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「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ

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2019年10月03日 17時23分 ~ 2019年10月07日 13時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェアリーハンター(ハンターは耐えずに壁への攻撃を繰り返しながらも、オレンジの放つ掛け声に集中をしていた。「くらえ!」と叫んだオレンジの声に反応するように、ハンターは消耗が激しい右脚に力を入れると、即座に力を解放し上空へと飛び上がる。レーザーが放たれ、大きな爆発が起こったことを、空中で眼下に確認したハンターは煙が立ち込める中に降り立った) オレンジさんは攻撃の時に掛け声を出す癖がありますね。 これでは、攻撃を仕掛けます飛び上がる言っているようなものですよ…。 (ハンターは冷静な口調でオレンジへの指摘を終えると、再び光の壁を一心不乱に殴り続けた)   (2019/10/3 17:23:03)

フェアリーハンター【そうですね。まだ、勝負が決まったわけではありませんし…】   (2019/10/3 17:23:34)

フェアリーオレンジそ、そんなっ………ぐうっ…(至近距離にも関わらず相手の言うように自分の未熟さから攻撃を躱されてしまうとまた始まる殴打。止まらないその攻撃に対してもはや頂点に光を集める余裕がなくなり一方的に殴られ続けて) うぅっ……くぅ……んっ………(それでも何とか、何とか耐え続けるオレンジ。苦しそうにしつつも耐えて耐えて……でもピキッと……光の壁にヒビが………)   (2019/10/3 17:27:25)

フェアリーハンターおや、ヒビが入りましたか…? 光の壁といっても普通のガラスのようにヒビが入るものなのですね。 これは、新しい発見です。 (ハンターはオレンジの回りに展開された光の壁に入ったヒビを指先で撫でながら観察をする。それは、余裕を持っているように見える行為であり、ハンターがオレンジに攻撃をする余力が無いことを把握していた証拠でもあった。ハンターはヒビが入った箇所に狙いを定め、再び絶え間ない殴打を再開する)   (2019/10/3 17:32:32)

フェアリーオレンジっ……っ………(私が後衛でこれを展開して援護しながらフェアリーツバキが前衛で斬りかかる。ツバキが傷を負えば治療を、相手の動きを鈍らせる札を貼って……ふたりならきっとこのネメシスにも……そんな、考えが頭の中に………ヒビはどんどん大きくなってそして………) きゃ………あぐうっっ!!?(遂にピラミッドが破られる。一方面の壁が消えれば途端に霧散するピラミッド。そしてそのまま止まらない殴打はピラミッドの中で膝を突いていたオレンジの腹部を捕らえ……その小さな身体は吹っ飛んでいて……) あうっ!うぅ…………(屋上のフェンスに激突して止まる。ちょうどその時にハンターの脚の呪いも解けてしまう。それでも……) はぁ………は……ま、まだですっ(御札を持って立ち上がれば切れかけの脚力強化の力を使いながら高速移動して遠距離を保ちつつ御札を投げていく)   (2019/10/3 17:46:04)

おしらせフェアリーオレンジさんが退室しました。  (2019/10/3 17:46:08)

おしらせフェアリーオレンジさんが入室しました♪  (2019/10/3 17:46:11)

フェアリーオレンジ【フェアリーナイツ……だれかっ……】   (2019/10/3 17:46:23)

フェアリーハンター(遂にオレンジの壁を打ち破ったハンターは勢いそのままに壁の中で膝をつくオレンジの腹部にボディーブローを打ち込む) くくく…、形勢逆転ですかね、オレンジさん? ……と、脚が軽くなりましたね。術が解けたということでしょうか? (フェンスの下で何とか立ち上がったオレンジを視界にとらえ、彼女の動く先を予測したハンターはオレンジの向かう先へと一気に移動し待ち構える。オレンジが放った御札の先にはすでにハンターの姿はなく、御札は虚しく空を切った   (2019/10/3 17:54:12)

フェアリーオレンジうっっ……くっ!(あっさり先回りされると驚き牽制気味に御札を投げてまた距離をあけて) はぁ……はぁ………っ(もっと身体能力上げなくちゃ……と更に多くの身体能力強化符を身体に溶かしていく) っ!たぁっ!(そして強化した身体でポーチから出した鞭を振るっていく。苦手な接近戦……)   (2019/10/3 17:58:01)

おしらせフェアリーエクスさんが入室しました♪  (2019/10/3 17:59:33)

フェアリーエクス【フェアリーレリーフはパトロール中…。だから、私が出た。】   (2019/10/3 18:00:32)

フェアリーハンター【おっと、増援ですね。】   (2019/10/3 18:01:20)

フェアリーエクス【戦況……確認。】   (2019/10/3 18:02:50)

フェアリーオレンジ【はじめまして、かな……ありがとうございます……】   (2019/10/3 18:04:11)

フェアリーハンター【せっかくいらしたところで申し訳ないのですが、一時間ほど離席をさせていただいてもよろしいでしょうか?】   (2019/10/3 18:04:14)

フェアリーオレンジ【承知いたしましたー】   (2019/10/3 18:04:36)

フェアリーハンター【それでは、少し失礼をいたしますね】   (2019/10/3 18:04:57)

おしらせフェアリーハンターさんが退室しました。  (2019/10/3 18:05:02)

フェアリーエクス【一時撤退……?】   (2019/10/3 18:05:44)

フェアリーオレンジ【どうでしょう……】   (2019/10/3 18:15:52)

フェアリーエクス【初めまして…。(ぺこり) ごめんなさい、背後事情で私も撤退する…。】   (2019/10/3 18:21:33)

おしらせフェアリーエクスさんが退室しました。  (2019/10/3 18:21:37)

フェアリーオレンジ【フェアリーエクス……】   (2019/10/3 18:21:38)

フェアリーオレンジ【新しいフェアリーナイツ……来てくれてありがとう…】   (2019/10/3 18:27:14)

おしらせフェアリーハンターさんが入室しました♪  (2019/10/3 18:52:21)

フェアリーハンター【お待たせいたしました】   (2019/10/3 18:52:43)

フェアリーオレンジ【エクス……はい、それでは……!】   (2019/10/3 18:55:32)

フェアリーハンター【それでは私からですね】   (2019/10/3 18:55:56)

フェアリーオレンジ【はい……っ!】   (2019/10/3 18:58:51)

フェアリーハンター(オレンジが仕掛けるのを待っているハンターは、彼女が数枚の御札を体にとけ込ませていく状況を見守っていた) オレンジさんのあの御札には色々と使い道がありそうですね。 まだまだ引き出しの多さを感じますよ。 (オレンジが御札での強化を終え、鞭を取り出し振り下ろすと…) おや、そのような物も使えるのですか…? ですが…。 (ハンターはオレンジの腕の動きから鞭の先端の動きを察知し、必要最低限の歩数をもって回避をする)   (2019/10/3 19:00:50)

フェアリーオレンジふっ、ふっ、くっ!!(いくら身体能力強化をしても鞭の扱い自体にそこまで長けていないオレンジの攻撃は躱されてしまう。であれば) はぁっ!(いかにも見え見えの大振りの一撃、恐らく相手は最小限の動きで躱すはず……そう考えれば鞭振るいつつ相手の身体が流れてくる方向に先ほどと同じように相手の自由を奪う札を鞭を持っていない方の手で持ってその足にまた貼っていこうと)   (2019/10/3 19:04:04)

フェアリーハンター(オレンジの鞭の連続攻撃はいずれも単調な動きであり、ハンターにとっては回避は容易なことであった。数十回、鞭の攻撃を回避したところでハンターは口を開く) 攻撃をあてるつもりは無いようですね、オレンジさん。 あまりにも攻撃に工夫が無さ過ぎます。 あなたの狙いは私の動きを封じる御札を貼り付けること…ですね。 くくく…、そうはさせませんよ。 (ハンターはオレンジに語り掛け終えると、御札を取り出そうとポーチに手を掛けた瞬間にオレンジの懐に飛び込み、無防備な腹部にボディーブローを打ち込もうとする)   (2019/10/3 19:10:44)

フェアリーオレンジここっ!!(鞭攻撃の間、鞭を受けることに余裕を見せたハンター。その隙を見逃さずポーチから素早く御札を……) っ……………けほっ!(隙を読まれていたのはオレンジのほうで……無防備な身体に抉るようハンターさんの拳が突き刺さっちゃうとダメージは大きくて) んっ………っ(それでも後ろにジャンプしながら必死で距離をとろうと)   (2019/10/3 19:13:54)

フェアリーハンターおっと、逃がしませんよ…。 (ボディーブローを受け、後ろに距離を取ろうとしたオレンジを彼女と同様にジャンプで追いかけるハンター。すぐにオレンジの目の前に到達した彼は、オレンジが着地したタイミングを狙い、ローキックを放つ)   (2019/10/3 19:17:16)

フェアリーオレンジっ!?(距離を空けることが出来ずぴったりくっつかれたまま追われてしまい) あぐっ!!?(脚力強化といっても脚が頑丈になっているわけではない。純白のニーハイソックスに包まれた細い脚をハンターの強烈な蹴りが捉えると表情を歪めてしまう) うぅ……やぁ!!(脚に激痛を感じつつ御札を出せば今度は鞭に付与。すると鞭が持ち手は一つ、切っ先は三つに姿を変える。そしてそれを振っていく)   (2019/10/3 19:23:08)

フェアリーハンターほう、鞭の形態を変えることもできるのですね。 どんどん、その御札に興味が湧いて来ましたよ…。 さて、たとえ鞭の先が3つになったとしても、回避は容易なことですが、少し疲れて来ましたからね…。(ハンターは小さな声で呟くと、即座にオレンジの目の前へとステップを踏み、彼女が鞭を振るう前に手首をつかむことで鞭の動きを止める。ハンターは間髪を入れずに、空いている手で拳を作り再び、腹部に拳をめり込ませようとした)   (2019/10/3 19:30:41)

フェアリーオレンジうっ!?(鞭を変化させても振るう前に止められてしまう。身体能力強化してるのに振りほどけない。やっぱりこの距離でこの人には……) だったら……(掴まれていない方の手でまた御札を……そろそろストックも魔力もそこを尽きそうだけど……それでも取り出せばそれで相手の拳を受け止める。たった一枚の御札に拳が当たった主観に止まれば少しは驚きから動きを止めてくれるだろうか……そこに) えいっ!!(その札を相手の胸にそっと当てればさっきのパンチの衝撃を返していって)    (2019/10/3 19:35:05)

フェアリーハンター(ハンターはオレンジの腹部に拳を打ち込む瞬間に手を止めた。オレンジに防御の余裕があったにも関わらず、例の御札を胸に貼られたためである) おっと、何を考えているかはわかりませんが、このまま攻撃をするのは控えた方がよろしいですね。 それでしたら…。 (ハンターはオレンジの腕を掴んだまま、彼女を持ち上げる。ハンターは腕をつかんでいる手に力を入れ、まるでバスタオルを持っているかのようにオレンジの体を振り回すと勢いを殺すことなく、背中から地面に叩きつけた)   (2019/10/3 19:41:51)

フェアリーオレンジえっ!?打ってこないっ!?(敵の攻撃を跳ね返す反射符を用意したけど直前で拳は止められてカウンターは不発に終わってしまう) きゃあっ!?(そして逆にその隙に持ち上げれられてしまう。そして) あぐっ!!!!(反射符は地面にはダメージは返せないから使えない。なら何か防御系の御札を……そう御札を交換しようとしたけど間に合わず……背中から思いきり屋上の床に叩きつけられれば小さなクレーたー作るほどの衝撃を受けて) ぅ………あ…………(起ち上がれず………)   (2019/10/3 19:48:14)

フェアリーハンター(ハンターはオレンジを地面に叩きつけると、掴んでいた手をはなす) さて、そろそろ終わりでしょうかね、オレンジさん。 (顔が隠れているマスクの下で余裕の笑みを浮かべたハンターは、倒れたまま起き上がることができないオレンジの髪の毛を無理やりつかみ、強制的に立ち上がらせると、屋上のフェンスへと連れていく。目的の場所まで到達したハンターはオレンジの背をフェンスに密着させ、ボディーブローを打ち込んだ。オレンジの腹部は拳とフェンスに挟まれる形となる)   (2019/10/3 19:54:53)

フェアリーオレンジぅ………(はじけるオレンジのような髪……それも戦闘で汚れて乱れて……そんな髪を掴まれて引き摺られていくけど抵抗できない……) はぁ……はぁ………がはっ!!?(強制的に立たされて……サンドバッグのようにパンチを打ち込まれる。マスクの奥の瞳を見開いて……でも……) フェアリーナイツ……は負けないっ………(一枚震える手で御札……最後の御札を出せば光のピラミッドより遥かに弱々しい光の壁がオレンジを守るように貼られて………)   (2019/10/3 20:05:11)

フェアリーオレンジ【えっと……此処からは誰か助けが来るまで耐えれるか耐久戦、です………そちらは1d100をロル前に一回触れますに】   (2019/10/3 20:06:27)

フェアリーオレンジ【こっちの耐久力は1d300で今から振って決定して……それまでに誰かフェアリーナイツが来てくれれば………】   (2019/10/3 20:07:16)

フェアリーハンター【サイコロの数値は何を意味するのでしょうか?】   (2019/10/3 20:07:21)

フェアリーオレンジ1d300 → (27) = 27  (2019/10/3 20:07:25)

フェアリーハンター【失礼しました。説明をしてくれたのですね】   (2019/10/3 20:07:52)

フェアリーオレンジ【私の耐久力に与えるダメージ、ですが一発で破壊されそう、でふすね………】   (2019/10/3 20:07:55)

フェアリーハンター1d100 → (20) = 20  (2019/10/3 20:08:23)

フェアリーオレンジ【何とか1ターン………】   (2019/10/3 20:08:42)

フェアリーハンター【一回は耐えられそうですね】   (2019/10/3 20:08:44)

フェアリーハンター(オレンジが御札を取り出すと、彼女の体が光に包まれる) ほぅ…。防御力でも強化されたのでしょうか? それでは、どちらが先に折れてしまうかの我慢比べをしましょうか…。 (我慢比べとは口で言ったものの、ハンターに不利な条件はなく、単純にオレンジがどこまで耐えられるかという行為である。その事に触れることなくハンターはオレンジの腹部に拳を打ち込んだ)   (2019/10/3 20:13:03)

フェアリーオレンジはぁ……はぁ………(身体にかけていた身体能力強化、痛み止め、脚力強化……様々な札の効果が消失していく……もう限界が近い……) っっ!(せっかく張った光の壁もハンターの一撃で全面にヒビが広がった……もう次は……) っ………(ポーチの底に残っていた本当に最後に一枚の御札。ソレを出せば祈りを込める……敗れる私が、さいごにできる、こと………)   (2019/10/3 20:18:11)

おしらせフェアリーオレンジさんが退室しました。  (2019/10/3 20:19:09)

おしらせフェアリーオレンジさんが入室しました♪  (2019/10/3 20:19:12)

フェアリーオレンジ【誰か…………】   (2019/10/3 20:19:20)

フェアリーハンターさて、お話することもできなくなってきたようですね。 そろそろ終わりにするとしましょうか…。 なかなか面白い戦い方でしたが…っと、この戦いの総括はあなたに止めを刺してからにしましょう…。 (ハンターは激しく肩で息をするオレンジを見据えると、拳に力を込め、これまでで最大の力を持って彼女の鳩尾にボディーブローを打ち込んだ)   (2019/10/3 20:23:24)

フェアリーオレンジ【ダイスは振りました……?】   (2019/10/3 20:25:10)

フェアリーハンター【おっと、失礼しました】   (2019/10/3 20:25:28)

フェアリーオレンジ【7以下の可能性も……】   (2019/10/3 20:25:29)

フェアリーハンター1d100 → (27) = 27  (2019/10/3 20:25:32)

フェアリーオレンジ【あうっ…………】   (2019/10/3 20:25:54)

フェアリーハンター【終わりですね、オレンジさん】   (2019/10/3 20:26:05)

フェアリーオレンジはぁ………はぁ………(もう立っているのも辛い……でも最後に何か一太刀……そんなおもいをもって……) あぐうぅぅぅ!!!ぅあ…………(そして………ハンターの一撃は光の壁を容易く破壊してオレンジの脇腹に深く突き刺さる。後ろが金網のため後ろに飛んで衝撃を逃がすこともできずに……身体はくの字に曲がって………) ん…………(そしてバタンと前のめりに倒れる。結局使うことの出来なかった御札は手からこぼれ落ちて光を失いそのまま風に乗って飛んでいってしまうのでして……)   (2019/10/3 20:29:40)

フェアリーオレンジ【はい…………】   (2019/10/3 20:29:53)

フェアリーオレンジ【結奈先輩のこと悪く言われて赦せなかったのに……うぅ………】   (2019/10/3 20:30:30)

フェアリーハンター【勝つことができなくて残念でしたね。 戦う前にも申し上げましたが、結菜さんは自ら家畜になることを選んだのですよ。あまり気にする必要は無いかと思いますがね】   (2019/10/3 20:32:30)

フェアリーオレンジ【悔しい………です……】   (2019/10/3 20:33:21)

フェアリーハンター【もっとコンディションが良ければ、違った展開になったかもしれませんが…。 結菜さんを馬鹿にされたと思い、頭に血が登ってしまった未熟さが原因かもしれませんね】   (2019/10/3 20:35:44)

フェアリーオレンジ【そもそも支援のフェアリーナイツですから……自由になったフェアリーツバキを待てば………くぅ……】   (2019/10/3 20:37:11)

フェアリーハンター【体が傷付いた状態で戦えばどうなるかをしっかりと考えるべきでしたね】   (2019/10/3 20:39:09)

フェアリーオレンジ【はい…………】   (2019/10/3 20:41:15)

フェアリーオレンジ【さらにダメージを深くしてしまいました……お腹がもう……】   (2019/10/3 20:41:38)

フェアリーハンター【オレンジさんが負けてしまい、かえってフェアリーナイツの皆様に迷惑がかからなければよいのですが…】   (2019/10/3 20:42:41)

フェアリーオレンジ【あうっ……………】   (2019/10/3 20:43:18)

フェアリーハンター【それにしても、どなたも助けに来てくれませんでしたね】   (2019/10/3 20:44:08)

フェアリーオレンジ【傷ついた身体で強敵相手に自ら戦いを挑んだのですから……愛想を尽かされてしまったかも、です………】   (2019/10/3 20:45:53)

フェアリーオレンジ【私は囚われ……ますか……?】   (2019/10/3 20:46:06)

フェアリーハンター【見世物部屋に連れていくかどうかはまだ考えている最中です。 私はそろそろ落ちなくてはなりませんし…】   (2019/10/3 20:47:03)

フェアリーオレンジ【そう、ですか……】   (2019/10/3 20:49:41)

フェアリーハンター【連れていかれたいのであれば、それでも構いませんよ。 ですが、万全の状態のオレンジさんとも戦ってみたいとは思っていますが】   (2019/10/3 20:50:47)

フェアリーオレンジ【もっといろんな御札やそれに伴うダイスを使って今度こそ……!】   (2019/10/3 20:51:29)

フェアリーオレンジ【連れて行かれない場合はどうなるのでしょうか……?】   (2019/10/3 20:51:52)

フェアリーハンター【数日間は体を休めることになるでしょうか? ですが、特に決まりがあるわけではないと思いますので、「明日には回復」という展開もありだと思いますよ】   (2019/10/3 20:53:19)

フェアリーオレンジ【なるほど……】   (2019/10/3 20:56:22)

フェアリーハンター【数日間、敗北を味わったキャラを演じたければ、それでも構わないと思いますしね。 あまり話が繋がらないような展開にしなければ、問題は無いと思いますよ】   (2019/10/3 20:58:03)

フェアリーオレンジ【わかりました………昨日の拷問もありましたししばらくは……大人しくしています……】   (2019/10/3 20:58:50)

フェアリーハンター【そこはオレンジさんの判断にお任せいたしますね。 それではそろそろ失礼をさせていただきます。 また来れそうであれば顔を出しに来ますが…】   (2019/10/3 21:00:30)

フェアリーオレンジ【はい………急なお誘いにもかかわらずお付き合いいただきありがとうございました……】   (2019/10/3 21:01:12)

フェアリーハンター【いえいえ。こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。】   (2019/10/3 21:01:45)

フェアリーハンター【それでは、またお会いいたしましょうね、オレンジさん。】   (2019/10/3 21:02:13)

おしらせフェアリーハンターさんが退室しました。  (2019/10/3 21:02:18)

おしらせフェアリーオレンジさんが退室しました。  (2019/10/3 21:02:52)

おしらせフェアリーオレンジさんが入室しました♪  (2019/10/3 21:15:06)

フェアリーオレンジんっ………っ!(敗北して数分、ビクッとすると目を覚まして) そっか、私………負けちゃったんだ……痛っ………(何とか立ち上がるもお腹に激痛が走れば抑えてフェンスに寄りかかる。それを治療する御札のストックももうなくて……) ………悔しいなぁ…………(ぽつっと……そう呟くとお腹を押さえながらゆっくりその場から立ち去る)   (2019/10/3 21:17:12)

おしらせフェアリーオレンジさんが退室しました。  (2019/10/3 21:21:05)

おしらせアミリア♀淫魔さんが入室しました♪  (2019/10/7 01:03:53)

おしらせフェアリーツバキさんが入室しました♪  (2019/10/7 01:04:07)

おしらせユートピアネメシスさんが入室しました♪  (2019/10/7 01:04:18)

フェアリーツバキ【それでは、始めさせてもらいますね】   (2019/10/7 01:06:17)

アミリア♀淫魔【どーぞ♪】   (2019/10/7 01:06:29)

フェアリーツバキさて....こんな感じでしょうか...(今日の見回りを終え、帰路につこうとするフェアリーツバキ...しかし...)この気配は....ただならぬ者が現れたようですね....(気配を追って、校庭に出る)さぁ、出てきてください。いるのは分かっていますよ(静かに刀に手を添え、周りを警戒する)   (2019/10/7 01:10:04)

ユートピアネメシスあはは…そこのお姉ちゃんなかなか感が鋭いね〜それにそんな危ないものまで持っててダメだよ?(構えて、警戒するツバキ…しかしその反対側背後に天使のような白い羽根を生やした少女が立っていて)   (2019/10/7 01:12:55)

アミリア♀淫魔【仮面してたっけ?】   (2019/10/7 01:12:56)

フェアリーツバキ【私は仮面は設定していませんね】   (2019/10/7 01:15:04)

アミリア♀淫魔お久しぶり…今日はこの契約、果たそうと思って。(以前少し会った時…軽く挑発したら、思いのほか好戦的だった相手にサインさせた契約書。「私は負けたら何されても文句言いません」と言うものにサインしてあるのをひらひら見せながら懐にしまいつつ、体に炎を纏えば、挨拶代わりにツバキに…直径10センチくらいの炎の球を放り投げる)   (2019/10/7 01:15:13)

アミリア♀淫魔【りょーかい】   (2019/10/7 01:15:24)

フェアリーツバキまさか2人いるとは....これはかなり分が悪いですが.........。っ......その契約書はっ....!(挑発に乗ってしまい、サインしてしまった契約書を出されてしまう)私が勝てば、返して頂きますよ!(炎の弾を難なく避けると、アミリアに向けて斬りかかる)   (2019/10/7 01:19:19)

ユートピアネメシスあらら…お姉さん?勝てるつもりだったのかなぁ…お姉さんの顔には酷い目に会いたいって書いてあるよ?(ふわぁ…っと翼を広げると空からひらひらと羽根がたくさん舞い落ちてきて)   (2019/10/7 01:22:01)

アミリア♀淫魔ん、覚えててくれてて何より。(ユートピアが羽を振らせるのを見れば、私に向かってくるツバキの剣を、赤黒い翼で受け、尻尾を鞭のようにしならせて腰を打とうとしながら…まだ剣は抜いていない、と見せつけるように両手は上にしつつ…ツバキの冷静さを奪ってやろうと挑発を繰り返しながら剣をいなし続けようとしていて。 翼も尻尾も、魔装でさえ、ただの魔力。私の体を覆う、魔力の鎧のようなもの。傷ついても再生するもので)   (2019/10/7 01:24:46)

フェアリーツバキえぇ、もちろん勝たせて頂きますよ!!!はぁあっ!!やぁっ!!(翼で受けられながらも、素早く尻尾の鞭を避け、さらに斬りかかる)挑発のつもりですか?今の私には通用いたしませんよ!(攻撃しながら、傷ついても再生するアミリアに不信感を抱く)くっ....あまり効いてない....ようですね....(一度攻撃をやめ、距離を離そうとする)   (2019/10/7 01:29:23)

ユートピアネメシス無理無理……お姉さんは後ろに1歩も退くことが出来ない……(降り注ぐ羽根が透明の壁を産み後退を妨げる…)(透明の壁と言っても幻のようなものだが密度の高い滞留魔力と完成度の高い擬似的な触覚で脳に信じ込ませるような幻で)   (2019/10/7 01:35:55)

アミリア♀淫魔まあ…ただの魔力だし。ちなみに私はほぼ不死身、腕を切っても再生するし…ふふ。(無敵に思えるでしょうね、この私が。実際の所…私を倒すには、殺しに来ても無理だし…実際するのは難しいけれど、考えつくのはとっても簡単なことだとは思う、けど…どうなることでしょう。)(私が斬りかかってくるツバキを避けずにその場で迎え撃ったのは、ユートピアの羽が見えたから。この壁をどうするんでしょう、と思いながら…笑顔でじりじりと近付きつつ…ツバキの足元に、小さな炎の蛇を出して、足首に巻き付かせようとしている。)   (2019/10/7 01:38:22)

フェアリーツバキくぁっ....こんなところに壁がっ....何も見えないのに...!(突然現れたように見える透明な壁に阻まれ距離を取ることができない)っ....!!(足元の蛇にすぐに気づくと、動けないならば、と前に出てもう一度攻撃を仕掛けようとする)   (2019/10/7 01:42:17)

おしらせフェアリーオレンジさんが入室しました♪  (2019/10/7 01:45:22)

ユートピアネメシスお姉さん……想像してみようか?逃げることも出来ずに目の前には悪魔みたいな人……でもまだ頑張れるって信じてますよ?(虫酸の走るような全身を這い回る感覚…蛇に触れる度に想像させるふわふわとしたイメージを舞い散る羽根を通してツバキにながしこんで)   (2019/10/7 01:46:08)

フェアリーオレンジ【こ、こんばんは……】   (2019/10/7 01:46:18)

アミリア♀淫魔戦いなんだから…周りには気を配るべき。なんて…いまさら言っても仕方ないけれど…(ツバキが足元の蛇に気付いたことに舌を巻きながら煽っていく。私が前から近づいて、後ろに意図しない壁が出来たのに…足元にまで意識が向いている…なら、あまり不意打ちは意味を為さないかも、と考えれば)じゃあ…私はこんなのかな。安心して…全身焼き尽くしても、魔法で綺麗に再生してあげるから。ああ…お友達のナイツの前で火あぶりにしては再生…なんて言うのも…(なんて言いながら、ツバキと私の左右、そして…ツバキのうしろには、徐々に炎の小さな蛇が湧くように魔法を作用させていて…時間が経つほどに増えるように…しながら、冷静さを奪うように、目を赤く輝かせて…襲い掛かってくるツバキに、尻尾を振って)   (2019/10/7 01:47:11)

アミリア♀淫魔【こんばんは、ふふ…今回はちょっと、混ざってもらうのは乗らないんだけど…お仲間がひどい目に合うのを傍で見てる、って言うなら…いてもらうのは大歓迎♪】   (2019/10/7 01:47:47)

フェアリーオレンジ【お邪魔でしたよね……失礼しました】   (2019/10/7 01:48:06)

フェアリーツバキ【こんばんわ、いえ、是非加勢に入っていただけると...】   (2019/10/7 01:48:31)

アミリア♀淫魔【加勢欲しいの?なら特別に許してあげる。ふふ…楽しみ。】   (2019/10/7 01:48:56)

ユートピアネメシス【お姉さんのマゾっけに巻き込んじゃうのかな…】   (2019/10/7 01:49:22)

フェアリーツバキ【では④版目に、でしょうか】   (2019/10/7 01:49:29)

フェアリーオレンジ【アミリアさんの気分乗らないと言っているところに尊家は悪いので……】   (2019/10/7 01:49:33)

アミリア♀淫魔【だね。】   (2019/10/7 01:49:36)

フェアリーオレンジ【ですよねー。、では】   (2019/10/7 01:49:56)

おしらせフェアリーオレンジさんが退室しました。  (2019/10/7 01:49:59)

アミリア♀淫魔【だね は④にかかってたんだけど…あちゃ】   (2019/10/7 01:50:11)

フェアリーツバキ【あら...仕方ないですね...】   (2019/10/7 01:50:48)

アミリア♀淫魔【ま、進めましょうか♪】   (2019/10/7 01:50:53)

おしらせフェアリーオレンジさんが入室しました♪  (2019/10/7 01:51:30)

フェアリーオレンジ【何度もごめんなさい!入って良いなら入っても良いですか……】   (2019/10/7 01:51:53)

アミリア♀淫魔【私対ツバキちゃん ユートピア対オレンジ に分断できるならしましょうか。作戦として>ユートピア】   (2019/10/7 01:52:18)

アミリア♀淫魔【どうぞどうぞ。④だからもう早速ロルお願いしますよ。】   (2019/10/7 01:52:33)

フェアリーツバキ【えぇ、お願いします】   (2019/10/7 01:52:37)

ユートピアネメシス【まぁ…隔離したようなものだけど…1人で大丈夫?】   (2019/10/7 01:53:02)

フェアリーオレンジ【どうもです……!】   (2019/10/7 01:53:09)

アミリア♀淫魔【誰に言ってるのやら…アリシアの50分の1くらいの戦闘力は有るんだから、大丈夫。】   (2019/10/7 01:53:28)

ユートピアネメシス【なんかその例え笑えちゃうね】   (2019/10/7 01:54:58)

アミリア♀淫魔【ナイツの方も隔離で、1vs1 の2ペアで良いなら…4人制よりも、分かれた方がドキドキも増すかな?】   (2019/10/7 01:55:25)

フェアリーツバキ【そうですね、分けるのいいかもしれません】   (2019/10/7 01:56:05)

アミリア♀淫魔【片方が別室で、みたいな。 時間も4人でするよりいいし。 片方が2ショで…決着ついたらここにきて、なんて…ふふ。相棒がどうなるか分からないドキドキ、良いでしょう?】   (2019/10/7 01:56:31)

フェアリーツバキ【私は構いませんが...オレンジさんはいかがいたしましょう】   (2019/10/7 01:57:10)

フェアリーオレンジ十六y……フェアリーツバキ!(三人が戦闘を行っている校庭に幾分幼い声が響けばメイド服にオレンジ髪、オレンジ色のマスクのフェアリーナイツが降りたって) 援護しますっ!はっ!(まだ御札のストックは溜まりきってないし、何より身体も……だけど仲の良いフェアリーナイツのピンチは放っておけない。御札を一枚フェアリーツバキに向けて投げればフェアリーツバキの顔の横を抜けて後ろの炎の蛇に当たればそれを撃ち抜いていく) ふぅ………   (2019/10/7 01:57:26)

ユートピアネメシス【こっちはどっちが相手でもいいよ…】   (2019/10/7 01:58:16)

フェアリーオレンジ【私はいいですよー!2対1の状況を1対1の状況に持ち込む、と言う点でツバキを助けられてますし……】   (2019/10/7 01:59:13)

フェアリーツバキ【それなら別室で分かれて....という感じでやりますか】   (2019/10/7 01:59:51)

アミリア♀淫魔【おっけい♪ 皆さん、どうも有難う。それじゃあ…このまま続けて、次の周で戦場を切り離しましょうか。】   (2019/10/7 02:00:04)

フェアリーオレンジ【ツバキ……絶対無事に合流しましょうね】   (2019/10/7 02:02:23)

フェアリーツバキくっ....このままだと....(アミリアに攻撃をしつつ、炎の蛇もさばいていく...だが徐々に追い込まれ.....その時)オレンジさんっ!(自分を取り囲んでいた蛇の一匹が撃ち抜かれていく)助けに来てくださったんですね...ありがとうございます(オレンジに声をかけ、また出来るだけ距離を取る)   (2019/10/7 02:02:39)

フェアリーツバキ【えぇ、もちろんですよ】   (2019/10/7 02:02:49)

アミリア♀淫魔【ユートピア……絶対二人をどん底に堕としましょうね】   (2019/10/7 02:03:02)

ユートピアネメシス【はーいお姉さん……特にそこの自他ともに認めるハードな……おっと】   (2019/10/7 02:03:39)

アミリア♀淫魔【ふふ…最初はね、もし倒したら…解放まで最長9日 短縮したければ、オレンジの靴を…ふふ、舌で靴磨き×4日、なんて思ってたけれど…これはもっと悲惨かも♪】   (2019/10/7 02:05:01)

ユートピアネメシスあらら…良くないなぁ?不意打ちなんて正義のヒロインがやるような事じゃないよ……そんな卑怯なことされたら…こちらとしてはもっと卑怯なことしないといけなくなっちゃいそう……(少し俯きながらこぼれる笑みを隠して)   (2019/10/7 02:05:07)

アミリア♀淫魔…(ツバキの背後の炎の蛇を撃ち抜かれたせいで、距離を取られてしまう。面倒…まあ、大した影響はないけれど、と思えば…オレンジに向かって炎を放射しながら、ユートピアに目で合図し…戦場を切り離すように…と視線を送りつつ…ツバキの退路を断つように…炎の蛇を増やし…移動させる。後ろに、左右に…囲ませられれば良いけれど…と考えながら)   (2019/10/7 02:07:08)

フェアリーオレンジツバキ!くっ……(更に炎の蛇を増やされて追いつめられているツバキのほうに向かおうとするが、自分にも炎が迫って) 封っ!!(一枚の御札を出せばその御札が炎を吸収。しかしツバキと距離離されてしまった。さらに……) あなたもネメシス、ですね………!(初めて会うネメシスが一人自分の行く手を遮れば御札を持ち、距離を空けて)   (2019/10/7 02:11:01)

アミリア♀淫魔【ってことで…一旦ばらけましょうか♪】   (2019/10/7 02:12:02)

アミリア♀淫魔【私とツバキさんが向こう行ってみたい気もする】   (2019/10/7 02:12:20)

フェアリーツバキ【ではどちらが別室に...でしょうか】   (2019/10/7 02:12:20)

フェアリーツバキ【そうですね、私達が移動しましょうか...私は非公開可能ですが、どちらでも構いませんよ】   (2019/10/7 02:12:54)

ユートピアネメシス【じゃこのまま続けていいのね】   (2019/10/7 02:13:18)

アミリア♀淫魔【非公開はラブルできないんだよね、私。 オレンジさん、ユートピアは希望ある?】   (2019/10/7 02:13:19)

フェアリーオレンジ【はーい!】   (2019/10/7 02:14:41)

フェアリーオレンジ【私達がこちら、ですね!了解です】   (2019/10/7 02:14:57)

アミリア♀淫魔【では、イメチャに】   (2019/10/7 02:15:02)

アミリア♀淫魔【いらっしゃいませ】   (2019/10/7 02:15:06)

おしらせアミリア♀淫魔さんが退室しました。  (2019/10/7 02:15:57)

ユートピアネメシスどんな子が助けに来たと思ったら…なんだ手負いじゃない……お姉さん!無理しないでね?わたしとても心配だよ……(うるうると目をうるませ、本当に心配してるような顔をして…、)   (2019/10/7 02:16:03)

おしらせフェアリーツバキさんが退室しました。  (2019/10/7 02:16:25)

フェアリーオレンジて、手負いですけどフェアリーナイツですからっ!(むう、としながら) ………(もう1人のネメシスを心配してる??仲間思いのネメシスなのかな……なんて考えながら様々な御札に魔力を淹れて準備して)    (2019/10/7 02:19:39)

フェアリーオレンジ【ところで待ち合わせの非公開は難しいですか??】   (2019/10/7 02:20:30)

ユートピアネメシスうぅ、お姉ちゃんが帰って来るまで倒れる訳にはいかないから……お姉ちゃん大人しくしててね?おねがい、、(翼を展開すればまたもユートピアの羽根を舞散らせていき)   (2019/10/7 02:21:23)

ユートピアネメシス【そうですね、非公開は入れないです】   (2019/10/7 02:21:36)

フェアリーオレンジ【わかりましたー!】   (2019/10/7 02:21:46)

フェアリーオレンジ……(手持ちの札と魔力じゃピラミッドの生成は無理かな。フェアリーハンターさんはバリバリの近接型だったけどこの人は……) ……羽?はっ!!))降らせてくる羽を不審に思いつつ先ほどアミリアの炎を吸い取った札をかかげれば吸収していた炎を出して羽を焼き払おうと   (2019/10/7 02:25:08)

ユートピアネメシス(炎を当てられれば羽根は力なく燃え散り、灰になりひろがる…すると灰が視界から消えると共に目の前からは消えていつの間にか後ろに…)あなた凄い傷…きっと痛い目にあったんですよね…可哀想………(慈愛に満ちた表情のまま古傷に触れようと手を出して…)   (2019/10/7 02:28:35)

フェアリーオレンジ【今のオレンジの主な負傷箇所としてはリョナネメシスさんにボロボロにされ治療中の女性器とネメシスハンターさんにしこたま拳を叩き込まれこちらも治療中の腹部の二つがありますが、どちらに手を伸ばしますか……?】   (2019/10/7 02:33:10)

ユートピアネメシス【うーんお姉さん的にはお腹なら触らせてくれるのかな?いきなりそこ触れちゃうのは少し無理がありそうだし】   (2019/10/7 02:34:30)

フェアリーオレンジ【あれ??さっきから会話の中で出て来るお姉さんて私です??てっきりアミリアさんかと……】   (2019/10/7 02:35:52)

フェアリーオレンジ【ではお腹で……!】   (2019/10/7 02:36:43)

ユートピアネメシス【分かりにくくてごめんなさい…みんなにお姉さんって言っちゃうから】   (2019/10/7 02:37:03)

フェアリーオレンジよしっ……!?ど、どこっ!?(羽は焼き払えたが敵の姿をみうしなう。身体の不調からか敵の能力か、相手を察知するポニテも反応しない) あうっ!?くっ、離れてくださいっ!!(いきなり背後に現れた相手。その手が先の戦いで痛めつけられた腹部に触れればマスクの奥の瞳が苦痛に歪む。それでもすぐにビュッと風切り音を立てて回し蹴りを放っていく)   (2019/10/7 02:38:29)

フェアリーオレンジ【わたしのほうが年下だけど……】   (2019/10/7 02:39:01)

ユートピアネメシスなでなで……可哀想、なんでこんなに痛いのに戦うの?わた、(話そうとしてる途中に顔の前にくる蹴り…しかし避けようとは全くしてなく、普通に受ければ)ひぅ?!きゃーっ(無防備に普通の女の子みたいに飛ばされてしまい…)   (2019/10/7 02:42:04)

フェアリーオレンジえっ……?(咄嗟にはなった蹴り。フェアリーナイツの力で強化されているとはいえ近接格闘が苦手な小柄な自分の蹴り。受け止められたり躱されたりすることは十分承知してたけど……当たったみたい) っ……手加減はしませんよっ!(吹っ飛んだ相手に向けて放つ数枚の御札。それらがユートピアネメシスの回りに浮かべば) 縛っ!!(それぞれの御札から光の縄が出てネメシスを捉えようと)   (2019/10/7 02:46:56)

ユートピアネメシスうぐぐぅ…い、痛い…何をするの?こんな風になってる子にまだ追い討ちしちゃうんだ…へぇ…(縄がぐるぐると拘束しようとした瞬間羽根が開きユートピアが視界から消えたと思えば上空に、ユートピアの羽根がピカァーっと光る…そして)ユートピアの幻は相手がやったことやろうとしたことを全て再現する……(触れた傷のところに蹴られたような痛みを与え…さらに傷を開き直そうと……そして光の縄が這い寄るように襲いかかり)   (2019/10/7 02:52:31)

フェアリーオレンジまた消えたっ……上っ!(捉えることは出来なかったけど今度はすぐに補足。縄を出していた御札を手もとに戻せばすぐに撃ち落とすための迎撃態勢に) !!うぅ……な、なんで……(しかしネメシスハンターにボロボロにされたところにいきなり衝撃が来れば激痛に膝を突いてお腹を押さえて。確かに敵は上にいるしさっき触られたときにも何もされなかったらのに……) これは、私の……?くっ……(何もない空間から光の縄が現れて自分に襲い来ればお腹は押さえたまま後ろに飛んで何とか躱す。敵の攻撃を返す能力……?でもだとしたらこのお腹の痛みは………うぅ……)   (2019/10/7 02:58:29)

ユートピアネメシス(その間にもユートピアの羽根はどんどんと降り身体に馴染むようにオレンジちゃんの身体にあたっては消えていく……)さらに息吹き魅せるは敗北の味………(上空から見下すように指をパチンっとすればさらにその時のお腹の痛みをぶり返させようと…)   (2019/10/7 03:02:19)

フェアリーオレンジえいっ!えいっ!(降り注いでくる羽を幾つかは御札で打ち抜くけど全てを打ち落とせない。身体に当たった羽は自分に溶けていく……) あぐっ……うぅ……んっ……(さらに大きくなる痛み。足を止めて両手でお腹を押さえて)   (2019/10/7 03:05:55)

ユートピアネメシスこんなことしたくないなぁ〜お姉さん……大丈夫?…(哀れむように見ながらも羽を広げてはオレンジを囲っていき…)お姉さんが苦しんでるところあまり見てるの苦しいから…そこの痛みも与えていいのかな(少し恥ずかしげに目を背けながらオレンジちゃんの治療中のそこを指さし…)   (2019/10/7 03:09:01)

フェアリーオレンジはぁ……はぁ………(回復符を使っても回復しない……この人は私にダメージを与えてるんじゃないんだ。私の痛みの記憶を呼び起こしてる……今の私に相性最悪の……相手……) っ!そんなことはさせませんっ!!相手の言葉を聞けば痛みを我慢して立ちあがり駆け出す。両手の御札を矢のように飛ばしながら接近、さっきの回し蹴りの感じからこの人には接近戦でアドバンテージを取れる。発動条件がその箇所に触ることなら諸刃の剣だけど……)   (2019/10/7 03:15:56)

ユートピアネメシスあぁ…無理しないでね…くくっ(駆け寄り近づくお姉ちゃんのことを見て笑みが零れてしまう……)鈍くて弱いとでも思ったのかな?(くるりと旋回し矢を避ければ直接飛び蹴りをするようにつま先を刺し込む、しかも的確に嫌な場所を物理的に悪化させるような嫌味のような攻撃で)   (2019/10/7 03:20:45)

フェアリーオレンジ躱された……でもっ!(御札が躱されるのは予定通り)   (2019/10/7 03:24:31)

フェアリーオレンジ躱された……でも!(御札が躱されるのは予定通り。御札は目くらましで狙いはこのあとの近接戦っ!) あうっ!!?うっ…………っ(しかし意外にも機敏な相手の動きと鋭い蹴り。痛めている腹部を的確に射貫かれる。痛みの記憶の再現ではなく新たな一撃……お腹を抑えてよたよたと後退して……) け、結!(まずい……と思えば御札を相手と自分の間の空間に投げる。そうすると大きな光の壁が現れて)   (2019/10/7 03:27:47)

フェアリーオレンジ【痛みの記憶を引き出すネメシスなんて……くぅ……】   (2019/10/7 03:30:44)

ユートピアネメシスッ…ダメ……(光の滞留魔力と滞留し取り囲む幻の魔法で透明の壁を作り念の為防御し)うぅ…触れなくても…コレで…(パッチリと指を鳴らせば炙るような痛み鞭を打つようなその痛みを再現していき)   (2019/10/7 03:35:04)

ユートピアネメシス悲痛に歪んで苦しんでいいよ…見ててあげるから…悶えて…声あげて?   (2019/10/7 03:36:05)

フェアリーオレンジ【これは……あそこに対しての痛み……?】   (2019/10/7 03:37:17)

ユートピアネメシス【分かりにくくてごめんなさい…そうです…不味かった?】   (2019/10/7 03:37:40)

フェアリーオレンジ【いえ、確認したかっただけです………ツバキ………】   (2019/10/7 03:39:45)

フェアリーオレンジんっ………っ(こちらの光の壁と相手の壁は拮抗している。なんとか勝ってツバキの援軍に……) !!   (2019/10/7 03:41:39)

フェアリーオレンジあ、ああぁぁぁっ……!!(そんな希望を打ち砕く指ぱっちん。固い触手で初めてを貫かれた……そしてそのあと中をグリグリとされた痛みが蘇ると……光の壁が霧散して) ぃやぁ……っ……んぁあ………(ぐったり倒れると両手でお股を抑えて悶えて……)   (2019/10/7 03:44:21)

ユートピアネメシスくくっ…倒れちゃった…そんなに痛かった?(見下し微笑みつつ指をそこに向)痛いのばっかじゃ可哀想だよね…うんうん………(優しい微笑みを向け手をわきわきっと動かすとゼリーのような触手でまさぐられる感覚を秘部にプレゼントしてみて)   (2019/10/7 03:46:43)

フェアリーオレンジはぁ……はぁ……くうっ……(苦しそうに見下ろす相手を睨みつける。フェアリーツバキが戦っている横でこんな醜態……でも立ち上がれない……) ひうっ!?な、なにこれっ……へ、変なの入ってくるっ……ん、だめっ……!(固いモノや尖ったモノ、そして熱したモノでボロボロされた記憶はある。けどこんなの……にゅるにゅるって入ってきて私の中で……だめ、変になっちゃう………)   (2019/10/7 03:49:54)

ユートピアネメシスふふっ…甘くてヒリヒリして…蕩けるような感覚のプレゼント……気持ちいいでしょ?喜んでくれると嬉しいなぁ〜(満面の笑みでにゅるにゅるそこをまさぐり…弄り弄ぶようなそれの感覚を与えていき)ほら、その正体はこれ!(プルプル震えるスライム生命体みたいなものを手でわきわきと触れる度にこっちの手に与えられるひんやりとぺたぺたする感覚は秘部移される)   (2019/10/7 03:53:04)

フェアリーオレンジこんなプレゼント、いらないですっ……ひうっ!(その感覚に抗えずビクッと身体を震わせて) うぅっ!?な、なんですか、これっ………(スライムの何とも言えない感覚が性器の入り口に押し当てられるとふあぁ、と息を吐いちゃって) はぁ……はぁ………っ(このままじゃ、だめっ……何とかしなきゃ……その想いで震える手ながら御札一枚握って) っ………はあっ!(スライムに、そして自分を弄ることに夢中になっている相手に1枚御札を飛ばす。躱されなければ張りくのだけど……)   (2019/10/7 03:57:56)

ユートピアネメシスふふっ……気持ちよさそう…必死で透明の壁のこと忘れちゃった?(やはり自分の指ばかり見てるせいか御札のことは気づいてなくそのまま当たるはず…しかしなんの前触れもなく何かに進行を妨げられる…幻とはいえ滞留魔力の層、しかもお互いの認識で存在を確立しそこに確かにあるのと同義のそれはいとも容易く札を止め)ふふっ隣で戦ってる子には悪いけど…君には下手なことさせないよ?(人差し指と中指の間にふぅーっと息を吹きかければ、割れ目に生暖かい風が強く吹きかけられる…つまり、リンク部分はそことそこであることを見せつける…その状態でゆっくりとスライムを中指と人差し指の間へと近づけようとして)   (2019/10/7 04:04:00)

ユートピアネメシス【割れ目は…秘部の中心のそれです】   (2019/10/7 04:05:15)

フェアリーオレンジくっ………!(壁を展開されていたことを忘れてた。あれを破るにはもっと強い札じゃなきゃ……って新しい札を手に取るけど……) ひゃあうっ……ふあっ……ぅ……(割れ目に生暖かい風が吹き抜ければまた目を閉じてびくんとして……御札を離しちゃって……) はぁ……はぁ……?(あそこ……あの指の間と私のあそこがリンク……してるっ……じゃあ……まずいっ……!) んっ……!!はあぁぁ!!(起ち上がれば脚力強化の符を張って駆け出し相手の壁を跳躍で越えて相手の上を取り御札を構えて……相手にこれ以上あそこを好きにされたら……その思いから数枚の爆撃符(投げた時点では普通の御札だけど当たると爆発)。投擲して)   (2019/10/7 04:10:59)

ユートピアネメシスあは、っ……純潔のまま犯される体験をプレゼントしてあげようと思ったけど…ダメだった?…くくっ…(頭をぽかっとしながらおとぼけをするような演技をすれば爆発するような札に壁は壊される)ばーか…(そう言って何を考えたか自分から爆発にあたりに行けばその瞬間手を札に当て……リンクしてる秘部爆発のダメージを与えようと)   (2019/10/7 04:14:53)

フェアリーオレンジっ……私の純潔なんて……!(既にあの拷問で奪われている。その怒りから壁を破壊したのちにも爆撃符を投擲) ……?(自らの手を爆撃符に?爆撃符の効果はあのバリアを破ったとこでわかってるはずなのに……手)   (2019/10/7 04:18:49)

フェアリーオレンジ……指!!まずい!!) はうっ!!!(しかし時遅く。相手の手にもダメージは与えただろうが割れ目が爆発したような一撃を受ければ受け未取ることなく跳躍から落下して) ……ぁ……ぁ………(ピクピクとしながらお股を抑えている……もう……)   (2019/10/7 04:20:57)

ユートピアネメシスあらら…お姉さん大丈夫?…(何の変哲も悪びれもなく落ちてきたことを見下しながら不思議そうに眺める、そして平然と地に落ちたオレンジちゃんの頬を踏み見せつけるように中指を舐める…そうすればオレンジちゃんの舌にベッタリと大きな舌で舐められた感覚を与え)ふふっ…このまま痛みを甦らせつつここ痛めつけられたくなかったら…気持ちよくしてくださいってオネダリして?お姉さん!(満面の笑みでいじらしげに……子供のような無邪気な顔…しかしアリを踏み付けるような残酷さで頬をぐりぐりと地面にネジつけ)   (2019/10/7 04:24:43)

フェアリーオレンジうぅ………(お腹も、お股も……ごめん十六夜先輩、わたしまた………) あぅっ!(マスカレードマスクが覆っていないマシュマロのような白く柔らかい幼い頬を踏みつけられて。でも立ち上がれない……) んんっっ……はぅ……(舐められた感覚にびくびくっと身を震わせて。でも) おねだり、なんかしない……私はフェアリーナイツ、だもん………っ!(踏みつけられながらも相手を睨むように)   (2019/10/7 04:28:53)

ユートピアネメシスそう…じゃあお姉さんのそこ踏みつけながら、爆発のダメージ…与えちゃうけどいいよね……(べろーんっべろーん!っとももを擽りなぶるような感覚を与えながら指を舐めて見つめる)…ほらほら…(そしてゆっくりとつま先をオレンジちゃんのそこに差し入れてまた先と割れ目の少し奥をつま先で犯していきながら)   (2019/10/7 04:31:49)

フェアリーオレンジひっ……(力強く宣言したとはいえまだ13歳の少女。先ほどのダメージがまた……と言われると震えてしまい……) ゃあ、くすぐったい……んんっ、そこっ……ひゃ……ふぁ……(爆発のときか、その前のスライムか。いつの間にかメイド服のスカートの下のショーツはボロボロになって消えており。傷ついた幼い割れ目につま先入れられるといやいやって首降って……)   (2019/10/7 04:40:53)

フェアリーオレンジ【ごめんなさい、そろそろ眠気が……ツバキ、私、だめ、かも…】】】   (2019/10/7 04:41:13)

おしらせフェアリーツバキさんが入室しました♪  (2019/10/7 04:42:57)

フェアリーツバキごめんなさい...オレンジさん...私...(二人の前に現れたツバキはほとんど裸で首輪をつけられ、両手足に枷...そしてそれは車のようなものに繋がれておりツバキがそれを引くように出来ている)負けて....しまいました....(車にはアミリアが乗っており、上からツバキを鞭売っている)   (2019/10/7 04:44:57)

おしらせアミリア♀淫魔さんが入室しました♪  (2019/10/7 04:45:21)

アミリア♀淫魔遅い馬…ほら、もっと早く…(ツバキのお尻を鞭打ちながら高笑いしていれば、先ほど助けに来たナイツや、ユートピアの姿を認めて)ただいま。ちゃんと倒して…ふふ、契約の元、使ってあげてるところ。   (2019/10/7 04:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユートピアネメシスさんが自動退室しました。  (2019/10/7 04:52:00)

アミリア♀淫魔あらあら…二人とも寝ちゃった?まあ仕方ない、見世物部屋まで進んでもらいましょう(そう言えばお尻を鞭打ちながら)そう…一般のやじうまさん達も是非、是非…見世物部屋に来てくださいね。いっぱい酷い言葉をかけてあげて…是非、ね。ほら…進みなさい。(お尻を打ち据えて)   (2019/10/7 04:53:30)

アミリア♀淫魔http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=274615 ね♪】   (2019/10/7 04:54:50)

フェアリーツバキ分かり...ました...   (2019/10/7 04:57:12)

アミリア♀淫魔あんなにかっこよかったのに…惨めな馬車馬に堕ちてしまった…情けない負け馬女の事を…皆さん笑いに来てあげてくださいね~(大声で言いながら、ツバキのお尻や背中を鞭打って)   (2019/10/7 04:58:22)

おしらせアミリア♀淫魔さんが退室しました。  (2019/10/7 04:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーオレンジさんが自動退室しました。  (2019/10/7 05:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーツバキさんが自動退室しました。  (2019/10/7 05:17:48)

おしらせユートピアネメシスさんが入室しました♪  (2019/10/7 08:17:20)

ユートピアネメシス【なんかすごく変なタイミングで尽きちゃったので行く末はお任せしますね、】   (2019/10/7 08:19:30)

ユートピアネメシス(とりあえず本来の目的を達成したのを見て安心する)やれやれ、これでお役目は終わりました…(つま先をオレンジちゃんから離せば)もうわざわざ何かするまでもなく傷が倍以上になってるので大人しくしててくださいね?ちゃーんと大人しくしてればあの方のようにならずに済むと思うので…(無防備になってるオレンジちゃんをほったらかしてそのままどこかへ消えてしまい…)   (2019/10/7 08:23:41)

おしらせユートピアネメシスさんが退室しました。  (2019/10/7 08:23:47)

おしらせユノ・リーヴルスさんが入室しました♪  (2019/10/7 10:03:51)

おしらせ尾花すみれさんが入室しました♪  (2019/10/7 10:10:04)

尾花すみれ【書き出しは―――どうしましょう?先輩にお任せしたほうがスムーズ、かしら?】   (2019/10/7 10:10:44)

ユノ・リーヴルス【ん、わかった。少し長くなるよ   (2019/10/7 10:13:33)

尾花すみれ【ううんっ、大丈夫よ。お待ちしているわね?】   (2019/10/7 10:14:54)

尾花すみれ【せ、先輩!ユノ先輩!こ、こっちに続き書くわね?】   (2019/10/7 10:22:02)

ユノ・リーヴルス【ま、まってねちょっと……   (2019/10/7 10:24:43)

ユノ・リーヴルス[ …………(白い部屋。白い世界。六角形を成すその部屋には、本棚が6つ、中央には吹き抜けになっていて、そこにハシゴが付いている。縦に広いその部屋の上には、さらに同じ部屋がずっとつづいているようだった。片方だけ白い前髪で隠れた、赤い目の幼い少女は、一冊の本を広げて読んでいる。彼女が座っているその椅子も、よく見れば本が収納された小さい本棚だ)] (これが、今彼女が見ている景色。彼女の、魂が見ている景色と言った方が正確だろうか。実際の彼女は今、保健室の隅のベッドで寝ている。例のヴィヴリオハンターとの決戦……「バベルの図書館」を能力で引用した彼女は、魔力切れで倒れた後も未だにここに居た。……意識が、戻らないのだ。もともと知り合いも皆無な彼女の元に、訪れる者もおらず。先生が時折、点滴を変えに来る程度で)   (2019/10/7 10:25:12)

尾花すみれ(雲ひとつない秋空を見上げ、その呑気な光景にはぁ、と溜息をつく。悩みの種は尽きないというのに、神様はどこまで私達を嘲笑うのか。雨でも降って、ゴロゴロ雷が鳴って、そうして風がビュービュー吹き荒れて。見るからに不穏な天候にでもなってくれたら、まだ心も晴れたのに。こんな辛い気持ちで眺める外の景色は、嫌がらせか皮肉にしか感じられないほど美しく、同化してしまいそうな程だった。嗚呼、私にこんな余計な身体が、頭脳が、―――心が無ければ。普通の植物であったのなら。何もかも、上手く行ったかもしれないのに。ただ愛でられ、晴れの日も雨の日も咲き続ける、そういう"お花"であれば―――)………こんな辛い気持ちで保健室に入る生徒、他には居ないのでしょうね。(そう思わずには居られない。しかし、私が私だからこそ出来ることも、ある。それをやらなくてはならない。いや……そうしたい、助けたいと感じてしまっているのだから。意を決してすみれは保健室の扉を開けた。)   (2019/10/7 10:39:02)

尾花すみれ ………そこに、居るのね。(見つけた。部屋の隅のベッド。悩みの種。憂いの象徴。そして―――私の大事な、人。)……目を覚ませないほどのダメージ、か。……私が目を離した隙に、やってくれたわね。……ハンター。(ぎり、と拳を握りしめる。恐らくだが劇的なまでに魔力を消費しているのだろう、回復できるのか不明な程に。しかし、このまま放っておく訳には行かない。先輩を―――二度も死なせない。)……はぁ。手のかかる下僕だこと。全く、主の私がこうも弱っていると言うのに―――難題ばかりふっかけて。……ただね。覚えておきなさい。私はネメシスの幹部、四天王の一人。花の妖魔パンジーナ、絶対の力を誇り妖魔植物の頂点に立つ者。私を拒む事など―――神であろうと、何であろうと、許さない。(すっ、と手をユノの胸に添える。そうして、残量もそう多くはない魔力を少しずつ、ちびちびとユノの体内へ流し込んでいく―――)"元はといえば"、貴女の魔力。馴染まない訳がない。―――起きなさい。もし何かが阻むのなら……拒むのなら。私がケリをつける。   (2019/10/7 10:39:47)

尾花すみれ(外部からのアクセス―――強制的な魔力の注入、或いは―――"種"を植え付け同化しているに相応しいユノとすみれからすれば、それは再融合、か。何はともあれ……先ずは魔力を注ぎ込む。引き込まれるのなら、受けて立つし……逆に引き戻して、やる。)   (2019/10/7 10:39:50)

ユノ・リーヴルス[…………へんなの。今度は、dとmばっかり並んでる……(ぱたり、と本を閉じ、足元の本棚へ。周囲を見回した少女は、ハシゴの隣で待っている人影の元へと戻った。人影は真っ白な仮面を被り、司書のような格好をしている。生気なく、不気味でさえある姿に、しかし少女は安心感に似たものを抱いていた。ずっと前に、失ったような……そんな)ちゃんとした本、ないの?<ここにあるのは、全て「ちゃんとした本」ですよ。あらゆる物語の、あらゆる可能性がここにはあるのです>あらゆる……?……本も司書さんも、やっぱりへんなの。たいくつ……]   (2019/10/7 10:45:52)

ユノ・リーヴルス(保健室の扉が開く音。近づいてくる足音に、いつもならば少し反応したのだろうが……けれど、今回それはなく。目を閉じたまま、動く気配のない白髪の娘。息はしている。外傷も、塞がった。……あとは眼を覚ますだけでいいはずなのに。すみれが胸に手を添えて、魔力を流し込む……)……(しかし。すみれにはおそらくすぐにわかるだろう、というか流しこもうとした魔力がそもそも詰まったかのように入っていかない。あんな無茶をやらかして魔力が枯渇したとはいえ、数日間小出しにさえせず寝ていたのだ。魔力は、問題なく既に全回復している。そこ以外、そう……意識。それ自体が、戻らないことこそが問題)   (2019/10/7 10:46:05)

ユノ・リーヴルス(今回ユノが意識を落とした1番の原因。恐らく、すみれならば思い当たるだろう。例えば友達とのSNSでの繋がりが、どんどんと多くなって……やがて管理しきれなくなって、整理する必要が出てくる。データ。情報。ヴィヴリオがバベルの図書館を引用した際に、受け止めようとした情報があまりにも多過ぎたのだ。この世に存在し得る、全ての書籍の可能性。それらを、整理して切り落とすことさえ許されず受け止める必要があった。その為に、頭が余計な機能を一時的に切ったのだ。例えばそう)(自我)   (2019/10/7 10:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾花すみれさんが自動退室しました。  (2019/10/7 11:00:18)

おしらせ尾花すみれさんが入室しました♪  (2019/10/7 11:04:44)

尾花すみれ(ガソリンを車に入れる時―――満タンになると、ノズルの先端に油が触れた時、自動でトリガーがストッパーになるが。あれによく似た感覚、というとわかり易いか。いや、すみれは給油なんてしたこと無いけれど。ともかく―――注ぎ始めて数秒経たず、違和感は襲ってくる。―――魔力が、詰まった。入らない、拒まれている―――というより。既に、満たされている?)……んっ。……魔力は、……足りて、いる?………可笑しいわ。目立った外傷も……胸のそれ以外は、無い。なら、何故……"意識が戻らない"の?(すっ、と手を離す。何かがおかしい。だが、原因は掴めない。考えられるとすれば極度の疲労でぐっすり眠っているだけだとか……病院に担ぎ込まれるレベルの脳内負傷で意識が飛んでいる、だとか。しかしそうであればフェアリーの力が癒やす筈だ。傷や疲労の可能性は低く、魔力も十分。だと、すれば。)   (2019/10/7 11:09:08)

尾花すみれ………専門外。……魔法由来の何か、か。(戦闘時に使用した魔法や呪いの効果で、或いは副作用で、こうなっている、という可能性に至る。しかし、だとすれば手詰まりだ。どうすれば意識を……、いや。待てよ。)………意識。……自我意識が、ない。………―――"此処"に、ない?(そう、"意識が飛んでいる"と文字通りの解釈をした。此処でないどこかに、自我が潜んでいる可能性。それを連れ戻せば良い。問題はどこにいて、どうアクセスするか、だ。)―――………はぁ。全く、手間をかけさせるわね。ユノ先輩。―――けど言ったとおり。このパンジーナに、不可能は無い。(そうして、掌を宙に翳せば現れる、一冊の本。"シャイニング"―――スティーブン・キング著作。ホラー作品の定番、金字塔。それをヴィヴリオの力で"インストール"、身体に"不可思議な力"を備えた。これで今、すみれは"超能力者"である。―――見えぬもの、隠れた物が、見える。感じられる。)   (2019/10/7 11:09:32)

尾花すみれ フィクションの力、貴女が一番良く知っているはずよ。さあ―――………私を。"其処"に。招きなさい。―――入れなさい。(目を閉じる。力を開放すれば、すうっと身体が浮いていくような気分になる―――感じる。自分の意識が見えないそこへ、飛び立っていくのを。感じる―――………"白い空間"を。)   (2019/10/7 11:09:43)

ユノ・リーヴルス[<……では、そうですね。意味のある本を、探してみては?>ほぇ……?(意味のある本。さっきみたいな、字の羅列じゃなくて……ちゃんとした物語。例えば、うさぎとかめのお話、とか。そういう本を此処から探す……まるで宝探しみたい。そう考えると不思議とわくわくしてきて。やってみよう、かな?)<ハシゴの上り下りは疲れてしまうでしょうから、私達に話しかけてください。ランダムな閲覧室へ、ワープさせますから>はぁいっ。じゃあ……おねがいします(こうして始まった、宝探し。けれどこの図書館には、途方もない数の書があるのだ。少女の探すそれには、果たしていつ行き当たるのか)] (魔力切れで倒れた後、彼女の自我は受け止めたデータに紛れて戻ってこれなくなってしまった。……そう。すみれの読み通りだ、自我は潜っている。今、ユノが見ている夢のような光景。彼女はそこに……バベルの図書館に、居る。ヴィヴリオの力を、以前獲得していたすみれもまた……その情報の海へと沈む権利を、持っているといえた。ふわりと飛び立つすみれの意識が、その場所へと飛ぶ。次に眼を開くと、すみれは……白の世界に、バベルの図書館に居た)   (2019/10/7 11:14:29)

尾花すみれ【ごめんなさい!ちょっとレス遅れます!】   (2019/10/7 11:21:48)

ユノ・リーヴルス【はぁい   (2019/10/7 11:22:34)

尾花すみれ……―――――、っ……ここ、は?(ぱっ、と開いた目が、疑問で埋め尽くされる。此処にあるのは無数の本、本、本―――まるでアカシック·レコードの中に紛れ込んだかのよう。広大で雄大すぎる図書館の中に、すみれは居た。なるほど、此処がどこだかは不勉で高慢なすみれには判りかねるが―――本の虫のユノ先輩が、帰ってこれなくなるほどの場所と言うのは分かった。或いは―――帰すつもりが、この空間には無い?)………おっきな図書館。どこかしら、此処は。それにユノ先輩も―――………このセントラルパークより広そうなところから、見つけてくれ、ですって?(はあ、と溜息。凄い空間、凄い場所だ。ユノの身体に触れなければ、来ることなど出来なかったであろう、そういうスペース。まるで宇宙かと思う程、見渡す限り広がる本棚の山、山、山。)気が遠くなりそうね……。………――――ユノ!!先!!輩〜〜〜!!(とりあえず、大声。これで見つかれば、助かるのだが。)   (2019/10/7 11:32:24)

尾花すみれ【お待たせしましたっ】   (2019/10/7 11:33:27)

ユノ・リーヴルス[〜……♪(ペラリ、とめくるページ。無意味な文字列の山に見えて、けれど所々が単語になっている。これをこうして探っているのも、なんだか面白い。一冊一冊、読んでいく。最初から訳のわからない文章、ずっと同じ文字で埋まった本、途中から別のお話に変わって、最後にはまた文字列がぐちゃぐちゃになるもの。読み終えて、読み終えて、飽きたら司書さんに話しかけて別の場所へ。もともと白い娘は活字が好きであり、既に時間を忘れて探索を続けていた。……何か胸騒ぎに似た、へんな感覚を覚えながらも)] ……(四方八方、並ぶ背表紙。吹き抜けの上や下を見ても、やはり同じ空間が延々と続いている。ハシゴの横には、白い面と服の司書。ある種の不気味ささえも宿していた)<……ライブラリでは、お静かに>(叫ぶすみれに対し、司書は色のない声で告げる。そもそも、すみれの声は反響することもなく消えてしまった。届いていたとして、せいぜい隣の部屋までだろう。司書は注意をしたきり、あとは時折周囲を見やるばかりで)   (2019/10/7 11:41:05)

尾花すみれ ユノ!!リー!!ヴルス〜っ!!主が!!お迎えに!!来たんだけど〜っ!!―――陰キャ先輩〜っ!!………下僕〜っ!!―――………ぜぇっ……はぁっ………。………無駄に体力使った。何よこの部屋、音が響かないじゃない……!もうっ!私ってデビルメイクライで悪魔を蹴散らしてる時は楽しいのだけれど、訳のわからない謎解きパートに入ると途端にイライラし始めちゃう質なのっ!だからこういうの―――………あ、司書いるし。………もしもーし。司書さん、司書さんっ。我慢して静かにしたげるから、代わりに一つ聞きたいのだけれど。ユノ先輩、見なかった?アルビノで見るからにいじめられっこ!―――って感じの。中学二年生の女の子なのだけれど。(つんつん、と司書の服の裾を突っつき。とりあえず話しかけてみる―――反応が無ければ、後は別の方法に切り替えよう。―――方法と呼んでいいのかは、分からないけれど。)   (2019/10/7 11:49:42)

ユノ・リーヴルス<……はい、なんでしょう。それからお静かに願います>機械じみた、感情の一切ない声での受け答え。話しかけられれば応えはするらしい。白い仮面に遮られ、その下の表情は読めそうにない)……申し訳ありません、該当する利用者は現在居ないようです。お探しの書がおありでしょうか?>   (2019/10/7 11:56:00)

ユノ・リーヴルス[…………?(首をかしげる。時折、おかしな感覚が胸をよぎる。何か、つかめそうで掴めないそれ。なにか、わたし……んん?)……そうだ、司書さん。わたしの他に、ここに来てる人って……<貴女の他に、ですか。……1人、今しがたいらっしゃったようです>ほぇ……居るんだ(眼をぱちくり、と。こんなへんな図書館、使う人が……ふーん、って思いながら本を仕舞う。これもこれで、ぐちゃぐちゃな文字列の本。うぅん……)司書さんって、本を探したりはできるの……?<いえ。これだけの量を、完全に把握するのは生命体には不可能です。ですがある程度なら。だから私達はこうして、部屋ごとに管理しています>やっぱり、すごくいっぱいあるんだ……]   (2019/10/7 11:56:13)

尾花すみれはぁ―――……もうっ。お静かに、お静かにって。あのね?なんで図書館や、本屋さんで静かにしなくちゃいけないか、貴女知ってる?答えはね、"他の利用者に迷惑がかかるから"よ。………で。…………(すぅ、と息を吸い込んで、両手をバッ、と広げて――――)ど!こ!に!!!他の利用者がいるってわけ!!??見渡す限り本しか無いじゃない!!本に気を使えって言うの!?お探しの書はあるか!?あるわよアンタの中身が詰まってないミニマムアリンコ脳味噌を便利で優秀な検索システムに切り替える為のアップデート方法が記された本とか探してるわよ!!というか、あのねえ!!私ねえ!!無駄な事は嫌いなの!!生きる為に必要最低限の事をして労力を使わずに暮らしたいのだって植物だからー!!!!!!………古美門研介みたいになっちゃったわね。該当する利用者がいないですって!?じゃあ他に利用者がいてソイツには別の名前がついてるって事で良いのよねぇ!?ソイツの名前は!?個人情報保護法がどうだとか抜かすならここにある本全部燃やして――――……………あ。   (2019/10/7 12:12:43)

尾花すみれ(ふと、思いつく。)………その手があったか。(ぱち、くり。瞬きをして。その直後、"シャイニング"の本の中から"タバコ"―――妻が吸っていたそれ、を取り出し。)なあに、簡単な事じゃない………ねぇ?司書、さん。こういう事に対してのプログラミングとか、きちんと用意してる?"防衛機能"とか、言うらしい、けど!!(そのまま―――タバコをゆっくりと、本棚に近づけていく。この女、どこまでもどこまでも、ファンタジーも哲学も解せない、解さない物理頼り―――!)   (2019/10/7 12:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユノ・リーヴルスさんが自動退室しました。  (2019/10/7 12:16:29)

おしらせユノ・リーヴルスさんが入室しました♪  (2019/10/7 12:17:17)

ユノ・リーヴルス <…………すみません、よくわかりません。「アンタの中身が詰まってないミニマムアリンコ脳味噌を便利で優秀な検索システムに切り替える為のアップデート方法」の単語を含む記された書ならば、まず第二千五百那由多飛んで───>(狙ってやっているのならば大したものだ。どこまでも機械対応、これをまた抑揚のない声で言っているのだから)<他の利用者は一名。ですが、中学二年生ではありません。そして、ライブラリ内での火の使用は危害は禁止されています。速やかにその火の処理を>(ならばと強硬策に出るすみれに、やはり機械的に対応する司書。すみれがタバコを近づけても、動く様子はない。やがてそのタバコの火は、本棚に触れ……)<……書への害意を確認。ライブラリを害する存在とみなします>(本は、燃えなかった。傷一つついてはいない。なんのざいしつでできているのかもわからないが、少なくとも可燃性の紙と皮では装丁されていないらしいことがすみれにはよくわかるだろう。同時に司書がすみれの方を向く。その手元には、開かれた1冊の本)   (2019/10/7 12:21:59)

ユノ・リーヴルス【含む記された→含む   (2019/10/7 12:22:55)

尾花すみれSiriかテメェは!!!ゾルタクスゼイアンについてのジョークはあんまり面白くなかったわよ!!!………いけない。どんどん言葉が汚くなっていくわ。こ、こほん。んんっ。……―――ていうか、そんな単語含む本あるんかい!!(結局言葉使いは戻らず。すみれは頭を抱える羽目になった。駄目だこのヒューマギア、滅亡迅雷.netにハックして貰わないと。検索システムとしては優秀なのかもしれないが、融通が効かなすぎる。いや、当然といえば当然なのだろうが。そして何より―――燃えない。本が、焼かれない?タバコを押し付ければそれはじゅっ、と音を立てて消えてしまう。―――材質が紙でない。なるほど、恒久的保存が可能な様に作り変えてあるか、或いはそもそも"本の形をした本では無い何か"なのだろう。)   (2019/10/7 12:34:16)

尾花すみれ ………ふぅん。火はつかない、か。これじゃ目立とうにも目立てないし……って、え?他に利用者、いるけど中学二年生じゃないって―――いやいや、そんな馬鹿な。ちゃあんと検索し直してくれるかしら、見た目はそりゃあ小学生にしか見えないくらいつるつるぺったんドラム缶、って感じだけど立派に成長期真っ只中の中学二年、生…………(ペラペラと喋りながら、くるくる回ってあちこち見回していたせいで確認は遅れる。が、しかし。気がついた時には司書が本を、開いていて。)――――………くす。だとしたら?私をどうするのかしら。プレスして栞にでもする?まあ―――出来るなら、だけどね。(肩幅分、足を開いて。すみれは司書に立ちはだかった。)   (2019/10/7 12:34:28)

ユノ・リーヴルス<このライブラリには、あらゆる書籍が全て保存されていますので>(ツッコミを入れて声を荒げるすみれに対し、こちらはやはり涼しい顔……顔、なのか?やはり仮面の下の表情はわからない)<排除開始……>(本の背表紙には、PSYCHO-PASSと書いてある。引用するのは黒色奇妙な形をした銃、その銃の各部位が、複雑に変形して展開していく)「執行モード、デストロイ。デコンポーザー。対象を完全排除します、ご注意下さい」<第3528449閲覧室から第3528600閲覧室を封鎖。現在、ライブラリへの攻撃者に対処しています>(スピーカーは無いのに、室内に声。混ざるように、展開した銃からのシステムボイスが響く。司書は躊躇なくトリガーを引いた。放たれたエネルギー弾のようなそれは……明らかに、ヤバい。そうすみれにかくしんさせただろうか。もし当たれば、そこを中心としてすみれの体はスイカ状に消し飛ぶことになるだろう)   (2019/10/7 12:46:20)

ユノ・リーヴルス【ところどころおかしいから訂正……   (2019/10/7 12:46:53)

ユノ・リーヴルス<このライブラリには、あらゆる書籍が全て保存されていますので>(ツッコミを入れて声を荒げるすみれに対し、こちらはやはり涼しい顔……顔、なのか?やはり仮面の下の表情はわからない)<排除開始……>(本の背表紙には、PSYCHO-PASSと書いてある。引用するのは黒色で奇妙な形をした銃、その銃の各部位が、複雑に変形して展開していく)「執行モード、デストロイ。デコンポーザー。対象を完全排除します、ご注意下さい」<第3528449閲覧室から第3528600閲覧室を封鎖。現在、ライブラリへの攻撃者に対処しています>(スピーカーは無いのに、室内に声。混ざるように、展開した銃からのシステムボイスが響く。司書は躊躇なくトリガーを引いた。放たれたエネルギー弾のようなそれは……明らかに、ヤバい。そうすみれに確信させただろうか。もし当たれば、そこを中心としてすみれの体にスイカほどの大きさの風穴が開くことになる)   (2019/10/7 12:48:28)

尾花すみれふぅん―――虚淵脚本の傑作サイバーパンクじゃない。見たことあるわよ?下らないシステムに支配された不自由極まりない世界で犯罪という自由を犯すことで人間性を獲得しようとする哀れな男の反逆劇―――支配者層の鉄砲よね、それ。(司書の雰囲気が変わる。部屋の外で、がこん、と何かが起動した音が響く。隔離―――か。こういう形での防衛機構があるとは、恐れ入った。しかもユノと同じ力を行使する司書までいる、と。―――むしろヴィヴリオ後からの根源がこちら、なのかもしれないが。さておき。)だから分かるわ、当たればどうなるか、は。不可視のエネルギーを発射して対象を分子破壊する弾丸、でしょう?けどね、一つ忠告。デコポンには弾切れがあるし―――エリミネーターから試すべき、だったわね!   (2019/10/7 13:03:17)

尾花すみれ(銃が幾重にも重なり変形、凶悪な姿を表す。しかし、その予備動作が命取りだ。銃口の向きを見るまでもない、すみれは腕から触手を伸ばして脇の本棚に引っ掛ければ、多量の本を抜き取って自分の前に―――"壁のように"展開。)―――本は傷つけられない、のよね?(そのうえで、図書をすり抜けてダメージが通る事を危惧。自身は身体を半身ずらして射線から逃れる。二重の回避法でデコンポーザーの破壊から逃れようとして。)―――けど、封鎖されると困るのよね。声が届かなくなるし……向こうに知らせる手段が。………いや。これはアラート、なのだから―――ああ、もう!気づいてくれると有り難いのだけど、ユノッ!   (2019/10/7 13:03:29)

尾花すみれ【ヴィヴリオ後から→ヴィヴリオの力、ね。なんなのこの使えない変換は!】   (2019/10/7 13:04:27)

ユノ・リーヴルス(一発、二発、三発。放つ弾丸はことごとく外れて本棚に当たるものの、やはり傷一つつく様子はない。流石に弾切れの事も知っているらしく、吹き抜けに拳銃を放り捨てる。無言の司書の前に、もう一つ本が。さらに左手に握られるのは、また別の形の拳銃。X字にガショ、と開くそれと、右手に再度先ほどの黒い拳銃を。今度は展開しないそれを、構える)「執行モード、ノンリーサル。パラライザー。慎重に照準を定め、対象を制圧して下さい」(2丁の異形のSF拳銃、乱射。片方は麻痺弾、もう片方はラグを伴い襲ってくる致死の弾丸。……ちなみに先ほど新たに呼び出した書籍は、「GANTZ」と背表紙に)   (2019/10/7 13:10:02)

ユノ・リーヴルス[…………?(ぴたり、と手を止めて、足元を見る。……何か、へんな感覚が今まで以上に強く響いてきたのだ。吹き抜けの側から、したをじぃー……っと覗く。何も見えない)<第3528449閲覧室から第3528600閲覧室を封鎖。現在、ライブラリへの攻撃者に対処しています>……?<どうやら、この閲覧室が封鎖範囲に含まれるようです。別の閲覧室へ……>……(こく、と息を飲む。……わたし、何しようとしてるの?わかってる、変なことをしようとしてる。けれど、何か。なにか、行かなくちゃいけない気がした。少し怖いけど……ごくり。また息を飲んで、すー、はー)……やっ(ぴょん、と飛ぶ。すぐに重力が体を捉える。……落ちていく!)]   (2019/10/7 13:14:03)

2019年10月03日 17時23分 ~ 2019年10月07日 13時14分 の過去ログ
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