を落とすも、今日は別にこれもメイン出ないから良いのだ。前座その2なだけなのだから! 元気を出して、あなたには焼き芋やあるわ、とばかりに肩をポンと叩きながら見下ろした先には、例の一番出しのアルミホイル。彼女の軍手を填めた両手によって開かれた先には、プリップリに瑞々しく輝く黄色の粒の集合体があった。や、焼きトウモロコシ……いやホイルに包んでいるため焼け目はついていないだろうから蒸しトウモロコシが正しいのだろうが。部分によっては焼きになっているのかも知れない。そして秘密兵器:ソイソースとかずる過ぎる) はあ、早く齧って!プチっと粒が弾けて、そこから飛び出してくる甘みを存分に味わってー!(テンションがダダ上がり過ぎて先に食レポ紛いな台詞を宣いつつ、こっちの中身は何なんだともうひとりの後輩のほうを振り向いた。勢いよく振り返り過ぎて黒髪の先が芹緒を攻撃したかも知れないが、それは不可抗力だ)   (2018/9/20 01:40:35)

今井 瑠加♀3年(と、そっちを振り返った視界に伸びて来た手があった。仕立ての良い黒服に包まれた腕だ) じいや。(軍手を填めたじいやがホイルを開けてくれる。中から姿を現したのは、赤茶のような紫のような皮が湯気立つほくほくの、) はあああ、焼き芋……これぞ焼き芋……(しかも、外見を愉しんだと察した老執事は、一度ホイルを直した上から親指を身に差し込んで、縦に半分に割ってから見せ直してくれた。黄金色とはこういう事を言うのだ。縦に入った繊維がほろほろと崩れ、蜜と化した部分はとろりと蕩けている) ああ、ああ……(芹緒が何を引いたかを確認する意識すら吹き飛び、脳内は黄金色の焼き芋で占められて。そっとホイルの上からハンカチで包まれたその、甘い蜜の匂いを放つそれを手渡されれば、感歎の声を漏らしながらも口元に近付けていた) あまァー………いィー………♡(もはやそれを告げるのが精一杯だった。こちらまで蕩けそうな蜜なる甘み。これだから焼き芋は、止められない(※初体験)。) (こちらに焼き芋を手渡すや、舞音様、と今度は可愛い後輩に同じようにして焼き芋を手渡しているうちのじいやは、遣り手だ。でも、芹緒にはやってあげないの?)   (2018/9/20 01:40:41)

今井 瑠加♀3年【こちらも最後、謎のテイストになりましたけども、これで〆で!!】   (2018/9/20 01:41:05)

月夜野 舞音♀2年【では、月夜野も簡素な〆いかせてもらいやす!暫しお待ちを…。】   (2018/9/20 01:43:32)

今井 瑠加♀3年【ゆっくりじっくりどうぞッスー!】   (2018/9/20 01:43:59)

月夜野 舞音♀2年や、まぁ。大抵の物は食べれるけども! バナナとピクルスだけは………アレは食べ物と認識出来ないのん…。(黄色と緑のコントラスト。いや、今は黄色しかないけども。でも、同じ黄色でもこっちの粒粒黄色ちゃんは大好きです♡ ――焼きとうもろこしというにはちょっと違うけれど、所々はアルミが破れた隙間より火で炙られていたため――ちょっこり焼きとうもろこし、と命名しよう。るかちゃんパイセンの「実食」の声に。) では、いざ参らんっ!(軍手、はめたままの手を合わせて合掌のポーズからちょっこり焼きとうもろこしを両手で恭しく持ち上げてから……がぷっ。歯列の下でぷっちり弾けて、素材の甘みがじゅわー。それを追いかけるように香ばしい醤油がほわわーん。肉を食いちぎるかのように粒粒を噛みちぎっては、)んまっ! 焼き芋じゃなかったけど、んまっ♡(幸せな一時。だが「(ロシアン)焼き芋大会」なんだから焼き芋食べたい!そんな願いが通じたのか~中略~目の前に差し出された黄金色の甘い食べ物。季節ハズレのサンタさんの贈り物は大変美味しゅうございました♡ 冬には何をプレゼントしてくれるのかなー?なんて夢見た9月の一コマ。)〆   (2018/9/20 01:53:58)

月夜野 舞音♀2年【ほんとに適当、駆け足で〆させてもらいました。笑 おふたり様、お付き合いありがとうございました!】   (2018/9/20 01:55:43)

市原 芹緒♂2年【お疲れっした。反省の旅に出まつ】   (2018/9/20 01:56:12)

今井 瑠加♀3年【中略www 気付けばじいやが美味しいところを持って行ったロルですんませんw 楽しかったー!焼き芋って白い息出るようになってからだよねと思いながらも、楽しかった!お付き合いありがとうございましたー!】   (2018/9/20 01:56:39)

市原 芹緒♂2年【部屋ありがとーございましたー】   (2018/9/20 01:57:09)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2018/9/20 01:57:17)

月夜野 舞音♀2年【お部屋ありがとうございました。これにて失礼いたします。 楽しかったですのーん!】   (2018/9/20 01:57:40)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。  (2018/9/20 01:57:50)

今井 瑠加♀3年【一緒に航海だ! ※焼け跡は執事が綺麗に始末しました。 では私も。お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/9/20 01:58:32)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが退室しました。  (2018/9/20 01:58:37)

おしらせ布留部 由良♀29教師さんが入室しました♪  (2018/10/1 20:48:06)

布留部 由良♀29教師【こんばんわ。思いついた情景などをロールで落としたりして、過ごさせていただきますね】   (2018/10/1 20:48:39)

布留部 由良♀29教師(夏は過ぎた、冬に近づく中途の土というものは、どこか肥えて黒さを増していくような気がする。台風後の湿ったものだから、ふっくらと柔らかみも思わせ余計そう感じるのだろう。だからピンヒールが沈み込まぬように、石畳をカツリと音を立てて歩むのは不自然なことではない。さらりとした黒髪と、それから、秋物のセーターにフェイクレザーのタイトスカートという出で立ちでも隠し切れない成熟した体躯を揺らして歩む先は、学園が密かに誇る風光明媚な中庭、の)   (2018/10/1 20:53:39)

おしらせ結城大輔♂2年さんが入室しました♪  (2018/10/1 20:57:49)

布留部 由良♀29教師(あった。歩と音の止まった先、黒目がち、潤みを湛え続けるような湿った瞳の視線が向けられたら、言葉も唇を吐く。赤い、朱い、唇を彩る紅よりも燃えるように残酷な緋色の花弁、ガラス細工を思わせる繊細な秋の創り出す天然の芸術品)【こんばんわ】   (2018/10/1 20:58:36)

結城大輔♂2年【今晩は。宜しければ綺麗な情景に絡ませてくださいませ。】   (2018/10/1 20:59:07)

布留部 由良♀29教師【いらっしゃいませ。話を続けていただけることは是非も無く】   (2018/10/1 20:59:49)

結城大輔♂2年(荒れ狂った空も機嫌を取り戻し、其の傷跡たる枝や葉は幾分か離れた公道にまで。そんな中でも学業に励まねばいけぬのは学生の宿命か。苦労の末に学び舎に辿り着き、果たして将来役に立つのか疑問になる授業を終えた後、待ち望んだ放課後の時間も台風の後遺症か親しき者は足早に帰路へ。部活動も休みとなり、退屈しのぎの図書館のひと時を終えて外を見やればもう夜更け。そろそろ帰らねば、と校舎を出て中庭を通り過ぎようとした時。)――……なぁに黄昏てるんスか、センセ。(其処に佇むは一人の教師。影ながら同級生の中では人気の高き女性。其の者へとゆるりと歩み寄り、散る花弁を踏みながらに。互いに手を伸ばせば届く間合いにて足を止めれば、首傾げてから問おう。)   (2018/10/1 21:07:22)

布留部 由良♀29教師野分の後も凜と気高く咲き誇る様を、観賞に。…古来から人に愛され寄り添われ、それでも厭われる姿はとても美しく感じないかしら? 台風一過の、混濁とした爪痕と晴れ渡る忌々しいまでの秋空の中ならば、また一入。(黄昏れているなどと問われたら、視線はまだ一点へと向けながら答えるけれど。わざわざ古くさい言い回しなのは、声掛けが自分より年若い学生だからと判断してのことか)天上華、曼珠沙華、呼び名は色々あるけれど、どれも似合って私は好きだわ。キミは…どうかしら?(ねぇ? 少し低めの声。ようやく相手の方へと振り向いて、こちらも首を傾げて問う。さらり、黒髪一筋が揺れて、白い顔に流れると指先で軽くひっかけて耳へと掻き流す)   (2018/10/1 21:17:07)

結城大輔♂2年なーんで授業中みたいな喋り方してんスか。もう放課後スよ、勉強は明るいうちにやるだけでジューブン。(まるで古文の参考書の一行のよな、そんな口調に返すは苦笑。己に移られるまで眺めていたであろう朱、最寄へと近付きて膝を曲げ、目線の高さにて鑑賞を。華の名に学のない己にはこの華の品種すらも分からず、ただ一つ分かるのは。)……綺麗な花、って事でいいんじゃないっスかね。いちいち学名とかって覚えられないし。万国共通の言葉、ビューティフォー。(咲き乱れ、暴風に散って地に落ちたであろう一枚の花弁を摘み上げ。午前中は見れるとは思わなかった夜空に浮かぶ月に照らし、透けて見ゆる金色を眺め。やがてするりと二人の間に。次に花を通して見るは、教職の顔を。)   (2018/10/1 21:25:49)

布留部 由良♀29教師あら、そこで気の利いた文句でも返してくれたら…キミに対する心象も少しは前向きに変わっていたかもしれないのに。(膝を落として己が目で愛でていた華をライトに表する生徒には、呆れたような溜息。それから本気で呆れていないから口角を少し持ち上げての苦笑を浮かべる) 表現を司る言葉はとても大事よ。綺麗ってシンプルに褒められて喜ぶのは、心が猛っているかピュアな時なだけなんだから。(そうしてこちらも膝を落とすと、生徒の視線を追うように目で月を、それから相手の指先が摘まんだであろう花弁を摘まんで、もらい受けようとする)美しい毒花は、褒められ慣れているんだから、綺麗、のほかにもうひとつくらい褒めて上げると凄く嬉しいものなの。   (2018/10/1 21:33:21)

結城大輔♂2年うっわ、数学の小テストより難しいんスけど。(突きつけられていた事にも気付かなかった課題。苦虫を噛み潰したよに表情を歪めた後に、指先にて花弁を擦りながらの暫しの思考時間。華の名も多彩な表現方法も持ち合わせていない凡人が短い時間ながらに考えた末の答えは。)なんか、悲しいって思いました。いや、台風でぼろぼろになったとかそういう意味じゃなくて。……毒、あるんスよねコレ?どんくらいの毒か分かんないけど、こんな美しい花なのに毒を持って生まれてきたせいで避けられるっていう運命が。――……何言ってんだろ。(自分なりに纏めたつもりでいたが、いざ言葉にすると文章にもなっていないような。教職に花弁を委ね、強風でも靡かぬ短き髪を其の指で掻き毟り、眉間に皺を寄せて俯いた。)   (2018/10/1 21:45:28)

布留部 由良♀29教師ふっふふ、学びなさい、悩みなさい。(まるで本当のテストや面接でも受けている時かのように、困惑を隠そうともしない。そして困りながらも考えに考えて、答えを練りだそうとするその姿勢は好ましく、楽しい。湿った瞳をも細めて、意地悪の風味を増すからかい好きの笑顔が灯る) …そ、毒。ヒトに過ぎた自然のものは、悲しいことに何にでも悪とされてしまう。時には救荒をも担ってきたというのにね。(まるで華の気持ちを代弁するかのように、唇を薄く開閉させては低い声で、言葉を綴る。生徒を詰るようなそれは、でも、という言葉で音も柔らかみもひとつ明るさを増した。表情も意地悪さという棘を潜め、ふ、と柔らかい笑みへ) そう慮ってくれる誰かがいるだけで、救われることもあるわ。流石、文字と言の葉を大事にする部に所属するだけあるわね、…2年の、結城クン。(キミが形作る文字の姿を時折目にすることがある。とても好ましくて覚えているわ、と)    (2018/10/1 21:55:21)

結城大輔♂2年(悩みに悩んだ末の、解答には相応しくない雰囲気だけの答え。返されるのは不評の言葉――かと思っていたのだが。)……えっ、合格?っしゃぁ!!――…っていうか、センセ俺の名前知ってたんスね。(屈んでいた身体も跳ね、握り拳を空へと掲げて全身にて喜びの表現を。次いで告げられるは己の名、大した成績も功績も上げれていない己の。再び膝を曲げて元の体勢へと戻れば。)まぁ俺は嫌いじゃないっスよ、この花。見た目も中身も綺麗だとなんか裏があると思っちゃうし。(まだ墜ちていない花弁に今度は手を。一つ一つ、摘んでは離しを繰り返しながらに。)……ちなみに。センセは綺麗と呼ばれ慣れた毒持ち?それとも毒なしっスか?(年相応の、いや、同年代と比べれば若干幼さの色が濃い顔を教師へと向け、問う時の表情はからかう子供のよう。)   (2018/10/1 22:07:35)

布留部 由良♀29教師誰も何も合格、だなんて言っていないわ。(そういう直情的な判断は子供で男の子なのねぇ。ぱぁ、っとオーラすら放ちそうな全身で表す喜び。飛び上がる姿を見上げて、また目線を戻すように姿勢を戻す姿にはこれを追う。やれやれ、今度は厭わぬ呆れ声と肩すくめでその幼さに溜息を吐いた。嫌いじゃないと可愛い子を愛でるようにつかず離れずで花弁を弄ぶ姿には、折角台風の中を堪え忍んだのだから、千切らないように容赦してあげなさいね、なんて告げた) …さて、どちらかしら? 大人になれば、なるほどに、毒は溜め込んでいくものだから。(しかしその毒を表に出さぬのもまた大人の嗜み。地に落ちても尚瑞々しさ衰えぬ花弁のひとつでも拾えば、摘まんだ指先で強く撫でつけこね回し、その水分を小指先に取っては己の唇へと軽く塗りつける)…どちらだと、思う?   (2018/10/1 22:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城大輔♂2年さんが自動退室しました。  (2018/10/1 22:28:18)

布留部 由良♀29教師…台風一過の騒動で疲れていたのかしら?(それともこちらの問いかけが意地悪すぎたのか、束にしても手に余る曼珠沙華の波へと埋もれるように佇む男子生徒を見て。…もしかするとすよすよと寝息も立てているかもしれない彼を放逐するのは偲びない。しばし様子を見て、手立てを考えてみようか)   (2018/10/1 22:34:59)

布留部 由良♀29教師しょうが無いわね。(随分涼しくなった時分、如何に男子と言えど屋外で無防備となれば風邪のひとつでも患うかもしれない。生徒の肩を担いで中庭の、適度に横にできる場所を見つけるとそこまで連れていく。掛けるものと言えば大ぶりのショールくらいしかなく、喉を護るように肩口までかけてやってから、こちらは中庭を後にした))   (2018/10/1 22:43:21)

布留部 由良♀29教師【お相手と楽しいお時間をありがとうございました。お疲れのご様子でしたので、こちらは勝手に〆切りさせていただきました。それでは機会がありましたら、また。おやすみなさい】   (2018/10/1 22:44:44)

おしらせ布留部 由良♀29教師さんが退室しました。  (2018/10/1 22:44:49)

おしらせ布留部 由良♀29教師さんが入室しました♪  (2018/10/13 09:56:45)

布留部 由良♀29教師──秋は実りの季節であるけども。(学園中庭、花壇を臨む東屋のベンチに腰を下ろして佇む女教師、は、そこな場所にて携えていた小冊子に目を通してはいたものの、ゆるりと薫る金木犀とその風が運んできたそぐわぬ一葉に気づけば読書の手を止めた)   (2018/10/13 09:59:29)

布留部 由良♀29教師(目の前、テーブルへとぱふり滑り落ちてきたのは色づいた銀杏の葉。枯れるにはまだ生気が残っているのだろう、色付きお馴染みの形はまだしっかりと残っている。白細い女指で摘まみ上げて、視界へと運びゆらゆら。ふぅん? と言葉にもならぬ感想を零して、栞代わりに小冊子へと挟み込むとページを閉じる)   (2018/10/13 10:03:22)

布留部 由良♀29教師長らくやってくる冬に備えて、地獄のように暑い夏を乗り切って精一杯、次の生に繋げる肉を蓄えているというダケ。(そんなに一生懸命頑張ったというのに、人や獣にむざむざと刈られ喰われる気持ちとは如何様なものか? 問いかけるように花壇やら、中庭を彩る秋の情景を見遣った) ──だから、秋は毒物も多いのかしら、ねぇ?   (2018/10/13 10:09:33)

おしらせ黒藤色人♂一年さんが入室しました♪  (2018/10/13 10:16:18)

黒藤色人♂一年【こんにちは】   (2018/10/13 10:16:28)

布留部 由良♀29教師【こんにちわ、もし可能でしたら下の情景に続けていただければ幸いです】   (2018/10/13 10:17:24)

黒藤色人♂一年【はい続けます】   (2018/10/13 10:17:49)

布留部 由良♀29教師【それではよろしくお願いいたします】   (2018/10/13 10:18:23)

黒藤色人♂一年ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは死ねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ   (2018/10/13 10:19:19)

おしらせ久那桐 睦月♂3年さんが入室しました♪  (2018/10/13 10:19:23)

久那桐 睦月♂3年【遅かった。http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=81449  (2018/10/13 10:19:40)

久那桐 睦月♂3年【見ての通りです。先生。】   (2018/10/13 10:20:02)

おしらせ久那桐 睦月♂3年さんが退室しました。  (2018/10/13 10:20:07)

黒藤色人♂一年【荒らしのお相手あざーす】   (2018/10/13 10:20:16)

布留部 由良♀29教師【私も今気づいたわ。言葉で遊ぶ場だというのに、言葉を解さない方とは到底お相手できないわね。非表示させていただくわ】   (2018/10/13 10:21:12)

布留部 由良♀29教師【忠告、ありがとうね。久那桐クン】   (2018/10/13 10:21:41)

布留部 由良♀29教師寒暖、それに豊穣と鎮魂が交錯する季節だからこそ…人は程よい温もりを求めて、満足できそうになければ攻撃的にでもなるというのかしら。(こんなに美しい季節だというのに、そういえば気持ちが落ち込み鬱の気を訴える者が目立っても来るなあなどと思い出す。春は春で美しく過ごしやすく、そして目覚めを強要される残酷な季節なのだけれど。今の季節と相反しつつ、ようよう似ているものだ)   (2018/10/13 10:33:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒藤色人♂一年さんが自動退室しました。  (2018/10/13 10:40:27)

おしらせ星咲 優菜♀28教師さんが入室しました♪  (2018/10/13 10:42:04)

星咲 優菜♀28教師【こんにちは、お邪魔させていただいてもいいですか?】   (2018/10/13 10:42:19)

布留部 由良♀29教師【こんにちわ。ええ、どうぞ。下の情景に続けていただけると有り難いわ。少し醜いログもあるけれど、それは気になさらないでね】   (2018/10/13 10:43:26)

星咲 優菜♀28教師【はい、ではベンチの方にお邪魔させてください。少々お待ちを…。】   (2018/10/13 10:44:11)

布留部 由良♀29教師【では、お待ちしておりましょう】   (2018/10/13 10:44:52)

星咲 優菜♀28教師(中庭を散歩をしていると独りベンチに腰掛けていられる方がいるのが目に入ってくる。サクサクっと木枯らしを踏みしめながらそちらの方へと向かう。)ふふ、ずいぶん物騒なことを仰っているのね…。今の時期におすすめの毒物の採取でもご希望なのかしら…?(冗談っぽく挨拶の代わりに軽口をたたく。肌寒くなりブラウスの上に淡い黄色のセーターを着こむが冷たい風が吹けばやはり肌寒い。一度通り過ぎて自動販売機から夏のころにはなかったホットの赤い表示に変わった物を2本ガラガラっと音をさせて購入する。珈琲と紅茶の2本。其れを両手で掲げながら)どちらにします? 秋を味わいたいのなら、このまま夕暮れまでいて鳥たちが帰るのを見届けます…布留部先生。(隣に少し間を開けて座ると、豊かな胸がふわりと上下させる。仄かに香る金木犀の香りに珈琲の強い香りは少し失敗したかもなどと考えながら)   (2018/10/13 10:51:58)

布留部 由良♀29教師コーヒーを頂くわ。天然の金木犀を楽しむのはこの時期ならだけれど、焦げた臭いも好きよ。(こちらはゆるネックのロングセーターにレザータイトのスカート、ブーツという秋ルック。小冊子の続きを読もうか思案していたら、枯葉の上を歩む独特の足音に、少々甘い声、見れば自分と比べたら小柄な同僚がやってきて飲み物を見せるのだから、有り難く温情に乗っかった) 採取するには確かに選り取り見取り、美しい花から、一見すると無害そうな樹木、それに代表的なものは菌類かしら。(コレだって、毒の塊だもの。そう言って、にんまり微笑み同僚へと示したのは先ほど手に入れた銀杏の葉だった) 栞には丁度良いわ、臭いも着いていないし。でも、コーヒーのお返しに葉っぱ一枚じゃあ、おとぎ話でもがっかりよね。何が、良いかしら?   (2018/10/13 10:59:05)

星咲 優菜♀28教師ふふ、ありがたく頂戴するわ。此れがそのうちに一つの家になるかもしれないもの。(くすっと微笑み、軽く顔を左右に振って特にいらない旨を伝えるとそのまま珈琲を差し出す。消毒の香りを身に着け、白衣を置いてきた。代わりに差し出された銀杏の葉をくるくるっと回しながらそっと鼻に近づけ香りをかぐ…。勿論あまり香りはしない。悪戯心を抱き、軽く葉に口づけを落とし)ふふ、此れで、少しはプレミアがついて高価値が出るかしら?先生も反対側に着けて下さればもっと高価なものになるかしら。(冗談っぽく呟きながら、仕舞おうかとポケットに入れようと思うが、そうするとどうなるのかは想像に難しくなく。代わりに白いハンカチを取り出せば、其れで軽く包み込み、太ももと白いスカートの境目にそっと乗せる。)後で、ラミネートでもすれば長く使えるわね。   (2018/10/13 11:09:39)

布留部 由良♀29教師口付けくらいなら、葉っぱ1枚食べられたっていう植物の怨嗟は届かないとは思うけど。アレルギーには気を付けた方が良いかもね? (何しろ先ほどまで中庭を彩っていた一柱の一角なのだから、それまで何が触れていたのかもわからない。悪戯風味が顔を出したとは言え、躊躇なくキスをした姿には湿り気が目立つ黒目の大きい瞳を少しだけ見開いて、それから細めると微笑んだ) プレミアつけて学生なりに高く売りつけようとするのなら、格好いい男性の口付けの方が良かったのかもしれなくてよ?   (2018/10/13 11:20:13)

布留部 由良♀29教師(ほら、銀杏は雌雄異体だし葉の形もハート型に似ている。実際、その形にあやかって恋愛成就の何とかにする話だってある。でも、コーヒー1本のお返しに、キス1回なら随分お安いもの。トランジスタグラマーな同僚の、豊かな胸元の下、太腿とハンカチのベッドという男性にとってはたまらなく魅力的な場所で眠る一葉を借り受けると、まだ痕の着かぬ反対側へ、軽く接吻。ルージュを形付けた)   (2018/10/13 11:20:27)

星咲 優菜♀28教師ふふ、なら、先生に毒を盛られたって報告させていただきますから…イチョウは、アレルギーになる人もいるらしいけどアレは実の方だったかしら…気にしていたら秋を楽しませんもの。(ハンカチに挟まれたイチョウに手が伸びて来て、ドキッとしてしまう。白い指がハンカチを開き中の葉を摘まんでいく。僅かな指の感触を感じて太ももをきゅっと合わせてしまう。そのまま、其れに口づけをするのを見て残る口づけの後にそっと頬を赤く染める。少し慌てるように)もう、先生ったら。ダメですからね。こんな、唇の跡が付くほどつけたらそれこそ男子生徒に売ったら大変なことになってしまって私が首になってしまいそうです。(まさか、されるとは思わずに慌ててしまう。端に置いた紅茶をカシュっと音を立てて開けると、先ほどイチョウに口づけた唇を缶に当てる。柔らかい唇が形を変えそのまま、コクリと一口含み目を見開く。慌てて、缶を置く。次いで目をギュッと閉じると、ごくんっと飲み込み、目を開くと少し涙目になり。唇を手で隠しながらその下で、朱くなった舌をそっと外に出して冷やす)あつひ……。   (2018/10/13 11:31:08)

布留部 由良♀29教師だったら…盛られたって言われないくらいに、盛ってやるかもしれなくってね?(こちらの所動に対して、実に分かり易い反応。ハンカチを開いて摘まむ仕草は花弁を一枚一枚丁寧に剥く何を想起したのだ? 頬赤らめる姿に思わず言葉にして問いかけたくなってしまったものだ)…もっと、“あと”付けちゃいましょうか? 言い訳できないくらい、抗いがたく。(2人の女教師、ハート型へ裏表にリップスタンプ付き、というこの学園でも中々手に入らないようなラッキーチャームを再びハンカチベッドの中へと横たわらせてやる。その際、シーツをかけるようにまた細い指で細やかな仕草をするのだけれど、少し身を乗り出して同僚がこくりと喉に下した紅茶の香り伴う呼気が解る程度には。さらり、揺れて垂れたこちらの身に染みこませたジャスミンが解る程度には)   (2018/10/13 11:42:11)

布留部 由良♀29教師…くっく、白衣着て学生に説教する立場なのに、舌火傷だなんてほーんと、無防備なんだから。(プレミア付けて売り飛ばす、そうして懐に小銭をはべらそうなんて思ったから手近なモミジあたりでも拾おうかと思ったが、その矢先、同僚の可愛らしい仕草がカットインしたものだから、ついつい肩を揺らす。指まで指して笑気を露わにしてしまった)   (2018/10/13 11:42:28)

星咲 優菜♀28教師————…ふー、ふー、ふぅ…。別に無防備なんかじゃあ。(眉を寄せて先生の方を見る。舌は今うことは出来た物のまだピリピリしてしまう。隠す必要のなくなった手が今度は涙目になった瞳の端をそっと救うが其れぐらいで潤んだ瞳が元には戻らないだろうが…。元に戻ってきたイチョウの葉に視線を落として、小さくため息を漏らす。)もう、先生は色っぽいって言われているからいいかもしれませんけど、私はそういう言われ方をしないのに、こんなの持っていたら何を言われるのか…。自分でつけたの? えっと、先生って、ううん何でもないとか言われて目線を反らす未来しか想像できないです…。はぁ…。家でこっそり使うだけにとどめないと…。(指までさしながら笑う先生に少し頬を膨らませながら)もー!先生わかっているの? どうするのよ此れ! 持ってても、地獄。売っても地獄! 私の未来が門を閉ざしていく音が私にはしっかり聞こえてるのに!(むくれながらも、とりあえず、ハンカチで再び隠してとりあえず、持ち帰ることに)   (2018/10/13 11:55:39)

布留部 由良♀29教師“コレ”、[つめたぁ~い]だったら口移しで冷却してあげられたかもしれないのにね、残念。…うっふふ、もちろん冗談よぅ!(舌火傷で覚束づ、泣く泣く、正に涙目でたどたどしい物言いの同僚には、更に追い打ちのからかい文句。指は相変わらず向けたまま。指指した表情がむーっとむくれる姿すら可愛いとしか言いようがない) 何をおっしゃるの、星咲先生だって、男性方の視線をすごく集めているじゃない。私、知っているんですから。…それとも知らない、自覚してなぁいだなんて言わせないわよ?(こちらが色っぽい? じゃあ今現在、身を乗り出しからかうこちらと狼狽えるそちらが顎よりもくっつきそうになっている胸の山盛りは何なのだ、指の指し示す方向はそちらへと向いた。こっちがたふん、ならあっちはたぷん、だ。トランジスタ故に見た目も質感ももはや凶器)   (2018/10/13 12:07:13)

布留部 由良♀29教師…栞なんだから、こっそりも何も別に隠さず使えば良いのに、変なことをおっしゃいますのねぇ? 私が悪戯で付けました、なんて言っても、誰も今更驚かないと思いますわ。むしろ強請られたらしてやりますのに。(そうしたら、葉っぱに口付け1回でコーヒー1本。とりあえず、職員室のデスク引き出しがコーヒー缶で埋まるくらいはできるといいなあ、なんて呑気な野望を口に出す)   (2018/10/13 12:07:29)

星咲 優菜♀28教師なっ、なっ、なっ………!(今度は、此方が布留部先生を指さして目をまた白黒する。いや、男性にしかも好きな人に言われたら…。だけど、同性で、でも、でも、でも…。星崎は混乱している。と、冗談だと言われ、一瞬でも想像してしまった自分に顔を真っ赤に染めてしまう。それどころか、近寄ってこられて、胸が触れてしまいそうになりながらも、慌てて唇を両手で隠す。避けるように背中をベンチに付けるが、冷たい感触に少しびくっとしてしまい、胸の先端部分をそっと掠める。服越しに、セーター越しなので、感触はわからないがそれでも、心臓はどくどくっとしてしまう。)――――き、気が付いていますけど、色っぽいより可愛いなんです……。私の方が年上なのに……。(ピンク脳になりそうなのを手で隠した唇から熱い息を吐き出し、代わりに秋風の冷たい空気を入れて火照った顔を戻すようにしながら)そうね…。栞ぐらい平気よね……。(そっと、呟き、きっと明日から使うのだろうと思いをはせる。)ええ、何か言われたら先生に毒を盛られて弄ばれました! っていうようにします。(せめて、これぐらい言い返すと、顔をぷいっと横に向ける。)   (2018/10/13 12:19:37)

布留部 由良♀29教師…そ、物事過ぎたるは全て毒。何気ない水も、空気も。だから、実りを蓄える秋は毒の果実の季節。(発熱に、過呼吸に、動悸にええっと今は高血圧もつけ加えておこうか。それが、今日触れた、秋の毒の効能。それくらいに狼狽え露わな小さな同僚。もし自分が男だったら、手を出さずには居られない据え膳。壁ドンならぬベンチドン、面白いから更に身を乗り出し寄せ合ってみた。逃げるでもなく抗いもしなければ…ふにゅん、互いに衣類を身に着けているものの十二分な柔らかさと大きさと熱量を伴った肉の塊が、マシュマロを二つくっつけたかのように形を変えるだろうに)   (2018/10/13 12:31:14)

布留部 由良♀29教師あら、可愛いだなんて…羨ましいじゃない。異性を、ね、色っぽいなんて安く褒めるのは下心。でも、可愛いっていうのはそれ以上に大事にしたいという情が含まれていると私は考えますわ? つまり、星咲先生は愛されておりますのよ。自信、お持ちくださいな?(そっぽ向いた同僚にはくすくすと嗤いながら、温かいコーヒー缶をもらったおかげで申し訳程度に熱を伴う指先を伸ばし、その頬と髪の感触を弄ぼうとする)   (2018/10/13 12:31:25)

星咲 優菜♀28教師あっ……ぅっ………。(胸が触れ合ってくる。それだけ身体が密着してしまっている。顔を背けていた顔を少し戻して、そこをみれば、僅かに形が変わってしまって…。柔らかい感触に思わず声が漏れる。一瞬空気の入れ替えで少し白く戻りだした頬は真っ赤に染まる。)えっ…あ、あの…。布留部、せ、ん、せ…い?―――…っ!(こんなに密着しておいて、愛されているって…。つまり、見える肌が赤くなっていく、首も、勿論隠された身体の肌も。心臓が高まっていく。目を瞑り、きつく結んだせいで瞼がピクピクと震える。頬に指が触れると肩を大げさに揺らし、そのせいで密着しているとこが擦れ、下着の胸の中で一部が固くなっていく。顎を僅かにひき、肩をあげ首を隠すがその感触に)あっ……。(と、ピンク色の唇を僅かに開き小さく零してしまう。髪に触れられると、其れに合わせて髪が肌をなぞっていく。自分の髪なのに、何故か、触れられた頬と、揺れた髪が触れたところがより暖かく感じる。)   (2018/10/13 12:43:42)

布留部 由良♀29教師ふふっ。(触れることで改めてわかる、同僚の反応。衣類の、下着越しでも主張するぷっくりとしたしこりは、赤ら顔と微熱に浮かされたように薄く開いた唇から漏れる熱い吐息で……相手の感じている興奮の度合い。…まるでおぼこい。否、本当にそうかもしれない。この状況を、当人はどう思っているのだろうか? 強く目を瞑っているからこれを現実と認識したくはないのかもしれない。…面白い。ならば) 他の皆様が思っているように、私も星咲先生のことは大変可愛らしく、愛でるべき存在と感じておりますわ? (だから、意地悪をしてやった。相手の黒髪の合間を撫でながらぬい、耳の裏まで伸ばした掌は指先で耳朶を少しこそぐってから、なだらかに頤へ。本能的に自衛するように亀の如く肩をすくめて首と顎を、無理強いしない程度にこちらの体温を添わせてゆく。幾つかの指で)…全く、どうしてしまいましょうかしら? 銀杏の葉へしたように、悪戯をして、それこそ痕をつけてしまってもよいのだけれど? (軽い選択権を与えた)   (2018/10/13 12:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星咲 優菜♀28教師さんが自動退室しました。  (2018/10/13 13:03:46)

おしらせ星咲 優菜♀28教師さんが入室しました♪  (2018/10/13 13:05:52)

星咲 優菜♀28教師(笑われてしまうと、肩を竦めた顔を震わせる。経験がないとはいえ、まさか同性にそう思うと心の葛藤が、ましてや、人通りが少ないとはいえこんなところで…。否定する言葉はたくさん浮かんでくる。だけど、否定の言葉を発することは出来ない。胸の高鳴りが相手に伝わっているだろう…もしかしたら、胸の先のことも…。銀杏の葉と言われて思い出す。先程唇を付けてもらった葉…。布留部先生の唇の柔らかさ、妖しさを思い出すとぞくっとしてしまう。触れられてもいないのに、足の間が仄かにぬかるんでくるのを感じて顔を左右に振る。流されてしまいそう…そう思いながらも、唇からは言い訳をするように)だ…だめ、よ………。葉が、傷ついてしまいます……。(ハンカチで挟まれた葉が二人の間に挟まれている。言い訳というにはあまりにも弱弱しい物……。拒絶も…何故か肯定も出来ないで…選択権を放棄してしまう。)   (2018/10/13 13:06:00)

布留部 由良♀29教師【おかえりなさい♡】   (2018/10/13 13:06:28)

星咲 優菜♀28教師【うう…見ないでぇ……。あの、た、ただいまです。(目線そらし)】   (2018/10/13 13:08:16)

おしらせ佐藤愛菜♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/13 13:13:17)

佐藤愛菜♀3年【こんにちは、 】   (2018/10/13 13:13:28)

布留部 由良♀29教師【こんにちわ♡ 今レスを書いている途中だから、佐藤さんへお返事を書くならもう少しお時間をいただくことになりますわ】   (2018/10/13 13:14:07)

星咲 優菜♀28教師【こんにちはー。(もぎゅもぎゅ)】   (2018/10/13 13:14:28)

佐藤愛菜♀3年【 分かりました】   (2018/10/13 13:14:37)

おしらせ佐藤愛菜♀3年さんが退室しました。  (2018/10/13 13:14:40)

布留部 由良♀29教師そう、ね。もしも…私が体勢を崩しちゃって、星咲先生の足の間に膝とかを潜りこませることになってでもしたら…折角二人で悪戯を仕掛けた栞が台無しになっちゃいますものねぇ?(もしそうなったら? ストッキングを履いていたして、全身の肌よりより熱量の集まるそこは直ぐにバレてしまうかもしれない。乾いた秋の空の下で、風は肌寒さを感じているほどなのに、そこだけ妙な湿り気が留まることに気づいて、やはりそこにすら感じるしこりを折り曲げた肘の先でうりうりと刺激する悪戯心が刺激されてしまうかもしれない)…ね、そうでしょ?(まだ滑り込ませてはいない、が、可能性のひとつひとつを、わざと囁いて告げる)   (2018/10/13 13:15:17)

布留部 由良♀29教師【おつかれさまでした>佐藤さん】   (2018/10/13 13:15:56)

星咲 優菜♀28教師(言葉に出されると、思わず想像してしまう。下を見ると生足…そういえば今日伝線してそのまま…。そこに先生の足が…思わず内腿を擦られたような気がして足をきゅっと閉じる。だけど言葉とともに、僅かに足が開いていく…。開くと言っても、膝が離れるぐらいだけど…。だけど、密着していた太ももが離れそこに秋風がふわっと襲ってくる。ぞくっとしてしまい。顔を両手で隠す。でも、そのせいで視覚を失い。余計想像してしまう。膝が入り込んできて、そしてスカートが捲れ上がって……。)っ……、あ。(そこに触れられた気がして、思わず、腰を引いてびくっと身体を震わし声を漏らす。)し、しらないです!(そんな反応をしたのが恥ずかしくて誤魔化すように声を出し、隠した顔を左右に振る。)   (2018/10/13 13:22:55)

布留部 由良♀29教師気のせいかしら? 金木犀の香りがふぅわり、ふぅわり香っていたはずなのニ。(“甘イ水ノ香リヲ感ジルノ” 僅かに開いた膝から滑り込む秋の涼風は、衣類と肌に阻まれて篭もった熱をも滑り落としていった。ここは足湯も楽しめる中庭の東屋だから、湿気を感じるのは当然のことだけど、もう距離感に遠慮を無くせばくつくつと篭もった笑いと共にねっとりとした物言いを、直に同僚の耳元へと届けた) 風に攫われると勿体ないから、栞、どけて置くわね。(重なってぐちゃぐちゃになる前に、台無しになる前に。まだ同僚の膝枕で眠る銀杏の栞をハンカチごと攫って、東屋のテーブルに。その際はスカート越しにと太腿へ手の甲を滑らせることは忘れずに。栞を無事に避難させた後は、ああ、やっと支えを整えることができそうだ、そんな態とらしい台詞と共に、改めて、太腿から臀部にかけて開いた掌で同僚の脚線美を味わうことを忘れない)   (2018/10/13 13:32:59)

星咲 優菜♀28教師(これ以上赤くならない身体の代わりに血流が早くなっていく。自分でも感じてしまう気がする。水の香…。それが、外からなのか、内からなのかがわからないが言葉を聞いて反応して、ドロッとした物が下着に付着していくのがわかる。あざ笑うような声が耳元に聞こえているのに。)ひっ……!(触れられて、其れだけで声が漏れる。ハンカチをどかしたせいで、いやらしい香りが外に漏れていっている気がする。手から、瞳だけ表に出してあたりを見渡す。テーブルがあるとはいえ、普通にしてなきゃと思うものの手の平が入ってくると瞳を閉じるぐらいしかできない。顔を俯かせ、手が顔から離れるとスカートの裾を左右からのぞかれないように僅かに浮かしそして、足を手の感触とともに僅かに広げていってしまう。)   (2018/10/13 13:40:23)

布留部 由良♀29教師ククッ。(小さな声、引ける腰。ぴくっと僅かに震える体。体の奥から流れ出る欲の香りは金木犀でも、こちらの纏うジャスミン…否、シベット香でもない。足元に流れる足湯のせいでも当然ありえない。すん、すん、嗤った後にわらとらしく鼻を鳴らす。違和感を探すように、さあ、撫で擦る掌はどちらへ向かえば…より、この嗜虐心を満足させてくれるだろうか? こちらの掌を体重で圧をかけないように浮かせる気遣いで、ようよう解ること)    (2018/10/13 13:53:08)

布留部 由良♀29教師可愛らしいから、もっと愛でてもよろしいかしら? …愛でさせて下さいますわよね?(指の隙間を縫って、恐る恐る状況を確認するような瞳の動きをこちらも視線で捕らえると、物言いはお強請りなのにまるで脅迫するかのよう。やわやわとした大腿の肌感を楽しんでいた掌はナメクジが這うように内腿へと向かう。脚と脚のつけ根に辿り着くことができたなら、閉じてしまわないように人差し指と薬指とで支えて、中指の腹で幾度かやんわりこすりつけたらピンッと爪弾いて今までより、強くて鋭い刺激を与える)   (2018/10/13 13:53:20)

星咲 優菜♀28教師(鼻を鳴らされると嗅がれている気がして、スカートをきゅっと握って皺を作る。そのせいで足がさらに剥き出しになってしまう。指が其処を…それどころか中に入ってきている。スカートの中で指が蠢いているのが、触られている感触も、盛り上がったスカートの生地からもわかる。)せ、せん、せ、い……ゆ、ゆるし、て……。(ぞくぞくしてしまう。拒絶しながらも、足を広げていき、足の付け根まで行くと、腰を限界まで引き、ベンチにお尻が当たる。上半身も前かがみになり、豊かな胸をテーブルに乗せて背中をプルプルと降るわえる。指の感触に、合わせ身体を跳ねさせ、我慢できずに、何度も、足を閉じては広げていると。)ぁツ……っ、は、はぁ……。(悲鳴というにはあまりにも甘い吐息を漏らしてしまう。頭が真っ白になりその瞬間今まで隠していたその気持ちがいっぺんに表に出てしまう。それだけの刺激で軽く逝ってしまい。おでこも、テーブルに着け身体を小刻みに振るわせて大きく息を吸い込み吐き出し、愛液も下着の生地を透けるほどどろりとした物を吐き出してしまう。)   (2018/10/13 14:03:58)

布留部 由良♀29教師許して…? 星咲先生は、許しを請われるようなことは何をしておりませんわ? むしろ、請うのは私の方じゃないかしら。そう、こんな、ふうに。ふふっ。(今まで何某かに許しを請われ、素直に止めることがあっただろうか? 許してと言われて、直ぐに解決するのならば、世の中争いも何も無く、全て丸く収まるがそんなものは理想論。だから、相手が身を屈めて、震えて、足を閉じるなんて可愛い反応と抵抗を見せても、こちらはより強く抗って、刺激を与えてやるのだ。その結果は──)   (2018/10/13 14:13:48)

布留部 由良♀29教師(まるで昼寝時の学生のようにテーブルへ頭から突っ伏して、小刻みに震えながら呼吸を吐き出す同僚の姿。昼寝と違うのは、こちらの掌に絡み付く熱量と、同僚の体から吐き出されたとろりとした淫靡な汁。達してしまったのが如実に解る証拠をずるりと相手のスカートから引き出して、中指と親指の腹をこすりつけにちゃにちゃと粘着質な音を届けるおまけ付き)ふっふー、可愛かったわ、星咲センセ♡ (更にこちらのご満悦の笑みもお届け)   (2018/10/13 14:13:58)

星咲 優菜♀28教師(これが、学校の机であれば、白い息が当たり、其処を白く染めていたかもしれない。熱くなった液が溢れ、その刺激が終わり、頭を机に乗せたまま横を見ると、先生の濡れた指先と、私の愛液で穢れてしまった指が昼間の太陽の光を浴びてキラキラっと輝いている。)っ……い、いやぁ……。(思わず、先生の手を取りその指を掌で覆う。そのせいで、ねちょっとした液が自分にもついてしまう。顔を上げ、誰にも見られていないか確認するように左右を見渡し、やがて、ほっと息を一つ零す。手の平からにちゃにちゃっという音がするのに気が付き、ハンカチで拭こうと思うが、其れが今は使えないことを思い出し困りながら)こんなこと…よくないです……。(相変わらず顔が赤いまま、目を先ほどとは違う意味で濡らしながら相手を見る。)   (2018/10/13 14:21:58)

布留部 由良♀29教師大丈夫よ。だって、星咲先生は、私に毒を盛られて弄ばれただけですもの。(羞恥で慌ててこちらの指を隠す同僚にも、もう秋風で冷め始めた自家発電な淫液はねとりと着いた。ハンカチはこの痴態を栞へ直視させまいと、テーブルで慎ましく畳まれている) ──んっ。(だから、にちょりと着いた手や指先を掃除したのは、唇を寄せてチラリと見せた舌先。……足湯があるのだから、手を洗う場所なんてものはいくらでも探せるし、濡れた手を拭くのもこちらが自前のハンカチを使えばさして問題は無い) ええ、こんな可愛いくて淫らな先生の姿、おおぴっらになんて、よくないことですわよね。今日は人気が無くて良かったわ。   (2018/10/13 14:27:34)

星咲 優菜♀28教師(チロリと妖しく舌で舐めるのを見て、慌てて、手を離す。流石にこれ以上此処でしていたらそれこそ誰かに見つかってしまうかもしれない。)み、淫らだなんて……。私は、そ、そんなのなんかじゃ!(ベンチから立ち上がると、お尻を上げたせいで、下向きになったそこから、ドロッとした物が零れてきたのを感じて、思わず顎をくいッと上げてしまう。足が小鹿の様にプルプル震わせ。何度か深呼吸をすると)と、とにかくよくないです!(ばんっと、テーブルに手を付き、愛液を其処にも写してしまう。思い出しそこをみて、あっ……。っと、少し間の抜けた声を上げると)と、とにかく、ダメなの!(少し悩んだもののテーブルはそのままに耳まで真っ赤にして、その場から離れてしまうのであった。)   (2018/10/13 14:33:22)

星咲 優菜♀28教師【もう一回は厳しい時間になってしまったので、ごめんなさい、此方これで〆でお願いいたします…。(土下座)】   (2018/10/13 14:33:49)

布留部 由良♀29教師【こちらも少々予定が入りそうでしたので、時間的にもきりが良く。楽しく綺麗な〆に後付けも勿体ないので、のっからせていただきますね】   (2018/10/13 14:37:11)

布留部 由良♀29教師【どこまで手を出そうかちょっと悩みましたが、こちらのロールに丁寧に対応いただき楽しい時間をありがとうございました♡】   (2018/10/13 14:37:59)

星咲 優菜♀28教師【其れならよかったです。 綺麗かわかりませんが、ドジな子みたいになっているので…。此方こそ、お相手ありがとうございました。又見かけたらお願いいたします。(ぺこり)】   (2018/10/13 14:38:30)

布留部 由良♀29教師【では、また見かけたら虐めちゃうかもしれないけれど、よろしくお願いしますわね。(ぺこりぺこり) ドジッ子星咲どたぷん先生可愛い】   (2018/10/13 14:39:32)

星咲 優菜♀28教師【虐めるだなんて…せ、先生がそんなことしたらだめなのよ! た、正しい姿を見せないと! どたぷんいわないで(涙目)太っているみたいに……。ヒーン!(涙、ダッシュ)…お つ  か   れ   ま    し      た      —————(ドップラー効果)】   (2018/10/13 14:41:26)

おしらせ星咲 優菜♀28教師さんが退室しました。  (2018/10/13 14:41:34)

布留部 由良♀29教師【はぁい♡ 涙目でドップラーな先生かわいいかわいい。太ってるなんて誰も言っていませんわよぅ。お疲れ様でした。それじゃ、こちらも退室することにいたしましょ、お邪魔いたしました。】   (2018/10/13 14:42:58)

おしらせ布留部 由良♀29教師さんが退室しました。  (2018/10/13 14:43:06)

おしらせ乙部 ハル♀1年さんが入室しました♪  (2018/10/30 22:28:05)

乙部 ハル♀1年【こんばんは、お部屋お借りしますー(ぺこりん)】   (2018/10/30 22:28:36)

乙部 ハル♀1年(ネコ耳と尻尾付きのポンチョを秋風に踊らせながら、中庭へと忍び込む小さな影。両手で大切そうに紙袋を抱え、空を見上げることのできる見通しのよい場所を選べば近くのベンチへ座って)ハルの特等席とうちゃーくっ!(足をぷらんぷらんさせながら、紙袋をごそごそ。中から取り出したのは大好物のたい焼き…それも季節限定のカボチャ餡。夜空の下…星たちの煌めきに負けないくらいのキラキラした瞳でそれを見つめて)   (2018/10/30 22:38:57)

乙部 ハル♀1年はぅ…はぅはぅ……(まずはふんふん、と香り)   (2018/10/30 22:39:45)

乙部 ハル♀1年【あぅち、途中で落としちゃった……】   (2018/10/30 22:40:06)

乙部 ハル♀1年はぅ…はぅはぅ……ぁ~むっ♪(まずはふんふん、と香りを楽しんでからの一口。少し重めの甘さが口の中に広がり、1つでお腹いっぱいになりそうではあるものの、いつまでも食べていたいそんな安心する味にご機嫌で足をぱたぱたさせて)   (2018/10/30 22:47:06)

乙部 ハル♀1年(星空を眺めながら食べよう…、そう思って忍び込んだにも関わらず、気がつけばたい焼きに夢中。もくもくと食べ進め、手元には残り香しかなくなった頃にハッとして)あれ…もうなくなっちゃった……(しょんぼりとした表情を浮かべ、空の紙袋をチラリと身やれば)んぅ…やっぱりハルおかわりっ(追加の1尾を買いに駆けていくのでした。)   (2018/10/30 22:57:01)

乙部 ハル♀1年【お相手さんに恵まれず、残念でしたが…お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/10/30 22:57:30)

おしらせ乙部 ハル♀1年さんが退室しました。  (2018/10/30 22:57:38)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/6 23:31:39)

2018年09月19日 21時36分 ~ 2019年01月06日 23時31分 の過去ログ
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