「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年02月11日 10時28分 ～ 2019年03月02日 14時06分 の過去ログ
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| 門崎楓♀3年 | > | あぁ思ってるね。あたりめぇだろ？（ドスの効いた低い声で言われても特に反応することなく）うっ…！（蹴り上げようとした脚を足裏で踏むように止められて痛みが走り、顔を顰める）だから、言うつもりなんてねぇって言ってんだろ！（脚がダメなら今度は拳。体ギリギリまで引くと、相手の腹めがけて打ち込む） (2019/2/11 10:28:47) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 本当に乱暴だなぁ？(殴ろうとした手すらも片手で止めて)アンタ…今の自分の立場分かってるか？(力で手を上にやり押さえ付けると)なら…アンタにはそれなりに教えこまなきゃ行けないみたいだなぁ？(壁についていた手を彼女の胸に添えて乱暴にではなくゆっくりと愛撫するように制服越しに揉んでいき)さぁ…楽しませてもらうぜ？ (2019/2/11 10:45:07) |
| 門崎楓♀3年 | > | うっ……ぐっ！（殴ろうとした拳も止められて力で頭の上に押さえつけられて動かさなくなってしまう）なっ、何してやがるっ！触るんじゃ、ねぇっ！（胸に手を添えられてゆっくりと揉まれていくと、顔を真っ赤にして睨み、語気を強めながら暴れて胸と手から相手の手を振りほどこうとする） (2019/2/11 10:47:33) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 黙れよ？俺は最初は優しく聞いたはずだぜ？それを拒否したのは…アンタだ。だから実力行使に出たってわけなんだからな？(胸は相変わらず焦らしように感じる場所を触れたり触れなかったりと交互にやりながら相手を見て)言葉では嫌がってるけど息が上がってんのはなんでだろうな？ (2019/2/11 10:51:43) |
| 門崎楓♀3年 | > | はぁっ…んっ！そんなこと、知るかっ…んん…！（普通なら乱暴に胸を揉まれるが、どうやら相手は自分が恥ずかしがる姿が見たいようで）息なんて、上がって…ないっ…！（口ではそう言うもののしっかりと息が上がっており、白い息を吐き出しながら相手を睨みつけていく） (2019/2/11 10:55:57) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 上がってないね…(ニヤリと笑いながらも器用に片手で学ランのボタンを外して、胸を直接見ると)意気がる癖にブラは可愛いヤツをしてんだな？(強引にブラを下に下げて彼女の胸全てを露出させると、乳首を人差し指の腹でゆっくりと快楽を与えるように渡りながら)これからアンタが女だって自覚をつけてやるからよ？ (2019/2/11 11:00:49) |
| 門崎楓♀3年 | > | なっ何しがやる⁉︎やめろ！触るんじゃねぇ！（片手で学ランのボタンを外されると、薄いピンクに白のフリルがついたブラが露わになる。やはり女の子っぽくないのは少し気にしていて、せめて下着だけでもと着ていたのが裏目に出てしまう）やめろっ！触る……んん！（ブラを下げられて胸を露わにすると、指で旨の先端を触られてビクッと体を反応させてしまう） (2019/2/11 11:04:10) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (敏感に乳首に感じたのを見るとひつようにゆっくりと捏ねるようにしながら愛撫して)へぇー…乳首が感じるんだな？しかも胸はデカイし…普通に女らしくしてたら可愛いもんだけどな？(相手を見つめながら言葉と指で相手を責めながらじっくりと相手の反応を楽しんでいく) (2019/2/11 11:07:41) |
| 門崎楓♀3年 | > | ひぁっ！んん…！だっまれ…テメェ…！あとで覚えとけ…んっ！（こねるように胸の先端を愛撫されていき、睨み荒く息を吐き出しながら未だ語気強く言い放つ）うっさい…！俺の、勝手だろうがっ…あぁ！(言葉とは裏腹に体は敏感に反応していき、若干膝が震え始める） (2019/2/11 11:12:43) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【すいません。背後差し迫って来ました】 (2019/2/11 11:19:38) |
| 門崎楓♀3年 | > | 【承知しました。では、また今度お相手お願いします】 (2019/2/11 11:20:08) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【すいません。お疲れ様でした】 (2019/2/11 11:25:02) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/11 11:25:05) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂１年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2019/2/11 11:27:21) |
| 白神蓮♂１年 ◆ | > | 【こんにちは…】 (2019/2/11 11:27:44) |
| 門崎楓♀3年 | > | 【お疲れ様でした。ごめんなさい。私も落ちます】 (2019/2/11 11:29:15) |
| おしらせ | > | 門崎楓♀3年さんが退室しました。 (2019/2/11 11:29:18) |
| 白神蓮♂１年 ◆ | > | …(することもなくなり、少しだけ屋上に行くことにした…軽くコートを羽織屋上を目指す…屋上に繋がる扉の前に来るとやはり小さな隙間から出てくる風はとても寒い…)まぁ…いっか…(そんなことを言いながら屋上の扉を開ける、すると誰もいなく…)はぁ…誰もいないのかぁ…(少し寂しそうに白い息をはきながら、自販機でミルクティーを買ってからベンチへ座りのんびりとミルクティーを飲む) (2019/2/11 11:36:54) |
| 白神蓮♂１年 ◆ | > | 【待機します】 (2019/2/11 11:38:41) |
| 白神蓮♂１年 ◆ | > | 今日は本当に寒いなぁ…(いつもより寒い今日はそのうち雪でも降るんじゃないか…と思わせるほどの寒さで…少し体が寒さで震える…寒さを少しだけやわらぐために買ったミルクティーもあまり意味がなかった…そんなことを思いながらゆっくりとミルクティーを飲んで行く) (2019/2/11 11:50:19) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂１年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。 (2019/2/11 11:50:35) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂１年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2019/2/11 11:50:50) |
| 白神蓮♂１年 ◆ | > | 【部屋あげ】 (2019/2/11 11:51:10) |
| 白神蓮♂１年 ◆ | > | 【待機】 (2019/2/11 11:51:56) |
| 白神蓮♂１年 ◆ | > | 【落ちます…】 (2019/2/11 11:56:13) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂１年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。 (2019/2/11 11:56:16) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/12 10:58:08) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2019/2/12 10:58:20) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (授業をサボって風呂に入った後に自分の寮部屋でゆっくりとしていたが教師が来ると面倒だと感じて屋上に上がっていつものように煙草を吸いながら)はぁ～面倒くせ…学校ふけてどっか遊びに行くかな…(スマホをとりあえず取り出して不良仲間に連絡を入れながら返事が来るを待って)ホント真面目に授業受けるヤツって感心するわ… (2019/2/12 11:03:30) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんな感じで待機文流していますのでお相手お願いします】 (2019/2/12 11:05:17) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | はぁ～暇だわ…(連絡をしている仲間からはバイトや中には真面目に学校に行き授業を受けていると連絡が来てくださいため息をつきながら)マジで誰か来てくれたら楽しめるんだけど…来るとしたら男ばっかりの予感もするしな～(女子生徒や女教師が来たら楽しめるものの来るとしたら男子生徒か見回りに来る男教師ばかりで淡い期待を持ちながらグラウンドを見て煙草を吸う) (2019/2/12 11:23:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/12 11:43:47) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:51:35) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんは～】 (2019/2/12 21:51:44) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (学校をサボって今の時間になって屋上にいつものように来ればグラウンドではまだ部活生達がちらほらと見えて)相変わらず頑張るね～、しかし誰か来てくれないものかね…(フェンスに寄りかかりながら煙草を吸いながらグラウンドの方を見て呟きながら)はぁ…女来ねーもんかね？ (2019/2/12 21:58:44) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/12 22:32:37) |
| おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/13 00:08:25) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | はぁ…、今夜も冷えるな…。（冷たい風が吹く屋上に出ると開口一番に当たり前の事を呟いてしまう）とりあえずコーヒーでも買うかな…。 (2019/2/13 00:10:37) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （温かいコーヒーを手にベンチに座ると空を見上げ）星が見たくなると寒いとわかってても来ちゃうよなー…。（ぼんやりと空を眺めていると不意に一筋の光がスッと流れては消え）…あ、流れ星。 (2019/2/13 00:13:10) |
| おしらせ | > | 雪月すみれ♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/13 00:16:00) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/13 00:16:50) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2019/2/13 00:17:04) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | うーん♪凛として良い空気♪渡海先輩！こんばんは♪キレイな星ですね♪ (2019/2/13 00:18:18) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （不意に声をかけられると柔らかく微笑み）こんばんは。そうだね、今夜は空が澄んでて星がよく見えるよ。（そこまで言って相手の顔を見ると見慣れない子がいて）…っと、…君とは初めましてかな？。 (2019/2/13 00:21:28) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | （勢いで声をかけてしまったことに若干後悔しつても）えっと…初めまして！先日編入した1年雪月すみれと言います！よろしくお願いします♪（ぺこりとお辞儀をする） (2019/2/13 00:25:17) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （再び柔らかな笑みを見せ）そっか、編入生なんだね。よろしく、すみれちゃん♪。しかし俺も有名になったな…、編入してきたばかりの子の耳にまで名が知られてるとは…(笑)。（空を見上げ苦笑いを浮かべながらそう言うも、その表情はどこか嬉しそうで） (2019/2/13 00:28:48) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | はぃ♪実は渡海先輩は1年生の中で有名らしいですよぉ！（そう照れながら微笑み）眠れなくて屋上に行ったら渡海先輩がいたので声をかけてしまいました…突然お邪魔してしまい申し訳ございません（申し訳なさそうに謝り） (2019/2/13 00:32:55) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | へぇ…、有名、ね。（噛み締めるようにそう呟き）どう有名なのか気になるけど、とりあえずは…（すみれちゃんの頭をそっと撫で）ここ、別に俺の占有地って訳じゃないからさ、お邪魔も何もないから大丈夫だよ。（そう言うとそのまま優しく頭を撫で） (2019/2/13 00:36:11) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | （頭を撫でられるとホッと安心したように微笑み）ありがとうございます♪渡海先輩はやっぱりお優しいですね♪安心しましたぁ♪（渡海先輩の横にそっと座り）これ…もし良ければどうぞ（そう言うとレモンにチョコレートがコーティングされたお菓子を手渡す） (2019/2/13 00:40:59) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | ありがとね。（手渡されたお菓子を受け取るとそのままかじり）…って、すっぱ。中身はレモンかw。（ 食べた側から甘味と共にレモンの味とすっぱさを感じて驚くも、そのまま咀嚼し、飲み込むと）…ん、食べる前に何なのかちゃんと確認しないとダメだなw。（と、あっけらかんと笑う） (2019/2/13 00:46:02) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 説明不足でごめんなさい…（あわあわしながら）ちょっと酸っぱいんですがレモンの爽やかな風味とチョコの甘さが好きなので渡してしまいました（そう言うと持っていた紅茶のペットボトルを手渡して）これでお口直しをどうぞ…中身はストレートティーです！ (2019/2/13 00:50:26) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | ただのチョコだと思ってたからビックリしただけだし大丈夫だよ。（そう言いながら微笑むとペットボトルは受け取らず）それはそうと、すみれちゃんはこんな時間に屋上に何をしに来たの？。（今更ながら当然の疑問を問いかけ） (2019/2/13 00:55:29) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | あぁ…前の学校ではよく屋上に居たんです！眠れない夜とか…（渡海先輩をﾁﾗﾁﾗ照れながら見て）あと…夜屋上に行くと渡海先輩に会えるとか…会えないとか…聞いて…（顔を赤く染めながら消えるような声で答える） (2019/2/13 01:00:19) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | あぁ…。（何故か納得したような呟きを漏らすと）確かに俺は好き好んで夜の校舎を徘徊してたりするけど…(笑)。（さも当然と言わんばかりにツッコミ不可避な事を言うと）だけど、こんな夜更けにすみれちゃんみたいな可愛い女の子が１人で出歩いてるのを見たら、狼男子が襲ってきて危ないよ？w。（と話題を反らす） (2019/2/13 01:05:39) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | あはは♪夜の校舎てドキドキしますよね！（瞳を輝かせながら話し）狼男子かぁ…そういえばまだ会ったことないかも…（そう思い出しながら微笑む） (2019/2/13 01:10:31) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 夜の校舎で１人、何かしてるところに来るからねー…。幽霊並みに怖いよ(笑)。（ハハッと笑うが直ぐに真面目な顔をし）…いや、そのまま襲ってくるから幽霊より怖いかも？。 (2019/2/13 01:13:38) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 幽霊より…怖い…（段々顔を青くさせながらも）でも今は渡海先輩がいるから大丈夫ですよ♪（にっこりと微笑む） (2019/2/13 01:17:52) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | そうだね。彼等は女の子が１人でいるところを狙ってくるからねー。（すみれちゃんをそっと抱き寄せるとそのまま頭を撫で）…だいぶ冷えてきたけど寒くない？。大丈夫？。（と心配そうな声で問いかける） (2019/2/13 01:21:08) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | （ふと、抱き寄せられ頭を撫でられると心臓の鼓動がはやくなり）は、はぃ！大丈夫…です…渡海先輩は寒くないですか？（そう言うときゅっと抱きしめ返す） (2019/2/13 01:25:18) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （ぎゅっと抱き締められると優しく微笑み）ありがとね。けど、風が吹くとちょっと寒いかな…。 (2019/2/13 01:28:56) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | じゃあ♪こうして…2人でくっていて居れば温かくなりますよぉ♪（渡海先輩の手を握って温める） (2019/2/13 01:31:41) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 【くっついてです…ごめんなさい】 (2019/2/13 01:32:45) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | ふふっ、そうだね…。けど、すみれちゃんみたいな可愛い女の子からべったりくっつかれると、俺も男だから…ね…(笑)。（先程までとは変わり苦笑いを浮かべ） (2019/2/13 01:35:42) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 【誤字は大丈夫。ロルの流れは…（エロル向きになりつつあるけど）大丈夫？(笑)】 (2019/2/13 01:38:37) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | えっ…あっ…ごめんなさい（自身がしていることに段々恥ずかしくなり手を離すと）渡海先輩…でもあるんですね（ﾁﾗﾁﾗ見上げる） (2019/2/13 01:39:11) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 【ありがとうございます。エロルでも大丈夫ですが逆に大丈夫ですか？方向性は合わせますので】 (2019/2/13 01:40:14) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | …一応、男だからね。それに可愛い女の子に迫られたら反応するの当然だしね…(笑)。（ 苦笑いのままだが、先程よりは柔らかな笑みになり） (2019/2/13 01:42:01) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 【こちらもエロルは大丈夫ですが、すみれさん雑ロル/初心者と表記されてますので、こちらからエロルに引き込まないようには一応配慮してるつもりです。(^-^; 】 (2019/2/13 01:43:57) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 渡海先輩て…女性の扱い方…お上手ですよね（照れながら微笑み）なんか…私までドキドキしてきましたぁ…（自身の鼓動の高鳴りに戸惑いを隠せずにいる） (2019/2/13 01:45:01) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 【いろいろお気遣いありがとうございます！エロル大丈夫ですので好き放題してください笑】 (2019/2/13 01:45:46) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 上手いかどうかはわからないけど…(笑)。（苦笑いのまま少し考える素振りを見せると）…そう言われてみると、ちょっとスキンシップが踏み込み過ぎかも？。この学園にいるとそこのところ曖昧になりがちだからなぁ…(笑)。 (2019/2/13 01:48:15) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | そうなんですね） (2019/2/13 01:49:09) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 【あっ、いつのまにかプロフ編集してる！(笑)。】 (2019/2/13 01:49:39) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | そうなんですね…まだこの学園に来て浅いので、よくわからないんですよね（苦笑いしながら） (2019/2/13 01:50:19) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 【先程しました笑】 (2019/2/13 01:50:37) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 【学園系はまだ2回しか入ったことがなく、しかも一回目は伝言的な感じでしたので、実質今回が初めてです…いろいろ不慣れで申し訳ございません(´･ ･`)】 (2019/2/13 01:52:20) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | この学園…、人目を気にせずに男女が身体を重ねてたりするからね…。（呆れ気味にそう言うと、見たことあるでしょ？と曖昧に問いかけ） 狼男子に限らず、女子も女子で拒まないからソレが当たり前みたいになっててね(笑)。 (2019/2/13 01:53:47) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 【なるほど。"とある学園"で部屋検索すると色々出てきますけど、ロル文通りにそこらで男女問わずヤってるので俺みたいな雑ロル/甘エロの人の方は珍しいかもです(笑)】 (2019/2/13 01:55:33) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 確かに…先日見かけましたね…いろいろビックリしました（苦笑いしながら）あ！そういえば渡海先輩はそういうお相手いらっしゃいますか？もし居たら…その方に申し訳ないなと今気づきました（ハッと気づき焦る） (2019/2/13 01:56:48) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 【そうなんですね！渡海さんが初めてで良かったです笑 】 (2019/2/13 01:58:51) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | んー…。彼女っていうか、そういう固定の相手は今はいないかな。求められたから抱いた子はこれまでに何人かいるけど…(笑)。（バツの悪そうな苦笑いを浮かべ） (2019/2/13 01:59:26) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 【俺が初めてなのか…(笑)。そんな事を聞いたら抱かないと失礼な気がしてくるなぁ…(笑)←。】 (2019/2/13 02:01:28) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | ふむふむ…なら渡海先輩と…こうして…くっついても怒られない訳ですね♪（そう言うと少し安心しながら再びくっついて身体を預けながら） (2019/2/13 02:01:35) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （優しく抱きとめ微笑むと頭を撫で）…すみれちゃん、実は甘えん坊だったりする？。 (2019/2/13 02:03:25) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 【文字通り右も左もわからない初心者です笑 あはは♪】 (2019/2/13 02:04:43) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | はぃ…お恥ずかしいですが…甘えるの好きです（きゅっと渡海先輩の服を握りながら撫でられる感覚を楽しむ） (2019/2/13 02:06:44) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 【じゃあ、折角だしお時間大丈夫ならエロルに引き込んじゃおうかな…？。】 (2019/2/13 02:09:02) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 【はぃ♪よろしくお願いします♪】 (2019/2/13 02:09:20) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （優しく撫でていると不意にスマホが鳴る。手に取り、少し悩んだ表情になるが直ぐにすみれちゃんに向き直り）…ねぇ、すみれちゃん。まだ起きてるのなら俺に少し付き合わない？。 (2019/2/13 02:13:25) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 【部屋移動するので移動前ロルです。お返事次第で続くor終わります(笑)】 (2019/2/13 02:14:33) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | （渡海先輩のスマホが鳴り、表情が少し曇ったのが気になりつつも）はぃ♪ぜひご一緒したいです（そう言うと渡海先輩の後について行く） (2019/2/13 02:15:28) |
| 雪月すみれ♀1年 | > | 【ありがとうございます！お部屋はどこに移動すれば良いですか？】 (2019/2/13 02:16:03) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | じゃ、行こうか。（そう言うと微笑み、すみれちゃんの手を引くと屋上を後にするのだった）【先に移動して部屋上げますね】 (2019/2/13 02:16:33) |
| おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが退室しました。 (2019/2/13 02:16:48) |
| おしらせ | > | 雪月すみれ♀1年さんが退室しました。 (2019/2/13 02:17:24) |
| おしらせ | > | 沢渡さらり♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/13 20:29:13) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/13 20:30:23) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんは～】 (2019/2/13 20:30:52) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【こんばんはーですー】 (2019/2/13 20:31:12) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【プロフに先ず吹いたw】 (2019/2/13 20:31:40) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【うん、なんか3サイズを書かなきゃいけないみたいな風潮にあらがおうとっ…】 (2019/2/13 20:32:31) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【そこは従った方が人が入りやすいんでない？】 (2019/2/13 20:33:10) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【スタイルについては描写にちょこちょこ混ぜていけばいいかなぁ、と。プロフしか読まないひともいるのはわかるけどっ…ね】 (2019/2/13 20:35:05) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【プロフは一種の目安だしね～自分は沢渡さんのスタイルは判ってるけどw】 (2019/2/13 20:36:09) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【ぅ～えっちぃ～。ないしょにしておくよーにっw】 (2019/2/13 20:36:47) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【ロルしない限りばらさないように努力するw】 (2019/2/13 20:37:34) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ。。。】 (2019/2/13 20:38:17) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | （制服の上からファーのついたコートを羽織り、ふぅ、と白い息を手に吐きかけながら屋上に現われ）んー、やっぱり冬は星がよく見えるなあ……。（夜空に大翼を広げる星座に溜息をつきながら、しばらく眺めて……）…………く、首がいたい……っかも……っ。（眺めすぎて首を軽くヤッちまうテニス部員…） (2019/2/13 20:38:22) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【いきなり過ぎるwちょっと待ってて】 (2019/2/13 20:38:58) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【とりあえずこんな感じで投げてみたっ…。うん、まぁ、……その、いろいろごめん…っ】 (2019/2/13 20:39:24) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (学校も終わり街ぶらついて居たが夜も深まって来て日課のように屋上にいくと)あら…１人で屋上で何やってんだ？(夜空を見上げている沢渡を見つけて)今日はテニスウェア姿じゃ無いんだな？(カラカラと笑いながらも煙草を吸おうと手に取るが)なぁ…約束覚えてるよな？(いきなり顔を覗き込むようにしながらニヤリと意地悪な顔立ちをしながら尋ねる) (2019/2/13 20:43:08) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | ふあっ、金崎くん……？（首の痛みが収まった頃、ひょこっと現われた見知った顔に驚いて）ん。まぁ、天体観測。ほら、やっぱり冬は星が綺麗だしさ。……えー、こんな夜中にテニスウェアは着ないよ～。さすがに風邪ひいちゃうって（にこにこ、笑って話をしていたけれど…）…………ぅ、ぇっと、そ、その件につきましては……（〝約束〟のことを持ち出されると真っ赤になって…目を逸らしてしまう。ぎゅっ、とコートの上から自分の体を抱きしめるようにして、女性らしい丸みを彼の目から隠して） (2019/2/13 20:47:00) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 天体観測ね…確かに綺麗なのは判るけど…(赤く顔を染めながらコートの上から自分の身体を抱きしめる彼女を)OK出したのはさらりなんだから約束は守って貰うぜ？(目を反らす彼女に唇を重ねて、そのまま強引に深いキスをしていきながら自分の身体を抱きしめる腕をゆっくりと退かして彼女を抱きしめていく) (2019/2/13 20:50:56) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | んんっ…！ ……ン、ふぅっ……（強引な彼のキスを、自分でも驚くほど容易く受け入れてしまって。煙草の味がする舌がまた、ぬるりとこちらの舌に絡んできて）あ、ずるい……よ……あん……（粘膜の交歓に意識を奪われた刹那…巧みに抱き寄せられて。胸の丸みを隠していた腕を解かれる。コートの下から、制服の胸をぱっつん盛り上げるふくらみが出てきて、それを彼に視姦されてしまって）……やだ、はず、かしい……。（言葉とは裏腹に、キスが深くなり、抱擁が強くなるほど……「んッ」「あッ」と悩ましげな吐息を漏らしつつ、大きな彼の胸板に体を預けてしまった） (2019/2/13 20:56:45) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | ん…んぅ…(キスが深まれば深まる程、色気がある吐息を漏らしていく彼女に抱きしめながらゆっくりとスカート部分に手をやりながらお尻を撫でるようにスカート上から触り始めて彼女が抵抗出来ないように彼女の舌を更に絡めながら気持ちを唇に持っていくようにして) (2019/2/13 21:01:16) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | はぁ、はぁ……キャッ……（お尻をもぞり、と撫でられると。思わず腰を引いてしまって。さらに彼と密着することになってしまう。あわてて、彼の手を払いのけようとするけど…）ンッ、アン……ちゅ、ふぅ……んん……ちゅぅ……（さらに激しさを増していく口づけ。小さなくちびるの隙間から、出たり入ったりする彼の舌。ざらざら、口のなかを擦ってくる「抵抗するな」って命令してるみたいに…）……あぁあ……もう……（ぐったりと力が抜けていって。手がだらん、と垂れ下がる。スカートの上からでもムチッとしているのがわかるお尻のラインを、彼にまさぐられてしまって） (2019/2/13 21:06:54) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (此方の試みが効を奏して抵抗が薄くなって来た彼女とゆっくりと唇を離して)ん…はぁ…さらり…キスで充分に感じてんじゃん？もっと…感じさせてやろうか？(耳元でそう囁きながらお尻をまさぐり、空いた手はゆっくりと大きな胸へと伸びてそのまま服越しに揉み始めていけば)今日は風呂の時みたいに途中では終わらせないからな？(寒い屋上で彼女の身体を違う意味で熱くさせようと耳で意地悪な発言をしながら彼女の身体を触っていく) (2019/2/13 21:12:38) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | はぁ…はぁ……（ようやくキスから解放されると、お酒に酔わされたみたいな赤い顔で彼を恨めしげに見つめ）か、感じてなんか……ないもんっ……（彼の唾液に濡らされたくちびるを尖らせて抗議するけど…）やっ、やめて……そこ、そんなにされたら、また、声でちゃっ……アアン！（さっき密着して、胸板で擦られたせいで敏感になってる乳房…それを大きな手で揉みまわされると、はしたない大きな喘ぎ声をあげて、蕩けた発情Ｍ顔を彼に見せてしまい）ああ、それって……（最後までやる、という彼の宣言を聞くと、お腹の下のあたりにズンと甘いしびれが走り…膝が震えて、内股気味になって） (2019/2/13 21:17:52) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 感じてねーならなんでそんなにエロい声出してんだよ？(すっかり発情した様子の彼女をニヤリと笑いながらお尻をまさぐっていた手はスカートの中に侵入して下着越しにお尻の割れ目から淫部の割れ目を指で往復するような動きをして)さらり…もう素直に言っちゃえよ…屋上で気持ち良くなりたいです…ってな？(まるで言葉で彼女の淫らな部分を引き出すような卑猥な言葉を投げかけて胸を愛撫している手もボタンを器用に数個外して冷たい手が彼女の胸へと直接触れて愛撫していく) (2019/2/13 21:24:05) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | さらり、えろくないもんっ…（はぁはぁと熱っぽく吐息しながら口答えしても、自分が一番よくわかっていて。おっぱいを揉まれたら、乳首がつぅんと硬くなって。お尻を撫でられればアソコがじゅんと熱くなる…）（コドモっぽい口調で誤魔化そうしても、だめ。自分が女なんだって、彼に強く意識させられて）や、め、そんなの言わなっ……ぁ、だめ、それはほんとだめだったらぁっ…（舌っ足らずな甘えるような声で、彼にやめてとお願いする。……そのくらい、ワレメをなぞられるのはたまらなくって…）んっ、あっ……んん、やだ、ゆわない、さらり、ゆわないもんっ……アンッ……（すっ、と胸元が急に寒くなったのを感じれば…ついに生の乳房を暴かれてしまったと知る。だけど、もう、隠す余裕なんかなくて。真っ白でやわらかい、Ｅカップのバストを彼の指がじっくり味わっていく。そのすきまから、固く尖ったピンクの乳首が覗いていて、コリコリ、さらにしこっていって） (2019/2/13 21:30:14) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【えっと……その、まことに言いにくいのですがっ……そろそろリアルおふろの時間が近づいておりましてっ…】 (2019/2/13 21:32:35) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【おーいw】 (2019/2/13 21:32:49) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【やー、ごめんね。。さらりがはいらないと弟入れないし…いや沢渡家の家庭じじょーとか金崎くんに関係ないのわかってるけどごめん】 (2019/2/13 21:33:33) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【大丈夫だよw沢渡家の事情なら仕方ないからw】 (2019/2/13 21:34:23) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【んーごめんね？ この続きはまたいずれっ…。それじゃ弟がドアめっちゃたたいてるから落ちる！ ありがと！】 (2019/2/13 21:35:30) |
| おしらせ | > | 沢渡さらり♀2年さんが退室しました。 (2019/2/13 21:35:39) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【またねー】 (2019/2/13 21:35:43) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【自分も失礼します】 (2019/2/13 21:36:02) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/13 21:36:04) |
| おしらせ | > | 四宮 悠♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/14 01:35:40) |
| 四宮 悠♂２年 | > | ……ふぅ…（いつもの日課の自主トレが終わり、その後何をしようかとふらついていた時何気なく屋上に訪れていた、外に出れば当たり前だが大分寒く、羽織ってきたコートのポケットに両手を入れ体をわずかに震わせる、この寒空の下少しでも暖を取ろうと自販機で温かいお茶を買うとしっかりと手に握ってポケットの中へいれ、そのままフェンスに背を預けると空を見上げ綺麗な星空を見ながら一息ついて）…はぁ…静かでいい夜だ… (2019/2/14 01:40:18) |
| おしらせ | > | 宮城結衣♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/14 01:43:07) |
| 宮城結衣♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2019/2/14 01:43:26) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/14 01:43:30) |
| 宮城結衣♀1年 | > | 【続けても大丈夫ですか？】 (2019/2/14 01:44:26) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2019/2/14 01:44:53) |
| 宮城結衣♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/2/14 01:45:26) |
| 宮城結衣♀1年 | > | (日付が変わり今日はバレンタインデー。調理室で部活のみんなに渡すクッキーを作り終え窓から外を見ると星空が綺麗で…コートを着て屋上へ)うっ、寒っ…(白い息を吐きながら空を見上げるとそこはプラネタリウムのような星空が広がっていて)わあ…すごい…綺麗… (2019/2/14 01:54:46) |
| 宮城結衣♀1年 | > | 【遅くなりすいません】 (2019/2/14 01:55:07) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 風邪引くよ…？（空を見上げながらぼーっとしていた所に） (2019/2/14 01:56:06) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【切れました、ちょっと待ってくださいね】 (2019/2/14 01:56:14) |
| 四宮 悠♂２年 | > | こんばんは、こんな寒いのに風邪引くよ？（空を見上げながらぼーっとしていた所に現れた人物に視線を送ると、どうやらこちらには気がついてない様子、とりあえず挨拶もそこそこに告げれば再び視線を空へと上げて）まあ、綺麗なのは確かだけどね…（星座のことはよくわからなかったが綺麗なのは間違いなく、白い息を吐き出しながらただただ空を見上げていて） (2019/2/14 01:58:34) |
| 宮城結衣♀1年 | > | んわぁ!!こ、こんばんは…(暗闇の中から声がして驚き変な声を上げてしまうが、慌てて挨拶を返し声のする方に歩みを進め、人影が見えた所で歩みを止めると目が慣れてきて相手の姿を認識し)こんばんは…こんな時間に…天体観測ですか？ (2019/2/14 02:03:51) |
| 四宮 悠♂２年 | > | ……ふふ…（変な声を上げる相手が妙に可笑しく、目を細めて小さく笑いながらこちらに向かってくる足音に視線を落として真っ直ぐに相手を見据えて）まあ…そんな所から、僕には星座とか、星の名前とか、そういうのはよく解らないけど（フェンスに寄りかかったままそう答えると先ほど買ったら温かいお茶をポケットから取り出し、まだ封の開いていない小さなペットボトルを相手へと差し出し）飲む？さっき買ったばかりだからまだ温かいよ？ (2019/2/14 02:07:23) |
| 宮城結衣♀1年 | > | 私もあまり詳しくないけど…(隣に並びフェンスに寄りかかると空を見上げて)冬は空気が澄んでて星が綺麗に見えますよね♪(綺麗な星空を嬉しそうに見上げているとペットボトルを差し出され、そちらに視線を落とし)ん、良いんですか？(ペットボトルを受け取ると両手でぎゅっと持ち)あったかいぃ//ありがとうございます//(ぷちっとキャップを開け一口飲むと)わぁあ!!あったかいから、通っていくのわかるー！(と無邪気に笑って)…飲みますか？(なんて何も考えずにペットボトルを差し出して) (2019/2/14 02:16:54) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 僕は殆ど星とかは見ないんだけどね、天文部の知り合いが冬は綺麗だって言うからさ（隣に並ぶようにフェンスに寄り掛かる相手を横目に見ながら渡したお茶の礼を紡がれると笑みを浮かべて）いいよ、大したものじゃないし（なにやらテンションの高い彼女を見ながら元気だなぁ、なんて思いつつ、差し出されたペットボトルに意外そうにしながらそういうの気にしないのかなと視線を巡らせては彼女と横目に視線を合わせて）僕はいいよ、でも君って間接キスとかそういうの気にしないの？結構女の子って結構気にする人多いのに (2019/2/14 02:22:39) |
| 宮城結衣♀1年 | > | えっ、あっ///間接キス…(相手に言われ気付き差し出したペットボトルを両手でぎゅっと持ち)すいません//結衣考え無しに…嫌ですよね？すいません///(自ら勧めてしまった恥ずかしさを照れ笑いで誤魔化し) (2019/2/14 02:27:25) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 別に、僕は嫌なわけじゃないよ、ただ…（やはり気にしないのではなく、忘れていただけのようで、謝罪の言葉にはクスリと笑みを浮かべて嫌だったわけじゃないことを告げて、ただ…と言葉をつなげれば相手の逃げ場を無くすかのように左右のフェンスに手を置いて、にっこりとした笑みを浮かべて見せて）あんまり無防備だと、悪い人に食べられちゃうよ？（別に、無理矢理する訳ではないが、あまりにも無防備な相手に少し忠告するように告げて） (2019/2/14 02:32:00) |
| 宮城結衣♀1年 | > | ひゃっ///(突然の事に思わず声を上げてしまい)あ、あの…結衣は…無防備じゃないし…それに悪い人も…ここには居ないし…///(動揺し言葉を詰まらせながらも話続け、今の状況をまだ理解できずに) (2019/2/14 02:40:43) |
| 四宮 悠♂２年 | > | もうこの状況に持ち込まれてる時点で無防備だよ、それにもしかしたら僕が悪い人かもしれないよ？（なんて、簡単に脅すようなことを告げながると、笑みを浮かべたまま両手をフェンスから離して）なんてね、もし僕が悪い人だったら、大変なことになる所だったよ？と、言うわけで気をつけるように（相手を開放してやればそのまま背を向けて片手を振りながらその場を立ち去り） (2019/2/14 02:46:01) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【すいません、急に睡魔が…、申し訳ありませんが落ちますね…】 (2019/2/14 02:46:21) |
| おしらせ | > | 四宮 悠♂２年さんが退室しました。 (2019/2/14 02:46:24) |
| おしらせ | > | 藤谷 雅人♂1年さんが入室しました♪ (2019/2/14 02:49:06) |
| 藤谷 雅人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 02:49:14) |
| 宮城結衣♀1年 | > | 【テンポ悪くてすいませんでした。遅くまでありがとうございます。おやすみなさい】 (2019/2/14 02:49:20) |
| 宮城結衣♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 02:49:35) |
| 藤谷 雅人♂1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/2/14 02:51:26) |
| 宮城結衣♀1年 | > | 【すいません。移動します…せっかく来て頂いたのに申し訳ありません。】 (2019/2/14 02:52:53) |
| おしらせ | > | 宮城結衣♀1年さんが退室しました。 (2019/2/14 02:53:01) |
| 藤谷 雅人♂1年 | > | 【分かりました…ありがとうございました】 (2019/2/14 02:53:12) |
| おしらせ | > | 藤谷 雅人♂1年さんが退室しました。 (2019/2/14 02:53:18) |
| おしらせ | > | 藍島昴♂1年さんが入室しました♪ (2019/2/15 23:15:46) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/15 23:18:01) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/15 23:18:12) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/15 23:18:20) |
| 藍島昴♂1年 | > | （夜間の校内は冷えた。だから、冷たいドアノブを押して外気に身を曝したところで震えるほどの寒さは感じない。ただ、）風か。（衣服に覆われてない肌表面の空気を常に剥ぎ取る風の分だけ屋内よりは居辛い。） (2019/2/15 23:20:02) |
| 藍島昴♂1年 | > | （外に出て真っ先に見上げる空には所々薄雲が彷徨い、おり悪く、満月へと成長途中の膨らんだ月にシェードをかけたようになっていた。） (2019/2/15 23:22:26) |
| 藍島昴♂1年 | > | （視線を下にずらせば、街明かりがぼんやりとくすみながらも空を照らしている様相が視界に入る。）ハッキリしないな。（毒づくように言葉を吐き捨てた後、少し置いてこめかみのあたりを人差し指でかく。困ったような笑ったような顔で空を見上げれば、これまたはっきりしない月と大多数の見えない星がこちらを見下ろしている。眉間に皺が寄る。） (2019/2/15 23:27:54) |
| おしらせ | > | 永犬丸 藍♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/15 23:31:31) |
| 永犬丸 藍♀1年 | > | つーべっ、た！ひえあー。（鉄製のドアノブに触れた瞬間思わず雄叫びがひっくり返りながら漏れた。無人だと思い込んでた扉を押し開けてみれば、ぽつんと佇む男子生徒。なんとなく注視しながらドアから手を離し、注視したまま自販機へ向かう。） (2019/2/15 23:33:44) |
| 藍島昴♂1年 | > | ……冷たいよなー？（確かに暖かくない。寒いといえば寒い。そんな気温でそんな気候、しかも夜だ。背後で聞こえた少女らしき第一声に、表情が緩む。心なしか、声まで緩んだようだ。ゆっくりと振り返れば、自販機へと向かいながらもこちらを見つめる目と視線が合った。…間を置いて、彼女の目から足元へと視線を落とす。） (2019/2/15 23:37:41) |
| 永犬丸 藍♀1年 | > | あーうん、ね、手くっついてとれんくなるかって思った。（背を向けてる彼が言葉を発した瞬間眉が上がる。おっしゃべった、っていう感嘆の反応。こんな真夜中に一人で真っ暗な中佇んでるもんだから、幽霊とか自殺者とか、そんなネガティブな想像をしていたというやつで。振り返った彼と目が合ったけれど、たどり着いた自販機でコンポタを買う。これは最優先だ。拾い上げて振り返ると、相手はもうこっちを向いちゃいなかった。コンポタ開封してから、ぴっと相手を指でさす。）ランジマ！（でしょ？って得意げ顔しながら、コンポタをひとくち飲む。） (2019/2/15 23:42:31) |
| 藍島昴♂1年 | > | …！？（見ていたのは自分の足元ではなく彼女の足元で、あらぬ方向を注視しながら歩いてこけるかこけないか内心ハラハラしていたことは、今はどうでもいい。ランジマ…？）ラン、ジマ？（困惑した自分の顔を指さしながら中ほどで切って発した音声もまた、尻上がりの疑問調。）ジレンマ…？いや、ラジコン…いやいや、俺どっちとも関係無いしな。（暫し、口中呟きながら思案した後、ハッと顔を上げて手を打つ。何か含んだような笑顔で大股に近づくと、己より更に背の低い少女が指したままの人差し指と平行になる位置に自分の人差し指を相手に向けて、にやり。）ナガ、イヌ、マル？（だろ？と、3音に区切る声がすでに笑いを含んでいる。） (2019/2/15 23:51:08) |
| 永犬丸 藍♀1年 | > | いやラジコン遠いわ。（コンポタずずう、と飲み進めて半眼。それから合わせ鏡めいて困惑顔。彼はランジマのはずだ。視力2.0を越える自分が見間違えるはずがない。じろじろと相手の姿かたちを遠慮なしに観察して、改めて確信する。）ええ〜…、…ウソだあ。ランジマでしょ。君んとこのクラスが体育んとき、ボクんとこのクラス移動教室でグラウンド側の教室で、よおくみえるんだよね。ランジマ目立つんだ。ノッポに挟まれてるから、…フフフ。（ナガイヌマル。ブルゾンのポッケからスマホを取り出しメモ帳起動すると、相手の方に向ける。）エイノマル、って変換してみて。（その読みでこの漢字がそのまんま出るんだ！？という驚きを貰うのが定番楽しい。向けられてる人差し指にスマホの画面をぐいと押し付ける。） (2019/2/15 23:58:58) |
| 藍島昴♂1年 | > | うっ…うっせーな！！まだ成長途中なだけだ！（半眼突込みには、未だ顔見知りでもない同級生ゆえに半笑いで頭をかいたものの、身長のことに言及されると思わず乗り出し気味に紅潮しながらジト目で睨んだ…と、その目の前に差し出されたスマホ。顔を引きつつ、それを手に取り言われるままに打ち込んだ結果…目を丸く見開いた。）おお！！マジか！マジだ！！なるほどなぁ…えい・いぬの・まる、を縮めてえいのまるか。珍しすぎるだろ。えいのまる！（何度か繰り返し口にした言葉に一人でに笑って）何か、侍かなにかの名前みたいだなー。あと、俺はアイジマ。そのうちノッポになるアイジマと覚えてくれ。（いやに自信満々な口調。） (2019/2/16 00:08:51) |
| 永犬丸 藍♀1年 | > | まあまあ、ボクも小さめだしさ、仲間仲間。捕まった宇宙人系仲間。ウハハ。（なんの並びだか、仲良しなのか、大体ノッポに挟まれていた彼の姿を思い出してつい笑いが漏れた。咳払いで誤魔化しながら、スマホをポケットに戻す。）明日使えないムダ知識だけど、よければおぼえといてよ。変換できるエイノマル。あー、…ランじゃなくって、アイかあ。ボク、藍って書いて、ランだから――、…そいえばアイジマ、こんなとこで何してたのさ。ボクはさあ、学食の自販機でもう三日間コンポタ売り切れてんだよね。それを求めてさあ。（缶の尻を持ち上げてコーンが落ちてくるのを待つ。待ちながら、黒目のやたらでかいツリ目の瞳が彼を見上げて答えを待った。） (2019/2/16 00:17:54) |
| 藍島昴♂1年 | > | なん、だと…？もう他のクラスにまで俺のあだ名―――（げふーん。げふげふーん。自ら掘るところだった墓穴を咳払いで胡麻化すと、ムスッとした表情から一変。悪戯っぽく口元を歪ませた。）エイノマル・ラン…か。永犬丸って犬っぽい感じもするし、エイノマル！run！って号令みたいな名前だなー。よし、覚えた！覚えやすい！おれの名前はスバル。覚えておいて損はないぞ。将来のスーパースターとしてな！（元気よく立てた親指を向けて笑ったのもつかの間、彼女の質問には曖昧に笑って流して売り切れコーンポタージュへの文句に暫く終始しただろう。目出度く手に入ったコーンポタージュのついでに、そのうちココアでも缶おでんでも奢ろう、と下心を伴う約束をした後、先に一人で、あるいは二人で帰途についた。） (2019/2/16 00:29:42) |
| 藍島昴♂1年 | > | 【何ともしまらないこちらの締めですみません！ご降臨とお付き合い、とても嬉しかったし、楽しかったです。また、機会があれば是非おつきあいください！では、おやすみなさいませ。】 (2019/2/16 00:31:16) |
| おしらせ | > | 藍島昴♂1年さんが退室しました。 (2019/2/16 00:31:31) |
| 永犬丸 藍♀1年 | > | 【こちらこそお付き合い感謝ですー！またあそんでくださいませ！おやすみなさい！】 (2019/2/16 00:31:42) |
| 永犬丸 藍♀1年 | > | よくいわれる、苗字のせいでイヌっぽいっての。別にやじゃないよ、犬っていいじゃん、情に厚いし、忠義心あるし、ひとのこと癒すし。ボクもそんな存在になれるもんならなりたいもん。フリスビー投げたらとってくるよ、なんなら。（エイノマルRUN！って掛け声に笑うと、うんうんと納得顔で頷いた。そのあとは自販機のラインナップについての不満や、或いは賞賛なんかを応酬して。彼が一人でここにいた理由は結局知らないまま、下らない話をひたすら繰り返して、連れ立って校舎内へ戻っていった。） (2019/2/16 00:36:32) |
| おしらせ | > | 永犬丸 藍♀1年さんが退室しました。 (2019/2/16 00:36:47) |
| おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/16 02:07:27) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （深夜の屋上に出ると真っ直ぐにベンチに向かい腰掛ける）…思ってたよりも疲れたな。（そう呟くと雲のかかる星空を見上げるのだった） (2019/2/16 02:10:38) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | さすがに寒っ…。（厚手のコートを羽織っているとはいえ、風が吹くと一気に体温を持っていかれてしまい。）何か温かいものでも飲むかな…。（そう呟くと自販機に視線を向け） (2019/2/16 02:18:04) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （立ち上がり自販機に向かうとコーヒーを買い）…って、これ一本で温まるわけないっての。（そう呟くと温かな缶を手に校舎内に戻るのだった） (2019/2/16 02:28:06) |
| おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが退室しました。 (2019/2/16 02:28:11) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/16 22:54:09) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/16 22:54:17) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (浴衣辺りからいつもの仲間と単車を乗り回して、やっと帰って来ると静かな屋上に来て)はぁ～疲れた。しかしまだ眠くねーし、どうすっかな(自販機で珈琲を買ってフェンスに寄りかかるとポケットから煙草を取り出して)はぁ～やっぱ単車のあとのタバコはサイコーだわ。(煙をはきながらスマホを取り出して、とりあえずさっきまで一緒にいた仲間にLINEを送って一人を潰しながら)流石に今の時間は誰も来ねーと思うけど、来たら来たで楽しみたいもんだな。(屋上で途中までを入れたら数回ほど情事を行って、その内一度はレイプまがいな事をしてそれを思い出すと笑いを噛みしめながら再び煙草を吸っていく) (2019/2/16 23:02:20) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【女子生徒、女教師の方お待ちしています】 (2019/2/16 23:03:35) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/16 23:08:56) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんはー、お相手いいですか？】 (2019/2/16 23:09:09) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよー】 (2019/2/16 23:10:42) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【どんな感じがお好きかだけ教えて下さい！】 (2019/2/16 23:11:12) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【レイプとまでは行かないけどちょっと強引なのが好きです！】 (2019/2/16 23:11:47) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【判りました！待機ロルに続けてくれたら嬉しいです】 (2019/2/16 23:12:21) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | (テストも近いため学校の図書室で勉強していればいつの間にか日も落ち帰らなければと思い。図書室を後にしたものの少し屋上から夜空を見ていこうかな等と思い付けば玄関ではなく屋上へと向かう)重たいっ(屋上へと続くドアは普通のドアよりも重たく少し力を入れて開けると知らない男性がいて少し人見知りをしながらも軽くお辞儀をして手すりの方へと行く) (2019/2/16 23:14:40) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (煙草を吸いながら夜空を見てぼんやりしていると、ドアが開きそちらを見ると)ホントに来たのかよ…(来たのは見知らぬ女子生徒…軽くお辞儀をしながら手すりの方へと向かうのを見て)さて…行きますか。(咥え煙草をしながら女子生徒の方に近付くと)こんな時間に女一人で学校で何してんだ？(隣まで来るといつの話し方だがどこか威圧的に聞こえるのは自分が不良と呼ばれているだろうか…) (2019/2/16 23:20:35) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | えっ。あの、勉強してました(隣に突然来て話しかけられれば驚き少し戸惑っていて)あの、あなたは？(相手の話し方と身長差からくる威圧感に怯えながらも相手がここにいる理由を聞こうとする) (2019/2/16 23:23:38) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | あぁ…いきなり悪かったな？(多少怯えてる様子の女子生徒に)俺は２年の金崎涼馬だ…(先程より少しは優しい声色になるが言葉自体はまだ乱暴気味で)勉強って…真面目だなぁ？お前こそなんて名前なんだよ？ (2019/2/16 23:32:14) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 瀬戸莉奈です…(相手が大きいため自然と上目遣いで見つめてい。少し声色が優しくなったことに安心感を覚えるもまだ怖く)あの、タバコって美味しいんですか？(話ながらもタバコを吸っている相手を見ていれば少しだけ気になって問いかける) (2019/2/16 23:34:51) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 瀬戸莉奈か…(上目遣いで見つめて来る相手に此方も見つめ返せば煙草が気になったのだろう、まだ少し萎縮している様子で尋ねて)ん…？うまいかどうかはお前が吸って見りゃ判るんじゃねーの？(カラカラと笑いながら煙草を吸って相手を見つめて何かいい事を思い付いたのか)莉奈だったよな？煙草の味知りてーの？ (2019/2/16 23:42:32) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 知りたいけど未成年の喫煙はダメです(笑われればバカにされているような気がして少し口を尖らせ、相手の問にやはり興味があるのか少し反応してしまうものの真面目なせいか躊躇していて。) (2019/2/16 23:45:19) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (何処か躊躇しながらも真面目に返す相手にまたもカラカラと笑い)んなもん聞いてねーよ？知りたいんだろ？だったら教えてやるよ…(煙草を床に落として足で消せば相手の腕を掴んで有無も言わさずに唇を重ねてキスを行っていき相手を抱きしめていく) (2019/2/16 23:50:42) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | んっ、(突然重ねられた唇。久しく特定の相手などいなく忘れていた感触で、少しずつタバコの臭いが口伝いに漂ってきて。) (2019/2/16 23:56:16) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【すいません。やはりちょっと合わない感じが致しますので辞退させて頂きます。此方は失礼致します】 (2019/2/16 23:59:22) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/16 23:59:26) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2019/2/16 23:59:42) |
| おしらせ | > | 壱花 律♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 00:15:33) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【 今晩和、お邪魔しまーす】 (2019/2/17 00:15:47) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 時間が過ぎるのも早いもので。闇夜に染まる空を見つめながら、と言っても頭の中で考える事は｢明日の朝ごはんパン食べようかな、白米かな···｣。ぽけー、とした顔で冷え切った月の光が反射する柵へと手を載せる。こんな真冬に来なくても良いのかもしれない、肌を突き刺す風は容赦なく体を冷やしていく。ふるふる身震いをしても尚、此処へ留まるのにもきっと理由があるのだろう。)さ、んむっ。( 途切れる声の合間に、白い吐息が暗く染った空へと消えていく。そんな空の色と同様の踝丈のワンピース。部屋を出る前に寒いだろうと白いカーディガンを羽織ってきたのだが、それも無意味に近く程で。) (2019/2/17 00:21:57) |
| おしらせ | > | 四宮 悠♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/17 00:40:49) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/17 00:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱花 律♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/17 00:41:59) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【あら残念、タイミング悪かったですねー】 (2019/2/17 00:42:27) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【仕方ないので落ちまーす】 (2019/2/17 00:43:56) |
| おしらせ | > | 四宮 悠♂２年さんが退室しました。 (2019/2/17 00:44:00) |
| おしらせ | > | 壱花 律♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 00:44:55) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【 すみません、ロル考えてのんびりしてしまってたら時間が··。折角来て頂いたのにすみません、退出ロルだけ失礼します】 (2019/2/17 00:45:44) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 寒さから身を守る為、二の腕を擦る仕草もこの寒さの前では歯が立たず。屋上の隅の方には、溶けきらなかったのであろう、白い雪の結晶が身を寄せ合い、塊を作っていた。少し座ろうか、近くの木製のベンチに腰を下ろすと老化していたことを表すかのように、気の軋む音が風音と共に夜空へと響いていく。寒さになれた頃には、自然と喉は糖分を欲していた。さて、夜も更けてきたのだ、甘いカフェオレでも飲み暖まろうか。再度気の軋む音を聞き流し、｢痩せよ｣。これから甘いカフェオレを飲む者が考えることではないのかもしれないが、固く決意した午前1時半すぎのこと。)【 お部屋汚し失礼しました、良いお相手様が見つかることを願ってます。】 (2019/2/17 00:46:29) |
| おしらせ | > | 壱花 律♀2年さんが退室しました。 (2019/2/17 00:46:32) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29さんが入室しました♪ (2019/2/17 22:46:47) |
| 黒谷樹♂29 | > | （重い扉を押し開いた向こうは、雲のない空に輝く月のおかげで存外に明るかった。僅かばかり目を開いて、低い口笛を吹く。） (2019/2/17 22:49:16) |
| 黒谷樹♂29 | > | （物音一つ――否、ただ一つ存在を示すように低い電動音を鳴らし淡い光を放っている自動販売機を横目に、コートのポケットに両手を突っ込みながら、小さ目の歩幅でフェンスに向かって歩くのは時間を持て余しているからだ。―――否。）…。（フェンスに近づけば近づくほど見えて来るのは下界だ。人の生活の証拠である街の明かりが宝石箱の中の色とりどりの輝石のようにちらつき、輝いている。） (2019/2/17 22:54:45) |
| 黒谷樹♂29 | > | （遠ざかるほどに小さくなり、ついには街並みに溶けてしまう個々の建物の、そのまた向こうに闇が広がる。夜空と判別のつかない闇の中に海があるはず…はずだ。）もっと、近くなら良い光景も拝めただろうに。（闇に紛れた海面は月影を写すことはない。せめてもと耳をそばだてても、聞こえてくるのはレールを軋ませ走り去る電車や、その向こうから小さく鳴らされる車のクラクション音ぐらいだった。フェンスの上に片肘、頬杖をついて街並みを眺めていた眼の焦点が合わなくなる。） (2019/2/17 23:03:39) |
| 黒谷樹♂29 | > | …っ（物思い、というやつだ。どのくらい思いを馳せていたのか、思考はどんどん深みに嵌り、極端に走り――。堪らずに呻いたはずの声は、乾いた笑いになって喉から漏れた。未だ片肘をついている掌に、頬ではなく額を乗せる。俯いた事で出来上がった月の光の射さない影でのみ、目を、口を…表情を歪めた。） (2019/2/17 23:10:11) |
| 黒谷樹♂29 | > | ダメだな…（ゆらり、と頭を擡げてフェンスから離れて向かう自動販売機。小銭を入れて出て来た缶珈琲をその場で、一口、二口飲んだ直後、奥歯を噛みしめる。）…！（振り上げた手に持つ缶からは勢いに任せ、多量に残っているコーヒーが飛び散り、間髪入れずにそれは近くに設置されたごみ入れの中に叩き付けられた。騒がしい音が鳴りを潜めた後、生徒が見たら驚き声を失くすような表情を隠しもせず、力任せに扉を開けて校舎内に戻って行った。） (2019/2/17 23:22:20) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29さんが退室しました。 (2019/2/17 23:22:26) |
| おしらせ | > | 山根慎司♂1年さんが入室しました♪ (2019/2/18 13:20:46) |
| 山根慎司♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/18 13:20:52) |
| 山根慎司♂1年 | > | (今日は普段より幾分か寒さもましであり、昼休憩に屋上のベンチでうたた寝しているとすでに授業が始まっているようだ…まぁ、今日くらいいいかと屋上でサボることにして再び眠りにつこうとする) (2019/2/18 13:24:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山根慎司♂1年さんが自動退室しました。 (2019/2/18 13:54:39) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/20 22:56:56) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/20 22:57:04) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【待機ロル回します】 (2019/2/20 22:57:22) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | はぁ～飯食べたのはいいけど…学校じゃ此処位しか吸えねーな…(夕食を友達らと食べて煙草を吸う為に屋上に来て内ポケットから煙草を取り出して火を付けると)はぁ～しかしナイター照明まで付けて部活頑張る奴は偉いね…俺にはマジで無理だわ。(グラウンドではサッカー部やら野球部がナイター照明付けて、汗をかいているのを屋上から見ながら)こんな時に女でも来れば最高なんだけど…来るわけないか。(時期は２月で好き好んで夜の屋上に来る人間等居るか？と自問自答しながら、女子生徒か女教師が来てくれたらと一抹の期待をしながらぼんやりと煙草を吸いながらフェイスに寄りかかる) (2019/2/20 22:59:16) |
| おしらせ | > | 雨宮 楓 / 1年.♀さんが入室しました♪ (2019/2/20 23:12:06) |
| 雨宮 楓 / 1年.♀ | > | 【こんばんは、御相手大丈夫でしょうか … ?】 (2019/2/20 23:13:53) |
| 雨宮 楓 / 1年.♀ | > | 【すみません、無言落ちしますね … ;】 (2019/2/20 23:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/20 23:19:25) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年☆さんが入室しました♪ (2019/2/20 23:21:50) |
| 田波洋介♂1年☆ | > | 【お邪魔します】 (2019/2/20 23:21:59) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/2/20 23:22:34) |
| @ | > | 雨宮 楓 / 3年.♀ > (( 雨宮っていう多窓常習犯やってます ~ 、接しない方がいいかと … ! (2019/2/20 23:23:23) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/2/20 23:23:33) |
| 田波洋介♂1年☆ | > | 【お邪魔しました】 (2019/2/20 23:25:20) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年☆さんが退室しました。 (2019/2/20 23:25:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 楓 / 1年.♀さんが自動退室しました。 (2019/2/20 23:37:23) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/21 00:08:40) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【再度待機ロル回します】 (2019/2/21 00:08:57) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | はぁ～飯食べたのはいいけど…学校じゃ此処位しか吸えねーな…(夕食を友達らと食べて煙草を吸う為に屋上に来て内ポケットから煙草を取り出して火を付けると)はぁ～しかしナイター照明まで付けて部活頑張る奴は偉いね…俺にはマジで無理だわ。(グラウンドではサッカー部やら野球部がナイター照明付けて、汗をかいているのを屋上から見ながら)こんな時に女でも来れば最高なんだけど…来るわけないか。(時期は２月で好き好んで夜の屋上に来る人間等居るか？と自問自答しながら、女子生徒か女教師が来てくれたらと一抹の期待をしながらぼんやりと煙草を吸いながらフェイスに寄りかかる) (2019/2/21 00:09:59) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/21 00:12:59) |
| おしらせ | > | 有江まりえ♀２年さんが入室しました♪ (2019/2/24 10:08:27) |
| おしらせ | > | 日比谷 雅人♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 10:13:38) |
| おしらせ | > | 日比谷 雅人♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/24 10:14:39) |
| おしらせ | > | 日比谷 雅人 ♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 10:14:39) |
| 日比谷 雅人 ♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/2/24 10:14:55) |
| 有江まりえ♀２年 | > | （どれくらいの風速から「春一番」と呼ばれるのか知らないけれど、今朝の天気予報でそう紹介されなかったのだから、今日のこれも違うのだろう。それでも屋上を、内陸から海の方へと抜ける風は強力だったから、屋上に上がってすぐ、羽織ったブルゾンのフードを肩から引き揚げ、頭に冠る事にした。買ったばかりの黒いミリタリーブルゾンはまだ自分の匂いよりも、古着屋のそれが強い。あの店はちょっと変わった香を炊いていて、余計にそれが感じられるのだけれど、まあ嫌いな匂いではないけど。） (2019/2/24 10:15:11) |
| 有江まりえ♀２年 | > | 【初めまして、おはようございます】 (2019/2/24 10:15:58) |
| おしらせ | > | 日比谷 雅人 ♂2年さんが退室しました。 (2019/2/24 10:17:30) |
| 有江まりえ♀２年 | > | （屋上に上がった主な目的は、今朝方、どうでも良い雑談中にふと、自販機のラインナップが変わったと友人に聞いて、その確認のためだ。今日は日曜でもちろん休日で、その確認は嫌でも登校しなければいけない明日、月曜日にすれば良い事だけど、今日は予定も無く、友達は皆予定があって、要するに暇だった。なんて言い訳して校舎に入ろうか考えながら来たけれど、日曜も用事があって登校する生徒は少なからずいるようで、誰に咎められることも無く、普通に屋上までやって来て、今、まさにその問題の自販機の前に立つ。最近はフードが特に大き目に作られているから、目の前の商品サンプルを確認するのに、目元辺りまで覆いかねないその縁に手をかけ、少々支える必要がある。暖簾の下をくぐるイメージで意味もなく少し猫背になりながら、そのラインアップを確認した。） (2019/2/24 10:27:58) |
| 有江まりえ♀２年 | > | （左上から二列。二度確認してから、目を細める。変わったと聞いた時には登校してまで確認する気はなかったから、「エー新しいの何が入ったの？」的な確認をしなかった。ので、この答え合わせの回答は分からない。変わったと言われれば、右下の「たまーに飲みたくなる変わり種コーナー」に並んでいる「オニオンスープ」と「おしるこ」と「あったかシチュー」の辺りの、「オニオンスープ」が「コーンスープ」だった気がする。粒入りのやつで、粒が残ると損した気になるから買わなかった記憶がある。けど、一つだけ入れ替えるという話もなんだか中途半端だし、他の、商店街辺りの自販機の記憶かもしれない。ぬう。） (2019/2/24 10:38:25) |
| 有江まりえ♀２年 | > | （急に降って湧く感情というのは、冷めるのも早い。考えるのを早々に諦めて、背筋を伸ばして首を振る。いずれにせよ今日は何がしかのスープを缶で飲む気分ではなかったから、ポケットの中で握りしめていたコインは甘いカフェオレと交換することにした。ボタンを押すとカコン、カコンと、目の前の機械の中で、カフェオレの缶を振らずに取り出し口まで落とすための機構が働いているのが感じられる。中身を交換する作業を始めて見たのは小学生の頃だったが、その時の興奮が思い起こされ、小さく笑いながら両膝を折ってしゃがんだ。と、笑顔が固まる。うなだれるとフードが顔全体を覆うから、髪ごとフードを跳ね上げると、風をはらんで大きく舞った。）・・・コールド置くの早くない？ (2019/2/24 10:49:14) |
| おしらせ | > | 有江まりえ♀２年さんが退室しました。 (2019/2/24 10:49:34) |
| おしらせ | > | 小藤秋葉 ♀ 三年さんが入室しました♪ (2019/2/24 22:34:27) |
| 小藤秋葉 ♀ 三年 | > | 【こんばんは―…ちょっとお邪魔します】 (2019/2/24 22:35:07) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2019/2/24 22:36:06) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/24 22:36:21) |
| 小藤秋葉 ♀ 三年 | > | …やっぱり寒い(息を吐き出すと息は白く染まるのを見つつ、こんな寒空の下にいるのは相変わらずの習慣だと自分自身の行動に軽く苦笑いするような表情でいつもの所定位置に、ここは夜空が綺麗に見えるし。何より雑音がほとんど聞こえない。静寂さがお気に入りだ…とはいえやはり寒いものは寒いのだが。そこは仕方ないと割りきる、好き好んで居るのだから) (2019/2/24 22:38:22) |
| 小藤秋葉 ♀ 三年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/24 22:38:32) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | (日課である夜のランニングを終えて、先輩の寮に顔を出したりしていると、厚着しすぎてしまっていて、屋上なら涼しいかな？そんな事を思いながら屋上へ続く階段を上っていく。扉の前につけば上着を一枚脱いで、重い扉を開けて)あっ、こんばんは。涼しい～♪(人がいて一瞬驚くも、涼しさを楽しんでいて、落下防止のため設置されてあるフェンスに腕をかけて、街をただ見つめて) (2019/2/24 22:44:17) |
| 小藤秋葉 ♀ 三年 | > | …ああ、こんばんは(屋上のドアがあけば、こんな時季に物好きな奴が居たものだと完全に自分のことを棚にあげるようなことを思いながらそちらを見れば、見たことのない生徒…おそらく後輩だろう。フェンスに寄りかかって街を眺める彼から視線をそらすと。また夜空を眺める、やはり冬は空気が透き通っているからよく映える) (2019/2/24 22:49:18) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【すみません背後落ちです】 (2019/2/24 22:50:38) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2019/2/24 22:50:41) |
| 小藤秋葉 ♀ 三年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/2/24 22:50:52) |
| 小藤秋葉 ♀ 三年 | > | …ふう(早々に立ち去った後輩だろう人物を見送っては、まあこの天気なら仕方ない、というかあの反応が正しいんだろうなと) (2019/2/24 22:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小藤秋葉 ♀ 三年さんが自動退室しました。 (2019/2/24 23:14:01) |
| おしらせ | > | 湖都葉 ちぎり♂35科学さんが入室しました♪ (2019/2/27 23:43:57) |
| 湖都葉 ちぎり♂35科学 | > | あぁー♪ やっぱ屋上は爽快でスッキリするなぁ- 風も気持ちいいし(折り畳みの小さな椅子を設置して星を動物に例えてゆく) (2019/2/27 23:49:32) |
| 湖都葉 ちぎり♂35科学 | > | 。 (2019/2/28 00:09:00) |
| おしらせ | > | 湖都葉 ちぎり♂35科学さんが退室しました。 (2019/2/28 00:16:36) |
| おしらせ | > | 栗花落 蛍♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/1 00:22:46) |
| 栗花落 蛍♀1年 | > | 【お邪魔します。待機させて頂きますね】 (2019/3/1 00:23:46) |
| 栗花落 蛍♀1年 | > | ここなら誰も居ないかな … ? ふう 。これでやっと落ち着いて楽器吹ける … !! ( 周りを気にしながら 、そっと屋上の扉を開け 。頭上には満点の星空が広がっていて 、辺りも静まり帰っている 。夜中に楽器を吹くのは迷惑かもしれないが 、寮よりマシだろう 、そう思い寮を抜け出して来たのだ 。楽器ケースからトロンボーンを取り出すと 、比較的静かめの音でチューニングをし始めた 。) (2019/3/1 00:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗花落 蛍♀1年さんが自動退室しました。 (2019/3/1 00:50:43) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/1 13:28:21) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【とりあえずロル書きながら待機してみます】 (2019/3/1 13:28:56) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (いつものようにフルートの練習をするためにここへとやってきた。慣れた手つきでフルートを組み立てると早速立ったままで楽譜を見ながら練習をし始めて)【雑ロルでもエロルでも。どっちでもしやすいようにとりあえず今は短めですが後に長くなると思います。エロルの場合は複数でも可能です。少し強引にされるのがすきです。】 (2019/3/1 13:32:41) |
| おしらせ | > | 深山 春希 ♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/1 13:36:18) |
| 深山 春希 ♂2年 | > | 【こんにちは。失礼いたしました…】 (2019/3/1 13:36:43) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【すいません。背後すぐ終わっちゃって別の部屋に来ちゃって】 (2019/3/1 13:37:20) |
| 深山 春希 ♂2年 | > | 【あの、良かったらお風呂行きませんか？…】 (2019/3/1 13:39:55) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【えっと…あわよくば複数でしたいなと思ってたりするのでそちらはごめんなさい…】 (2019/3/1 13:49:26) |
| 深山 春希 ♂2年 | > | 【わかりました。ではここでお願いできますか？】 (2019/3/1 13:50:48) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【いいですよ】 (2019/3/1 13:51:07) |
| 深山 春希 ♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/3/1 13:52:47) |
| 深山 春希 ♂2年 | > | はぁ…疲れたなぁ。色々と。(屋上でゆっくり寝よっかなぁ、と思い扉を開けると、巨乳のフルート少女がおり)…ありゃぁ〜…先客いらっしゃいましたか〜… (2019/3/1 13:55:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡良瀬 茉莉♀1年さんが自動退室しました。 (2019/3/1 14:12:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深山 春希 ♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/1 14:16:55) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/2 13:04:40) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【こんにちは、ロル書きながら待機してみます】 (2019/3/2 13:05:12) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | はぁ…遅くなっちゃったな…しっかし今日は誰もいないなぁ（日が高く上がった正午を少し過ぎた頃、雲が疎らに浮かぶ空の下弁当箱を開ける。休日ではあるが委員会の仕事のため学校に出向き、いつもより遅い昼食をとりつつ屋上とその向こうの景色を見渡す。普段は賑わっているスポットだが休日という事もあり人気がない状況に新鮮さとも寂しさともとれない心情のまま箸を進める） (2019/3/2 13:13:46) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【久しぶりに自室以外ですが…誰かきてくださいますかね】 (2019/3/2 13:19:13) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/2 13:21:21) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/3/2 13:21:41) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんにちは お久しぶりです。下のロルに続けても大丈夫ですか？】 (2019/3/2 13:21:44) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【はい、お願いします！】 (2019/3/2 13:22:06) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【ありがとうございます。少々お待ちくださいね】 (2019/3/2 13:22:27) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【はーい】 (2019/3/2 13:22:41) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁ～土曜日に補習って勘弁してくれよ（いつも授業をサボっていたのがばれて本来お休みのはずの土曜日に学校にきて補習を受けていた篤人。ようやく解放されてぐったりとした気分で寮に帰るのもと思えば良い天気の青空でも拝んで気分をリフレッシュさせようと鞄を手に制服姿のまま屋上へ向かう。外に繋がるドアを開けて外にでればすでに春？と勘違いするほどの暖かさとまぶしい日差しに少し目を細め辺りを見渡せば1人の女子をみつけていく。じーっと良く眺めれば同級生の美咲だとすぐに分かり嬉しそうに手を振りながら近づいていき）おーい。美咲～っ久し振り！お正月以来だよな…たしか。いまお昼なのかぁ？おいしそうだなぁ (2019/3/2 13:26:33) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | …？あぁ、篤人君か、（そろそろ弁当箱も余白が多くなってきた頃、物音がしそちらを向けば見知った顔を見つけ手を振りかえす。）あー…そういえばあそこからあってなかったけ、ふふ元気してた…？（一度箸を休め、普段の演技もいらず親しい友人としてラフに言葉を交わす。確かに久しぶりであり前回あった時『した事』を思いだしそれを匂わせるように微笑みかける。） (2019/3/2 13:34:54) |
| 速水 篤人♂2年 | > | そうそう…美咲も相変わらず忙しいみたいだからなぁ。俺？俺は元気だよ…いろんなところがね。でもさぁ…今日は補習だったんだ。お休みの日に補習って勘弁して欲しいよな。となりお邪魔しまーす。（美咲の色っぽい笑みにこちらも笑みをこぼせば、相変わらずエロエロ楽しんでるのかな～と感じて意味深な言葉を返していけば隣に腰掛けておいしそうなおかずの入った弁当箱に視線をおくればわざと口元を吹きながら腰に手を回して密着するように抱き寄せようとして）おいしいそうなお弁当…俺にもわけてほしいな。あ！でもお弁当もいいけど…久し振りに美咲も頂いちゃいたいかも～。相変わらずエロい奴でごめんなー。 (2019/3/2 13:39:58) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | はぁ…またサボったんでしょ…？相変わらずで安心したよ（相手が休日にもかかわらずここにいる理由を聞けば若干呆れつついつもの友人の姿に笑みをこぼす。）お互いそういうところも相変わらずだね、（体が密着させられれば拒む事はせずむしろこちらも体をよせ至近距離で囁く。相手に手を添えて妖艶な瞳で見つめ微笑みかける。）ふふ、私は食後のデザートなんだけどなぁ… (2019/3/2 13:46:48) |
| 速水 篤人♂2年 | > | まあね～楽しい授業って無いじゃん。教室抜け出してエロエロしてたらバレちゃってさ～このざま。でもその補習のおかげでこうして美咲に会えたんだから先生に感謝しないとな（苦笑いしながらもお互い似たもの同士で波長が合うのかそんな会話も楽しそうで満面の笑みを浮かべていけば弁当箱が落ちないようにベンチの上に置き、添えられた手に此方も手を重ねてその温もりを感じながら顔を近づけて唇を重ねていこう）んんっ…デザートいっぱい食べちゃって。良かったら俺の上においでよ…だんだんと暖かくなってきたから野外プレイもしやくなってきたよね。美咲は野外苦手？じゃなかったらここでシよっ (2019/3/2 13:52:26) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | まぁエッチしてるほうが楽しいのは確かだけど…ほどほどにしときなよ…？（同意するところもあるが、相手のサボり癖になのか異性との交わりなのかははっきりさせないまま忠告する。）ん…じゃぁ遠慮なく…私は気持ちよくてドキドキできば野外でも公然でも大丈夫だよ…？（軽く唇を重ねるとエスコートのまま相手の膝に向かい合って座りいつもと違う目線から見つめながら答える。） (2019/3/2 14:00:52) |
| 速水 篤人♂2年 | > | その言葉…そっくりそのまま美咲に返しておくよ。ほどほどにはサボりじゃなくて…な（美咲の言葉に苦笑いしながら軽く頷いていけば、意地悪な言葉を耳元で返し頭に手を伸ばして軽くぽんぽんと叩きながら耳に息をふっとかけて）さすがビッちゃんだな～どこでもいつでも気持ちいいことは大歓迎ね。まあそこは俺も一緒だけど。今度またヤリサーの旅行あるから一緒に遊びに行って街中でバレるかもしれないスリル味わいながらシようぜ（此方の誘いに乗るように膝の上に対面座位の恰好になってもらえれば両手を腰に回して密着するように抱き寄せ、スカートまくりあげてショーツの上からお尻をなでつつ楽しそうにじっと見つめれば舌を伸ばして誘ってみたり）はぁはぁ…すでに俺どきどきしちゃってるし (2019/3/2 14:06:38) |
2019年02月11日 10時28分 ～ 2019年03月02日 14時06分 の過去ログ
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