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2024年05月02日 22時44分 ~ 2024年05月06日 23時27分 の過去ログ
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与高 梓 | > | 40……そら化け物並にガバガバ呑んでたら止められるだろうよ。(彼の発言に一瞬呆気にとられるも、すぐに苦笑い浮かべ)あ〜、はは、別のお代が発生すんのは聞いたなぁ。ん、それぞれそう言うのがあんのか。(木札見ては"これ何に使うん?"なんて興味深そうに)…あー、理解。隆将が失礼だからだ。>隆将 (5/2 22:44:19) |
パニー・パニエ | > | あの野郎を太陽の下に引きずろうぜ!(白髪を触る相手の手に偽うさ耳を揺らしながら手振り激しめに強く訴え)>与高 (5/2 22:44:22) |
北鬼 隆将 | > | そりゃスケベは金になるだろうよ。男が居りゃ当然だ。(安い挑発だな。と投げられた豆を指先で摘まむように簡単に掴み)なんだ、思いっきり投げたように見えたが羽虫か?(ニヒッと1つ口角を上げるとそのまま豆を指先で粉々にしてしまい、カスが床にパラパラと落ちる)鬼は元来乱暴者だ。しかも俺はそれを率いる鬼。闇属性も上等だ。(ベーっと舌を出し)>パニー (5/2 22:45:36) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (5/2 22:46:04) |
黒崎有住 | > | こんばんは( (5/2 22:46:38) |
与高 梓 | > | んは、太陽で死ぬかなァありゃ、(無理そ、なんて笑いつつ頭撫で、激しく動く手は空いた片手で掴みまぁまぁ、と)>パニーちゃん (5/2 22:47:47) |
与高 梓 | > | こんばんはなァ(手揺らし) (5/2 22:48:01) |
黒崎有住 | > | (猫背で入室し、真っ先にソファーに座った) (5/2 22:48:24) |
北鬼 隆将 | > | お前の認識は間違っている。そもそも俺は化け物だ。飲む量だって人間と比べられては敵わん。(やれやれと首を振り)別のお代・・・?あー、アレか。イロか。俺には要らねーな。正直好みじゃねえ。(そんなん求めるのは基本首領と淫欲鬼と楸だろ。)木札は人間が隠り世の扉を潜るのに必須だ。ソレが無きゃ楸の様に力がない限り狭間で永遠に迷子か、魔物に骨の髄まで喰われて終わる。(重要だろ?)あと俺は失礼じゃねーよ。>梓 (5/2 22:48:48) |
北鬼 隆将 | > | よう、昨日はお眠だったか?(顔だけ見て直ぐ寝落ちたもんなぁ?)>黒崎 (5/2 22:49:13) |
おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (5/2 22:52:50) |
黒崎有住 | > | んまぁ…そんなとこ(タバコを咥えて火を付ける)ふぅ…ちょいと体が疲れててさ。良く眠れたよ (5/2 22:53:19) |
与高 梓 | > | はは、確かにそりゃァそうか。いや、人間と違うってのはもちろん分かってんよ?(そこまで失礼な事は思わない、と)おお、まとも。ん?でもそしたら何がお代になんの?(タダ、と言うには些か待遇が良すぎる、と首傾げ)あ〜、なるほど、そういう事ねェ?便利なもんだなぁ(説明されれば理解した、というように頷き)はは、そーかね>隆将 (5/2 22:53:56) |
北鬼 隆将 | > | そりゃあ何よりだ。(お陰で俺は暇な時間が増えたがなー。なんて悪態を吐いて)>黒崎 (5/2 22:54:02) |
パニー・パニエ | > | は!そんなァ性格じゃモテねェだろッ!メンヘラ女しか寄って来なさそうだなあ!?(何かが砕ける物音を察するも先程投げた豆だろうとの認識。相手の姿は明確ではないものの、気配がする方向は何となく分かり、ぎゃあぎゃあと威嚇する様に大声で人差しを差し)暴力振るう鬼って事だぁろ!お前友達居ねぇだろ!!>北鬼 (5/2 22:54:10) |
水槍 岡 | > | …こんばんは(室内の人物たちを横目で見ては軽い会釈をし、のど飴を口内に放り込む。) (5/2 22:54:23) |
与高 梓 | > | こんばんはァ(手ひらり) (5/2 22:54:45) |
パニー・パニエ | > | お前の事一晩、身体貸せ。って言ったら貸してくれるかァ?力仕事だ。(あくまで目の前のド畜生な鬼に関する仕事とは敢えて言わず匂わせ)>与高 (5/2 22:56:06) |
パニー・パニエ | > | んあ?クロ久しぶりィ(手をヒラヒラし)>黒崎 (5/2 22:56:36) |
北鬼 隆将 | > | お代ねー・・・対価は必要かー・・・なら今度首領の相手でもしてやってくれ。それでいいや。(俺は特に求めるもんねーや。と手をヒラヒラして)おっ、丁度中央に入れる奴が来たな。お前の顔見た事あるぞ。首領にドロドロに抱かれてるの見た事ある。(折角あの時マジメに書類仕事して届けに行ったら3Pシてっからどうするか迷って結局帰ったんだよなーと、水槍を指さして告げ)>梓、水槍 (5/2 22:56:52) |
パニー・パニエ | > | 何食ってんだあ?香水でも食ったかァ?(のど飴の存在知らずにスースーする香りに疑問を投げ)>水槍 (5/2 22:57:42) |
黒崎有住 | > | 悪かったね…体をもってして償おうか?(悪態をつく相手を尻目にシャツをずらし、胸元を一瞬だけ露出させて)まぁ君がそういうのに興味があればだけど>北鬼 (5/2 22:58:57) |
北鬼 隆将 | > | モテるわカスがっ。女にも男にもモテモテで困るなぁ?何せ顔が良い上金も権力もあるから困ったもんだー。(上から目線でゲラゲラ笑い)暴力は振るってなんぼだ。何せ現し世と違って神や悪妖やらとの戦闘が絶えないからな。(ケッと吐き捨て)友達ぃ・・・?必要ねーだろんなもん。 (5/2 22:58:59) |
北鬼 隆将 | > | >パニー (5/2 22:59:07) |
黒崎有住 | > | やぁ久しぶりだね。淫乱ウサギ…ちょーど会いたかった頃だよ (5/2 22:59:25) |
北鬼 隆将 | > | え”ー・・・要らねっ。お前みたいな貧相なチビに用はねーよ。(他あたれ。シッシッと手を振って)>黒崎 (5/2 22:59:54) |
与高 梓 | > | ん〜?はは、なァにそらどっちの誘い?ヤバめの仕事?(今の今で誘われる誘いは十中八九あの鬼の事であろう事は分かり、軽く笑いつつ乗るように頬に手当て)>パニーちゃん (5/2 23:00:42) |
水槍 岡 | > | 中央?何の話ですの。(見知らぬ顔のデカい男から指を刺されて首を傾げる。続く言葉にみるみる顔を顰めさせて。)…あぁ、あっちの人ですか…どうしてこうも人の痴態をべらべら話してまうんですかねぇ。(呆れたように頭を抱えては、溜息を吐く。)>北鬼 (5/2 23:01:55) |
パニー・パニエ | > | 顔が良くて権利持ってても、名誉や金にしか媚ねぇ奴しか寄って来ない友達ひとりも居ねェひとりぼっちの鬼ってワケだなあ?(ゲラゲラと高笑いする相手に近づけば、身長差的に下から覗き込む様にぐるりと身体の周りをゆっくりとヒールをコツ、と鳴らしつつ回って)>北鬼 (5/2 23:03:15) |
北鬼 隆将 | > | 首領の屋敷がある街だよ。痴態を公言されて恥ずかしがるなんてまだまだガキだなー。(ちゃんと精通してんのか?とデリカシーの欠片もない発言を)>水槍 (5/2 23:03:22) |
与高 梓 | > | そ、?まぁ、こっちの美味い食いもんっつっても隠り世のが味好みだろうしなァ…んは、まぁ、そういうことなら、?(いいのか、なんて思いつつも特に差し出せるものも無いしいいかと。)はは、なんかよく暴露されてんのみるなァ…(別のやつにも聞いたな、なんて彼の存在認めてはご愁傷さまだと)>隆将 (5/2 23:03:31) |
水槍 岡 | > | 香水ちゃいますよ、のど飴です。これ舐めたら喉の痛いのが治るんですよ。いります?(ポケットから蜜柑味ののど飴をひとつ取り出しては首を傾げる。)>パニー (5/2 23:04:04) |
パニー・パニエ | > | ちょー会いたかったの間違いだぁろぶははっ!俺の前ではクロがインランなんだろぉ?>黒崎 (5/2 23:04:46) |
北鬼 隆将 | > | 名誉や金は大事だろ。功績こそ全て。顔は位が高い程良いって言うしな。(お前こそその態度じゃ体目当てのブ男しか寄って来ねーだろ?可哀想ーになー?と下種顔であざ笑い)>パニー (5/2 23:05:56) |
パニー・パニエ | > | ん〜〜?どっちだと思うんだァ?俺はいま、何でもしてくれる野郎を求めてる(頬に手を当てる相手のこの辺が顔辺りだと思う距離感まで目隠し布をした顔面を近づけ)>与高 (5/2 23:07:23) |
黒崎有住 | > | まぁね…一回でいいから僕の前で淫乱にさせてみたいもんだよ…君の体を僕のムチで痛めつけてあげたい…なーんちゃって>パニー (5/2 23:07:45) |
黒崎有住 | > | そこまで言わなくてもいいじゃん…鬼の好みは良くわかんないや (5/2 23:08:28) |
北鬼 隆将 | > | 向こうの食い物が美味いのは当然だ。何せ質が違う。行くってんなら案内するぞ?(あの兎が付いて来るかは知らねーけど。親指で変態兎を指さしながら)痴態を晒されるのが嫌なのはこっちの常識かなんかか?(向こうじゃ寧ろどうシてもらったかなんて話題は自慢話だぞ?)>梓 (5/2 23:09:03) |
パニー・パニエ | > | …こんなの好きなのか?甘くねぇだろこの匂い(馴染みの無い薬品の様な匂いに思わず眉を顰め、差し出された飴から顔を離し)>水槍 (5/2 23:09:09) |
水槍 岡 | > | なっ、ほんまに…!もう25や!だいたい、初対面の人にする話がそれでっか。名前も知らん男の性事情を他人にベラベラ話すな、どあほ。(飴の入っていた袋を強く握っては声を荒らげる。腕を組み、説教っぽく相手を諭してみては。)>北鬼 (5/2 23:10:58) |
与高 梓 | > | お、はは、どちらでも?可愛いパニーちゃんのお願いなら聞いてあげちゃうかも(近付いた顔に目を瞬かせるも愉しげに喉を鳴らせば戯れ程度に頬へと口付け)>パニーちゃん (5/2 23:11:09) |
パニー・パニエ | > | 顔と名誉しか取り柄ねぇって事だぁなッ!俺はトモダチも知り合いもいっぱい居るんだあ!お前の事、無理やり太陽まで引っ張り出せるぐらいいっぱい、だ!(鬼とは日差しに当たると酷く苦しがると言う認識。相手の鼻を人差し指をインターホンの様に数回押して)>北鬼 (5/2 23:13:14) |
パニー・パニエ | > | むしろクロがムチで痛めつけられてんじゃあねぇの〜〜>黒崎 (5/2 23:13:55) |
与高 梓 | > | 確かになァ…興味はあるんだが、まぁあの様子じゃ2人とも喧嘩三昧って感じよな(交互に見ては肩竦め、相性こんなに変わるのなァなんて)ん〜、まァ、その人だから、一時的な営みだから曝け出せている部分を無理矢理公開されるってのは苦手なのよ、人間って奴はねェ。(俺はどうとでも、なんて)>隆将 (5/2 23:14:23) |
水槍 岡 | > | 甘いだけが飴ちゃいまっせ、このスースーしたのが喉に効くんですわ。それに一応、味はついてますし。(そんなにか?と飴の袋を見つめながら首を傾げる。「あなた、よぉ喋らはりますし」と手をとっては飴を受け取らせようと。)>パニー (5/2 23:14:58) |
北鬼 隆将 | > | ・・・大体いない奴ってそういう事大声で言うよな。(哀れ。鼻で笑うと鼻を押す指にガブっと鋭い牙で噛み付き)なー、つかさっきから太陽がどうしたんだよ。まさか、鬼は太陽光で死ぬとか思ってねーかー?(普通に活動時間だぞ?)>パニー (5/2 23:15:01) |
北鬼 隆将 | > | 25って・・・やっぱガキじゃねーか。(なのに首領の相手させられたのか?カワイソっ。ショックを受けたように口元に手を寄せ)名前も知らねーが、知る必要もねーなー。お前かなりチビだし。(俺はタッパとケツとおっぱいがデカい男が好みだと伝え)>水槍 (5/2 23:16:53) |
パニー・パニエ | > | 内容聞かずにそんなぁ事言っていいのかあ?此処に名前を書きな(相手の発言に不気味な程口角を吊り上げて笑うと、頬に唇が当たると相手の腰に手を回して何処から出てきたかは不明だが所謂、契約書を取り出しサインを要求し)>与高 (5/2 23:19:00) |
北鬼 隆将 | > | 人間ってのは面倒くせーなー。ま、一旦俺も向こうで片付ける仕事があっから戻って来た時に行くかどうか決めとけよー。(その時間までお前が居るかは知らんが。と手を振り一旦部屋を後にする)>梓 (5/2 23:19:54) |
北鬼 隆将 | > | 【風呂ってくる。また後で?なー】 (5/2 23:20:07) |
おしらせ | > | 北鬼 隆将さんが退室しました。 (5/2 23:20:12) |
与高 梓 | > | んァ?はは、待て待てパニーちゃん、そうなると話は別よ(上がる口角は悪役のそれ。回された手には特に文句は無いが契約書視界に映ればまぁ待ちなさいと手でストップかけ)まずそれそれなァに、キチン事細かに書いてる?>パニーちゃん (5/2 23:23:09) |
パニー・パニエ | > | …べっ。…この甘いの…が、ハチミツ…べっ…クセにはなりそう…ぶっ…(相手から勧められる飴に恐る恐る受け取らずぺろっとのど飴を舐めると再び2回目も舐め)>水槍 (5/2 23:23:09) |
黒崎有住 | > | 素直なこと言うとそりゃそういう目にも合ってみたいさ…でもサァ僕だってたまには調教師らしいことしてみたいの…ガリに侵される筋肉マゾ…すごいエロいと思いません?>パニー (5/2 23:23:49) |
与高 梓 | > | 人間だからねェ。はいよぉ、俺が遅くまで起きてんのは昨日で分かったでしょ、(了解、なんて告げつつ緩く手振り返し)【お疲れさん〜】>隆将 (5/2 23:24:44) |
黒崎有住 | > | ((お疲れ様です (5/2 23:24:57) |
パニー・パニエ | > | お前みてェな友達もいなくて威勢がいい野郎は俗に言うブ男だヴァカ!(鋭い牙さえも通しづらいサバイバルグローブな為、そのまま口から指を離すと額を指で弾き)>北鬼 (5/2 23:25:18) |
与高 梓 | > | 【待ってェ?めちゃくちゃパニーちゃんへの誤字ってるわ、それなァに、きちんと事細かに書いてる?って聞きたかったのよ】 (5/2 23:25:35) |
水槍 岡 | > | こっちじゃ25は大人なんです。その人を小馬鹿にしたような態度、どうにかしはったらどうですの?(今にでも飛びかかってやりたいほどムカつく男の態度に顔を顰めてばかり、イライラは蓄積されて。)なっ、ち、…水槍や!水槍 岡、名前くらい覚えてけ!(ふらっと部屋を去っていった男の背中に叫んで。)【お疲れ様】>北鬼 (5/2 23:26:38) |
パニー・パニエ | > | 【俺ぁ公開でも構わねぇケド、非公開の方が素直になれんぜェ♡あと3Pは今の所はパスだァ〜〜。風呂いってらあ】>北鬼 (5/2 23:27:13) |
水槍 岡 | > | ハマってますやんか。ほら、全部あげますよ。僕ぎょうさん持ってますから。(ぐ、と雨を持っている腕を前に出しては目の前の男の様子をヘラヘラ笑いながら見つめて。)>パニー (5/2 23:30:07) |
パニー・パニエ | > | 可愛いウサギさんのためなら、なんでもしてくれるんじゃあねェの〜〜?報酬はたんまりだぁぜ?(相手にストップかけられ様と詳細は曖昧にしながら、ヒラヒラと契約書を揺らし)>与高 (5/2 23:30:59) |
パニー・パニエ | > | クロはエロい事、毎日でもシてぇんじゃあねぇの?え〜〜。クロ>黒崎 (5/2 23:32:25) |
パニー・パニエ | > | クロはネコにしか見えね〜〜 (5/2 23:32:40) |
与高 梓 | > | あらァ悪徳商法みたい。金は割と困ってないのよねェ、契約書読ませて?(揺らされるそれに視線やり、次いで彼へと戻しては頬撫でつつ首傾げ)>パニーちゃん (5/2 23:34:37) |
パニー・パニエ | > | ……あんま美味しくねぇな!(飴を持っている腕を前へ差し出されるとのど飴を口にパクッと含んで中で転がし)>水槍 (5/2 23:34:44) |
パニー・パニエ | > | ぶっは、若者は金に困ってンじゃあねぇの〜〜?(契約書は適当で″サーカスの便利屋業務に従事する″とだけ書かれており、頬を撫でる親指を口に含んで)>与高 (5/2 23:37:15) |
黒崎有住 | > | だろうね…なんというか満たされたいって言えば良いんだろうけど。ただ性欲猿って言ったほうがスッキリするなぁ…誰かを愛したいけど、その表現の一つには絶対エロいこと、入っちゃうし…あーやだやだ>パニー (5/2 23:37:16) |
パニー・パニエ | > | 寂しいからエロい事すンなら恋人だかセフレ作った方がいいかもなあ?>黒崎 (5/2 23:38:40) |
水槍 岡 | > | 美味しくないんかいな。夢中で舐めてはるクセにー。(はは、と笑って。目を細めたまま、肩を竦めておちょくるみたいに悪戯な笑みを浮かべる。)>パニー (5/2 23:38:55) |
パニー・パニエ | > | ちょっと席外すぜェ。またなあ。 (5/2 23:38:59) |
おしらせ | > | パニー・パニエさんが退室しました。 (5/2 23:39:05) |
水槍 岡 | > | お疲れ様です、また。(ひらり) (5/2 23:39:31) |
与高 梓 | > | はいよぉ、お疲れさん(手揺らし ) (5/2 23:40:01) |
黒崎有住 | > | お疲れ様です (5/2 23:40:15) |
与高 梓 | > | ほんでェ、可愛らしい坊ちゃん達と怪しいおにーさんが残った訳やけど(どちらも初めましてェ、なんて緩く笑い) (5/2 23:40:53) |
水槍 岡 | > | はは、よろしゅうに。怪しいおにーさん。水槍 岡って言います。(知ってるかもやけど、と苦笑して。)>与高 (5/2 23:46:17) |
与高 梓 | > | 岡ちゃんね〜、俺はよだか あずさ、好きに呼んでなァ(何となくは、なんて愉しげに喉鳴らし)>水槍 (5/2 23:49:26) |
水槍 岡 | > | 与高さん、ですね。なんや静かになりましたね、色々と…迷惑かけたっちゅうか。(眉を下げ、困ったように。手を差し出しては握手でもしようと。)>与高 (5/2 23:51:39) |
与高 梓 | > | まぁ、図体も声もデカいのが居ないとなァ、あ、これ聞かれたら怒られっかも(内緒ね?なんて人差し指己の口元に宛てつつ悪戯に微笑み。彼の言葉には目を瞬かせながらも緩く手握り)ぁ〜?嗚呼、はは、俺は別に気にしとらんよ、寧ろなんか聞いてすまんね>水槍 (5/2 23:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (5/3 00:05:27) |
与高 梓 | > | 【お疲れさん】 (5/3 00:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水槍 岡さんが自動退室しました。 (5/3 00:16:47) |
与高 梓 | > | ん、お疲れさん……まじか。一人になんの早いな(ぱち、) (5/3 00:17:49) |
与高 梓 | > | さぁて、まぁ特に何するもねェからなァ(酒用意すれば適当に煽り) (5/3 00:23:37) |
おしらせ | > | 北鬼 隆将さんが入室しました♪ (5/3 00:28:25) |
北鬼 隆将 | > | (本日2度目のバァン!to) (5/3 00:28:40) |
北鬼 隆将 | > | (けたたましい音を立てて再び入室すれば)んだ?一人になんのはえぇなー!(ゲラゲラ笑いながらも、頭には大きなたんこぶを2つこしらえて現れ) (5/3 00:29:29) |
与高 梓 | > | んお、っ、…おー、おかえり……どしたそのこぶ(大きな音に酒僅かに床に零し、もったいね、なんて呟きつつも入ってきた相手見てはぎょっとして) (5/3 00:31:24) |
北鬼 隆将 | > | ん?あ”ー・・・蘇眞にドエロいだけの変態兎に豆ぶつけたっつったら殴られた。「首領のお気に入りに何してんだこの馬鹿がっ!」ってさー。(酷くねー?とこぶを擦り)それ見て首領はゲラゲラ笑ってるしよー・・・。 (5/3 00:33:19) |
与高 梓 | > | はは、そりゃぁお前、うん、お前が悪いだろうよ(想像しては喉鳴らして笑いつつも出来たこぶ眺め)まぁ、それは凄い痛そうだけども (5/3 00:36:16) |
北鬼 隆将 | > | はぁあ!?お前もあっちの味方かよー。(ねーわ。と悪態を吐きながら近寄り)痛ぇなんてもんじゃねーよ。人間なら即死レベルの強さだっての。(んで、隠り世行くか?) (5/3 00:37:35) |
与高 梓 | > | はは、嘘嘘、あれはまぁ、お互い様だろ。(売り言葉に買い言葉だし、なんて)…そりゃやばいな、ご愁傷さま(苦笑い浮かべるも彼の言葉に頷き)おう、暇持て余してるし (5/3 00:38:55) |
北鬼 隆将 | > | あのクソ兎、今度会ったら頭から齧り付いてやろうか・・・。(凶悪な表情を浮かべると、自らの指に牙を立てて血を流し、先程出した木札に血判を押し)ほら、コレ肌身離さず持っとけ。狭間で失くしたら俺達鬼じゃ追えねぇ。(クソムカつくが、助けたけりゃ膨大な対価払って神に頼むしかねーからな。と)行くぞ。(先程潜って来たばかりの扉の前で手を差し出し) (5/3 00:41:49) |
与高 梓 | > | やめたげて、てかそれしたら隆将たんこぶどころじゃ済まなさそうだけど(とんでもない事を告げる相手にまぁまぁ、なんて落ち着かせるように告げ)ぉ、あんがと。しっかり持っとくわァ…はは、案内よろしく(木札しっかりと持ちつつ空いた手で彼の手を取り) (5/3 00:45:57) |
与高 梓 | > | 【んじゃ、こっち落ちるなァ】 (5/3 00:46:27) |
おしらせ | > | 与高 梓さんが退室しました。 (5/3 00:46:34) |
北鬼 隆将 | > | もうたんこぶは要らねー。(ブツブツ言いながらもしっかり手を引いて扉を潜った) (5/3 00:46:42) |
北鬼 隆将 | > | 【またなー】 (5/3 00:46:48) |
おしらせ | > | 北鬼 隆将さんが退室しました。 (5/3 00:46:55) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (5/4 22:40:03) |
黒崎有住 | > | こんばんは…誰もいないな(ここ最近人が多く、狭く感じた部屋が、今日はやけに広くそこにぽつんと立つ自分がちっぽけに感じて) (5/4 22:42:57) |
黒崎有住 | > | 僕はもう駄目なんだろうか…はぁ来る日も来る日も。性欲抑えられず…いや抑えてるか(猫背でくるくると部屋を回り、時々鏡から自分を覗いて) (5/4 23:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (5/4 23:26:05) |
おしらせ | > | 与高 梓さんが入室しました♪ (5/5 20:51:37) |
与高 梓 | > | だ〜……あっちぃ、(耐えられないとばかりに顔仰ぎながら入室。ソファにどかりと座り込んで) (5/5 20:52:15) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (5/5 20:57:33) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ (手ひらっと振り )今日は本当暑いね (5/5 20:58:08) |
与高 梓 | > | ぁ〜、ばんわ。ほんとにな(緩く手上げ、持ってきていた酒煽り) (5/5 21:00:14) |
村瀬 遥夜 | > | 今からこんな暑かったら夏は地獄だよ( ソファに座って) (5/5 21:03:52) |
与高 梓 | > | 考えたくね〜なァ(うげ、と顔歪ませながらも心底怠そうに) (5/5 21:06:22) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね (ポケットから飴を取り出せば口に運び) (5/5 21:10:31) |
与高 梓 | > | 虫はうぜェし汗もかくしで気分は最悪だ(煙草咥え) (5/5 21:20:06) |
村瀬 遥夜 | > | 確かにね、家にハエやら蜘蛛やら入ってきて嫌だね(夏はあまり好きではないなと思いつつ) (5/5 21:23:42) |
村瀬 遥夜 | > | ((ちょっと落ち またね (5/5 21:24:10) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (5/5 21:24:11) |
与高 梓 | > | 【お疲れさん】 (5/5 21:24:39) |
与高 梓 | > | (煙草燻らせ) (5/5 21:28:48) |
与高 梓 | > | 暇なもんだねェ(酒煽り、肺に煙吸い込んでは紫煙を緩く吐き出して眺め) (5/5 21:35:47) |
与高 梓 | > | 欲だけ持て余してんなァ…(数本目の煙草火付け) (5/5 22:22:21) |
おしらせ | > | 東ノ鬼 蘇眞さんが入室しました♪ (5/5 22:40:36) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | (カチャっ・・・どこかの誰かとは違い、静かに扉を開き足ともなく人の子の背後に立ち)隆将の所の湯のニオイがする。 (5/5 22:42:12) |
与高 梓 | > | ん〜、?…お前も鬼かァ、?隆将の湯…は、この間頂いたな、めちゃくちゃ良かった(空箱くしゃりと握り潰し、さてどうしたものかと思っていれば静かに会いた扉、背後の気配に緩く見上げ、緩りと笑い) (5/5 22:47:27) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | ああ。東の街を統治しているシノノギ ソウマだ。(アレの湯に入ったという事は、アノサービスも受けたのか。はあ。溜息を深く吐くと、近場のソファに座り)ということは、お前が梓で間違いないな。コレを預かっている。(ほら。手には花と壱の模様が刻まれた木札を)コント迎えが来るとは思うが、花街の通行許可だ。なくせば入れないから気を付けろ。 (5/5 22:51:35) |
与高 梓 | > | 東、…なんだっけ、温泉が良いって聞いた気がするわァ。ん、蘇眞って呼んでいーか?(溜息つく様子に不思議そうに首傾げながらも彼の動向見守り)ぉ、?おー、正解。梓で間違いねーよ。…ん、前と違う木札だ(受け取りつつ洒落てんねェ、なんて眺め)はは、マジぃ?そりゃァ有難いな。はぁいよ、無くしたりしねェからご心配なく。 (5/5 22:58:31) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 呼び方は好きにしろ。(札が洒落てんのは色街特有だろう。匂いを嗅いでみるといい。淫欲鬼のフェロモンが吹きかけてあるからお前の好きな甘い香りが僅かに香って、1週間もすればその匂いを嗅いでいないと落ち着かなくなるが・・・。)そうだ。東は元々温泉が湧いていたところに建てた都。どこを歩いても湯が沸いているし、見渡せば旅館ばかり。夜は花街と違って寝静まる、どこよりもゆったり出来る場所だ。 (5/5 23:03:17) |
与高 梓 | > | はは、じゃあ蘇眞で。…ふーん、甘い香りすんね(嗅覚は元々良い方。ふわりと香る甘さに瞳細めては良い匂いだと。)へェ、燦臣も勧めてたし気になるわ(結局のところ何処も魅力的なのだが。彼の話を聞けば風呂中や風呂上がりの一杯が格別なんだよなァ、なんて) (5/5 23:08:48) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 余り嗅ぎすぎると脳が溶けるぞ。 (5/5 23:10:26) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | (本当はそんな効果はないが、嗅ぎすぎて好い事はないので間違いではないだろうと。確かに風呂上がりの一杯は格別だが、うちで出しているのは寝酒だからな。)お前も俺の所で出していた酒を呑んだんじゃないのか? (5/5 23:11:44) |
与高 梓 | > | 脳が溶け…?そんなもん渡すなおい(思わぬ発言に跳ね返しそうになるも、さすがにそれはないかと冷静になれば懐にしまい。)ん〜?あ、飲んだわ。めちゃくちゃ飲みやすくて美味かったァ(あんがと、なんて飲んだ時のこと思い出し緩く笑って) (5/5 23:14:20) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | そんなもの、と言っても正式な売り物なんだがな・・・。それも隠り世の男達がこぞって欲しがる・・・。(淫欲鬼のモノとなれば争奪戦だ。特にこの躑躅の花が刻まれた物は。)当然だ。隠り世の妖は酒と食い物に煩い。飲んだ後は二日酔いもなくすっきり目覚められただろう? (5/5 23:20:05) |
与高 梓 | > | へェ、?色々あんだなァ…(懐に直したそれに視線向けながらもとりあえず貴重なものだと分かれば大事にしとく、と。)ん、ほんとに。料理も酒も1級品だった、目覚めも最高 (5/5 23:24:54) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 料理も食したのか。あそこのしんじょは美味かっただろう。中央のも美味いが、やはり北街は海産物の旨味が違う。エビも歯ごたえも甘みも段違い。出汁に使用している昆布もかつお節も最高級。アレを求めに中央の料理人が買い出しに行く程だからな。(しかし、酒は酒呑童子様の蔵の物には劣る。) (5/5 23:28:17) |
与高 梓 | > | おう、船着き場?のとこ行ったぞ、絶品だった。あ〜、まじで、海産物美味かった、おすすめのヤツとか色々食べさせてくれてさァ(思い出しても美味い、なんて楽しげに笑い) (5/5 23:34:01) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 船着き場・・・屋台か・・・。屋台ではアレは喰えないか・・・。それは残念だ。では奴のお勧めはカサゴだっただろう?あれも骨までバリバリと食える逸品だが、やはりあの港の品質で言え蛤と海老は食すべきだ。ただし、気軽に食うのならばあいつの居城でだがな。(街で喰おうとすれば高級品だからな。)とは甘味か・・・。あそこの甘味と言えば最近グレープフルーツを使った新しいチーズを使用したタルトが出たらしいが・・・。それは食したか? (5/5 23:37:15) |
与高 梓 | > | そ!カサゴ!めちゃくちゃ美味かった、…隆将のとこ?そこでは食べてねェからな…(果たして2度目があるのかも分からないし、と腕組み。)甘味…んや、俺が貰ったのは氷菓だな、浴場で蜜酒を掛けたものを貰った、味変にグレープフルーツを使ったもんも貰ったけどよ。 (5/5 23:41:47) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 奴も相当な気分屋だからな・・・。今日は珍しく書類仕事をしていたが・・・。(それも何時まで続くか・・・。考えるだけで溜息を)氷菓か。ふむ、それはそれでいい。グレープフルーツは最近になって現し世から取り寄せたのだが、酸味と苦み、甘みのバランスがいい。それに赤と白、色が違うのも愉快。今後は様々な甘味は勿論、酒にも応用しようと開発が進んでいる。(せっかくだから、1品酒を振る舞ってやろうと立ち上がり) (5/5 23:47:19) |
与高 梓 | > | ンは、その節は感じてたわァ。…あんたも苦労してんのネ(お疲れ、なんて頬杖ついて見つめ)へェ、確かにグレープフルーツはうめぇもんなァ。(立ち上がるのを見ては何となく気になり、「何すんの、見ててもい?」なんて後ろつき、) (5/5 23:52:14) |
おしらせ | > | 有栖川 アールさんが入室しました♪ (5/5 23:54:36) |
おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (5/5 23:55:25) |
葉桜 瑞 | > | っと、連続でごめんな〜(手振り) (5/5 23:56:11) |
有栖川 アール | > | お邪魔するよ ( 蝙蝠の様羽根をはばたかせて窓から入ってきて部屋の中を飛び回り) (5/5 23:56:31) |
有栖川 アール | > | あ、 瑞 久しぶり こんばんわ ( 手ひら) (5/5 23:57:00) |
葉桜 瑞 | > | おう、アール(なでなで)久しぶり (5/5 23:59:07) |
与高 梓 | > | んぁ、?おー、こんばんはなァ(手揺らし) (5/5 23:59:12) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 奴は有能だが真面目とはかけ離れているからな。(幼い時からそこだけは一向に変わらない。何をするのか、と背後に立たれてもグラスを借りるだけだと食器棚にあった洋酒用の透明なグラスを手にすれば直ぐに先程の椅子に戻り)簡単な物だ。このグラスをまずは氷点下まで冷やす。(途端、パキパキと手の中でグラスが白澄んで冷たくなり)そして、この中に同じく凍らせた赤と白のグレープフルーツの剝き実を交互に入れる。(同様に実に触れれば直ぐに凍り、カランと音を立ててグラスに落ちる)ここに炭酸ガスを入れた辛口の日本酒を入れ、マドラーで実を潰しながら混ぜ溶かす。最後にグレープフルーツシロップを加えるだけ。(ほら、シンプルだが美味いぞ。とグラスを渡し)>梓 (5/6 00:00:45) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | こんばんは。>有栖川、葉桜 (5/6 00:01:07) |
有栖川 アール | > | 元気だった?(嬉しそうに擦り寄って) (5/6 00:03:40) |
有栖川 アール | > | (( あ、ちょっとやっぱ変えよ (5/6 00:04:38) |
おしらせ | > | 有栖川 アールさんが退室しました。 (5/6 00:04:40) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (5/6 00:05:29) |
葉桜 瑞 | > | ばんわー……すっげ。なんかでかいのいるー(きょろきょろと物珍しそうに見て)>梓、蘇眞 (5/6 00:05:49) |
村瀬 遥夜 | > | やっぱーこっちの方がしっくりくるな(ふぅー (5/6 00:06:03) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | でかい・・・。どちらかと言えばお前達が小さいだけでは・・・?(人間はよくそのようなサイズで生活できるな・・・。不思議そうに見つめ)>葉桜 (5/6 00:06:52) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 【お帰り】 (5/6 00:06:56) |
村瀬 遥夜 | > | 瑞くん 久しぶり♫ (ぎゅっと抱きつく) (5/6 00:07:31) |
与高 梓 | > | 天才肌のヤツってそう言うの多いイメージだなァ。(緩く彼の動き眺めつつ赤い彼を思い出して)まてまて、氷点下まで冷やすとか普通出来ねぇよ(彼の手の中で凍っていくそれに目を丸くさせ、)おかしいおかしい、んは、すげぇ面白い。(どうなってんだ、なんて思わず童心に変えるように彼の手の中で作られていく過程眺めて)うっわ、美味そ…あんがと(受け取ればり一口煽り、甘い香りと共に後味のすっきりとした味わいに頬緩ませ)あ〜…うま、 (5/6 00:08:00) |
与高 梓 | > | でけェ、かはまぁ、隣の奴がいるからあんま分かんねーが坊ちゃんもそこそこじゃねぇの?(緩く見下ろし)>葉桜 (5/6 00:08:58) |
村瀬 遥夜 | > | いや、君デカすぎだよね( 初めてみたと思いつつ) (5/6 00:09:02) |
与高 梓 | > | おけぇり (5/6 00:09:07) |
葉桜 瑞 | > | おう遥夜さん、久しぶり(よしよし) (5/6 00:10:24) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 天才なあ・・・。(本当に天才なら助かるんだが・・・。)硝子を氷点下にまで冷やすのは造作もない。簡単な術式で簡単にできる。(酒が美味そうで何よりだ。)>梓 (5/6 00:12:08) |
葉桜 瑞 | > | 人間だからな。サイズ感で大体どこのやつかわかるわ……小雪が最近肥えたの、そっちのメシがうまいからだろうしな(鬼って多いんだなと笑って)>蘇眞 (5/6 00:12:22) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | そうか?しかしこれ以上背を縮めると術式が崩れて瘴気が溢れる危険性があるのだが・・・(小さくした方がいいか?と伺い)>村瀬 (5/6 00:13:44) |
葉桜 瑞 | > | 十分でけえ……そうだよそこそこだ。でかくもねえし小さくもねえの(だーれが坊ちゃんだ、と小突いて)>梓 (5/6 00:14:13) |
村瀬 遥夜 | > | 元気だった? 瑞くん (小首傾げて問いかけて) (5/6 00:16:15) |
与高 梓 | > | 天才じゃねぇの、多分。いや、ただのガキ大将か?(思い付くのがそこら辺、なんて)へェ、それでも俺からしたら充分すげェわ(現し世の酒飲めなくなりそ、なんてぼやきつつ飲み干し)>蘇眞 (5/6 00:16:59) |
与高 梓 | > | ンは、そ?…ん〜?坊ちゃんだと思ったから坊ちゃんだ、(小突く手緩く取り適当に握手)>葉桜 (5/6 00:17:51) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 小雪・・・(そういえばそんな名前の猫又が居たと聞いた気がするが)肥えたのはこちらのせいではないと思うのだが・・・。(隠り世の飯を食ったからと言ってそんなに直ぐ肥えるようなことがあるとは聞いたことがないと首を傾げ)鬼の街から来ているからな。基本的には鬼だろうし、そもそも他の低級の妖ではあの扉は潜れない。>葉桜 (5/6 00:17:56) |
村瀬 遥夜 | > | いいけどさ、そんな危険があるなら、ただびっくりするよね ( 彼を見上げて ) > 東ノ鬼くん (5/6 00:18:19) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | ガキ大将・・・ふむ、言いえて妙だな。(目の前に置かれた空になったグラスに目を丸くし)もう呑み干したのか・・・。早いな。(ぼそっと呟いて)他にも呑んでみるか?>梓 (5/6 00:20:06) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | さて、何が吃驚なのか・・・他の鬼もそうだったろう?(だからこそ皆背が高いままなのだ。)>村瀬 (5/6 00:21:47) |
葉桜 瑞 | > | 元気元気。遥夜さんも元気か?(なでなで)>遥夜 (5/6 00:22:27) |
葉桜 瑞 | > | うちでメシ食ったあと、ここに来てメシもらってんだよあいつ。よっぽどうまいんだなって(くすくす)あー、そっか、そうだな。鬼の街か。じゃあ鬼ばっかりだな>蘇眞 (5/6 00:25:08) |
与高 梓 | > | ンは、隆将には秘密なァ?怒られそう(ガリ、と凍った果実を噛み砕きつつ相手見て)ン?え、いいのかァ?貰えるんなら是非、なんつーか、あんたの酒は上品って感じすんな(頬緩めてそんな感想1つ)>蘇眞 (5/6 00:25:43) |
葉桜 瑞 | > | なんだよ、あんたも人外か?(適当な握手を適当に振って返して)>梓 (5/6 00:26:06) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 2重食いか・・・。ならばそもそもの飯の量を減らしてやればいい。(あまり肥えさせては妖でも体調を悪くするぞ。お前も何か食うのならば出せないこともないが、どうする?)>そう、人間と他の妖は少ない。(客人としてなら別だが。)>葉桜 (5/6 00:27:18) |
村瀬 遥夜 | > | まぁ、そうだったけど、僕の身長超える人見た事なかったから ( 今まで見てきた人の中でだいたい自分より背低いか同じぐらいな人だった) > 東ノ鬼くん (5/6 00:27:19) |
村瀬 遥夜 | > | 元気だよ ( 嬉しそうに擦り寄って )>瑞くん (5/6 00:27:53) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 怒りはしないだろうが、虐められはするだろうな。(どんな風にとは言わず)上品か・・・まあ、さらっと呑みやすく磨いてはいるが・・・。(今度は徳利を手に、甘めでとろとろした白濁酒を入れると、再び術で今度は上燗になるまで温め)これはどうだ?(お猪口と共に渡し)>梓 (5/6 00:31:25) |
葉桜 瑞 | > | いつここで食ってるかわかんねえから減らせねえんだよ。ここに来る予定あんならあんまり食うなって言ってるんだけどな……精液主食のくせして、あいつ色々食うから(俺はもうメシ食ったからいりません、と断って)そりゃそうか。結構ここのやつらが出入りしてる気がしてたから、ついうっかり忘れてた>蘇眞 (5/6 00:32:24) |
葉桜 瑞 | > | そりゃよかった(うりうりと耳の付け根マッサージして)>遥夜 (5/6 00:33:11) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | それは人間の話だろう?(そもそもの種族が違うし、何より)俺の身長は19.14尺だ。>村瀬 (5/6 00:34:02) |
与高 梓 | > | ンは、人間人間、めちゃくちゃ普通に人間よ(思わぬ発言にぶはりと吹き出して笑いつつ頭わしゃりと撫でつけ)>葉桜 (5/6 00:34:54) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | なら、食わなかった日だけ追加でやればいいだろう。(食ってはいないと嘘の申告をされたら元も子もないが。)飯以外にもデザートや酒もあるが・・・。(無理強いはしない。)>葉桜 (5/6 00:37:38) |
与高 梓 | > | 虐め〜、?そら困んな(何してくんのかはちょっと気になるが、なんて特に気にした様子なく笑い)そ、繊細っつーの?そんな味。(先程とはまた違った酒に嬉しそうに受け取り。とろりとした白濁酒をお猪口に注げばくい、と飲み込み)ん、っ…うわ、これも美味。さっきよりとろっとしてる分舌に残る甘さがある。でもくどくないから飲みやすいわ>蘇眞 (5/6 00:38:47) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (5/6 00:39:17) |
黒崎有住 | > | こんばんは…君の名前が見えたから来ちゃったよ(葉桜くんに向かって手を振ると、流れるように他の面々にやぁと手を上げて) (5/6 00:40:11) |
村瀬 遥夜 | > | ふぁ.....嬉しいな会えて (耳をピクリと動かして )> 瑞くん (5/6 00:40:49) |
村瀬 遥夜 | > | んま、そうだけど 鬼ってこんなでかいものなのか (うむ、確かにあの有名な作の鬼もでかかったなと思いつつ) そうなの? > 東ノ鬼くん (5/6 00:43:23) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ ( 手ひら (5/6 00:43:32) |
葉桜 瑞 | > | あいつが見回り終わる時間まで起きてたら、俺の身が持たん……(今日はいい、と首振って)>蘇眞 (5/6 00:44:04) |
葉桜 瑞 | > | じゃあただ子供扱いしてくるだけか(むす、)>梓 (5/6 00:44:38) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 繊細・・・?(自分には一切該当しない単語に腹を抱えて大笑いし)繊細、繊細か、そうか!(これは愉快な!)お前は酒の味が分かる奴だなあ?(次はその酒を呑んだ後直ぐにコレを齧るといい。と、酸味の強いカットされた甘夏をひとかけ渡し)>梓 (5/6 00:44:42) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | こんばんは。 (5/6 00:44:53) |
葉桜 瑞 | > | 有住じゃねえか。久しぶり(手振って)> (5/6 00:45:01) |
葉桜 瑞 | > | はは、どーも(なでなで)>遥夜 (5/6 00:45:37) |
黒崎有住 | > | こんばんは村瀬さん…相変わらず顔が良いですね (5/6 00:45:52) |
与高 梓 | > | オー、こんばんはなァ(手揺) (5/6 00:45:55) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 鬼でもお前程の身長の物も居る。そうだな・・・力の強い物ほど体の大きさがあると覚えておけばいい。(下手に手を出そうとは思わなくなるだろう?)>村瀬 (5/6 00:46:19) |
黒崎有住 | > | 小雪ちゃんは今日はおやすみ?顔だけでも見れたら、心も体も…なんだけどさぁ(煙草を咥えて) (5/6 00:46:48) |
与高 梓 | > | そういう事、かわいー坊ちゃんってこと(喉鳴らし、緩く髪撫で)>葉桜 (5/6 00:46:54) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | そんなに遅い時間まで起きているのか・・・。心配だ。妖にとっても睡眠は大事なのだが・・・。(今度は俺の宿が使用している極上のベッドを持って来ようかと真剣に悩み始め)>葉桜 (5/6 00:47:13) |
与高 梓 | > | ァー?はは、なに、おもろかった?(大笑いする相手に目を瞬かせ、静かな印象とは異なるそれに愉しげに双眸細めて)まぁ、色々飲んでっからなァ…(褒められて悪い気はしない。緩く受け取りつつ勧められたように飲み)ぁー、美味。舌に残った甘さに甘夏の甘みと酸味加わってさっきより味わいは爽やか、でも普通に甘夏食べるより味が深く感じる>蘇眞 (5/6 00:51:17) |
葉桜 瑞 | > | あいつは寝た。俺が代わりに見回り来てるんだよ……はい未成年がタバコ吸うなー(没収、と取り上げて)>有住 (5/6 00:52:55) |
葉桜 瑞 | > | やーめろ(べしべし、)撫でんな>梓 (5/6 00:53:21) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 俺を繊細だなんていう奴は隠り世には存在しないからな。(寧ろ豪快で雑と言われるのが常だ。)ま、お前は俺の正体を知らぬからその様な言葉が出るのであろうな。(先程の言葉を思い出してまた笑い)ほう、良さがわかるか。いいな。隆将では話にならなかったからな。(せっかく酒の甘みでとろんってなってなのに、頭冴えちゃうじゃんか!と文句を言われた過去を思い出しては眉間に皺が寄り)>梓 (5/6 00:54:18) |
葉桜 瑞 | > | 心配すんのか……そうか……(変な鬼、と微妙な表情で見て)>蘇眞 (5/6 00:54:27) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 心配は普通にするだろう。折角の妖としての能力が小さくなってしまうからな。(祓われる可能性だって高くなってしまうだろう。)>櫻庭 (5/6 00:55:45) |
黒崎有住 | > | あっ…まぁそうか。警察だもんね葉桜くんこーいう行為は見過ごせないよね?(悪いことを思いついたのでニヤニヤと近づくと、後ろに回って) (5/6 00:55:46) |
村瀬 遥夜 | > | そうかな? (首こて )> 有住くん (5/6 00:55:52) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | >葉桜(すまん、間違えた) (5/6 00:55:55) |
村瀬 遥夜 | > | 君は、人気者だよね (くすっ >瑞くん (5/6 00:56:29) |
黒崎有住 | > | しばらく絡んでないからさ…そう感じるだけかもね>村瀬さん (5/6 00:57:50) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、色んな鬼がいるんだ.....分かった 大丈夫大丈夫何にもしないから( クスッと笑み浮かべて しかし難いがいいなでかいだけあってと思いつつ彼の体を見て)>東ノ鬼くん (5/6 00:58:35) |
村瀬 遥夜 | > | そういうものなの? 君は相変わらずみたいだね、(クスッ)>有住くん (5/6 00:59:28) |
与高 梓 | > | なんだァ、なでられんの嫌いか?(はて、)>葉桜 (5/6 01:00:08) |
黒崎有住 | > | そういうもんでしょ。村瀬さんも変わらず色っぽくて食べちゃいたいですよ (5/6 01:00:20) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 鬼といっても此処の能力は様々だからな。酒呑童子様が禁止しても人間を喰い続ける奴もいる位だし。(しかし、今度は何だろうと己をマジマジ見つめる視線に首を傾げ)>村瀬 (5/6 01:01:20) |
与高 梓 | > | そうかい、まぁ俺はあんたの本性知らねェからなァ…はは、いつか見れたら儲けもんだな。(未だ笑う君に喉鳴らしては首傾げ見つめ)お、褒められた?はは、隆将らしーって感じ(眉間に皺寄るのを見てはすげェ顔してんぞ、なんて眉間つつき)>蘇眞 (5/6 01:04:07) |
葉桜 瑞 | > | 悪巧みすんな(腕掴んで)>有住 (5/6 01:06:09) |
葉桜 瑞 | > | そうか?(首傾げ)>遥夜 (5/6 01:06:30) |
葉桜 瑞 | > | 嫌いだな。子供扱いも嫌いだ(むす、)>梓 (5/6 01:07:07) |
葉桜 瑞 | > | 祓われ……はしねえと思うけど……能力ねえ(ふむ)>蘇眞 (5/6 01:07:59) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | いつか見る・・・?死にたいと・・・?(あんな悪妖が蔓延る瘴気が纏う戦地や神々との争いに参戦希望・・・?人間が・・・?あり得ないと口をぱっくり開いてしまい)おい、眉間に触れるな。>梓 (5/6 01:08:00) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 現し世には呪術師や陰陽師がかなり少ないと聞いたが・・・よく平穏無事に過ごせるな・・・。>葉桜 (5/6 01:08:56) |
黒崎有住 | > | まぁまぁ…(片手でシャツの中に侵入、体をまさぐりながら、顎を肩に乗せて)ねぇいいコトしましょ?おまわりさん…(語尾にハートマークがつきそうなくらいねっとりと耳元に囁いて) (5/6 01:09:16) |
与高 梓 | > | え〜?そりゃ残念(手ひら)>葉桜 (5/6 01:12:34) |
与高 梓 | > | 、?なんだその顔、(思わぬ表情にこちらも驚いて首傾げ)はは、駄目かァ?少しくらい良いかと思ったんやけど(つん、ともう一つ突いては緩く笑い)>蘇眞 (5/6 01:13:53) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | ・・・来てもいいが・・・恐らく秒でよくて失神だと思うが・・・。(流石にあの場に人間は1人も連れて行ったことはないな・・・。困惑しながらももう1度突いて来た手を軽くギリギリと握って)>梓 (5/6 01:17:03) |
村瀬 遥夜 | > | そっか、そんなに僕は魅力あるの? 嬉しいけど(クスッ ) >有住くん (5/6 01:17:32) |
村瀬 遥夜 | > | そっか、なんの能力ない僕からして鬼はすごいな( 興味深いものだよな、と思いつつは)>東ノ鬼くん (5/6 01:19:41) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | ・・・猫の妖なのに能力がないとは・・・。それはそれで珍しい・・・。(どうやって生きてるんだ?今度はこちらがまじまじと見て)>村瀬 (5/6 01:22:29) |
葉桜 瑞 | > | そっちが物騒なだけだよ(苦笑、)>蘇眞 (5/6 01:26:32) |
葉桜 瑞 | > | ねっとりすんな……っ!(ぴくりと肩を揺らせば、べしべしと叩いて)>有住 (5/6 01:27:42) |
与高 梓 | > | ……なんか、やめとくわ。(命は惜しい、となにか察しては首横に振り。握られた手に力込められれば痛みにビクリと肩揺らして)ぃ"…っ、ちょ、力強いわァ>蘇眞 (5/6 01:28:13) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 逸れは言えるな・・・。(こちらでは争う理由もないし、言われてみればそうだと頷き)>葉桜 (5/6 01:28:33) |
葉桜 瑞 | > | 撫でるなら小雪にしてやってくれ。あいつは喜ぶから(手ひら)>梓 (5/6 01:28:40) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | ・・・?これで力が強い・・・?(握手程度の力しか込めていないのだが・・・。そんなに人間は軟弱なのか。若干困惑しながら手を離し)俺の力が強い等と言っていたら、隆将に軽く握られたら骨が折れてしまうぞ?>梓 (5/6 01:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (5/6 01:34:24) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 【お疲れ】 (5/6 01:34:34) |
与高 梓 | > | ん、オー、あの猫ちゃんねェ、そうするわ(ふむ)>葉桜 (5/6 01:38:16) |
与高 梓 | > | 人間と鬼じゃ力の差はえげつねェ訳よ(離された手を軽く摩り)は、……マジか、エグイな、>蘇眞 (5/6 01:39:08) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 隆将は見た目細いが、四天王の中では最も腕力が強いからな。(あの細腕で自分の身長程度の巨大な金棒を軽々振り回しながら鬼蜘蛛を1発で打ち潰す様を思い出しながら)>梓 (5/6 01:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (5/6 01:44:46) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 【お疲れ】 (5/6 01:45:55) |
与高 梓 | > | は〜…なるほどねェ、鬼に金棒ってか。(めちゃくちゃ強いんだな、なんて驚きつつも飲み足りないと自身の持ってきていた温くなった酒の残りを飲み干し、不味、なんて顔歪めて) (5/6 01:48:13) |
与高 梓 | > | 【お疲れさん】 (5/6 01:48:19) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | ああ。実際にアレを振り回す。(重い上に腕力がないと潰せないから扱いづらいと思うんだけどな。ブツブツ呟き)そうだ、コレは奴が迷惑を掛けた詫びだ。(ドンっとテーブルの上に去年の夏漬けた酒呑童子様の蔵のパイン酒の瓶を置き)あまり飲み過ぎるなよ。(それじゃあ、俺は仕事に戻ると手を振り扉を潜って行った) (5/6 01:53:24) |
東ノ鬼 蘇眞 | > | 【眠いから寝る。お前もあまり夜更かしはするなよ。お疲れ】 (5/6 01:53:39) |
おしらせ | > | 東ノ鬼 蘇眞さんが退室しました。 (5/6 01:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (5/6 01:53:44) |
与高 梓 | > | ん、おー、はは、たすかる。どーもなァ(置かれた酒瓶に頬緩ませればそれを抱え、家で寝酒だなんて機嫌よく帰り) (5/6 02:00:22) |
与高 梓 | > | 【おう、お疲れさん】 (5/6 02:00:30) |
おしらせ | > | 与高 梓さんが退室しました。 (5/6 02:00:37) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (5/6 10:22:36) |
黒崎有住 | > | ふぁぁっ…(床から体をお越して、辺りを見渡すと、全身から硬い痛さを感じて)床で寝るもんじゃないな…シャワー借りようか… (5/6 10:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (5/6 10:52:28) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (5/6 20:47:18) |
黒崎有住 | > | GW最終日…変わらずぼっちでヤリ相手を探しはるばる大部屋へ…まぁこんなやつの相手してくれるかわい子ちゃんなんていないよねぇ… (5/6 20:49:06) |
おしらせ | > | 千隼さんが入室しました♪ (5/6 21:11:10) |
千隼 | > | こーんばんわっ (5/6 21:11:26) |
黒崎有住 | > | こんばんは、初めてみる顔だね?僕はくろさきって言うんだよろしくね?君は? (5/6 21:12:56) |
千隼 | > | 初めまして、ちはやです。大部屋とかほとんど来ないから、ちょっと緊張してる。よろしくね?黒崎くん。(ふにゃ、と微笑み握手しようと右手差し出し) (5/6 21:15:12) |
黒崎有住 | > | 千隼さんね…あぁ名前は聞いたことあるよ(差し出された手を握ると体を寄せて)緊張することないさ。早いとこ僕と打ち解けようよ (5/6 21:17:04) |
おしらせ | > | パニー・パニエさんが入室しました♪ (5/6 21:22:15) |
千隼 | > | あはは、俺もこの部屋とかはよく覗いてたから、黒崎さんの名前も良くみてましたよ(ふふ)じゃあ黒崎さんが緊張解いてくれる?(なんて言いながらこちらからもずいっと身体寄り添わせ) (5/6 21:22:26) |
パニー・パニエ | > | よォ〜〜。可愛ぁい子がいる気配したからさァ。釣られて来たぜぇ(見慣れない千隼の声色や伝わる雰囲気にガタイの良い身体でブーツの踵を鳴らしながら部屋へ入ると、黒崎の匂いにも気づくと手をぶんぶん振って)クロもいるじゃあねェかあ (5/6 21:25:17) |
千隼 | > | わ、こんばんは!(背の高いお兄さんの登場に目をパチパチとさせ)はじめまして、ちはやです。…綺麗ですね……(思わず彼の容姿に見惚れ、本音がぽろっと) (5/6 21:27:08) |
黒崎有住 | > | じゃあどうやって解こうかな…こんな感じとか?(顎に手を乗せクイッと見上げさせ)近くでみると可愛いね…食べちゃいたくなる… (5/6 21:27:30) |
黒崎有住 | > | こんばんはパニーさん…この子初めて来た子なんだから怖がらせちゃだめだよ(手を振り返して) (5/6 21:28:53) |
パニー・パニエ | > | 個室に居るのたまぁに見かけてたぜぇ。唇にちゅーは禁止なんだよなァ?()ぶっは>千隼 (5/6 21:30:18) |
パニー・パニエ | > | 【ミス!ミス!スルーよろしく!書き直すぜ】 (5/6 21:30:44) |
千隼 | > | ふは、食べちゃってもいいよ?口以外ならどこでも(顔が近づけば、目を細め微笑み、まるで誘うように瞳の奥光らせて)>黒崎くん (5/6 21:33:21) |
パニー・パニエ | > | 個室に居るのたまぁに見かけてたぜぇ。唇にちゅーは禁止なんだよなァ?(細身の相手の周りを興味深そうに近づいて近過ぎない程度にクンクンと情報辿る様に嗅ぎ分け、グローブ越しに手を伸ばすと握手を求め)ぶっは、バニーちゃんはお好きかあ?俺はサーカスのだんちょーしているパニーだあ!よろしくなちーちゃあん>千隼 (5/6 21:34:16) |
パニー・パニエ | > | むしろ、怖がらせるのはクロなんじゃねェ?がっつき過ぎると引かれンぞぶはは!!>黒崎 (5/6 21:35:41) |
千隼 | > | 覗かれてたんだ。(なら来てくれたらよかったのに、と微笑み)そうそう、口のチューだけがNGなんだよね。それ以外なら基本なんでも。(求められた握手、手を重ねれば緩く振り)バニーは好きだよ?脱がすのも着るのもね。ん、こちらこそ宜しく(へへ、と嬉しそうに頬緩ませて)>ぱにくん (5/6 21:38:24) |
黒崎有住 | > | こちとら欲求不満もいいトコなんだ…そろそろ一発くらいやっとかないと…アンタが言ったんだからセフレ作ったほうがいいってさ>パニー (5/6 21:41:43) |
黒崎有住 | > | そうだなぁ…じゃあこことか?(胸の突起をピンポイントで掴んでみせて)あとはこことか?(耳元でフーって吹きかけて)>千隼 (5/6 21:42:47) |
パニー・パニエ | > | 基本的に個室に居る奴って同じ様に現代に日本人以外だと困惑する様な気がして中々入れなかったんだよな。だからちーちゃんが、この部屋に居て飛びついたぜ(初対面相手に馴れ馴れしくもあだ名を勝手につけて呼び、握手の手応え感じればぶんぶんと上下に揺らすと興味本位で尋ね)おー?バニーちゃんした事あるのかァ?それとも、興味はあるけど中々って感じかあ?>千隼 (5/6 21:43:45) |
パニー・パニエ | > | 毎日クロは欲求不満じゃねェか!クロはいま、セフレ募集中って事か>黒崎 (5/6 21:44:48) |
千隼 | > | んあッ、急っ…に、ビックリする…っ、(突然のことに声も抑えることできず大きめの声が出た為恥ずかしそうに視線逸らし。耳元に当たる息にゾクゾクッと身体粟立たせ)>黒崎くん (5/6 21:46:56) |
千隼 | > | あははは、興味持ってくれてて嬉しい。そんなこと言われたらここに来た甲斐があったね(少し照れ笑い)逆バニー、したことあるよ。…あれ、俺が着たんだっけ…恋人さんだっけ…(そのプレイは覚えているも、どっちがどっちだっけ…と少し頭捻り)>ぱにくん (5/6 21:49:42) |
黒崎有住 | > | 消化できないからね…いっそ君が発散相手でもいいんだよ。君が良ければだけどさ>パニー (5/6 21:50:34) |
黒崎有住 | > | 興奮してるね…君結構弱い子でしょ?何パーセントか期待してるでしょ…じゃなきゃこんなピンクに塗られたところに来ないもんね>千隼 (5/6 21:51:30) |
千隼 | > | ふ、そりゃね?えっちな事好きだからここにいる(此方の身体の熱を相手に伝えるように身体をスリと擦り寄らせて)>黒崎くん (5/6 21:56:15) |
パニー・パニエ | > | 俺と出会った記念にちーちゃんにこれをサプライズプレゼントだあ!(何処から出してきたのか、真っ黒なシュシュうさ耳ついたカチューシャを取り出すと栗毛の相手にスチャッと被せ)ほぉ〜〜!恋人には、タチかあ?ネコ〜〜?>千隼 (5/6 21:56:22) |
パニー・パニエ | > | お前3Pでもしてぇのかあ?>黒崎 (5/6 21:57:33) |
千隼 | > | んわ、ありがと。…にあう?♡(きゅるん、と態とらしく顔を作り彼に見せて)両方だね、お互いリバだからさ。>ぱにくん (5/6 21:59:08) |
黒崎有住 | > | えっちだなぁ…興奮してきちゃったよ(思わずキスしてしまいそうになりはっとして相手の唇に人差し指を立て、上からキスして)>千隼 (5/6 22:01:35) |
黒崎有住 | > | してみたいなぁ…こんな事言う性欲猿は嫌いかい?うさぎちゃん>パニー (5/6 22:02:44) |
パニー・パニエ | > | おー!似合う似合う。あんまり良く見えねぇケド〜〜。(きゅるんと可愛い子する相手の態度に頭の位置を探してわしゃわしゃと撫で回すも、元々弱視な上に目隠し布をしている為、極端に見えにくく相手の声だけを認識し)その声は輪郭や顔のパーツも、可愛い子ってウサギの相場は決まってっから似合ってて当たり前だァ!>千隼 (5/6 22:03:31) |
千隼 | > | ン…(彼の紳士的な行動に微笑み、“煩わしくてごめんね、”と一言謝罪)他のとこならキスし放題だよ?(なんて少し上目で煽ってみて)>黒崎くん (5/6 22:04:46) |
パニー・パニエ | > | 物事はっきりしてて性格良い奴は好きだぜ。3Pならさあ。好き勝手に玩具みてぇに扱われンの好きじゃねえ?クロ(相手の頬辺りを手探りで探すと首筋から輪郭線まで這う様にグローブ越しで触り)>黒崎 (5/6 22:06:32) |
千隼 | > | あは♡ありがとね(お世辞でも嬉しい!と思わず喜び爆発させギュッと抱きついてしまい)>ぱにくん (5/6 22:06:51) |
黒崎有住 | > | んっ…(くすぐったく声を漏らして)今日は僕が上なんだ…この子前でそんな弱いとこ見せたくない…(とはいえ相手の言う事は図星で少し期待が股から漏れる)>パニー (5/6 22:09:21) |
パニー・パニエ | > | お世辞じゃねぇ。俺はお世話言えねェし!(抱きつく相手の腰辺りに筋肉質な腕を回すと背中をぽんぽん撫で)人懐っこい子可愛いなァ〜〜?>千隼 (5/6 22:10:27) |
黒崎有住 | > | じゃあここにしとこうかな…(唇を首筋に触れさせてチュッと音を立てる)いきなり本番ってのは嫌かい?>千隼 (5/6 22:10:58) |
パニー・パニエ | > | クロはさァ、欲求に勝てねぇだろ(触っていた手を今度は相手の股間へと移動させてクニクニ軽く弄り)>黒崎 (5/6 22:12:29) |
おしらせ | > | 十六夜 月さんが入室しました♪ (5/6 22:14:40) |
おしらせ | > | 十六夜 月さんが退室しました。 (5/6 22:15:20) |
千隼 | > | んっ…ぁ、(首筋に触れる唇の感触にビクッと身体震わせ)…それ聞く…?(わかってるくせに…とジト目で見つめ)>黒崎くん (5/6 22:15:30) |
おしらせ | > | 有栖川 アールさんが入室しました♪ (5/6 22:15:36) |
千隼 | > | あははは、ならもっとうれしー(背中撫でられ嬉しくてすりすりと身体寄せ)>ぱにくん (5/6 22:17:05) |
有栖川 アール | > | やぁこんばんわ 邪魔するぜ (バーンとドアを蹴っ飛ばして部屋に入ってこればソファに座り (5/6 22:17:20) |
黒崎有住 | > | あっ…あんっ…(股が硬くなって、さっそくズボンが苦しく感じ)はぁっ…ダメ…ネコスイッチ入っちゃう>パニー (5/6 22:20:23) |
パニー・パニエ | > | そんな人懐っこいと恋人くん妬いたりしねぇ〜〜?(身長差的に少し顔を下げ、付けうさ耳カチューシャをつけた相手がすり寄ると、髪の毛へ自分の額をぐりっと緩く押しつけ)>千隼 (5/6 22:22:29) |
黒崎有住 | > | こんばんはっ…吸血鬼くん(手を降って) (5/6 22:22:50) |
有栖川 アール | > | あ、タイミングしくったな.....(ボソッとはき (5/6 22:23:46) |
パニー・パニエ | > | …今はさァ、クロがタチなんだろぉ?かっこわるい所見せたくねぇなら耐えてみせろよ♡(敏感な股間がすぐに硬くなるのを察すれば意地悪くグニグニ触り続け)>黒崎 (5/6 22:24:12) |
有栖川 アール | > | やぁ、こんばんわ 有住くん (手を振り返して (5/6 22:24:22) |
パニー・パニエ | > | うるせぇ!もっと静かに来いよ!(いきなり扉を蹴る足に過敏な耳を両手で抑えながら文句を放ち)>有栖川 (5/6 22:26:34) |
千隼 | > | こんばんはっ! (5/6 22:26:35) |
千隼 | > | ん〜、どうなんだろ。今まで言われた事ないからなあ。(ふむ、と少し考えながらも答え)でも彼にも我慢はしないでって言ってあるから、嫌だったら言ってきてくれると思うし、(抱きついたままゆらゆらと身体揺らし)>ぱにくん (5/6 22:28:31) |
パニー・パニエ | > | 言われてないなら一安心だなア。ちーちゃんは根っこから人懐っこい匂いするぜ。罪な男だ(グローブ越しの指先で相手の頬辺りを擽る様に指でくるくると描き)信頼関係から来る余裕って何となく分かる気がする>千隼 (5/6 22:35:28) |
有栖川 アール | > | あ、ごめんごめん つい勢いで ( へらっと笑いつつ謝り悪魔のような尻尾をゆさりと揺らして) (5/6 22:36:10) |
黒崎有住 | > | じゃあっ…自分で脱いでよ。とびっきりいやらしい感じでさ…(指で指示して)>千隼 (5/6 22:38:29) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (5/6 22:39:31) |
千隼 | > | えっちな事が好きだけど、それ以前に喋れる友達の事も好きだからね。(だからすぐ尻尾振っちゃう♡とまた人懐っこい笑顔向けて)そだね。じゃ無いと、遊んでくれる人も後味悪いっしょ(擽る指先に目を細め)>ぱにくん (5/6 22:39:33) |
有栖川 アール | > | こんばんわ(手ひら (5/6 22:40:01) |
千隼 | > | 高橋くんっっっ!!!!!(抱きつきダイブ!!!!) (5/6 22:40:09) |
パニー・パニエ | > | 人外ってのはァ乱暴だよなあ。(少し呆れ気味に肩を軽く動かし)>有栖川 (5/6 22:41:43) |
高橋洋介 | > | すぐ落ちそうだけど、お邪魔さん、人口密度上げるぜ…(普段以上に人相の悪い疲れ顔、隈の浮いた目を擦りながら入室。賑やかな室内に視線向けると、漸く目が開いて手を揺らし)こんばん……うおっと!近藤ちゃんが大部屋に居るなんて珍しいな!(飛び付いて来た相手を両腕でキャッチし抱き止め) (5/6 22:42:36) |
千隼 | > | や、…やらしい感じ…(ハードルが上がったぞ…とドギマギしながらも彼の目の前でシャツを捲り、期待に膨らんだ乳首見せつけては、“ここにもキスして欲しい、”と顔真っ赤にしながら)>黒崎くん (5/6 22:42:43) |
有栖川 アール | > | まぁそうだな.....元気があるって事だそれだけな ( あまり気にしない様子でけらっと笑ってそう言って それにしても珍しいモン見れたと思いつつ彼を見て) (5/6 22:44:03) |
黒崎有住 | > | ヤダ…無理っ…はぁっ…あんっ(目をハートにして、胸の突起も固くし、体が熱くなっていやらしく湯気が立っている) (5/6 22:44:27) |
千隼 | > | 珍しいっしょ。今友達作ろうキャンペーン中!知り合い増やさなきゃ、話もSEXも出来ん!高橋くんにも会いたかった!(抱きついたままグリグリと胸元に額擦り付け)>高橋くん (5/6 22:45:10) |
パニー・パニエ | > | 友人はいっぱい居た方が退屈しねぇしなッ(人懐っこスマイル0円向ければ、口調の語尾が上がる可愛らしさに此方も自然と口角を吊り上げて笑うとふにふにと頬をつまみ遊ぶ)恋人くんが理解あるだけでその辺全く違って来るしなあ。…ちーちゃんアイドルだったりすンのか?>千隼 (5/6 22:45:11) |
高橋洋介 | > | 挨拶さんきゅ、初めましてだっけ?(挨拶くれた彼に、ゆらゆら手振り返し)>アール (5/6 22:45:21) |
有栖川 アール | > | ウケる彼奴が珍しく虐められてる (ケラケラ笑って高みの見物と言うように尻尾を揺らして) (5/6 22:45:29) |
有栖川 アール | > | いいえ、うーん?多分 僕はアール よろしくな? ( にぱぁっと笑み浮かべれば牙が見えて ) >高橋 (5/6 22:46:44) |
千隼 | > | そう、本当そう。待ってても来なかったから、友達も増やさなきゃと思ってね(ふにふにと遊ばれる頬そのままに)あははは、アイドルなんて全然!ただの寂しがりやなだけだよ(目の前でブンブンと首を振り)>ぱにくん (5/6 22:48:04) |
パニー・パニエ | > | あぁああ″ぁ″あ!!サンドウィッチ屋あああぁ″(久しぶりな相手の声の方へ思わずぶん向けば、直ぐ様飛びつく様に近くまでカツカツとヒールを鳴らし、新作のサンドウィッチ見つけ様と、まるで身体検査の様に身体をまさぐり)新作サンドウィッチ作ってたのかあ?だからそんな疲れてんのかぁあ?お前のつくるサンドウィッチ待ってたんだぜ。よこせ!>高橋 (5/6 22:48:55) |
高橋洋介 | > | 珍し過ぎて本物か疑っちまう所だわ!しかしこの甘い匂いは近藤ちゃん!…いいキャンペーンだな、ちょうど俺も友達増やしたかったから、一緒に増量しようぜ!(胸元で動く相手の頭に手添え、くしゃくしゃと優しく撫で回し)俺も会いたかった。久しぶり>千隼 (5/6 22:50:17) |
高橋洋介 | > | アール…聞き覚え無いから初めましてだな。俺ァ高橋、よろしくな(覗いた牙に、目付きの悪い目を更に細めて凝視)猫みたいな歯ァしてんね、君。…ケツで動いてんのは……玩具じゃねぇよな?>アール (5/6 22:54:31) |
千隼 | > | あははは、そんなに!?俺だよ俺!俺俺!!(まるで詐欺師のように俺を連発)んふふ〜、一緒に増やそうな〜。本当だよ、ずっと見てなくてたまに現れてはすぐ寝るんだから!(ぶーぶー、と口尖らせながら文句たれ蔵)>高橋くん (5/6 22:56:22) |
パニー・パニエ | > | 個室ってハードル高ぇイメージは俺はあるなァ。って言っても俺も個室持ってっけど、スゲェめったに来ねぇっていう〜〜(自分には持っていない様な可愛いらしさについ悪戯したくなれば、今度は頬を両手でぐにーっと押しつぶし)人懐っこい寂しがり屋とか最強じゃね…?>千隼 (5/6 22:56:31) |
千隼 | > | やっぱそうだよねぇ。わかるんだけどさ?わかるけど大歓迎するのに〜(押しつぶされてこんな顔( ・з・))ううん、それも受け取ってくれる人にもよるよね。見方変えれば、重たい八方美人だし。>ぱにくん (5/6 22:59:21) |
高橋洋介 | > | !!?!?…なん!?…なに!?(いきなり始まるボディチェックに両手を頭の高さにサッと上げ、終われば身を守るように太い腕を組み、一括)サンドイッチ屋じゃねーって言ってんだろアホウサ!まさぐったって脇にも股間にも挟んでねーわ!!……それよりお前の借金、先日の寝落ちで120万に増えたぜ、ちゃんとウサ耳揃えて返せよ>パニィ (5/6 23:01:56) |
パニー・パニエ | > | やっぱりハジメマシテの個室だと色々考えて結局入れねぇってのも有るんじゃあねぇ〜〜?(両頬を押しつぶしても更に可愛さが目立つ相手をその状態で、ぶちゃいくに仕立て様とさらに更にぐにぐにと捏ねくり回し)寂しがりやっつっても、ちーちゃんの可愛さなら可愛いで終わるなッ!>千隼 (5/6 23:05:14) |
有栖川 アール | > | 高橋か よろしくな (彼の視線にどうかした?と小首傾げて) 玩具じゃないよ、本物だよ、僕は吸血鬼だから > 高橋 (5/6 23:08:49) |
パニー・パニエ | > | !?!?サンドウィッチ屋やめたのか?お前んところのサンドウィッチはうめぇのに!(相手の発言を都合良い言葉しか受け取れず、廃業した様なニュアンスを受け取ると焦った様に早口で捲し立て)ぁあ?俺を俺にも借金してんだぁろ!サンドウィッチ全種類揃えて返せ!(小生意気に思い切り舌を出してべーっと舌先を小刻みに揺らし煽り)>高橋 (5/6 23:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (5/6 23:09:44) |
千隼 | > | 次からはぱにくんはタイミング合えば来てくれる?(こて、と小首傾げて)んんぅ、弄りすぎぃ…(潰されていく頬、手から逃げようと首をブルブルと振って)んは、ならいっか♡(彼の言葉に満足げに微笑んで)>ぱにくん (5/6 23:09:45) |
高橋洋介 | > | はは、そんなに連呼されると逆に怪しいな、チェックしねぇと(可笑しそうに笑いながら、撫でていた相手の髪をくしゃっと掴んで自分を見上げさせるように上向かせ。尖った唇をガン見し)こんな所にホクロあったっけ?えっちな子に有るスケベホクロ……ならやっぱ近藤ちゃんか(謎の納得。文句に目細め、口元のホクロを親指でこすり)忙しくてさぁ。本当は長居してーんだけどな>千隼 (5/6 23:09:46) |
千隼 | > | おやすみなさい>黒崎くん (5/6 23:10:44) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (5/6 23:12:34) |
高橋洋介 | > | 吸……血鬼?(物珍しそうに瞬き繰り返し、頭を傾け)おお…アナルパールの先っぽにしては、よく動くなって思ってた。穴のちょっと上から生えてんのな>アール (5/6 23:12:34) |
千隼 | > | んっ、う??(急に視界が彼の顔面いっぱいになればなんか恥ずかしくなって目を泳がせ)す、スケベホクロ言うなっ!どこに俺を見出してんのさ!(恥ずかしいからか早口で捲し立て)忙しいのはしかたないよね、うん。(わかってるけどさ〜なんて少し寂しそう)>高橋くん (5/6 23:12:50) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ~(ひょこ) (5/6 23:13:01) |
高橋洋介 | > | 黒崎くんおやすみ、絡めなかったぜ残念。…けど小雪イラッシャァアアイ!(現れた愛玩動物に、喜々) (5/6 23:13:27) |
パニー・パニエ | > | 俺ぁ基本、大部屋にしか顔出せねェけど、タイミング合えば行くぜぇ(パタパタと自分の手から逃げ出そうとする相手の両頬をガシと固定ししつこい程グニグニ続行)逃さねー!このキュートそうなちーちゃんをぶちゃいくにしねぇと俺の気がすまねぇ>千隼 (5/6 23:15:10) |
パニー・パニエ | > | 小雪じゃぁあん!(現れた相手を両手で軽々しく抱き上げ)>小雪 (5/6 23:15:49) |
白崎 小雪 | > | 圧がすごい圧が......お久しぶりですね(ちょこちょこと寄って行って)>洋介 (5/6 23:19:03) |
白崎 小雪 | > | 小雪ですー。こんばんわ(大人しく抱かれて)>パニー (5/6 23:19:39) |
千隼 | > | こんばんは。はじめまして、(ぺこ) (5/6 23:19:51) |
高橋洋介 | > | たしかに美味いけど、あれはパニーニっていう店ので、俺が作ったわけでは……つうかお前の名前がサンドイッチじゃねぇか、ややこしいな!!(捲し立てる相手に弁明中、ハッとした顔で、やけにサンドイッチに拘る相手の名前に気付きツッコミ)は!?俺お前に借金して…ねーだろ、いつだよ!?(揺れる舌先、生意気な顔にぐにっと頰摘むと自分の方へ引き寄せ)>パニィ (5/6 23:20:05) |
おしらせ | > | 篁 凌風さんが入室しました♪ (5/6 23:22:00) |
千隼 | > | ふは、よかっ、…んんん!!ちょ、…!(彼の行動に目をパチパチさせながらもなんか楽しくて彼の好きにさせながら)ブチャ、いくには…しないでっ!!>ぱにくん (5/6 23:22:03) |
パニー・パニエ | > | はー…やっぱり小雪いい匂いだあ(抱き上げながらぶんぶん揺らして抱きしめると猫耳に鼻を押しつけ猫吸いし)>小雪 (5/6 23:22:37) |
白崎 小雪 | > | はじめまして~(手振り)>千隼 (5/6 23:23:03) |
白崎 小雪 | > | ゆーらーすーなー!(酔う!と手をべしべし叩いて)>パニー (5/6 23:23:43) |
篁 凌風 | > | ぁ、 .. えと、 … お邪魔します 。 ( . - 足先入れると同時 . ぱちぱち瞬き 力なく会釈 。) (5/6 23:23:58) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ~ (5/6 23:25:24) |
パニー・パニエ | > | その店を継いだのがヨースケって事だなッ!俺はあったけぇサンドウィッチが好きなんだ良く気づいたな。(左右から頬を押し潰されば舌を噛みそうになり吹き出すも、抱き寄せられば体重はそちらへ傾き相手へダイブし)ぶふっ!覚えてねェけど俺のケツ代だ!>高橋 (5/6 23:26:21) |
高橋洋介 | > | (視線の逸れていく頰をするりと撫でて離すと、可笑しそうに肩を揺らし)友達の特徴を覚えとくのって大事じゃね?…似た子が現れても、これからはそのホクロで見分けつくしな。(寂しそうな様子に、口角が緩んで相手の頭に頰乗せ)何だよその顔、ぐっと来ちまう。>千隼 (5/6 23:27:12) |
有栖川 アール | > | そんなもの入れてないよ、うんそうでしょ? ( 悪魔のような尻尾を揺らして ) >高橋 (5/6 23:27:12) |
2024年05月02日 22時44分 ~ 2024年05月06日 23時27分 の過去ログ
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