「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年04月09日 22時03分 ~ 2017年04月13日 00時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/4/9 22:03:02) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2017/4/9 22:15:37) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんわ、少しの間お邪魔しますね】 (2017/4/9 22:15:54) |
西行寺幽々子 | > | (浴場を繋ぐ引き扉の、カラリという音はする。風呂場の湯気に混じって線香めいた香木の香りもひらり。しかし、それに伴い姿を現した白磁の肌と桜を思わせる少女の足音は、まるで滑るように実感をもたせずに立つことはなかった) ふぅ、先日は大変な目に遭ったような気がいたします。──あら? 先客ですのね、これはよしなに。(既に身体を洗ってのことなのだろう、外見年齢同年代にも思える先客へは微笑みにて挨拶とし、ゆっくり湯船へと身を浸すのであった) (2017/4/9 22:19:35) |
西行寺幽々子 | > | (首筋から肩口、それから上腕。豊かな胸元に反し細い体躯。ぱしゃり、とお湯を自らの掌ですくい上げては自分のペースでかけて、肌に馴染ませる。温めのお湯は気持ち良く、自然鼻歌めいたものを奏でるかもしれない) ふるぅつぎゅうにゅぅ~、ふるぅつぎゅうにゅ~(どこで仕入れたのか、ビタミンもカルシウムも一緒に摂れる素敵飲料をその題材としているのであった。声は住んでいるが、のんびりとした容姿を裏切らぬほんわりとした旋律、音程は…のんびりしすぎてお前が付いて来い的な感じであった) (2017/4/9 22:28:23) |
加納渚 | > | (中二男児とのドタバタ劇の末先に上がって帰った背中を見送った渚は、まだ肌寒さを覚える季節冷えた身体を湯に浸しのんびりくつろいでいた。混浴なので男が来るかもしれないけれど、料金が勿体ない事情は切実だ、高校生のお小遣いは少ないのだから。そうしているとなにやら鼻孔をくすぐるのは香の香り)あれ、なんだろう、これは、お線香の匂い…(暗闇に目を凝らせばこの世のものとは思えぬくらい色白な肌の女性。歩く姿は氷の上でも滑るかのようだ。なにやらこの世のものならざる気配を肌身に感じ、ゾッ…鳥肌が立つのを感じる渚)あ…ど、どうも…(挨拶をされればペコリと頭を下げて挨拶をし返す。時計を見ればもう深夜。まさか…そう思いながらも、今すぐ出れば変に思われそうで動けなかった) (2017/4/9 22:30:51) |
西行寺幽々子 | > | ふるぅつぎぅにぅ~…あ、これは失礼いたしました。(こちらへ声をかけてくれた少女、先方が何故ちょっぴり青ざめているのかは当人知る由も無い、歩く天然ザラキであった。にっこり微笑み、このお風呂は良いところですね、なんて更に言葉を交わそうとするフレンドリー亡霊がそこにはいた) ところで、わたくしまだ未見なのですが…ふるぅつぎぅにぅとやらをご存じでしょうか? 風呂上がりにいただくと、それは神酒、まさに極楽甘露のお味がすると伺っておりますが (2017/4/9 22:34:37) |
加納渚 | > | ふ…ふるぅつぎぅにぅ…?え…あ、いえ、あの、とんでもない…(見れば綺麗な女性、いや、少女だろうか?良く分からない。こんな真夜中に香の香りを漂わせスーッと移動する姿に、黄泉路の匂いを感じずにはいられない。優雅に微笑む彼女とこうして言葉を交わしているだけで、渚は死にそうな気がしていた。あ、あは、そ、そうですね、はは…返事を返す声が震えている)ひっ…?や、あの、いえ、知りません知りません、ごめんなさい…(今にも泣きだしそうになりながら頭を下げて詫びる。今までの楽しかったことや苦しかった事、過去に記憶が走馬灯のように頭の中を掛け巡る光景の中に、あるものが閃いて渚はダッシュで駆け出してすぐ戻って来た。差し出す手にはフルーツ牛乳の便が握られている)あ、あの、これ、もしよかったら、どうぞ… (2017/4/9 22:42:55) |
西行寺幽々子 | > | あらあら、もしかして驚かせてしまいました…?(すぅ、夜桜の映える情景、少女の周囲にはうっすらと魂魄が揺れる。その形は春を象徴するモンシロチョウなどという可愛らしいものではなく、古い時代から死を象徴するアゲハチョウに似る。ゆらゆら、ひらひら、まるで小鳥でも愛でるかのような仕草だが、走馬燈をぐるんぐるん回し涙目となっている生者の少女の様相にようやく気づいたようだった。詫びを入れた矢先に、魅惑のフルーツ牛乳について承知していないという言葉にはがっくりと肩を落とすが……お風呂場だから裸で猛烈ダッシュ、戻ってきた時には素敵瓶を携えてさらに差し出してくれた少女にはぱぁっと破顔一笑。両掌を合わせてとても嬉しそうに肩をあげた) ほんとうによろしいので? まあ、うれしい。 では、早速……んっ、んっんっ!(きゅぽん! 紙の蓋には少々手間取って、開けば香るやさしい甘さな魅惑の香り。両手を添えてゆっくりと味わう様は吟醸酒を口にしているが如し。半分程を飲み干して、ぷはあと満足の笑顔)こんなに美味しいものとは思っておりませんでした。ああ、なんとお礼を申し上げたら…(感謝感涙という言葉があればまさにそう) (2017/4/9 22:50:41) |
おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2017/4/9 23:02:09) |
加納渚 | > | い、いえ、あの、そんなぜんぜん…(彼女の立つ背に垣間見える光景は夢か幻か。先ほどまでそこに夜桜などあっただろうか。空に浮かぶは、あれは、人魂だっ…。美しい容姿の女性の周囲に煌めき舞う蝶々の様なものは、まるで死の象徴の様に渚には見えて仕方がなかった。この人は、生者ではない、現世を逸脱した存在なのだと本能が教える。まるで生きた心地がしなかった)は、はいっ…そんなものでもしよければ…う、ううっ。(手渡した瓶の中身を美味しそうに飲み下す姿さえ美しいと感じた。古今東西幽霊は美しい女の姿で現れる、ガタガタブルブル震えながら身体が動かす事が出来ない)お、お礼なんてそんな…こ、殺さないで…(湯船の外で震えながら立ちすくむ全裸の女子高生は、本物の幽霊を前に内腿を伝う体液を流し失禁していた) (2017/4/9 23:03:21) |
西行寺幽々子 | > | (亡霊、妖怪、宇宙人、アクマヲコロシテヘイキナノ? そんなものよりものっそ恐ろしいクトゥルフの系図を相手取って巨大ロボで戦う少女とは思えない怯えっぷりである。一方、自分が切に願った美味を提供してくれた少女が命乞いをする姿に、ナチュラルプレッシャーを与える当人はきょとーんとした表情。全部頂いて良いと前向きに勘違いした模様。ありがとうございます、なんて場違いな言葉と微笑みを返して残りをさも美味そうに飲み干すのであった。そうしていれば、はしたなくも失禁に至る少女、あらあらまあまあまあ、空になった瓶を湯縁にとんと置けば、そんな生者を支えようと背に掌と腰に腕を回し、大丈夫?だなんて声をかけるものの。……その感触が冷たいものか温かいものとなるかは……?)【こんばんわ】 (2017/4/9 23:08:31) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/4/9 23:11:20) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/4/9 23:11:28) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんわ】 (2017/4/9 23:11:42) |
アーラシュ | > | (夜もいい頃合。今日もレイシフト…いわゆる別次元へ行くみたいな感じの行為で、移動した先で狩りやら戦闘やらをしたのでいい感じに身体が汗ばんでしまった。久々に大きいお風呂に浸かるのもいいだろうと思い、この場所へと足を運ぶと脱衣室へと足を伸ばす。脱衣所からでもお湯の独特な匂いが鼻腔を擽ってくる。ピクピクとその匂いに鼻を動かして大きくため息をつくとゆっくりと衣服を脱いでいく。褐色の身体に狩人だからか鍛えられた身体。その下腹部にタオルを巻くと脱衣所から浴室への扉を開け。) おや……先客がいるみたいだな。(風呂場を開けると何やら介抱している女性とされている女性……しかもされている女性は何やらビクビクしている模様。とんでもない状況で来てしまった事に自分の間の悪さを呪うものの今はそんな事を気にしても仕方がない。とりあえずいつも通り気さくに声をかけていっては近づいていってみようか。もしかしたら事態を余計に悪化させてしまう可能性はなきにしもあらずだが。) 【こんばんは。お邪魔しますー】 (2017/4/9 23:14:16) |
鏡音レン | > | (夜に目が覚めて浴場を訪れるとドアを開けて)あっ、お姉さんにそれに他の人は初めまして (2017/4/9 23:14:56) |
おしらせ | > | 小鳥遊 ひかりさんが入室しました♪ (2017/4/9 23:17:00) |
小鳥遊 ひかり | > | [こんばんは!] (2017/4/9 23:17:29) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/4/9 23:18:20) |
加納渚 | > | (地球の科学の英知を結集してさえ足元にも及ばぬ強大な異星人たちとの攻防戦により、命と引き換えに勝利した記憶はもう渚には無い。一度死んで垣間見た黄泉の記憶が微かに前世の記憶に残っていたのだろうか、渚自身にも分からなかった。ただ理解できたのは目の前の女性が気紛れにそうしようと思えば渚に触れることも無く命を奪えるという事実。命ばかりはと命乞いする渚の内腿の間を温かい液体がチョロチョロと零れて落ちていく。はしたなかったが女の子の生理現象は本人の意思ではどうにもならなかった。白い裸身よりさらに色白な裸体に伸ばされるしなやかな細い指先が素肌に触れる。その手はゾッとするほど、冷たいと感じた)ひっ…だ、だいじょうぶです…ああっ…(そうこうしている間に後から来たのは二人の異性。ついさっきまでだったら慌てて手で胸を隠して逃げ出すシーンだけれど、今の渚は咄嗟に体格の良い方の男の背中に隠れるので精いっぱいだった。はしたなくおもらししながら。(笑)) (2017/4/9 23:19:40) |
西行寺幽々子 | > | (お風呂の湯気、線香にも似た香木の香り、フルーツ牛乳に、少女の太腿から零れ流れるつんとしたアンモニア臭、もしかしたら更にぬるりとした生の臭いも混じっているかもしれない、まさにカオス。可能なら渚を抱き抱えて、大丈夫ですかぁ? なんてのんびり声をかけている。そんな現場に出くわしたら、いろいろ誤解も与えるだろうし男性としても気まずいことは詮無きこと。だが、そのような状況でもなお気さくに声をかけてくるのは、異常事態に離れした丹心と心優しさを持ち合わせてのことだろう) ああ、どういたしましょう? この方にとても美味しい物をいただいたというのに、こんなに震えてしまって……。(さめざめ、だから、如何様にしたら良いか助力を求めることにした。尚、原因は概ねその助力を請おうとしている当人である)【こんばんわ。まとめてのご挨拶失礼いたします】 (2017/4/9 23:20:15) |
加納渚 | > | こ、こんばんはっ、わたし加納渚、よ、よろしくぅっ…(とりあえずまとめて挨拶) (2017/4/9 23:20:48) |
アーラシュ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/9 23:21:36) |
鏡音レン | > | ヨロシクね(そう言うとペコリしてからシャワーを浴びてゆき肩をくいっと動かし自らほぐしてゆき) (2017/4/9 23:27:02) |
小鳥遊 ひかり | > | ガラッ(小さな体をした少女が勢い良くドアを開き、そのままペタペタと歩き出して)久しぶりに来ても何も変わってないや~!!!(と、元気な様子で呟いては体を洗い、湯船に浸かる。湯船に浸かると、水で遊び始める。)バンパイアって大変だよなぁ…すぐに日焼けしちゃうから夏でも半袖着れないし…あぁ、もう!(と、独り言を呟いている。) (2017/4/9 23:28:52) |
小鳥遊 ひかり | > | あ、よろしくね~!(相手が挨拶すると笑顔で返して) (2017/4/9 23:30:07) |
アーラシュ | > | (近づいていくと、怯えている方の彼女がどういう状況だったのかが詳細に見えていく。どうやらオロオロしている方の女性に驚いて失禁してしまっていた様子。自分の想像していたよりすごい状況にどうしていいか分からず、とりあえず苦笑を漏らしていると怯えていた方の女性が自分の背中へと隠れてくる。隠れるにしろ自分に方に向かってくるとは思ってなかったので驚きつつも、とりあえず後ろの女性と目の前の女性を交互に視線に入れてはどうしようか。と首をひねりながら考えて。) あ、あぁ…初めまして。だな(そうこうしていると後ろから扉の音が。その方向を向くと新たな男女が1名ずつ来たのでとりあえず挨拶を返しておこうか。現状に困惑しているのでいつもの声色ではなくぎこちない表情にもなってしまっているが。) (2017/4/9 23:33:30) |
アーラシュ | > | そう……だな。パッと見た所、あんたに非があるようには見えないし…なんか特別な出生とかがあったらそれに驚いてたりするんじゃないか?(彼女は本当にオロオロしている様子。それは自分の千里眼で心を読まなくても分かることであり、彼女はきっと見た目通りの人なのだろうと分析するとここで疑問が浮かんでしまう。自分の後ろにいる彼女がオロオロしてしまっている理由についてだ。目の前の彼女をジッと見てみると何やら普通の人の雰囲気ではない様子。人間とかそういったものを超越したような。とりあえず原因究明のために質問を投げかけて。) (2017/4/9 23:33:35) |
鏡音レン | > | (シャワーを浴び終わるとひかりに笑ってから)こちらこそだから…アハハ>小鳥遊 (2017/4/9 23:34:16) |
西行寺幽々子 | > | あらまあ、こんばんわ。それからよしなに。(次々と風呂場へとやってくる利用者、うち1人は過日懇ろとなった少年で、もう1人は吸血鬼を自称している。自身が知る吸血鬼の無邪気な印象がどこかかさなり、カオスな状況ではあるものの、挨拶を交わすマイペースさが亡霊少女にあった模様)) (2017/4/9 23:34:35) |
鏡音レン | > | そっちのクールな人もよろしくね…お姉さんは昨日ぶりだね…(微笑んで言葉をかけて) (2017/4/9 23:35:18) |
小鳥遊 ひかり | > | お姉さん、こんばんは~!!!(と、ぴょこぴょこしながら、挨拶をする。) (2017/4/9 23:37:09) |
おしらせ | > | 千種霞さんが入室しました♪ (2017/4/9 23:37:47) |
小鳥遊 ひかり | > | [こんばんは~] (2017/4/9 23:38:11) |
千種霞 | > | 【こんばんはー】 (2017/4/9 23:38:33) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/4/9 23:39:18) |
アーラシュ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/9 23:39:28) |
西行寺幽々子 | > | 改めて、よしなに。(介抱したつもり、腕を差し伸べたら渚と名乗ったふんわりボブの少女はわたわたと青年の方へ駆けていった。うん、生きている。そう実感すれば己の胸へ掌をあてて瞑目ながらふぅと溜息、ようございましたとは呟いた。こちらをじっと見つめて問われれば、風呂場だから裸身、豊かな胸元を自ら添えた掌で隠すような姿勢を恥もしない) 名乗りが送れて申し訳ありません。わたくし、白玉楼の主で西行寺幽々子と申しマスが…渚殿を随分と怖がらせてしまったようです。(これも魂に係る生業を持つからなのでしょうねえ、と) (2017/4/9 23:39:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加納渚さんが自動退室しました。 (2017/4/9 23:41:05) |
おしらせ | > | 加納渚さんが入室しました♪ (2017/4/9 23:41:11) |
千種霞 | > | うわっ、めっちゃ人居るじゃん…こんばんはっと(脱衣所で服を脱ぎ、ペタペタと背を丸め、ダルそうな目で入ってくるなり周りを見回すと、ふーん…と風呂の広さを見ながら乾いた声色で感想を呟く、結構人が居るみたいだ、こんな時間なのにすげえな、と思いながらもそろそろと会話してる一団の裏を通っていくと、まずはシャワーでも流すか…と軽く手に取って頭から流していく) (2017/4/9 23:42:49) |
西行寺幽々子 | > | わたくし自身は、幻想郷と冥界での感覚でおりましたが、そちらのお嬢さんにとっては随分と刺激的だったようです。驚かせて本当にごめんなさいね?(でも何に怯えていたのか、実ははっきりと自覚していない幽霊的プレッシャーを与えていた天然ザラキでもある。普通の女子高生の感覚からすれば、そりゃあ怖いだろう)【こんばんわ】 (2017/4/9 23:42:53) |
鏡音レン | > | そういえば、小鳥遊ちゃんも久しぶりだね…元気にしてた(小鳥遊にそう聞いてみて) (2017/4/9 23:44:47) |
西行寺幽々子 | > | ええ、レン殿は先日ぶり。息災そうでなによりです。そこの元気そうなお嬢さんも、よしなに。あらあら、お二人は知己の中でしたのね。(カオスな状況がひととおりは落ち着いたのか、ほんわりと微笑みを浮かべました)>レン、ひかり (2017/4/9 23:45:49) |
アーラシュ | > | クール…!?ははは、そんな印象を与えたのは生まれて…いや、既に生は終えてるから…ってややこしいな!ともかく今まで言われたことなかったな…ま、さっきは驚いたからああなったけど、普段の俺はこんなんだぜ?(クール、と言われると驚きからか目をパチクリとさせながらしばらく静止。その後ぷふっと吹き出してしまっては肩の力が抜けていくのを感じてはケラケラと笑って。) ヴァンパイア……こう、なんだろうな。もっと静かなイメージがあったんだが…世界って広いんだな。(ヴァンパイア、と自ら名乗る少女のテンションの高さに吃驚。ヴァンパイア…というか元になった人物の知り合いはいるが、もっと落ち着き払った性格だった。なのでテンションの高いヴァンパイアに新鮮味を感じてはこくこくと頷いてみて。) (2017/4/9 23:46:08) |
アーラシュ | > | あぁ、此方こそ宜しくな。(引き続き (2017/4/9 23:46:56) |
加納渚 | > | (自分しか居なかった空間にスーッと現れた、お香の香り漂う色白で綺麗な女の人を幽霊と見紛い失禁したものの、次々現れる男女で賑わい始める公衆浴場にオカルト要素もすっかり薄れた。そもそもこの子深夜ホラー映画の見過ぎである、よく見れば先ほどの美女もなんだかほんわかふゅるふわムードだ。考えすぎかな、そう思うと途端に恥ずかしくなってしまって、顔が真っ赤になるのはべつにお漏らししたからじゃないと思いたい。咄嗟に身を隠した広い背中の陰からそーっと顔を覗かせると、広い背中に手を付けたまま頭を何度も下げてペコペコと幽霊のような女性に謝った、彼女は何も悪い事はしていないのだから。) (2017/4/9 23:47:05) |
アーラシュ | > | 【おっとごめんなさい。途中送信です】 (2017/4/9 23:47:07) |
小鳥遊 ひかり | > | レン君»すっごい元気だよ!まぁ…妹と喧嘩しすぎて疲れちゃったけどねw (2017/4/9 23:47:14) |
鏡音レン | > | そっかぁ、喧嘩しちゃったのかぁ、まぁ仲がいいから喧嘩もするんだよ…でも仲直り早く出来るといいね…(俺も姉がいるから分かるよと頷いて) (2017/4/9 23:48:40) |
鏡音レン | > | お姉さんもほんわかしてて…凄く癒される笑顔だね…ふふ(笑って) (2017/4/9 23:50:06) |
加納渚 | > | あ…ええと、あの、その、ごめんなさい。(思わず咄嗟にバリケードに浸かってしまった自分より大きな体躯の持ち主にも、ペコリと頭を下げると詫びを入れる。ビビりすぎて密着していた身体も放すと、いつのまにかまた増えた人数に改めて目を丸くする。) (2017/4/9 23:50:47) |
小鳥遊 ひかり | > | アーラシュs»わ、私だってもう高校生だし、静かにしようと思えば静かにできるもん!(頬を膨らませて少し怒っている) (2017/4/9 23:51:31) |
西行寺幽々子 | > | …ふふ。(男性の背後から申し訳なさそうにペコペコ頭を下げる姿に、つい指先を己の口元にあてて微笑んでしまう。サラリーマン同士だったら、ここで会釈合戦でも始まってしまうのだろうが、幸いここは風呂場だ。失禁しちゃったところを軽く指指して、綺麗にしてはいかがかしらと言葉にはせずも伝えてみよう) 随分と賑やかになってまいりましたね、こういう時こそのんびりお風呂につかって、身も心も温まると良いと思うのです。…お酒があれば良いのですが、ふるぅつぎぅにぅの美味は、大変衝撃的でした。あれを風呂上がりに頂くことを褒美にして、お風呂を楽しむという術もございますわね。 (2017/4/9 23:53:49) |
アーラシュ | > | あぁ、此方こそ宜しくな。(おっとりだがしっかりとした言葉遣い。生憎生前は狩人であったため、こういう堅苦しいのは少し苦手。ちょっとばかしむず痒い感覚を感じては少し身体を身じろがせる。しかし丁寧な言葉で返せる器量というものを持ち合わせていないので、此方は普段通りに言葉を返し。先ほどまでのバタバタで全く気づかなかったが、今更ながら彼女がタオルをつけずに裸体のまま自分の目の前に立っていたことに気づく。驚きつつも、胸元に添えられた掌へと視線が行くと少しばかりながらジッと見つめてしまい。) 白玉楼…冥界みたいなもんか。生憎俺はそこら辺とは縁がない関係だが…ま、確かに普通の人がそんなことを言われたら自分は死ぬのかも!?とかオカルト的な雰囲気になっても無理はないよな…。あー…こんなこと言うのも無粋かもしれないが、こういう場所ではタオルをつけた方がいいぜ?(彼女の言葉に同感しつつもふ、と視線を逸らしては少しだけ頰を赤らめて指摘してみようか。先ほどまでマジマジと見ていたのに何を言っているなんて言われても仕方がないが。) (2017/4/9 23:56:12) |
鏡音レン | > | お酒かぁ、ここでそれを楽しむ人は確か何人かいたね(誰かを思い出すとそう西行寺に伝えて)ここはけっこう酒好きって来るよね (2017/4/9 23:58:55) |
千種霞 | > | なんか和やかだなあ、地方の大衆浴場ってのはアットホームなもんなのかね(一通り体を流し終えて、髪に滴る水を絞りながらもふう、と一息突くと、和やかな会話ムードを横目に、すごすごと湯船へと入っていく) (2017/4/10 00:00:10) |
西行寺幽々子 | > | あら、それは失礼いたしました。(どのような育ちなのか、環境で過ごしているのか。別に己の肢体を魅せるというわけではないが、異性や他人に視られて恥じ入ることもない様子は、普段から誰かの世話になっている立ち位置を思わせるのかもしれない。だが、指摘には手ぬぐいをたぐり寄せて、申し訳程度に前身を覆った) ええ、食べたり飲んだりすることは大好きですの。(なあんて言葉にしたら、ぽん、ぽん、ぽーん、どっかのゴローさんみたいに小腹の鳴る音がした。むぅ、と眉を寄せてお腹を押さえて) なんだか…とてもお腹が空きました。これは妖夢に食事をお願いしなければ。ああ、ふるぅつぎぅにぅを土産に持っていけば喜ぶかしら (2017/4/10 00:02:47) |
加納渚 | > | や、やあんっ、わたし…(男女入り交じりすっかり賑わう風呂場で裸でペコペコ謝っていたが、彼女に指さされる股間に気が付いてかああっと顔を真っ赤にすると。片手でおっぱいを隠しながらもう片方の手で手桶にお湯を汲んで、ザバザバと何度も洗い場に湯をかけてアンモニアの匂いを綺麗に流した。チラチラ周りをきにしながら、こっそり濡れた股間も流すのは乙女の秘密。) (2017/4/10 00:04:36) |
西行寺幽々子 | > | (どうやら彼女の世話人の名は妖夢と言うらしい。そのような背景を匂わせながら、あんまり長いしているとその世話人が心配するから今宵はこれにして失礼いたしますわね、辞去を切り出し…やはり、ふわり、滑るようなまるで質量を感じさせない足取りで場を後にするのでありました)【皆様お相手いただきありがとうございました、時間の都合にて当方はこれにて〆させていただきますね。おつかれさまでした】 (2017/4/10 00:04:44) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2017/4/10 00:04:49) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/4/10 00:06:33) |
加納渚 | > | 【幽々子様お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2017/4/10 00:06:43) |
小鳥遊 ひかり | > | [お疲れ様でーす] (2017/4/10 00:06:50) |
アーラシュ | > | お、こんばんはー。中々に人が多いが…まぁ、ゆっくりしてってくれ。(自分の家でもないのに、さもそのように振舞ってはシャワーへと向かっていた彼へと視線を向けては目で追ってみて。) いや…少し驚いただけだし気にしなくていいぜ?どうやら落ち着いたようで何よりだ。(目の前の彼女へと謝罪をする彼女。その後また謝罪の言葉が述べられると驚いたように後ろへと振り向いてみる。すると此方に対しての言葉なようで、少し言葉を考えつつも自分の本心を述べてみて。) 高校生だから…いや、俺は雰囲気の話をしてるからおそらくだが、無理だと思うぜ?(彼女の起こっている様子をケラケラと笑いながらも根本的に違う。と説明してみて。) (2017/4/10 00:08:37) |
鏡音レン | > | ふぅ…(少しだけ目を細めて息を吐くと手を上に上げてリラックスして) (2017/4/10 00:09:01) |
小鳥遊 ひかり | > | 【あ、今日はこの辺で失礼します。】 (2017/4/10 00:11:48) |
小鳥遊 ひかり | > | [お疲れ様です] (2017/4/10 00:12:07) |
おしらせ | > | 小鳥遊 ひかりさんが退室しました。 (2017/4/10 00:12:12) |
アーラシュ | > | って……もうこんな時間か。時間が過ぎるってのは早いもんだな…。(ふ、と時間を確認してみると時刻はもう日を跨いでいた。その事実を確認するとうわぁ、と顔を歪ませてしまう。どうやって時間を確認したのかは割愛。) さて…多少だが身体も温まったことだし俺はこの辺で失礼するぜ。(時間を忘れてしまったのは色々とバタバタしたが様々な人と話せた結果だろう。感謝の意を込めて去り際にくるりと踵を返しては手を左右に振ってみようか。その後肩をぐるぐると回しながら脱衣所へと去っていき。) (2017/4/10 00:13:29) |
アーラシュ | > | 【お時間が来ましたので自分もこれにて。お相手ありがとうございます。失礼いたしました】 (2017/4/10 00:14:01) |
おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2017/4/10 00:14:09) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/4/10 00:14:44) |
千種霞 | > | やー、なんか雪崩れてったな、入れ替わりって奴かねえ…(ぞろぞろと出て行く一同を見て、湯船にのんびりと浸かりながらぼーっとしていた、まあそりゃ風呂だし、用が済んだらさっさと出るのが普通なんだろうが)俺は、どうすっかなあ…(この湯も中々良い加減だし、もうちょっとのんびり…なんて思いながらも肩に湯をかけて) (2017/4/10 00:16:00) |
鏡音レン | > | そうだね、初めまして(その言葉を聞くとそう言い)俺の名前は 鏡音レンっていうんだよ…ヨロシクね (2017/4/10 00:19:48) |
千種霞 | > | ああ、俺に言ってんの?あー、どうも、俺は千種霞、無害な千葉県民だよ、まあよろしく…(眠たげな目で挨拶を返す) (2017/4/10 00:21:13) |
千種霞 | > | お姉さんも、大丈夫?(何か一人でソワソワとしていた様子だけど…と渚の方に向き直る、体調でも悪いのかな、と伺うように声をかけた) (2017/4/10 00:22:40) |
加納渚 | > | は、はあ、まあ、大丈夫よ?(お掃除し終えて身体も流して) (2017/4/10 00:26:27) |
千種霞 | > | あ、そう?なら良かった、あの流れで無理に長湯して湯当たりされたら、まあ、女性を運ぶって色々気ぃ使うもんな…まあそれは良いとして、アンタも学生さんか?(ならいいんだけど、ととりあえず体調も悪くなさそうだし、話しかけついでに世間話みたいに改めて尋ねる) (2017/4/10 00:35:32) |
加納渚 | > | あ、あの流れって、どこから見てたんだろっ…そ、そうね、お風呂で意識なくしたら、周りに迷惑かけちゃいそう、わたしそんなに重くないと思うけど。うん、高校生、17歳よ。名前は加納渚(なんとなく慣れて来たのか世間話に乗ってみて) (2017/4/10 00:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/4/10 00:40:20) |
千種霞 | > | ああ、年は同じぐらいだな…重いとかじゃなくてさ…色々とまあ…あんまり見たら失礼な所があるでしょ、まあ俺は途中から着たんでわかんないけどさ、謝ってたっけ、何かされたの?(そういえば、とその台詞に思い出したようにぼーっと天井眺めては、ふとそう質問をしながら目を合わせようと) (2017/4/10 00:45:49) |
加納渚 | > | じゃあ君も高校生かな?体重の話じゃなかったんだ…あ、うん、まあ、なにもされてないんだけど、わたしが勝手に萎縮しちゃってただけだから…(見られたら失礼なところといわれると、気付かれないようにすっと両手で胸を隠して視線が合う) (2017/4/10 00:50:22) |
千種霞 | > | まあ、そんな感じですよ、普通に家で寝て起きてのんびり勉強するようなのとはちょっと違うけど… ふうん、初対面の相手に萎縮ねえ…気が弱いの?俺はどう、怖い?(ふうん、とその言葉に顎に手を当てて、いじめられっ子とかかな、と親指で自分を指して) (2017/4/10 00:56:10) |
加納渚 | > | ああ、もしかして、ニー…っと、い、いや、その、気が弱いなんてことは全然ないハズなんだけど、圧倒的な力の差とか感じた気がして…君はどうかな、女の子のわたしよりははるかに力がありそうだけれど…(素で男女の力の差は1.65倍もあるので何かされれば勝てないので手で胸は隠したまま) (2017/4/10 01:01:35) |
千種霞 | > | まあ働かないで済むならそれが一番だよなあ、残念ながら現実はそれを許してくれないんだけどな、んー…そうだな…試してみる?ほら、振り払ってみなよ(混浴に来てそんなビクビクされっと、ちょっと話しづらいなあ、と思い、試すようにその手首に手を伸ばし、掴んで両手を上に上げさせようとして (2017/4/10 01:10:16) |
加納渚 | > | 試すってなにを試すのよ…(つい先ほどまでは多くの男女で賑わう混浴の公衆浴場に油断していた。裸の少女が一人でいればそれを男が放っておくはずがない。気が付いた時には渚の細い手首が掴まれてグイッと簡単に上にあげさせられていた。隠していた左右の白い胸の膨らみがップルルンッ、柔らかそうに揺れる)な、なにするのっ…嫌よ、放してっ… (2017/4/10 01:15:07) |
千種霞 | > | 俺、そんな力ある方じゃないし、頑張れば君でも勝てるかもよ、ほら、どうかな(言いながらも、片方の手をその腰に回し、胸へと顔を近づけていき)まあまあ、裸の付き合いって言うだろ、仲良くしようじゃん(その柔らかそうなふくらみに顔を埋めて、舌をペロ、と這わせていく) (2017/4/10 01:21:56) |
加納渚 | > | お、女の子だと思って馬鹿にしないで、なによこのくらい…ぐっ、うぐぅっ…(大きな目で男の顔をキッと睨み付けながら、捕まれたてをグググ…力いっぱい動かして振り払おうとするものの、男女の力の差は圧倒的で。)あっ…や、やあん、スケベ…えっち、変態っ…嫌よっ(大きくも小さくも無いお椀型の形よく張りのある乳を虐められてイヤイヤと首を左右に振って) (2017/4/10 01:28:19) |
千種霞 | > | 馬鹿になんてしてないよ、俺は君のためを思ってやってんのさ、俺ぐらい簡単に振り払って、自信をつけてもらわないとね…(そう、君のため君のため、と言い聞かせるように声にしながら、その乳首をいじめる様にちゅうと吸い付くと、舌先で転がすようになめていって)人聞き悪いなあ、初対面の相手にはもっと気を使わないとね(そう返しながらも、渚を抱き上げ、床に組み敷くと、その両足を開かせようとしていって) (2017/4/10 01:33:13) |
加納渚 | > | そんなのあなたに関係ないじゃないっ、わたしのためならもうわたしに構わないでっ…(細腕を掴まれ振り払おうと渾身の力で抵抗を試みるものの、男と女の腕力の差は埋めようも無く。透き通るような白い肌の胸の先に色吐く可憐な乳首を吸われてビクッ!身を震わせる。淡い抵抗を続けるうら若き乙女の裸身が力づくで石畳に押し倒されると、強引に膝を開かされそうになり、渚はそうはさせまいと渾身の力を込めて膝を閉じようとした。女の子がこんな格好で足を開かされれば終わりだ) (2017/4/10 01:40:24) |
千種霞 | > | そんな硬いことは言いっこなしでしょ、まあこれも裸の付き合いって奴だと思ってさ…(なでるように胸を揉んでいた手を、ぎゅうう…とその先端を握るようにして、もう片方にも顔を下ろし、先端をカリ…と前歯で甘く噛むように刺激しては、気を散らせながらがばっと足を広げさせ、自分の腰をその間に挟んでしまおうと)さっき洗ってたのはここかなっと…(足を開かせることができれば、その秘所に顔を下ろしていき、まじまじと割れ目を見つめ,舌を這わせて行くだろう) (2017/4/10 01:45:47) |
加納渚 | > | 嫌よっ、わたしやらないっ、そんなのお断りよぉおっ…痛いっ…痛ぁいっ!(モミモミと柔らかい乳肉を揉む手に、ぎゅううっ…薄桃色の乳首が握られると、痛い痛いと悲鳴が上がった。意識の好きを突かれ閉じようと力を籠める膝が左右に思いっきり大胆に開かされる)そこは駄目よ、あ、なんてことするの、嫌っ…嫌よ、嫌ぁっ…(大きく足を開かされ毛の生えてないピッチリ閉じた渚の割れ目を男に凝視された。肌と肌がピッタリ閉じたように合わさるシンプルな割れ目は発毛の兆しさえなくツルッツルで、白い股間の中心線に左右の肌がなだらかなカーブを描いて埋没し深い割れ目を形造っていた。複雑な構造が何もない、ただ肌の真ん中がクッキリ割れている。渚の股間に上品に閉じた亀裂からは何もはみ出していない。) (2017/4/10 01:56:35) |
千種霞 | > | ほらほら、大人しくして…(足を開かせ、顔を近づけてじっくりとつぶさにそこを監査すると、徐に鼻先を近づけて言って、スンスンと聞こえるように鼻を鳴らしては)この臭い…漏らしたのかな?17歳にもなって恥ずかしいね、しっかり洗わないと駄目だよ、こうやって…(指先で割れ目に触れると、膣内をじっくりと観察できるようにくぱぁと開いてしまう、ひくひくとするソコに舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと舐め回し始めていって) (2017/4/10 02:01:27) |
加納渚 | > | そんなところ嫌よ、放してええぇっ…!(全裸で押し倒されガバーッと大きく足を開かされた女の子が大声上げて絶叫する。普段スカートとパンツの中に隠された渚の秘密が間近に凝視され調べられた。匂いを嗅がれると甘く、甘酸っぱい匂い、少しアンモニアの匂い)そんなとこの匂いなんて嗅がないで恥ずかしいっ…ああっ…や、やだぁ…(プニプニな感触の割れ目が左右にくぱぁ…開かれて17歳の少女の割れ目の中身が暴かれた。まだ誰にも見せたことも無いそこは色素沈着も無く薄桃色した奇麗な粘膜。甘酸っぱいような匂いが漂う割れ目の中身はほのかな雌の匂い。小陰唇は未熟な感じなピンク色の肉ヒダ…肌と同じ色の包皮に包まれた小さなクリトリス…小さな窪みの様な尿道口は注意して覗き込まなければ見逃してしまうだろう…そして膣の奥に垣間見える処女膜が、ヒクヒク…異性に見られて怯えるように小さく震えていた。) (2017/4/10 02:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千種霞さんが自動退室しました。 (2017/4/10 02:21:33) |
おしらせ | > | 千種霞さんが入室しました♪ (2017/4/10 02:22:37) |
千種霞 | > | 暴れない…風呂は静かに入るもんだよ(くぱ、とそこを広げ、舌をじゅるりと音を立てて這わせていくと、その舌先がクリトリスの皮を剥くようにつう、と刺激していって)ふう…まあまあ、すぐ終わらせるからさ(顔を上げると、上から覆いかぶさるようにして抱きしめ、その両肩を押さえようと、今舐めていた秘所には、熱いものがくちゅ、と押し当たっていき) (2017/4/10 02:25:09) |
加納渚 | > | も、もう嫌ぁっ…わたしになにするつもりよっ(皮膚の合わせ目がくぱぁ…左右に開かれた中身の粘膜も肉ヒダもベロベロ嘗め回され、包皮で守っていたクリトリスはググッと剥かれて剥き出しにされた)ひいいっ…そ、それだけは嫌よ…何考えてるの許さないからぁ…嫌っ…嫌、嫌、嫌ぁっ…!(上からのしかかられる一回り大きな男に狭い肩が掴まれて、柔らかく細い身体が抱きしめられると逃げられなくされる。押さえつけられ膝を開かされた股間のスジ割れ目に、ぐにゅっ、熱くたぎった男の欲望を宛がわれると、渚は必死に足を閉じようとしイヤイヤしながら左右に首を振って嫌がった) (2017/4/10 02:34:40) |
千種霞 | > | 何をって、わかるんじゃない?仲良くしようとしてるだけだよ(押し倒して、開かれた足の間に腰を押し付けると、ぐいぐいと押し上げるようにして何度も何度もその割れ目に自身のモノを押し付け、すりつけていくと同時に、その拒絶の言葉を並べる唇をふさぐようにキスをしてしまう、じゅる、と舌を入れていって)はい、力抜いてー…(淡々とそう言うと、ぬぷり、と肉棒が押し当てられ、ゆっくりとかき分けるように中へと挿入されていって、ずん…と一気に奥まで突き上げるようにして、処女を奪ってしまうだろう) (2017/4/10 02:42:12) |
加納渚 | > | わたしやらないって言ったじゃないっ、そんなのお断りよおおっ…!んん、むぐっ(男女の腕力差を利用されて力づくで押さえつけられてしまうと、渚のような非力な女の子の細い腕ではもうどうにもならなかった。左右に大きく平kされた太ももの間では、男の欲望丸出しにした熱いペニスが無毛の割れ目へ押し付けられ押し込もうとしてくる。)駄目だったらっ、それだけは絶対に駄目えええっ…!駄目よっ、許さない、許さない、許さないから…ああっ…痛いっ!いったぁいっ…!や、やだーっ…!きゃあああーっ…!(閉じた割れ目をこじ開けられて締まる肉穴を強引に拡張してくる獣欲の象徴のようなペニスに、ズンッ!一気に閉じた膣穴が拡張されるとブチッ!渚の処女膜がぶち破られて破瓜の激痛に大声を上げて絶叫した。渚の膣の中がギュウウウー!強烈に締まる) (2017/4/10 02:51:52) |
千種霞 | > | そんな事言わずに、何事も挑戦する事に意義があるってね、ほら…大人になった感想は?(ずぷずぷと音を立ててその膣内へと割り込ませていくと、中のキツさにまた一段とムクムクと大きくなっていって、その腰にしっかりと手を回すと、グッ、と腰を押し込んでいき)で、許さないと、どうなるんだ?(教えてくれよ、とねっとりとキスをして、舌を絡めにいきながらも、思いっきり腰を打ちつけ、膣内をかき混ぜるように肉棒を動かし、激しい交尾を初めていって) (2017/4/10 02:57:36) |
加納渚 | > | 酷いわっ、わたし嫌だって言ったのに、無理やり押し込んだのねっ…い、痛い…痛いわ…ぐううっ(渾身の力を振り絞り、もう力も尽きたのか太ももを閉じようとすることも出来ない。無防備に開かれた股の間で男の硬い硬いペニスで渚の割れ目に凌辱が開始される。嫌がる渚の処女孔の中で更にムクムクと膨張し体積を増す生殖器に小さな膣穴が強引に拡張される痛みに加えて無遠慮に打ち付けられる越しの動きに硬直したペニスが何度も何度も抜き差しされると結合部分から赤い鮮血が滴り落ちた。完全レイプだ。渚の狭く窮屈な膣穴がズン!ズン!ズドン‼突かれてグチャグチャに掻き回される、激しい交尾に渚は大声を上げて泣き叫んだ)うわあああああああぁあああぁっ…!!! (2017/4/10 03:06:21) |
千種霞 | > | 我慢我慢…しばらくすれば良くなってくるさ(ギチギチと締め付ける膣内の動きに逆らうように、じゅぷ、にゅる、と激しく肉棒を動かし、奥を突き上げていっては、その体を抱き上げると)はいはい、静かにしようねえ……んむ…(泣き叫ぶ渚の声を静かにさせるように、その唇にむさぼるように吸い付いては、塞いでしまい、にゅるりと伸びた舌がその唾液を絡め取っていく、どんどんと腰の動きが激しくなっていって) (2017/4/10 03:12:41) |
加納渚 | > | うわあぁあああぁあぁっ…!!(処女膜を破壊され血まみれの膣内をじゅぼっ!ぐちょっ!一切の情け容赦なく抜き差しされ子宮の入り口まで打ち込まれる硬いペニスに処女膜が削り取られ、声を限りに泣き叫ぶ渚の大絶叫が大浴場に反響し木霊する。)痛い痛い痛いっ…あ、あがっ…あぐっ…(全裸の裸体が抱きかかえられ泣き叫ぶ口が塞がれると口の中まで蹂躙されて犯されて、ぐっ!ぐっ!ぐっ!と処女膣を怒張に抜き差しされて、渚は涙を零しながら細腕の小さな手で男の身体をポカポカと力なく叩いた) (2017/4/10 03:21:05) |
千種霞 | > | でさー、君、名前なんだっけ?(ぷは、と唇を離すと、呼吸を整えるように喋ってから再びちゅう…と激しくキスを求めて言って)あそうそう…どこに出してほしい?(泣き叫ぶさまを気にも留めず、どんどんひと突きごとに荒々しく奥をこじ開けていき、子宮口にたどり着けばぐりぐり、と先端を中で動かして (2017/4/10 03:28:33) |
加納渚 | > | な、渚…加納渚…ひぎいっ(処女膜貫通で最初から激しくスパート掛けられて、渚の膣内は馴染む間もなくメチャクチャにされて)だっ、駄目よっ、中になんて出さないでっ…子供は駄目…駄目駄目…(まるでケダモノのように荒々しく腰を振りペニスを奥まで押し込んでくる獣欲丸出しの男の顔を、怯えた顔した17歳が目を見て拒むと肩を掴んでお尻を持ち上げようと) (2017/4/10 03:35:19) |
千種霞 | > | はいよ、渚ちゃんね、じゃあ、もうちょっとの辛抱だから我慢してね(その腰の動きが段々と小刻みになっていき、膣内の肉棒は限界まで来ているのがわかるだろう、旨を持ち上げるようにむにむにと揉みしだきながらも)俺は何も言ってないよ?どこにって聞いただけさ、そんなに中にほしいのかい、まあ嫌よ嫌よもって言うしね、ほら…これで…(逃げようと浮かせた腰を、急に押しとどめるように両肩をぐ、っと押さえつけると、奇しくも落ちる勢いでより深々と奥に挿入され、その瞬間、弾けるようにどろっとした精液が、大量に中に射精されていってしまう) (2017/4/10 03:40:00) |
加納渚 | > | 気安く名前で呼ばないでっ…自分が我慢すればいいじゃないっ…(長いストロークで抜き刺ししていたペニスが素早くズッズッズッと連打を浴びせかけるような動きに変わるのを渚は膣の中で感じさせられる。タプンタプン揺れてるおっぱいをモミモミムニュムニュ揉みしだかれて乳房も確かめられた)そんなことしたら絶対だめえーっ…!きゃあああーっ…!(逃げようとする小柄な身体の狭い肩が捕まえられてグッ!強制的に体ごとお尻が男の股間目掛けてズンッ!沈められると、渚の体重まで加わっては重力に逆らえなかった。亀頭の先が子宮の入り口にメリッとめり込んだ瞬間、どくんっ!どくんっ!どくんっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅうっ!びゅうううーっ…!膣内射精されたのは男の精子。子供の元だ)うわああぁあああぁああーーーっ…!!! (2017/4/10 03:50:19) |
千種霞 | > | まあ、ここまで来ちゃったらそれは無理かな、自分が無防備だったと諦めて、犬に噛まれたとでも思ってよ(冗長な調子でそう言うと、びゅく、びゅく、と脈打つ肉棒を子宮に食い込ませ、中に種付けするように注ぎ込んでいく、ずる、と射精が終わり、肉棒を引き抜くと)ほらほら、まだ終わってないよ?(射精されれば終わりとは言っていない、とばかりに、たった今射精し、まだ少し白い液体がたれているそれを顔の前に翳し、口の中へと加えさせようと突き入れていき) (2017/4/10 03:58:11) |
加納渚 | > | 酷い…酷いわ…わたしあんなに嫌だっていったのに、無理やり…ううっ(悪びれた様子も無く尚もびゅっ!びゅうっ!と子宮口にめり込ませた生殖器から渚の新品の子宮に子種を植え付ける男に唇をかみしめて、熱い子種で生殖される屈辱に涙を零した)ううっ…嫌よ。誰がそんなモノ…あ、あがっ…うぐっ…(胎内に子種を叩き込まれた獣欲にまみれた欲望の象徴を、白濁に濡れたまま口の中に強引に押し込まれると、口の中でベロベロと嘗め回し強引なちんぽに女子高生が屈服した。) (2017/4/10 04:04:36) |
加納渚 | > | 【こんな感じで私の方は終わりです。最後少し待ち合わせでラストッぽく】 (2017/4/10 04:05:48) |
千種霞 | > | 皆がそのうち通る道だし、いいんじゃない?それが今日だったと思えばさ(暢気な感じでそう返すと、ごしごしとその頬に擦り付けるようにして精液濡れの肉棒を当ててから、その口に押し込むように咥えさせて) そうそう、その調子で、ちゃんと舌を使ってね(一方的にそう言うと、少女の口の中に肉棒をねじ込み、舐めさせていく、一通り奉仕をさせれば、また再び陵辱が続いていくのだろう。) (2017/4/10 04:09:39) |
千種霞 | > | 【はーい】 (2017/4/10 04:09:43) |
千種霞 | > | 【ではこちらはこれで〆ということで】 (2017/4/10 04:10:27) |
おしらせ | > | 千種霞さんが退室しました。 (2017/4/10 04:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加納渚さんが自動退室しました。 (2017/4/10 04:25:55) |
おしらせ | > | 江戸川乱歩さんが入室しました♪ (2017/4/10 17:00:33) |
おしらせ | > | 江戸川乱歩さんが退室しました。 (2017/4/10 17:00:53) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2017/4/10 17:49:20) |
犬走椛 | > | お仕事終わり〜♪お風呂に入り〜♪体を温めて〜♪ぽっかぽか〜♪(変な歌を歌いながら服を脱ぐとタオルを体に巻いて浴室へと入り (2017/4/10 17:50:39) |
犬走椛 | > | ぁ...まだ終わってない!お掃除しないと(浴室から出て行くと急用を思い出し服をすぐにきて出て行き (2017/4/10 17:56:40) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2017/4/10 17:56:43) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/4/10 23:33:17) |
南ことり | > | ふわぁ ... 、 おっきなお風呂だなぁ ~ ♪( 鼻歌を歌いながら楽しそうに服を脱ぎ、浴室へ。 ) (2017/4/10 23:34:48) |
おしらせ | > | レド・ヴァッサーさんが入室しました♪ (2017/4/10 23:39:58) |
レド・ヴァッサー | > | 「こんばんは」 (2017/4/10 23:40:14) |
南ことり | > | (( こんばんはっ! (2017/4/10 23:43:37) |
レド・ヴァッサー | > | (少しクールな感じな猫耳の生えた少年がタオルを巻いて久しぶりに扉を開けて浴場を訪れて)ふぅーここは久方ぶりだな……(耳をピクッピクッと動かすとそう呟いてから身体を洗いはじめてゆき) (2017/4/10 23:43:42) |
南ことり | > | あっ 、 凄い可愛い男の子だッ ! ( 猫耳の生えた少年が視界に入ると、暇だったためか人が来たことが嬉しいようで既に身体を洗い 湯船へ浸かった状態で 少年をじっと見つめて。 ) (2017/4/10 23:49:02) |
レド・ヴァッサー | > | なっ、何だ!!(急に言われるとびっくりして驚いて)どうしたっ……というか先客がいたのか……俺はレド・ヴァッサーだ挨拶をしてなかったな (2017/4/10 23:52:06) |
南ことり | > | わわっ 、 驚かせてごめんね 。 レドくん 、 私は南ことりって言いますっ ! ( ぱあ、と表情明るくさせながらこちらも自己紹介を ) (2017/4/10 23:54:22) |
レド・ヴァッサー | > | ああ、こんな愛想がない奴で良ければよろしくお願いする(そう言うと先ほど洗ってた石鹸を洗い落としてそれから改めてことりの方へ向かい) (2017/4/10 23:57:01) |
南ことり | > | ふふっ 、 大丈夫だよっ ♪ ことり、かわいい子好きだし 。 ( 猫耳と似つかわしくないクールな様子のギャップにかわいいなあ、何て思いつつ。 ) (2017/4/10 23:59:17) |
レド・ヴァッサー | > | 可愛いっ……とかなっ、何を言ってるんだ…俺は冒険者を目指してるしそっ!それに……猫も肉食なんだぞ(恥ずかしいのか慌てながらことりに強気に言って) (2017/4/11 00:01:12) |
南ことり | > | ふふーん 、 ことりが可愛い肉食にゃんこも食べちゃうぞー? ( がお、何て手でポーズ付けては、恥ずかしがるレドを可愛いと思いながら、 ) (2017/4/11 00:03:27) |
レド・ヴァッサー | > | …………(あらぬ妄想を一瞬してしまい固まるが)なっ、何を……(頬を赤くしてそちらを見て) (2017/4/11 00:05:53) |
南ことり | > | あはは 、 冗談だよっ ! ( 顔の赤い少年みれば可愛さにもっと悪戯したくなるも 可哀想なため冗談だと告げてにっこり、 ) (2017/4/11 00:07:06) |
レド・ヴァッサー | > | (良かったような残念そうなどっちともとれる表情で)そ、そうなのか…(猫耳を動かして反応して) (2017/4/11 00:09:55) |
南ことり | > | あれれ 、 期待しちゃってました ? ( ふふ、と妖艶な笑み浮かべてはわざとらしく問いかけて ) (2017/4/11 00:12:26) |
レド・ヴァッサー | > | あ、(妖艶な笑みを浮かべられると見抜かれたのかと視線をそらしてもじもじして) (2017/4/11 00:13:38) |
南ことり | > | レド君 ? もじもじして、 どうしちゃったのかなあ ? ( 傍によるとじっと見つめてわざとらしい問いかけを、 ) (2017/4/11 00:17:08) |
レド・ヴァッサー | > | その前にここでしたみたいに……(プライドがあるがどうしても本能には勝てずに)その交尾というか生殖行為をする気分になってしまって(まだ恥ずかしいのかはっきりと言わずに) (2017/4/11 00:19:04) |
南ことり | > | そうなんだぁ ♪ ( はっきりと言わない少年に意地悪をする様相槌のみ打てばじっと下半身見詰めにっこりと。 ) (2017/4/11 00:24:43) |
レド・ヴァッサー | > | くっ、(顔を真っ赤にして)そのもしことりが嫌じゃなければ俺の……発情おちんちんでことりのおまんこに出したい……(顔は蕩けていて) (2017/4/11 00:27:03) |
南ことり | > | んふふっ 、 よくできましたっ ♪ ご褒美にことりのこと 、 美味しく食べて欲しいなあ ♡ ( 自身もまた表情とろんとさせながら 、 甘えるような声音で。 ) (2017/4/11 00:30:44) |
レド・ヴァッサー | > | うあわっ……(その表情のままことりにキスをしてゆくと胸を揉みはじめてゆきどうやら腰も擦り付けていて)ああ、ことり…(揉みながら舌を何度も絡めて) (2017/4/11 00:32:41) |
南ことり | > | ...っんん 、 レドく ... っ ♡ ( 途端に自身を取り巻く刺激に甘い吐息漏らし 、 表情蕩けるばかりで。 こちらもまた、夢中で舌絡めては 首に腕回してからだ密着させ。 ) (2017/4/11 00:40:10) |
レド・ヴァッサー | > | ことり…(舌を離すと)ことりに交尾していい?(胸を触りながら肌が触れ合い感覚が高まり)その、思い切り (2017/4/11 00:43:03) |
南ことり | > | はぁ ... っ ♡ うんっ 、 レド君の好きにして ♡( びくびくと身体跳ねさせ感じてしまいながら、 ) (2017/4/11 00:46:10) |
レド・ヴァッサー | > | 入れるからな…(抱きしめるとことりのおまんこを少しだけクチュクチュさせてから自分のおちんぽを猫尻尾を揺らしながらことりのおまんこに入れてゆき) くっ、ああ…ことりのまんこの中に入ったぁ…(気持ち良さそうな声を出して腰を振ってゆき) (2017/4/11 00:48:55) |
南ことり | > | んあああっ 、 ことりのおまんこ 、 レド君ので っ 、 いっぱいになってるぅ .. ♡ (余り慣らされず挿入されると甲高い声を上げて、すんなりとおちんぽ飲み込みつつもおまんこは狭く、きゅうきゅうと締め付けて。) (2017/4/11 00:54:15) |
レド・ヴァッサー | > | ことりのまんこを雌猫まんこにしてもいいか…(舌をまた絡めて必死にキスをしてゆくとそう聞いて)俺は……野生の雄猫になるから…(指で背中を触りながら愛撫をして) (2017/4/11 00:57:30) |
南ことり | > | んっんっ 、 ことり 雌猫まんこにされちゃうっ ♡ 嬉しいにゃあ .. っ ♡( ちゅ、ちゅ、とリップ音立てながらいやらしく口付けされると 、 きゅんきゅんとおちんぽを締め付けて。 背中ぴん、と反らしながら嬉しそうに鳴きまねを、 ) (2017/4/11 01:01:48) |
レド・ヴァッサー | > | (締め付けを感じると嬉しいのとさらに興奮したのか抱きしめたまま姿勢を変えてことりを四つん這いの姿勢にさせると後ろから激しく出し入れしてゆき)ことり…んっ…ちゅ、ちゅ…ああ、もっと求めてる (2017/4/11 01:05:18) |
南ことり | > | やぁ、ん .. っ 、 だめぇ 、 奥に来ちゃいます っ ♡ ( 四つん這いにされるとより奥深くまでおちんぽが届き、子宮の入り口をこつんこつん、とつつく度気持ちよさそうに鳴いて。 ) 激し .. っん、レドくぅ...ん、♡ (2017/4/11 01:10:16) |
レド・ヴァッサー | > | (ことりの敬語にますます刺激されてちんぽを固くして子宮を突きまくり)ああ、ことり…こんなになってきたら、タブー無しで二人でもっと獣のようにまぐわりたい…(猫耳族だがそれ以上の獣になりそうな感じでことりを責めて) (2017/4/11 01:13:49) |
南ことり | > | ひゃあん .. っ 、 ことりももっと 、 (2017/4/11 01:17:36) |
レド・ヴァッサー | > | なら、少しだけ我慢出来るか?二人だけの部屋に行くか?(ことりに聞いてゆき) (2017/4/11 01:18:39) |
南ことり | > | んっ、 ことりはどちらでも .. っ ♡ 寝落ちちゃったら 、 ごめんなさい( わ、 ) (2017/4/11 01:21:22) |
レド・ヴァッサー | > | 行こう、(ことりの手を取り)[大丈夫ですでは待ち合わせに部屋をつくって待っていますね] (2017/4/11 01:22:37) |
レド・ヴァッサー | > | [作ったので一度退出しますね] (2017/4/11 01:25:01) |
おしらせ | > | レド・ヴァッサーさんが退室しました。 (2017/4/11 01:25:08) |
南ことり | > | (( はーい!、 (2017/4/11 01:32:53) |
おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2017/4/11 01:40:06) |
おしらせ | > | アルセニオさんが入室しました♪ (2017/4/11 02:14:25) |
アルセニオ | > | さあ、今日も今日とて魔王に勝つために魔法で……いや勝たなくてもいいんだ、あの不思議生物からツノさえ取れればいい。そのための魔法の特訓で汚れる衣服をきれいに洗濯するためにはどういう手段があるのか考えるのが今日の課題なのだ。(もうすでに特訓からも離れかけているが、新必殺技とか戦いとは関係ない所から生えるかもしれない。そもそも主である魔女からの課題など断るわけもないが。) ふぃー……熱い湯が疲れに染みる……。(手早く汗を流すと湯に浸かり。広々とした湯に手足をうんと伸ばして、湯縁に頭をのせて天井を見上げつつ) (2017/4/11 02:24:18) |
アルセニオ | > | 汚れ……水に溶けるもの、油に溶けるもの、あとはゴミとか砂、砂利とかの固形物か……。水につけて水溶性の汚れを溶かしつつ固形物は沈ませて、油につけて油に溶ける汚れを溶かして乾かせば……。(単純に考えても洗濯槽に近づいていくあたり、よくできた機械なんだなあと感心して) 魔法的に考えるとどうだろう……原料が脂のスライムと水のスライムを用意して(使い魔とかゴーレムとかの方向で)、それに掃除をさせるのは不可能だろうか……。服側に残る水分とかをきれいに吸い取らせれば脱水の手間が省けそうだな……。 (2017/4/11 02:40:58) |
アルセニオ | > | ゴーレムについてはよく知らないけど、能力内の決まった命令に関してはきちんとやってくれるらしいから……機械と変わらないんだろうな。その上で詰められる部分は人の手で詰めればいいと……何で汚れるかが判ればどう洗うのがいいのか考えればいいからな。(確か脱衣所にあった洗濯槽は二重の桶に洗剤を入れてかき回すものだったか、あれも中に水の精霊に入ってもらうと色々効率化できるんじゃないかなと思いつつ。自分は炎使いなので水は操れないのだが。) 精霊の力を借りて水自体を自由に動かせるなら機械とかも洗えそうだよな……動作中は無理だろうけど、動作してない時なら水分を置いてこなければ良さそうだ。(余り精密な物は無理だろうが。要は起動時に水分が残っていなければいいのだ。) (2017/4/11 02:55:06) |
アルセニオ | > | ついでに疲れた心の洗濯もできる機能を付けられないか……ゴーレム型にして、尻尾を付けて……(自分はモフる派ではないが、そこは尻尾の種類を色々開発すればいいのだろう。モフモフ派もサラサラ派も枕派も癒されればよい……洗濯してる隣で寝れるのかは知らないが) 脱水は必要ないけど干さないと布団とかはじめりそうだな……というか布団は干したい。ふかふかになった布団で寝たい。つまり物干し竿に洗濯物を干すための腕は何本か必要、スライムを格納するための桶というか本体、それに尻尾……纏まってきたかな? (ゴーレムという名のモンスターが出来上がりそうな気がしなくもないが、家庭用なのできっと問題はない。魔女の家だしその位なら問題はない、はず。) (2017/4/11 03:09:08) |
アルセニオ | > | とりあえずスライム格納ゴーレムは案1として後で詰めるとしよう。他のアプローチを……(室内をぐるりと見渡す。桶や椅子、シャワー、石鹸、シャンプーなどが順に視界に入り、漂う湯気に隠されて) 石鹸でゴーレムを作れば手もみ洗いとか楽なんじゃないだろうか……濯ぎ洗い用ゴーレムと組ませて……。(人格とかつけると気が済むまで奇麗にされそうだが。もしくはいつまでたっても二人で一人前の境遇について不満を持ったり。) (2017/4/11 03:25:34) |
アルセニオ | > | ……そういえば雑貨屋の人がお湯の温度が1度上がると洗浄力が10倍になる洗剤を勧めていたな……つまり……(石鹸ゴーレムは洗浄力を高めるため高温の湯に自らの手を浸し、濯ぎゴーレムも急激な温度差によって衣服が傷むのを恐れ高温化して) ……そしてスチームクリーナーを発見して合体する、そんな予感が。(スチームクリーナーは汚れを直接落とすもので、洗濯には向かないと思うし、濯ぎゴーレム要らなくなるだろうからこの案は微妙かと思いつつ) でもスチームをゴーレムに組み込むのは(蒸気機関的な意味で)ありかもしれないな……。 (2017/4/11 03:42:20) |
アルセニオ | > | ……魔法的アプローチは考えるだけ考えておいて、この近くで機械的な洗濯槽を買って帰るのが一番いい方法のような気がしてきたぞ……。(持って帰れるのかどうかはわからないが。持ち上げられはするだろうが持ったまま移動はどうだろうか。貧弱ではないがパワータイプとは到底言えない自分の体を見下ろしつつ) さて、そうと決まればいい洗濯槽を見つけないとな……! (湯から上がり、鼻歌を歌いながら脱衣所へ。その後、0の多さに財布が敗北することを今の俺は知らなかったのだ……) (2017/4/11 03:55:22) |
おしらせ | > | アルセニオさんが退室しました。 (2017/4/11 03:55:27) |
おしらせ | > | ペルソナ・バベルさんが入室しました♪ (2017/4/11 06:27:10) |
ペルソナ・バベル | > | ふぅ…(湯船につかりため息つく) (2017/4/11 06:31:16) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/11 06:38:49) |
高畑・T・タカミチ | > | おはよう。お邪魔していいかな?(先に入っている黒神の少女に声をかけてから、腰にタオル一枚で入ってきて) (2017/4/11 06:39:27) |
ペルソナ・バベル | > | 別に…良いですよ。(にこり笑い) (2017/4/11 06:41:32) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、その仮面は、外さないのかな?(いろいろ気になるが、とりあえずは軽く体を流してからタオルを取って、湯に入る (2017/4/11 06:42:58) |
ペルソナ・バベル | > | …仮面なんてしてませんよ。邪魔苦しいだけですし。(軽く背伸び) (2017/4/11 06:45:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【失礼しました】君はここは初めてだったかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(初めて見る少女を興味深そうに見ながら (2017/4/11 06:46:46) |
ペルソナ・バベル | > | 私は、ペルソナ…ペルソナ・バベルもとい、"NHCP/カウンセリング試作機01ユイ"です。(にこり (2017/4/11 06:49:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 驚いたね、人工知能には全く見えなかったけど(自分が見知っているロボっ娘はいかにもな外見ということもあって、素直に驚いて (2017/4/11 06:50:40) |
ペルソナ・バベル | > | 私を作り出したのは"人間"じゃありませんよ。私を創ったのは、フルダイブ技術…意識を仮想世界へ飛ばし自分の体でゲームをプレイする舞台は"浮遊城・アインクラッド"「ソードアートオンライン」の中枢で運営管理しているカーディナルシステム。 (2017/4/11 06:55:01) |
高畑・T・タカミチ | > | システムが自己進化を遂げたということかな。それも驚きだけど、君が不通に温泉でくつろいでるのもある意味驚きだね、人間らしすぎるというか (2017/4/11 06:58:59) |
ペルソナ・バベル | > | 当然です。NPCは決められた動作や言語を繰り返すのですが、NHCPの場合"相手の言動"を情報とし見たり聞いたりしたことを解析蓄積…タカミチさん職業で言う"勉強・学習"という事になります。(えっへん (2017/4/11 07:03:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 何人もの生身の人間の行動をしっかり見て、学んできたということだね。とすると、こういう場所で男の子と女の子が何をするかも、知っていてそうだけど(いいながら、なんとなく頭をなでてあげてたり (2017/4/11 07:06:04) |
ペルソナ・バベル | > | 残念ながら、パパとママが見たら何してくるか分かりませんよ?それでも良いなら私に手を出しても (2017/4/11 07:07:51) |
ペルソナ・バベル | > | 構いませんよ♪(クスクス) (2017/4/11 07:08:06) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか君のお父さんも、ここで遊んでいたようなそうでないような。性的なことを教えてみたいけど、君の言う通りだともう学ぶようなことはないかもね(あまり動じてない様子で (2017/4/11 07:10:02) |
ペルソナ・バベル | > | 正直なところ…その手を熟知しているNHCPが居ますね…パパとママが教えてくれなかったので私は知りませんが…ストレアはかなりヤりまくってるとか (2017/4/11 07:12:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 管理者権限でプレイヤーの性行為をのぞき見することはできないのかな。実地でてーたーをかき集めている子も、いるということか(とりあえずは立ち上がって、勃起はしていないがとても長いペニスを見せてみる (2017/4/11 07:14:44) |
ペルソナ・バベル | > | …何その汚いもの…(それ見るなり眉しかめじとっ…まぁ、当たり前な反応) (2017/4/11 07:16:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 何といっても男の性器だけど、まあ、興味もないか。できれば、君の裸も立って、良く見せてほしいけど (2017/4/11 07:18:16) |
ペルソナ・バベル | > | 管理者権限は茅場さんですよ~今は居ませんが…で、ゲームをコンバートした際に私は"ナビゲーションピクシー"にもなりましたよ。 (2017/4/11 07:18:26) |
ペルソナ・バベル | > | 見せる事に意味を理解できませんね。(ぷいっ) (2017/4/11 07:19:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 今ここでアドミニストレーターさんには来てほしくないかな。妖精さん版も、可愛いだろうね...まあ、君の場合はストレアと違ってそういうことに興味はないのか (2017/4/11 07:22:09) |
ペルソナ・バベル | > | 興味無いです…(とりあえず、千年前の姿になる。その姿は幼女で手を出しずらい無垢な瞳に幼女ならではな高い声) (2017/4/11 07:24:46) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、こうなると完全に子守りみたいなかんじになっちゃうね(笑いながら、軽く頭をなでて (2017/4/11 07:26:24) |
ペルソナ・バベル | > | まぁまぁ、私のパパとママは今は学生?ですが。(そして、小人化に背中に羽のピクシーへ) (2017/4/11 07:28:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 性交渉は普通にできると思うけどね。この姿が一番かわいいかな(しゃがみこんで視線を合わせて (2017/4/11 07:30:11) |
ペルソナ・バベル | > | ピクシーと人間では無理がありますね。(フワリと飛んでる妖精さん) (2017/4/11 07:31:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 流石にいろいろとね。性器を刺激するぐらいが精いっぱいと思うけど(空を飛ぶ姿を目で追いながら苦笑 (2017/4/11 07:32:25) |
ペルソナ・バベル | > | さてさて、そろそろ帰りますね。(時間落ちます相手感謝です) (2017/4/11 07:33:47) |
おしらせ | > | ペルソナ・バベルさんが退室しました。 (2017/4/11 07:33:51) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。また、会いたいね (2017/4/11 07:34:23) |
おしらせ | > | 間宮桜さんが入室しました♪ (2017/4/11 07:46:42) |
間宮桜 | > | あった、ここが温泉かぁ (なんとなく抑揚のない声音の、可憐ながら表情の読みづらい高校生ほどの少女が訪れる) (2017/4/11 07:48:44) |
おしらせ | > | 間宮桜さんが退室しました。 (2017/4/11 07:49:12) |
おしらせ | > | 真宮桜さんが入室しました♪ (2017/4/11 07:49:26) |
真宮桜 | > | 【誤字修正でーす】 (2017/4/11 07:49:49) |
高畑・T・タカミチ | > | おはよう、よく来たね(そろそろ体でもアライに上がろうとしていたところに、新しく入ってきた少女に声をかけて (2017/4/11 07:50:42) |
真宮桜 | > | あ、ここ混浴なんですね おはようございます (これといって驚くでもなく、妙に落ち着いたテンションで受け答えしてのんびり湯船に浸かる) (2017/4/11 07:51:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 初めて来たみたいだけど、驚かないのかな(特に驚いたり恥ずかしがったりしない少女を不思議に思いながら、笑いかけて (2017/4/11 07:53:14) |
真宮桜 | > | たまにありますからね、混浴の温泉 (のんびりと湯に浸かり、細腕を伸ばしたりしてリラックス) はぁ~ いい湯加減ですね (2017/4/11 07:56:12) |
高畑・T・タカミチ | > | それならばよかった。とてもいい湯だね、僕はよくここにきているけど(落ち着いてるなあ、とおもいながら少女の体つきを観察してたり (2017/4/11 07:57:53) |
真宮桜 | > | ……あ、幽霊 こんなところにも居るんだ (あきらかに明後日の方角を眺め、しかも淡々と接し) あ、そうなんですか、私ははじめてですね (よくしたもので、湯船のおかげで肩から上しか素肌は見えないし、湯けむりも少なからずあるのだが、かえって見えない方が想像をかきたてられるものがある) へぇ、それで死んでしまったんですか それはやだなぁ (別の誰かと話しながら) (2017/4/11 08:01:45) |
高畑・T・タカミチ | > | へえ、君には幽霊が見えるのか。僕の学校にも一人いてるけどね(気配は感じるし、自分の学校にも地縛霊な生徒がいるのでたいして驚きも、違和感も感じないで)どんな人なのかな?ここでのことを見られていたら結構恥ずかしいのだけど (2017/4/11 08:06:30) |
真宮桜 | > | へぇ 学校の人なんですね (幽霊に手を振って) それは…秘密だそうです、と、彼女が だいじょうぶ、今、お悩みを聞いているうちに成仏してくれましたから (2017/4/11 08:10:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 麻帆良学園というところで英語を教えているよ。名前は、タカミチというんだ。それならばよかった。僕の学校の相坂くんについては、成仏させてもらいたいようなそうでないような。実体化して現生を楽しんでいるからねえ (2017/4/11 08:13:41) |
真宮桜 | > | 私、その道のプロじゃないんでそれはちょっと (ぺこりと軽く頭を下げて) それじゃあ、霊も成仏してくれたし、私はもうちょっとのんびりしていますね (と告げて、またゆっくりと湯に身を委ねる。表情があまり変化しないので情緒が読みづらいものの、リラックスしている…ようだ。あと、けっこうドライ) (2017/4/11 08:18:32) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それは、無理にしなくていいよ。学校に遊びに来るのは大歓迎だけど。後で、一緒に体を洗いたいけどね(年齢に似合わず落ち着いて割り切りがいいタイプのようだとおもいながら、別な面でも興味を持ってる様子で) (2017/4/11 08:22:21) |
真宮桜 | > | そうですか (と、これまた意図の読みづらい返事をすると、一緒に~のくだりに) それは間に合ってます (これといって嫌悪感を示すでもなく、冗談めかすでもなく、きっぱり断る。じつにとらえどころがない、脈もない) (2017/4/11 08:26:48) |
真宮桜 | > | ……♪ (ごくごくマイペースに湯浴みに興じて) やっぱり良い湯だなぁ (2017/4/11 08:36:38) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、興味があったらいつでも案内してあげるよ。それじゃ、とりあえず一人で体を洗ってこようかな(残念そうに言うと、洗い場のほうに歩いて行って、椅子に腰かける) (2017/4/11 08:37:25) |
真宮桜 | > | は~い (これといって裸体に興味もないようで、のほほんと湯に浸かっている) (2017/4/11 08:41:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 君のほうは、洗いに来ないのかな?(シャワーを浴びながら、やはりお湯の下に隠された桜の体を見たり、逆に彼女から背中とかを触ってもらったりしたい様子で声をかけてみるが、まあいうだけ無駄かなーとも思い始めてる) (2017/4/11 08:48:42) |
真宮桜 | > | はい、来ませんけど…? (不思議がるような返事。混浴とはいえ見知らぬ男女が隣り合ってカラダを洗うというのは社会常識としてはおかしなことなので、合点がいかない。なんで誘われているのかわかっていないか、それとも…。何にしても、徒労にみえる) (2017/4/11 08:54:13) |
高畑・T・タカミチ | > | それじゃあ、場所を譲ったほうがいいか...(体を洗い終えると、おとなしく湯につかりなおしてみる。ここでいつもしてるように男女で洗いっこするほうが珍しいケースかなと思い直して。鈍感なのか、動じない性格なのか、見たことのないタイプだがますます興味をもって桜を見ている) (2017/4/11 09:01:07) |
真宮桜 | > | いえ、大丈夫です、ここ、二軒目なので (手首につけた温泉の一日フリーパス券を視えるように掲げて) 次はどこ行こうかなぁ (2017/4/11 09:05:33) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことだったのか。僕のほうは今日、たまたま休みだったんだけど、たまには温泉巡りもいいかな(ここのほかにも温泉あったのかと少しびっくり (2017/4/11 09:10:30) |
真宮桜 | > | 最近は多いですよね、温泉手形 ここの温泉の効能、どこかに書いてないかなぁ (右見て左みて、立て札を探す) (2017/4/11 09:14:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ここの近くに、変わった岩盤浴の施設もあったけどね。ふむふむ、鉄分が含まれていて貧血などに良い、かあ(立札を見ながら。ちなみにその場での思い付きなので設定にこだわらなくても大丈夫です (2017/4/11 09:18:31) |
真宮桜 | > | 色々あるんですねぇ そっかー、岩盤浴かぁ うん、いいかも (と、一人合点すると、ゆっくりと湯船から出てくる。手ぬぐいで自然と胸元を隠しているが、女性というものは無意識には股間を隠さないものらしくて、湯けむりに煙って陰影がうっすら濃淡としてわかる程度なれど、温泉を後にしようという十数秒間だけ、瑞々しい桜のボディラインを目にする機会はあった。清廉楚々として穏やかな雰囲気に、それを裏切らないほどよい肉つき。あっという間のさりげないワンシーンだが、とても輝いてみえたことだろう) それじゃあ、お先に失礼します 岩盤浴、教えてくれてありがとうございました (2017/4/11 09:26:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 機会があれば、そっちでも、ご一緒したいな...うん(ようやく、桜の裸身をしっかりと見る機会に恵まれたが、全く期待を裏切らない均整と女性らしさで、一瞬で、お湯の中のものを上向かせるのには、十分で)僕も、そろそろ上がらないとね、またね (2017/4/11 09:28:22) |
真宮桜 | > | 岩盤浴も混浴なんだ (想像がつかなくて、ちょっと考えてる様子) はい、おげんきで (2017/4/11 09:30:03) |
おしらせ | > | 真宮桜さんが退室しました。 (2017/4/11 09:30:07) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/4/11 09:31:08) |
おしらせ | > | 三日月 宗近さんが入室しました♪ (2017/4/11 15:30:21) |
三日月 宗近 | > | ほう。本当に温泉があったとは予想外。人間の噂も捨てたモノでは無い様だな、しかも貸し切りとは運が良い。少々、寛がせて貰うとしようか。( 小耳に挟んだ噂を頼りに目前に姿を現した温泉に感心しては、何者の気配も感じず都合が良いと納得しては試すかの様に、衣服を脱ぎ浴室に向かえばかけ湯をして身体を湯に沈めては)【練習中伽羅。でお邪魔します少々居座ったら消えます故、レス遅れお許し下さい。】 (2017/4/11 15:39:26) |
三日月 宗近 | > | 早いものだ桜の季節も、もう終わりか。( 露天の外観から視界に写る桜に視線を向ければ、桜は儚い、だからこそ美しいのかもしれぬが。と、何かに浸る様に言の葉を紡げば) (2017/4/11 15:59:32) |
三日月 宗近 | > | 【伽羅交代有。此方、版権でもオリキャラでも構わないんでどうぞ。】 (2017/4/11 16:11:26) |
三日月 宗近 | > | 独り占めは悪くないが、中々に申し訳無い気もしてくるな。( 等と口走りながらも悪い気は毛頭しないらしく、微かに口許に笑みを漏らしていては) (2017/4/11 16:14:35) |
おしらせ | > | 三日月 宗近さんが退室しました。 (2017/4/11 16:32:59) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/11 23:32:13) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/4/11 23:47:11) |
おしらせ | > | アルセニオさんが入室しました♪ (2017/4/11 23:55:43) |
アルセニオ | > | なるほど……どうして脱衣所に冷蔵保存庫があるのかと思ったら、湯上りに飲む習慣があるものなのか。(前々から疑問に思っていた謎の氷解、文化の違いを感じつつ) ……しかしなぜ牛乳ベース限定なんだろう……? コーヒー牛乳とか風呂上りに飲んでしまうと眠れない人も出てきそうなもんだけど……。(やっぱり良くわからないなと、ぼーっと考えつつ汗を流して、湯に浸かり) (2017/4/12 00:01:03) |
アルセニオ | > | 入浴中は流れてしまってるだけで結構汗をかいているから、冷たいものを飲んでもあまり吸収されないはずなんだけど……。(魔王城製牛乳は魔力吸収効率も味もよかったが、さすがにあれが普及しているとも考え辛い。) 飲むなら実はあったかいものの方が体に良かったりするんだけど、冷たいものを飲みたい気持ちもわからなくはない。身体のストレスを取るか、心のストレスを取るか……! (2017/4/12 00:13:32) |
アルセニオ | > | 脱衣所に洗面台があるのも甘いもの飲んだ後に歯を磨いたり……いやドライヤーもあったからそういうのも含めて身だしなみを整えるための場所なのか。……しかしなぜ乳製品ばかりなのかはまだわからないな……。(うーん、と首を傾げながら考えるも、納得いくような考えは浮かばず。寧ろ湯上りに冷たいものを飲みたいという欲求の方が膨らみ) ……この冷たい水を飲みたいという欲求……、水分不足になる前に補給しないとね。(持ち込み水筒は今日も健在である。常温の野菜ジュースを今回はカップに注いでから飲み) (2017/4/12 00:31:57) |
おしらせ | > | 小野寺小咲さんが入室しました♪ (2017/4/12 00:39:51) |
小野寺小咲 | > | [こんです] (2017/4/12 00:40:24) |
アルセニオ | > | 【こんばんわ、未成年の方ですかね?】 (2017/4/12 00:41:24) |
小野寺小咲 | > | [いえ、携帯を修理に出していまして] (2017/4/12 00:42:03) |
小野寺小咲 | > | [ネットに繋がるのが3DSしかないので] (2017/4/12 00:42:38) |
小野寺小咲 | > | [あ、すみません!充電がないので落ちます、] (2017/4/12 00:48:36) |
アルセニオ | > | 【そんな即バレる嘘で騙されてくれるのはあなたをいいように利用したい人だけだと思うんですが】 (2017/4/12 00:48:39) |
おしらせ | > | 小野寺小咲さんが退室しました。 (2017/4/12 00:48:40) |
アルセニオ | > | 数ある商品の中から牛乳しか扱わないのではなくて、もしかしたら乳製品しか扱っていない処と契約してるんだとすれば……。(つまり酪農家と契約しているという事か、いや来る道に牧場なんかあっただろうか……?) この銭湯の主が牛系の獣人である可能性も……いや見たことはないけど。 (2017/4/12 01:02:36) |
アルセニオ | > | 酪農家だったら浴場やらずに牧場経営だけでよさそうなもんだけど……というよりは敷地が難しそうな。煙突も随分高かったし……。(聳え立つような高い煙突に、広大な敷地を必要とする牧場。それらが合わさることで、まるで魔王城のような威容を想像して) いや、どちらかというと天に伸びる尖塔のイメージかな……。 (2017/4/12 01:19:34) |
アルセニオ | > | ん……? 温泉は地熱で温められたお湯を汲みだしているんだから煙突は必要ない……のか、銭湯、温泉……難しいな。(公衆浴場は理解できるのだが、温泉と銭湯と内部のカテゴリ分けが理解できていない様子で) ……温泉を汲みおくタイプだと温めなおすのに煙突はいる気がするし……そもそもあの煙突は何を燃やしてあの高さが必要なんだ……? (2017/4/12 01:35:32) |
アルセニオ | > | 上手く考えも纏まらないし今回は牛乳飲んで帰るかな……。(その後着替えてからイチゴ牛乳とフルーツ牛乳で悩み続け、すっかり湯冷めした体に冷たい牛乳で冷えてもしょうがないと諦めた様子。) (2017/4/12 01:52:41) |
アルセニオ | > | 【ではお疲れ様でした。】 (2017/4/12 01:54:32) |
おしらせ | > | アルセニオさんが退室しました。 (2017/4/12 01:54:36) |
おしらせ | > | 氷室衣舞♀さんが入室しました♪ (2017/4/12 04:28:21) |
氷室衣舞♀ | > | 結局誰もいなかったわ。相手してあげようと思ったんだけど、みんな意気地なしね…(適当に頭あらってお風呂へ向かう。姿は全裸が無難なので水着など着ない) (2017/4/12 04:31:06) |
氷室衣舞♀ | > | バイセクシャルを否定する時代なんて、もう古いわ?それにこのお風呂の女は、何を真っ赤にして恥ずかしがってるのかしら。みっともない(鼻歌うたいながら肩をあたためて、夜景をみながら) (2017/4/12 04:33:28) |
氷室衣舞♀ | > | 男なんて一度寝ないとわからないのに…恋愛を楽しまないなんて冗談は負け惜しみでしかないわ…(色恋沙汰に物言いたいが、他人事のため言及はしない。常連でもなければ、その客同士のいざこざを、偶に知るだけ。) (2017/4/12 04:38:22) |
氷室衣舞♀ | > | はぁ、愚痴と一緒に汗を流してスッキリしなくちゃね。(ザバンと立ち上がりシャワーは浴びずに出る。温泉の効能をより増すための計らい) (2017/4/12 04:41:22) |
おしらせ | > | 氷室衣舞♀さんが退室しました。 (2017/4/12 04:41:29) |
おしらせ | > | アンクさんが入室しました♪ (2017/4/13 00:21:50) |
アンク | > | ふう。映司のやつ、箱アイスのたった一本盗み食いしただけで、めざとく見つけやがって…(心底うんざりした顔で入ってくる) (2017/4/13 00:23:14) |
アンク | > | なぜバレた…。数えてやがったのかアイツ…?(ぶつぶつ独り言言いながら体流してる) (2017/4/13 00:24:53) |
アンク | > | (ッダーン!※地団駄)どいつもこいつも俺に説教ばかり垂れやがって……!むかつくぜ…! (2017/4/13 00:26:47) |
アンク | > | クソ…アイスを定期的に入手する方法を見つけなければ…!映司以外で。あいつは却下だ!(先程相当絞られたのでご立腹の模様) (2017/4/13 00:29:42) |
アンク | > | 盗みも駄目。強奪も駄目。だったらどうしろってんだ!クソ!!(湯船へ向かう) (2017/4/13 00:31:44) |
2017年04月09日 22時03分 ~ 2017年04月13日 00時31分 の過去ログ
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