「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年10月02日 07時29分 ~ 2020年10月03日 22時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/10/2 07:29:23) |
江風 | > | 夜の景色を楽しみながらも良いが朝の風呂も最高だ。特に寒い日はね…よろしく(身体を洗い流し手を振り返す) (2020/10/2 07:29:51) |
江風 | > | 【おつかれー】 (2020/10/2 07:29:58) |
おしらせ | > | 湊 遥希さんが入室しました♪ (2020/10/2 07:31:27) |
江風 | > | 【おはよう】 (2020/10/2 07:31:43) |
湊 遥希 | > | 【おはようございますっ】 (2020/10/2 07:31:54) |
湊 遥希 | > | ふぁ…朝風呂なんていつ振りだろうな…(欠伸をしながら服を脱いで腰にタオルを巻いて中に入り。すると先客に“どもっす!”と声をかけて隣でシャワーを浴びて) (2020/10/2 07:33:26) |
江風 | > | どうせなら景色がよく見える場所で浸かるか…(湯船に向かい湯に浸かる) (2020/10/2 07:34:19) |
江風 | > | おぉ、朝から元気だな…よろしく(ふふっと笑って手を振る) (2020/10/2 07:35:23) |
湊 遥希 | > | あらら、こんな時間でも人がいたのか…こちらこそ!(ついでに髪や体を洗いながら先客の事をチラリと見ると見たことのないなんて思ってしまい無意識にジーっと見てしまい) (2020/10/2 07:37:36) |
おしらせ | > | 藤丸立香♀さんが入室しました♪ (2020/10/2 07:39:04) |
藤丸立香♀ | > | 【お邪魔します〜】 (2020/10/2 07:39:09) |
湊 遥希 | > | 【おはようございますっ】 (2020/10/2 07:39:40) |
江風 | > | ん?どうかしたか?私の顔に何かついてるか?それともコレが気になってるのか?(視線に気づき頭の上の獣耳をピクピクと動かす) (2020/10/2 07:40:37) |
江風 | > | 【おはよう〜】 (2020/10/2 07:40:46) |
藤丸立香♀ | > | 朝から、広いお風呂だなんて久しぶり…いや、初めてかな(ニコニコしながらあるマスター礼装を模したオレンジのストライプの入った水着を来た状態で浴室に入ってきて)お邪魔します…って朝だしそんなにお客さんは…っていらっしゃる…!(目を丸めて少し驚くが嬉しそうにぺこり挨拶してから体を軽く洗って湯船に浸かって) (2020/10/2 07:41:14) |
湊 遥希 | > | あぁ、ごめんごめん!まぁ…そんなところかな。獣人さん…なのかな。(ピクピク動いている耳に視線を合わせれば上記告げて)ん、おはよーっ(新しく来たお客に気付けば洗い終えて湯船に浸かりゆっくりと手を振って) (2020/10/2 07:44:02) |
江風 | > | 先客がいることに驚いたか?朝の風呂もなかなかいいものだな… (2020/10/2 07:45:56) |
藤丸立香♀ | > | おはようございます〜(少し迷いながらも手を振り返してにこりと笑って) (2020/10/2 07:46:08) |
藤丸立香♀ | > | 少しだけ…(照れたように笑って)でも、やっぱり広いお風呂ですから1人だけで浸かるよりも誰かと一緒の方が楽しめますよね(相手の言葉に頷きながら) (2020/10/2 07:47:01) |
湊 遥希 | > | へぇ…水着のお客さんってなかなか見ないからなんか新鮮だねっ(なんて言いながら手を振り返してくれた相手の姿を見ればどこか嬉しそうにうんうんと頷いて) (2020/10/2 07:49:03) |
江風 | > | 獣人というより人の形をした艦船だな… (2020/10/2 07:50:59) |
藤丸立香♀ | > | そうなんですか…?(首を傾げて)確かに、あんまり見ないような気はしますね。皆さんタオルか、その…そのままだったり(少しだけ言い淀んで小さく笑って誤魔化すようにして) (2020/10/2 07:51:10) |
湊 遥希 | > | 艦…船…?(聞き慣れない言葉にカタコトの様な話し方になってしまい)あー、もしかして艦これと似たような感じの!(ふと何かに気付いたようでハッとした表情を浮かべ) (2020/10/2 07:53:29) |
江風 | > | 私は水着の上にタオルを巻いているぞ?(タオルの下から黒い水着をチラッと見せる) (2020/10/2 07:56:12) |
湊 遥希 | > | そうそう、基本的に裸だったりタオルのみだったりするね?あ、別に水着を否定する訳じゃないからね?(こくこくと頷いた後に否定はしていないと告げると水着姿を見ていて) (2020/10/2 07:56:39) |
藤丸立香♀ | > | なるほど…!タオルも巻いているとなんだか安心感が変わってきそうですね(目を丸めて感心した様子で) (2020/10/2 07:57:17) |
江風 | > | まぁ艦これみたいなものだ(ふふっと笑って) (2020/10/2 07:57:43) |
藤丸立香♀ | > | そうですね。や、やっぱりゆっくり出来る格好が1番だと思うので私は…これで(言いながら自分の水着に少し手を触れて) (2020/10/2 07:58:13) |
湊 遥希 | > | あぁ…なるほどね、それならその耳とかにも納得だよ!(もやもやしていた事が解消されたのかリラックスした様子で肩まで湯に浸かり) (2020/10/2 07:59:33) |
湊 遥希 | > | まぁ、それが一番だよね!…二人とも水着で俺だけタオルのみ…なんだろうアウェー感が…(二人とも水着だったらしく自分の姿に強烈なアウェー感を抱いてしまい) (2020/10/2 08:01:25) |
藤丸立香♀ | > | 先程も言いましたけど…自分が1番ゆっくりできる格好でついでにいえば他の人の迷惑にならないのであれば問題ないと思いますよ…!(少し焦ったように言って) (2020/10/2 08:02:51) |
藤丸立香♀ | > | あっ…行けない、もうこんな時間かぁ(ふと備え付けの時計を見ては残念そうな表情で)すいません、本当はもう少しお話していたかったけど…失礼しますね(立ち上がっては準備をしてから)それじゃあ、お邪魔しました〜(最後にぺこりと会釈してからその場を後にして)【失礼します〜】 (2020/10/2 08:05:41) |
江風 | > | 何かの拍子にタオルが取れても安心できるように対策はしてるぞ…隠すところは隠れるならいいと思うぞ(そういえば水着やタオル禁止の風呂もあるなぁ…と思いつつ) (2020/10/2 08:05:43) |
おしらせ | > | 藤丸立香♀さんが退室しました。 (2020/10/2 08:05:44) |
江風 | > | 【おつかれー】 (2020/10/2 08:06:07) |
湊 遥希 | > | あ、いやいや、それは分かってるんだけどこの状態…なんか俺が変態みたいだなって思っちゃっただけだよっ!(端から見ればそう思われてしまってもおかしくはないだろうと苦笑いを浮かべながら去っていく相手に挨拶をして) (2020/10/2 08:06:20) |
湊 遥希 | > | 【お疲れ様です】 (2020/10/2 08:06:29) |
江風 | > | そんな事を気にしているのか?案外可愛いヤツだな…ふふっ(頭を撫でてみる) (2020/10/2 08:10:28) |
湊 遥希 | > | 普段なら気にしないけどこう…なんと言うか…んん。(何て言おうかと考えていると不意に頭を撫でられ心地好さに抵抗はせず) (2020/10/2 08:12:15) |
江風 | > | おっと…あまり男の子をからかうのはいけないな…さて、私もそろそろ上がるとしよう。また会えたらよろしくねっ(手を振り湯船から出て脱衣場へと向かう) (2020/10/2 08:16:44) |
江風 | > | 【おつかれー】 (2020/10/2 08:17:13) |
湊 遥希 | > | 俺はもう少しゆっくりしていくよ。あぁ、こちらこそよろしくだよ!(先に上がる相手を見れば微笑みながら手を振って見送り) (2020/10/2 08:18:00) |
湊 遥希 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2020/10/2 08:18:13) |
江風 | > | 【あ、あれ?退室出来ない…!!笑】 (2020/10/2 08:18:13) |
湊 遥希 | > | 【えっ!?】 (2020/10/2 08:18:45) |
おしらせ | > | 江風さんが退室しました。 (2020/10/2 08:18:51) |
湊 遥希 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2020/10/2 08:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 遥希さんが自動退室しました。 (2020/10/2 08:39:09) |
おしらせ | > | 井河アサギさんが入室しました♪ (2020/10/2 11:15:20) |
井河アサギ | > | ふーん、こんな場所に温泉なんて珍しいわね(鍛えられた豊満な身体。タオルを片手に足を踏み込んで、誰もいない場所で入浴を楽しむ) (2020/10/2 11:15:27) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/10/2 11:30:45) |
ユウ♂ | > | 【こんにちは】 (2020/10/2 11:30:55) |
ユウ♂ | > | こんなとこにお風呂なんてあったっけ?(サイクリングの途中、珍しい場所を見つけ入ってみるとお風呂であった。脱衣所で裸になり浴室に向かうと女性が1人いた。)こ、こんにちは〜、、 (2020/10/2 11:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井河アサギさんが自動退室しました。 (2020/10/2 11:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂さんが自動退室しました。 (2020/10/2 11:52:41) |
おしらせ | > | フレイさんが入室しました♪ (2020/10/2 12:44:29) |
フレイ | > | …うーん…(朝も来ていたのだが、途中から記憶がない。寝てしまっていたのかなぁ、とのんびり考えつつ。ひとまずもう一度湯船に浸かればため息を吐きながら体を伸ばして。) (2020/10/2 12:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイさんが自動退室しました。 (2020/10/2 13:05:13) |
おしらせ | > | 井河アサギさんが入室しました♪ (2020/10/2 14:17:16) |
井河アサギ | > | ふーん、こんな場所に温泉なんて珍しいわね(鍛えられた豊満な身体。タオルを片手に足を踏み込んで、誰もいない場所で入浴を楽しむ) (2020/10/2 14:17:26) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/10/2 14:22:34) |
ユウ♂ | > | 【こんにちは】 (2020/10/2 14:22:39) |
ユウ♂ | > | こんなとこにお風呂なんてあったっけ?(サイクリングの途中、珍しい場所を見つけ入ってみるとお風呂であった。脱衣所で裸になり浴室に向かうと女性が1人いた。)こ、こんにちは〜、、 (2020/10/2 14:22:56) |
おしらせ | > | 井河アサギさんが退室しました。 (2020/10/2 14:24:00) |
ユウ♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/10/2 14:25:03) |
ユウ♂ | > | 【引き続き、お相手お待ちしてますのでどうぞ】 (2020/10/2 14:25:26) |
ユウ♂ | > | (誰もいないお風呂にゆったりとしていて)ここ、混浴なのかぁ。こんなとこに、本当にあったか??(色々考えながら湯に浸る) (2020/10/2 14:34:08) |
ユウ♂ | > | (はぁ、とため息をつき湯に浸かって)ん、、ふぅ、、 (2020/10/2 14:48:52) |
ユウ♂ | > | 【部屋上げします】 (2020/10/2 14:54:05) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2020/10/2 14:54:10) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/10/2 14:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂さんが自動退室しました。 (2020/10/2 15:14:14) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/10/2 15:19:23) |
ユウ♂ | > | 【こんにちは】 (2020/10/2 15:19:53) |
おしらせ | > | タマモキャット ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/10/2 15:24:43) |
ユウ♂ | > | 【こんにちは】 (2020/10/2 15:26:48) |
タマモキャット ◆ | > | (いつもの浴衣を脱衣かごにいれ特にタオルを巻くことなく入ってくればきょろきょろ) こんな昼間から風呂に入る者がいるのだな。 我はタマモナインの一角、タマモキャット! このキツネ耳は野良の証にてネコ缶を好むモノ。 よろしくナ! (2020/10/2 15:27:58) |
タマモキャット ◆ | > | 【こんにちわー】 (2020/10/2 15:28:19) |
ユウ♂ | > | え、きつねさん?こんにちは。よろしく。(いきなりのきつね?に驚きながらも笑顔で迎え入れ) (2020/10/2 15:28:50) |
タマモキャット ◆ | > | まあキャットはキツネであったりもするのだが人参も好むゆえ種族でいうならば、いうならば……なんだ?(首を傾げつつキツネ尻尾は小さく縮みケモアシケモ手は人間の女性のそれと同じく。豊満な身体を揺らし掛け湯をして湯のなかに) むっふっふ~ 家事のあとの湯はまた格別なのだワン! (2020/10/2 15:31:49) |
ユウ♂ | > | なんか、きつねか猫か犬かよくわからないね、、、(あはは、と笑いながら笑顔で話すと体つきを見てしまい)でも体つきは女性だよな?? (2020/10/2 15:33:57) |
タマモキャット ◆ | > | この身体つきを見て雄と見るのはなかなか変わった視点。 つまり目に見えるモノだけがすべてではない! (くわっ、としつつちゃぷ、手のひらで湯をすくい肩からかけて) (2020/10/2 15:36:40) |
ユウ♂ | > | じゃあ、触って確かめないとね?(くすっと笑いながら後ろから胸を触る)あ、確かに女の子だね?? (2020/10/2 15:39:51) |
タマモキャット ◆ | > | というかキャットは名乗ったがそちらは何と呼べば良いのだ。キャットから見るにまるでシャドウサーヴァントのようにゆらゆらしている。 (リボンで止めアップに上げたピンクの髪はタオルに巻いたまま首を傾げ。 手が伸びれば柔らかく吸い付くような濡れた白肌) いろいろとすっ飛ばしていくジェットコースター、バーサーカーも戸惑う勢いであるワン。 (2020/10/2 15:44:13) |
ユウ♂ | > | まぁ、、俺はユウって名前だからね。よろしく。キャットさん。(むふーとした笑顔で体を寄せて) (2020/10/2 15:45:38) |
タマモキャット ◆ | > | よろしくナ! そういえばキャットの種族を聞いたがユウは日本人なのかそうでないのか? ちなみにキャットは出身は日本。精進料理からブイヤベースまでよりどりみどりである(むふん) (2020/10/2 15:49:57) |
ユウ♂ | > | 日本だよ。だってここ日本だし。あはは。(まるで猫と戯れ合うかのように顎に触れ) (2020/10/2 15:52:16) |
タマモキャット ◆ | > | 何しろこの湯は日本どころか地球いがいの領域外生命であったり異世界であったりはたまた竜とか人間以外のモノまで来るゆえナ! (顎下を触れられゴロゴロ喉を鳴らしつつ) 時代も場所も越えてくる場所ゆえ人かどうかすらさだかならぬのだワン。 (2020/10/2 15:56:29) |
ユウ♂ | > | なるほどねぇ、、(顎を優しく撫でながら)俺は本当にただの一般人だよ?キャットちゃん。(くすっと笑いながら) (2020/10/2 15:58:00) |
タマモキャット ◆ | > | といいつつ日本人であるならば名字を名乗らぬのは魔術師だとかそういう稼業なのであろう。神秘を隠匿するからにはまずは己が名からして隠さねばというわけだナ、キャットは分かるぞ。(うんうん、と納得するように頷きつつ) (2020/10/2 16:01:11) |
ユウ♂ | > | ん?あれ?名字名乗ってなかったっけ?カミシロ ユウ、っていうんだよ?(なんかタマモちゃんを撫でているうちに抱き寄せてしまい。なんだか猫を撫でているような感じだ) (2020/10/2 16:03:59) |
タマモキャット ◆ | > | 猫は忘れっぽいという俗説は本気にしてはならぬ。すなわち名乗られてはいないのだ。ということは本当にただの大学生なのだナ。 ユウというのも偽名かと思っていたキャットの深読みを呆れるが良いのだワン。 (むにゅりとした肌と豊かな丸みを帯びた肉付きの良い身体、胸板に潰される両乳房。 ハテ? と首を傾げ) (2020/10/2 16:08:32) |
ユウ♂ | > | そうだよ?本当にただの大学生だからね。(優しく抱き寄せながら会話を続け)偽名なんて名乗らないよ。ふふっ。 (2020/10/2 16:10:38) |
タマモキャット ◆ | > | 確かにキャットの身体に欲情してしまうのも仕方ないというもの。中華皇帝すら骨抜きにした信頼と実績のある色気。 しかしそれが出てしまうと世界の危機ゆえにバーサーカーなのだな。 大学とはアレであろう、ウェーイと弾け遊ぶとこ。 (2020/10/2 16:14:27) |
ユウ♂ | > | キャットさん、、我慢できなくなるから、、(彼女の完璧な肉体の前に我慢など出来ずまだ胸を揉んでしまい)なんとなく違うよ。大学だって、きちんと勉学に励む場所。 (2020/10/2 16:17:36) |
タマモキャット ◆ | > | しかしその後に渡り4,50年の仕事が待っている、モラト…… プラネタリアム! あと文系とか理系とか分かれているのだったかワン? ちなみにキャットは家系を預かるキャットである。 ほほう、真面目なのは良いことである。 ユウは何系? (2020/10/2 16:22:52) |
ユウ♂ | > | 文系だよ?でも真面目すぎてもさ、疲れちゃうんだよね。だからお風呂に来たんだ。そしたらキミに会ったわけね。(胸を揉みながら) (2020/10/2 16:24:54) |
タマモキャット ◆ | > | 専門があると聞くナ。ご主人などは歴史に興味があるゆえそういった方面に進むようなのだワン。 ユウは何の勉強をしているのだ? (胸を揉まれつつ) (2020/10/2 16:29:00) |
ユウ♂ | > | ん?そうだね。。日本の文学に興味があってね。そっちの専門に進んでいるよ。(胸を揉みつづけながら)本当柔らかい、キャットちゃん。 (2020/10/2 16:30:48) |
タマモキャット ◆ | > | まるでデカい乳呑み仔犬のようだワン。 キャットは今だやることがあるゆえ母親にはなれぬぞ。 ほお、文学。 では『殺生石』などを読むと良い。 なかなかに面白いぞ。 『御伽草子』なども良いナ。 (と相手を計るように目を見つつ) (2020/10/2 16:35:42) |
ユウ♂ | > | ん、、あんまり読んだことなかったな、、今度、調べてみるよ。。(乳首を弄りながら我慢ができないようで)キャット、、ちゃん、、 (2020/10/2 16:39:13) |
タマモキャット ◆ | > | ……そうか。(少し落胆したように耳はへにょり) ま、興味があるならば読むと良いぞ。 そのまえに紫式部の『源氏物語』や清少納言の『枕草子』などはキャットの趣味にも合うのだ。 (と名前を呼ばれ) なんだ? ちなみにキャットは野生の野良ゆえご主人が居るぞ。 (2020/10/2 16:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂さんが自動退室しました。 (2020/10/2 16:59:24) |
タマモキャット ◆ | > | (小さくため息をついて) ……そういえばおヌシはこのあいだ深夜入ったときも無言退室していたナ。 ネコ相手に20分も『マテ』をさせておくのはいかがなものか。 何故一言出るということすら言えぬのか。 おヌシに限ったことではないが、そういったマナーを見ている者は見ているゆえ、その業は己にかえってきているものと知れ。ではキャットはご主人の夕食の準備があるゆえ出る。 (立ち上がるとそのまま脱衣所にぺたぺた) (2020/10/2 17:00:27) |
おしらせ | > | タマモキャット ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。 (2020/10/2 17:00:48) |
おしらせ | > | ローンさんが入室しました♪ (2020/10/2 20:02:51) |
ローン | > | ――ふふ。私達に入浴が必要なのか常々疑問でしたが……実際にこうしてお湯に身体を浸すのは、心地いいですね。癖になりそうです…(10人は優に疲れるかという広い浴場で、一人悠然と湯に浸かる女が居る。赤いメッシュの入ったショートボブの金髪に、優し気に垂れ下がった目尻。柔らかな曲線を描く肢体は、湯煙が慎ましく覆い隠す。身体を火照らせ、悩まし気に吐息を零す彼女は人間ではない。KAN-SEN…正式名称を動力学的人工海上作戦機構・自律行動型伝承接続端子とする「人の形をした船」だ。) (2020/10/2 20:14:55) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/10/2 20:26:30) |
アストルフォ | > | 今日も一日頑張ったー!おふろおふろー♪(1日の疲れを癒す為、の筈なのだが疲れた様子はそれほど見せずに寧ろどこか楽しげに。鼻唄を浴場内に響かせながら足取り軽く湯船へと向かう。三つ編みを解いた後ろの髪が軽く小気味良く揺れ。)ありゃ、ボク一番乗りじゃなかったんだ?こんばんはーっ!ボクもご一緒してもいいかなっ?(ふと、湯船に視線を向けると見知らぬ女性の姿。挨拶と共に掛け湯をしながら首を傾げて見せ。) (2020/10/2 20:29:59) |
ローン | > | ―――♪(もっとも、彼女は一般的なKAN-SENとは異なる出自を持つのだが…それについては割愛する。ともあれ、そんな人ならざる肉体は劣化することは無い。汗や垢、汚れとは無縁であり入浴など不要である。先ほどまで彼女はそう考えていた。しかしこうして実際に湯に浸かり、その心地良さを知った今……認めざるを得まい。入浴は、良いものであると。)――ああ、けれど…退屈。穏やかなばかりで、少し面白みに欠けますね……あら、こんばんは。丁度良かった、退屈していたところなんです。(上機嫌な鼻歌が不意に途切れ、小さな……些細な物音に掻き消されてしまいそうな小さな呟きが漏れる。そんなところに飛び込んでくる底抜けに明るい声。人懐っこい朗らかな笑みを浮かべると、相手に向かって挨拶を返して) (2020/10/2 20:34:26) |
アストルフォ | > | (湯船に浸かるその女性は、ごくごく普通に入浴を楽しんでいる──筈なのだが、何処かその楽しみに新鮮さがある様に見えた。もしかするとこういった大きなお風呂というのがあまり馴染みがないのかもしれない、なんて思いながらも彼女の鼻歌に耳を傾けて。)退屈?分かるよー。これだけ大きなお風呂なんだもん、1人で入るには広過ぎるしつまんないもんねー。(こくこく、と頷きを返しながらゆっくりと湯船に肩まで身体を沈めながら、彼女の表情が分かりやすい程度の距離まで近付き。向けられた笑顔には自身もにっこりと笑みを返し。)初めましてっ!ボクはアストルフォ、よろしくねっ。 (2020/10/2 20:39:14) |
ローン | > | 一人で…――ふふ、確かにそうですね。こんなに広いお風呂ですもの。一緒に楽しむ誰かが居ないと、つまらないですね。(鮮やかな桃色の髪が眩しい青年――かわいらしい顔をしている性で一瞬迷いはしたものの、肩幅と逞しさのある胸板からそう判断付けた――の言葉に、虚を突かれたような…まるで、その発想は無かったと言いたげな表情を浮かべ、可笑しそうに笑い声をあげて。)ローンと申します。Roon、貸付ではないので…間違えないでくださいね?(冗談めかして付け加えて) (2020/10/2 20:47:45) |
アストルフォ | > | でしょでしょ?ボク、よくここに来るんだけど大体いっつも1人の時が多いからつまんなくてさー。(彼女の笑いを漏らした意図が理解は出来なかったものの、自身の考えに同意している事に違いはないようで。理解者がいた事に喜ぶ様にぐっ、と拳を握って少しばかり身を乗り出し。)ローンだね、よろしくっ♪……あ、確かに貸し付けもローンっていったっけ。(一瞬彼女の冗談にきょとん、と不思議そうな面持ちを浮かべるも、意味を理解すると納得した様に軽く目を見開いて。) (2020/10/2 20:51:06) |
ローン | > | あら、アストルフォさんは常連なのですね。ならここの勝手はご存じという訳ですね。困ったことがあったら…頼りにさせていただきますね、先輩。(変わらず朗らかな笑みを浮かべつつ、彼の方に身体を寄せ小さく頭を下げる。…ただの冗談だという事は、抑えきれないくすくす笑いが十分に物語っていて。)はい、特にこのあたりの方は間違われることが多くて……都度訂正するのも面倒なので、初めから名乗ることにしました。(そんなささやかな苦労話を語りつつ、胸元にそっと手を添え一息。) (2020/10/2 21:01:00) |
アストルフォ | > | 【あわわ、ごめんなさい。電話来ちゃったので出ちゃうねー。また会えたらお願いするねー!】 (2020/10/2 21:09:36) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/10/2 21:09:42) |
ローン | > | 【はい、お疲れさまでした♪】 (2020/10/2 21:10:25) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/10/2 21:35:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2020/10/2 21:35:59) |
ローン | > | 【こんばんは。ごめんなさい、貴方がNGなので失礼しますね。】 (2020/10/2 21:43:50) |
おしらせ | > | ローンさんが退室しました。 (2020/10/2 21:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/10/2 21:56:09) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/10/2 22:39:59) |
白雪 | > | 今日はいい天気だったな。寒かったけどお日様が見れたし、一日の締めに温泉て言うのもまた贅沢。賑わってると良いんだけど…(この時間なら入浴客も来そうだなと期待に胸を膨らませて。タオルを片手に湯気漂う露天風呂の方に。)夜の露天って幻想的できれいだ。(月光に照らされた湯気がきらきら光ってるように見えて綺麗だ。手にしたタオルを頭に巻けばゆっくりと肩まで湯船につかって) (2020/10/2 22:47:05) |
おしらせ | > | 久慈 悠さんが入室しました♪ (2020/10/2 22:58:59) |
久慈 悠 | > | (カッパになんてなってられっか。あー、いやだいやだ、風呂でも浴びて嫌な気分を忘れちまえ。そう思いながら銭湯に入って、大浴場に入ってくる。露天風呂の方に、一人誰かいるみたいだ)ん〜〜…?(外に繋がる出入り口から顔を出して、覗き込むと女の人が入ってる…。混浴…なのか…)……裸の女がいるのかよ。……(迷いながらも、露天風呂の方に行く。タオルを首から下げて、湯船に浸かる女の人を遠巻きに眺めながら、離れた場所からお湯につかる。ちらちら、女の人の方を見ながら…)こんばんは… (2020/10/2 23:05:31) |
白雪 | > | んっ…♪~(外気に触れて濃くなる湯気。月明かりに照らされる露天。湯気の向こう側に目をやるがここからではよく見えない。誰も居ないのかなっと一呼吸した後に小声で歌を口ずさみ始めて)あ、こんばんは。ええ、混浴温泉ですから。でも、あまりじろじろ見ないでもらえると助かるかな。(小声で口ずさんでいれば出入り口からのぞく一人の少年の姿。相手の呟きが聞き取れたのかそちらに目を向けると笑顔を向けて。) (2020/10/2 23:07:45) |
久慈 悠 | > | (夜の露天風呂で、鼻歌を口ずさむ女の人。綺麗だな…と)すんません…じゃ、見ないです…(笑顔と共に言われて、じろじろ見られたくねーんだ、って、頭の中で考える。肩までお湯に浸かって、同じくらいの目線になって)これなら、いいですよね。体とか見えないし…(月明かり、お湯の中、光が湯面に反射して見えないと言いながら、話が出来るくらいの間隔を保ったまま)………一人で来てるんですか? (2020/10/2 23:20:47) |
白雪 | > | うん。ごめんね。でも、やっぱり裸を見られるのは少々気恥しいものがありまして。素直にお願いを聞いてもらえて助かるよ。(自分と視線を合わせる様に、身を沈めて湯に浸かる少年を見て素直な良い子だと思い、礼を言って。照明と呼べるのは薄暗い月明かり。そして冷たい外気に触れて湯気は霧のように濃い。これなら透明度の高い温泉でも見られる心配はないだろうと安心していて)はい。見ての通り、一人ですよ。君も一人なのかな?(露天風呂は一人でのんびりするのは良い場所だ。)何時までも君のままじゃ呼びづらいよね。私は白雪って言います。(まずは自分の名前を名乗って、貴方は?と問うように目を合わせて) (2020/10/2 23:26:12) |
久慈 悠 | > | 混浴なのに…(お礼を言われて、それがなんか可笑しくて、へへっと揶揄うように笑って。あまり失礼な物言いはやめておこうと思うけど、こうも屈託ないと揶揄いたくなる)俺も…一人です……。あ、白雪…それが名前? 俺は、久慈 悠(くじ とおい)って言います。中2です。 (2020/10/2 23:31:25) |
白雪 | > | はい。白い雪って書いて白雪。この髪の色に揶揄して赤髪とか林檎なんて呼ばれることもあるけど、名前で呼んでもらえると嬉しい。それに混浴だからマナーも大事になるんじゃないかな。(笑う相手に笑顔を返して)とおい…。うん。珍しい響きだけど素敵な名前だね。中二って言うと…(確か異世界では小学が6年で次が中学と…と指折り数えて相手の年齢を推測して)リュウと同い年ぐらいか。あ、リュウって言うのは私の師匠の名前で、年下だけどとても頼りになる人なんです。(教えを受ける身としてはさん付けが良いのかもしれないが、当人が子供なのにさん付けはおかしいと嫌がったので敬語を使うことで妥協していた。目の前の彼はどちらかというとやんちゃそうと言うか年相応の少年みたいだ。) (2020/10/2 23:38:06) |
おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2020/10/2 23:42:55) |
森長可 | > | はいはい邪魔するぜ(折角のゴールデンタイムにこれ以上ジッとしてんのは不毛だからな、と入ってくるとやれやれと肩を揉みながらシャワーを浴びて) (2020/10/2 23:43:35) |
白雪 | > | はい。こんばんは。お邪魔なんてとんでもない。お話は皆でする方が楽しいですし。私がこう言う義理はないかもしれませんが、どうぞゆっくりしてってください。ついでに仲良くしてもらえると嬉しいよ。(仲良くするのはあくまでついで。無理強いをするつもりは無い、それでもお話してくれれば嬉しいと素直な感想を述べて、片手を湯船からだしてひらっと振ってご挨拶。) (2020/10/2 23:47:02) |
久慈 悠 | > | 名前が白雪なんだ…。安心してよ、ちゃんと呼ぶからね(頷いて返す)素敵だとか、言われるほどの名じゃねえよ。……中学生に勉強とか教わってんの? そいつ天才か何か? 白雪さんって、何歳なの?(肩までお湯に浸かりながら、相手の境遇がイマイチ判然としなくて、首を傾げながらも、ちまちま尋ねていく。話してるうちに、シャワーを浴びる大柄な男の人が入ってきたのが見えたので、ちょっと振り返って) (2020/10/2 23:47:11) |
森長可 | > | ああ、俺は皆でお話をする気はねえから、こっちは一切気にせずそっちで話してて良いぜ(邪魔しに来たわけじゃねえからな、と切り上げると、遠くの方の湯船へと向かっていく) (2020/10/2 23:48:11) |
白雪 | > | うん。そうしてもらえると嬉しい。(ちゃんと名前で呼ぶと聞いて嬉しそうに頷いて)そうかな。悠の名前を付けてくれた人は、きっと素敵な名前にしようと一杯考えたんだと思う。だから、いわれるほどの名前だよ。あ、私は今年で18になります。中学生とは違うかな。私の世界では学校は貴族の子が通うものと、賢人と呼ばれる人たちが善意や国の依頼で近所の子供たちに教える開放的なものが一餡的だから、義務じゃないんだ。リュウは私の国では…と言うか私の世界では最年少の薬剤師だね。天才って呼ばれてるよ。(矢次に繰り出される質問に一つ一つ答えて) (2020/10/2 23:54:36) |
白雪 | > | あ、はい。気を使わせてしまったなら申し訳ない。それじゃ、お言葉に甘えてお話を続けさせてもらうね。貴方も気が向いたら入って来てくれると嬉しいよ。(切り上げ遠くの方の湯船に向かう彼の背中を見つめて礼を述べて) (2020/10/2 23:56:23) |
森長可 | > | ようやく来れたな…(時間も時間だし、今日は止めておくかどうかと思ったが、まあ風呂は大事な生活基盤と言う奴だからな…離れた所に入っていくと、ようやくゆっくりできると息を吐いて) (2020/10/2 23:58:40) |
久慈 悠 | > | そりゃ俺もそうであってくれたらなって思うけど…もう俺には……(両親なんて呼べる人は居ない。その言葉を口には出来ずに、顰めっ面を作る。不機嫌そうな顔を見せてしまう)学校とかは無いんだ……そっかここは…(あっちの温泉にいる大柄な男の人も、現代の人とは違う気がする。流行りの異世界転生みたいなもんか、そんな納得をしながら、リュウという人が天才だという話を聞く)薬剤師に習ってるってことは、白雪も薬屋さんになるの? …ごめん、ちょっと涼む…(暑くなってきたので、肩までつかってられないと思って、腰までの位置に座り直す) (2020/10/3 00:04:25) |
森長可 | > | ああ、わざわざありがとな(遠巻きになったがわざわざの声かけに礼を返すと、わかるように手を振っては肘を下ろすと、窓の外へと視線を戻していく) (2020/10/3 00:07:39) |
白雪 | > | んっ、そうであって欲しいと思うなら、きっとそうなんだよ。信じる者は救われるってわけじゃないけど、分からないことがあれば信じたいものを信じる。きっとそれは何か先に進むための原動力になる。(余計なことを話してしまったかなと、彼のしかめ面を見て心の中で失敗したと反省。)薬屋さんになると言いますか、もうすでになってるかな。見習いを抜けたばかりでまだまだ学ぶことは沢山あるけどね。うん。長湯してのぼせたら大変だ。私も少し涼もう。(腰の位置まで座り直す彼を見て、自分も少々長湯が過ぎたと自覚する。頭に巻いたタオルを解き、手にすると胸前に添えて縁に腰かけて太ももまで湯につけた状態に。ほんのりと桜色に染まった肌と湯を吸って張り付いた細身の身体が月明かりに照らし出されて) (2020/10/3 00:12:55) |
白雪 | > | いえいえ(分かりやすく手を振ってるのが見えればお礼を言っているようだと悟って、笑顔を向ける。まぁ、距離があるから彼からは見えないかもしれないが。) (2020/10/3 00:14:34) |
久慈 悠 | > | 白雪は良いこといっぱい言うけど……俺にはまだ、そんなふうに思えない。あんたが言う言葉は、理想だと思うけどな…(苦々しく言ってから、ばしゃっとお湯をすくって顔を洗う。話し相手に、苛立ってどうすると、自分に喝を入れるつもりで)えぇ…すっげえんだな、白雪は。天才に教わったから…かな?(ちょっと揶揄う。けど、お湯から体を見せた白雪の綺麗さに、言葉を失ってしまう。綺麗な体を、こんなに見せて…)混浴なのに、じろじろ見られたく無いって、そりゃ見られるよ。その体だもんな、顔もお綺麗だし (2020/10/3 00:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森長可さんが自動退室しました。 (2020/10/3 00:27:40) |
おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2020/10/3 00:27:51) |
森長可 | > | 【っと失礼、気にしないで(レス不要)】 (2020/10/3 00:28:20) |
白雪 | > | 理想だからこそ叶えるために努力したい。って言うのは少し格好つけすぎたかな。(いらだってる様子の彼に。難しい年頃なのかなと小首をかしげて)天才に教わったからなのかな。でも、リュウが師匠じゃなかったら今の私は薬剤師に慣れてなかったと思うし、うん、確かにその通りかも。あっはは、混浴でも気持ちいの良い温泉にはいつでも使っていたいと思うけど。(身体を見られてると分かると気恥しいのか顔を赤らめて。さりげなくタオルの上から胸元を隠すように手を添えて。もう片手は少しでも丈を伸ばそうとタオルの端を摘まみ、引っ張って。もっとも身体を拭くために持ってきたタオルなので引っ張ったところで伸びるのも限界があり、肩や湯を吸って透けた腹回り、太ももなど体の大部分を露出していて) (2020/10/3 00:29:12) |
森長可 | > | (やっぱ浮くな…とはいえこっちもこっちで人に気を使ってられる程の猶予も無いし、こうしてられる時間をゆっくりと過ごすぐらいしかない、遠くを見るように窓の外に視線を向けると、雲が流れるのを無言で眺めていた) (2020/10/3 00:31:25) |
おしらせ | > | シズルさんが入室しました♪ (2020/10/3 00:36:02) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2020/10/3 00:37:47) |
久慈 悠 | > | 俺は…失敗ばかりして来た人間だ。人も……いや、何でもない…(理想を叶えるための努力、それを唱える彼女の言葉は、それが叶わないことだと知った自分の心をそっと刺していく。痛い、だけど、そんな言葉を口には出来ない、この人には関係ないことだから)天才が、弟子にするんだから、白雪もきっと天才なんだよ…。……! 慣れてんだな…(歳上の女性が、肌をタオル一枚で隠していても、自分が見てても、動じずにお湯に濡れた肌を冷ましてるのを見ていると、視線が離せなくなってしまう…)……白雪、恥ずかしいなら俺のタオル使う? (2020/10/3 00:38:23) |
シズル | > | んー、昨日は急に帰らないとだったけど、今日こそはゆっくりしよっと♪ ( 人も結構いるっぽい、なんて思いながら、とりあえず体を洗おうと洗い場の方へ。ただ、最低限の礼儀として、お邪魔するね〜、なんて、先客の数名に一声はかける。 / ↑ ) 【 こんばんは、お邪魔します〜。 】 (2020/10/3 00:38:33) |
森長可 | > | 【こんばんはー】 (2020/10/3 00:39:09) |
森長可 | > | おっと、お前は確かこの前会ったな(たしかお姉ちゃんがどうとかそんな口癖だった気がするな…と新たに入って来た客の人となりを朧気に思い出しつつも、とりあえず手を振り挨拶をしようと)>シズル (2020/10/3 00:40:43) |
シズル | > | んぅ?あれれ、お久しぶりだよねっ! ( ぱぁあ、と嬉しそうに笑いながら、お姉ちゃんだよー、なんて手を振ってみたり。テキパキとやることを終えては、嬉しそうにしながら其方に近付こうとして。 ) → 長可 (2020/10/3 00:42:26) |
久慈 悠 | > | (入ってきた新しい人影の方をチラッと見て。女の人のようだけど、向こうの大柄な人と話してるようなので、声にそっと頭を下げておくくらいにしておいて) (2020/10/3 00:43:23) |
森長可 | > | ああ、そうだな、一人で持て余してた所だ、良い頃合いだぜ、まあ来いよ(やっぱそうだよな、と確信すると、久しぶりだな、と笑いかけつつこちらからもチョイチョイと指をまげて手招き)>シズル (2020/10/3 00:47:13) |
白雪 | > | 誰だって失敗くらいはするよ。大切なのはそこからどう立ち上がるかなんじゃないかな。(彼なりに色々と葛藤も悩みもあるのだろう。それを口にしないのは男の子だなと感心して)私は天才なのかな。王族と仲良くなれる才能はあるなんて言われたことはあるけど、薬剤師の腕とは関係ないところで認められたり、利用されたりすることの方が多いかな。つまり、周りの評価は薬剤師よりその他の要因を重視してる。だから、私はまだまだなんだよ。リュウと言えば薬剤師って誰もが答えるんだから私は彼の足元にも及んでいない。それでも、理想の自分に近づく努力はやめたくない。ただ、それだけだよ。あっははは、恥ずかしいけど悠のタオルを借りたら借りたで私の方が目のやり場に困りそうだ。それに月明かりだけならそんなにお目汚しにもならないでしょ?(タオルを貸という申し出は嬉しいのだが、それはそれで目のやり場に困ると笑って)>悠 (2020/10/3 00:49:06) |
白雪 | > | あら、こんばんはー。(悠と話してると元気そうな女の子が奥の男の人と楽し気に話してるのが見えて遅ばせながらも挨拶するように手を振って) (2020/10/3 00:51:48) |
シズル | > | えへへ、そうだね? ( ちゃぷ、と隣に浸かれば、はふりと一息ついて。またこうして話せて嬉しいなぁ、なんてほわほわとしながらお湯を手で掬うようにしていて。 ) → 長可 (2020/10/3 00:53:29) |
久慈 悠 | > | ……あぁ、大切だよ。それは分かってるんだ…だけど…道が見えなくて、何も見えなくて、手探りで生きてると…これで良いのかって…(迷う、という言葉を飲み込んで、顔を洗ってそして、ふうっと息を吐いて)薬剤師と関係ない所…誰かと親戚とか、仲がいいとか (2020/10/3 00:54:25) |
森長可 | > | ああ、久しぶりだしよ、奥にでも行こうぜ(本当良い所に来てくれたぜ、機嫌よく、お湯から出てきたその手を取ろうとしては) (2020/10/3 00:57:25) |
久慈 悠 | > | (承前)そういうことで利用されてる? あんたも大変なんだな…色々持ってるとさ(天才でも、そうでなくても、人を惹きつける力はきっとある)白雪は、もっともっと一人前の薬剤師になりたいんだな。…俺の? あぁ、そっか…(気になるんだな、って恥ずかしくなってタオルでちゃんとヘソの辺りを隠す。意識してしまうと、余計に体が反応して、ビクッ! と即座に固くなって、天をついて立ち上がってしまう…)うわ、やっべ… (2020/10/3 00:57:25) |
シズル | > | ん、いいよー♡前みたいに鍵つけてもいいけど、どーするの? ( にへ、と笑いながらその手を握って聞いてみて。 ) (2020/10/3 00:59:55) |
白雪 | > | それで良かったかどうかはその先の悠が決めることだよ。手探りでもなんでも前に進んでいるなら自信をもって良いと思う。ん、親戚とかはいないかな。だから、才能なんて言われるんだろうけど。喜んでいいのかわからない才能だよ。(と肩をすくめて)あ、うん、えっと、そう言う事になるからタオルは自分でうべき(やばいという声を聞けば、そう言う事になるよねっと誤魔化す様に笑い、視線をそこに向けない様に月夜に向けて) (2020/10/3 01:04:15) |
森長可 | > | じゃあそうすっか、場所はわかるよな(手を取っては立ち上がり、そのまま連れだって歩いて行こうと…) (2020/10/3 01:05:09) |
シズル | > | うん、わかるよ! ( ぎゅ、と手をつなぎながら、体は隠さずにそのままついて行く。 ) (2020/10/3 01:06:37) |
森長可 | > | 【場所ありがとうございました】 (2020/10/3 01:07:31) |
おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2020/10/3 01:07:35) |
白雪 | > | 【はい。いってらっしゃいませー】 (2020/10/3 01:07:58) |
シズル | > | 【 此方も失礼します〜。 】 (2020/10/3 01:08:11) |
おしらせ | > | シズルさんが退室しました。 (2020/10/3 01:08:13) |
久慈 悠 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/10/3 01:08:21) |
久慈 悠 | > | 俺が決めていくのか。決めていくために…分からないことを…聞けるようにならないと…(白雪の言葉に頷く。表情は晴れないが、ここまで話してくれた事には、感謝の気持ちが芽生えていて)仲良くなる才能があるんだな。人と仲間になれるのは、凄い力だと思う(一人を気取っても、すぐに壁に当たる人生。まだ短いけれど、お互いに)………白雪って、こーゆーの慣れてんの?(硬く勃起してるアレを、直視してないとはいえ、涼しい顔で聞き流してくれていることに感謝しつつも、話しながら、落ち着こうと努力する) (2020/10/3 01:13:02) |
白雪 | > | 悠が決めるしかないともいいますけどね。他人が道案内はできるかもしれないけど、歩くのはその人自身だから。私としては才能の一言で片づけられてしまうそれよりも、薬剤師としての知識と技術を身につけたいと思ってるんですけどね。(上手くいかないものだよと肩をすくめて)慣れてると言いますか…ほら、患者さんの傷を確認するのに直接肌を見るときもあるから…(恥ずかしいと言えば恥ずかしいし、慣れてると思われるのもそれはそれで喜ぶべきところなのかなと苦笑して) (2020/10/3 01:18:14) |
久慈 悠 | > | わかってる。ありがとう、白雪(これ以上お礼の言葉を口にするのは照れ臭かったけど、感謝は形にできたかと思うんだけど)自分の手持ちのカードとして、有効なら躊躇せずに、自分のコントロール下におけよ。武器は、武器さ。白雪は、そーゆーのは、歯痒いんだろうけど…(きっと、潔癖なんだろうなこの人、って思って)大怪我した時か…あ、落ち着いてきた……(怪我のイメージが浮かんでくると、興奮が静まってきて…)良かった、治って来た。そんな大怪我も見たりするの? (2020/10/3 01:29:21) |
白雪 | > | お礼を言われるようなことは何もしてないよ?(急にお礼を言われれば小首をかしげて、それでも感謝されてるのは悪い気がしないのか笑顔で答える)あー、それ、同じことを友人に言われたな。「王家の友人」なんて称号を頂いたときに、重荷に感じるなら捨ててしまえ。だが、身を守るすべとして有効に使え。盾は多い方が良いって。もう、称号の名称と言い、全部が全部めちゃくちゃだったよ。捨てて良いのか盾として使えばいいのか。(でもその時のことを思い出すとくすりと笑ってしまって)薬剤師ですから怪我人の治療だってするよ。大けがとかになるとまだ補佐的なことしかできないけどね (2020/10/3 01:36:31) |
久慈 悠 | > | まぁまぁ、いいだろ別に(そう返されると、ちょっと照れながら)王家の友人……凄そうな称号…やっぱ凄いんだな白雪。…いろんなところに、コネがあるんだね(使うと面倒なカネもあるから、鬱陶しがってるのかな? って思い)色んなことしてるんだ……色んなこと……んぅ……(また、ビンビンと硬くなってる自分のソレを見下ろして)あれ、そろそろ行くよ。白雪のそばにいてたら、ちょっとヤバいや(硬くなってるそれをタオルで隠しながら、お湯から上がって) (2020/10/3 01:49:02) |
白雪 | > | うん。なら素直にお礼は受け取っておこう。得した気分になれるし。(照れる相手にこういう所は年相応なんだなと笑って)凄いと言いますか…まぁ、凄いのはそのネーミングセンスと、それを送ろうって決めた相手の方だよ。うん。良い縁やら思惑が重なって色々と手広くやらせてもらってるよ。あーう、うん。その(相手の様子になんていえばいいのやらと困って)また今度、会えた時も仲良くしてくれると嬉しいよ。(そう笑顔で答えることにして) (2020/10/3 01:54:29) |
久慈 悠 | > | 白雪ありがとう。楽しかったよ。おやすみ(恥ずかしいのか、転ばない速さでそそくさとお風呂を後にすることに) (2020/10/3 01:56:37) |
おしらせ | > | 久慈 悠さんが退室しました。 (2020/10/3 01:56:44) |
白雪 | > | うん。またね。(そう言って手をひらって振って見送って)んっ…さて、どうしようかな。もう少し温まっておこうか。(この時間じゃまだ誰か来るかは分からないけど…) (2020/10/3 01:58:34) |
白雪 | > | んっ…(足湯に切り替えれば身体が外気に触れてぶるっと震える)ここで体が冷えたら、ここに来た意味がなくなっちゃう。((再びゆっくりと肩まで湯に浸かり直して) (2020/10/3 02:14:07) |
白雪 | > | ん、長湯しすぎた。そろそろ上がろう。(立ち上がるとタオルを胸前に添えて脱衣所の方に) (2020/10/3 02:32:54) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/10/3 02:33:05) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2020/10/3 05:32:15) |
切島鋭児郎 | > | (日課の早朝トレーニングを終えて汗を流すために訪れた浴場。混浴とは知ってか知らずか、タオルを腰に巻き付けたスタイルで浴場に)誰も居ねーな。この広い湯船を独り占めってのも壮観だが、誰もいないのは寂しい感じもするなぁ (2020/10/3 05:35:06) |
切島鋭児郎 | > | やー、朝風呂は気持ちいいな!(ざばぁ、と男らしい掛け湯。辺りに飛沫が飛ぶが今は誰もいないのでお構い無し。身体を流した後にタオルを取って湯船へと肩まで深深と浸かり) (2020/10/3 05:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。 (2020/10/3 06:08:34) |
おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2020/10/3 09:04:47) |
双挽 乃保 | > | 朝かラ入るなンて為れない卦度邪魔すル…。(恍惚とした顔で入室すれば、静かに誰もいない浴場を見回す、辺り一面に立ち込める湯気になんとなく安心を覚えれば、ツインテールに巻いた包帯らしきもの←を器用に外せば、挨拶を零し一人シャワーへ、) (2020/10/3 09:06:33) |
おしらせ | > | C.Flartyさんが入室しました♪ (2020/10/3 09:07:12) |
C.Flarty | > | ……む、既に先客か。(と、入ってきたと同時に視界に入ってきた)御機嫌よう、(と、茶色の髪をなびかせ、赤い瞳で見つめる。) (2020/10/3 09:09:17) |
双挽 乃保 | > | …ン、だァれ、(がらり、脱衣所からの扉が開く音、シャワーを止めては一度確認、此方に挨拶を零す相手に、慣れないのか少し困惑しながらも片手を振り、)…ご、御機嫌よウ…お邪魔、してル…。(緊張を交えたその声は震えながらも、しっかりと相手に返せた様。) (2020/10/3 09:11:05) |
C.Flarty | > | ……う、うむ…(かなり困惑している声で返され、こちらも少々困惑したが、なれさせた)ここには、よく来るのか?(と、シャワーを浴びつつ優しく尋ねる) (2020/10/3 09:13:49) |
双挽 乃保 | > | よク…さァ、分からなイ…来るトきとこなイ時がアる。(よく、と言えば間違いで、逆に全然、と言えば嘘になる、頭の中では葛藤が続き、とにかく今はシャワーを一浴びして、) (2020/10/3 09:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C.Flartyさんが自動退室しました。 (2020/10/3 09:34:17) |
双挽 乃保 | > | …お疲れサま、(返事をしない相手に少しだけ淋しさを覚えつつも、身体を流し終えれば湯船へと向かい、)…一人だト、寂しイな…。(何て呟けば、いいや、寂しくなんか…と首を横に振り、…いいや、此の事は忘れよう、と湯船に自身の体を沈めていけば、先程の恍惚とした表情に戻り。) (2020/10/3 09:35:39) |
双挽 乃保 | > | …今日も、会えルかナ…。(誰に向けてそんな言葉を呟く訳でも無く、唯、届いて欲しい、そんな思いで小さく呟けば、湯船に浸かり乍天井を見上げて、) (2020/10/3 09:49:15) |
双挽 乃保 | > | …見てナいで入っテ来れバ良いの二…。(何処からか視線を感じる、もしかしたら、と思い込んでは呼びかけてみる。) (2020/10/3 10:10:50) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/10/3 10:12:43) |
高畑・T・タカミチ | > | おはよう、お邪魔しても大丈夫かな?(腰にタオル一枚で入ってきて、先に入ってる少女に声をかけ (2020/10/3 10:13:36) |
双挽 乃保 | > | …ン、おはヨう…先にお邪魔しテる…。(脱衣所の扉が開く音、其方に視線をやれば、片手を振り挨拶を交わす、視線は逸らし、声も震えて、) (2020/10/3 10:16:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 混浴になれていないのかな?(軽く体を流してから少女と同じ湯船で浸かると、声が震えてるのでそんなふうに聞いて (2020/10/3 10:19:10) |
おしらせ | > | †13†さんが入室しました♪ (2020/10/3 10:20:33) |
双挽 乃保 | > | そウ言う意味じゃ…。(此処に来るのももう慣れっこか、そんな事を聞かれては相反の反応、唯同じ湯船に浸かる相手に目配せしながら、静かに顔を湯船へと沈めて、) (2020/10/3 10:20:49) |
†13† | > | よっ、あんまり近くに行くとチェーンソーで斬られちまうぜ?(腰にタオル、顔にマスクを被った状態でやって来て。見知った顔と、知らない男性が居たので声かけつつ。) (2020/10/3 10:21:55) |
双挽 乃保 | > | …ンッ…!(脱衣所から現れる男性、其れは知人で、思わず吹き出して仕舞、)…いきナりの登場なンて良くナい…しかモアレもッて来てナいし…。(どきり、思わず胸が高鳴れば静かに相手を睨みつける、チェーンソーを持ってきて居ない為余り手は出せないが、) (2020/10/3 10:23:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 割とここにはよく来てるのかな?初めて合うけどね(と、なぞめいた少女から少し離れたところで浸かりつつ)>乃保 おはよう。先にお邪魔してるよ。もしかしてこの子の知り合いなのかな?(かなり物騒な単語にも動じないで)>†13† (2020/10/3 10:23:53) |
双挽 乃保 | > | …うン、たま二…。(先程も聞かれた様な、と少し困惑しつつもそう答え、静かに他所を見つめて、”) (2020/10/3 10:24:38) |
†13† | > | 知り合いってかマブダチみてぇなもんだな。(なんて冗談を口にしつつ。)俺ちゃんも何回かギャリギャリギャリ…ってな。(ひとまず湯船に浸かって) (2020/10/3 10:26:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。見たところだと物静かで可愛い女の子に見えるけどね(とりあえずは見た目の印象をそのまま)>乃保 にわかには信じられないけど過激な日常を送ってるみたいだね>†13† (2020/10/3 10:29:22) |
双挽 乃保 | > | ギャリギャリさレるのハ死神の行イが悪いかラでショ…。(じとり、湯船に浸かる相手を見据えながら会話聴き筒、…視線逸らせばそんな事を呟いてみて、) (2020/10/3 10:30:11) |
双挽 乃保 | > | タカミチ…私、ノホ…。(相手の名前を聴けば、自身の名を呟き、相手と困惑気味に視線を合わせて、)…可愛イ…?(可愛い、と言われればきょとん、と目を見開く、言われ慣れていない言葉、思わず頬を赤く染めて、) (2020/10/3 10:31:39) |
†13† | > | 俺ちゃんには兄ちゃんもだいぶ過激に見えるけどねぇ。おっと、殴らないでくれよ?(HAHAHAと笑いつつ。)可愛いは全面的に肯定するけど、物静かについては否定したい (2020/10/3 10:34:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 乃保くんだね、よろしく。僕としてはそう見えるし、その反応も初々しいとおもう(なでてみてもいいかな?と言って手を伸ばそうと) (2020/10/3 10:35:10) |
双挽 乃保 | > | …チェーンソーなイかラ一発…殴らせテくれタら赦しテあげル…。(こそこそ、相手の方に近付けば拳をぎゅっ、と握り、相手の方へと向け、):死神 (2020/10/3 10:35:28) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここはそういう場所ではないからね。普段の乃保くんの言動はここでの印象とはだいぶ違うようだ....>†13† (2020/10/3 10:36:13) |
双挽 乃保 | > | …宜しク…。…ァ。ありガとウ…。(褒められてる、と嬉しくなりながら視線は下へと向き、)…な、撫でちゃダメ…!(ば、相手の手を弾けば思わず…ぁ、と零し。) (2020/10/3 10:36:44) |
†13† | > | おっと、お前の倍率で殴られたら俺ちゃん消し飛んじゃうかも知れねぇな。(洒落にならねぇ、と口にしつつ。) (2020/10/3 10:37:20) |
双挽 乃保 | > | …!(消飛ぶ、…好意を抱く相手に消し去られては困る、自信なさげに拳を下ろして、)…ご。ごめン…カッとなリすギた…。(初めて口にした謝罪の言葉、俯いてはきょどりながらもそう述べて):死神 (2020/10/3 10:38:43) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、触れられるのは嫌なんだね、仕方ない(思った以上の素早さで動かれても動じずに手を引っ込めて)>乃保 (2020/10/3 10:40:56) |
双挽 乃保 | > | …ごめンなサ…イ、あんマり、慣れて…無くテ。(更に声は震えるばかり、相手から少し距離を取れば自身の体丸めて、):タカミチ (2020/10/3 10:42:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 少しずつでも受け入れてくれたら嬉しいけどね(他のひと目に突いたら駄目かも、と小声で言って、お湯の中で体を伸ばし)>乃保 (2020/10/3 10:46:14) |
双挽 乃保 | > | …死神、お部屋…また、用意…すル…。(こそこそ、相手の方に近寄り筒耳元でこっそり述べる、もし気付いてなかったら的外れだが、):死神 (2020/10/3 10:48:09) |
†13† | > | …いや、消し飛びはしねぇけど。(謝られたのでちょっとビックリしつつ。)今コイツ謝ったよな…??歴史的瞬間だぜ?(と、ふざけて口に出しつつ。) (2020/10/3 10:49:18) |
双挽 乃保 | > | …少し、でモ…。(俯き筒、どうしたら良いのかな、なんて考えればううむ、と悩み、両手でお湯を掬い、) (2020/10/3 10:49:21) |
双挽 乃保 | > | マスターにカード用意しテ貰えバ良かっタ。(消飛ばないならいいが、と少し安心した顔、)…歴史的瞬間…わタしだッて謝る時ハあやマる…かモ、(視線逸らし筒相手のおでこぺち、) (2020/10/3 10:50:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 乃保くんの方から手を伸ばしてもらうのは、むり、かな(こっちの体を見たり触ったりして欲しい、と (2020/10/3 10:50:47) |
双挽 乃保 | > | …怖イ、わからナい、…あァ…。(精神の乱れ、泳ぐ視線は其れを示だろうか、未だ、会って間もないのに、出来る訳が無い、そんな声が頭の中で木霊して、) (2020/10/3 10:52:33) |
†13† | > | …俺ちゃんでいいの?こっちの兄ちゃんじゃなくて(ぼそ、と声かけつつ。額を叩かれればパァン、と弾けて。敵を倒しました。なんてアナウンスが) (2020/10/3 10:52:54) |
双挽 乃保 | > | …死神が良イ…ッテ言ったラ…死神ハどうすル…?(目の前に散らばる彼が居た後、…後悔、混沌、苦しみ、絶望、様々な感情が混ざり合えばそれは群れを為し、思わず叫び声をあげそうになる、彼が戻ってこないのなら、と湯船に潜り込み、) (2020/10/3 10:54:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 割と人見知りするほうだし、しかたないかもね(寂しいけど、と言って、少し離れたところで入り直してる)> 乃保 (2020/10/3 10:57:37) |
双挽 乃保 | > | …御免なサい…。(今日の自分はなんだか余所余所しい気がする、そんな風に予考しながらも静かに頷、) (2020/10/3 10:59:57) |
†13† | > | こんぐらいじゃ死なねぇけどなぁ。こんなんで死んでたらチェーンソーは耐えられねぇぜ?(ぬっ、と湯船から顔を出し。ドッキリは成功だな、と)…悪りぃ、このじゃじゃ馬娘は俺が責任もって持ち帰るわ。また、話そうぜ?タカミチ先生。 (2020/10/3 11:00:25) |
双挽 乃保 | > | …ンぐッ…!?んばっ、…(湯船の中で見えた黒い影、自身も勢いよく湯船から顔を出して、)…も、持ち帰ル…ぁ、あァ…。(此の後、果して自分に何をされるか予想がつけば、相手に近寄り身を預けて、) (2020/10/3 11:03:00) |
†13† | > | (とりあえず近寄られたのでお腹の辺りに手を回して小脇に抱えつつ。)んじゃ、コイツに斬られねぇように夜道には気をつけろよ(軽々といった様子で運搬しつつ) (2020/10/3 11:09:52) |
双挽 乃保 | > | あウ…其れ、色々まずイ…!(タオルは胸元に当てた状態、露わになったものに顔を赤らめては御話し相手になってくれた相手にひらり、と手振り、其の儘移動して。) (2020/10/3 11:11:12) |
†13† | > | 【と、では失礼します…】 (2020/10/3 11:11:50) |
おしらせ | > | †13†さんが退室しました。 (2020/10/3 11:11:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた。今度はお相手よろしく】 (2020/10/3 11:11:55) |
双挽 乃保 | > | 【此方も失礼します…!御相手感謝です!!】 (2020/10/3 11:12:08) |
おしらせ | > | 双挽 乃保さんが退室しました。 (2020/10/3 11:12:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/10/3 11:32:09) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/10/3 13:05:44) |
ユウ♂ | > | 【おはようございます】 (2020/10/3 13:05:50) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2020/10/3 13:20:01) |
おしらせ | > | 2窓悪質有名幸村さんが入室しました♪ (2020/10/3 13:32:42) |
2窓悪質有名幸村 | > | ユウ♂さん(iPhone au)が入室しました♪ (10/3 13:05:44) (2020/10/3 13:34:32) |
2窓悪質有名幸村 | > | おしらせ> 高梨 照真♂2年さん(iPhone au)が入室しました♪ (10/3 12:46:40) (2020/10/3 13:34:43) |
2窓悪質有名幸村 | > | おしらせ> 高梨 照真♂2年さん(iPhone au)が入室しました♪ (10/3 13:09:40)こっちか (2020/10/3 13:35:03) |
2窓悪質有名幸村 | > | 2窓とかもうわりとフォローのしようがねえ (2020/10/3 13:35:22) |
2窓悪質有名幸村 | > | で晒し部屋で書かれたのに気づくと (2020/10/3 13:35:52) |
2窓悪質有名幸村 | > | おしらせ> ユウ♂さん(iPhone au)が退室しました。 (10/3 13:20:01) (2020/10/3 13:35:59) |
2窓悪質有名幸村 | > | おしらせ> 高梨 照真♂2年さん(iPhone au)が退室しました。 (10/3 13:20:22) (2020/10/3 13:36:08) |
2窓悪質有名幸村 | > | 学園では毎回名前を変えてくるからこっちでも名前変えんの幸村? (2020/10/3 13:38:06) |
2窓悪質有名幸村 | > | 木嶋 晴人♂2年さん(iPhone au)=高梨 照真♂2年さん(iPhone au)=ユウ♂さん(iPhone au)=幸村なww (2020/10/3 13:39:36) |
おしらせ | > | 2窓悪質有名幸村さんが退室しました。 (2020/10/3 13:40:34) |
おしらせ | > | 直井文人さんが入室しました♪ (2020/10/3 18:49:06) |
直井文人 | > | 土曜だと言うのにやけに静かだな…(入ってくると周りを見渡す、少し周りを綺麗にした方が良いな…と何だか散らかった周りを何とはなしに整理していく) (2020/10/3 18:50:07) |
直井文人 | > | とりあえず、汚れは流しておかないとな(何か野生動物でも入り込んだのだろう、やれやれとお湯を巻いておく) (2020/10/3 18:52:38) |
直井文人 | > | 飽きたな…(まあその内流れるだろう、と桶を戻すと、シャワーで体を流し始めた、頭と体を流しながら、お湯で泡を落としていくと) (2020/10/3 18:55:23) |
直井文人 | > | ふう…まあ、早々人は来ないか(休日でもこんなものか、と体を流し終えると、湯船の方へと向かっていく) (2020/10/3 19:01:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直井文人さんが自動退室しました。 (2020/10/3 19:21:14) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/10/3 19:34:59) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2020/10/3 19:35:11) |
峰不二子 | > | 今日も一日疲れたわね。少し入っていこうかしらね。(不二子はお風呂に入りにきており、脱衣して、シャワー室に向かっていた) (2020/10/3 19:36:23) |
峰不二子 | > | それじゃ…身体を洗っていこうかしらね。ウッフフフ…フフ…(不二子はシャワーで身体を洗っていた)う〜ん…ウフフ…それじゃ、浴槽に浸かろうっと…(不二子は身体を洗い終えて、タオルを巻いて浴槽に浸かっていく) (2020/10/3 19:38:14) |
峰不二子 | > | う〜ん…いい湯加減で、気持ちがいいわね。(不二子は身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしながら浸かっていた) (2020/10/3 19:41:10) |
峰不二子 | > | もう10月だなんて…あっという間に年末まで来そうな感じがするわね。暗くなるのも早くなってきているし…(不二子はもたれながら、浸かっていた) (2020/10/3 19:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/10/3 20:06:15) |
おしらせ | > | ローンさんが入室しました♪ (2020/10/3 20:29:27) |
ローン | > | ――ふふ。昨日の今日なのに、また来てしまいました。お風呂に浸かるなんて無駄なことだと思っていたのに…すっかり夢中ですね。(からりと戸を開けて、女が一人、浴場に脚を踏み入れる。赤いメッシュの入ったショートボブの金髪に、柔らかな丸みを帯びた肢体。垂れ下がった目尻が、優し気な雰囲気を漂わせる。)たしか……そう、掛湯。お湯に浸かる前にしなければいけないんでしたね。(木桶を掴み上げると湯をすくい肩口から静かに流す。それを二度三度と繰り返せば、濡れたバスタオルが身体に張り付き艶めかしいシルエットを浮かび上がらせて。) (2020/10/3 20:41:07) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2020/10/3 20:42:51) |
桜井智樹 | > | 【こんばんはお邪魔します〜】 (2020/10/3 20:43:09) |
桜井智樹 | > | 混浴混浴〜♪(楽しい事真っ盛りな中学生噂の混浴聞き付け早速入室)俺の!夢が!叶う!(元気よく扉を開ければ先客が)あ、お邪魔します〜(湯けむりで良くは見えないが近寄っていけば)はうっ!(少し笑顔が怖いがそんなことはどうでも良いスタイル抜群のお姉さんに)ありがとうございます!(お礼のお辞儀) (2020/10/3 20:47:22) |
ローン | > | あら、こんばんは。……?なにか、お礼を言われるようなことをしたかしら……(用済みになった木桶をもとに戻したところで、背後から声がかかる。視線を向けるとこちらに向かって頭を下げる少年の姿が見えた。その行動の不可解さに首をひねりつつも、熱い湯に爪先から身体を沈めて行って。) (2020/10/3 20:51:43) |
桜井智樹 | > | いやぁ〜それはちょっと〜色々かなぁ〜(にゅっとちびトモキになればアホ毛をブンブン振り回し)とっても綺麗なお姉さんと混浴出来るってだけでも〜えへへへぇ(続くように浴槽に)ふはァ〜...あったけぇ〜...あっ!俺智樹、桜井智樹って言うんだお姉さんはなんて言うんだ?(ぷかぷか浮かびながらローンへ視線を向け) (2020/10/3 20:54:29) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/10/3 21:01:02) |
桜井智樹 | > | 【こんばんはー】 (2020/10/3 21:01:44) |
アストルフォ | > | ふーっ、疲れた疲れたー。(吐息を漏らしながら浴場へと足を踏み入れながら何処か楽しげな様子で湯船へと。どうやら今日も既に先客がいるようで、会話をする様子が聞こえ。)こんばんはーっ。ってあ、ローンだ!昨日はごめんねー、そしてそこの人は初めまして!ボクはアストルフォ、よろしくね!(見知った女性と見知らぬ男性、挨拶をしつつ掛け湯をしてから湯へ浸かり。) (2020/10/3 21:04:18) |
ローン | > | 色々…そう、色々ですか……(露骨にはぐらかすような物言いに微かに眉根を寄せるが、それ以上追及することもなく肩まで湯に浸かりほぅ…と吐息を漏らして)あら、お上手ですね。まだ小さいのにどこで覚えたんでしょう。……智樹くん、ですね。私はローンと言います。貸付のローンとはスペルが違うので…間違えないでくださいね。(水面で掌を握り飛沫を弄びつつ、す…と目を細める。智樹くんが自分の名を名乗ればその手を自らの胸元に持っていき、言い聞かせるように名を告げて) (2020/10/3 21:04:47) |
ローン | > | ――ふふ、こちらは覚えのあるお顔ですね。こんばんは、アストルフォさん。昨日ぶりです。(新たに浴場に飛び込んできたのは、鮮やかな桃色の髪の眩しい少女と見間違う可愛らしい顔をした相手だ。湯船の中からゆるりと振り返ると、小さく手を揺らして。) (2020/10/3 21:07:33) |
桜井智樹 | > | いやまぁ〜ちょっと同年代より強いといますか...ははは(チラチラとローンの方を見つつ)ローン...ローン姉さんでもいいか?(名前のスペルを間違わないでと念を押され)大丈夫だ!女の人の名前を間違えたりはしないぜ!(ぐっ!とサムズアップをすればまたふにゃっとした笑顔で)>ローンさん (2020/10/3 21:08:19) |
桜井智樹 | > | んんんん?あっ、なんだ男かぁ〜、俺桜井智樹な〜ったく紛らわしい格好してびっくりしたぜ〜?>アストルフォさん (2020/10/3 21:09:14) |
アストルフォ | > | 昨日はきゅーにマスターから呼ばれちゃったからさー。急にほってけぼりにしちゃってホントごめんねー。けど、また会えてよかったよー!(小さく手を揺らす様子に自分からも小さく手を振り返し。昨日の非礼を詫びながら彼女の下に近付いて。心地良い湯の温もりに小さく息を吐いて。)知った顔がいると安心出来ちゃうねー。……ってボク?紛らわしい?(智樹と名乗った男に言われた言葉の意図が理解できず首を傾げて。) (2020/10/3 21:12:17) |
桜井智樹 | > | 【4〜5分ROMします】 (2020/10/3 21:12:39) |
ローン | > | 強い…うふ、ふふふ…そうですか……(きっと何かの比喩だろうが…それでも「強い」等と口にした智樹くんの事が可笑しくて、ついつい笑いだしてしまう。――ローン、彼女は人の形をした船である。単純な腕力で人が及ぶべくもない存在だ。そんな相手を前に意図せぬものとはいえ「強い」などと口にしようとは、皮肉にもほどがある。)はい、智樹くんの好きなように呼んでください♪ (2020/10/3 21:15:00) |
ローン | > | 急な呼び出しですか…いえ、いえ。私にも覚えがあります。そこはお互い様ではないでしょうか。(昨日の出来事についてはさして気にした様子もなく、アストルフォさんの謝罪に対して笑顔で答えて。)――あれから、すっかりお湯に浸かることに夢中になってしまいました。足しげく通う方がいるのも納得の気持ちよさですね。(湯船の中でゆったりと手足を伸ばしつつ、そう付け加えて。) (2020/10/3 21:16:31) |
おしらせ | > | 江風さんが入室しました♪ (2020/10/3 21:17:08) |
桜井智樹 | > | 【戻りました】 (2020/10/3 21:19:40) |
アストルフォ | > | えへへー、そーやって言ってくれると助かるよー。(弱々しい笑みを浮かべながらも許してくれた彼女へ感謝の言葉を告げて。)やっぱりー?ボクも本来はお風呂なんて不要なんだけど、この心地よさを味わっちゃうと忘れられないんだよねー。(夢中になってしまった、と語る彼女の言葉に頷きを返しながら、ゆっくりと距離を詰めて。彼女の隣にやってくるのと共に、ふにゃー、なんて気の抜けた声を漏らしながら彼女の方へ微かに身体を傾けて、寄り添うようにし。) (2020/10/3 21:19:47) |
江風 | > | むっ…KAN-SENの気配がする…私の他にも風呂に来るヤツが居るとは驚きだな… (2020/10/3 21:19:58) |
桜井智樹 | > | いやまぁ、誇れる力の強さ!とかそういうのじゃなくてーあーなんと言うか同年齢に比べ性欲の方が強いと言いますか、下心丸出しで混浴に...(ちびトモキのまま目を逸らし)ま、まぁ!それは置いといてだ!よろしくなローン姉さん!(にっ!とローンへ向けて微笑み)ローン姉さんは違う意味で強そうだな!(雰囲気がと付け足し)>ローンさん (2020/10/3 21:21:57) |
桜井智樹 | > | 【遅くなりましたがこんばんはー】 (2020/10/3 21:22:17) |
江風 | > | 【こんばんは〜】 (2020/10/3 21:22:26) |
ローン | > | ええ、本当に…この形を得たからこそ、新しい楽しみを知れる。面白い事ですね……(まるで自分の形を確かめるように、身体をなぞりながらアストルフォの言葉に答えて。)…あら、ふふ。眠たくなってしまいましたか?それとも…甘えん坊さんですか?(肩にかかる重みを感じ視線を向けると、こちらに向かってもたれかかるアストルフォさんの姿が見えて。くすり、と喉奥で笑い、払いのけたりせずそのままゆったりと受け止めて) (2020/10/3 21:26:33) |
桜井智樹 | > | むっ!そっちのお姉さんもこんばんはだな〜!(アホ毛をピンッ!と立てもう1人混浴に来たローン姉さんに似ているがどこか違う来客に)俺桜井智樹だ!よろしくな〜>江風さん (2020/10/3 21:28:38) |
ローン | > | ああ、なるほど。…でも、お痛はいけませんよ。軽薄に女の子に唾をつけるなんて……ゆるせない、よね?(穏やかな…けれど有無を言わさぬ”圧”を感じさせる笑顔を向けて)はい、あらためてよろしくお願いします♪>智樹くん (2020/10/3 21:29:24) |
アストルフォ | > | その言い方だと……ローンは元は人の姿じゃなかった、って事なんだね?(自身は元を辿れば人であったとはいえ、彼女の方はまた異なるらしい。興味深そうに彼女の全身を眺めながら首を傾げ。)んー、どちらかと言えば後者だよー?眠くはないけど、こーやってお風呂の暖かさとは別に人の温もりを感じられるのはいいよねー。(払い除ける事をせずに受け容れながらも楽しげに笑いを溢す様子に、頬を摺り寄せて甘えて見せて。) (2020/10/3 21:29:28) |
桜井智樹 | > | も、もちろん分かってるさいきなりローン姉さんに抱きついたりなんかしないぜ?(地元ならまだしも此処ではなるべく大人しくしておこうとローン姉さんの気迫に負ける)と言うかローン姉さんのその笑顔なのに怖いのは...俺なんかよく知ってる気がする...ははは...(目を逸らし何かを思い出しては苦笑い)>ローンさん (2020/10/3 21:32:19) |
江風 | > | 智樹か…私は江風だ。よろしく…(身体を洗い流し湯船へと) (2020/10/3 21:32:40) |
桜井智樹 | > | 江風って言うのか!よろしくな(にへっと笑いローンとはまた違った大人しい雰囲気に)うーん、江風もすっげぇ大人な雰囲気だな(見た目年齢近そうな江風をじぃーっと見つめる)>江風さん (2020/10/3 21:35:53) |
江風 | > | なんだ?何か御用か…?そんなに見つめると恥ずかしいぞ…>智樹 (2020/10/3 21:39:57) |
桜井智樹 | > | あっ、いやいやごめんな?ついついローン姉さんはほら(本人に聞こえないよう)ボンキュッボンっ!な感じだろ?江風はスレンダー美人というか(にへにへとデレる智樹)いやぁ〜混浴っていい所だな(スケベ中学生)>江風さん (2020/10/3 21:42:33) |
ローン | > | ええ。生まれなかったモノ、形にならず捨てられたモノ……その残滓をかき集め形を与えたものが私なんです。ほんとうは、ハンス・シュミットなんですよ。(本来であれば自分は「名無しの権兵衛」であると、さしたる感慨もなく告げて)あら、それならば甘えん坊のアストルフォさんを温めてあげませんと。ハグはお好きですかー?(冗談めかして笑いかけながら、アストルフォさんの肩に手を回しそっと抱き寄せ…柔らかな身体、押し当てて) (2020/10/3 21:44:26) |
江風 | > | まぁ私はローンさんよりスタイルは悪いけどな…(ふふっと笑って)>智樹 (2020/10/3 21:47:53) |
アストルフォ | > | ……そっか。けど、今はこーして形を得られたんだよね?ボクの周りにも、そーいう存在の人たちもいるからさ。(無銘を名乗る男の存在を彷彿とする様なその経歴に、一瞬瞼を瞬かせて。重く考えなくたっていいんだ、と言いたげに視線を向けて。)うんっ、大好きだよー♪んんっ、柔らかくて気持ちいいなー……♪(肩へと回された彼女の手、それが自信をゆっくりと抱き寄せて。自らも抱き着き返しながら、彼女の豊かな胸元へ頭を預け、頬擦りし。) (2020/10/3 21:48:48) |
桜井智樹 | > | そんな事ないと思うぜ?ローン姉さんがおっとりとしたお姉さんなら江風は頼れるお姉さんだろっ(にっと微笑み)>江風さん (2020/10/3 21:49:19) |
桜井智樹 | > | なん...だと!(羨ましそうにローンの胸へ頭を寄せるアストルフォその姿を見て羨ましくそして悔しがる智樹) (2020/10/3 21:50:12) |
江風 | > | 頼れるお姉さんか…ローンさんの方が強いし頼れると思うが…>智樹 (2020/10/3 21:54:18) |
桜井智樹 | > | そう卑屈になるなよ〜(元の大きさに戻れば江風の方へ近寄り)中学生のガキが慰めてるってのもあれだけどさ、自信もっていいと思うぜ?江風強そうだからよ!(そっと江風の頭を撫で回す) (2020/10/3 21:57:13) |
ローン | > | そうですか、そんなお知り合いが…ふふ、世界は広く、けれど狭いものですね。(自分と似たような存在…それは珍しくはあっても確かに存在する。そして、そんな相手を知り合いとするアストルフォさんとたまたまこの浴場で出会う。巡り合わせとはわからないものですね、と天を仰いだ。)それは良かった。はい、ぎゅー…♪(湯に浸かっていても大半が浮かび上がる、豊かな胸。それでアストルフォさんの頭を抱き留め、包み込む。)……とはいえ、少しだけ眠気が出てきました。このままここを占有するのも申し訳ないので…移動しませんか? (2020/10/3 21:57:40) |
アストルフォ | > | だから決して卑屈にならないで、ね。例え生まれ出るに至った経緯がどうであれ、今のローンはローン自身なんだからさっ。(物思いに天を仰ぐ彼女に笑みを浮かべながら、ね?と。)んっ……ローンのおっぱい、柔らかくて気持ちいーね……♪(殆ど湯面の上に浮かんだ彼女の胸の膨らみの上半分。頭を抱き留められるとそのまま柔らかなそこへ沈んでいきそうな感覚すら覚え。)ん?いいよっ。このままお風呂で寝ちゃって溺れちゃうと危険だしねっ。 (2020/10/3 22:01:26) |
江風 | > | あのお二人、いい雰囲気だなぁ…… (2020/10/3 22:02:58) |
桜井智樹 | > | そうだな〜俺も1回でいいから〜いやなんでもねぇや〜雰囲気甘々だよなぁ〜(江風の隣で) (2020/10/3 22:03:59) |
ローン | > | 【はい。レス蹴りにはなってしまいますが…お部屋の方、ご用意させていただきました。】 (2020/10/3 22:05:07) |
桜井智樹 | > | 【楽しんできてください〜】 (2020/10/3 22:05:59) |
江風 | > | 【ごゆっくり〜】 (2020/10/3 22:06:12) |
アストルフォ | > | 【移動かんりょー!それじゃこっちは落ちるねー!お邪魔しましたーっ。】 (2020/10/3 22:06:16) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/10/3 22:06:19) |
おしらせ | > | ローンさんが退室しました。 (2020/10/3 22:06:32) |
江風 | > | 私に求めても何も出来ないぞ…(ふふっと笑い) (2020/10/3 22:06:56) |
桜井智樹 | > | え〜いいじゃないかよ〜(なんてコチラもふざけて)でもイタズラ位は〜許されるだろ〜(むふふっと鼻の下伸ばしながら太ももを撫でてみる) (2020/10/3 22:08:41) |
桜井智樹 | > | あれ?江風寝ちまった? (2020/10/3 22:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江風さんが自動退室しました。 (2020/10/3 22:27:02) |
おしらせ | > | アズール・アーシェングロッドさんが入室しました♪ (2020/10/3 22:31:29) |
2020年10月02日 07時29分 ~ 2020年10月03日 22時31分 の過去ログ
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