「とある学園の室内プール*中～長文向け*」の過去ログ

「とある学園の室内プール中～長文向け」の過去ログ

2016年05月26日 14時53分～ 2017年08月15日 03時30分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

花江奏♂3年

は？なに言ってんの？美優。俺は充分優しい先生だろー？全然スパルタじゃねーから。(彼女が不満そうに口を尖らせているのを見れば、眉をピクピクと動かしながら半笑いで彼女を見つめ。彼女が近くにくれば、彼女の両手を掴んで更に引き寄せて)ほら、両手持っててやるから、その状態で足ばたばたーってして？水を蹴る感覚を掴んでっ。(指導なんてしたことなど一度も無いから、昔習った事を思い出しながら見よう見真似で教えていき。後ろに歩いていきながら、彼女がバタ足しているのを見て)つーかさ、単純な疑問なんだけど、泳ぐときにその胸邪魔だったりしねーの？やらしい気持ちとか無しに、単純にさ。(ふとそんな事を思えば、何気なしに聞いてみて) (2016/5/26 14:53:36)

綾瀬美優 ♀ 3年

（彼に両腕を掴んで貰えば、そのままふわっと両腕を後ろに浮かせて。バシャバシャと、多少不規則ながらも一生懸命にバタ足すると大量の水飛沫を巻き上げる）じょうずー？ねー、美優、上手？（手を離されては困ると言わんばかりに、ぎゅっとしがみつくように彼の手を握って、顔を上げると得意げに微笑んで）邪魔だよー。…泳ぐ時より、走るときのが邪魔だけど。（タイムを競うような立場なら当然邪魔なんだろうが。そこまで『泳ぐ』こと自体が出来てない自分には然程関係はないかもしれないけど。体育の時の事を思い出せばそのまま伝えてみる）邪魔でも取れないんだよー。もっとちっちゃくなってもいいんだけど。ね？（最後は少し同意を求めるように） (2016/5/26 15:02:34)

花江奏♂3年

上手上手っ。足で水蹴ったら進む、って感覚掴めてきた？(笑顔で子供のように聞いてくる彼女に、クスっと微笑みながら褒めてあげて)あー…、そうだね。走るときはすげー邪魔そう。上下にゆさゆさ揺れるもんね？(彼女が走るところをあまり見たことは無いが、胸が大きいと走るときに邪魔だという事は容易に想像できて同意をしてやり)えー…。でもさー、大きいほうがいいことも、色々とあるじゃん…？特に俺にとってはいいことばっかだし。(なにが、とは言わないけど、意味深な笑みを浮かべながら、プールの端まで来れば、彼女の足が着く場所であることも確認してから手を離し) (2016/5/26 15:10:24)

綾瀬美優 ♀ 3年

（褒めて貰えば嬉しくなって、更に得意げにバシャバシャと、音を立てると高い位置まで水飛沫を巻き上げて。まるで自分1人で泳いでいるような錯覚を覚えるけれど、多分、この手が離れればそうもいかない筈で。それでも、満足そうに微笑めば見上げるような視線を向けて）おっきくていいことあるかなー？んー？あー、今、いけない事を考えたでしょー？（意味深な微笑みに、困ったように視線をそらせて。手が離れると、わっ、わっ…と慌ててもがきながら）ちょっ、離しちゃだめっ…溺れるっ…、…あ…（大騒ぎをした後、足が着くことに気がついて）もー。急に離さないでっ。 (2016/5/26 15:18:27)

花江奏♂3年

(手を離すと同時に彼女がそんなに慌てるとは思ってもいなくて。少ししてから足が彼女でも着くという事に気付いたようで、その様子をクスクスと笑いながら見つめていて)ごめんごめんっ…、そんなに慌てると思わなかったからさ。足がつくのに…。(言葉にすればやはりおかしくて、口元を隠しながらくすくす笑い声を零していき)もー、美優てんぱりすぎっ。足がつかないところで手離すわけ無いだろ？オバカさんっ。あ、それとも…、そのお胸が重いせいで溺れそうになったとか？(冗談半分で言いながら、指先を伸ばしていけば彼女の胸をツンと突く悪戯をして) (2016/5/26 15:26:28)

綾瀬美優 ♀ 3年

もーっ。奏は先生失格ーっ。（バツが悪そうに照れ笑いながら、彼の顔にパシャッと水をかける。）もう、練習終わりーっ。今度は浮き輪でも持ってこようかな？（彼と一緒にやった練習は楽しかったけれど、1人で泳げるイメージが湧かなくて。いつもそうやって、簡単な方に流れていくから何事も上達しないのだが、あまり反省する様子もなく）お胸は関係ありませんっ。お触り禁止ですっ(ツン…と胸の弾力に触れた指先をペシッと叩いて） (2016/5/26 15:33:49)

花江奏♂3年

うわっ…！なにすんだよーっ。ったく…、そーやってすぐに楽なほうに逃げようとする…。(まだバタ足をしただけなのだから、泳げるはずが無いのに、もう練習を諦めようとしてる彼女に対して苦笑を浮かべて。来年には大学生になるのに、いつまで浮輪に頼るのだろうかと、息を軽く吐いて)なんだよーっ、さっき泳ぐときに邪魔だっつったやん。嘘なの？(彼女の言葉に対して首を傾げつつ、彼女の腕を再度掴んでぐいっと引き寄せれば後ろから軽く抱きしめて)この胸が…邪魔なんだろ…？(低い声で囁いていけば、自分の息がちょうど彼女の耳にかかって。彼女の反応を楽しみながら、乳房の部分を掌で軽く撫でていき) (2016/5/26 15:41:45)

綾瀬美優 ♀ 3年

いいのっ。プールは楽しめればいいんだから、泳げなくても別に困らないもんっ。(勝手な理論を、さも正しいかのように自信たっぷりに伝えて。）…邪魔やけどっ…別に溺れるほど邪魔やないしっ…。(強気に言い返しながらも、後ろから抱き締められればドキッとして、少し声がうわずって。）…んっ…。…大丈夫…。(耳元にかかる息がくすぐったい。いつもなら髪で隠せるのに、ポニテにしてれば露わになった耳に直接彼の息がかかってゾクゾクして。ピクッと小さく体を震わせて）んっ…お触り…禁止…ってば…。 (2016/5/26 15:50:29)

花江奏♂3年

えー…？じゃあなんでさっき溺れかけてたの…？足がつく場所だったのに…。(彼女の揚げ足を取っていきながら、軽くビクっと反応するのがとても可愛くて、もっと反応が見たくなれば彼女の耳にキスを落として、舌先を伸ばして形に沿うように這わせていき。撫でるように動かす掌にも徐々に力を込めていけば、柔らかなそこに指先を埋めて揉みくちゃにしていき)俺が揉んで美優のおっぱい、小さくしてやるよ…。揉んだら、脂肪が燃焼して小さくなりそうだしな…？(適当な事を言いながら、触る理由をこじつければ更に指先に力を込めていき) (2016/5/26 15:57:15)

綾瀬美優 ♀ 3年

急に手を離したから…びっくりしたの…（子供の喧嘩の様に、言い返したいのに。…彼が話す度に耳元に温かい息がかかってゾクゾクして。胸に触れる指に緊張して、さっきみたいに強気に言い返すことが出来なくて。発する声は、無意識にどこか甘くなる）…んっ…ちょっ…馬鹿…っ…。そんなの聞いたことない…っ…（触れる指にビクッと震えて、ドキドキと心臓が高なれば白い肌を紅く染めていき）揉んだら余計におっきくな…る…。（本当か嘘か、よく聞く話を持ち出せば、彼を止める材料になるだろうか） (2016/5/26 16:04:37)

花江奏♂3年

そうなん？俺は大きくなるなんて聞いたことねーけど…？(分かりやすく惚けて嘘をつけば、手の動きを止める気などさらさら無くて。彼女の声が先程とは違い甘みを帯びてきている事に気付けば、なおさらやめるはずがなくて)ここ、コリコリしてきてるぞ…？浮き出てる…。(スクール水着にぽっちが出来ていれば、それが何か想像するのは容易で。そこを指の腹で触り虐めていき。そして彼女の反応を見ていれば、自分も平気でいられるはずが無く、彼女の腕を咄嗟に掴んで後ろに持ってこさせれば、自分の大きくなったモノを水着越しに彼女に触らせることで大きくなっていることを教えてやれば、彼女はどんな反応を示すだろうか) (2016/5/26 16:14:06)

綾瀬美優 ♀ 3年

…っ…ちょっ…奏…っ…、んっ…待って…っ…ぁっ…んっ…（冷たい水に浸かっているのに、身体の奥からどんどん熱くなって。触れられれば、ビクッと震えて甘い声を漏らして。）…っ…、（腕を掴まれれば、水面に広がる波紋。揺れる水面を見つめながら、後手に触れた彼の硬いモノ。一瞬で指先から伝わってくる、その熱さと硬さに身体の奥がキュンと熱くなって。恥ずかしさから思わず指を離しそうになりながらも、身体に残る疼きは治らなくて）…っ…。 (2016/5/26 16:23:13)

花江奏♂3年

美優のせいでこんなになってんだから…、ちゃんと責任とって収めろよ…？(彼女の指先が離れそうになれば、低い声で彼女を威圧して。掌をするすると横からスクール水着の中に手を入れていけば、直に乳房に触れていき。ぐにぐにと動かしていけば、跳ね返してくる弾力と、その中心にある突起の固さが堪らなくて。)美優…、俺の取り出して直接触れよ…。命令…。(彼女が強い口調で言われると断れないことを分かっておきながら、それを利用して彼女に自分のモノを触らせる事で、彼女を更に興奮させようとして) (2016/5/26 16:31:51)

綾瀬美優 ♀ 3年

…っ…、んっ…。私は何もしてない…っ…（戸惑いとは関係なく、どんどん熱く熱を帯びる身体…彼への抵抗は、震える声でそう呟くのが精一杯だった。指を離そうとする瞬間に、投げかけられる低い声。威圧的なその声に、余計に身体の奥が熱く痺れれば、逆らえるはずもなくて。）…ンッ…ぁっ…お願…ちょっと待って…ここ…プール…（羞恥と快楽の間で、切なげに甘い声を漏らして。ドクンッ…ドクンッ…と心臓の音がより一層煩く聞こえる中、更に威圧的な言葉を投げかけられれば、身体中を羞恥に襲われながらも震える指で彼のモノを取り出して直接指を絡ませるように握って） (2016/5/26 16:40:56)

花江奏♂3年

プールだから…、なに？水中の中でするのいいだろ…？(ぐいっと水着の生地を内側に引っ張って、谷間の間に挟むことで乳房を露わにしていき。再度乳房を鷲掴みにすれば、力を込めて荒々しく揉みしだいて)美優…、俺のどうなってる…？ちゃんと教えてよ…。(彼女の細い指が固いモノに絡まってくる事が分かれば、その瞬間だけ軽く声を漏らしつつ、声を我慢すれば彼女の首筋に口付けを軽く落とした後、舌先を伸ばしていけばつー…っと触れるか触れないか程度で、なぞるように上から下まで這わせていき) (2016/5/26 16:49:19)

綾瀬美優 ♀ 3年

……ンッ…ぁ…んっ…はぁっ…（堪えようと唇を噛み締めても、抑えきれずに溢れる甘い声。）…チョット待っ…っ…誰が来るかわかんな…っ…。んっ…ぁっ…ぁっ…奏…っ…（露わにされた白い肌が、水中に揺れるのがとても淫らに思えて。恥ずかしくて堪らないのに、いつも以上に敏感になってしまって、甘い声を響かせる）んっ…、ぁ…っ(言えない。……そう訴える様に首を振りながら。上から目線の言葉と、絶妙に触れる舌先に煽られれば頭の中が蕩けてきて）硬い…、…。硬くて…熱い…(呟くと同時に愛しげに絡ませた指を動かして） (2016/5/26 16:57:35)

花江奏♂3年

来ねえよ…、こんな平日にプールなんて…。てか、見られたら困るの…？(困っている彼女を面白がるように、ふざけた質問をしていきながら、首筋から口を離すと同時に顔を前のほうに持っていき、彼女の胸に吸い付いていけば、音を激しく立てていきながら吸ったり噛んだりして刺激を与えることでいじめていき。)美優のせいで…こんなに熱くて固くなったんだぞ…？責任取って…、このおっぱいで挟んで気持ちよくしろよ…。(そんな命令をすれば、彼女から少し離れてプールサイドに腰かければ、水中にいる彼女の腕を掴んで引き寄せ、彼女の目の前にモノを突き出せば奉仕するように求めて) (2016/5/26 17:05:44)

綾瀬美優 ♀ 3年

困るよっ…(当たり前でしょ…と言わんばかりに泣きそうな声をあげる。羞恥に包まれれば、今にも泣きそうなのに…そんな自分の気持ちとは反する様に身体はどんどん熱くなっていく）ぁっ…ぁんっ…んっ…やっ…奏…っ…(敏感な突起を含まれれば、ビクビクと身体を震わせながら甘い鳴き声を零し。身体の熱が収まらないまま、プールサイドに座った彼に腕を掴まれれば、思考が麻痺する様に痺れてきて。肩紐をズラして露わになった胸の谷間に彼のモノを挟むと、柔らかく包み込みながらサイドから締め付けて） (2016/5/26 17:15:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、花江奏♂3年さんが自動退室しました。 (2016/5/26 17:26:11)

おしらせ

花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/26 17:26:47)

花江奏♂3年

(先程までの彼女なら嫌がっていたかもしれないのに、自分がいじめたことで彼女の思考が蕩けてきたのか、あっさりと豊満な乳房でモノが挟まれればマシュマロのような感覚に包まれて、思わず口を開けて声を漏らし。彼女が上下に扱いていけば、快感による熱情の篭った息を漏らして。あまりの気持ちよさに我慢が出来なくなれば、歯を噛み締めて彼女の顔目掛けて白濁液を放っていき。はぁ…はぁ…、と息を整えていきながら、彼女の顔についた精液をプールの水で綺麗にしてあげて)美優…、続きは俺の部屋でしよっか…。(彼女をプールから引き上げると同時に、お姫様抱っこをすれば、彼女の有無を聞く前にそのまま更衣室の方に歩いていき)今日はスク水で一晩中エッチだな…？(クスっと笑いながら軽く唇にキス落とせばそのままプールをあとにして。翌日、水上に白いモノが浮かんでいて問題になることを2人はまだ知らないのであった――〆) (2016/5/26 17:27:59)

花江奏♂3年

【これで〆です。ありがとうございましたっ。】 (2016/5/26 17:28:12)

綾瀬美優 ♀ 3年

【ありがとうー。】 (2016/5/26 17:28:51)

花江奏♂3年

【お部屋もありがとうございました。失礼しますっ。】 (2016/5/26 17:29:16)

おしらせ

花江奏♂3年さんが退室しました。 (2016/5/26 17:29:20)

綾瀬美優 ♀ 3年

【お部屋ありがとうでしたっ。ぺこり】 (2016/5/26 17:29:35)

おしらせ

綾瀬美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/5/26 17:29:40)

おしらせ

清水佐奈♀３年さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:05:43)

清水佐奈♀３年

（昨日タンスの中を整理していたら、発見したのは１年生の時から授業で使用していた競泳用の水着。あの頃の自分にピッタリだったサイズのそれは、２年生の時に授業で使用した時点でもうギリギリで、そして今現在はというと…）きっつ、ていうか痛い、くるしい……っ、はぁ、はーっ……あー、きっつ、やっぱ無理あったかなぁ…（更衣室からプールサイドに出てくるなり、前に着いたファスナーを引き下ろしてお腹の手前くらいまで解放する。ぎゅうぎゅうに押し込まれていた胸が解放されて白い谷間が際どく露わになってしまう。他にも腰周りやらお尻やらギリギリを超えて明らかにアウト。肉感を増した身体は、穢れを知らないあの頃の体を包んでいた水着では収まりきらないらしい。太ったわけじゃない。成長である。） (2016/6/9 23:13:14)

おしらせ

安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:18:15)

安田達也♂1年

【こんばんわー　お邪魔しちゃっても大丈夫ですか?】 (2016/6/9 23:18:32)

おしらせ

中井裕太♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:19:34)

中井裕太♂2年

【こんばんは。と思ったら出遅れたでしょうか】 (2016/6/9 23:20:24)

清水佐奈♀３年

【あ、すみません。ちょと携帯弄ってました。こんばんは～。】 (2016/6/9 23:22:37)

安田達也♂1年

(最近気温も上がり暑いと感じる日が多くなってきたので今年の夏に海やプールに遊びに行こうと思って買っておいた水着を手に持ちプールへと向かう。更衣室で着替えプールサイドに出てみるとそこには遠目からでも少し小さめの水着を身につけていると分かる女性の姿が。最初ははみ出たお尻しか見えなかったが、前を見てみるとグラビアアイドルの画像でしか見たことのないような恰好をしていた。驚きながらも視線は色白で綺麗な谷間に集中しつつも、見ているばかりでは変態扱いされると思い、視線をその水着を身につけた女性の顔へと移動させていき)お疲れ様でーす…えっとー俺、軽く運動しに来たんですけど、あなたも泳ぎに来たって感じで思っておいたらいいんですかね?(水着を見る限り他の目的もあるかもしれない。彼女の目的次第ではこの後の自分の行動も変えようと、軽く首を傾げ確認するかのように疑問を投げかけておく。) (2016/6/9 23:24:13)

安田達也♂1年

【ロル書いてみましたー　よろしければお相手お願いしますっ】 (2016/6/9 23:24:45)

安田達也♂1年

【こんばんわー】 (2016/6/9 23:24:56)

中井裕太♂2年

【んー　どうしようか】 (2016/6/9 23:26:54)

清水佐奈♀３年

（さっきまで一番きつくて苦しかった胸の圧迫感からは解放され、そうなって次に気になったのはお尻へ食い込んでくる感覚だった。柔らかいお尻の肉にしっかりと、痕が残りそうなくらいに食い込んでいるその水着のラインに指を入れて引っ張って緩めるも、一時しのぎにしかならない。うーぐーと言葉に出来ないなんとも言えない感情を口から漏らしながら、そうそうに食い込みを何とかするのは諦めた。そんな時だった…）んぁ？なに気安く話しかけてんの？なに？１年？今コッチめちゃくちゃ機嫌悪いんだけど？（濁点がついてそうな感じに声低くしながら、視界に入ってきた男子に対してアレな感じで切り返す女子であった。ファスナー緩めて解放されつつもまだ詰め込み状態の胸。そしてキツい腰周り。肥えたんじゃない、成長したのだ。そう解っていても機嫌が悪くならないわけがなかったのである。） (2016/6/9 23:37:52)

中井裕太♂2年

【すみません。邪魔なようですし後入りなので失礼します】 (2016/6/9 23:41:08)

おしらせ

中井裕太♂2年さんが退室しました。 (2016/6/9 23:43:32)

安田達也♂1年

(少し軽めのノリで話しかけてみれば、その女性は機嫌が悪かったようだ。原因は全くわからなかったが、とりあえず軽いノリで話しかけてしまったことを反省するかのように苦笑いを浮かべ)あ、すみません…俺、1年の安田達也っていいます(何故だか分からないが学年の確認をされれば、自己紹介まで勝手にしておく。その時視線を俯き気味であったが、そうすれば彼女の刺激的すぎる身体が視界に入ってきたので、若干怖かったが彼女の目を見て喋っておこうか。)えっとーまぁそのー…なんていうか…先輩が刺激的すぎる体してるのにそんな水着着てるから泳ぐ目的で来たんじゃなくて、他の目的があったんじゃないかなーって思って話しかけてみたんですけど…(刺激的な身体と言う言葉は彼にとっては褒め言葉である。しかし他の人がこの言葉をどう捉えるかは分からない。威圧感やスタイルから勝手に先輩と推測しておき、これ以上機嫌を損ねないように下手に出つつ話しかけた理由を説明しておこうか。) (2016/6/9 23:46:38)

安田達也♂1年

【お疲れ様です】 (2016/6/9 23:46:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、清水佐奈♀３年さんが自動退室しました。 (2016/6/9 23:58:00)

安田達也♂1年

【いなくなっちゃいましたか?】 (2016/6/10 00:02:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/10 00:22:13)

おしらせ

有栖川橘香♀23さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:34:43)

おしらせ

高崎聡志♂25さんが入室しました♪ (2016/7/23 21:34:48)

高崎聡志♂25

【こんばんは。それでは改めてよろしくお願いいたします】 (2016/7/23 21:35:52)

有栖川橘香♀23

【こんばんは。はい、よろしくお願いいたします】 (2016/7/23 21:36:07)

高崎聡志♂25

（夜の学校。すっかり日も落ちて学校に残る人影は僅か。そんな学校において室内のプールで落ち合う二人の影。片や体育教師に片や司書教諭という不釣り合いな組み合わせの二人がいた。付き合って半年、男の女に対する性欲はここのところ増々激しくなってきているように見える。それもそのはず、本の似あう色白の肌を纏った彼女には素晴らしいプロポーションを保持していたのだった。今日はプールで先日買った水着を互いに披露する手はずになっており、先程ここで落ち合ってから更衣室で着替えるために一旦分かれた）これでよし、と。あっちはもう少し時間かかるかな。（一足先に着替え終えた男は広いプールサイドに出てきて軽く準備運動を始める。もちろん今から泳ぐつもりなどないが、職業病でつい体をほぐし始めるのだった。股間には、新しく購入した紺色のブーメランパンツ。激しく動けば何もかもが溢れてしまいそうなそれを身に纏って、軽く体を動かしながら彼女を待った。） (2016/7/23 21:45:35)

有栖川橘香♀23

…困りましたわ…（人の気配がない女子更衣室。鏡の前に佇んで、途方に暮れる影ひとつ。壁一面に貼られたそれに全身を映し、髪を結いつつ眉根を寄せる。その身に纏うは、紫の水着――胸元と、股間とをのみを布地で覆う、ビキニと呼ばれるモノ。夏が始まる少し前、水着の早売りが始まった頃に、恋人と買い求めたそれ。試着の上で、選んだはずが、なんだか、サイズが小さくなっていたのである）…このままでは、胸の形が崩れてしまいますわね…（胸元を覆う布地はピンと伸びきり。その下の膨らみは、伸縮性のある布の下で、窮屈そうに潰れかけて居る。布地を軽く引っ張り、或は寄せして、少しでも見栄えをよくしようとするけれど、なかなかうまく行きそうにない。息をつめ、少し強めに引っ張れば、裏地の脇に、何やら、肌色のものが見え隠れするのに気がついた） (2016/7/23 22:03:30)

有栖川橘香♀23

…あら、これは？（注視すれば、それは胸の部分に入れられたパッド――胸の形を整える役目のもの――が、裏地のスリットからのぞいている。触れてみれば、そこそこに厚みのあるそれ。引っ張りだすと、胸元がやや、楽になった。もう反対側のスリットからもそれを引きだし、胸元の形を整える。相変わらず、きつめではあるものの、先程のように、無理やり押し込んでいるような感じではなくなった）…そうですわね、これで参りますか…布地も、厚めですし…(言いながら、外したパッドをしまい、いま一度水着を整えてから、更衣室をあとにした）…もう先に、おyがれているかしら…（そんなことを呟きつつ、プールサイドへ至れば。あちらで準備運動をしている姿が目に入った。結上げた髪の、後れ毛を気にしつつ、恋人の傍へと足を向け、後ろから、声をかける)…お待たせいたしました… (2016/7/23 22:03:42)

高崎聡志♂25

ん、いや、俺もさっき出てきたところだから。…おっ、いいね～。橘香のダイナマイトバディがよく映えるビキニだ。（屈伸運動をしている最中、後ろから声をかけられれば恋人の姿が見えた。紫色のビキニ。数カ月前、少し早めに一緒に水着を買った時のそれだが、サイズが小さいような気がした。腕を組み顎に手をやる大げさなジェスチャーをしながら、つま先から頭の先まで視線を移して女の肉体を改めて凝視した。背中から脇の付け根にかけて肉体に食い込む紐、何より少し小さめのカップの部分が柔らかい乳房にほんのり侵食している様が男の劣情を刺激した。）ところで橘香…そのビキニ、少し小さくない？それに…（どうやらこの数ヶ月でサイズが合わなくなってしまったらしい。乳房を見、揉み、吸うことの好きな男はセックスの度、彼女の胸を激しく弄んだ。そのせいか、もともと大きかった乳房が更に大きくなったように感じていた。自分にも原因があることを棚に上げ、誂うような口調で彼女の胸元を見つめた。その際、薄っすらと何かが浮いて見えたのは気のせいだろうか。） (2016/7/23 22:15:48)

有栖川橘香♀23

えっ？　あ、ええとその、お褒め下さって、ありがとうございます…(自身へ掛けられた恋人の言葉に、ほんのりと頬を染める。敷か事、全身にくまなく走らされる相手の視線には、何だか酷く気恥しくなってしまった。ビキニだけでなく、パレオでも巻いてくるべきだったか、或は、上にＴシャツかパーカーでも着てくるべきだったか、などと、ぐるぐると思考を巡らせるも）…っえ？　ち、小さい、ですか？　そ、そんなことはない、はずですけれど…(続いての言葉に耳まで赤くなり、もじもじと膝を擦り合わせつつ、俯いた。両脇を締め、胸元を隠すようにしながら布地を軽く引っ張り、胸全体が隠れていることを確認し）…そ、そんなに、窮屈そうに、みえます、か？（恋人の大きな手や、唇に、何時も愛されるそこ。多分、原因の一端はそれなのだろうと思いつつ。かといって。正面から指摘することもできぬまま、恥ずかしそうに胸元を隠し) (2016/7/23 22:28:57)

有栖川橘香♀23

…胸、大きいと、ふ、肥って、見えてしまうから…あっ、あんまり、そんなに、見つめないで、ください、ます？(羞恥に頬を染めつつ、上目遣いに相手を見。体を隠そうとするかのように、サイドに跪き、プールに足を漬ける。このまま、温水プールに滑り込めば、彼の視線から逃げられるかもしれない、そう思いつつ、水に身体を滑らせて) (2016/7/23 22:29:00)

高崎聡志♂25

窮屈そうっていうか…うん。多分このビキニの方は苦しいだろうけど。…あっ（こちらの視線から逃れるように脇を閉めて自分の胸元を確認する彼女。その仕草が増々胸を強調させ丸々とした形の良い乳房の形を浮き上がらせる。あまりに凝視しすぎたためか、プールの方に足を運んでそのまま脚から体を水の中に入れてしまった彼女。その後姿がどうにも愛らしく、口元に笑みを浮かべて後を追った。彼女の後ろに足先から飛び込みピタリと後ろにつく。）ここの肉とか…やばくない？（豊満な胸を支えるビキニの端から僅かに溢れる柔肉に手を伸ばすと、指先で軽くつまんでみる。彼女の肩に顎を乗せて耳元で責めるように囁く。それから乳房の大きさを確かめるために、手のひらを上にむけてボリュームのあるそれを支えるように手で包み込んだ。…と、ここであることに気がつく。弾力のある突起物が手の中で弾む感触。「ん？」と首を傾げながら、特機の正体を確かめるために今度はそれを指で摘んだ。左右に捻りながら振動を加え、ビキニ越しに形を整えるように） (2016/7/23 22:40:51)

有栖川橘香♀23

（視線から逃げるためプールに入れば、素肌を包む水の感触。温水と言うだけあって、肌を刺すような冷たさがないのが幸いだった。さて、このまま泳いで逃げようかと腕を延ばす耳朶に届く、水飛沫の音。そして）…きゃうっ…や、そ、そんなっ…(背後にぴったりと寄り添ってきた恋人に、小さく喘ぎ。更には、胸元の布地からはみ出ている肌を摘ままれ悲鳴を上げた。そのまま、大きな掌で包みこまれ。質量を確かめるかのようにされれば、羞恥に頬を真っ赤に染めて）…やっ、ヤバイ、ってことは、も、もう、手遅れっていうか…コロコロ肥って見えるというか…そ、そういうこと、ですの…？（羞恥と混乱のあまり、少し斜め上のことを訴えるも。膨らみを包みこんだ掌の、その指先が。布越しに、敏感な突起を摘まみあげれば、思わず悲鳴を上げてしまう） (2016/7/23 22:52:19)

有栖川橘香♀23

…きゃうっ、や、だ、めぇん…たっ、高崎、せんせっ…ん、ぅ…(指先が尖りを捏ね上げ、振動させる度、そこは素直に反応し。硬く硬く尖り立ってゆく。零れそうになる淫らな声を、両手で口元を抑えることでどうにか塞ぎ。自身のすべてを知り尽くした指先の動きに身を捩った。肉感的なお尻を男に擦りつける動きで身を捩り。指先に確かめられている胸の二つの尖りは、いつしか、水着の布地をおし上げ、くっきりと尖った形を露わにしてしまいながら) (2016/7/23 22:52:23)

高崎聡志♂25

いいや？…すごく魅力的ってことだよ…（低い声を彼女の耳朶に落とす。小さなブーメランパンツの中で窮屈にもがくペニスが彼女の臀部に押し付けられ、肉付きの良い尻を擦り付けられてしまうとその拍子に鈎状のカリが外に飛び出してしまった。そんなことは気にもせずに、大きく指を開いて大胆に胸を揉みしだいていけば、指に張り付いてくる水に滴るビキニ越しの肌の感覚が心地よい。もちろん、はっきりと尖って主張する二つの突起への刺激も忘れない。）あれ…？二人きりの時は聡志って呼んでって俺言ったよね…？もしかして忘れちゃった？（ねちねちとせめるような調子のまま耳元で囁き続ける。焦れったくなるほど優しい手の動きで乳房を揉みほぐしながら、乳首へは指先で強く摘んで刺激を加えた。両手で零れ落ちそうになる乳肉を掬い上げるように指先に力を込める。その間も、身を捩る彼女の臀部に硬く勃起した己のモノを擦り付け続ける。時折勢い余って彼女の股の間に潜り込むと、彼女の股の間を通ったペニスが秘部に擦り付けられてしまい） (2016/7/23 23:03:02)

有栖川橘香♀23

…んう、っ…(耳朶に落ちる低い声が、背筋に甘い痺れを齎した。掛かる吐息が肌を熱くしてゆく。大胆に胸元を揉み回されれば、それは柔らかく男の手の中で形を変える。間断なく、敏感な突起を刺激され、切なく身をくねらせ、鼻にかかった喘ぎを零す）…ひゃぅ、さ…聡志さん…っ…ぁあ、っ…(責め立てるような声音で、耳朶に言葉を落とされ、何か応えようとしはするものの、声は全て、甘い喘ぎになってしまう。乳首を強くつままれる度喉を反らし、背を弓なりにし。結果、お尻を恋人の股間に擦りつけてしまう。いつの間にか露出していた男の肉竿が、時折、悶える股間へと滑り込み、布に包まれた場所に擦りつけられて、腰をくねらせ)…んぅ、っ…ぁ…みっ、魅力、を…かんじて、くださるっ、なら、こうっ…えいですっ、わ…(恋人の手で開発された体は、自身の羞恥も何もかもを無視して、その愛撫に蕩けて行く。切なくなって太腿を寄せれば、股間に擦りつけられていた肉竿をそれで挟み、くねらせる腰の動きにあわせて刺激するような形になって) (2016/7/23 23:18:47)

高崎聡志♂25

んっ…橘花…あの、その大きなおっぱいで挟んでくれる？もちろんビキニは付けたままで…（後ろから彼女の秘部にこすりつけていた肉竿が肉感的にな太腿に挟まれ、さらなる刺激となって返ってくる。このままでは温水の中で果ててしまいそうだった。だが、今夜は真っ先に彼女の色気に満ちた水着を汚したかったため、そのために一番適切であろうことを提案した。…後方のプールサイドに上がり、彼女の方を向いて縁に腰を下ろす。もはや水着の意味を果たしていないブーメランパンツの股の間からペニスを通して、反り返った肉竿を彼女の顔の前で見せつけるように曝け出す。臍にまで張り付きそうになるほど熱り立った肉竿はヒクヒクと反応し、その先からはプールの水とは明らかに性質の異なる粘度の高い透明の液体が染み出している。股を広げて彼女のためのスペースを開けると、若干腰を浮かせるようにして姿勢を整えた。彼女が近づいて来た時に、ビキニの中間でペニスを挟み込みやすいように。） (2016/7/23 23:28:31)

有栖川橘香♀23

…ぁくっ…はい…聡志さん…（不意に、身体から離れた男に、小さく吐息を零すも、そこ口から出た「提案」に、頬を染めつつ同意した。振り向けば、プールサイドに上がり、両足を開いた男の姿。水着の脇より姿を現した逞しい肉竿が、自身を待つかのように天を突いている。自身の両胸に両手を添え、捧げるようにしながら、その肉竿を挟みこんだ。伸縮性のある布越しにそれを深く挟みこみ、胸全体でしごき、擦りあげて行く）…んうっ…ぁあ、熱い…熱くなって、る…（掠れた声で言いながら、両方の胸を揉みこむようにして肉竿に擦りつけた。すっかり尖った先端を熱いそれに擦りつけながら。見え隠れするその先端を唇に含み）…はむっ、ん、んく、ぅん…（いつも、そうするかのように、舌先で先走りを舐め。鈴口を愛撫し、裏筋を舌先でなぞりあげて） (2016/7/23 23:36:58)

高崎聡志♂25

くっ…橘香…君がいつも俺のペニスを熱くさせるんだ…（肉竿の表面全てを包み込むほど柔らかい乳房から繰り出されるとてつもない乳圧にすぐに果ててしまいそうだった。紫の布が間に挟まることで、より強い刺激となって性器に快楽をもたらしてくる。左右からは弾力のある硬い突起の刺激も感じる。髪を結っているからだろうか、水着を着ているからだろうか、度々の頻度でしてもらうそれよりもこの刺激は官能的だった。両手で胸を挟み込み、胸の間のペニスを挟み込みながら先端を口で刺激する。彼女のような巨乳を持つ女性を相手にする男だけが持つ特権を思う存分堪能しながら、すでに限界を迎えていた肉竿が強く痙攣し白い糸のような白濁の物体が彼女の口内を捉えた。暴発した性器の先から放たれた白濁液は彼女の口内、顔を汚した跡紫の生地にこぼれ落ち、卑猥なシミを作り上げた） (2016/7/23 23:46:14)

有栖川橘香♀23

…ぁあ、聡志さん…っ…あなた、だから…っ…ん…（柔らかな膨らみで包みこみ、尖り立つ先端を押しつけるようにして、肉竿を刺激しつつ、舌先を長くのばして、その先端を舐めていく。恋人に教えられた、彼の悦びを引きだす手法のひとつ、だった。時折口中へと含み、また、口から出して舐めしゃぶる。赤い舌先を尖らせ、肉竿の先端の形を確かめ、なぞるかのように動かして）…っは…あなた、が、満足して、くださったら、嬉しい、の…んぅ…（舌先を延ばして舐め上げながら、そう告げるも。不意に、肉竿の先端が震え、あっという間もなく、それは弾けた。突然のことに、喘ぐ口内を逆流し、無防備なままに、頬から胸元へと、熱い迸りが白く染めて行く）…ぁくっ、う、ふぅうん…（喘ぎを零せば、飲みきれなかった白濁が口の端より滴りおちた。胸元の布地にシミを作るそれ。粘着性のそれにぬれた布地は、丸い膨らみに貼りつき。その先端の形をくっきりと淫らに浮きあがらせていった） (2016/7/23 23:55:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高崎聡志♂25さんが自動退室しました。 (2016/7/24 00:06:15)

おしらせ

高崎聡志♂25さんが入室しました♪ (2016/7/24 00:06:58)

高崎聡志♂25

はぁはぁ…ふ…っ…あぁ…大満足だよ、橘香…いつだって君は俺を夢中にさせる…（日に焼けた鍛えられた筋肉が呼吸の度に大きく収縮を繰り返す。後ろに体を倒し、肘をつきながら快楽の余韻に浸る男が、徐ろに姿勢を戻して彼女に告げた思い。ビキニを汚したばかりの自らの体液が塊となっている場所へ腕を伸ばす。指先でそれを塗り広げながら、丁度重なっていた突起を刺激した）さあ、今度は俺の番だ…（彼女の脇に手を差し込み、温水の浮力も手伝っていともたやすく自分の隣に乗り上げさせる。クルッと身を反転させて彼女の上になると、萎えることなく彼女を指し続ける肉棒の先を布越しに押し付けた。指を使って侵入を拒む部分を寄せると、ぱっくりと割れた女の証明が現れる。有無をいわさずそのまま前方へ体重をかけると、彼女の体の奥を貫いて。ゆっくりとした動きで絡みつく肉襞を感じながら、そっと唇を寄せて舌を絡めだす） (2016/7/24 00:07:30)

有栖川橘香♀23

そんな風に、言って頂けると、嬉しいです…（快楽の余韻に浸る男に、そう告げて。伸びた来た指先が、白濁を布地に塗り込めるようにすれば、頬を染めて身を捩った。敏感な突起を刺激され、思わず切なげな声を零し）…ぁくっ、きゃうっ…（不意に、両脇を抱え上げられ、人形を抱えるかのように、軽々とプールから出される。そのままプールサイドに降ろされて、あっという間に、仰向けに押し倒されていた）…ぁうっ、ああ、もう…そんな、に…？（股間の布地越し、存在を誇示するように押しつけられた、硬く熱いそれに身を喘がせ。股間の布地をずらして一気にその奥へと突き立てられたそれに、背中を弓なりに反らせた）…っあ、ぁあ、おおきっ…はいっ、て、ぁ…ぁあ…（胎内を一気に征服され、はくはくと唇を震わせる。そんな唇に唇が落ちてきて。喘苦口ないに忍び込んで来た舌先が、自身の舌先を捉えていった。絡みつくそれは、ねっとりと、求め。それに応えるようにこちらも舌先を絡め）…はく、ぅうん…（淫らな水音とともに口付けを交わしつつ。突き込まれているそこも、淫らで粘着質な音を立てはじめた） (2016/7/24 00:15:08)

高崎聡志♂25

っく…橘香…っ（熱を帯びた結合部。徐々にピストンの速度が高まる。重力など存在しないのではないかと思うほど激しく暴れまわる乳房。手を伸ばして掴み上げると荒々しく揉みしだく。指の間に布越しでも掴めるほど尖った乳首を挟みながらギュッと力を込めて刺激した。乱れた彼女の髪が肌に張り付き、汗が浮いた肌を見て自然とギアが上がった。）ずっと…橘香とこうしていたい…んんっ…（愛おしくてたまらない思いが爆発し、彼女を抱きしめた。密着した胸元から乳房の膨らみ、柔らかさを感じ、深い情熱的な接吻をかわす。汗が交じり合ってヌルヌルとした感触が肌を伝う。上から下に突き立てるように腰を振りながら、ひたすら快楽を求めて、彼女に快楽を与えるために貪りあった。） (2016/7/24 00:23:47)

有栖川橘香♀23

…ぁあっ…んっ、んぁ…ぁあ、ん…聡志っ、さ、ぁんっ…ぁ、ぁあんっ…（次第に激しくなる突き上げに身を捩り。震える両手で男の肩に爪を立ててしがみついた。リズミカルな突き上げに、息も絶え絶えに、身を喘がせる。大きな掌が乳房を掴み、もみ回してゆけば、その動きにあわせるように、肉襞が肉竿を締め付けた）…ずっと、こう、して、いた、い…私、も…っ…あなたと、ずっと、ずっと…（強く抱き竦められ、その背中に腕を回してしがみ付き、深く深くつながるのを感じた。突き込みに従い、脳裏に白い光がスパークし、いつの間にか、奥を突き上げられる度に小さく達し始めてた。幾度も繰り返される小さな絶頂。動きに同期して両脚の膝を立たせ、爪先を丸め、快楽に、腰をくねらせながら交わりに浸っていく）…聡志さん…っ…貴方がいないともう、だめ、なの…ずっとあなたと、繋がっていたいのぉ (2016/7/24 00:31:18)

高崎聡志♂25

君が好きで好きでたまらない…もうダメだっ…橘香…っ！（愛を語り合いながら、激しく愛し合う。幸福感に支配されて理性すら失いながら腰を振っていると、突如淫棒の先端から激しい痙攣を感じた。小刻みだが断続的に繰り出されるその刺激に耐え切れず、またしても爆ぜた。今度は彼女の中で。全身に痺れを感じながら精液を彼女の蜜壺に吐き出す度に淫らな刺激を感じた。全てを出し終えても、腰の動きは止まらず余韻をもたせるように大きくゆっくりとした動きで結合し続ける。）俺もだ…もう君以外の女性は愛せない…ずっと俺と繋がってこの責任をとってもらうよ…（鼻を突き合わせながら、官能的に愛を囁き合う。貸し切りのプールサイドに男女の交わる声、音が響く。明日は休日、いつまでも繋がっていたい二人にはもってこいの夜になりそうだ。） (2016/7/24 00:40:14)

有栖川橘香♀23

…ぁあ、ぁあっ、私も、も、もうっ…だめ、に…っ…（口づけを交わし合い。唇を触れさせ乍ら、互いに、思いを囁き合う。繋がった場所から響く水音と、口付けを交わす水音とが、夜のプールに響き渡る。それらに同期し、合間、合間に、女の甘い啼き声が共鳴した。まるで、淫らな歌のように。そして）…っ…ぁ、ぁあ、ぁああっ…（幾度目の絶頂か、判らない。体内で爆ぜた熱いモノを感じつつ、高く高く上り詰める。一瞬、意識が白く途切れ、次の瞬間には引き戻される）…ぁあ、勿論…です、わ…私も、あなたしか、愛せませ、んもの…（吐息を交わし、繋がったまま官能的に身を捩る。微かな喘ぎ、リズミカルな口付けの音。そして、繋がった場所から奏でられる、淫らな水音。それらは、止む兆しもなく、夏の夜は過ぎて行く――） (2016/7/24 00:48:22)

有栖川橘香♀23

【お疲れ様でした。そして、長時間、ありがとうございました】 (2016/7/24 00:48:56)

高崎聡志♂25

【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。】 (2016/7/24 00:49:29)

有栖川橘香♀23

【結構長考して、なんだか長くってすみませんでした。素敵なレスに感謝します】 (2016/7/24 00:50:14)

高崎聡志♂25

【いえいえ、むしろ合わせてあげられなかった自分が情けなく。素敵なロールご馳走様でした】 (2016/7/24 00:51:04)

有栖川橘香♀23

【合わせるもなにも、素敵でしたので、はい。問題ないです…　そういっていただけると幸いです】 (2016/7/24 00:51:53)

高崎聡志♂25

【それなら良かったです。それでは今夜はこれにて。お休みなさい】 (2016/7/24 00:52:44)

有栖川橘香♀23

【恐れ入ります。そして、お部屋ありがとうございました　おやすみなさいませ　】 (2016/7/24 00:53:18)

おしらせ

有栖川橘香♀23さんが退室しました。 (2016/7/24 00:53:22)

おしらせ

高崎聡志♂25さんが退室しました。 (2016/7/24 00:53:26)

おしらせ

伊藤春奈♀23OGさんが入室しました♪ (2017/4/9 22:34:23)

伊藤春奈♀23OG

【こんばんはーお邪魔しますー　水着はこんな感じですー→https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51qjxvuk4PL._UX342_.jpg　】 (2017/4/9 22:36:31)

伊藤春奈♀23OG

(普通ならば、遅い時間には封鎖されている学園の中、限定的には開かれては、まるで、専用のように開かれた校舎の中を進んでいけば、あるのは屋上に設置された多くのプール設備であり、屋上と言ってもガラスの天井が設置されては、夜空も見え、少し冷えるこの時間でも暖かいと思ってしまうほど)ふぅ…久しぶりに遊ぶぞ～(此処を卒業してどのくらいたったのか、当時は着れなかった黒色のビキニ、それを身にまとっては、誰もいない室内プールを見渡したら、壁の近くに行けば小さく息を吐いては)さて…まずは準備運動かな？(誰もいないプールの中、溺れたりしたら一大事だと、冗談交じりに一人つぶやきながら体を前後に倒したりしていき、左右に動かしたりと軽い準備運動を行っていき、それを数分間やっていけば)そろそろいいかな？最近運動していなかったからお腹とか心配だったけど…大丈夫だよね？(小さく苦笑いをしては、小走りで走っては、競泳用のプールの方へと進んでいけば、プールサイドに立てば、小さな掛け声とともに、プールの方へと、飛び込む様にして)ぷはぁ…昔なら、教師が怖くで出来なかったなぁ… (2017/4/9 22:46:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀23OGさんが自動退室しました。 (2017/4/9 23:16:04)

おしらせ

南原康介♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/23 16:04:05)

南原康介♂1年

(気分転換にと、休日にも開放されている学園の室内プールを訪れた。トランクス型の水着を着用して準備を整えれば、水着姿のガールがいることを期待してプールサイドに足を運ぶけど、そこは無人で。)えー…。初めて来たけど、誰もいねえのかよ…。少しはいるかと思ったのによぉ。(大きな溜息を漏らしながらも、このまま帰るのも勿体無い気がして。気を取り直して、はりきってストレッチを始めれば、腕や足を伸ばしていき…。身体の様々な筋肉を伸ばし終えれば、これから入るぞー…、という所でプールサイドに設置されているベンチに腰を下ろした。)んー…、やっぱり女の子と泳ぎたいなぁ。誰か、来ないかなぁ。(ガラス張りの天井をぼーっと見つめながら、独り言のようにボソボソと) (2017/4/23 16:04:40)

おしらせ

南原康介♂1年さんが退室しました。 (2017/4/23 16:41:14)

おしらせ

南原康介♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/23 16:41:17)

おしらせ

南原康介♂1年さんが退室しました。 (2017/4/23 17:23:38)

おしらせ

南原康介♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/23 17:24:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、南原康介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/4/23 18:00:12)

おしらせ

南原康介♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/23 21:00:52)

南原康介♂1年

【再び待機します。】 (2017/4/23 21:01:09)

おしらせ

南亜瑚♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/23 21:38:22)

南亜瑚♀1年

【こんばんは- 】 (2017/4/23 21:38:33)

南原康介♂1年

【こんばんは。】 (2017/4/23 21:39:48)

南亜瑚♀1年

【お相手宜しいでしょうか ? 】 (2017/4/23 21:40:10)

南原康介♂1年

【どうぞー。】 (2017/4/23 21:40:40)

南亜瑚♀1年

【ありがとうございます！下のﾛﾙに続けさせてもらうので少々お待ち下さいねｯ、】 (2017/4/23 21:41:14)

南亜瑚♀1年

… ( 学園で噂のﾌﾟｰﾙ。この時期はまだﾌﾟｰﾙ日和とは言えないが室内のﾌﾟｰﾙがあるのだと聞いてやって来てみた。泳ぐのは得意な方ではない。なんで来たのかと問われればまぁ興味本位だ。元々行こうと約束していた友からはﾄﾞﾀｷｬﾝされ、なくなく1人でやって来た。更衣室で着替えを済ませ、水色のﾋﾞｷﾆに防水ﾀｲﾌﾟのﾊﾟｰｶｰを羽織り、身体を隠す。まぁ誰も居ないだろうが。いざﾌﾟｰﾙ内に入るとその広さに何となく吸い込まれそうに.. 。まだ相手が居るのに気付いていないようで、ﾍﾟﾀﾍﾟﾀと音を立てながらﾌﾟｰﾙ内を歩いていると人影を見つけ、びく、と反応して。 ) …ふぇ、ｯ、?! ………… こ、康介ぇ、 ?! ( 1度後ずさりしてよくよく顔を確かめてみればそれはｸﾗｽﾒｲﾄでも仲の良い方の男子生徒だった。いつもと同じように下の名前がぽろりと出る。 )… び、びｯくりした、( と言いながら相手に駆け寄り。) (2017/4/23 21:47:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、南原康介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/4/23 22:00:42)

南亜瑚♀1年

【ありゃ.. お疲れ様です。】 (2017/4/23 22:01:22)

おしらせ

南亜瑚♀1年さんが退室しました。 (2017/4/23 22:05:01)

おしらせ

南原康介♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/29 10:51:32)

南原康介♂1年

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、南原康介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/4/29 11:22:30)

おしらせ

南原康介♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/29 11:24:10)

おしらせ

宮川聖♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/29 11:53:22)

宮川聖♀1年

【こんにちは〜】 (2017/4/29 11:53:39)

南原康介♂1年

【こんにちは。】 (2017/4/29 11:53:53)

宮川聖♀1年

【よろしくおねがいします〜】 (2017/4/29 11:54:36)

南原康介♂1年

【よろしくお願いします。】 (2017/4/29 11:54:57)

宮川聖♀1年

やばい…(新しい生活にやっとこさ慣れてきたものの、デブってきた。脂肪という脂肪が増えてきた。さすがに焦りを感じたので、少し先取りな気もするけどプールで体を動かそうという作戦。)はぁ…やっぱまずいよなぁ…(お腹を摘んだり太ももを撫でたり…見せられるようなバディじゃないので、ビキニではなく淡い水色のワンピースっぽい水着に着替えれば、ググッと伸びをしながらプールサイドへ。人影見えたので声をかけようかかけまいか口をもごもごさせて） (2017/4/29 11:58:34)

南原康介♂1年

んー…、誰も来なそうだしなー。このまま座ってても、準備運動した意味無くなるし、そろそろ泳ぐかー。(誰かが来ることを諦めてベンチを立ち上がれば、再度両腕を上に伸ばして軽くストレッチをし。よし、入るぞ、と思った所でプールサイドの入り口の方から人の気配を感じれば、そちらに視線を向けて人影の姿をキャッチした。)おっ、女の子！？…でもビキニじゃねえのかぁ。残念…。あ、こんにちはー。君も泳ぎに来たの？(軽く溜息を吐きながらも、折角なのでと声をかけてみて彼女の反応を伺おうとしてみて。) (2017/4/29 12:06:31)

宮川聖♀1年

あ….ごめんなさい….(ビキニじゃないのか…という落胆する声を聞けば頭を軽く下げ謝って。その後に続けてどうもですと一言）ちょっと太ってきちゃったから…あんまり運動とかは得意じゃないんだけど…ちょっと…(どういう経緯でここにきたのか。手短に説明すれば伝わったのだろうかと思いつつ)あ、1年の宮川です…えと…なんでプールきたの?(思い出したように苗字を言えば、彼はなんでここにきたのだろうーと同じ質問をしてみて。少し準備運動がてら体を動かしながら返答を待ってみることに） (2017/4/29 12:13:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、南原康介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/4/29 12:27:08)

宮川聖♀1年

【お疲れ様です〜】 (2017/4/29 12:29:14)

おしらせ

宮川聖♀1年さんが退室しました。 (2017/4/29 12:31:50)

おしらせ

沢村悠斗♂１年さんが入室しました♪ (2017/8/1 13:23:20)

沢村悠斗♂１年

【こんにちは、よろしくお願いします】 (2017/8/1 13:23:32)

沢村悠斗♂１年

（全寮制と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。風呂もこうして温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。昼食後の運動もかねて汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/8/1 13:23:45)

沢村悠斗♂１年

【練習も兼ねていつもより長めの部屋にチャレンジしてみました笑。】 (2017/8/1 13:25:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、沢村悠斗♂１年さんが自動退室しました。 (2017/8/1 13:46:48)

おしらせ

沢村悠斗♂１年さんが入室しました♪ (2017/8/1 13:51:11)

沢村悠斗♂１年

【部屋上げします～】 (2017/8/1 13:51:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、沢村悠斗♂１年さんが自動退室しました。 (2017/8/1 14:11:42)

おしらせ

坂野芽衣♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/1 16:35:06)

坂野芽衣♀1年

【こんにちはー。なんとなーく、ゆったり待機しますねー】 (2017/8/1 16:35:39)

坂野芽衣♀1年

(やはり、8月に入れば、元々だが、暑くなってきて。こんな日は、プールにでも入ろうかと思えば、室内プールへとやって来た。少しレースが付いている白い水着は、可愛らしく、彼女も気に入っていた。その水着を着けると、シャワーを軽く浴びると、プールへ入った。だが、誰もいなく、特に話せる人や、一緒に泳ぐ人もいなくて、暇になってしまいそうだが、取り合えず、泳いでみた。ぴちゃりと小さく音が響く、彼女は意外と冷たかったのか、ぴくっと体を震わせて。だが、それに慣れると、水に顔を浸けると、泳ぎ始めて…) (2017/8/1 16:40:28)

おしらせ

坂野芽衣♀1年さんが退室しました。 (2017/8/1 16:49:58)

おしらせ

沢村悠斗♂１年さんが入室しました♪ (2017/8/1 17:30:37)

沢村悠斗♂１年

【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/8/1 17:30:50)

沢村悠斗♂１年

おしらせ

葉月夏帆♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/1 17:33:52)

葉月夏帆♀2年

【こんばんは、昨日は中途半端なところで落ちてしまい申し訳ありませんでした。もしよろしければまたお相手お願いしたいのですが、いかがでしょう？】 (2017/8/1 17:34:50)

沢村悠斗♂１年

【こんばんは♪昨日ぶりですね？】 (2017/8/1 17:35:22)

沢村悠斗♂１年

【勿論ですよー】 (2017/8/1 17:36:07)

葉月夏帆♀2年

【ありがとうございます。ではお相手お願いします。下記ロルに続けますね】 (2017/8/1 17:36:54)

沢村悠斗♂１年

【いえいえ、また会えて嬉しいです笑。】 (2017/8/1 17:37:25)

葉月夏帆♀2年

【そういっていただけるとこちらも嬉しいです】 (2017/8/1 17:38:01)

葉月夏帆♀2年

(チア部の活動終わり、見かけの華やかさ以上に体力と筋力が必要なチアリーディングのため、自主トレをしようと思い立ち。自主トレならば遊び要素の比較的少ない屋内型プールへ行こうと決めると更衣室にやってきて。学校指定のスクール水着を着て運動をするための格好になると、プール場へと移動し)よし、体力強化と全身の筋力アップね(一人意気込むように言うと競泳用プールの端で遠泳でもしようとそちらへ向かい、しかしその途中で知り合いの顔を見つけ)え、沢村、くん？(そこにいたのは先日風呂で鉢合わせた後輩で、その偶然に驚くと同時、その時のことを思い出すと耳の端が赤くなっていって) (2017/8/1 17:45:02)

沢村悠斗♂１年

【今さらですがスク水って変更できますか？汗】 (2017/8/1 17:46:09)

葉月夏帆♀2年

【大丈夫ですよ！どんな水着がよろしいでしょうか？】 (2017/8/1 17:46:46)

沢村悠斗♂１年

【ブラジリアンビキニはどうですか？笑】 (2017/8/1 17:48:20)

葉月夏帆♀2年

【良いですよ！では先程のロルちょっと書き直します】 (2017/8/1 17:49:34)

沢村悠斗♂１年

【ありがとうございます汗恐縮です】 (2017/8/1 17:49:55)

葉月夏帆♀2年

(チア部の活動終わり、見かけの華やかさ以上に体力と筋力が必要なチアリーディングのため、自主トレをしようと思い立ち。自主トレならば遊び要素の比較的少ない屋内型プールへ行こうと決めると更衣室にやってきて。とはいえ自主トレで人のいないプールとなれば、少しは遊びたくなるもので、少しくらいいいよねと思いながら水着に着替えるとプール場へと移動し)よし、体力強化と全身の筋力アップね…ちょっと派手過ぎたかな(身につけた水着は肩ヒモのないバンドゥタイプのブラジリアンビキニで、上は白の布地に水色のモチーフがついており、下は水色の布地でほぼTバックのような形になっており。一人意気込むように言うと競泳用プールの端で遠泳でもしようとそちらへ向かい、しかしその途中で知り合いの顔を見つけ)え、沢村、くん？(そこにいたのは先日風呂で鉢合わせた後輩で、その偶然に驚くと同時、その時のことを思い出すと耳の端が赤くなっていき、さらに大胆な水着を着てしまったことを今さら後悔して) (2017/8/1 17:53:48)

葉月夏帆♀2年

【ブラジリアンビキニ自分なりに調べましたが、このようなものがいいなどありましたら教えていただけると嬉しいです】 (2017/8/1 17:54:16)

沢村悠斗♂１年

【素敵です♪ありがとうございます！】 (2017/8/1 17:54:37)

沢村悠斗♂１年

ん……ああ……葉月先輩でしたか、こんにちはー(昨日の事を全く気にしてないかのように、軽く会釈をして挨拶をする。まさか先輩と逢えるとは思っていなく内心驚きながらも、動揺を露わにしてしまうと格好悪いよなという見栄で平静を保っている振りをする。)先輩は誰かと待ち合わせですか？俺は特に誰かを待ってる訳じゃないんですよねー。なんとなく自主練しようと思って来たんですよ。(軽く周りを見るが他の人の気配は感じられずに、おそらくは先輩一人であろう事は想像出来る。しかし……先輩の水着姿を見て、思わず前屈みになってしまうのは仕方がないだろう) (2017/8/1 18:03:21)

葉月夏帆♀2年

え、えっと、こんにちは。私も同じ感じかな、一人で自主トレしようかなってここに来て…(目の前にいる相手は昨日のことを全く気にする様子もなくて、後輩の前で自分だけ動揺するわけにはいかないと、なんとかいつもの口調を取り戻そうとするがどこかぎこちなく。自主トレをしに来たと言ったのはいいものの、こんな水着では説得力がないだろうと内心思いつつ水泳部の相手に若干申し訳なくなって)は、早くしないと夜になっちゃうし、私先に入るね(これ以上この姿を相手に晒すのは恥ずかしく、とりあえず水のなかに入って体を隠してしまおうと思い、プールサイドに近づくと腰をおろして足を水につけて) (2017/8/1 18:09:43)

沢村悠斗♂１年

そうなんですねー。此方も同じですし、っていうか……先輩泳げたんですね(冗談交じりで言いながら、先輩と共に競泳用のプールへと歩いていく。豊満な胸や細い腰と丸いお尻に面積が小さい水着が良く似合っている。)それにしても先輩ってスタイル良いですよね。チア部って結構激しい練習してるんですか？(俺は尋ねて、プールサイドに腰を下して、そのままプールに入る。水温は熱くも無く冷たくも無く丁度良くて、いつまでも泳げそうな気がする。腰を下して足だけを浸けている先輩をよそに、クロールでプールを軽く流すように泳いでいく) (2017/8/1 18:20:02)

沢村悠斗♂１年

【うーむ、２５０文字やっぱり難しいですね笑。】 (2017/8/1 18:20:24)

葉月夏帆♀2年

【もし難しそうでしたら別場所移動しても大丈夫ですよ】 (2017/8/1 18:21:11)

沢村悠斗♂１年

【時間かなりかかっちゃいそうですね笑。】 (2017/8/1 18:21:45)

葉月夏帆♀2年

【テンポ悪くなりますもんね…移動しますか？】 (2017/8/1 18:23:52)

葉月夏帆♀2年

【プールで泳いだあと水着のまま寮に戻ってきて……というのでとある学園の学生寮にいくのはどうでしょう？】 (2017/8/1 18:25:13)

沢村悠斗♂１年

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=120958 (2017/8/1 18:25:14)

沢村悠斗♂１年

【そうしましょうか？とりあえず使ってなさそうな所を見つけましたが笑】 (2017/8/1 18:25:51)

葉月夏帆♀2年

【こちらの方がよさそうですね！このまま続けられますし…では移動しましょうか】 (2017/8/1 18:26:31)

沢村悠斗♂１年

【ありがとうございます！】 (2017/8/1 18:26:47)

おしらせ

葉月夏帆♀2年さんが退室しました。 (2017/8/1 18:26:59)

沢村悠斗♂１年

【では移動しますね。お部屋ありがとうございました】 (2017/8/1 18:27:06)

おしらせ

沢村悠斗♂１年さんが退室しました。 (2017/8/1 18:27:37)

おしらせ

美嶋遥人♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/13 12:29:18)

美嶋遥人♂2年

【こんにちは】 (2017/8/13 12:29:26)

美嶋遥人♂2年

（お盆休みの帰省ラッシュを避けるため、実家から早めに寮へと帰ってきたのはいいものの、友達やらがまだ実家に居るままで暇になるということに後で気付かされた。しょうがなしに、暇つぶしと一握の野心を胸に訪れたのは、学園にある屋内プールだった。この時期だと、市民プールなどは混雑する中、ここならゆっくりと楽しむことが出来る。──色々と）ここでもハズレだったら、あとはふて寝するしかないかなー（水着に着替えてプールサイドへと向かう途中で、しっかりと冷たいシャワーで体を清める。そして、日頃の運動不足が祟って怪我をしてはシャレにならないので、準備運動をしっかりとしておくことにした） (2017/8/13 12:33:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、美嶋遥人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/13 12:54:19)

おしらせ

崎田花乃♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/13 15:09:40)

崎田花乃♀2年

【こんにちは。待機です】 (2017/8/13 15:09:50)

崎田花乃♀2年

あっつ...(お盆ということで部活もなく、この暑さの中部屋にジッとしてはいられず学園のプールにでも入ろうかという案が頭の中に浮かんだ...そして、花柄のビキニを着て髪をポニーテールにし、上からパーカーを羽織ってがくえのプールへと向かう...)うぅ…冷房のついた部屋にいたから余計暑く感じる...(うっとしいくらいの暑さに呆れながらプールに着くと誰もいないことを確認しては一人ﾁｬﾌﾟﾝと入り温泉にでもいるかのようにじっと浸かっていて) (2017/8/13 15:12:51)

崎田花乃♀2年

誰か人来たりしないかな...(お盆だから人はいないかと落胆しつつも知り合いの友達などは皆海とか行って楽しくやってんだろうなとも思ってみたりして)誰か来るまで待ってみよ...(1度プールから上がり近くのベンチに腰掛けて) (2017/8/13 15:14:10)

おしらせ

山崎和也♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/13 15:19:16)

山崎和也♂3年

【こんばんは。お相手いいですか？】 (2017/8/13 15:19:34)

山崎和也♂3年

【訂正　こんにちは。】 (2017/8/13 15:19:49)

崎田花乃♀2年

【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】 (2017/8/13 15:21:16)

山崎和也♂3年

（お盆…夏休み期間中の学生は、いつも暇である。学園に来て、友達と適当に教室で遊ぼうと思ったが、さすがに誰もいない。昼過ぎになり、仕方ないので場所を変えて、学園の屋内プールへ。夏服の制服姿から、オレンジのトランクスに着替えて、軽くシャワーを浴びてプールサイドへ。ベンチにいる、黒髪セミロングの女子を見つけて、ゆっくりと近寄り。日焼けした右腕を軽くあげて挨拶）…こんにちは。一人か？良ければ、俺と一緒に遊ばないか。（しょげた様子なので、元気出せ…と言いたげに声をかけてみる。） (2017/8/13 15:26:45)

山崎和也♂3年

【訂正　黒髪ポニーテール】 (2017/8/13 15:28:03)

崎田花乃♀2年

えっと...(暑さにやられてボーッとしていたその時、誰かに話しかけられたが誰だか分からず首をかしげて)遊ぶ...ですか？いいですね(私も丁度暇してたんですなんて一言付け加えてみてはニコッと笑いかけて)えっと、私と同じ学年ではないですよね？(雰囲気からはおそらく先輩だろうという感じがしていたので問いかけてみる)暑さのせいでちょっとボーッとしちゃってたので是非私でよければ遊び相手になりますよ(なんて言ってはスッと立ち上がり再度羽織っていたパーカーを脱ぎ行きましょ？なんて言ってみて) (2017/8/13 15:30:31)

山崎和也♂3年

（女子の笑みに、此方もいかつい不良の顔で微笑んで見て）俺は３年の山崎和也（かずや）、よろしく。…２年の崎田さん…？陸上やってるの、チラ見したことある。（ポニーテールで、何となく思い出して告げる。不良で無駄に校内をぶらついてるので、可愛い女子は割りとチェック済み。）ビキニ、可愛い。お嬢様だ。…うん、遊ぼう。（軽く伸びをして、準備運動。そして腕を伸ばし、女子の手を握り「行こう」と告げて。手は離さず、流れるプールへ。２人で、ぷかぷか…しながら、贅沢な貸切のような空間で、ゆっくりと流れていくだろうか） (2017/8/13 15:36:36)

崎田花乃♀2年

和也先輩ですねっ(よし、覚えたっなんて１人で呟けば和也先輩と試しに呼んでみたりして)よく知ってますね〜(自分のことなんか見たこともないだろうと思っていたので驚きをそのまま顔に出して)お嬢様なんかじゃないよ私は(あははっと笑えば手を握られて、少し恥ずかしいのか下向いてうんと頷く...)この暑さってとうにかおさまらないのかな...(流されながらポツリと呟き...ビキニの紐が緩かったのか水圧で解けていく...それに気づかず彼と話し続けていて)ここはよく来るんですか？私はめったに来ないんですけど流石にここまで暑かったらいてもたってもいられませんからね...(苦笑しながらそう言って) (2017/8/13 15:43:42)

山崎和也♂3年

（健康な陸上女子に、和也先輩…と呼ばれて、嬉しく口角をあげて）ああ、花乃さん。暑いの、苦手…？遊んだり、他のことに集中すれば、気にならなくなると思うよ。…例えば、こういうのはどう…？（流れるプールで、背中に手を添えて、軽く抱き寄せてみる。胸板で女子を受け止めながら…流れに身を任せてぷかぷか…すれば。まるでチークダンスを踊ってるように見えるかもしれない。）泳ぎには、たまに来る。…ぁっ…水着が解けそうになってる…ん（首筋に悪戯にキスし、吸いつき。舌先でちろり…と舐めながら。舌先から肩へと舌を這わせて。舌で、水着の紐を解いてしまう不良。密着してるので、水着はまだ取れない。頬にキスして、見つめて…軽く唇を重ねてみる） (2017/8/13 15:50:35)

おしらせ

田嶋浩一♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/13 15:52:37)

山崎和也♂3年

【こんにちは。】 (2017/8/13 15:53:33)

田嶋浩一♂1年

【ミスです。】 (2017/8/13 15:53:46)

おしらせ

田嶋浩一♂1年さんが退室しました。 (2017/8/13 15:53:48)

崎田花乃♀2年

花乃さんだなんて堅苦しいのでやめてくださいよ(そう言って先輩ですし、呼び捨てで構いませんよと付け足して)いや、普段から部活してるし体力の方には自信があるんですけどね...(でも、こんなに暑いのは久しぶりなので体が驚いちゃってますと言いながら...そうこう言ってるうちに先輩に抱き寄せられれば驚きどーしたらいいか分からずじっとしている...)んっ...ふふっ(くすぐったくて思わず笑ってしまい...舌先が体を伝っていけば変なしびれが脳を刺激して変な感じを覚える...)水着の紐ですかっ？あの、結んでくれたら...んっ...(頬にキスを落とされ、慌てて紐を結ぶよう彼に頼んだ瞬間唇に柔らかい感触が触れてそのまま力がスルリと抜けてしまい...) (2017/8/13 15:59:33)

崎田花乃♀2年

【プールだとなんだかやりにくいので移動したいのですが、ラブホはどうかと思いましたがあそこは待ち合わせ禁止でした😓】 (2017/8/13 16:01:06)

山崎和也♂3年

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=82087　【ここの２人専用貸切　お風呂はどう？　良ければ移動するロルを書く。】 (2017/8/13 16:04:32)

崎田花乃♀2年

【移動お願いしてもいいですか？すいません、わがままで】 (2017/8/13 16:06:42)

山崎和也♂3年

りょーかい。花乃って、大胆だ。不良の俺に恐れず近くに来て。離さない…ん（見つめながら告げて、キス。唇を軽く吸い、舌先でなぞるように唇を舐めながら。胸板で、乳房を擦り。日焼けした手が背中を撫でて。唇を離し）…花乃と２人きりになりたい。行こう。（水着の紐を結び直してあげて。手を繋ぎ、プールを出て。移動した） (2017/8/13 16:08:20)

山崎和也♂3年

【了解。移動します。お部屋、ありがとうございます。】 (2017/8/13 16:08:31)

おしらせ

山崎和也♂3年さんが退室しました。 (2017/8/13 16:08:36)

崎田花乃♀2年

【ありがとうございました。】 (2017/8/13 16:10:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、崎田花乃♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/13 16:30:39)

おしらせ

田中弘毅♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/13 18:38:45)

田中弘毅♂2年

ふぅ…あっついなぁ…(休日のある日…普段なら家にいるかサッカー部をしているかのどちらかだが、今日は外に…部活も休みということで軽く運動しに室内プールへと来ている…)　誰かいたりするのかなー？…(といいながら屋上に向かい、更衣室へと入れば誰の気配もない…そのまま一人着替えを済ませればそのままプールへとつながる扉を開ける…)　んー…見事に誰もいなさそうだな！　(誰もいないことを確認するとひとりなのをいいことに少し大きな声でそう叫べば見事に広々としたこの屋内プールに声が響く…)　少しむなしいな…(そう一人で突っ込みながら軽く準備運動を済ませてプールに入っていく…)　……ふぅ…(軽く運動しがてらなので少し泳げばプールサイドに上がり…ベンチに腰を掛けて…)　流石に一人も寂しいもんだな…(そう呟きながら少し寝転がって…) (2017/8/13 18:45:16)

田中弘毅♂2年

【お部屋失礼します！そして待機していますー(-ω-)/】 (2017/8/13 18:47:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田中弘毅♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/13 19:07:58)

おしらせ

百坂莉央♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/13 19:49:13)

百坂莉央♀3年

【こんばんは。お邪魔しますー。】 (2017/8/13 19:49:29)

百坂莉央♀3年

（セックスが大好きな3年生・百坂莉央。今日は相手を探しに学園内のプールへと。黒のビキニは自慢のバストを辛うじて支えているが、背中の紐を解けばすぐに零れ落ちてしまいそうなほど。更衣室から出ると誰もいないプールサイドにため息をついて。）あら…残念。もう我慢できないわ…。男の子が来たらすぐに襲ってしまいそう…。（ひとり言を呟けば、ちゃぷんと足を入れ、プールサイドに腰をかけた。） (2017/8/13 19:54:30)

おしらせ

宮地遼♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/13 19:54:57)

宮地遼♂1年

【こんばんはー】 (2017/8/13 19:55:05)

百坂莉央♀3年

【こんばんは。よろしくお願いしますー。】 (2017/8/13 19:55:28)

宮地遼♂1年

（お盆の時期に入っていることもあって学園の生徒は少なくなっているようで、その御蔭で部活がないのは良いのだが、女子生徒も少ないので、ちょっとご無沙汰になっている訳で。暇潰しと女の子探しも兼ねプールへと訪れてみて。脱衣場にてモノクロ迷彩柄でトランクス型へと着替えてから、扉を開けて中へと入っていけば、プールサイドの方に女子生徒の姿があって。あまり期待していなかったので、思わずガッツポーズなんてしてしまいつつ、彼女の方へと足を運んでいき）こんにちはー、誰か待ってるんですー？（まずは声を掛けてみて反応を伺って） (2017/8/13 20:00:35)

百坂莉央♀3年

（悶々としすぎてか暑さのせいか、ぼーっと水面を眺めていて人の気配に気づかなかった。声をかけられるとハッとして振り返り、かわいい男子生徒の姿を確認すると思わず妖艶な笑みを浮かべて。）ふふっ。こんばんは。誰も待ってないわ…ねえよかったら、近くに来て？（彼に向かって手を伸ばし体を振り返らせ、豊満な胸を見せつけるように。）私は三年生の百坂莉央って言うの。あなたの名前も教えて？ (2017/8/13 20:05:00)

おしらせ

志野渉♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/13 20:06:01)

志野渉♂3年

【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/8/13 20:06:21)

百坂莉央♀3年

【こんばんは。】 (2017/8/13 20:06:40)

志野渉♂3年

（何となく学園に備え付けのプールへと来れば更衣室に入ると1着の服が置いてあったので既に誰か居ることはすぐにわかり取り敢えず海パンへと着替えてプールサイドへと向かえば同級生の莉央と後輩であろう男子が話していたので邪魔しないように端の方へと移動していきふたりの様子を伺いながらも邪魔しないように静かにしておき） (2017/8/13 20:10:55)

宮地遼♂1年

てっきり彼氏待ちかなって。じゃ、遠慮なくー（彼女の言葉に誘われるがままに側まで足を運んでいくと、プールの淵、彼女の隣へとへと腰掛けていき）あー、自分は宮地遼1年でーす。それにしてもー…先輩ってスタイルいいですよねー？（見せつけられるその体、上から下までじっくりと眺めては思わず感嘆したように言葉を投げかけて。ただでさえ自分好みなのに、見せつけられる妖艶な笑みはそれをさらに強調しているような感じがしているわけで） (2017/8/13 20:10:58)

宮地遼♂1年

【こんばんは】 (2017/8/13 20:11:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、百坂莉央♀3年さんが自動退室しました。 (2017/8/13 20:26:50)

おしらせ

志野渉♂3年さんが退室しました。 (2017/8/13 20:30:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、宮地遼♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/13 20:31:07)

おしらせ

天野燎♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/13 23:24:10)

天野燎♂2年

【こんばんはー】 (2017/8/13 23:24:24)

天野燎♂2年

やれやれ…（今日はいくらか涼しかったとはいえ炎天下の元しっかりと練習をこなした肉体は、じりじりと照り付けて続けていた陽の光をしっかりと吸収していたようで、一度火照り切ってしまった身体は夜になってもまだどこかに熱がこもってしまっていて、冷たい水でも浴びれば多少はマシかと深夜のプールに向かって。軽くストレッチをしながら競泳用プールに近づくと見事なフォームで飛び込んで、そこからバックに切り替えて、のんびりと星空を見ながら文字通りクールダウンとばかりに、どこか自堕落に手足を動かしながら、ほとんど浮かんでいるといった状態で泳ぎ続ければ、自分以外には誰もいない水面にわずかな水音とうねりだけが残って） (2017/8/13 23:30:56)

天野燎♂2年

このプールで真面目に泳いでる子なんて見たことないなー、そういや（と、レーンにそってゆっくりと進みながら、普段は使わない筋肉を使っている感触が心地良く、いつもなら賑やかなプールも今日は珍しく誰の姿も見えず、ま…それはそれでのんびりできていいのかなと、煩悩と肉欲？にまみれた自分の姿を振り返り、そうはいっても好みの女の子がやってこないかなとついつい目の端で人の気配を探してしまう自分の行動に苦笑いを浮かべ） (2017/8/13 23:41:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天野燎♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/14 00:01:58)

おしらせ

甲斐竜馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/15 03:03:02)

甲斐竜馬♂2年

【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/8/15 03:03:14)

甲斐竜馬♂2年

きもちー…、プールは最高だぜ。(久しぶりにやって来た涼み場。誰もいない貸し切り状態のプールで軽く泳げば、今はプールサイドに上体を預けるようにしながら水面に浸かっていた。水中から手を出して、ちゃぷっと音をさせれば、それがやけに響いて楽しかったり)もう一回泳ぐかなぁ…、どーしよ。んー…。(誰にも届かない独り言。話し相手でも来ないかなぁ、なんて天井をぼーっと見つめながら、それが素敵な女の子ならなおさらいいのだけれど。) (2017/8/15 03:03:16)

おしらせ

朝比奈真歩♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/15 03:22:53)

朝比奈真歩♀3年

【こんばんわ。力不足でこちらに移動してきました。お相手大丈夫ですか？】 (2017/8/15 03:23:53)

甲斐竜馬♂2年

【大丈夫ですよー。よろしくお願いします。】 (2017/8/15 03:24:12)

朝比奈真歩♀3年

【はーい】 (2017/8/15 03:24:52)

朝比奈真歩♀3年

(混浴風呂に入っていると軽くのぼせてしまい、身体を冷まそうとちょうど買っていた水着を片手に学園の屋内プールに訪れる。更衣室で水着を着替えると谷間が強調され、フリルで普段から大きいと言われる胸がさらに強調されてテンションが上がり、鏡の前でくるりと回転してから全身をチェックしてプールに入って行く。中には男子が4人と女の子１人。明らかに女の子は危険な状態にあるだろうがそんなことは御構い無しに新しい水着のお披露目と少し背筋を伸ばし、胸を張るようにしてプールサイドを歩く) (2017/8/15 03:25:35)

朝比奈真歩♀3年

【水着はさっきのやつです】 (2017/8/15 03:25:58)

甲斐竜馬♂2年

【了解ですー。ロルが男子4人とか書いてありますが、適当に無視しておきますねー。】 (2017/8/15 03:26:53)

朝比奈真歩♀3年

【コピペしたやつなので、適当な解釈お願いします】 (2017/8/15 03:27:24)

甲斐竜馬♂2年

(ぼけーっと天井を見つめていれば、プールにずっと浸かっていた為に少し体が冷えてきて…。そろそろ帰ろうかなー、なんて考えながらプールから上がりプールサイドに昇れば、つい先程ここへ来たのだろうか。先輩らしき女性がいて。)あ、こんばんはー。先輩？は泳ぎにでも来たんですかー？それとも、男探し？(相手の表情を伺うようにしながら話しかけてみようか。当然水着姿なので、男としての欲求が視線を身体に這わせていき。胸元や腰からお尻にかけてのラインなどを目に焼き付けるようにして…。) (2017/8/15 03:30:54)

2016年05月26日 14時53分～ 2017年08月15日 03時30分の過去ログ

「とある学園の室内プール*中～長文向け*」
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