「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2016年09月24日 08時11分 ～ 2016年10月11日 22時17分 の過去ログ
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| 及川 一零七♀高三 | > | ビッチな…私の汚辱穴を苛めて下さいっ(苛められ喜ぶ)アッ、アンッ (2016/9/24 08:11:29) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | こんなにドロドロにして...誰でもいいんだろ、苛めてくれれば...（ショーツ越しに苛めて） (2016/9/24 08:12:42) |
| 及川 一零七♀高三 | > | ち、ちがうッ(感じながら言う)拓人が一番好きッ(啼きながら言うと) (2016/9/24 08:14:26) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | いつもはバックから激しくとか、初めての相手に目隠しと拘束プレイおねだりとか、そんなん聞かされてから違うとか言われてもなぁ...（ズブリとショーツごと指を汚辱穴に埋めていく） (2016/9/24 08:16:17) |
| 及川 一零七♀高三 | > | ッ(冷たく言われ泣き始める)ち、違うのっそれはッ (2016/9/24 08:17:51) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | 違う...どう違うんだビッチ一零七...（深々と埋めた指、中で蠢かせて） (2016/9/24 08:19:46) |
| 及川 一零七♀高三 | > | ッ…(冷たくされ何も言えなくなる)…ご、ごめんなさいッ (2016/9/24 08:21:01) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | んで、初めては誰といつ？（そう聞きながら♂を剥き出しにすると、後ろに回って縛った手に押し当てる） (2016/9/24 08:22:25) |
| 及川 一零七♀高三 | > | …確か中１の時に…野球部の同級生の子と…(いつ誰とやったのか答えると正直に言う) (2016/9/24 08:24:38) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | それでこんなドMになったのは誰のせい？（グチュグチュと音させて汚辱穴を指で苛めて） (2016/9/24 08:26:04) |
| 及川 一零七♀高三 | > | 初めてヤった人とセフレになって…中３の時に中学の図書室で人がいっぱい居るなかでヤったら…(興奮してと言うと)ごめんなさいッ…アンッ、アッ (2016/9/24 08:28:10) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | ヤリマン一零七の出来上がりなわけだ...（入学時の想いが吹き飛ぶような気もしつつ、ショーツを下ろし、真っ赤に腫れたクリを摘まむ） (2016/9/24 08:29:37) |
| 及川 一零七♀高三 | > | わたしのことッ嫌いになったッ？(クリを触られ肩をビクビクさせる) (2016/9/24 08:30:49) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | さぁどうかな...（急になれるわけないだろ、、、と思いつつ、クリを剥くと爪を立ててやる） (2016/9/24 08:32:19) |
| 及川 一零七♀高三 | > | アアッ(またイってしまい息が荒くなり整える)…中に入れて？ (2016/9/24 08:33:54) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | またおねだりだな...（壁に目隠しした顔を押し付けると、腰を突き出させて） (2016/9/24 08:35:11) |
| 及川 一零七♀高三 | > | ッ私の…汚辱穴にッ拓人のおっきい…オチンチンを入れてくださいッ(三々島からこんなだらしない姿を見られていると思い興奮する) (2016/9/24 08:37:51) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | いつものように激しくバックから、だろ...（両手でお尻を大きく開くとパックリと開いた汚辱穴に♂をあてがって）ほら、咥えこんでみろよ... (2016/9/24 08:39:06) |
| 及川 一零七♀高三 | > | (腰を下ろし自分の秘部に三々島の肉棒を入れると自分から腰を動かす)ッア、アンッ (2016/9/24 08:40:49) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | 熱々で蕩けて...イイ穴じゃんか...（腰を掴むとグイと突き、根元まで深々と貫いてやる） (2016/9/24 08:42:35) |
| 及川 一零七♀高三 | > | アアッ、気持ちいいッ(突き上げられると胸が揺れる)アアッ、アンッ (2016/9/24 08:43:58) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | こういうのがいいんだろ...（手を伸ばすと乳首をギュッと潰すように摘まみ） (2016/9/24 08:45:11) |
| 及川 一零七♀高三 | > | ダメぇ、イっちゃうぅぅ(足をガクガクさせイくとその場に崩れ落ちそうになる) (2016/9/24 08:46:27) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | まだまだ...（堕ちそうな腰、下から突き上げて子袋を刺激して）本性だせよ...（乳首に爪を食い込ませていく） (2016/9/24 08:47:56) |
| 及川 一零七♀高三 | > | アアッ、ヤダッ本性だしたらッ拓人にッ嫌われるぅ(イったばかりの秘部に勢いよく突き上げられイきっぱになってしまう) (2016/9/24 08:49:53) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | いいから見せろよ...（激しく突き入れながら、振り向かせると唇を奪い、たっぷりと唾液と舌を押し込んでいく） (2016/9/24 08:52:01) |
| 及川 一零七♀高三 | > | アアッ、もっと私を苛めてくださいッ壊れるぐらいにッ(嫌われるのを覚悟して大きな声で言う)ンンッ (2016/9/24 08:53:28) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | 壊してやるよ...俺の一零七...（言うと、尻たぶを広げ、これでもかと言うほど深く貫いて子袋口を突き上げる） (2016/9/24 08:55:10) |
| 及川 一零七♀高三 | > | ダメッ、イっちゃ、アアアッ(イくと失神してしまう) (2016/9/24 08:56:18) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | はぁはぁ...やっとか...（息荒く、崩れ落ちる一零七を抱き止めると、ソファへ腰下ろし、対面で抱いて）これで少しは素直になるかもだな... (2016/9/24 08:58:43) |
| 及川 一零七♀高三 | > | ……ン(失神していたが寝てしまう)ンン…(寒くてくしゃみをする) (2016/9/24 09:00:32) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | 振りだしに戻る...（脱がせた服を背にかけてやりながらクスリと笑って）風邪引く前に引き上げるか？ (2016/9/24 09:01:56) |
| 及川 一零七♀高三 | > | ン…(肩に何かを掛けられる感じがして目を覚ます)ッ…拓人… (2016/9/24 09:03:16) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | 起きたか...もう鬼も帰ったころだろ...風邪引く前に引き上げようぜ...（ツインテの髪を撫で） (2016/9/24 09:04:33) |
| 及川 一零七♀高三 | > | うん…(嫌いになったかなと思い不安そうな顔で返事をする)…着替えないと… (2016/9/24 09:06:00) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | なぜそんな顔をする...（着替えを手伝いながら、頬にキスをして） (2016/9/24 09:06:48) |
| 及川 一零七♀高三 | > | だって…嫌いになったでしょ？(さっき冷たかったのを思いだし言う) (2016/9/24 09:07:54) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | なってたら、風邪引かせても気にしてないだろうな...（こちらも服を着ていき） (2016/9/24 09:08:53) |
| 及川 一零七♀高三 | > | ッ好きだよ…バカッ(そう言われると顔を赤くして後ろから抱きつき呟く) (2016/9/24 09:09:58) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | 終ったら即ツンデレ...悪くないかもな...（振り向かずに言い、回された手に手を重ね） (2016/9/24 09:11:55) |
| 及川 一零七♀高三 | > | ッ…(離れると三々島の前にいくと)私もう寮に帰んなきゃいけないから…バイバイ(手を振ると走って寮に向かう) (2016/9/24 09:13:44) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | おうまたな...（笑顔で見送り、ソファに坐り直すと目を閉じる） (2016/9/24 09:14:37) |
| 及川 一零七♀高三 | > | 【相手ありがとうございました】 (2016/9/24 09:15:00) |
| 及川 一零七♀高三 | > | 【私落ちますね】 (2016/9/24 09:15:11) |
| おしらせ | > | 及川 一零七♀高三さんが退室しました。 (2016/9/24 09:15:17) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | 【こちらこそ、長い時間ありがとう】 (2016/9/24 09:15:18) |
| 三ヶ島 拓人♂高３ | > | 【では僕も】 (2016/9/24 09:15:32) |
| おしらせ | > | 三ヶ島 拓人♂高３さんが退室しました。 (2016/9/24 09:15:35) |
| おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂３年さんが入室しました♪ (2016/9/26 04:09:54) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【こんばんは？おはようございます？ お邪魔します】 (2016/9/26 04:10:13) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | （へんな時間に目覚めてしまう。普段は授業をサボり気味だがそろそろ出席しておかなければ日数が厳しい。成績は十分上位に食い込んでいるしもっとその気になれば上を目指せるだろう。それなりに裕福な家庭で親からの進路についてもとやかく言われ日々のストレスは溜まっていく。そんな中の発散方法はこの学園の女子生徒。 学園内ならばほぼ無秩序。同意の上でもいいが最近は何もない平凡な毎日を送る平和そうな顔した子を犯すのがお気に入りだった） (2016/9/26 04:14:15) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | ふぅ、二度寝して遅刻するのも馬鹿らしいし、時間をつぶすにはちょうどいいですね。（早朝の学校に足を運べば構内は静まり返っている。ところどころ人がいる気配は感じるもののお気に入りの場所のこの図書館は静寂に包まれていた。館内の一角にあるお気に入りのソファ席に腰を沈めると足を組み、カバンの中から今読んでいる途中の本を読み進めていく） 本当は女の子の甲高い喘ぎ声なんてＢＧＭにあればいいんだけどもねぇ・・・（誰にいうでもなく静まり返った館内には時折の息遣いと頁を進める音のみとなり） (2016/9/26 04:17:36) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【と、入室ロルをまわして待機します】 (2016/9/26 04:18:05) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【こんな時間なんでのんびり待っておりますー】 (2016/9/26 04:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋鹿 瞬悸♂３年さんが自動退室しました。 (2016/9/26 05:28:40) |
| おしらせ | > | さくらさんが入室しました♪ (2016/9/26 17:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくらさんが自動退室しました。 (2016/9/26 18:13:46) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが入室しました♪ (2016/9/28 02:50:53) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【こんばんは、夜分にお邪魔致します。】 (2016/9/28 02:51:14) |
| おしらせ | > | 名取青♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/28 02:54:06) |
| 名取青♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/28 02:54:26) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【こんばんは＾＾】 (2016/9/28 02:54:59) |
| 名取青♂1年 | > | (放課後、本の整理の仕事があり、まだ図書室に残っている)はぁ…もうちょっとで終わるかな… (2016/9/28 02:56:37) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 熱いような寒いような、微妙な気温ね…にしても、廊下の明かりくらいつけておきなさいよあのダメ教師（こつこつと、靴の音を鳴らしながら廊下を歩き。目的地である図書室の明かりがついているのに気づけば誰かいるのかな、と思い眉を寄せて。片手には懐中電灯、もう片方には本をもっている状態なため扉を蹴り開け室内に入り。あたりを見渡せば本の整理をしているのだろうか、生徒を見つけ様子を窺って見て。） (2016/9/28 03:00:36) |
| 名取青♂1年 | > | 【すいません、明日早いので、退室させていただきます。おやすみなさい。】 (2016/9/28 03:03:59) |
| おしらせ | > | 名取青♂1年さんが退室しました。 (2016/9/28 03:04:04) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【お疲れ様です。おやすみなさい】 (2016/9/28 03:04:32) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが退室しました。 (2016/9/28 03:04:36) |
| おしらせ | > | 松戸芹花♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/28 11:22:35) |
| 松戸芹花♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。ゆるめの中文くらいで遊べる方の後入りお待ちしてます（ぺこ】 (2016/9/28 11:23:50) |
| 松戸芹花♀2年 | > | …まだ借りられてる。（おめあての小説の続刊がいまだ返却されていない。釣り目がちな双眸を落胆に伏せて、ちいさく溜息を漏らした。内側にやわらかくカールさせた毛先を右手の人差し指に絡ませながら、手持ち無沙汰なこころもちのまま、ぶらり、と目的なく書棚の間を歩き始めた。視線を居並ぶ本の背表紙へとすべらせてゆく。ふと、気にかかるタイトルを見付けて足を止め、仰ぎ見る角度を上げた。あからさまに手は届かない。脚立を探して周囲を見回し、見当たらずにまた本を見上げた。つま先立ちになって、うんと指先を伸ばしてみる。） (2016/9/28 11:32:24) |
| 松戸芹花♀2年 | > | …んん。（つま先立ってふくらはぎを、腕を、指先を精一杯に伸ばす。目当ての棚に爪の先端がかかりはしたけれど、当然ながらそれ以上にはたどり着けずに詰めていた息を吐き出しながらつま先立ちを止めた。くるりと身を返して本棚へ背を寄りかからせる。図書館は無人で、貸し出しカウンターにすらひとはいない。詰まらないとばかりの拗ねた表情で、昨晩整えたばかりの、艶のある爪先をぼんやりと見詰めた。） (2016/9/28 11:52:05) |
| 松戸芹花♀2年 | > | 【自動退出までどなたか後入りしていただけないかお待ちしてみますー】 (2016/9/28 12:04:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松戸芹花♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/28 12:24:49) |
| おしらせ | > | 柳咲 奏♂１年さんが入室しました♪ (2016/9/29 08:30:28) |
| 柳咲 奏♂１年 | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (2016/9/29 08:30:39) |
| 柳咲 奏♂１年 | > | （ジメジメとした天気が続く中、蒸し暑さを覚える日々。とても授業など受けれたものでもなく、空調の効いた部屋へと避難する。保健室も選択肢にはあったが、広い図書館の方が見つかりにくく、またここならば言い訳の材料もそれなりに揃っているだろうという算段。 何より、女の子との出会いを求めるならばこちらか。あちらよりは性にまだ関心の少ない子をいいようにできるだろうと下心は勿論あった） (2016/9/29 08:34:23) |
| 柳咲 奏♂１年 | > | （中に入れば涼しいまでとはいかないも空調管理が行き届いており教室よりは快適だ。なによりここにい続けるならばよい感覚は増していくだろう。 前回来た時に読みかけだったミステリーものの小説を手に取ればソファ席に座り、どこからだったかな、とページをパラパラめくり前回の記憶を辿っていく。） (2016/9/29 08:37:46) |
| おしらせ | > | 柳咲 奏♂１年さんが退室しました。 (2016/9/29 09:12:06) |
| おしらせ | > | 高橋美亜♀２年さんが入室しました♪ (2016/9/29 21:39:56) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【こんばんはーぼちぼち待機ロルしますー】 (2016/9/29 21:40:12) |
| おしらせ | > | 鍋島道太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/29 21:43:10) |
| 高橋美亜♀２年 | > | (夜も肌寒くなってきたころだれもいない図書室の扉をとある生徒が開けていた）…だれもいないよね？（そーっと覗くような形で図書室に入るこの時間はあまりだれもいないことを把握しつつ奥の棚の間の机で作業するのが好きになっていた）噂でよくやばい場所だって聞いてたけど誰もいないし噂は噂なのかな…（と、一人で呟きながら作業用の机に座る） (2016/9/29 21:43:11) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/29 21:43:40) |
| 鍋島道太郎♂2年 | > | 【こんばんはー、ロル回します〜！】 (2016/9/29 21:43:42) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【はーいどうぞどうぞ】 (2016/9/29 21:44:06) |
| 鍋島道太郎♂2年 | > | 誰もいないか？(噂に名高い図書室…３つある学園の図書室でも、ヤリ目的で、友達がここで筆下ろしを受け、バカにしながらも期待を込めてやって来る。カラカラとドアを開けて中を覗き込めば、部屋は明るい。誰かいるのか？)なんか…雰囲気あるなー…色々やられちゃった女の怨念とかあんのかな…(忍び足で部屋にはいる。幽霊は信じる質で、そーっと歩いて書棚の間をするすると通り抜けていくと…一人の少女が作業机に存在して…)ま、まさか…こんな時間に女の子…。(期待半分、でも幽霊だったらどうしよう…思いきって声をかけてみる)あ、あの〜…(少し遠巻きから) (2016/9/29 21:49:08) |
| 高橋美亜♀２年 | > | ………（黙々と、作業しながら続けている）…ねむっ。（さすがにこの時間にねると眠くなってくるもともと夜行性じゃないのでお子様である）……（忍び足で近づかれたので突然した声にビクッとする）へぇ！？あ、ひ、人かぁ…お、驚かさないでくださいよ… (2016/9/29 21:53:38) |
| 鍋島道太郎♂2年 | > | あ、やっぱり良かった…ひ、人だよね。(相手の安心した声と共に向けられる顔に…思わずドキリとして、そしてこの図書館がヤリ目的の場所だと言う事を思い出して…もしかしたら、この子も…？)ご、ごめんごめん。けど、こんな時間にどうしたの？(そういって悪びれ頭をかきながら、笑顔でそう尋ねて) (2016/9/29 21:56:38) |
| 高橋美亜♀２年 | > | （まさかこんな時間に人が来るなんて思ってもなかったので驚きを隠せない）……幽霊とかと思ったんですか？（よかったと聞こえたので思わずそう答える）えっと…作業するのにちょうどよくて…（笑顔を向ける男性に警戒心を出しつつ、同い年だろうか？失礼だが長髪のあたりは不良なんだろうか？っと考えてしまう） (2016/9/29 21:59:59) |
| 鍋島道太郎♂2年 | > | うん、一瞬ね(にこりと笑い)俺、鍋島っつーんだけど、君は…？(目にくぎ付けになりながら…口元に辛うじて笑みを浮かべて尋ねる。)作業してたのか…、それじゃ余計に脅かしちゃったね、ごめん。(ふっと作業台を見て…)えーっと、これは何をやってるの？…てか、ごめん！邪魔かな?!(ふと、思い起こせば、慌てて確認する) (2016/9/29 22:03:45) |
| 高橋美亜♀２年 | > | …そーですか。よかったですね幽霊じゃなくて（この人に名前を教えていいものかと思いつつでもすでに名乗ってるから言わないわけにもいかないしなぁと思い）…高橋です。（少しペコリと頭を下げて）邪魔じゃないですよ。ちょっとデッサンの勉強してただけなので…（といって慌てている鍋島さんをフォローするようにノートを閉じた） (2016/9/29 22:06:23) |
| 鍋島道太郎♂2年 | > | うん、良かった。(…警戒心が如実に表れる返答に…雰囲気を悟って。)あはは、そっか、ごめんごめん。けど、夜中に来てまでしなきゃいけない作業だもんね、俺は退散するよ。頑張ってね！(そう声を掛けると、踵を返して入り口に戻ってゆく。)ふー…作業中の女の子一人か、やっぱり噂は噂か…。【お邪魔しました〜、下手なロル回しで、失礼いたしました。では〜。】 (2016/9/29 22:11:40) |
| おしらせ | > | 鍋島道太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/9/29 22:11:47) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/9/29 22:12:10) |
| 高橋美亜♀２年 | > | （退散するよっといってゆっくり戻っていく姿を見て、あの人何しに来たんだろ？と思いつつまた作業しようと思ってノートをひらく）……ちょっとうれしかったなぁ（あまり人としゃべらないので少しうれしそうに笑う）…まただれか来ないかな（なんてと言いながら笑いながら作業に没頭する） (2016/9/29 22:14:38) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【待機します～】 (2016/9/29 22:14:47) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【お邪魔しました！】 (2016/9/29 22:23:29) |
| おしらせ | > | 高橋美亜♀２年さんが退室しました。 (2016/9/29 22:23:32) |
| おしらせ | > | 榎宮名月♀１年さんが入室しました♪ (2016/10/2 21:05:42) |
| 榎宮名月♀１年 | > | 【こんばんわ。試運転がてらお邪魔します】 (2016/10/2 21:06:23) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/2 21:07:49) |
| 如月良太♂三年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/2 21:08:14) |
| 榎宮名月♀１年 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/2 21:08:27) |
| 如月良太♂三年 | > | 【よろしく 噂を聞いて来た設定でいいのかな？】 (2016/10/2 21:09:33) |
| 榎宮名月♀１年 | > | 【そうですね。噂を聞いて男子を捕まえに来たところの入室ロルを打とうと思っていましたが、それに続いてもらってもいいですか？】 (2016/10/2 21:10:55) |
| 如月良太♂三年 | > | 【いいよ♪】 (2016/10/2 21:11:16) |
| 榎宮名月♀１年 | > | （日曜の夜。噂が真実かどうか、どちらであっても面白いという好奇心。運よく捕まえた男子生徒を図書室の隅にまで誘導したまでは良かったけれど、尻込みしたのか急に掌を返して、そそくさと出て行ってしまった。）…あん、残念。（シャツのボタンを胸元まで外したあたりで逃げられた。律儀にボタンをしめることもなく、本棚に寄りかかって。）なかなか捕まらないものですね。噂は噂、ということでしょうか（小さく呟きつつ扉の方を眺め。）【こんな感じになりますが、良ければお相手お願いします】 (2016/10/2 21:18:24) |
| 如月良太♂三年 | > | なんで日曜に課題の本集めなんて（ぶつぶついいながら廊下を図書室に向かって歩いていきながらふと噂を思い出して）たしかこの図書室は例の噂の？確かめてみるか？（そっと扉をあけて様子を見ながら中に入り）それらしい声は聞こえないな？（目的の本の本棚にいくとスタイルのいいと噂の後輩がいて） (2016/10/2 21:23:58) |
| 榎宮名月♀１年 | > | （扉の開く音がする。誰かが入ってきた。検証二度目、これで失敗に終わるならそれもまた良し。こちらの居る方へと向かってくるのなら、視線がばっちりと合ったことだろう。）…今晩は。先輩、でしょうか？（にこ、と人当たりの良い笑みを浮かべて。）本をお探しですか？それとも噂の方の…？（女の子をお求めでしょうか。そんな意味を含みながら彼の目的を訊ねてみよう。） (2016/10/2 21:30:58) |
| 如月良太♂三年 | > | そう言う君は一年の榎宮だな？（微笑み話ながら可愛い制服ながらスタイルが分かり眺めながら）本を探しに来たのもあるが学園の噂も確かめにね？（目的を伝えて答えながら手を豊かな乳房を服越しに撫でながら）噂の確認が八割かな？ (2016/10/2 21:36:34) |
| 榎宮名月♀１年 | > | あら、よくご存じで。…すみません、私の方は存じ上げてなくて。（名前を言い当てられ、わざとらしく驚いたような表情を作る。近寄って伸ばされた手が伸びてきて、シャツ越しに胸を撫で上げる。）そうですか、それは奇遇です。私も…（そこまで続けて、先輩の方へと乳房を押し付けるために体を密着させていき。）噂の確認を、と思いまして。お名前を、伺っても？（顔を近づければ、悪戯に、ふっとその耳に吐息を吹きかけて。） (2016/10/2 21:44:31) |
| 如月良太♂三年 | > | 如月良太だよおれは（乳房を服越しに撫でながら密着されて揉みほぐしながら乳首を探るように捏ね回し）榎宮かい？それは奇遇だね？言いつつ男漁りに来ていたのでは？（乳房を感触を楽しむように服越しに揉みほぐしながら耳元で囁きながら）違うのかい？（微笑み見詰めて (2016/10/2 21:49:52) |
| 榎宮名月♀１年 | > | 如月先輩、ですね。んっ…（先輩の名前を復唱しながら。その間にも器用にその手は動き回り、シャツの上から探り当てられた乳首の刺激に少しだけ息を飲み。）うふふ、だって、試してみないと分からないじゃないですか？まあ、逃げられてしまいましたけど…（男漁りを否定はしない。同じように耳元で囁かれれば、小さく、舌なめずりをして。）噂、広めてしまいましょうか…（私と先輩で。そう笑って見つめ返し、お返しとばかりに彼の股間をズボン越しに撫でてしまおうと。） (2016/10/2 22:01:46) |
| 如月良太♂三年 | > | 一年の男子の憧れがこんなとこで男漁りとはビックリだろうな？（器用にボタンをはずしていきブラ越しに乳房を揺らしながら揉みほぐし乳首を捏ね回し跳ねてブラ越しに刺激を与えながら）それは榎宮みたいな美人にいきなり迫れたら尻込みもするさ？（囁きながら舌先で這わせるように耳を一なめして）そうだな俺たちはこれから楽しむわけだしな？（ズボン越しに肉棒を撫でられむくむくと膨らませていき） (2016/10/2 22:08:26) |
| 榎宮名月♀１年 | > | 夢が崩れますか…？（憧れるだけでは手に入らないというのに。開けられたシャツ、それでもブラジャーは外さないまま、布越しに擦れる刺激に、はぁっと熱の乗った吐息を零して。）ん…先輩は、美人に見慣れてるんですね。（伸ばされた柔らかい舌先で舐め上げられればぴくっと肩が跳ねあがる。手の中で大きく成長する肉棒の感触に、密着させていた体を離して、先輩の足元に跪くように。）これ、食べてもいいですか…？（問い掛けながらも、ベルトを外してしまおうと指先を引っ掛けて。） (2016/10/2 22:20:23) |
| 如月良太♂三年 | > | いや、むしろ俺は今の榎宮の方が好みだけど？（ぶらをずらして乳房を感触を楽しむように揺らして揉みほぐし乳首を捏ね回し跳ねて弄びながら指の腹で擦りあげて）これでも三年生だからな？（微笑み見詰めてキスし肉棒をズボンの中で勃起させ）いいよ？好きなだけ（膝まずいて見つめられて自らベルトを外して肉棒を出して豊かな乳房を眺めながら） (2016/10/2 22:27:26) |
| 榎宮名月♀１年 | > | 流石は先輩、ん…余裕ですね…（両手の指では足りないくらいの美人を見てきたのだろう。ふふ、と笑えば先輩の方から肉棒を取り出してくれた。竿の部分をやんわりと握り込み、軽く擦ってから口を開けて。）はあ、…んっ（亀頭の部分を飲み込んで唾液を絡めるように滑らせれば、そのまま、くぷくぷと唇で扱き。）ん、ん、ふふ…っ、へんぱぃ、みふぎ…でふ（よほど乳房が気に入ったのか、先輩の視線に笑ってしまいながら。見すぎですよ、なんてもごもご言いながら脇をしめて谷間を強調するように。） (2016/10/2 22:38:38) |
| 如月良太♂三年 | > | あぁそうかもな？（微笑みながら肉棒を握られれば脈動させながらその口に吸い込まれるように寄せていき）んっそんな榎宮こそ慣れてるな？（俺で何本めかなと考えながら後輩のフェラに酔いしれながら亀を蠢かせて）んっそりゃみるさ男だからな？（強調して谷間を見せつけられ溜まらず手を伸ばして器用に揉みほぐしながら乳首を捏ね回し跳ねて弄びながら負けじと刺激を与え） (2016/10/2 22:46:34) |
| 榎宮名月♀１年 | > | んっあ、っはあ…悪戯は、ダメ、ですよ？（口での奉仕の最中、乳房を揉む手に喉を鳴らして一度唇を離し。乳首を弾かれて全身を跳ねさせ。我慢のできない先輩の手を掴めたなら、恋人つなぎのように指先を絡めてしまおうと。）先輩は、私のお口に、だして、から。…んう…！（そう言って、脈打つ肉棒を根元まで一気に飲み込んでしまえば、絶頂に達させようと口で扱く速度をどんどんと上げていき。） (2016/10/2 22:57:15) |
| 如月良太♂三年 | > | んっわかった（手を指を絡ませて手出しできなくなるも悶える後輩を見て更に興奮し肉棒を反り返らせて）下の口でたっぷり楽しんだらいいんだな？（既に反り返らせて脈動させている肉棒をすべてくわえられてその刺激に耐えられず）そんなに激しくしたらんっイクッ（堪えられなくなって肉棒を口の中でビクビクと震わせて白濁の熱い精液をぶちまけて） (2016/10/2 23:03:53) |
| 榎宮名月♀１年 | > | （一層、口の中で暴れる肉棒が堪えきれずに弾ける。叩きつけるように亀頭が震えて、あつい白濁で満たされればうっとりと目を恍惚に染めて。）ん、…んく、っふ、あ…（嚥下で喉を鳴らしながら、吐き出されたものを飲み干してようやく口を離し。）はあ、ん…先輩の、美味しいですね（繋いだ指先もゆるりと解き、口の端から零れる白濁すらも掬い取って舐め取り。いかがでしたか、と首を傾げて見せて。） (2016/10/2 23:10:39) |
| 如月良太♂三年 | > | （搾り取られるように精液を飲み干す後輩の姿に優越感に浸りながら優しく撫でてやり）すごくよかったよ今度は俺の番だね？（手を解かれ自由になれば後輩の色ぽいしぐさに再び興奮し本棚に手をつかせて立たせて後ろから抱きしめ念願の乳房を感触を楽しむようにﾀﾌﾟﾀﾌﾟと揺らしながら揉みほぐし乳首をを指で捏ね回しながらスカートを捲りｼｮｰﾂ越しにまんこをなぞり掻き分けるように押し付けて蠢かせながらｸﾁｭｸﾁｭと音を響かせて）もう濡らしてシャブリながら濡らしてたね？ (2016/10/2 23:17:54) |
| 榎宮名月♀１年 | > | あん、もう、せっかちなんですね…？（ぐいっと持ち上げられて立たされ、後ろから覆い被さって乳房を飽きることなく揉みしだく先輩の姿に笑みを浮かべて。乳首のみならず秘部も同時に、布越しに擦られれば流石に腰がひくついてしまい。）んふ、仕方ないじゃないですか、っあ…（口の中で暴れられれば、疼いてしまうというもの。先輩の指の邪魔にならないように、自分でもショーツ越しにクリトリスを押すように擦りながら。）ん、あ、先輩、ナカも…（その指が欲しいと、わざと甘えた声でねだりながら。） (2016/10/2 23:27:28) |
| 如月良太♂三年 | > | お預け食らってたんだから当然だろ？（乳房を感触を確かめるように揉みほぐしながら形を変化させながら乳首を指で捏ね回し跳ねて弄びながら時折押し込んで）シャブリながらこんなに濡らして俺のがそんなに気に入ったのかな？（ｼｮｰﾂ越しにまんこをいじりながらクリを押し当てられて誘いに乗るようにｼｮｰﾂ越しにクリを捏ね回し跳ねて弄びながら挟んで転がして）榎宮もせつかっちだな？（囁きながらｼｮｰﾂをまんこの部分をずらして焦らすように割れ目をなぞり指を挿入しｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて出し入れし） (2016/10/2 23:35:23) |
| 榎宮名月♀１年 | > | ん、んん…っは、はあ…解釈は、んっ、ご自由に…いっ（片手は乳房、もう片手は秘部を愛撫する器用さに腰を揺らめかせていれば、要望通りにショーツをずらして露出した入り口に指が入り込んでくる。先輩の肉棒が気に入ったかどうかは、お好きなように解釈してくださいと告げつつ。動きも大きく掻き出すような、卑猥な音が立てば背筋にぞくぞくと快感が昇り。）っあん、あっ！それ、いいです…っ、気持ちいい…っはぁうん…！（歓喜の声と一緒に膣の中も、挿抜する指を締めるように絡みつき。） (2016/10/2 23:45:43) |
| 如月良太♂三年 | > | ｸｽｯ俺はこれがすごく (2016/10/2 23:47:13) |
| 如月良太♂三年 | > | 俺はこれがすごく気に入ったよ？（悶え感じる後輩に興奮し更に激しく乳房を回して揉みほぐしながら乳首を捏ね回し詰まんで転がしながらまんこの中を指で掻き分けるように出し入れさせて膣内を擦りあげて）中もとろとろだね？直ぐに入れても良さそうだ？（囁きながら執拗にまんこを指で突き上げながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を図書館中に響かせて蠢かせながら親指でクリを捏ね回し更に刺激を与え） (2016/10/2 23:52:05) |
| 如月良太♂三年 | > | 【誤爆陳謝】 (2016/10/2 23:52:28) |
| 榎宮名月♀１年 | > | ふ、ぁふ、んんっ（後ろから聞こえるお気に入り宣言に、喘ぎながらも笑い声を交えて。絶えず背中から突き抜ける快感に身震いすれば、挿入を思わせるような声も届いて、一層膣が締まる。）あう、だめ…ですよ、んっ、今、入れたり、したら…あ、（敏感に膨れ上がったクリトリスまでも同時に刺激されてびくびくと跳ね上がり。）そうしたら、すぐ、イッちゃい、ます…（言い訳は恍惚と呟いて、先輩の方にお尻を突き出すようにしながら。）【お気になさらず。ゆっくりでも大丈夫ですよ】 (2016/10/3 00:01:53) |
| 如月良太♂三年 | > | ｸｽｯなら一回いかせてあげるよ？（乳房を浮かせるように腕を胸の下に当てて右乳房を持ち上げるように揉みほぐしながらﾀﾌﾟﾀﾌﾟと音を立てて揺らしながら乳首を執拗に捏ね回し跳ねて弄びながら刺激を与え続けて）あぁまだお預けだよ？（ｼｮｰﾂ越しに尻に肉棒を反り返らせて擦り付けながらまんこを容赦なく掻き分けるように指を出し入れしながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせてクリを親指で捏ね回しながら押し込みグリグリと転がし） (2016/10/3 00:07:43) |
| 榎宮名月♀１年 | > | あ、ん、もう、お預けの、仕返し、で…はぁ、っあ！（完全に脱がされていないショーツ。お尻の部分に硬さが戻った肉棒を押し当てられれば、ねだるように腰を持ち上げる。けど、絶頂を促すように狭くなった膣を掻き分けて、更に敏感になったクリトリスも押し込まれれば背中を反らし。）んあ、イく、いく…先輩の、ゆび、で、イっ、く…あぁあんっ！！（ひときわ大きな声を図書室に響かせて、絶頂。がくんっと腰も大きく跳ねあがり、膣もぎゅうっと締まればびくびくと痙攣して。本棚に寄りかかるように力が抜けていき。） (2016/10/3 00:16:11) |
| 如月良太♂三年 | > | ｸｽｯいった姿も可愛いね？最後はこの体制がいいかな？（榎宮をこちらに向かせて抱きしめキスしながら脚を持ち上げながら拡げて肉棒をまんこに宛がいｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせていったばかりのまんこに馴染ませるようにゆっくり突き上げながら挿入し）あぁ榎宮のなかすごく気持ちいいよ（ゆっくり腰を振って肉棒を突き上げながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて中を擦りあげていき） (2016/10/3 00:22:54) |
| 榎宮名月♀１年 | > | はあ、っはー…、あ…んぅうん…！！（余韻に浸るのもほんの数秒。後ろを向いていた姿勢を正面に戻されれば、キスと同時に挿入されて先輩の身体にしがみつき。まだ痙攣が治まらない膣を擦り上げられて、また軽く達してしまって、びくびくと跳ねるのが止まらない。）あ、あ、は…ん、（ゆっくりとした腰の動きと、卑猥な音がアンバランスに聞こえて、恍惚と吐息を漏らし。）もう、好きに、動いても、いい…ですよ…？（激しく動いて、出すだけ出しても構わないですよと。先輩の首筋に顔をすりよせて。） (2016/10/3 00:33:39) |
| 如月良太♂三年 | > | あぁそうさせて貰うよ？（抱きしめ返して近くの机に後輩を挿入したまま寝せて乳房を掴み揉みほぐしながら乳首を捏ね回し更に刺激を与えながら）たっぷり味合わせてあげるよ♪（腰を振って肉棒ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて中を擦りあげていきながら脈動させて更に反り返らせて固くし一杯にしたら奥まで突き上げながら亀頭を子宮口に当てて腰を回してかき回して） (2016/10/3 00:38:10) |
| 榎宮名月♀１年 | > | んっ（ひょいと持ち上げられて机の上に乗せられ、当たらない場所に潜りそうで息を飲む。執拗に乳首を刺激されて腰が浮き上がりそうになりながら。）あ、あ、っっ！！（膣の中で脈打った肉棒は狭さを押し退けて膨れ上がった。その感覚に背中を仰け反らせると、子宮口まで突き上げられて目を見開いた。）あう、っあん！そ、んなっ、奥、まで…！ひ、あ、あぁあっ！（腰をぐりぐりと押し付けながら回されて、たまらないと首を振って。机の角を握りしめながら達しそうになるのを堪え。） (2016/10/3 00:49:01) |
| 如月良太♂三年 | > | 気持ちいいならいっていからね？（抱きしめ囁きながら腰を激しく振って反り返らせて固くなった肉棒を容赦なく掻き分けるように奥へ奥へ突き上げながら中でビクビクと震わせて中をかき回し亀頭を子宮口に当てて蠢かせながら更に奥へ突き上げながら） (2016/10/3 00:52:57) |
| 榎宮名月♀１年 | > | あ、あ、ダメ、です、先輩、もっ（抱き締められて体が密着すれば、乳房の柔らかさを伝えて。掻き回す肉棒は締まる膣を無遠慮に開くから、射精の予感も分からない。自分ばかり追い上げられる悔しさが、快楽にとろけた思考でも残っているらしく。突き上げる腰の動きに為すすべもなく、ぞくぞくと這い上がってくる絶頂の兆し。）ん、あ、深い、の、きちゃ……っふ、あぅうんっ！！（全身を強張らせて再度達してしまい、絞り上げるように膣がうねる。） (2016/10/3 01:04:33) |
| 如月良太♂三年 | > | ｸｽｯいったね？まんこが精液を欲して絡み付いて来るよ（更に締め付けリ (2016/10/3 01:06:42) |
| 如月良太♂三年 | > | ｸｽｯいったね？まんこが精液を欲して絡み付いて来るよ（更に締め付けられ肉棒を中でビクビクと震わせて激しく擦りあげていきながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を図書館似響かせながら中を堪能するように腰を振って反り返らせて固くなった肉棒を子宮口に当ててかき回して）さすがに大迫力だな？（豊かな乳房が誘うように揺れ突き上げながら抱きしめ乳房を舌先で這わせるように舐めながら乳首を口に含み吸い上げ舐めながら肉棒がいきそうなのかビクビクと激しく中で蠢き子宮口にあたる亀頭が更に刺激を与え） (2016/10/3 01:11:35) |
| 榎宮名月♀１年 | > | はあ、あ、も、う、イッ…んんーっ（自分はもう三度と達したのに。敏感になりすぎた膣を尚もこじ開けられて息が詰まる。それでも子宮口を掻き回されて腰が強張っては弛緩する動きを繰り返し。乳房への刺激も霞み始めたころ、叩きつけるように肉棒が震えれば胸元に収まる先輩の頭を抱き締めて。）はや、く、だして、くださ…っ（これ以上は達せないから、先輩の射精を促すように下腹部に力を入れて、余韻が冷めない内側で締め付け。） (2016/10/3 01:21:31) |
| 如月良太♂三年 | > | あぁたっぷり出してやるから覚悟しろよ？（締め付けまんこを脈動する肉棒で激しく突き上げながら乳首を最後まで味わうように吸い上げ舐めながら）榎宮イクッ（ラストスパートといわんばかり腰を振ってｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて中を擦りあげて奥へ奥へ突き上げながら亀を子宮口に当てると激しく脈動しなかをかき回しながら白濁の熱い精液を子宮に流し込むようにぶちまけてビクビクと震わせて） (2016/10/3 01:26:53) |
| 榎宮名月♀１年 | > | あ、く、う…！！（いいようにがくがくと揺さぶられて、子宮の中にまで注がれる熱い白濁。その刺激にも足を伸ばして感じ入れば唇を噛み締めて。どくどくと力強く脈打つ肉棒に、安堵にも近い吐息を漏らしながら。）ん、は…上級生、は、苦手に、なりそう、です…（余韻が強く、くたくたになってようやく全身の力が抜ければ、そんな憎まれ口を叩いた。しばらくは動けそうにない。聞き耳を立てていた他の生徒がいるかも知らない。噂が広まったかどうかは、後日どこかで確認でもしましょう。） (2016/10/3 01:35:10) |
| 榎宮名月♀１年 | > | 【時間もそろそろなので、こちらはこれで〆ロルとさせていただきました。長時間のお相手ありがとうございました】 (2016/10/3 01:36:10) |
| 如月良太♂三年 | > | はぁはぁすごくよかったよ榎宮（肉棒をゆっくり引き抜き抱きしめキスしながら）きっと広まるさ？（窓の外の人影に目線をやりながら） (2016/10/3 01:37:57) |
| 如月良太♂三年 | > | 【こちらこそ相手感謝 また機会があれば相手頼むよ♪】 (2016/10/3 01:39:06) |
| 榎宮名月♀１年 | > | 【はい、その時はお願いします。ではお疲れ様でした】 (2016/10/3 01:39:47) |
| おしらせ | > | 榎宮名月♀１年さんが退室しました。 (2016/10/3 01:39:54) |
| 如月良太♂三年 | > | 【お疲れ様】 (2016/10/3 01:40:03) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2016/10/3 01:40:16) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/3 01:46:55) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2016/10/3 01:47:10) |
| おしらせ | > | 石森 彩♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/3 02:12:42) |
| 石森 彩♀1年 | > | [こんばんは、ロルを書きながら気軽に待ちます] (2016/10/3 02:13:29) |
| 石森 彩♀1年 | > | ん.....(眠ってしまっていたのだろうか。辺りを見回すと真っ暗で、窓から月明かりが差し込んでいる。読んでいた本を棚に返してから帰ろうと思い、棚まで行ってみるが、自分の背丈だと背伸びをしても届かなくて。)んーー、よっ.....っと(ジャンプすると着地に失敗して尻餅をついて)いっ..たぁー。 (2016/10/3 02:18:58) |
| おしらせ | > | 山下純也♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/3 02:21:48) |
| 山下純也♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/10/3 02:21:59) |
| 石森 彩♀1年 | > | [こんばんは！] (2016/10/3 02:22:36) |
| 山下純也♂1年 | > | これを…戻せばいいの？（すっと本を取り、本棚に戻す） (2016/10/3 02:22:53) |
| 山下純也♂1年 | > | 【イメージとして夜の図書館で本を借りようとしてた同級生っていう感じです。あまり明るくないので石森さんに気付かなかったパターンです】 (2016/10/3 02:24:21) |
| 石森 彩♀1年 | > | .......!?うん、ありがとう(いきなり現れた同級生に少し驚きながらも感謝の気持ちを述べて)こんな時間に借りにきたの?..本(ぎこちないしゃべり方で話しかけてみる (2016/10/3 02:27:36) |
| 石森 彩♀1年 | > | [了解です、よろしくお願いしますね] (2016/10/3 02:28:08) |
| 山下純也♂1年 | > | まあね…図書館の本を全て読み終えるっていうのが目標って感じで…。石森さんだよね？あまり明るくないからハッキリとは見えてないんだけどさ…。これからの時期暗くなるのが早くなるから気を付けた方がいいよ？（じっと石森さんを見つめてしまっている） (2016/10/3 02:29:47) |
| 石森 彩♀1年 | > | そっか、凄いね山下くんは。(名前確認をされると、そうだよ。石森です と答えて一礼して)そうだね....ありがとう(見つめられると少し頬が紅く染まってきて (2016/10/3 02:33:30) |
| 山下純也♂1年 | > | 趣味らしい趣味が…自主トレと…本を読む事ぐらいだからさ…。帰り支度して守衛さんに話して開けて貰う？普通に帰ろうとしても玄関鍵が閉まってるだろうし。 (2016/10/3 02:36:39) |
| 石森 彩♀1年 | > | あ、そっか....私はここに残ろうかな?守衛さんもこの時間は居眠りしてそうだし...山下くんはどうする..の?(照れくさそうに相手に聞いてみて (2016/10/3 02:40:14) |
| 山下純也♂1年 | > | こんな状態で2人っきりでいると…我慢出来なくなっちゃうかもしれないよ～？こんな風に（石森さんを背後から優しく包み込むように抱きしめる） (2016/10/3 02:41:00) |
| 石森 彩♀1年 | > | ふぁ......っ!?(後ろから抱きしめられると驚きのあまり変な声を漏らして)........(一気に顔が真っ赤に染まっていて。 (2016/10/3 02:43:48) |
| 山下純也♂1年 | > | 学校の図書室だし、暖房もあるし密着する必要もないけど…密着した方が凄く温かくない？（抱きしめたまま耳元で囁く） (2016/10/3 02:44:54) |
| 石森 彩♀1年 | > | そ、そうだね.......(囁かれると耳まで真っ赤にさせて。恥ずかしさのあまり、俯いたままで) (2016/10/3 02:47:04) |
| 山下純也♂1年 | > | 石森さんって凄く可愛いよね…。彼氏とかいるんだっけ？（無意識に制服越しに石森さんの身体を、主に胸の辺りを触っている） (2016/10/3 02:48:48) |
| 石森 彩♀1年 | > | いやいや、そんなことないよ.....彼氏もいないし(胸辺りを触られると少し息が甘くなってきて) (2016/10/3 02:50:46) |
| 山下純也♂1年 | > | じゃあ…石森さんの彼氏に立候補することも可能って事ですか？（無意識に愛撫し続けながら）石森さんの事が好きです。この時間がずっと続けばいいなって思ってしまうのは我儘なんだろうなって思っちゃうぐらいに (2016/10/3 02:53:11) |
| 石森 彩♀1年 | > | え?....だって山下くんカッコいいし、私じゃ勿体ない位で...(両思いだと分かると凄く嬉しくて)か、可能.....です.. (2016/10/3 02:57:19) |
| 山下純也♂1年 | > | じゃあ…下の名前で呼んでもいいですか？彩さんって…。（囁くように密着しながら問いかける） (2016/10/3 02:59:03) |
| 石森 彩♀1年 | > | .....はい(今、起きていることがあまりにも恥ずかしくて少し声のボリュームが落ちるが返事を返して)よ、宜しくお願いします..(何故か敬語になりながらも話を続けて (2016/10/3 03:01:31) |
| 山下純也♂1年 | > | どうする？？今気づいたんだけど…彩さんのオッパイを制服越しに触ってるんだけど…もっと激しい事してもいい？ (2016/10/3 03:02:29) |
| 石森 彩♀1年 | > | (相手の質問にｺｸっと頭を縦に動かして。これ以上のことは確か初めて?なんて考えながら相手にされるがままに動いて) (2016/10/3 03:05:15) |
| 山下純也♂1年 | > | じゃあ…ちょっとだけ暖房付けちゃおうか？寒いと風邪ひいちゃうし…（勝手に暖房をつけてから、石森さんの制服を脱がし始める） (2016/10/3 03:07:55) |
| 石森 彩♀1年 | > | ありがとう(制服が脱がされ始めると少し寒気はしたが、直ぐに暖房が効いてきたため、体はぽかぽかで) (2016/10/3 03:11:40) |
| 山下純也♂1年 | > | 彩さんの下着姿…当然だけど初めて見るんだけど凄く可愛いね…月明りに照らされて…。（下着姿にさせちゃって月明りに照らされている彩さんの姿を堪能してしまう） (2016/10/3 03:13:55) |
| 石森 彩♀1年 | > | は、恥ずかしい.....(相手に下着姿を露にさせると手で真っ赤な顔を隠して) (2016/10/3 03:16:02) |
| 山下純也♂1年 | > | どうせだったらお互いに全裸になっちゃう？（自分も制服と下着を脱いで全裸になってしまうが、彩さんには確認を取る） (2016/10/3 03:16:57) |
| 石森 彩♀1年 | > | (相手が裸になると少し驚いた顔をして)うん...(質問に答えると自分で両方脱いで。全てを露にすると耳まで真っ赤にさせて (2016/10/3 03:20:10) |
| 山下純也♂1年 | > | （改めて向かい合った状態でギュッと抱きしめ合うと）これはこれで温かいね？（向かい合った状態で彩さんの負担にならないような状態になるように自分が、自分が屈み彩さんの唇にキスをする） (2016/10/3 03:21:52) |
| 石森 彩♀1年 | > | だね..(顔が近くなると少し視線を反らして)ん.......っ(キスをされると緊張がほぐれてきて (2016/10/3 03:23:52) |
| 山下純也♂1年 | > | 【石森さんのキャラのオッパイのサイズ…大き目っていう感じでいいですか？】 (2016/10/3 03:25:02) |
| 石森 彩♀1年 | > | [オッケイです] (2016/10/3 03:25:30) |
| 山下純也♂1年 | > | 彩さんのオッパイ…制服を着てると解り難いけど大きいよね？（2人共全裸なので直接彩さんのオッパイを直接愛しさを込めるように優しく揉み始める） (2016/10/3 03:26:27) |
| 石森 彩♀1年 | > | そうかな..?んっ.....(胸を揉まれると少し甘い声が漏れて。それが恥ずかしくて声を漏らさないように手でそっと口を押さえて (2016/10/3 03:29:36) |
| 山下純也♂1年 | > | 声…聴かせて…（彩さんの手を口元から退ける。片手だけで胸を交互に揉み続ける） (2016/10/3 03:30:57) |
| 石森 彩♀1年 | > | はぁ......んっ....(手を退けられると相手に言われるがままに甘い声を漏らして)っ.....んぅ.. (2016/10/3 03:33:15) |
| 山下純也♂1年 | > | ココはどうなってる？（彩さんのアソコを優しく撫でまわしてみる） (2016/10/3 03:36:35) |
| 山下純也♂1年 | > | 【ごめんなさい…睡魔のげんかいで…無言オチするのが一番失礼かと思うので…すみません…落ちます】 (2016/10/3 03:38:26) |
| おしらせ | > | 山下純也♂1年さんが退室しました。 (2016/10/3 03:38:29) |
| 石森 彩♀1年 | > | [お疲れ様でした、また機会があったらお願いします] (2016/10/3 03:39:03) |
| おしらせ | > | 石森 彩♀1年さんが退室しました。 (2016/10/3 03:39:18) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/3 19:56:35) |
| 如月良太♂三年 | > | 噂を聞き付けて可愛い女子は来てないかな？（図書館に扉をあけて入り適当に本を読みながら入り口を眺めながら） (2016/10/3 20:03:29) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2016/10/3 20:04:38) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/3 20:04:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月良太♂三年さんが自動退室しました。 (2016/10/3 20:25:40) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/4 15:39:39) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/4 15:40:05) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/10/4 15:43:38) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/4 21:30:45) |
| おしらせ | > | 益田まい♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/4 21:32:53) |
| 益田まい♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/4 21:33:12) |
| 如月良太♂三年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/4 21:33:14) |
| 益田まい♀1年 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2016/10/4 21:33:39) |
| 如月良太♂三年 | > | （今日も噂を聞き付けて可愛い子が来ないかと本を読みながら入り口を眺めながら） (2016/10/4 21:34:08) |
| 如月良太♂三年 | > | 【喜んで】 (2016/10/4 21:34:23) |
| 益田まい♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/4 21:35:00) |
| 如月良太♂三年 | > | 【短いですが下のロルからお願いします】 (2016/10/4 21:35:56) |
| 益田まい♀1年 | > | あの図書室って本当に、噂になってるのかな？まあ図書室行ってみよ(呟きながら、図書室に行く) (2016/10/4 21:36:48) |
| 益田まい♀1年 | > | 【わかりました】 (2016/10/4 21:38:50) |
| 如月良太♂三年 | > | ん？誰か来たか？（窓をみればこの図書室に向かって歩く人影を見つめ入り口にたつのを見て）あの姿は一年の益田かな？（サッカー部に遊びにいってたこともあり姿を覚えていて） (2016/10/4 21:40:46) |
| 益田まい♀1年 | > | あ、こんにちは(図書室に入って挨拶をする) (2016/10/4 21:42:15) |
| 如月良太♂三年 | > | やっぱり益田だったな？（手を振り）本でも読みに来たのか？それとも例の噂が気になったのかな？（かまをかけるように話ながら本を閉じて） (2016/10/4 21:44:21) |
| 益田まい♀1年 | > | あ、うん～まあ、本を読みに来ました。なんで、私の名前を知ってたんですか？(微笑む) (2016/10/4 21:46:05) |
| 益田まい♀1年 | > | あ、うん～まあ、本を読みに来ました。なんで、私の名前を知ってたんですか？(微笑む) (2016/10/4 21:47:15) |
| 益田まい♀1年 | > | 【ごめんなさい。バグです】 (2016/10/4 21:47:39) |
| 如月良太♂三年 | > | サッカー部に遊びにいってたからな？マネだろ？（微笑み話ながら近づき）可愛いと思ってたんだよ？ (2016/10/4 21:48:16) |
| 如月良太♂三年 | > | 【大丈夫それは仕方ないから♪】 (2016/10/4 21:48:51) |
| 益田まい♀1年 | > | あ、そうなんですね～ってええ？わたしがですか？(驚きながら) (2016/10/4 21:49:12) |
| 益田まい♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/4 21:49:30) |
| 如月良太♂三年 | > | あぁ自分ではわからないからな？(笑)ところでほんとは噂の確認に来たのだろ？（囁きながら奥へ移動し） (2016/10/4 21:50:59) |
| 益田まい♀1年 | > | そうですよね。え？本当に本を読みに来ただけですよ。(微笑む) (2016/10/4 21:52:14) |
| 如月良太♂三年 | > | ほんとに？ここにはその関連の本しか置いてないのに？（奥の棚にたどり着くと一冊の本を取り出して中身を見せて）自由すぎる本の内容だよね？（中身はエロ本で益田に見せるようにページを開いていき） (2016/10/4 21:55:48) |
| 益田まい♀1年 | > | きゃっ！？やめてください(いきなり、本を見せられビックリする) (2016/10/4 21:59:36) |
| 如月良太♂三年 | > | 【すいません 背後落ち 相手感謝】 (2016/10/4 22:00:32) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2016/10/4 22:00:50) |
| 益田まい♀1年 | > | 【お疲れ様 (2016/10/4 22:02:22) |
| おしらせ | > | 益田まい♀1年さんが退室しました。 (2016/10/4 22:02:37) |
| おしらせ | > | 松戸芹花♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/5 12:07:52) |
| 松戸芹花♀2年 | > | 【こんにちは。ゆるめの中文でお相手くださる方お待つつ待機ロル用意しますね】 (2016/10/5 12:08:34) |
| 松戸芹花♀2年 | > | …もう…、…困ったなあ…(奥まった位置、持ち出しを禁じられている古い蔵書が収められている一角で、幾度もほどこされた修繕の跡が残る書物を抱いてちいさく溜息を漏らした。胸に抱いた分厚いそれに顎を置いて、つまさきをぴこぴこと上げ降ろしする。始めから咳払いかなにかしておけばよかった、――ううん、したとしても破廉恥な男女が行為をやめたかどうかは解らないのだけれど、それでも本格的に『始まって』しまう前に試すぐらいはして置けばよかった。聞こえない程度に、だけど吐き出す大きな溜息は、ほんの少し離れた位置から聞こえてくる甘い喘ぎ声に掻き消されてしまう。仕方なくその場へ座り込み、書物は横に置いて、丸まるように自身の膝を抱え込んだ。逃走ルートはどうやっても相手の目につくことは間違いない。盗み見をしていた、と思われるのだけは嫌で、行為が終わるまでは此処で静かに息をひそめていることに決めた。) (2016/10/5 12:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松戸芹花♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/5 12:59:18) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/7 21:21:02) |
| 如月良太♂三年 | > | 今日はまだ始まってないのか？（図書室に入り (2016/10/7 21:23:56) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2016/10/7 21:30:34) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/7 21:31:04) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2016/10/7 21:34:53) |
| おしらせ | > | 乙葉 琉癒♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:52:39) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | 【こんにちは～】 (2016/10/10 11:53:00) |
| おしらせ | > | 東原 大知♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:53:18) |
| 東原 大知♂1年 | > | 【こんにちは。年下でも大丈夫ですか？】 (2016/10/10 11:53:38) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | 【こんにちは！はい、大丈夫ですよ～】 (2016/10/10 11:53:54) |
| 東原 大知♂1年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/10 11:55:32) |
| 東原 大知♂1年 | > | 【設定はどうしますか？】 (2016/10/10 11:55:48) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | 【何でもいいですよ！】 (2016/10/10 11:56:05) |
| 東原 大知♂1年 | > | 【依然乙葉さんに図書館で襲われてしまって…また偶然あってするみたいなのはどうです？】 (2016/10/10 11:57:41) |
| おしらせ | > | 山田 太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:57:57) |
| 東原 大知♂1年 | > | （非表示で) (2016/10/10 11:58:07) |
| 山田 太郎♂3年 | > | 混浴にて貴音という男で多窓中 (2016/10/10 11:58:21) |
| おしらせ | > | 山田 太郎♂3年さんが部屋から追い出されました。 (2016/10/10 11:58:30) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | 【落ちたw....あ、いいですよ】 (2016/10/10 11:59:08) |
| 東原 大知♂1年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/10 11:59:22) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | 【いえいえ】 (2016/10/10 12:00:33) |
| 東原 大知♂1年 | > | はぁっ…暇だ。図書館でもいこっかな。…(そういい図書館に着くと…あの人がいる。この前会って絞りとられまくった人だ…)あ、ども… (2016/10/10 12:00:45) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | (図書館にきて、本を読んでいたら、声をかけられて)………ん、あ、どーも………(ニコッとして言う) (2016/10/10 12:02:47) |
| 東原 大知♂1年 | > | …この前はどうも…(苦笑いをしながら近づき)乙葉さん、肉食なんですね…裏は… (2016/10/10 12:04:29) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | あはは……(苦笑いしている)………そんなこと言ったら、お仕置きしちゃうよ～……(ニヤッとして言う) (2016/10/10 12:08:25) |
| 東原 大知♂1年 | > | お仕置きじゃなくて癒してくださいよ…(苦笑いしながら見つめ。やっぱり体に目がいく (2016/10/10 12:09:37) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | 嘘だよ……(ははっと笑い)……え、してほしかったの～？(と言って、顔を近づける) (2016/10/10 12:11:33) |
| 東原 大知♂1年 | > | …この間は気持ちよすぎましたから…(見つめて)あんだけ絞りとられたら… (2016/10/10 12:12:43) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | …………へぇ～………(ニヤニヤして言う)…………………あ、 (2016/10/10 12:13:56) |
| 東原 大知♂1年 | > | なんですか？乙葉さん…(見つめて。股間が反応してくる (2016/10/10 12:14:36) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | ………なーんでも、(と言うが)ちょっと来て…？(と言って、本棚の奥に行く) (2016/10/10 12:16:55) |
| 東原 大知♂1年 | > | …分かりました…(2人本棚の奥へ (2016/10/10 12:18:03) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | (くるっと回り相手の方を向き、東原君に近づき、)…………ねぇ、キス…していい？？(上目遣いで、首を傾げて言う) (2016/10/10 12:20:21) |
| 東原 大知♂1年 | > | いいですよ…(見つめてつぶやき) (2016/10/10 12:21:44) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | (自分の方が背が低いからとどかないと思って、)……ちょっと、しゃがんて………(と言って、東原君に抱き付く) (2016/10/10 12:24:24) |
| 東原 大知♂1年 | > | …わっ….(抱きつかれしゃがみ)おっと… (2016/10/10 12:24:57) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | (東原君がしゃがんだと同時にキスをして)ん……… (2016/10/10 12:27:27) |
| 東原 大知♂1年 | > | んっ…ちゅっ…はぁっ…ちゅっ…(キスに夢中に) (2016/10/10 12:28:40) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | (息がもたなくなり、一度口を話す)………ﾊｧ、ﾂ……//(息が荒くなっている) (2016/10/10 12:30:59) |
| 東原 大知♂1年 | > | 乙葉さん…いきなりですね…(ニヤリとして (2016/10/10 12:31:22) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | なによ………別にいいじゃん………(少し睨んでみる) (2016/10/10 12:31:59) |
| 東原 大知♂1年 | > | 嫌とはいってませんよ…(苦笑いしながら)乙葉さんになら…されてもいいですから… (2016/10/10 12:34:20) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | 【ご飯なので落ちます】 (2016/10/10 12:35:12) |
| 乙葉 琉癒♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2016/10/10 12:35:33) |
| おしらせ | > | 乙葉 琉癒♀2年さんが退室しました。 (2016/10/10 12:35:35) |
| おしらせ | > | 東原 大知♂1年さんが退室しました。 (2016/10/10 12:38:34) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/10 19:41:57) |
| 如月良太♂三年 | > | 【暇だな】 (2016/10/10 20:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月良太♂三年さんが自動退室しました。 (2016/10/10 20:21:23) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:32:22) |
| おしらせ | > | 麻霧 舞♀体育教師 24さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:35:14) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | お待たせしました！】 (2016/10/10 20:36:11) |
| 如月良太♂三年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/10 20:36:13) |
| 如月良太♂三年 | > | 【よかったこれたんだね♪】 (2016/10/10 20:36:59) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【用事済ませたので来れました。】 (2016/10/10 20:38:18) |
| 如月良太♂三年 | > | （図書館の奥の方で本を読みながら入り口のあく音がしてた）んっ誰か来たのか？ (2016/10/10 20:38:48) |
| 如月良太♂三年 | > | 【それはよかった そんなに俺のプレイが気に入ったのかな？】 (2016/10/10 20:39:50) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | えっと…整体に関しての参考書は…(図書館に入るなり、辺りを見渡し、本棚をを眺め本を物色する) (2016/10/10 20:41:54) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【まだよくわからないけど…できたら先生で呼んで欲しいかなぁ】 (2016/10/10 20:43:20) |
| 如月良太♂三年 | > | んっ？舞ちゃんじゃないか♪（手を振りながらこっちだよ言わんばかりにてまきして】 (2016/10/10 20:43:51) |
| 如月良太♂三年 | > | 【了解 では舞先生で♪】 (2016/10/10 20:44:30) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | えっ？良太君？そっかぁ…図書館に行くって言ってたっけ…(手招きで物静かに移動を始める) (2016/10/10 20:46:35) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞先生こそほんとに来たんだ？（ポッけから紫のﾌﾞﾗを出して）これとりに来たの？（ﾌﾞﾗを下げて見せて） (2016/10/10 20:48:39) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | もぅ…返しなさい…此処まで来るの大変だったんだから…(ブラウスから乳房の形を浮き上がらせ乳首が透け恥じらう表情をみせる) (2016/10/10 20:51:49) |
| 如月良太♂三年 | > | んっ？屋上で半裸で感じてのに？（立ち上がり舞の耳元で囁きながら）ところで舞先生ここて噂では男女の営みの場になってるて知ってた？（奥の官能小説やエロ漫画の本棚を（日指して） (2016/10/10 20:55:19) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | えっ 知らないわよ…(耳を寄せ小声で会話しながら本棚に視線を向け、図書館に有り得ない本が視界に入り、頬を赤く染める) (2016/10/10 20:59:06) |
| 如月良太♂三年 | > | この学園あんな本まであるなんてすごいですよね？（肩を抱き寄せてその棚の奥に連れ込んで）舞先生ここなら誰も来ないよ？（女教師もの官能小説をとり）屋上での先生この中のヒロインみたいでしたよ♪ (2016/10/10 21:03:57) |
| 如月良太♂三年 | > | 【先生の方が背徳感が増すね♪】 (2016/10/10 21:05:01) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…からかわないで…ちょっと…何処に？これって…(良太の言葉に否定すると本棚の間に入り、小説の表紙をみつめる) (2016/10/10 21:08:24) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【でしょ？】 (2016/10/10 21:09:04) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞先生今ノーブラなんだよね？（ブラウスの上から乳房を持ち上げるように撫で上げながら屋上のプレイを思い出したのか肉棒を勃起させてズボン越しに脹れスカート越しに尻に当たり）舞先生屋上でこんなかんじ立ったよ？（本を開き挿入しーんの描写を読ませて） (2016/10/10 21:12:26) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…良太君駄目ったら…こんな所で騒ぎにでもなったら…あｯ…ンンッ…(ブラウスのボタンの生地が乳房を浮き上がらせ、柔らかな弾力感を伝わらせると甘い吐息を漏らすなり、スカート越しから柔尻を押しあて恥じらう表情を向け、本をみて朗読を始める) (2016/10/10 21:18:18) |
| 如月良太♂三年 | > | ならさっきの授業の復習てことで（ブラウスのボタンを外していき手を中に入れて乳房服の中で揉みほぐしながらスカートを捲りｼｮｰﾂ越しにまんこを撫で上げるように手を動かして）舞先生いろぽっく読むんだね？好きなの？（スカート越しにズボン越しにわかるくらい勃起した肉棒を尻に擦り付けながら） (2016/10/10 21:23:11) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | はぁｯ…はぁｯ…良太君…駄目よ…あｯ…ンンッ…(すっかりブラウスに皴が寄り、柔らかな弾力溢れんばかりの乳房の感触を伝わらせ、スカートが捲られ良太から浴びた精液がショーツに良太の視界へと入る、固い肉棒があたる中、腰を左右振りつける) (2016/10/10 21:29:14) |
| 如月良太♂三年 | > | ｼｮｰﾂ替えかなったんだ？舞先生実は精液の熱さを覚めるまで感じてたのかな？（ブラウスのボタンを慣れた手付きですべて外してはだけさせて持ち上げるように弄びながら乳首を捏ね回し跳ねて刺激を与えながらｼｮｰﾂの中に手を入れてまんこを弄りながら割れ目を掻き分けるようになぞり）これが収まるまでお願い舞先生（ズボンから肉棒を出すと反り返らせておりスカートをそれで捲りｼｮｰﾂ越しに擦り付け脈動させながら熱さを伝えて） (2016/10/10 21:35:54) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…図書館で声でも出たら…あｯ…ンンッ…(物静かに読書する人を気遣い左手で口を塞ぎブラウスが両肩下まで下がるとぶるんっと乳房を弾ませ、露に晒されてしまい幅広いピンクに染まった乳輪乳首を硬くさせ、前屈みで肉棒の感触をショーツ越しからあたり弱々しい視線を良太に向ける) (2016/10/10 21:42:44) |
| 如月良太♂三年 | > | 大丈夫この時間は人いないから（囁きながら手をｼｮｰﾂから抜き舞をこちらに向かせて膝をつかせて目の前に肉棒を見せつけながら乳房に擦り付け）フェラなら大丈夫でしょ？舞先生（谷間に肉棒を埋めるように寄せて脈動させて） (2016/10/10 21:47:57) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…本当に大丈夫なの？ンンッ…あｯ…固い…あｯ…はぁｯ…はぁｯ…(向い合わせでショーツを脚から抜き終え整った薄い茂みから糸を引き愛液を垂れ流すとゆっくりしゃがみ肉棒を乳房の谷間に挟み両手で乳房を添え上下に扱き始める) (2016/10/10 21:54:33) |
| 如月良太♂三年 | > | 本当だよ♪舞先生本当にチンポが好きだよね♪（肉棒を谷間に挟まれﾋﾞｸﾋﾞｸと脈動させて更に熱く固くしながら腰を合わせて振りながら）もう濡らして舞先生もしかして俺とのこと思い出してたのかな？（蜜の滴る床を眺めて） (2016/10/10 21:59:03) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…ンンッ…こっちから図書館までどのくらい人の視線を浴びたか…ンンッ…さっき出したばかりじゃないの？あｯ…ンンッ…(柔らかな乳房の谷間に肉棒を包み込み上下に揺らし、精液を搾り取る快楽を与えしゃがむ中、蜜壺から愛液を垂れ流す) (2016/10/10 22:04:09) |
| 如月良太♂三年 | > | ｸｽｯじゃあここに来る頃にはとっくに濡らしてたんだ？（肉棒を脈動させながら更に熱く固くしながら柔らかい谷間に竿を擦り付けながら亀頭を出して我慢汁をにじませ嗅がせて）高校生の性欲は果てがないからね？（足でまんこを撫でながらｸﾁｭｸﾁｭと音を響かせて） (2016/10/10 22:08:44) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…ンンッ…あんなにブラウスが透けてたらわかるから…ンンッ…ピチャッ…ピチャッ…(亀頭の尿道口から先汁が滲み出したのに気づき舌先で亀頭を舐めゆっくり口に含み肉棒を味わい良太の表情を見上げる) (2016/10/10 22:13:43) |
| 如月良太♂三年 | > | それは着替えない舞先生が悪いのでは？んっ（亀頭を舐められ肉棒をﾋﾞｸﾋﾞｸと脈動させながら我慢汁を溢れさせて）舞先生それ気持ちいいよ（負けじとまんこを足で擦りながらｸﾁｭｸﾁｭと音を響かせて激しく擦りあげて） (2016/10/10 22:16:46) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…ンンッ…着替えなんか学園に所持してるわけないでしょ？チュッパッ…ピチャッ…ンンッ…もぅ…出ちゃう？ンンッ…(口いっぱい頬張り喉奥までしゃぶり蜜壺を拡げ愛液を床へと垂れ流す) (2016/10/10 22:22:16) |
| 如月良太♂三年 | > | んっ舞先生凄くいいよでも出すなら先生のなかにだしたいかな？（肉棒を口から抜き立ち上がらせて壁に背中をつけ足を持ち上げて肉棒をまんこに当てｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて突き上げながら奥まで挿入し）舞先生中まで熱々だね？（キスしながら反り返らせて固くした肉棒を奥へ突き上げながら抱きしめ） (2016/10/10 22:27:05) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | えっ？これ以上したら孕んじゃうわ…あｯ…ンンッ…良太君…あｯ…固い…あｯ…固いおチンポ…ンンッ…(口から肉棒が離れ唾液を垂らすと背を本棚の間の壁に向けられ脚を支えられながら抉るように膣中に肉棒を挿入され愛液を散らすなり、敏感に感じ) (2016/10/10 22:35:42) |
| 如月良太♂三年 | > | でも舞先生のオマンコこれがほしくて濡らしてたんでしよ？（肉棒をｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて中を擦りあげていき突き上げながら亀頭を子宮口に当てて腰を揺さぶりながらかき回し）先生のスイッチはこうだよね？（肉棒を突き上げながら揺れる乳房をとらえるように乳首を口に含み緩急をつけて味わうように吸い上げながら舌先で転がし更に刺激を与え） (2016/10/10 22:39:47) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…良太君…ンンッ…い、いぃｯ…！ぁぁぁｯ…！(乳首を硬くさせ、蠢く肉棒に愛液を掻き出され乳房を弾ませ巨乳ぶりを強調させ、感じ乱れる) (2016/10/10 22:46:15) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞先生の中さっきしたときより熱くてとろとろだよ♪（興奮し肉棒を脈動させながら更に熱く固くし反り返らせてそれをまんこに容赦なく掻き分けるように奥まで突き上げながら亀頭を子宮口に当てて腰を揺さぶりかき回しながら乳房に顔を埋めるように乳首を執拗に吸い上げながら口にの中で舌先で転がし弄び） (2016/10/10 22:49:29) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…良太君言わないで…あｯ…おマンコトロけちゃうｯ…(愛液を散らすなり、乳房を弾ませては、乳首を勃起たたせ乱れまくる) (2016/10/10 22:52:50) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞先生また一杯にしてあげるね？（挿入したままバックの体制にして壁に手をつかせて尻をつき出すような体制にし再び肉棒を一気に奥まで突き上げながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて子宮口に亀頭をノックするように突き上げながら抱きしめ乳房を掴み揉みほぐしながら歪ませて乳首を押し込むように捏ね回し跳ねて刺激を与えながら） (2016/10/10 22:56:07) |
| 如月良太♂三年 | > | 【ゆっくり描いていいよ♪】 (2016/10/10 22:57:19) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…いぃｯ…！いぃｯ…！良太君…(壁に両手をつき前屈みで身体を支え柔尻を突き出したまま肉棒を突かれ柔らかな乳房を弾ませ、激しく喘ぎ乱れる) (2016/10/10 23:01:12) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【ごめんね…ちょっとラインがきて操作誤った】 (2016/10/10 23:02:12) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞先生のオマンコ俺のが気に入ったみたいだね形に吸い付いて離さないよ♪（腰を激しく振りながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて奥まで肉棒を突き上げながら腰を揺さぶりかき回し亀頭を子宮口に執拗に突き上げながら乳首を指で捏ね回し跳ねて刺激を与えながら乳房を揉みほぐしながら歪ませて時折乳首を擦り合わせ） (2016/10/10 23:04:43) |
| 如月良太♂三年 | > | 【そうなの？大丈夫気にしてないよ♪】 (2016/10/10 23:05:52) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…またイクッ…！良太君…あｯ…あｯ…また注いで…精液いっぱい舞のおマンコに注いで…あｯ…あｯ…(喘ぎながら膣中を締めつけては、内股を伝い愛液を垂れ流すと柔らかな乳房を歪め苦痛な表情で顔を歪め肉棒に快楽を植えつけられる) (2016/10/10 23:09:52) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【いきなりライン来たから手元狂った…ごめんね…】 (2016/10/10 23:11:07) |
| 如月良太♂三年 | > | 今日三回目の精液注いであげるね？（肉棒をﾋﾞｸﾋﾞｸ脈動させながら搾り取るように締め付けるまんこを楽しむように突き上げながら子宮口に亀頭をノックするように突き上げながら乳房を揉みほぐしながら乳首を転がし弄びながらｸﾘを押し込むように捏ね回し跳ねて刺激を与えながら更に締めさせて子宮口に亀頭を子宮口に当てて腰を揺さぶりかき回しながら白濁の熱い精液をビュッビュッと流し込みながら中でﾋﾞｸﾋﾞｸ脈動しながらそれは萎える様子がなく） (2016/10/10 23:14:21) |
| 如月良太♂三年 | > | 【スマホあるあるだね♪それは仕方ないさ(笑)】 (2016/10/10 23:15:12) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…イクッ…イクッ…良太君のおチンポまたイクッ…！(前屈みで激しい肉棒の突き亀頭が子宮口を突き精液が勢いよく注がれ身体を何度も痙攣させ肉棒の感触に自我を失うくらい快楽を植えつけられ甘い吐息声を漏らす) (2016/10/10 23:19:43) |
| 如月良太♂三年 | > | ｸｽｯ舞先生まだ足りないよね？オマンコ絡み付いてくるよ？（挿入したまま向きを替えて通路側に舞を向けて壁側にそのまま座り込めば挿入したまま肉棒が更に深く挿入されて）舞先生もっと気持ちよくしてあげるね？（抱きしめ乳房を持ち上げるように揉みほぐしながら再び肉棒を突き上げながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて） (2016/10/10 23:24:01) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…はぁｯ…はぁｯ…良太君の精液で舞のお腹パンパンに…あｯ…あｯ…良太君…ンンッ…(大量の精液を搾り尽くし、未だに衰えない良太の肉棒は、舞の子宮を抉るように突きまくり、弾力溢れんばかりの乳房を弾ませては、腰を振り何度も喘ぎ乱れる) (2016/10/10 23:28:44) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞先生、お腹パンパンになるまで出してほしいのかな？（囁きながら乳房を感触を楽しむように揉みほぐしながら乳首をせいすい寄せて擦り合わせながら刺激を与えながら下から肉棒を突き上げながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて子宮口に亀頭を当てたまま腰を揺さぶりかき回し中を激しく擦りあげて） (2016/10/10 23:31:56) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | はぁｯ…はぁｯ…あｯ…あｯ…舞のおマンコ…良太君のおチンポでいっぱいに…あｯ…あｯ…ンンッ…(身体を上下にバウンドさせては、乳房を弾ませ、乳首を吸われ感じ良太に弱々しい視線を向ける) (2016/10/10 23:36:50) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【良太君…もしかしたら寝ちゃうかも…】 (2016/10/10 23:37:53) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞先生のオマンコ俺のチンポの形にしてあげる？（抱きしめ乳房を感触を楽しむように埋めて乳首を交互に緩急をつけて吸い上げながら肉棒をｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて子宮口に亀頭を激しく突き上げながらﾋﾞｸﾋﾞｸと脈動させて更に反り返らせて中を一杯にしたら押し広げ） (2016/10/10 23:41:15) |
| 如月良太♂三年 | > | 【わかったその前に締めるね】 (2016/10/10 23:42:12) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…ンンッ…またきちゃう…あｯ…あｯ…ンンッ…良太君…良太君…(肉棒を突く度、愛液を散らすなり、良太の腕を添え激しい交尾に膣中を締めつけ汗だくの乳房を弾ませ乱れる) (2016/10/10 23:45:18) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞先生いきそうだよ（まんこを一杯にするほど勃起した肉棒を容赦なくｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて子宮口に亀頭を突き上げながら抱きしめ乳首を口に含み味わうように吸い上げながら肉棒をを子宮口に亀頭を突き上げながらﾋﾞｸﾋﾞｸと脈動させながら白濁の熱い精液を再び流し込みながら子宮を一杯にして） (2016/10/10 23:49:14) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…良太君…舞のおマンコイクッ…！イクッ…！あｯ…あｯ…イクッ…あぁぁぁｯ…！(腰を跳ね上げ子宮いっぱいに精液を浴び良太の両肩に凭れ最後の一滴まで搾り尽くすように膣中を締めつけ絶頂を迎える) (2016/10/10 23:54:08) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞先生凄くよかったよ♪（抱きしめキスしながらゆっくり肉棒を抜いて）舞先生のまんこ精液で一杯だね？（ひくつきながら精液を垂らすまんこを眺めながら） (2016/10/10 23:57:14) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | はぁｯ…はぁｯ…あｯ…もぅ…おマンコに入りきらない…あｯ…良太の精液でおマンコ染まってる…(脚を拡げ、人差し指と中指で蜜壺を拡げ精液を床垂れ流してみせる) (2016/10/11 00:00:40) |
| 如月良太♂三年 | > | また足りなくなったらたっぷり注いであげるよ？舞先生（さ囁きながら乳房を指でなぞり）先生は俺のなにかな？微笑み質問し） (2016/10/11 00:03:03) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【良太ごめんね…それにしても…とある部屋全部でいくつあるの？なんか凄いいっぱい部屋あるね】 (2016/10/11 00:03:29) |
| 如月良太♂三年 | > | 【俺もわからん(笑)何せここのサイトにきたのは最近だからね？(笑)】 (2016/10/11 00:05:31) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | はぁｯ…はぁｯ…ありがとう…あｯ…勿論、教師と生徒よ♪(人差し指の感触に乳房が反応して悩ましい声を漏らすとあどけない笑みで答え) (2016/10/11 00:07:17) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【そうなんだ…私もまだ２、３ヶ月くらいで部屋すら作った事ない…同じ部屋主さんかな？】 (2016/10/11 00:09:30) |
| 如月良太♂三年 | > | まぁいいかそれででもここは俺の専用になったみたいだね？（微笑み抱きしめ精液を垂らすまんこを撫でながら）今夜はこのくらいでまた楽しもうね？舞先生（頬にキスしながら） (2016/10/11 00:10:01) |
| 如月良太♂三年 | > | 【だろうな？部屋は割に簡単に作れるぞ？】 (2016/10/11 00:12:31) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…味をしめた生徒は、怖いね…(頬にキスされ微笑みを浮かべゆっくり立ち上がり、ブラウスを身に着け) (2016/10/11 00:13:49) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【私は、参加者の方がいいかな…トラブルあると対処できないから…】 (2016/10/11 00:16:02) |
| 如月良太♂三年 | > | 味をしめたのは舞先生もだろ？（服を整えて立ち上がり舞を抱きしめ）じゃまた楽しもうね？舞先生 (2016/10/11 00:16:02) |
| 如月良太♂三年 | > | 【このサイトの部屋は参加者が追い出せるから優しい思うが？】 (2016/10/11 00:18:26) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…生言うなぁ…でも良かったよ…(抱きしめられながら濡れたショーツだけ床の片隅に放置する) (2016/10/11 00:19:07) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【そうゆうめんでは、恵まれてるのかな？】 (2016/10/11 00:20:53) |
| 如月良太♂三年 | > | 先生忘れ物♪（ｼｮｰﾂを拾い渡して）舞先生またね（スカート越しに尻を撫でる図書館をあとにして） (2016/10/11 00:21:47) |
| 如月良太♂三年 | > | 【珍しいとは思うよ？】 (2016/10/11 00:22:34) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | ありがとう…またね…きちんと授業出なさいよ♪(ショーツを手に図書館を後にする) (2016/10/11 00:24:33) |
| 如月良太♂三年 | > | 【夜遅くまで相手感謝です また機会があればよろしく♪】 (2016/10/11 00:26:37) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【まだここの事、全部わからなくって…部屋あり過ぎるけど此処は、ラブチャより入りやすいね】 (2016/10/11 00:27:21) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【此方こそありがとう♪私も感謝してます】 (2016/10/11 00:28:25) |
| 如月良太♂三年 | > | 【まぁあちらよりは安全だろうな？出合い目が主だしな？こちらは気楽に楽しめるし♪】 (2016/10/11 00:29:35) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【遅くまで本当にありがとう♪そうだね♪】 (2016/10/11 00:31:01) |
| 如月良太♂三年 | > | 【時間も遅いしそろそろ、相手感謝 また楽しもうね♪お休みなさい】 (2016/10/11 00:31:44) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2016/10/11 00:31:51) |
| おしらせ | > | 麻霧 舞♀体育教師 24さんが退室しました。 (2016/10/11 00:33:27) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:57:26) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/11 21:57:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国峰亮太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/11 22:17:57) |
2016年09月24日 08時11分 ～ 2016年10月11日 22時17分 の過去ログ
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