「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年09月16日 13時11分 ~ 2019年09月28日 22時43分 の過去ログ
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リリィ・S♀1年 | > | 真面目と良く言われますが私としてはそんなつもりは……おや?全く……(眠りに落ちているマナト先輩をみてクスッと笑うと少し隙間をつめて肩を合わせて座って倒れてしまわないように支えて) ………(起こさないように最低限の動作で文庫本を取り出せば静かに読書をして) (2019/9/16 13:11:46) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【詰んじゃったからこれで〆かな 笑 のほほんロルも楽しかったです】 (2019/9/16 13:13:45) |
リリィ・S♀1年 | > | 【ありがとうございましたっ!】 (2019/9/16 13:15:12) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【はーい、おやすみなさいっ!?】 (2019/9/16 13:16:40) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/9/16 13:16:45) |
おしらせ | > | リリィ・S♀1年さんが退室しました。 (2019/9/16 13:17:07) |
おしらせ | > | 鶴羽 灯織 ♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/17 08:26:19) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【 おはようございます…ッ、お邪魔しますね。】 (2019/9/17 08:26:54) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 〜♪ ( 時は晴れ晴れとした未だ夏色の朝。少し日差しの強いその屋上のベンチは未だ夏休みのせいもあってか何時もよりも空いている 。ベンチに座り、脚の前に大きなキャンバスを立てながら顔に絵の具を付けてしまいながら。ご機嫌な様子で絵を描き続けている 。普段は人と話すのが苦手で内気気味なその口からは陽気な鼻歌を。もじもじと小さな動きしか起こさないその手は筆を踊らせる 。気温差のせいで結露した炭酸ジュースを、筆を一旦置いた手でグイッと飲み込んでいけば、乾いた喉に爽やかな清涼感。)ん、はぁぁ…、ふふ、風が気持ちいいなぁ…、( 少し暑い日差しに吹く涼しい風。目立つその色素の薄い透けるような髪の毛がなびけばキラキラと。彼女の満面の笑顔は、きっと未だに誰も見たことが無いであろう。) (2019/9/17 08:32:40) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【 甘ロル進めてくれるすっっってきな先生がいいなぁ…なんて…。そうな方もそうでない方もっ、お待ちしてますっ。】 (2019/9/17 08:33:22) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【あ、分量同じくらいで…っ。エロルよりも甘ロル好きなのが申し訳ない…。】 (2019/9/17 08:34:51) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【今思えば分量って…←文量です笑】 (2019/9/17 08:42:00) |
おしらせ | > | 折原夜宵♀32さんが入室しました♪ (2019/9/17 08:47:48) |
折原夜宵♀32 | > | 【おはようございます。何方か来られるまでの間ぐらいお邪魔させて貰ってもいいですか?】 (2019/9/17 08:48:30) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【 あ、全然良いですよ!!大歓迎ですっ。】 (2019/9/17 08:49:59) |
折原夜宵♀32 | > | 【では、少し下に続いてみますので少しお付き合いしてください。】 (2019/9/17 08:50:32) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【えへへ、嬉しいですっ。はいっ、楽しみにしてますっ。】 (2019/9/17 08:54:08) |
折原夜宵♀32 | > | (屋上の扉を開けるときの独特の鉄の音とともに、風が外から私のいる内側に入り込んでくる。長い髪がぶわっと一瞬舞う。室内とは違う太陽の光に瞼を閉じ薄目を開ける。そこには一人の生徒がキャンパスに筆を走らせ笑顔を浮かべている。誰かわからずに思わず悩んでしまう。)……、鶴羽さん?(思わず疑問形で名前を呼んでしまう。扉から手を離すとガシャン!っと大きな音を立てて扉が閉まる。白い指で乱れた髪をそっと直しながら彼女の方に近寄っていく。白いブラウスと、黒いスカートを身に纏いインナーを着ていないため太陽の光の前では黒い下着がうっすらと透けてしまう。キャンパスを覗き込むように上体を折り曲げる。正面から覗き込むようにしたため自然と顔と顔は近寄ってしまう。長い髪が彼女の首筋をなぞる)これ、書いての? (2019/9/17 08:57:29) |
折原夜宵♀32 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 (2019/9/17 08:59:04) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | ( それは突然のことだった。だいぶ前から描き進めていたせいか、集中しすぎていたせいか。疑問形とはいえ呼ばれた自身の名前と、大きな音で閉まった大きな重い鉄の扉。肩をびくっ!と震わせ〝ひゃぃッ?!〟と抜けた声を上げてしまっていた 。恐る恐る視線を向けてみれば、養護教諭である先生の姿。女の人はそれなりに平気なのか少しながらに胸を撫で下ろしながら 、彼女の質問に、)は、はいっ、何日か前から描き始めてるんです…ッ、ここ最近はずっとお天気良かったので…。( どうやら自分は絵のことになると饒舌になるらしい。ふにゃりとした笑顔を向けながらそう頬を染めて嬉しそうに青色のキャンバスを見つめる。然し近寄ったせいか彼女の長いく髪が首筋を掠め、再び抜けた声を上げてしまい。) (2019/9/17 09:05:57) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【はい!全然大丈夫ですっ。素敵な続き嬉しいですっ。】 (2019/9/17 09:06:17) |
折原夜宵♀32 | > | 【ごめんなさい、もう少し待てって下さい。】 (2019/9/17 09:17:58) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【はーい、了解ですっ。】 (2019/9/17 09:19:51) |
折原夜宵♀32 | > | 貴女はそういう表情も出来るの、ね。ふふ…どうしたの?(彼女の表情で一瞬わからなかったので、そう尋ねた時に、少し抜けた声が響く。一瞬何のことかわからなかったが髪が彼女の首筋にかかってしまっていたのがわかったがそんなことで頬を赤らめているような気がして悪戯っぽく彼女の耳元で吐息がかかるように尋ねてしまう。最後にふーっと息を吹きかけると彼女の肩を、首筋をなぞるようにして髪が離れて行き。隣のベンチに移動していく。)ふふ、少し意地悪し過ぎたかしら?(彼女の横に座れば軽く小首をかしげて彼女の顔を覗き込む。)でも、気を付けてね…。そんな声を出してしまったら男性がケダモノのようになって襲ってきてしまうかもしれないわよ?(クスっとほほ笑むと再びキャンパスの方を覗き込み)私、絵の事はわからないけど…。こうやっていると乾いて色が変わったりしないの?何日もかけるって言っていたけど…。 (2019/9/17 09:23:00) |
折原夜宵♀32 | > | 【営業の人が…。しかもしつこくて遅くなってしまいました(土下座)】 (2019/9/17 09:23:37) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | そ、そうですよォ、いつも下向いてる訳じゃな、ひ、ひゃ…ッ、あ、ちょっ、( むすぅっと不満気にそんな風に言ってみるも、彼女の恐らく悪戯心を自身の何かは擽ってしまったのだろうか。耳に吐息がかかり、肩を、首筋をなぞる髪の毛に背筋をピンとさせ身体を震わせる 。小首を傾げながら此方を覗き込むその表情は僅かながらに悪戯っぽく、頬を膨らませながら、)ひ、ひどいですよ折原先生ー…ッ、くすぐったいの、だ、だめなんですよー…。…、?ケダモノ?( 生憎そういう事には疎いのか、逆に小首を傾げ返してしまった。再び絵の話に戻ればふふんっと得意気に、〝ちゃぁんと色の変化も考えて塗ってるんですッ。えへへ、見直しましたか、?〟なんて、再び満面の笑みを浮かべて。) (2019/9/17 09:33:38) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【な、なんとっ、こんな朝早くに営業の人ですか…っ。大変でしたねぇ…、ご苦労様なのですよー…っ。( お茶出 、)】 (2019/9/17 09:34:21) |
折原夜宵♀32 | > | そうなのね…、私にはとっても無理そうね…。(今塗った色と違うだけでもため息が出そうだけどそもそも、絵が苦手でとても書けそうにない。嬉しそうにする彼女の頭にポンッと左手を乗せて偉そうにする彼女の頭をそっと撫でる。そのため、少し向かい合うようなたいせいになり、右よりに体制を傾けたために右手を彼女の太ももにそっと乗せる。)くすぐったいのがダメなの……?でも、悪戯されるたびにあんな大きな声出したらからかわれたりしない?(少し心配そうに装いながら彼女の左の腕に豊かな胸をそっと当てる。)そんな、子リスのように頬を膨らませたら、その頬を指でツンっと当てて息を拭きださせてしまうのも楽しそうだけど…。クスッとほほ笑み頭から手が離れ彼女の右側をなぞり、耳の裏まで行くと、最後に小指で顎のラインを軽く触れる。代わりに彼女の肩に小首を乗せて)ねぇ、折角だからこのまま、書いているところを見せてくださってもいいかしら?邪魔だったら、離れるけど…。 (2019/9/17 09:43:09) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | いえいえ、特徴さえ覚えてしまえば簡単ですよッ、先生も、今度描いてみますか、?( 真っ白い歯をにぃっ、と見せながら笑みを浮かべる 。そのうちに優しく乗せられ優しく撫でるその手にふにゃふにゃと顔を緩める。然し彼女の手が太股に乗れば少し身体を震わせて。〝べ、別に、そのッ、私そんなからかってくる程の友達いない、ですし、えと、えーと…ッ〟と、あたふたしたように顔色を真っ赤にする。彼女の指先が耳の裏から顎のラインをなぞっていく。ゾクゾクした擽ったさに顔を赤らめ、蕩けさせる。惚けた顔は無防備過ぎるほどの表情で。然し彼女の小首が肩に重みを感じさせ、描いてるところを見たいと言われれば、はっ、と顔色を変え、)…い、悪戯しないんだったら、い、いいで、す…// (2019/9/17 09:50:50) |
折原夜宵♀32 | > | 悪戯って…?(太ももに乗せていた手のひらが離れて行きゆっくりと指先がなぞっていく。中指だけになった細い指が彼女の太ももを上がっていき。代わりに彼女の腰に回っていくと再び指が背中に張り付いていき再び手のひらで覆いながら腰に回っていく。朱くなっていく顔を横目で覗き込みながら再び左手が伸びていき。彼女の首筋を今度は下から上へとなぞっていく。肩から頭が離れると耳元に唇を近づけていき)首筋を触れられること?(尋ねながら、指は、さらに上がっていき耳の裏側をそっとゆっくりと何度かなぞりそのまま、栓をするように指を当てると、反対の耳に唇が触れそうなほど近寄り)それとも、こうやって囁かれる事?(近寄りすぎた唇は囁くと僅かに耳に触れてしまう) (2019/9/17 09:59:50) |
折原夜宵♀32 | > | 【甘ロルから、踏み出してしまった気が…(白目)】 (2019/9/17 10:00:12) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | い、いた、ずら、は、その…ッ// ( 敏感な所を知り尽くしたかのような手つき。それに抵抗する力すら奪っていくような触り方に口をきゅっと閉じて声を抑える様に口元には手の甲が宛てがわれている。腰からぞくりとした震え、鼓膜に届く声や耳を撫でるその指先にふるふると身体を震わせ、近付いた距離での囁きに目を見開き歯をくいしばる。)~…ッ//せ、ん、せぇ…ッ、も、これ、や、辞めてくだ、さ…ッ// (2019/9/17 10:04:23) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【 そーーうとういじめられてるなぁっと思ってます笑 でも先生とロル回すの楽しいので万々歳なのですっ。】 (2019/9/17 10:05:02) |
折原夜宵♀32 | > | どうしたの、そんな歯を食いしばって…。(耳を触っていた手が彼女の唇を隠すその手をなぞっていき。そのまま指を絡ませて彼女の唇を爪の甲でそっとなぞる。)身体が硬くなっているわよ。ほら……身体の力を抜いて……。(今度は手を軽くギュッと握ると離れて行き。手が、腕を滑り上がり腕や肩を柔らかく揉みほぐしていく。だけど、指はそのまま下がっていく。下がっていけば今度は胸の膨らみ始めたところまで下がっていき指を其処で留めれば)ほら、深呼吸しないと…。吸ってぇ…はいてぇ……。(妖しく囁きながら胸の膨らみを避けるように半円を描くと胸の膨らみの下側をなぞり。胸の下側をそっと、なぞる。耳から唇が離れて行き。彼女の顔を覗き込みながら微笑み、胸の下から指が離れようとする。)どうする…?もう、やめておく?(悩んで黙るようなら、このままもう少し踏み込むし、もし、拒否をされれば普通の話に戻そうか悩みながら、最初の指が離れるときにふわりと服の上からその先端をなぞりながら離れて行く) (2019/9/17 10:15:05) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【うわぁぁぁあ…背後が呼ばれてしまいました…っ、あのあのっ、またあったらお付き合い、してくれますか…?】 (2019/9/17 10:18:53) |
折原夜宵♀32 | > | 【はいー、お気になさらず―行ってらっしゃいませー。機会がありましたらお願いいたします。】 (2019/9/17 10:20:38) |
折原夜宵♀32 | > | 【もう、行かれてしまった後かしら?其れでは此方も失礼させていただきます。久しぶりのロルで言葉がうまく出なかった…。では、またお会いできることを祈って…。お部屋ありがとうございました。】 (2019/9/17 10:35:01) |
おしらせ | > | 折原夜宵♀32さんが退室しました。 (2019/9/17 10:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴羽 灯織 ♀1年さんが自動退室しました。 (2019/9/17 10:39:05) |
おしらせ | > | 木之崎 楓♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/17 11:23:28) |
木之崎 楓♀3年 | > | んー!(屋上に出れば大きく伸び。体調が悪いので保健室に行きます、なんて嘘ついて教室から出てきてやってきた屋上。日差しは控えめで秋風が通り抜けてとても気持ちが良く) お、あれは1年生かな?体育お疲れ様……♪(フェンスの方まで寄ればグラウンドで体育をしている1年生をみて微笑み。自動販売機で缶コーヒーを買えばベンチに腰掛けてそれに口をつけて) (2019/9/17 11:28:46) |
おしらせ | > | 滝澤 颯真♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/17 11:34:33) |
滝澤 颯真♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/9/17 11:34:44) |
木之崎 楓♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/9/17 11:35:21) |
滝澤 颯真♂2年 | > | (授業をサボって屋上にやって来た。グラウンドから聞こえる声がやけに他人ごとに聞こえ)ふぅっ…(屋上に出ると空を見上げふと視線を下すと生徒会長の横顔が見え、ヤバイと思い気づかれないよう反対側のベンチに移動しようとする) (2019/9/17 11:38:31) |
木之崎 楓♀3年 | > | おやおや?(缶コーヒーを飲みながらゆっくりしていたら自分と同じように屋上にサボりに来た?生徒を見つけて愉快そうに) んー……確か2年の滝澤くん?間違ってたらゴメンね(くすくすと笑いながら近くに腰掛けて) ところで………今まだ授業中のはずだけど??(ニヤッと笑いかけて) (2019/9/17 11:41:10) |
滝澤 颯真♂2年 | > | え…ははっ…どうも…(バレていないと思っていたが簡単に見つかり名前まで呼ばれると苦笑いし)いやぁ…オレの事知ってるんですね…えっと…授業中…でした…っけ?(しどろもどろになりながら近くに腰掛けた相手を恐る恐る見る) (2019/9/17 11:44:50) |
木之崎 楓♀3年 | > | 大体の生徒はねー、生徒会長だし。凄いでしょ?(控えめな胸を張りつつえっへんとドヤ顔すればまたクスクス笑って) んー、グラウンドで1年生くん達が体育の授業受けてるのみると授業中っぽいよ、まだ。そんな怯えない怯えない♪そもそも私もサボり中だし(立ち上がれば自動販売機に歩いて行き自分と同じ缶コーヒーを買ってきて渡して) はい、どーぞ。私のサボりの口止め料♪ (2019/9/17 11:50:37) |
滝澤 颯真♂2年 | > | さすが生徒会長ですね…(大体の生徒の名前はわかると胸を張りドヤ顔をする彼女をクスっと笑い)ありがとうございます。(缶コーヒーを受け取ると軽く頭を下げ)生徒会長がサボってていいんですか…?バレたらヤバくないですか? (2019/9/17 11:54:09) |
木之崎 楓♀3年 | > | ん?大丈夫、大丈夫。私頭良いし?(確か成績は常に学年トップクラスどころか全国模試でも上位に名前を連ねる。だからと行ってサボってはダメだけど!) 滝澤くんはどうしてサボってるの??(クスッと笑いかけながらのぞき混んで) (2019/9/17 11:59:10) |
滝澤 颯真♂2年 | > | そうなんですか?頭良い人の特権みたいな…?(頭がいいからサボってもいいと当たり前のように言う言葉を真に受けそうになるも)いやいや…ダメですよね?(軽くツッコミを入れ覗き込んでくる彼女を見ながら)え?オレは…その…ム…じゃなくて…な、なんとなく? (2019/9/17 12:03:06) |
木之崎 楓♀3年 | > | うそうそ、頭良くてもサボっちゃダメだよ?(なんて言えばぷにぷにと滝澤くんのほっぺつんつんして) ム??何となくでサボっちゃダメだよー?ま、今日は私もサボり中だから見逃すけど。よっ……と!(立ち上がれば飲み終えた缶をゴミ箱に向かってなげれば見事入って) (2019/9/17 12:07:26) |
滝澤 颯真♂2年 | > | ですよね…(頬を指でぷにぷにされると少し顔を赤くし)おぉ~凄いですね。マゲレですか?(思わずムラムラしてと言いかけ慌てて誤魔化したところ、バレずにすんだと安堵しゴミ箱に入った空き缶を見て拍手をする) (2019/9/17 12:11:26) |
木之崎 楓♀3年 | > | マグレじゃ無いよー?10回なげれば4回は入るようなったんだから。努力の成果、だね!(狙うは成功率50%、なんて言って笑って) お、どうやら4限が終わったみたい(グラウンドから撤収する生徒達を見ながら) (2019/9/17 12:15:32) |
滝澤 颯真♂2年 | > | いやいや…絶対マグレですって(10回中4回の言葉も信憑性もなく疑ってかかる)先輩が10回投げて4回入るならオレも入る気がしますよ(引き上げる生徒達を横目に誇らしげに言う彼女に言う) (2019/9/17 12:18:32) |
木之崎 楓♀3年 | > | えー?最初の頃は10回に一回しか入らなかったのが4回はいるようになったんだよ?努力の証だと思うけどなー(なんて言いつつ『じゃあ滝澤くんも飲み終わったなら投げてみなよ♪』なんて言ってみて』 (2019/9/17 12:24:26) |
滝澤 颯真♂2年 | > | オレもですか?まぁ…先輩が入ったなら簡単に入ると思いますけど…入ったらご褒美くれます?(投げてみたら?と言われると立ち上がり投げる素振りを見せながら下心のある笑みを浮かべながら鹿野城を見る) (2019/9/17 12:27:15) |
木之崎 楓♀3年 | > | こ褒美??んー、内容によるかなぁ……なにが欲しいの??(首をかしげて聞いてみて) (2019/9/17 12:29:43) |
滝澤 颯真♂2年 | > | ん~先輩のカラダ?あはは…(冗談っぽく笑いながら狙いを定める素振りを見せる) (2019/9/17 12:30:52) |
木之崎 楓♀3年 | > | 私の身体??いやいや起伏に乏しい私の身体なんて商品には相応しくないよ(クスクス笑ってさらっと流し) じゃあほっぺにキス、ぐらいでどう?? (2019/9/17 12:34:22) |
滝澤 颯真♂2年 | > | 【すいません背後落ちになります。また会ったらお願いします】 (2019/9/17 12:35:21) |
おしらせ | > | 滝澤 颯真♂2年さんが退室しました。 (2019/9/17 12:35:25) |
木之崎 楓♀3年 | > | 【ありがとうございましたっ】 (2019/9/17 12:38:51) |
おしらせ | > | 木之崎 楓♀3年さんが退室しました。 (2019/9/17 12:39:57) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/17 23:45:19) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/17 23:45:32) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (疲れた様子で屋上へやってくると、自販機でコーヒーを買ってベンチで一休み)……ふはっ。ちょっと原稿集中しすぎたかな。少し休まないと……あー コーヒーうま…… (2019/9/17 23:48:25) |
おしらせ | > | 木村宗助♂1年 ◆Skh4W/BVqgさんが入室しました♪ (2019/9/17 23:59:12) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/9/18 00:00:14) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | あー、暇だ。誰かいないかなーって先客がいたのか(見た目は俺より小さいため、先輩とは思わず同じようにコーヒーを買って挨拶しておく)【こんばんわ】 (2019/9/18 00:01:33) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (挨拶してきた男子生徒に軽く会釈して)いるよー。ここは気分転換にもってこいだからね。そんな暇なんだ?私は時間が全然足りてないから、少し売ってほしいぐらいだわ。(相手が後輩だと判断し、軽く冗談めいた返答を返す) (2019/9/18 00:04:37) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 時間たりない?ふーん、何かクラブとかのことやっているのかな?あ、俺、1年の木村宗助といいます(コーヒーを空ければ寧々子さんの隣に座って一緒にコーヒーを飲みながら、その身体付きをじろじろとなるべくバレないように見ていく) (2019/9/18 00:07:51) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (ベンチの端によって相手に席を空けてやり、コーヒーを一口飲み下し)そ。新聞部なんだけどね、今日締め切りなの。でもちょっと煮詰まっちゃてね……そっか、キミは1年か。私は3年の桂木だよ。 (2019/9/18 00:10:58) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 3年・・・なるほど、そういえば新聞部って言えば最近は運動部とかの取材で頑張ってましたよね。先輩、ご苦労様です(そういうとコーヒーを一気に飲み干して寧々子さんの苦労を労う感じで後ろに回ってから肩を揉んでみようとしてみる) (2019/9/18 00:14:19) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ふふっ、こんな見た目でも先輩なんだからね♪ ……お、読んでくれてるんだ? にゃー嬉しいな、それは(笑いながら、後ろに回る木村さんを目で追って。)ん? 何?肩もんでくれるの? (2019/9/18 00:17:05) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | ええ、それに女の子の身体に堂々と触れる口実ですからー(なんて冗談めかしながら優しく肩を揉んでみる。初対面の先輩への気遣いというよりも警戒心を解くのを狙ってやってみるが、もちろんバレないように丁寧に揉んでみせる) (2019/9/18 00:19:43) |
桂木 寧々子♀3年 | > | あはは、キミは正直だね……ん…っ んん…な、なかなか上手じゃない……(程よく揉みほぐされて、リラックスしてきて)キミさ、こういうの経験あるの? なんかすっごく気持ちいいんだけど…… (2019/9/18 00:22:10) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | うーん、どうでしょう。見た目と経験は違うのがこの学校の特徴ですしねー。じゃあ、マッサージ代を頂きましょうか?(お代はこれと、一旦マッサージをやめれば寧々子さんの前へと回り、キスを唇にして見せようと迫っていく) (2019/9/18 00:24:59) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ふーん、そういうものかなぁ…… えっ? お代って、お金取るの?(適当に相槌を打っていたが、急にはっとして。気付いた時には相手が目の前に迫っていて、逃げることもできずに)ちょ、ちょっと…… あっ! (2019/9/18 00:26:47) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | この学園の名物、セクハラですよ。先輩可愛いし、キスぐらいで怯えることないと思いますけどね(驚いて戸惑っている先輩に向かって優しくキスしていけば逃がさないように抱きしめて舌を噛まれることも覚悟しながら徐々にディープなキスへと進めてみる) (2019/9/18 00:29:32) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ん…! んんぅ……っ!(唇をふさがれてくぐもった声をあげる。木村さんの腕の中から逃げようともがくも、舌を入れられると泣きそうになって)……っ! ------っ! (2019/9/18 00:32:03) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | すっげー可愛い。キスだけで泣くって。先輩もしかして処女守れたんですか?(唇を離せば先ほどまで見せていた無邪気な後輩の印象はなく、明らかに性欲のはけ口としての対象として寧々子さんを見ている男として屋上に押し倒しながら見つめていく) (2019/9/18 00:35:57) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ……ぷぁ ッ な、何で…… こんな、いきなり……ああぅ!?(キスから解放されるも押し倒され、思わず目をぎゅっとつぶって。小さく震えながら、抑えられた身体をよじる)……やめてよ… 離して……お願いだから…… (2019/9/18 00:38:24) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 新聞部のネタに困っているんでしょう?じゃあ、こういうタイトルはどうかな?実録、新聞部員の私が犯された体験談ってね(そういうと制服の上から胸を押さえつけるようにしながら触って如何にもスポーツ新聞のエロ系体験談という風に纏めたら?と提案してみる) (2019/9/18 00:40:59) |
桂木 寧々子♀3年 | > | うぁ……ぅ ヤダ…ッ ヤメ…… ヤメて……! そ、そんなのっ絶対…書かないもん……(胸を弄られてなおももがき、脚をバタつかせて。しかし力では敵わず、ただ息を荒く乱していくだけで) (2019/9/18 00:44:28) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 仕方ないなあ・じゃあ、犯すか・・・(冷酷に、淡々とこれからすることを宣言すれば、邪魔なパンストを音を立てて引き裂いてみせ、寧々子さんの耳に聞かせれば、これからされることを想像させてみる) (2019/9/18 00:47:30) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ひ……っ ああ…ッ!(パンストを引っ張られる感触に怯えて身を固くし、引き裂かれる音を耳にしながら泣き声を漏らす。)ダメ…っ 許して……ゆるしてくださぃ…… (2019/9/18 00:49:46) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 許すって・・・俺は先輩を抱きたい。まあ、しばらく出さずに溜まっていたからね。運悪く、ここで遭遇しちゃったわけだ。締め切りとパンストを破ってごめんねー(遊び感覚で答えると寧々子に見せつけるように既に興奮から勃起している肉棒を見せつけて、より強姦の恐怖を煽ってみせる) (2019/9/18 00:53:23) |
桂木 寧々子♀3年 | > | そ、そんなぁ… ぁあぅ……(木村さんのペニスを見せつけられ、思わず視線を反らし小さく縮こまるように身体を竦ませる)……私は…わたしは抱かれたくなんてない……っ (2019/9/18 00:56:21) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | じゃあ、俺の顔でも殴って逃げればいい。そうすれば犯されずに助かる。まあ、そんなに怯えていると無理か。じゃあ、早速頂くとするか(鬼畜な強姦魔らしく、下着を横にずらしただけで脱がさないで、現れた割れ目に肉棒の先端を押し当てれば、早くしないと入るという風にゆっくりと前戯もなしで、そのまま、挿入していく) (2019/9/18 01:00:08) |
桂木 寧々子♀3年 | > | イヤぁ…ッ! ああ”……!(いきなりこじ開けられる痛みに悲鳴を上げ、身体をの蹴らせながら後頭部を床に当てて。イヤイヤと髪を乱しながら、破瓜の痛みに歯を食いしばっている。狭い膣はペニスを受け入れる準備もできておらず、その侵入を拒むように堅いままで)…か……はっ いたぃ…ッ イタイ……! 抜いて…抜いてよぉ……ッ! (2019/9/18 01:03:49) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | お!3年生で処女なんだ!初物ゲットー!(肉棒に絡みつく紅い純潔の証を見て興奮したが、入れたまま動かず、痛みをごまかすために先輩の唇にキスしてみせる)大丈夫、いつかは失うものだしね。 (2019/9/18 01:07:12) |
桂木 寧々子♀3年 | > | も、もぉ…もおやめ……んんぅ…ッ(キスから逃げるように首を振って)ヒドィ…こんなの こんなのヒドイよぉ…… ああ… (2019/9/18 01:09:09) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | というか、この学園で3年も処女守り通せたのが幸運だったね。ひどいというけど、こんな事案、ここでは普通だと思うけどなー(強姦による処女喪失なんぞ珍しくもないという風に答えれば、準備いいかと寧々子さんの腰を掴んでゆっくりと前後に出し入れしていく) (2019/9/18 01:12:19) |
桂木 寧々子♀3年 | > | あぐ… ぅうう”っ う、うごかないで……ぇ…!(ペニスに貫かれ、身体を揺すられて絞り出すような声を漏らして。指は屋上の床を引掻き、身体を弓なりにして胸を突き出していて)あ”…ッ ううぁ……お腹…おなかけずれちゃぅ…… (2019/9/18 01:16:06) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 大丈夫大丈夫、慣れれば気持ちよくなるって(苦しむ姿や声には興奮するも、少しは快感を与えようと制服を乱していき、奈々子さんの胸を露わにすれば直接胸を持て遊びながらも腰の動きは慣れさせるためにと止めることなく突き上げていく) (2019/9/18 01:18:58) |
桂木 寧々子♀3年 | > | お、おっぱぃ… おっぱいいじらないで……ああぅっ(衣服を乱され、あらわにされた胸を弄られて身体を震わせて。徐々に堅かった膣が湿ってきて、ペニスの滑りが良くなってくる……)んん…ッ ぁ… ひぃぅ…なにコレ… お、おかしくなる…ッ おかしくなっちゃぅ…… (2019/9/18 01:22:12) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | ふふ、おまんこ、ほぐれて愛液出てきたね。ほら、徐々にだけど厭らしい水音が聞こえなくないか?(膣を守るために、そして胸を弄られて愛液が出てきたのを感じれば、わざと犯されているのに感じていると思わせ、ゆっくりとした動きで愛液の音を聞かせて、寧々子さんの羞恥心を煽ってみせる) (2019/9/18 01:25:58) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ちが… わたしそんなッ そんな…やらしくないもん…… ひ…っ ぁ…ああっ ん…も、もぉ動かないで……ぇ…(頭がぼうっとなってきて、紅潮した頬に涙を流しながら。ゆっくりと膣を掻きまわされて身体を跳ね上げ、焦点の合わなくなった視線を宙へ投げながら喘ぐ) (2019/9/18 01:29:37) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | いいや、実はいやらしいんだよ。セックスが怖いだけでしてないだけで本当は身体の相性がいいんだよ(喘いでるその姿に興奮しながら、徐々に激しくなる突き上げ。より奥に奥へと遠慮なく突き上げていき、ケダモノの交尾のように快感を貪っていく) (2019/9/18 01:33:22) |
桂木 寧々子♀3年 | > | うそ… うそよぉ… ああっ” ん…んんぅ”……!(子宮口をコツコツされてびくんっと反応し、膣をぎゅっと絞り上げる。激しく犯されながら、いつしか舌を突き出して悦びの混じった悲鳴をあげていき)うぁ…ッ んッ あんッ ぅ… こわい…こわいよ……ぉ(うるんだ瞳で自分を犯す相手を見ながら、小さい声で呟くように) (2019/9/18 01:36:24) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 大丈夫、ほら、怖くない怖くない・・・・そろそろ、出していいかな?(うるんだ瞳を見つめながら、中出ししていいか聞けば、キスをしながら、快感を恐れている様子の寧々子さんを抱きしめながら射精のために一層激しく腰を振り、ぶつけていく) (2019/9/18 01:39:24) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (不意に投げられた質問にびくっとなり、小さく首を振って)だ、だすって…ダメ……ダメだよ… あかちゃんできちゃぅ……ひ…ッ ぁ…ああ”…ッ ダメ…ヤメて……! ひぃぅ…っ(抱きしめられて腕の中で怯えるようにカタカタ震えながら、しかし膣は快楽に負けて自らペニスに絡みつき絞り上げていく) (2019/9/18 01:41:50) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | ふふ、嫌がっても、おまんこのほうは締め付け凄いぞ。ほら、しっかり飲んでね(抱きしめながら耳元で囁くのは卑劣な強姦魔の言葉、その通りに激しく動いていた腰が寧々子さんの奥を突き入れたまま、激しく、ただ、快感を味わうためだけに無責任に精液を奈々子さんの子宮を満たして妊娠しようが関係ないとばかりに中へ世出していく) (2019/9/18 01:46:41) |
桂木 寧々子♀3年 | > | う…うぁ…ッ あっああぅ んっ ぁ”…ダメ… ダメェ……ッ あっ ああ……!(子宮に叩きつけられるように精液を注がれ、お腹に広がる熱さに身悶えて。全身を痙攣させながら、全て吸い出すように膣壁が蠕動していく。)い、いっぱぃ…はいってきてぅ…… (2019/9/18 01:49:10) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | うわあ、すごい、精液全部搾り取られるように、おまんこ蠢いているよ・・・・ふう、満足だ(膣の絞り出すような動きに精液をすべて出し切ってしまえば、ゆっくりと肉棒を抜いて見せる。脱がされず、ずらされただけの下着は零れてくる血と精液と愛液の混合液で履けないような状態になってくるだろうか) (2019/9/18 01:53:56) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ……ぁ… あぁぅ…… (ペニスが抜かれた膣から精液が逆流して溢れ出し、下着と床を汚していく。身体に力が入らず、ただぐったりとしていて。)……っ こんな… こんなの… なんで… (2019/9/18 01:56:02) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | ん?なんでって、俺の性欲が溜まっている状態で、可愛い先輩に出会えた。で、先輩は逃げずに俺を受け入れた。それだけじゃん。じゃあ、ついでだし、お掃除フェラでもしてもらおうかな?(ぐったりして動けない寧々子さんの様子を見れば、ついでとばかりに今さっきまで寧々子自身を苦しめていた血と精液と愛液に汚れた肉棒を寧々子の口へと押し当ててフェラをさせようとしてみる) (2019/9/18 01:59:27) |
桂木 寧々子♀3年 | > | ……ぁ…っ や、もぉやだぁ……っ(ペニスを口へ押し当てられ、イヤイヤと首を振るも抵抗する力は無くて。息苦しさと苦味に表情を歪ませながら、自分の破瓜の血を舐めさせられていって。)ん…ッ んんぅ…ちゅ… はぁ…ッ ぁあぅ…… (2019/9/18 02:01:50) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【すみません、時間が大分遅くなってきてしまっているので、この後お口に出していただくか顔射していただけたら、そこで〆にしていただいてよろしいでしょうか?】 (2019/9/18 02:04:07) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | はあ、はあ、たまらねえ。なんだか、先輩じゃなくて年下の女の子をいたずらしている気分だ・・・・・(快感を味わえば、さすがに我慢できなくなり、口に出すのはかわいそうと思えば、引き抜いて寧々子さんにマーキングするように二度目とは思えないような射精を顔に向けてして見せ、顔を精液まみれにして見せる)・・・・ありがとう、先輩、気持ちよかったよ【こんな感じですかね】 (2019/9/18 02:06:56) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【ありがとうございます。凄くよかった……満足です…】 (2019/9/18 02:07:41) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 【いえいえ、久しぶりにレイプのロルできてよかったです。それではお休みなさいですね】 (2019/9/18 02:08:59) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【はい。おやすみなさい。お疲れさまでした】 (2019/9/18 02:09:14) |
おしらせ | > | 木村宗助♂1年 ◆Skh4W/BVqgさんが退室しました。 (2019/9/18 02:09:34) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが退室しました。 (2019/9/18 02:09:49) |
おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/18 11:26:33) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …久しぶりにここに来た…(今日はどうしても授業に乗り気じゃないらしく、サボってここに来てしまった。いつもはここでフルートの練習をしているのだが、今は授業中なので我慢…。しばらくベンチに座り空を眺めていることにした) (2019/9/18 11:28:46) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【あまり長居出来ませんが待機してみます】 (2019/9/18 11:29:21) |
おしらせ | > | 栗山優♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/18 11:37:12) |
栗山優♂1年 | > | 【こんにちは。いますかー?】 (2019/9/18 11:37:25) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【反応遅れてすいません。いますよ】 (2019/9/18 11:38:34) |
栗山優♂1年 | > | 【よろしくお願いします!どんなシュツエーションが希望ですか?】 (2019/9/18 11:39:32) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【エッチな方なら強引にされるのが好きですね…】 (2019/9/18 11:40:35) |
栗山優♂1年 | > | 【わかりました。ロル続けますね】 (2019/9/18 11:40:58) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/9/18 11:42:09) |
栗山優♂1年 | > | だりー…(授業を抜け出して、誰よりいないと思っている屋上に上がってくると、巨乳で有名な渡良瀬がベンチに座っている)あれー?渡良瀬じゃん!授業サボってこんなところにいちゃ、いけないよー(ニヤニヤしながらゆっくりと近づく) (2019/9/18 11:43:02) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …!!…栗山くん…栗山くんこそサボってここに来てるじゃん…(声をかけられて驚くも、相手は同じクラスの子で安心する。怒ったようにムスッとしながら相手を見て) (2019/9/18 11:45:42) |
栗山優♂1年 | > | 何、ムスッとしているんだよ(ムスッとする顔を見ながらも隣に座る)ってか、ここで何しているのー?もしかして…一人でエッチなことでもしにきたわけ?(馬鹿にしたように笑いながら言う) (2019/9/18 11:48:29) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | っ…?!そんなわけないじゃん…!!何言ってんの…?!(相手は少し派手な人間だと周りから聞いていたのを今思い出し、隙があればここを去ろうと、とりあえず怒ると同時に立ち上がって) (2019/9/18 11:51:26) |
栗山優♂1年 | > | どこ行くんだよ?なんなら、相手してやるよ(怒り立ち上がる彼女の手を掴みながら立ち上がると後ろから抱きつきながら、胸を揉む)お前の身体、エロいから一度してみたかったんだ(耳元で笑いながら言う) (2019/9/18 11:55:51) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ひゃっ…?!ちょっ…やめてっ…!(吹部とはいえ、体力を付けるために少し筋トレをしているため、力はそこそこある。振りほどくと走って出口の方まで行き) (2019/9/18 11:58:23) |
栗山優♂1年 | > | おい!まてよ!(走って出口に向かう彼女に簡単に追いつくと出口を塞ぐように仁王立ちをする)なら、ここで座れよ。(彼女方を抑えて強引に座らせる) (2019/9/18 12:01:08) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | いたっ…(強引に座らされると膝に擦り傷が出来てしまうが相手はそれに気づいていない模様。)やめて…(と、怖くなったのを抑えきれず座ったまま泪を浮かべて相手を見て) (2019/9/18 12:03:47) |
栗山優♂1年 | > | いい顔するじゃん(上から見下しながら言うと、ベルトを外し、ズボンとパンツを膝まで下ろす。お腹まで反り返った肉棒を見せつけると頭を抑え彼女の口元に持っていく)ほら。咥えろよ (2019/9/18 12:08:11) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | やっ…やめてっ…んぐっ…(喋ってしまって口に入れたく無いものが勝手に入ってくる。涙を流して顔はぐしょぐしょに) (2019/9/18 12:14:43) |
栗山優♂1年 | > | 他のチンコも咥えているんだろ?(ニヤニヤしながら言う。片手で頭を抑え、ゆっくりと腰を振りながら空いた手で、大きな胸をシャツの上から乱暴に揉む) (2019/9/18 12:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡良瀬 茉莉♀1年さんが自動退室しました。 (2019/9/18 12:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗山優♂1年さんが自動退室しました。 (2019/9/18 12:36:45) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/18 14:27:30) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/9/18 14:27:43) |
最上優弦♂1年 | > | ふはぁ....眠っ...(そう言いながら次の授業をサボるつもりで屋上に来て日の光が心地よくなり寝てしまう)!....さん...(時折寝言を言っている) (2019/9/18 14:30:19) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機します】 (2019/9/18 14:44:06) |
最上優弦♂1年 | > | 【ん……来ないかな】 (2019/9/18 14:54:52) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/9/18 14:58:31) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/20 00:46:39) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/9/20 00:46:48) |
桂木 寧々子♀3年 | > | んー……いい天気だね……(放課後、屋上へやってくるとベンチに背もたれしながら空を見上げていて。)こんな日はこうやってのんびり過ごすのがさいこーだよ。うん。ここは静かだしね。 (2019/9/20 00:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂木 寧々子♀3年さんが自動退室しました。 (2019/9/20 01:10:30) |
おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/21 00:43:23) |
田丸ハク♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/21 00:43:41) |
田丸ハク♂1年 | > | (放課後...部活終わりに何故か無性に遠くを見たくなり屋上にやって来た...屋上のフェンスの前に立つと遠くの雲を眺めながら...遠くを眺められて満足しながら...)何故か無性に遠くを見たい... (2019/9/21 00:46:34) |
おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2019/9/21 00:52:01) |
おしらせ | > | 黒崎 眞野兎♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/21 01:48:39) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【お部屋お借りします】 (2019/9/21 01:48:49) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | ………(学園の屋上にて、月明かりで青白く照らされる屋上。その一角にあるベンチの上に体育館触りをしてぼーっと天に昇り辺りを美しくも、妖照らす月を見上げている。)寒いなぁ…、何もする気が起きない(はぁーと息を吐くとため息混じりにそう呟く。 (2019/9/21 01:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎 眞野兎♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/21 02:14:03) |
おしらせ | > | 鶴羽 灯織 ♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/21 11:29:18) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【お部屋お借りしますっ。素敵な先生と甘ロルしたいのが希望です…!】 (2019/9/21 11:30:00) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 〜♪ ( 時は晴れ晴れとした未だ夏色の朝。少し日差しの強いその屋上のベンチは未だ夏休みのせいもあってか何時もよりも空いている 。ベンチに座り、脚の前に大きなキャンバスを立てながら顔に絵の具を付けてしまいながら。ご機嫌な様子で絵を描き続けている 。普段は人と話すのが苦手で内気気味なその口からは陽気な鼻歌を。もじもじと小さな動きしか起こさないその手は筆を踊らせる 。気温差のせいで結露した炭酸ジュースを、筆を一旦置いた手でグイッと飲み込んでいけば、乾いた喉に爽やかな清涼感。)ん、はぁぁ…、ふふ、風が気持ちいいなぁ…、( 少し暑い日差しに吹く涼しい風。目立つその色素の薄い透けるような髪の毛がなびけばキラキラと。彼女の満面の笑顔は、きっと未だに誰も見たことが無いであろう。) (2019/9/21 11:30:25) |
おしらせ | > | 鶴羽 灯織 ♀1年さんが退室しました。 (2019/9/21 12:00:31) |
おしらせ | > | 鶴羽 灯織 ♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/21 12:00:34) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【部屋上げです…っ、先生じゃなくてもお気軽に…!】 (2019/9/21 12:00:51) |
鶴羽 灯織 ♀1年 | > | 【な、なかなか来ない、ですね…】 (2019/9/21 12:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴羽 灯織 ♀1年さんが自動退室しました。 (2019/9/21 12:42:00) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂OBさんが入室しました♪ (2019/9/22 03:25:39) |
渡海 遊星♂OB | > | …さて、2度目の三連休は如何御過ごしかな…?。 (2019/9/22 03:26:58) |
渡海 遊星♂OB | > | (そう呟くと屋上から深夜の学園を見下ろし、うっすら微笑むのだった)【うっかりエンター押して途切れたけどこんばんは】 (2019/9/22 03:28:07) |
渡海 遊星♂OB | > | (見渡す様に見下ろせば階下の部屋や学生寮に灯りが付いている場所がちらほら見える)…三連休だからって夜更かしとは感心しないなぁ…。(等と自分の事は棚に上げて呟くと、夜空を見上げる (2019/9/22 03:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡海 遊星♂OBさんが自動退室しました。 (2019/9/22 03:52:57) |
おしらせ | > | 高宮茜♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/22 22:34:35) |
高宮茜♀2年 | > | (静かに戸を開ける。夜風が頬を愛撫し、秋の匂いが彼女を包む。屋上内には誰もいないようで、鈴虫の鳴き声と室外機の音だけが微かに聞こえるだけだ。何もない透き通るような空間に緊張を綻ばせ、ベンチに座れば甘い微睡みに意識を溶かし。) (2019/9/22 22:34:42) |
高宮茜♀2年 | > | 【一時間程度しかいませんが、それでも良ければお相手頼みます〜〜!🐱】 (2019/9/22 22:35:50) |
おしらせ | > | 伊達隆♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/22 22:54:07) |
伊達隆♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2019/9/22 22:54:21) |
高宮茜♀2年 | > | 【こんばんはー!入室ありがとうございますー🙆🙆23:30頃までしか、いれないのですが大丈夫でしょうか、、?】 (2019/9/22 22:55:39) |
伊達隆♂2年 | > | 【大丈夫です。でも。その時間までにエッチできるかな・・】 (2019/9/22 22:56:15) |
高宮茜♀2年 | > | 【エッチ目的なら申し訳ないですが、別部屋の方が良いかと!せっかく入室してくださったのに申し訳ない😭】 (2019/9/22 22:57:34) |
伊達隆♂2年 | > | 【すいません。。またおねがいします】 (2019/9/22 22:57:52) |
おしらせ | > | 伊達隆♂2年さんが退室しました。 (2019/9/22 22:57:59) |
高宮茜♀2年 | > | 【いえいえー!お気になさらず!こちらこそ期待に添えず申し訳ないですー!】 (2019/9/22 22:58:31) |
高宮茜♀2年 | > | 【お部屋お借りしましたー!ロムさんもばいびー!ですよー!✌️✌️】 (2019/9/22 23:02:09) |
おしらせ | > | 高宮茜♀2年さんが退室しました。 (2019/9/22 23:02:17) |
おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/23 00:05:58) |
おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/23 00:06:13) |
二階堂黒夜♂3年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2019/9/23 00:06:15) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【おじゃましまーす】 (2019/9/23 00:06:31) |
二階堂黒夜♂3年 | > | 【改めてよろしく。NGとかありますか?】 (2019/9/23 00:06:47) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【特にはないですよー】 (2019/9/23 00:06:59) |
二階堂黒夜♂3年 | > | 【了解です。自分も特にないですね。どちらから回しますか?】 (2019/9/23 00:07:41) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【そちらからテキトーに回していただければテキトーに繋げます()】 (2019/9/23 00:08:31) |
二階堂黒夜♂3年 | > | 【了解です。じゃあテキトーに回しますね】 (2019/9/23 00:09:07) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【お待ちしています笑】 (2019/9/23 00:09:28) |
二階堂黒夜♂3年 | > | (今日も一日授業をサボるために保健室に行こうと思ったが、最近ここに隠れているのがバレたのか先生が近くにおり、とりあえず屋上へ逃げ込むようにしていく)屋上とか久しぶりに来たけど風が気持ちいいな(そう言いながら風を全身で感じつつ、たまに来るのはいいかもななんて思いながら近くにあったベンチに座りながら本を読み始める) (2019/9/23 00:11:38) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (気の乗らない授業中。担当教師に保健室に行くと嘘をつきいつものように屋上へ。扉を開けると目の前に身長の高い男性がベンチに座っている。相手は手に持っている本を懸命に読んでいて邪魔をしないために音を立てないように入り、相手が座っているベンチの反対側にあるベンチに座り静かに空を眺めていて) (2019/9/23 00:15:26) |
二階堂黒夜♂3年 | > | (本を読みある程度区切りのいい場所までいき、少し視界を上げて見れば目の前に女子生徒がいつつ、少し驚きながら)こんな時間に人が来るなんて珍しいね。君もサボりな感じか?(ここもサボりが来るような場所なのかなんて思いながら相手を見つめて)まぁここであったのも何かの縁だし、3年生の二階堂黒夜だよろしくな(そう言ってサボり同士で会うことなんて滅多にないだろうから挨拶をしておく) (2019/9/23 00:20:23) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (しばらく空を見上げていると自分がいることに気づいたのか声をかけてくる男性。驚いて目を丸くして相手をみて。サボってきたのかと尋ねられるとサボりだがサボっていると言いたくないためそこはスルーして)あ…渡良瀬茉莉と言います…1年の…(と小さく、でも相手に聞こえるように言うと俯いてソワソワとし始めて) (2019/9/23 00:24:50) |
二階堂黒夜♂3年 | > | (サボりなのかという発言をスルーされれば、まぁ言いたくないのかと思いながらこちらもそのままにして)渡良瀬さんか、よろしくね(そう言いながらも俯いてしまった相手を見て少しイタズラ心が湧きつつ向かい側のベンチに座っている相手の隣に座り)そんなに緊張しなくても大丈夫だから、ほらもっと肩の力抜いて(ソワソワしてたりしてるのを見て人見知りなのかと思いながら相手の頭をポンポンしてみる) (2019/9/23 00:30:16) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | !!(相手が隣に座って来たことにビクッと体が震えてしまう。しかし、相手の気さくな感じと声のトーンと何より頭をポンポンと触られたことに咄嗟に顔を上げて近くにいる相手の瞳をマジマジとみて。そのまま数秒した後、ふと我に返り顔を真っ赤にしながら慌てて立ち上がり)あ…う…(と言葉になっていない声を発する) (2019/9/23 00:33:54) |
二階堂黒夜♂3年 | > | (ポンポンした後にこちらを見てきてどうしたのかな。なんて思っていれば立ち上がった相手を見て少しびっくりしつつ)まぁまぁそんなに慌てなくても大丈夫だから落ち着いて(そう言いながら急にたった相手を宥めてもう一度座らせるかのようにしながら)というかそんなに自信なさげにしなくても十分可愛いし、こんなに大きなおっぱいもあるし気にしなくても大丈夫なのに(なんて言いながら相手の顔を見ながら言う) (2019/9/23 00:40:28) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …(少し整理がついたのか改めて座り直し)…すいません…あまり人と接することに慣れていなくて…(そう言ってまた俯いてしまう)…!!(可愛いと言う言葉にも言われ慣れていないのにさらに胸のことを言われ余計に恥ずかしくなって再び顔を真っ赤にし、肩をすぼめて小さくなり)あの…えっと…(言われたことになんと返せばいいのかわからなくなって俯いたままなにか話そうと試みるが言葉が出てこず黙りきってしまって) (2019/9/23 00:44:42) |
二階堂黒夜♂3年 | > | (さっきの発言は失敗だったかなんて思いながら再度下に俯く相手を見て、こちらもどうにかして受け入れてもらうために考えて)えっとほら、なかなか君みたいに可愛くて大きい子もいないからついね…。(そう言ってごめんごめんと言いながら謝りつつ)ちなみになんだけどサイズってどれくらいなのかな…(なんてこのタイミングでいい、相手に嫌われるよりも正直少し大きさの数値の方が気になってしまった) (2019/9/23 00:52:09) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …?!…F…です…一応…(相手に流れからして胸のサイズを聞かれているのだろうとすると、正直に自分のカップ数を伝える。その後に何かまずいと気づき恐る恐る相手の顔を見ると自分とはあまり目が合わずほとんど自分の胸に目線がいっていて恥ずかしくなり両手で隠して)…あまり…見ないでください…恥ずかしい…から…(そう言って相手にバレない程度に少し距離を置いて) (2019/9/23 00:56:17) |
二階堂黒夜♂3年 | > | えっFか…凄いな…(初めて聞いたような数字を聞いて少し驚きながら気づけば目線は胸に固定されており)あっいやごめんごめん、いやぁ〜Fなんて言われると男としては目がそっちに向かってしまうと言いますか〜(なんて苦笑いしていれば数字を聞いてしまったがために、触りたいなんて衝動が訪れて)渡良瀬さんはいつもは普通に授業出てる感じなの?疲れてるだろうから肩を揉んであげよう(なんて言いながらベンチの後ろに周り相手の肩を揉み始める) (2019/9/23 01:02:35) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | いつもという訳ではないんですけど…たまn…えっ…?いや…あの…大丈夫…(肩を揉んでくれるという言葉に大丈夫と言ったが既に遅く、肩を揉み始めていて。それがまた気持ちよくて無意識に少しだけ甘い声が出てしまって)あの…ほんとに大丈夫…ですから…(甘い声が出ていると自分でも分かると慌てて相手を止めて立ち上がり。)えっと…授業…戻らなきゃ…(そう言ってお辞儀をし、相手に背中を向けて) (2019/9/23 01:08:09) |
二階堂黒夜♂3年 | > | いやぁ〜思った以上に結構こってるね(そう言いながら相手は口ではやめてなんていいつつも、気持ちよさそうにしているのを見て、このまま続けようとすれば急に立ち上がり授業に戻ると言われて)えっあっうん、そのなんかごめんね(と少し謝りながら、相手をそのまま見送り、自分の今日やった事を思い出しながらこれセクハラで警察に訴えられないよな!?なんていう心配をしながら今日1日屋上で過ごすのであった)【すいません、ちょっと眠気が凄くて寝そうだったので丁度いい感じでしめさせて貰いました。今からというのに申し訳ない】 (2019/9/23 01:13:40) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【おぉ。大丈夫ですよー。また機会があればよろしくお願いします!おやすみなさいませ!】 (2019/9/23 01:14:57) |
二階堂黒夜♂3年 | > | 【すいません。ぜひまた機会があればよろしくお願いしますね。おやすみなさい】 (2019/9/23 01:15:33) |
おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが退室しました。 (2019/9/23 01:15:38) |
おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。 (2019/9/23 01:15:48) |
おしらせ | > | 君嶋 芹那♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/23 01:57:13) |
君嶋 芹那♀2年 | > | (下弦のお月様が浮かんでいるはずの空は、見渡す限り一面の雨雲に邪魔されて見つけることが出来なかった。ひらけた空間の一歩手前、開け放った扉から、ひょこりと顔だけ覗かせた少女のウェーブがかる柔らかな髪が、湿気を含んだ風に煽られて)談話室の自販機にすれば良かった、かなぁ。(視界に音なく降る、霧雨。少女のちいさな唇が憮然とごちて結ばれる。) (2019/9/23 02:03:32) |
君嶋 芹那♀2年 | > | ……よぉし。(決心といえば聞こえはいいが、実際、ここまで来て談話室へ目的地を変えるほうが面倒なだけの、いわゆる怠慢だった。踊り場にしゃがみ込んで、薄手のパジャマの裾を膝下まで捲りあげていく。調律のされていない鼻歌が、自分の生まれるずっと前に流行した失恋ソングを奏でながら。)ふふーんふふんふふーん… (2019/9/23 02:08:52) |
おしらせ | > | 宮下 徹♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/23 02:10:29) |
宮下 徹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/23 02:10:39) |
宮下 徹♂3年 | > | 【希望のシチュとかNGとかありますか?】 (2019/9/23 02:12:53) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【こんばんはぁ、気付くの遅れてすみませんっ。NGは…流れに合っていない突拍子もない内容とか??希望はこのまま続けてもらえたらと思います(*´`*)】 (2019/9/23 02:15:56) |
宮下 徹♂3年 | > | 【わかりました、宜しくお願いします】 (2019/9/23 02:16:43) |
宮下 徹♂3年 | > | (夜中に目が覚めてしまい、何気なく喉が渇いたので寮を出て屋上の自販機へと向かう、聞こえてくる鼻歌)なんだ?鼻歌か?(歌に耳を傾けながら、階段を上っていく) (2019/9/23 02:17:37) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【ちなみにプロフィールのP15-4ってなんでしょうか??•ω•)?】 (2019/9/23 02:18:49) |
宮下 徹♂3年 | > | 【ペニスサイズです、長さ15径4cmて意味で】 (2019/9/23 02:19:43) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【(´º∀º`)ファーʬʬʬ了解です。笑】 (2019/9/23 02:20:48) |
君嶋 芹那♀2年 | > | (いざゆかん。片足が踏み出そうとして、ぴたと止まった。履いているプードルスリッパの顔が、この雨の中、汚れてまで散歩したくないと物申すように見えるものだから──仕方あるまい。)冷たい… 雨に… 打たれ、ながら…(扉の内側に履き物を揃えて、素足で向かうのだ。月明かりの代わりに屋上を照らす、自販機の照明を頼りにして。今日のお目当ても勿論、そう。タピオカといえば、ミルクティーと相場が決まっているのです。) (2019/9/23 02:22:00) |
宮下 徹♂3年 | > | (階段を登りきると、そこには置かれたスリッパが)…?なんだこのスリッパ…って、あ、雨降った後かぁ…俺もスリッパだしなぁ…仕方ない、先客に倣うか…(同じくスリッパを脱ぎ、裸足になって屋上へ足を踏み出す、そこには自販機の光に照らされ影にしか見えない小柄な人の姿が見える)…あれが先客か…(先客に近づき声をかける)よう…こんばんは。何がお目当てでここへ? (2019/9/23 02:26:47) |
君嶋 芹那♀2年 | > | (自販機の前でひとり呆然と佇む小さな人影は、向こう側から近付いてくる人影に警戒の素振り──は見せなかった。なぜって、少女と同じように踊り場で内履きを脱いでいる姿を、遠目にも捉えていたから。なんという真面目。せりと一緒。)せぇん、ぱぁい…(振り向いた少女は、眉尻を下げて泣き出しそうな表情だった。話したことはなかったが、上級生であることは知っている程度の彼に縋るように、ぽつり。)ミルクティー…。 (2019/9/23 02:33:01) |
宮下 徹♂3年 | > | (近づくと可愛らしく小さい背で見上げてくる後輩の顔、見た目と少し不思議なキャラクターで何度か見だことのある顔だ)お前確か君嶋だったよな、君嶋芹那、ちゃんと話するの初めてだけど。で、こんな時間にミルクティー?カフェインで利尿作用が…なんだけど美味しいもんなコレ(といいつつ泣き出しそうな表情を見て、思わず頭を撫でながら、自分も同じものを買い、自販機から取り出す)で、なんでそんな顔してるんだ? (2019/9/23 02:39:24) |
君嶋 芹那♀2年 | > | すごぉーい。学年違うのにフルネームで覚えてるなんて。ぁ、もしかしてせんぱい、せりのこと(お口チャックのジェスチャーで自重しました。伸ばされた手には大人しく撫で受けながら)せり…、お財布うっかり忘れちゃってぇ。(パジャマのポケットに両手を突っ込んで、裏返してみせる。空っぽ。しおらしく神妙な顔つきで俯き)ぁ、でもでも。家庭科室に戻れば、ちゃぁーんとあるんですよぉ?手ぶらで来て誰かに奢って貰おうなんて気はぁ、ほんとになかったんですぅ。(そのくせ並べるのは一息に捲したてるような言い訳。おまけに最後には「ちょぴっとしか。」小声で付け足した。) (2019/9/23 02:45:34) |
宮下 徹♂3年 | > | お、おぅ…いや、まぁ…そのなんだ…これやるよ(少し気にはなってたのが図星を突かれたように感じ、目をそらし少し照れつつ取り出したミルクティーを差し出す)ん?最後何か言ったか? (2019/9/23 02:49:26) |
君嶋 芹那♀2年 | > | ……え?え、え?いいんですか?ほんとに?(差し出された飲料缶を手に、ぱっと明るくなる表情。)嬉しいです、せんぱい…すき…。(ちょろい。すっと一歩近付いて、伸ばした子供みたいにちいさな手が、彼のジャージの裾を掴む。微かに頰に淡い色味を滲ませながら)でも実は、せり…もう一本欲しくってぇ…。(上目に見上げてねだる、更なる一本。この少女、遠慮を知らない。) (2019/9/23 02:56:29) |
宮下 徹♂3年 | > | おぅ…やるよ…(好きと言われ、ちょろい性格故にドキドキと少しばかり股間が膨らむ)…え?もう一本…?飲めるの…?仕方ねぇな…(まんざらでもなさそうに自販機にお金を入れていく) (2019/9/23 03:00:38) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 飲む飲むっ。せんぱいの買ってくれたミルクティーですもん、一滴も残さず飲みますぅっ。(自販機の前、彼の隣に並ぶ少女のまん丸たれ目がちな瞳には、きっとハートマークが浮かんでいたはず。まじで恋する5本前。内心、よっしゃあっ!と握りしめる拳は勇ましいけども。)もうせんぱい、男前っ。(ジャージの裾は相変わらず、しっかり掴んだまま離さない。勿論、買って貰った1本目の缶も離さない。) (2019/9/23 03:06:42) |
宮下 徹♂3年 | > | あとでトイレ近くなっても知らないぞ…(喜ぶせりの反応と可愛いなぁと思いつつも照れ隠しでそんなことを言ってしまう)…やっぱ君嶋の目、とっても綺麗で可愛いな…(自販機からミルクティーを取り出し、渡しつつ、ついぽろっと心の本音が漏れてしまう) (2019/9/23 03:11:02) |
君嶋 芹那♀2年 | > | もししたくなったら、せんぱい責任取ってトイレまでついてきてくださいねぇ?(任務完了。雨の中の思わぬ戦利品をちゃっかり両手に、さぁ、戻るとしよう。茹で立て熱々のタピオカたちが せり を待っている。)えへへ、そんな褒めても美味しい物くらいしか出ませんよぉ。(自分の飲み物は2本も買って貰っておきながら、彼が自分の飲み物を購入する前に、ジャージ越しの鍛え上げられた腕へ、自らの華奢な腕を絡めて。雨飛沫をぱしゃぱしゃんと、ちいさな足裏が払いながら仲良く並ぶ、大小ふた組のスリッパの元へ。自販機から踊り場まで無事に帰還できたなら、お風呂上がりの子犬みたいに、髪についた雫をふるりと振り払って)今、せり家庭科室でタピオカ作ってたんです。良かったら、せんぱい。これからご一緒しませんかぁ?(そんな甘いお誘い。サービスとばかりに手も繋いでおこうかと思ったけれど、どちらの手もミルクティーで埋まっているのでした。) (2019/9/23 03:21:09) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【わぁっ。睡魔がおりてきたので〆ロルをと思ったら時間かかっちゃいましたぁ。ごめんなさい。((。´・ω・)。´_ _))ペコペコ】 (2019/9/23 03:22:39) |
宮下 徹♂3年 | > | ん、わかった、お安い御用だ…(せりに腕を組まれ、嬉しながら踊り場へ戻っていく)美味しいものが出るなら、是非とも一緒しなきゃな、調理部の腕を堪能させてもらうしかないね(甘々な誘いにひょいひょいと乗っかり、2人スリッパを履いてパタパタと音を立てながら階段を降りていく (2019/9/23 03:26:55) |
宮下 徹♂3年 | > | 【いえいえ、ありがとうございました、おやすみなさい】 (2019/9/23 03:27:29) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【短い時間になっちゃいましたが、今日は後入りとミルクティーありがとうございましたぁ。ご馳走様です。おやすみさい(*´˘`*)♡】 (2019/9/23 03:28:52) |
おしらせ | > | 宮下 徹♂3年さんが退室しました。 (2019/9/23 03:32:19) |
君嶋 芹那♀2年 | > | お任せあれ。(急な誘いにも乗ってくれた彼には感謝しかない。きっとひとりきりでは、飲み切れなかったに違いないから。降りしきる霧雨に濡れたジャージとパジャマはしっとり体温を奪っていくかもしれないけれど、絡めた腕と手のひらの中の飲料缶だけは暖かかった。)わたしも 今日は そっと、雨──…。(そしてやはり、どこか音程のずれた旋律が、ふたたび夜の校舎へ響くのでしょう。屋上へ続く階段から廊下を辿って家庭科室まで、おおきな足とちいさな足、ふたつの足跡に水溜まりをてんてんと残して。) (2019/9/23 03:35:24) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【うっかりしっかりちゃっかり♪今度こそ〆ロルっと。お部屋ありがとうございましたぁ(´˘`*)】 (2019/9/23 03:36:06) |
おしらせ | > | 君嶋 芹那♀2年さんが退室しました。 (2019/9/23 03:36:09) |
おしらせ | > | 間宮 琴寧♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/23 22:53:38) |
間宮 琴寧♀2年 | > | 【こんばんは。小一時間程度の時間ですがお部屋拝借致します。】 (2019/9/23 22:55:03) |
間宮 琴寧♀2年 | > | な、なに、あっつい...!(重い屋上のドアを体重かけて押し開いての第一声が夜の風に吹き消されていく。台風が過ぎていったせいか、じめっとした肌に纒わり付くような風が9月の終わりだというのに温度を上げる。散り散りに舞上がる髪を手で抑えつつ手ぐしでササッと手首に付けていたゴムで一つに結い上げると後れ毛の数束を風に靡かせ、舞い上がっていたスカートの裾を押さえた。)ふぅ、誰も居なくて良かった...。(そのままぼんやりと光る自販機でお茶を1本買うとベンチに腰を降ろし、風に向かって顔を上げて目を瞑った。秋の気配をかき消していく湿ったい空気を頬に纒わり付かせながら、遠くで微かに聞こえる虫の声とのアンバランスさに口元がふっと緩んだ。)もうすぐ10月だってのにね…。 (2019/9/23 22:59:48) |
間宮 琴寧♀2年 | > | 【男女問わず短い時間ですが楽しい時間を共有出来たらと思いますので、どうぞ構ってやってくれると喜びます。なんて、上を向いて叫びつつ......待機なんてのをしてみようか。】 (2019/9/23 23:01:44) |
おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/23 23:04:58) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/23 23:05:08) |
おしらせ | > | 秋湯 慶♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/23 23:05:33) |
秋湯 慶♂2年 | > | 【こんばんはっと…とと、一足遅かったのでこのまま失礼しますっ。お邪魔しましたー!】 (2019/9/23 23:05:55) |
おしらせ | > | 秋湯 慶♂2年さんが退室しました。 (2019/9/23 23:05:57) |
間宮 琴寧♀2年 | > | 虫もバテちゃうんじゃないのかなぁ?(ペットボトルのキャップを捻りながら伏せていた睫毛を開けると、滲んだ街並みが遠くに視界に入った。顎先天に向けて勢い良くお茶を喉に流し込んでは、ぷはっと息をつく。色気とは程遠い姿は誰もいないからできること...。) (2019/9/23 23:07:35) |
間宮 琴寧♀2年 | > | 【遅くなりました。こんばんはー。秋湯さんもありがとうございました。】 (2019/9/23 23:08:10) |
鳴海陽介♂3年 | > | (部活動を終え、写真の現像で空気のこもる暗室に入っていたこともあり少しでも涼むために風を浴びようと屋上へ。だがしかし、実際に出迎えたのは既に暦の上では秋であることを感じさせないような生ぬるい風)うわ、まじか……これならどこかエアコンが動いてる部屋でも行けばよかったか(ぼやきながら、自販機で茶でも飲もうと向き直ったところで一人の女子の姿が目に入って)や、間宮ちゃん。もうすぐ10月だってのにいやになっちゃうね(買ったばかりの冷たい茶を頬や額に当てたりして冷たさを感じながら、そんな風に声をかける。少し早ければシャッターチャンスだったわけだが、無論それは知るよしもない) (2019/9/23 23:11:57) |
間宮 琴寧♀2年 | > | (突然風の音の中から声をかけられ、その黒い影に驚いて手にしていたペットボトルを落としかけた。宙を彷徨う両手、何度目かにしてキャッチしては黒い影に向き直り目を細めること数秒。)あ、鳴海先輩...?やだなぁ。ビックリしちゃったじゃないですかぁ。(慌てる様子を取り繕い膝を揃えて座りなおせば、スカートの裾を気にしてみたりして。)こんな遅くに暑っつい所にようこそ!(なんて、おそらくここに来た事をどこかで後悔しているであろう先輩に声をかけた。) (2019/9/23 23:19:16) |
鳴海陽介♂3年 | > | おっと、感傷に浸ってるところだったかな?それならいい感じの時に一枚撮っておけばよかったか(声をかけられて狼狽する後輩の姿に少し口元を緩め。暑い、と言われると忘れようとしたのを思い出したように汗がじわりと出るのを感じて)いやほんと、この時期のこの時間なら、ほどよく気持ちいい風が吹いてるかと思ったんだけどねえ。これは期待外れだった……まあ、間宮ちゃんがいるならそれはそれで悪くないかな?隣、いい?(ペットボトルを開け、茶を一口飲むとベンチの空いている辺りを指差して訪ねてみる) (2019/9/23 23:24:43) |
間宮 琴寧♀2年 | > | え?感傷?...何言ってるんですかぁー。私にそんな切なげで儚い所ありました?(一つに結い上げた黒髪の尻尾を左右に振りながら、わざとらしくしなを作る仕草。そのままちょこんと隣にズレて席を作ればにっこり微笑み返し。)どうぞ....?このジメジメした肌の近くにすすっと、ささ....すすっと....。なんてね。冗談てすよぉ~。先輩は涼みに来たんですかぁ?私はクーラーの部屋に籠りっぱなしだったから、温まりに来ました。(大きく舌を出して誤魔化しながら、さっき半分も飲んでしまったお茶で1口喉を潤す。) (2019/9/23 23:33:46) |
鳴海陽介♂3年 | > | そうかい、それなら気にせず声をかけて正解だったね。面白いものも見れたし(さっきの慌てた様子を思い出して意図的にニヤニヤとした表情を作って。スペースが空けばそこに腰掛け、体だけは琴寧の方へ向けて)ああ、俺とは逆だね。こっちはさっきまで暗室にこもってたから(夏服でいてなお若干汗ばんだ制服を軽くばたつかせて)まあそういう意味では間宮ちゃんが汗ばんでても気にはならないかな?(と言いながら気持ち近寄って彼女の目を見つめ……しばらくしてわざとらしさが我慢できなかったのか軽く吹き出して) (2019/9/23 23:40:48) |
間宮 琴寧♀2年 | > | あ、そうか。先輩は写真部さんでしたもんね。今は、文化祭前で忙しかったりですねぇ。暗室ってクーラーないんですか?(制服をパタつかせる先輩の姿に思わず馬鹿馬鹿しい質問が口に出た。その答えなんかどうでも良くなる程じーっと交わる視線にドギマギしていると、先に吹き出した先輩に何故だか、ぷくっと頬を膨らませて見せる。)わ、笑わなくても....って、なんで笑うんですぅ?あ、さっきの面白いってのもぉ....ん、もう。からかってばかりなんだから。(距離を縮められて動揺したのを見透かされたような気もしなくない。薄ら滲む汗に後れ毛へばりつく首筋。つられるようにブラウスの胸元をパタパタと浮かさて空気を入れた。) (2019/9/23 23:51:27) |
間宮 琴寧♀2年 | > | 【ごめんなさい。そろそろ時間なので鳴海先輩の次のロルに返してこちら〆とさせていただきますね。】 (2019/9/23 23:53:18) |
鳴海陽介♂3年 | > | まあそうだねえ、文化祭もあるし、運動部も試合とか多いからそっちに回ったりね。クーラーはねえ……既に暑くなってると外でクーラーつけてもなかなか暗室までは(今日は部屋が既に蒸し暑かったため、クーラーをつけても暗室は最後まで暑いままだったのを思い出してうんざり、といった表情)ん、いや、なんかそういう雰囲気でもなかったかなって……いや、今の間宮ちゃんはなかなか色っぽいかな?(弁解しながら同じようにブラウスをパタパタとし始める様子を見て)せっかくだからここで一枚……もう少し胸元もはだけていいんだよ?(本気とも冗談ともつかない口調で言いながらカメラを構え、構図を模索し始める) (2019/9/23 23:59:57) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【宣言通りの時間だねえ。ちょっと前に部屋でロルもしたいなんて言ったことだしまずは軽く絡めて何より】 (2019/9/24 00:01:41) |
間宮 琴寧♀2年 | > | (パタパタと浮くブラウスの手が止まり、まさかの答えにポカーンと唇が薄く開いた。)クーラー効かない所で作業してたんですかぁ?今まで?(ワントーン高くなる声で返事をしているとカメラを構えられドキッとする。慌てて背を向けるように身体を捩り先輩の様子を伺うように捻る首。)やぁだ。やめてくださいよぉ。(そう言いながらも、なんとなくこの戯れている時間が心地いい。先輩の口車に乗ってボタンを1つ外してみてもいいような気にさえなってくる。そんなドキドキを胸の奥にしまいこんで、喉元大きく晒すようにペットボトルを飲み干していく。)もう、からかわないでくださいってばぁ。早く冷たいお部屋に帰りましょ。もう暑くてホントにベタベタになっちゃう....。(すっと立ち上がると一緒に帰ろうと視線は訴えるように先輩のエスコート待ちと言わんばかりに立ち尽くしていた。もし、手を差し出されたらそのまま手を乗せてしまおうか....ドキドキと胸の鼓動を早くさせながら。) (2019/9/24 00:11:08) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【〆とはいえこれは連れ出さなくてはね!】 (2019/9/24 00:12:05) |
間宮 琴寧♀2年 | > | 【すみません。明日早いもので。ええ、絡んでいただけて嬉しかったです。また是非お付き合い下しいね。出現率低いですが...。あはっ♪〆しっかりと拝読して夢へと向かいまね。】 (2019/9/24 00:13:44) |
鳴海陽介♂3年 | > | 無いわけではないけど、部屋の中に暗室を置いてるからね。日中使ってないと中は蒸し暑くて、冷房かけてても中はなかなか……っていう(さすがに口車に乗ってはくれなかったが、その姿はしっかりと撮影し。少し立ち尽くす姿を見ると、そっと手を握り)それじゃあ、部屋まで送ろうか。それとも……二人とも汗かいてるし、シャワーでも先に行く?(思わせ振りにウインクすると、琴寧の手を引き屋上を後にする。どこに向かったのかは、また別のお話) (2019/9/24 00:16:16) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【ではこんなところで……部屋で汗だくになりながらまぐわうのもシャワーとか風呂でお互いに洗ったりするのも、ご想像にお任せで……ね?】 (2019/9/24 00:17:19) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【まあ風呂場で一戦交えてから部屋で二回戦でもいいけれど】 (2019/9/24 00:17:53) |
間宮 琴寧♀2年 | > | 【そんな最初から一緒にお風呂なんて....欲張りな先輩です。この続きは別のお話し....ってことで。どうもありがとうございました。お先におやすみなさい。お部屋もありがとうございました】 (2019/9/24 00:19:50) |
おしらせ | > | 間宮 琴寧♀2年さんが退室しました。 (2019/9/24 00:19:59) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【せっかくだからフルコースを堪能するのもいいかなあなんてね。では、俺もここで落ちますか】 (2019/9/24 00:20:48) |
おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが退室しました。 (2019/9/24 00:20:56) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/25 11:49:48) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/9/25 11:50:02) |
最上優弦♂1年 | > | ......眩しい...(授業が終わるとお昼で、屋上の扉を開けてそう言ったあとベンチに腰掛け弁当を食べている) (2019/9/25 11:53:02) |
最上優弦♂1年 | > | ん..美味しい...(普段は人と話さず、おとなしいためあまり気にならないが、やっぱり男の子でものの数分で食べ終わり)......(やることもなくケータイをいじっていたら寝てしまって...とっくに昼休みは終わってると言うのに爆睡してる) (2019/9/25 11:58:09) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機します】 (2019/9/25 11:58:18) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/9/25 12:06:43) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/9/25 12:09:01) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/25 23:47:57) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんばんはー レイプ希望で待機してますね】 (2019/9/25 23:48:11) |
桂木 寧々子♀3年 | > | (コーヒー片手に、柵越しに隣の校舎を見ていて。)何か面白げなこと起きてないかな……そろそろ部の締め切りなんだよね。最近大した記事書けてないからなぁ……(特段気になるネタは見つからず、大きくため息をつくと、ベンチに腰掛けて) (2019/9/25 23:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂木 寧々子♀3年さんが自動退室しました。 (2019/9/26 00:11:32) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/27 00:39:15) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/27 00:39:24) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが退室しました。 (2019/9/27 00:50:40) |
おしらせ | > | 半場司♂一年さんが入室しました♪ (2019/9/27 01:48:29) |
半場司♂一年 | > | 【屋上にも安物が居ましたか これだけ臭いと萎えますねぇ】 (2019/9/27 01:49:29) |
半場司♂一年 | > | 【あっちの部屋が思ったより早く落とされていた】 (2019/9/27 01:50:25) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2019/9/27 01:53:25) |
あ | > | 半場はただの荒らしなので相手しなくていいよー (2019/9/27 01:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、半場司♂一年さんが自動退室しました。 (2019/9/27 02:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (2019/9/27 02:14:25) |
おしらせ | > | 魅河 玲華♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/28 22:28:32) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【こんばんは~、お邪魔します】 (2019/9/28 22:28:45) |
おしらせ | > | ゆうとさんが入室しました♪ (2019/9/28 22:38:25) |
おしらせ | > | ゆうとさんが退室しました。 (2019/9/28 22:41:12) |
魅河 玲華♀3年 | > | (部活帰り、今日は早く帰れるそうで、今この時間にふらふら出来ている。このまま家に帰ってもいいのだが家に帰っても誰もいないので、折角だしとこの屋上へと足を運んでみて。)わ、やはり風がよく来ますね...少し涼しいくらいで丁度いいです、(近くのベンチに荷物を置いては腰かけて外の景色を見ていて。) (2019/9/28 22:43:48) |
2019年09月16日 13時11分 ~ 2019年09月28日 22時43分 の過去ログ
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