「とある学園の放課後、職員室。」の過去ログ
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2018年02月24日 21時53分 ～ 2018年03月15日 23時18分 の過去ログ
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| 佐竹 結花♀1年 | > | だって、せっかくのチャンスでしょ？いっぱい気持ちいいことしてもらうの♡(下着をずらされて、触れる大きな手のひら。シャツと、邪魔な下着を自分で取り去ると床へと落とした。隠すものもない顕になった上半身その胸の頂きを弄られると、甘い吐息が漏れる)ん…、もっと…せんせぇ…(そして、首から耳へと濡れた粘膜が触れ、ぴしゃりとその卑猥な音が鼓膜をうつ。耳朶を甘く食まれれば、それだけでひくつく下肢からトロリとしたものが溢れるのを感じる)せんせ、耳舐めるなら、クリも…。も、濡れて我慢出来なぃ…っ (2018/2/24 21:53:41) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （それほどセックスを渇望していたのか、自ら上半身に纏っていた着衣を脱ぎ捨てると自分も倣うように上半身を露にし、その流れでズボンまでをも脱ぎ捨てて。）ほら、じゃぁここに座れ。（トランクス一枚で椅子に腰を下ろすと結花の手を取り引き寄せる。対面座位の形に自分の膝を跨らせるとそのまま己は足を開く。つられて結花の脚も開いていくと彼女の股の下にできた空間に手を忍ばせ、彼女の中心部にショーツ越しに指を這わせた。）ホントだ、パンツの外までしっとり湿らせて…エッチな奴だな。（クロッチの脇から指を滑り込ませて。） (2018/2/24 22:00:40) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | ん…、せんせ…(先生の足を跨いで膝立ちになる。そのまま先生の肩に腕を回してしがみつくついて唇を鎖骨の窪みにおしつけ強く吸い上げる。筋肉質謎の肌にはうっすらとしかつかないうっ血)……ひぅっ、そこ、きもちいいの…っ(いたずらもそこまで、先生が下着の脇から指を滑り込ませると、濡れた粘膜がひくひくとものほしげにその指に口付けるように収縮する。また、こぷりと、溢れた蜜は先生の指を伝ってその手首までしたたっていく) (2018/2/24 22:05:53) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | 【23:30くらいが、リミットですー(´・ω・｀)】 (2018/2/24 22:08:47) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （彼女が自分の所有物として認識するためなのだろうか、鎖骨の窪みを強く吸引するも今は好きにさせておこう。そんなことよりも秘裂に指が触れた瞬間結花の身体に電撃が走ったように跳ねた。）こんなに溢れさせて…口ほどにも無いな。（彼女の反応に優越感を覚える。愛蜜が手首まで伝って落ちるのを感じると）ほら、これ以上パンツを汚すと帰りはノーパンになっちまう。脱がせてやるから…。（ショーツに指を掛けると彼女に脱がせるのに協力するよう促した。） (2018/2/24 22:11:53) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ほい、少し先を急ぎましょう！】 (2018/2/24 22:12:08) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | ん、脱がせてー…(そのふちに手をかける先生に促されるまま下着を脱ぐともはや、身に纏うのは短めのスカートと、紺色のハイソックスのみ。下着をぐちゃぐちゃに濡らしたそこは、もう蕩けるように蜜をたたえていた)ね、せんせ、舐めて…？(椅子の上では難しいだろうか。ふと考えて先生のデスクにあがると、片足をそのふちにかけて足を開く)ね、指でぐちゃぐちゃしながら、舐められるのすきぃ♡(完全に好き放題オネダリしている自覚はあるが、一旦スイッチが入ると体はただ快楽を貪欲に求めてしまう) (2018/2/24 22:18:02) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （これが結花の想う大人のセックスか？そうは思ったがそれもまた新しい発見だと、今夜は彼女の思い通りにさせてやろうと、大きく片足を上げた彼女の足元にしゃがみ込んだ。少し上向き加減に首の角度を整えると希望通りにまず指先で濡れそぼった割れ目を左右に開く。徐に唇を寄せていき、伸ばした舌先は割れ目の中、綺麗なピンク色に息衝く粘膜をペロリと舐め上げる。それを皮切りに舌先は割れ目から陰核を網羅して責め立てていく。） (2018/2/24 22:23:20) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | ぁ、…んぅっ(吐息が触れた、ただそれだけで体をびくりと震わせる。両手をしっかりと後ろにつくと、続く快感に身を悶えさせる。歳の近い性急さが見え隠れする悪くいえば雑、よく言えば求められているそんな愛撫もいいが。やはり焦らすようにゆっくり舐めあげられ、そして感じやすい粘膜すべてを弄られる。駄々っ子みたいに快感をねだっても余裕で、こちらのオネダリに付き合ってくれる心地良さ。ふわふわと気持ちが良くて、蕩けてしまいそう…)ん、すぐ、オネダリしちゃうの、子供っぽい……？(少し気にしたのか、快感に鼻にかかったような甘い声で下肢に頭を埋める先生に問いかける) (2018/2/24 22:31:13) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | こんなにぐちゃぐちゃに濡らしといて子供っぽいも無いもんだ。（甘えた声音で心配げに問いかけてくる結花の気持ちの動きが手に取るようにわかればそれだけで愛しさが増す。尖らせた舌先を精一杯伸ばし結花の中までをも舐め尽くそうとするようで、余裕の生まれた手は再び裸の胸元に伸びると、快感に揺れる乳房を下から包み込み、指の間に固い乳首を挟みながら押し上げるように揉みしだいた。舌を伝って流れ込む熱くて甘い蜜が己の口内を満たしていく。） (2018/2/24 22:37:14) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | ん…っ、いい、…きもちいいのっ、せんせ…ぇっ(がくりと、肘が崩れる。快感に体勢が保てなくなっていく。胸と下肢両方に与えられる愛撫に、感じやすい体はびくびくと震える。内部まで伸ばされる舌先は、引くつく粘膜が締め付けて、その粘膜同士の掴みどころのない感触にさらに感度が高まる)ふ、…ぅんっ、せんせぇ…、もっとぉ (2018/2/24 22:41:35) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （結花の身体を支えていた両腕が力なく頽れると彼女の口から漏れるのもも喘ぎと快感を伝える言葉のみ。）こうか…？（息継ぎの際に彼女の希望通りになっているのかを確かめながら、彼女の高まりに引っ張り上げられながら自分の我慢も限界に。彼女の股間から一旦離れると一枚だけ残ったトランクスを脱ぎ捨て、結花を机の上に押し倒した。） (2018/2/24 22:45:43) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | (散々蕩けるような愛撫を施され、意識は快感にぼんやりと溶けていくようで。先生からの問いかけにも、コクコクとうなづくばかり。ふいに、与えられていた愛撫がやんでしまう。物足りなさに体を起き上がらせると、裸になった先生に押し倒されて)ん…、いいの。もっと奥きて…？(濡れた秘部は、ヒクヒクと物欲しそうに収縮する度にヨダレを垂らすように蜜を零す。先生の広い背中に腕を回すとぎゅっとしがみつく) (2018/2/24 22:51:05) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （既に結花の頭は思考力を失っているかのように己の言葉にひとつだけ頷いた。素直に己にしがみつく結花にのしかかると大きな身体に彼女の両足は左右に大きく開き自分を受け入れる。しとどに濡れた淫裂に触れた亀頭は、少し腰を前に滑らせただけでいとも簡単に彼女の中へと飲み込まれて行った。）くぅっ！（熱く蕩けた肉襞が肉棒に絡み付いてくれば、その快感に思わず呻いてしまって。）結花…お前の中、熱くて柔らかくて…最高だよ。 (2018/2/24 22:55:39) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | (触れた、そう思った次の瞬間には、内壁を擦りあげるようにして奥深くまで穿たれる。ずぶずぶと、濡れた粘液に吸い込まれるようにそれは抵抗なく差し込まれてしまう)ぁ、奥、ふか…ぃっ。んんっ(はふっと、呼気を逃がしてしっかりと先生にしがみつく。濡れてはいても寛げられていない内部は圧迫感に、ついつい先生のものをしめつけた)ぁ、ゾクゾクする…っ、せんせ…、ナカいっぱ、ぃっ。きもちいい…っ (2018/2/24 23:00:14) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （肉棒が結花の奥へと沈み込んでいくと、彼女が上手に呼吸を合わせ力を抜いてくれる。）あぁ、俺も気持ちいい。（キツいのに滑らか、熱くて癒されるような膣内の居心地にうっとりしてしまいそう。少しでも長い間このままでいたいという思いとは裏腹に、一番奥まで突き立てた肉棒はゆっくりと引き戻される。亀頭だけが入った状態まで引けば一転奥まで一気に突き立てた。）んっ！ (2018/2/24 23:05:11) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | ぁ、ん……ふぁ…っ、せん、せぇ…っ(快感に意識が塗りつぶされて、ただ、先生にしがみついてその律動に合わせて嬌声を響かせる。人の気配がないとはいえ、職員室、そのデスクの上で隠れもせず堂々と体をつなぐ。その背徳感に体はぞくぞくと震える。)ね、もっと、いっぱいして。せんせ、蕩けちゃぅ…っ(簡単に絶頂に達してしまいそうだった。追い上げられ、その頂きに上り詰めそうな瞬間、先生にしがみつき、キスをねだる)せんせ…、もぉ、いっちゃぅっ (2018/2/24 23:11:04) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （最早結花の反応は快感を貪る獣の様相を呈している。力いっぱいしがみつき、職員室であることも忘れて抑える事もなく嬌声を響かせる彼女の様に己も同様獣になっているはず。快感に突き動かされるように腰の律動はそのペースを速め、ストロークも大きくなれば）…ぅん…逝っちまえ！俺も…もう限界だ！（背中を駆け抜ける絶頂の予感に結花と己を追い込む動きは最後の瞬間を迎えた。） (2018/2/24 23:16:06) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | ぁ、……ｧｱっ、んんっ(ぎゅぅっと、力いっぱいしがみついた。びくびくと震える下肢。うねる内壁。たった数秒が果てしなく感じるほど快感に塗りつぶされた)ぁ…はぁ…んぅ、せんせぇ…(吐息を整えようと、呼気を吐くもその吐息すら甘い。繋がったまま、先生の首に腕を回すと深く舌を絡めて口付ける。呼吸するたびに収縮する繋がったところからは、愛液と白濁のまざった粘液がこぷりと太ももを汚した) (2018/2/24 23:21:29) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （その瞬間、彼女の最奥で肉棒が大きくうねった、と同時に熱い白濁が結花の胎内を満たす。快感の海に身を任せたまま力強く結花を抱きしめれば彼女のそれに応えてくれた。重ねられる唇に素直に応じるとこちらからも熱い舌を絡め唾液を啜りとる。時折訪れる痙攣も快感の余韻、次第に落ち着いてくる呼吸に合わせて）ねちねちのエッチはこれで良かったのか？（彼女の乱れた髪を優しく撫でた。） (2018/2/24 23:26:35) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | (広い背中に手を回してしがみつきながら、ゆっくりとキスをする。少しづつ落ち着いていく呼吸。意識も少しづつはっきりとしてきた)んー……(気持ちよかった。気だるさの中、内壁がまたきゅっと収縮してナカにある先生のものを締め付けた。少し考えると、また、ちゅっと先生に口付けてニッコリと微笑んだ)なんか、気持ちよくてよくわかんなかった♡だから、もう1回しよ？ね、せんせ♡(そして、今度はこちらが上になるように先生を押し倒すと、まだ硬さを残すそれを締め付けて腰を揺らし唇を寄せて甘く強請る)夜はまだ、長いでしょ？【と、この辺でお時間なのでわたしはこれで〆でー】 (2018/2/24 23:33:14) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ちょうどお時間です（笑）素敵な〆なので汚さないように自分も前ので〆にして…横着させて頂きます。とても楽しい時間をありがとうございました♪】 (2018/2/24 23:35:00) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました！また機会があれば宜しくお願いしますー】 (2018/2/24 23:36:55) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こちらこそ、またお会いしましょう。ではおやすみなさい。】 (2018/2/24 23:37:31) |
| 佐竹 結花♀1年 | > | 【おやすみなさいませー。お部屋ありがとうございましたー！】 (2018/2/24 23:37:51) |
| おしらせ | > | 佐竹 結花♀1年さんが退室しました。 (2018/2/24 23:37:56) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【自分も落ちます。お部屋ありがとうございました。】 (2018/2/24 23:38:20) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2018/2/24 23:38:25) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/2/26 22:09:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あ～！やっちまった。（部活で生徒を相手に少しムキになって頑張り過ぎてしまった。終わってからシャワーを浴び、ほんのちょっとのつもりで保健室のベッドに横になったのが間違いの始まり。あっという間に意識を手放し、気がついたのが今の時間。真っ暗な部屋の中、手探りで探し当てたスイッチをオンすれば壁の時計は早深夜と言える時間帯。独身の気楽さでこのままここに朝まで…そうも思ったが取り敢えず腹が鳴る。少し重く感じる身体を引きずるように真っ暗闇の廊下に出れば薄気味悪い中を職員室に向けて歩き始める） (2018/2/26 22:11:39) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、亀レスですがお相手頂ける方がおられればよろしくお願いします。】 (2018/2/26 22:12:33) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/26 22:19:27) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2018/2/26 22:20:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、はじめまして。】 (2018/2/26 22:20:29) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【初めましてです、お相手の方いいでしょうか...？】 (2018/2/26 22:21:30) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、下のようなロルで良ければお願いします。】 (2018/2/26 22:22:19) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【了解です、少々、お待ちを...！】 (2018/2/26 22:22:50) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 今、何時...？(目を覚ました。事の八反は、数時間程前の事。友達が生徒会の仕事ということなので、折角なので待ってみることにした。教室で暫く待っていると、うとうとし始めたのだ。そのまま、睡魔に勝てるはずもなく寝てしまった。そして、目を覚まし、今に至るのだ。)...！？(今の時間帯は、深夜帯。学園の鍵は閉まっている可能性が高い。どうしよう...。悩んだ結果、職員室に行くことにした。もしかしたら、まだ先生がいるかもしれない...。なんて思うと、荷物を持ち、職員室へ。)...、(朝や昼とはまた違った感じの学園。彼女はこう見えて、暗くて怖いところが大の苦手なのだ。なので、小さい背を更に丸くして、ビクビクしながらも職員室へとたどり着いた。)...、失礼します...、先生いますか...？(勇気を振り絞って言ってみた。彼女の声は、静かな学園内に響き渡る。誰か来てほしい...。なんて、思いながら待ってみて。) (2018/2/26 22:29:15) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （暗がりに目が慣れてくればうっすらと見える廊下の向こう側。寧ろ真っ暗で何も見えない方が恐怖心も薄らぐのかも知れない。それでも立ち止まるわけにもいかずやっと到着した職員室。当然部屋の灯りは消えたまま。扉を開くその音さえも己の恐怖心を煽るようだ。手を伸ばして電灯のスイッチをオン、やっと恐怖から解放される…筈だったが心臓が飛び出るくらいに驚いた。部屋の目の前の椅子に座った少女の姿、時と場所を考えるまでもこれは幽霊…そう思ったがどことなく見覚えのあるその顔に）…ん…八雲か…？ (2018/2/26 22:36:33) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 入って待ってよう...。(もしかしたら...。なんて思うと、職員室の中へと入っていく。人が来たように、すぐ目につく出入口の前の椅子に座って待つことにした。)...！(暫く待っていると、扉が開かれる音がした。もしかして、幽霊...？なんて思うと、ビクビクしている。)...！？(部屋の灯りがつくと、幽霊...！なんて思うと、目を瞑る。中々何もしてこないので、目を少しずつあけていく。そして、目をあけると、声をかけられて。)洋平先生...？(先生だと分かった瞬間、ホットしたのか。ふぅ...。と、息をはいており。) (2018/2/26 22:42:49) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （己の問い掛けに応えた声はやはり生徒の八雲朱音。どうやら彼女の驚いた様子だったが相手が己だと悟るとほっとため息を吐いた。こちらも大きく息を吐きいからせた肩を下ろす。）まったく驚かせるんじゃない！…って言うか何で今頃お前がここにいるんだよ？（深夜の時間帯に帰宅部の生徒が職員室にいる理由は…ふと考えつくといたずらっぽく表情が緩む。）もしかして俺を待ってたとか、探してたとか…そうなんだろ？ (2018/2/26 22:48:08) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ...！(彼がいきなり大きな声を出すと、ビクッと肩が揺れる。)ごめんなさい...、(と、謝罪をしており。)その...、帰れなくなったから...。(と、今までの事を話していき。)...。(待ってたや、探してた。なんて言う彼の言葉に、コクりとゆっくりと頷いており。)帰りたくても、帰れなくて...。(と、荷物を持ちながらそう言ってみる。)先生は...、何でまだ残ってたの...？(実はこの時間帯だ。普通はいるはずない...。と、思っていたのだが、奇跡的にいた。なので、いる理由が知りたくて、聞いてみることに。) (2018/2/26 22:54:42) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （からかい半分の叱責に消え入るように謝る朱音が急に可愛らしく見えた。）俺は…部活の後ちょっとのつもりで寝たのがそのままちょっとじゃ無くなっただけだよ。（自分は独身だから学校に泊まっても問題ないが、生徒は、特に女子生徒はそうはいかない。）こんな時間だし送ってやるから帰ろう。（本音とは少し違うが教師という立場上仕方ないと朱音の手を取り立ち上がらせようと引き寄せる。） (2018/2/26 22:59:26) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | そうなんだ...。何か、似てる...。(面白いね...。なんてボソッと呟いており。)いいの...？ありがとう...。(ペコリとお辞儀をすると、お礼を言う。)...。(手を取られ、立ち上がろうとすると、勢いあまったのか。あっ...。と、言うと、よろけて、彼の方に倒れこんでしまった。) (2018/2/26 23:05:38) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （己に引かれて立ち上がろうとする朱音がよろけた拍子に胸の中へ飛び込んできた。大柄な自分の胸の中にすっぽりと収まってしまった彼女を包み込むように抱きとめれば同時に教師の自覚はどこかへ飛んでいってしまったようだ。自分の顎にも満たない朱音の顎に手を掛けるとクイ…と上を向かせ、その唇を奪ってしまおう。） (2018/2/26 23:09:18) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | あっ...、ごめんなさい...。(ここでいかに、自分の運動神経を疑ったことやら。これからは、つけないと...。と、思っていると、顎に手をかけられた。)...？洋平先生、どうしたの...？(何をしているんだ...？と、思っていると、上を向かせられ、そして...。キスをされた。)...！？(唇を奪われた事に、かなり驚いており。) (2018/2/26 23:19:09) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （教師にいきなり唇を奪われれば驚くのは当然のこと。目を丸くした朱音はこの状況を把握できているのだろうか？しかし驚きながらもさほど嫌がっているようにも見えないのは己の都合の良い思い込みか？それならそれでも良いと、朱音の足が床から浮き上がるくらいに引き寄せると彼女の唇の隙間に強引に舌を差し入れた。） (2018/2/26 23:23:26) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ...！？(驚きはまだ隠せなかった。そりゃそうだ。教師と生徒がキスをしている。これだけでもかなりの出来事だ。が、何故だろう。嫌な気がしなくて。)んっ...！？(今度は足が浮くぐらい引き寄せられると、舌を入れられた。舌をからめられると、不思議と、自らも絡めていくことに。) (2018/2/26 23:26:58) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （強引に差し入れた舌は受け入れられたようで、彼女の方から舌を絡めて来る。ねっとりと密着させた舌はもつれ合いお互いの唾液を交換する。深夜の静かな職員室に聞こえるのはその水音だけ。朱音の腰を抱いた手は彼女の小さな背中をゆっくりと愛撫し始める。そのまま自分は椅子に腰を下ろし、朱音を膝に跨らせれば足を開いた彼女のスカートは自然と捲くれ上がるだろう。） (2018/2/26 23:32:04) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【すみません、ここへ来て睡魔が襲ってきました。寝落ちる前に今夜はここまでとさせて下さい。】 (2018/2/26 23:32:51) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【失礼します。】 (2018/2/26 23:35:59) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2018/2/26 23:36:07) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2018/2/26 23:39:20) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/2/26 23:39:24) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/3/2 20:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2018/3/2 20:59:20) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/3/2 21:00:01) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あ～！やっちまった。（部活で生徒を相手に少しムキになって頑張り過ぎてしまった。終わってからシャワーを浴び、ほんのちょっとのつもりで保健室のベッドに横になったのが間違いの始まり。あっという間に意識を手放し、気がついたのが今の時間。真っ暗な部屋の中、手探りで探し当てたスイッチをオンすれば壁の時計は早深夜と言える時間帯。独身の気楽さでこのままここに朝まで…そうも思ったが取り敢えず腹が鳴る。少し重く感じる身体を引きずるように真っ暗闇の廊下に出れば薄気味悪い中を職員室に向けて歩き始める） (2018/3/2 21:00:25) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/2 21:13:16) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2018/3/2 21:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2018/3/2 21:20:34) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【あらら、お疲れさまでした】 (2018/3/2 21:21:48) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【すみません、移動します】 (2018/3/2 21:32:11) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2018/3/2 21:32:13) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/3/3 20:47:56) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/3 20:59:35) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、ずいぶんお久しぶりですね。】 (2018/3/3 21:00:16) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです、お邪魔します！あ、覚えていてくださりましたか！お久しぶりです。】 (2018/3/3 21:01:05) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ご希望のシチュとか展開とかありますか？】 (2018/3/3 21:01:48) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【そうですね…特にはありませんが…栗栖さんは希望シチュ等ありますか？】 (2018/3/3 21:05:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【自分も特にはありません。では流れに任せて…下にあるような書き出しでも良いでしょうか？】 (2018/3/3 21:06:26) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【わかりました。では、続けて書きますので少々お待ちください。】 (2018/3/3 21:08:07) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ではよろしくお願いします。】 (2018/3/3 21:08:24) |
| 白木 梓♀2年 | > | (休日で特にすることもなく、昼まで寝ていたがまだ眠気は抜けずのんびりと過ごしていて。夜ご飯を食べ終わりお風呂も済ませれば、そのままソファーへ寝転がり眠気に負けてしまうと寝てしまう。起き上がり時計を見てみれば時間は大分遅く、本当であれば今寝るべき時間だと思いつつ。目が覚めてしまったので少し怖いが校内を探検しようとして、部屋を後にする。廊下を歩いていれば職員室に入っていく人を見かける。のしのしと歩く姿に怯えながらも好奇心が湧き職員室を覗いてみる。そこにいたのは先生でほっとしながら職員室のドアを開けて。)…こんばんはー、先生。(と微笑みかけながらそう言えばドアを閉め、相手に近づいていき。) (2018/3/3 21:16:13) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【宜しくお願いします。この前とキャラが違うところもあると思うので苦手でしたら遠慮なく言ってください。それと亀レスで申し訳ないです。】 (2018/3/3 21:19:17) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （深夜の学校で真っ暗闇の廊下を一人で歩くのはいくらガタイのでかい自分でも余り気持ちの良いものではない。やっとの思いでたどり着いた職員室の電灯スイッチを入れるとその明るさに救われたようにホっと溜息を吐いた。さてこれからどうしたものかと思案を始めた途端、後ろの扉が開くと心臓が止まるくらいに驚いた。驚いたが幸いなことに叫び声さえ出なかったことが幸い、声を掛けてきた女性とにビビったところを気取られないで済んだかも知れない。振り向き声の主に向き直って）なんだ白木か…こんな時間にどうしてこんな所にいる？（動揺を隠すように少し不機嫌を装って。） (2018/3/3 21:23:00) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【亀さんはお互い様です（笑）】 (2018/3/3 21:23:29) |
| 白木 梓♀2年 | > | (声をかけた瞬間に相手の体が少し反応したことに気づけば、くすっと笑いつつ。機嫌の良くない相手を見て、来るべきではなかっただろうかと思いながら)…目が覚めちゃって、お散歩してたら先生を見かけて…(と苦笑いをしながらそう言えば先生だから早く戻れと言われるのだろうかと考えながらも相手の方を向いていて。何も気に留めていなかったが私服でくるべきではなかったと思い、制服の方がなんて思いながらももう来てしまったのだから考えても無駄なことで。) (2018/3/3 21:31:07) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （もしかして動揺を見破られたか、梓がくすっと笑った理由が他には思いつかず、幾分居心地が悪い。）散歩って時間じゃ無いだろ？（落ち着いて見れば梓の出で立ちは先程まで部屋で寛いでいたのがありありとわかるもの。どうやら風呂まで済ませている様子で）女の子が一人で深夜にうろついているのは感心しないな。でも学校の中だから幽霊と俺以外に危険は無いから…まぁ良いか？（制服姿では無い梓の姿を見るのは多分初めて。何故かその姿が新鮮に見えると表情も柔らかくなっているかも知れない。自分の中の男の部分が教師としての理性の部分を侵食し始めた。） (2018/3/3 21:40:58) |
| 白木 梓♀2年 | > | …僕にとってはお散歩の時間なんだよー…(と微笑みながらそう言えば相手の前にいき話しやすくして。相手から幽霊という言葉を聞けばそう言えばと思いながら少し体を反応させる。)…そ、そうだねー…(と苦笑いをしながら、相手に自分が幽霊に怖がっているなど知られるわけにはいかないと、顔に出さないよう頑張るがなかなか難しく。内心ため息をつきながら、腕についていた髪ゴムを取れば、突然髪の毛を結び始める。髪を分ければ、三つ編みをふたつつくり、おさげにする。なんとなく手を動かしていないと落ち着かないのか毛先をくるくると指に絡ませながら相手と話していて。) (2018/3/3 21:50:44) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （小柄で大人しそうな子だという印象を持っていたが、目の前の梓はじっとしていない。話しながらも長い髪を器用に手際良く三つ編みに仕上げていく。彼女の話を聞きながらもその様子を見つめていればほどなくおさげ髪の出来上がり。色白と青めと眼鏡、それにおさげとくればまるで少女漫画の主人公にも見える。彼女が弄ぶ毛先に自分の手が伸びていくのは無意識か。当然伸ばした手には彼女の手が触れる。その手をそっと掴むとやはり自然に引き寄せた。） (2018/3/3 21:57:48) |
| 白木 梓♀2年 | > | (髪を仕上げた後に毛先を遊ばせていれば相手の手が自分の手に重なり驚いて。さらに引き寄せられれば動揺し)…え、えと…あの…(と目を泳がせながら動揺したまま相手にどうしてこんなことをしたのかということを聞けずに口をぱくぱくとさせていて。自分でも驚くぐらい動揺しているのに落ち着かなければと深呼吸をしようとするがそれすら難しく。) (2018/3/3 22:07:20) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （自分の中では自然な動きだと思えたが、女子高生にとっては驚くべきものだったのだろう。引き寄せた梓の顔には動揺の色がありありと浮かんでいる。呼吸さえままならないのか、酸素を求める金魚のように口がパクパクと動くさまが可愛らしくさえ見えた。）心配するな、俺は幽霊じゃないから。（そう声をかけてやれば少しは落ち着くのだろうか。それとも強引に唇を奪ってやれば…。そんなことが頭に浮かんだ瞬間、身体は動いていた。パクパクと動く唇に自分のそれを強引に重ねて。） (2018/3/3 22:13:44) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【と、途中で申し訳無いのですが背後が騒がしくなってしまいました。今夜はこれで失礼させてください。】 (2018/3/3 22:14:40) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【わかりました、お相手ありがとうございます！またの機会があればお相手お願いします。】 (2018/3/3 22:15:52) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【来て頂いてありがとうございました。ではお先に失礼します。】 (2018/3/3 22:16:13) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2018/3/3 22:16:22) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【お疲れ様でした、では僕も落ちさせてもらいますね】 (2018/3/3 22:17:01) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2018/3/3 22:17:05) |
| おしらせ | > | 加藤綾乃♀29さんが入室しました♪ (2018/3/4 13:20:22) |
| 加藤綾乃♀29 | > | （日曜日ともなれば誰もいないさびしい職員室にもうすぐある年度末試験のテスト作成のため資料を取りにやってきて）えっと、確かこっちだったかな、、（自分の机の引き出しを開け資料を探し、ふだんは堅いスーツ姿のところ休みとあってモヘアニットのワンピースで）これこれ、、（捜し求めてた資料も見つかりほっと椅子に座っている） (2018/3/4 13:28:55) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/4 13:40:05) |
| 加藤綾乃♀29 | > | （見つかった資料を確認するためぱらぱら捲っていると彼氏の写真がでてきて、ここ２ヶ月会ってないことを思い出し）はぁ、会いたいなぁ、、（ぼそっと呟く） (2018/3/4 13:40:08) |
| 加藤 翔♂1年 | > | こんにちは。お相手よろしいですか？ (2018/3/4 13:40:21) |
| 加藤綾乃♀29 | > | 【はい、そんなにお時間内かと思いますが、よろしかったらお願いします】 (2018/3/4 13:41:01) |
| 加藤綾乃♀29 | > | ない* (2018/3/4 13:41:08) |
| 加藤 翔♂1年 | > | 時間と言ってもどのくらいですか？ (2018/3/4 13:42:03) |
| 加藤綾乃♀29 | > | 【１時間ほどかと】 (2018/3/4 13:42:32) |
| 加藤 翔♂1年 | > | わかりました。また機会あればよろしくお願いします (2018/3/4 13:43:33) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2018/3/4 13:43:38) |
| 加藤綾乃♀29 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/4 13:43:58) |
| おしらせ | > | 辻本蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/4 13:45:45) |
| 辻本蓮♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/3/4 13:45:52) |
| 加藤綾乃♀29 | > | 【こんにちわ】 (2018/3/4 13:46:09) |
| 辻本蓮♂2年 | > | 【お相手いいですか？】 (2018/3/4 13:46:36) |
| 加藤綾乃♀29 | > | 【２時半までで、よろしかったらお願いします】 (2018/3/4 13:47:05) |
| 辻本蓮♂2年 | > | 【大丈夫ですよー、下のロルに続ければいいですか？】 (2018/3/4 13:47:24) |
| 加藤綾乃♀29 | > | 【はい、よろしく～】 (2018/3/4 13:47:45) |
| 辻本蓮♂2年 | > | ふわぁぁなんだよ、せっかく染めたのに(せっかく茶に染めた髪が遊んでいるときに見つかり学校に他の先生に連行されて説教されていたがようやく終わり)あれ？綾乃ちゃんまだ日曜なのに学校なんでいるの？(職員室で先生を見つけて少しからかいに中に入っていき) (2018/3/4 13:50:12) |
| 加藤綾乃♀29 | > | （なんとなく写真を眺めているとちょっとヘンな気分になりワンピースの上から胸の辺りを手の甲で触れてみて）やだ、こんなとこで、、（そんなとき扉が開いて辻本くんがいきなり入ってきたので慌てて身を正して）な、なんだぁ、、辻本くん、あなたこそ日曜なのにどうしたの？、、（黒縁のめがねを直しながら聞いてみる） (2018/3/4 13:54:40) |
| 辻本蓮♂2年 | > | いやぁ〜、髪染めたらバレちゃって〇〇のやろうに連れてこられて説教されてたんだよ(近づきながら自分の学校にいる経緯を言って)そういえば綾乃ちゃんはなにみてたの？(後ろからヒョイっと彼氏の写真を取り上げてみて)ふーん、これが綾乃ちゃんの彼氏かぁ(ニヤニヤと笑いながら写真と綾乃さんをみて) (2018/3/4 13:58:45) |
| 加藤綾乃♀29 | > | わたしはテストの資料を、、（言いかけたときに写真を覗き見され）い、いいじゃない、そんなのあなたには関係ないでしょ？、、（いそいそとファイルに資料と写真をしまい椅子から立ち上がり机にお尻を持たせかけて） (2018/3/4 14:02:21) |
| 辻本蓮♂2年 | > | うん、綾乃ちゃんの彼氏は別に俺には関係ないね(写真を取り上げられれば少しムスッとして対面した先生の耳元に顔を近づけて)全然会ってなくて溜まってるんでしょ？さっきも顔赤くしながら胸触ってたのみたよ？(小声で少し脅すような言い方をしては耳を軽くぺろっとなめて) (2018/3/4 14:04:40) |
| 加藤綾乃♀29 | > | （普段のスラックスとは違いちょっと短いかと思われるワンピースの裾を気にしながら）やだっ、そ、そんなのうそ、、（近づいてくる辻本くんにドキッとしちょっと身体をこわばらせ）なに？、、ぁんっ、、（耳元で話しかけられ、突然舐められ声を出し） (2018/3/4 14:10:11) |
| 辻本蓮♂2年 | > | どうせまた彼氏に会えないんでしょ？なら俺がその気持ち解消させてあげるよ？(耳元でささやかば首筋にキスをして、ワンピースの上から胸を揉んで)綾乃ちゃんいつから彼氏としてないの？だいぶ溜まってるね？(声を聞きニヤニヤと笑いながら) (2018/3/4 14:13:00) |
| おしらせ | > | aさんが入室しました♪ (2018/3/4 14:16:25) |
| 加藤綾乃♀29 | > | 冗談はやめなさい、、（優しく諭すように辻本くんの腕を握るも、力なくされるままになってしまい）ぁっ、そ、そんなこと、な、い、、（ワンピースの上からでも的確に乳首を触られ身体の芯に電流が流れびくっと反応して） (2018/3/4 14:16:37) |
| a | > | IP指定で入室禁止くらってる辻本くんこんにちはｗ (2018/3/4 14:16:55) |
| a | > | さっきもガッツリ多窓してたしこれ以上相手するなら加藤さん晒すからねー (2018/3/4 14:17:21) |
| おしらせ | > | aさんが退室しました。 (2018/3/4 14:17:41) |
| おしらせ | > | 椎名 榛♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/4 14:18:54) |
| 加藤綾乃♀29 | > | 【怖いから、終わりにします。ごめんなさい】 (2018/3/4 14:19:00) |
| 辻本蓮♂2年 | > | これは綾乃ちゃんのためにしてるんだよ？俺が彼氏の代わりになってあげるからさ？(下から手を入れて太ももの内側を撫でるように指を這わせて)ここもずっとうずいてるんじゃない？ (2018/3/4 14:19:03) |
| 椎名 榛♂3年 | > | 【こんにちは！】 (2018/3/4 14:19:04) |
| おしらせ | > | 加藤綾乃♀29さんが退室しました。 (2018/3/4 14:19:09) |
| おしらせ | > | 辻本蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/3/4 14:19:25) |
| 椎名 榛♂3年 | > | 【加藤さんどっかでしましょう】 (2018/3/4 14:19:45) |
| おしらせ | > | 椎名 榛♂3年さんが退室しました。 (2018/3/4 14:19:50) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/3/7 20:44:02) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あ～っ！やっと終わったぁ！！(先日の抜き打ちの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな～(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか？(などとブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて) (2018/3/7 20:46:53) |
| おしらせ | > | 大原優乃♀3年さんが入室しました♪ (2018/3/7 20:52:58) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは。】 (2018/3/7 20:53:44) |
| 大原優乃♀3年 | > | 【こんばんわです】 (2018/3/7 20:54:03) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ご希望の展開やＮＧ等がありますか？】 (2018/3/7 20:54:53) |
| 大原優乃♀3年 | > | 【ちょっと待っててください】 (2018/3/7 20:58:03) |
| 大原優乃♀3年 | > | 【希望としては強姦な展開がいいですね。】 (2018/3/7 21:05:30) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【鬼畜な教師ですね？頑張ってみましょう！】 (2018/3/7 21:06:21) |
| 大原優乃♀3年 | > | 【そのようなキャラではないのであれば、無理しないでください】 (2018/3/7 21:08:16) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【そうですね。多少は強引なキャラ設定ではありますが、正直強姦まではと自分の中では思っています。】 (2018/3/7 21:09:34) |
| 大原優乃♀3年 | > | 【わかりました。やっている最中で無理でしたら、お気になさらず止めて頂いて構いませんよ】 (2018/3/7 21:15:11) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あはは、それはお互い様でと言うことで、始めてみましょうか？良ければ下にある待機ロルに繋げて頂けると嬉しいです。】 (2018/3/7 21:16:55) |
| 大原優乃♀3年 | > | 【書きますので少しお待ち下さい】 (2018/3/7 21:18:13) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、では改めてよろしくお願いします。】 (2018/3/7 21:18:36) |
| 大原優乃♀3年 | > | ん？(卒業式も終わり、少し用があった為に立ち寄った学園内。そして、徐に立ち寄った職員室のドア窓から先生を発見し)先生！今までお世話になりました！(と、ドアを開けて職員室の椅子に座って作業をしていた先生に挨拶をする) (2018/3/7 21:24:26) |
| 大原優乃♀3年 | > | 【すみません。お名前は何て言うのですか？】 (2018/3/7 21:27:29) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【くりすようへい です。】 (2018/3/7 21:27:59) |
| 大原優乃♀3年 | > | 【ありがとうございます！】 (2018/3/7 21:28:25) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （深夜にも近い時間帯、静まり返った些か不気味な職員室で片付けをしていた自分の背後からいきなり声をかけられれば反射的に振り返る。目に入ったのは卒業したばかりの大原優乃。在校当時からグラビアの仕事をしていたらしく、その美貌とスタイルには教師でありながらある種の憧れに近い感情を抱いていた。）なんだ、大原か？特別お世話をした憶えもないけど、それにしてもこんな時間にどうした？（廊下の方に注意を向け、彼女の他に誰かいないのかと確かめて。） (2018/3/7 21:31:25) |
| 大原優乃♀3年 | > | ちょっと忘れ物というか…(用を問い掛けられると苦笑いをしながら)先生とは、数学の授業でお世話になりましたね。でも、1年生の時だけだったので覚えがないのも無理ないのかもしれませんね。(何をしているのか気になり、ドア付近から先生のいるデスクの方に歩いていく)先生はなにされてるんですか？ (2018/3/7 21:39:20) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 別に大原のことを憶えていない訳じゃないさ、寧ろ俺の印象には強く残ってるよ。只教師としてお世話したと思ってないだけだよ。（ゆっくりと近づいてくる優乃だが、静かに歩いてもその豊かな胸の膨らみが上下に揺れるとどうしても視線がそちらに奪われてしまう。）俺はこの間の抜き打ちテストの採点をしてて、ちょっと遅くなっちまった。（答える間も視線はその胸に張り付いたまま。既に彼女が生徒ではないという意識が自分を大胆にしているのか、こちらも彼女の方に一歩近づいて。） (2018/3/7 21:45:09) |
| 大原優乃♀3年 | > | あはは(笑)まぁ～そうなりますね。でも、今までお世話になりました。正直、栗栖先生は担任って訳ではなかったですけど、私は卒業するわけですし、ご挨拶にでも思ったので(礼儀正しい姿を見せ、先生の近くにまで歩いていき深く頭を下げてお世話になったことを示すように挨拶を交わした) (2018/3/7 21:53:19) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | そうだな…（彼女の口から出た卒業の言葉に反応した。）大原も卒業すればもう俺の生徒でもないし、この学校の生徒でもないって事だ。（自分に深々と頭を下げる彼女の黒髪が揺れるのが発端だったのか、彼女の身体が元通りに起き上がるとその顔に自分の顔をグイと近づけた。）つまり一人の男と女って訳だ。（言うなり優乃の手首を握り引き寄せた。） (2018/3/7 21:58:21) |
| 大原優乃♀3年 | > | 【すみません！急な背後で抜けます。】 (2018/3/7 21:59:52) |
| おしらせ | > | 大原優乃♀3年さんが退室しました。 (2018/3/7 22:00:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/3/7 22:00:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2018/3/7 22:20:36) |
| おしらせ | > | 内田 理♂27さんが入室しました♪ (2018/3/8 23:05:28) |
| 内田 理♂27 | > | （外は既に日が落ちて暗く、自分以外は誰も居ない職員室。まだ日はあるが、新年度に控えたテストの作成の為にPCに向かい、視線を液晶と教科書に行ったり来たりさせる男性教諭。 んー… などと喉奥で小さな声を震わせながら眉間に浅く皺を刻み、傍らに置いたタンブラーに手を伸ばしては口に運んで中身をごくり――。咥内に広がった濃い目の珈琲の味に、ん、と濡れた唇を結べば、その後で大きな溜息を零して見せて。）……。（前年出したテストを引用し過ぎて咎められた年末のテスト。今回はそのようなことはないように、なんてつい先刻も教頭から釘を刺されたばかり。一から問題を作成し始めて一週間が経つが納得のいくものが中々出来上がらず、今日も同じ箇所で頭を悩ませているようで。）あー、ダメ… 無理…！ ん――、ぅッ、……！（ぎぃ、と椅子に軋みの音を立てて背を預けると、まるで降参とばかりに両手を上げて背筋や腰を伸ばし、凝り固まった身体を解す。同時にスラックス纏う両脚も伸ばすと、誰も居ないのを良いことに幾分か大きな呻きの声を上げた。） (2018/3/8 23:17:17) |
| 内田 理♂27 | > | 【お邪魔します。教師希望で待機させてもらいます。】 (2018/3/8 23:18:09) |
| おしらせ | > | 内田 理♂27さんが退室しました。 (2018/3/8 23:24:18) |
| おしらせ | > | 内田 理♂27日本史さんが入室しました♪ (2018/3/8 23:24:36) |
| 内田 理♂27日本史 | > | 【し、失礼しました…！】 (2018/3/8 23:25:12) |
| おしらせ | > | 和泉 凛♀25国語さんが入室しました♪ (2018/3/8 23:26:51) |
| 和泉 凛♀25国語 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2018/3/8 23:27:16) |
| 内田 理♂27日本史 | > | 【今晩は。 はい、よろしくお願いします。】 (2018/3/8 23:27:38) |
| 和泉 凛♀25国語 | > | 【ありがとうございます。では、下のに繋げさせてもらいます。少々お待ちくださいっ。】 (2018/3/8 23:28:16) |
| 和泉 凛♀25国語 | > | (この学園に来てから何度目かのこの季節。やっぱりちょっと寂しい。そんなことを頭の隅っこで考えながら取り組む作業。新年度始まってすぐに行われるテストの問題作成。運悪く、今回担当になってしまった。正直問題を作るのは嫌いだ。そんな感情を押し殺し黙々と目の前のPCに向かって文字を打つ。しばらく経つと奥の方から人の声が。残っていたのは自分だけだと思っていたが、ほかにも先生がいたようで。声から誰か推測し、名を呼んでみる。)内田先生…？(目の前には資料の山があり、遠くが見えなかったため椅子から立ち上がり、上記を問う。立ち上がっても相手の姿は確認出来なかった。でも、きっと相手からは自分の姿が見えるだろう。そう思ってそのままの姿勢で声をかけた。)【ちょっと短いかもせれません。すみませんっ。】 (2018/3/8 23:35:09) |
| 内田 理♂27日本史 | > | 【いえいえ、大丈夫です。ありがとうございます。 では返事を打っていきますのでお待ちください。】 (2018/3/8 23:37:19) |
| 内田 理♂27日本史 | > | （ぎぃ、ぎぃ、と椅子の音を立てながら伸ばした身を軽く揺らし、視界に映った天井の明かりに瞳を細くさせる。 実家に帰ったら高校の時のテストどっかにあるな… そんな考えすら頭に過らせて天井をぼんやり眺め始めると思いもしない声が耳に届き、慌てて口を閉じ、姿勢を正す。その際、驚きの所為もあって、ガタン、と大きな音を伴って足をデスクに打ち付けてしまい、閉ざした口が大きく開いた。）あ、って――ッ。 っと…、 あ…、ああ… なんだ、和泉先生か……（瞬間的な痛みに表情を歪めながらも声のした方へ目をやってその声の主が誰であるか確かめようと。向けた先には資料の山と少しだけ見える彼女の姿があり、とりあえずは先輩ではなかったことに安堵の吐息を繋ぎ、そして自身もゆるりと立ち上がって見せて。）ごめんね、誰も居ないと思ってたからさ…… 何？ 先生もテスト…？（はは。なんて声音に笑みを被せ、大きな物音を立てたことを誤魔化すかのよう表情を緩めながら声を返す。その間、打ち付けた場所に手を伸ばして軽く摩ったりも。） (2018/3/8 23:47:16) |
| 和泉 凛♀25国語 | > | あ、ごめんなさい。びっくりさせちゃいました…？(大きな音が聞こえた。きっと何処かにぶつせてしまったのだろう。驚かせてしまったようで少し申し訳ない。明らかに不安げな表情と声色で彼に尋ねる。)はいっ。テスト作ってました。先生もですか？お互い大変ですね。(態とらしく姿勢を正しての応答。にっこりと微笑みも付け足して。彼は先輩だが、歳が近いこともあり比較的話しやすい。彼もテストの作成をしていたようで お疲れ様です、とぺこり一礼をしてみる。そのまま自分の机の上に置いてあった栄養ドリンクを手に取り彼のもとへ。ぴょこぴょこと軽快な動きで。これどうぞ、と満面の笑みでドリンクを手渡す。その様子は側から見たら少しあざといかも。でも、彼女は何も考えていないようで。ただひたすら、にこにこ微笑んで彼が受け取ることを期待している。) (2018/3/8 23:57:46) |
| 内田 理♂27日本史 | > | いや…、びっくりしたっていうか――… めっちゃ気抜いてたからね。（此方を気遣ってか、酷く不安そうな顔と声を感じれば、俺が悪いんだよ、なんて深めた笑みを向ける。続く問い掛けには、そうそう、とテスト作成にうんざり、なんて顔を作りながら幾度も首を振って見せ、また表情を綻ばせて。）ほんと、早く帰りたいよねー。 和泉先生もお疲れ様です。（頭を下げる彼女に自身もまたその仕草を真似るよう姿勢を正して一礼を。そんな行為が声音と表情が愉しげに緩んでることで戯けたものだとわかるだろう。そうしてふざけていると視線の先の彼女が此方へと軽快な足取りで近づき、何やら小さな瓶を差し出して来て。）あ、なに…？ いいの？ もらっちゃって。 なんか変なもんとか入ってないだろうね…？ 惚れ薬とか…（すぐ目の前まで寄った彼女に見下ろす形で目を向ければ、またも戯けた口調で声を向けて笑いを誘うと。それでも、ありがとう、と最後に付け足しながら差し出されたものを受け取ろうと手を伸ばして彼女の手ごとそれを握っていって。） (2018/3/9 00:08:30) |
| 和泉 凛♀25国語 | > | (こちらが頭を下げると相手も真似るように頭を下げた。その様子はどこかおかしく思わず頰が緩む。彼も同じようなことを思っていたのか、違うのかは分からないが、彼の口元も緩んでいるように感じた。)どうぞ、どうぞ。貰ってくださいっ。いつも頑張ってる先生へのプレゼントです。(受け取ってくれるのを確認すれば嬉しそうに目を細めて笑いかける。変なものは入れてないので安心してください、と言いながら。手ごと握られるとぴくっと身体を反応させながら、少し不思議そうな表情を浮かべる。ちょっぴり上の方にある彼の目をじっと見つめて。自分の手とは全く違う手触りを感じながら。) (2018/3/9 00:18:32) |
| 内田 理♂27日本史 | > | 頑張って…… ないけどねッ。（掛けられた言葉もそうだったが、視線の先で朗らかに細くなる目を確認すると何だか嬉しくなって自身の目も細くなり、頬が緩む。返す返事は相変わらず戯けた色をいっぱいに乗せたものだったが、指に伝わる柔らかな感触が体温を上げて鼓動が少しだけ早くなっていくのを実感。そしてそれは彼女も同じだったのか、指を触れさせた瞬間の反応や表情の変化が堪らない。その為に自身の中で、二人っきり、という状況を淫らな方向で意識してしまい。）じゃあさ…、頑張ってる和泉先生には何をあげたらいい…？ 例えば……、キス、とか――？（一度、淫らな妄想や考えが頭を過ってしまうともう止まらない。直前までの戯けた色とは全く違う色の表情を浮かべて冗談とも本気とも取れるような声音を発し、それをすぐにでも実行させられる、とばかりに空いた片手を彼女の腰へ絡めさせようと。もし、その伸ばした手が拒まれなければそのまま腰を抱いて自身へと引き寄せるつもりで。） (2018/3/9 00:31:25) |
| 内田 理♂27日本史 | > | 【すみません。だんだんとレスが遅くなってしまって。 因みにリミットは御座いますか？ 此方は眠気次第ですが、2時くらいかなーと。】 (2018/3/9 00:32:49) |
| 和泉 凛♀25国語 | > | 【レスはゆっくりで結構ですよ。気にしないでくださいっ。私も眠気次第ですが、2時くらいが限界かと。】 (2018/3/9 00:35:40) |
| 内田 理♂27日本史 | > | 【有難う御座います。時間の方も了解いたしました。ではお互いに眠気が襲ってきたら申告するということで。それまで宜しくお願いします。】 (2018/3/9 00:36:58) |
| 和泉 凛♀25国語 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますっ】 (2018/3/9 00:37:33) |
| 和泉 凛♀25国語 | > | 頑張ってますよ、いつも。(そう言うと再び目を細めて微笑んだ。)…へ？(何秒か見つめ合った結果彼の口から出た言葉。予想外だったこともあり、つい間抜けな声が職員室に響く。キス、その言葉を意識してしまい、ぽっと頰を紅く染める。そのままの流れで彼の手は自分の腰へと。引き寄せられれば彼の腕の中にすっぽり収まってしまい身動きが取れない。今更だが、今ここにいるのは私と彼だけで。2人きりということを考えてしまう。顔を染めたまま上目遣いに彼を見上げる。これから何をされるのか、想像をしてしまい。目をとろんとさせて、蕩けた表情で先程と同じように彼を見つめる。その様子は誘ってるようで。) (2018/3/9 00:42:39) |
| 内田 理♂27日本史 | > | （ゆるりと伸ばした腕は拒まれず、彼女の細い腰抱くことに。ぎゅ、と力を込めて腰に腕を絡め、自身へと引き付けるよう圧を掛けてはその身を引き寄せ、身体を密着させて。同時に、ドリンクを挟んで彼女の手を握る指にも力が入り、きつく握る力を伝えていくだろう。）どうしたの…？ そんな顔して。 ね、キス、したかった――？ 今の和泉先生の顔さ…、めちゃくちゃエッチだよ…（此方を見上げる彼女の表情に酷く興奮と欲情を煽られ、息遣いが荒さと熱を帯びてきて。それは吐息が触れ合うほどの距離まで顔を寄せれば相手にも確実に伝わるはず。視界に映る何とも堪らない表情に、嗜虐の熱も煽られ注ぐ言葉は意地の悪いもの。ねえ、なんて掛けた言葉の返事を促すよう至近距離で瞳の奥を覗くとより腕に力を込めて彼女を引き寄せ、早くも昂り始めた下半身を密着させていく。着衣越しでも確実に伝わるほど股間は硬く盛り上がり、声を待つ間、わざと知らしめるように官能的に腰を揺らして見せる。） (2018/3/9 00:55:40) |
| 和泉 凛♀25国語 | > | 【ごめんなさいっ、そろそろ眠気が…。いいところなのに申し訳ないです、。】 (2018/3/9 00:57:49) |
| 内田 理♂27日本史 | > | 【いえいえ、謝らないでください。此方のレスが遅い所為もあるでしょうし。 お相手、有難う御座いました。】 (2018/3/9 00:58:35) |
| 和泉 凛♀25国語 | > | 【また機会があったらお願いしますっ。では、ありがとうございました！】 (2018/3/9 00:59:05) |
| おしらせ | > | 和泉 凛♀25国語さんが退室しました。 (2018/3/9 00:59:08) |
| 内田 理♂27日本史 | > | 【お疲れ様です。おやすみなさいませ。】 (2018/3/9 00:59:31) |
| おしらせ | > | 内田 理♂27日本史さんが退室しました。 (2018/3/9 00:59:38) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/3/9 21:32:10) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/9 21:33:15) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2018/3/9 21:33:57) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【来たばかりなのに申し訳無いのですがいきなりの背後です。ごめんなさいm(_ _)m】 (2018/3/9 21:35:49) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【いえいえ、お気になさらず！】 (2018/3/9 21:36:28) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2018/3/9 21:36:33) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/3/9 21:37:11) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂28教師さんが入室しました♪ (2018/3/9 21:38:18) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂28教師さんが退室しました。 (2018/3/9 21:38:48) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/3/10 21:07:00) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あ～！やっちまった。（部活で生徒を相手に少しムキになって頑張り過ぎてしまった。終わってからシャワーを浴び、ほんのちょっとのつもりで保健室のベッドに横になったのが間違いの始まり。あっという間に意識を手放し、気がついたのが今の時間。真っ暗な部屋の中、手探りで探し当てたスイッチをオンすれば壁の時計は早深夜と言える時間帯。独身の気楽さでこのままここに朝まで…そうも思ったが取り敢えず腹が鳴る。少し重く感じる身体を引きずるように真っ暗闇の廊下に出れば薄気味悪い中を職員室に向けて歩き始める） (2018/3/10 21:09:30) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは】 (2018/3/10 21:10:02) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/10 21:20:21) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2018/3/10 21:20:32) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、お久しぶり。】 (2018/3/10 21:20:52) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【お久しぶりです、覚えてますか？】 (2018/3/10 21:21:19) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、憶えていますよ（笑）】 (2018/3/10 21:21:58) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【ありがとうございます♪ 早速下のロルに繋げますね】 (2018/3/10 21:22:26) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2018/3/10 21:22:42) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （今日も放課後遅くまで部活動をして、やっと終わって片付けを済ますとそのままユニフォーム姿のまま急いで体育教官室に行くも閉まっていたので職員室に返そうと向かう。 すると目の前に栗栖先生の姿が見え…）えっ、栗栖先生～！ (2018/3/10 21:24:36) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【訂正：あっ、栗栖先生～！ ですw】 (2018/3/10 21:25:21) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （よもや学校内に誰かが残っているなどとは思いもよらず、やっと辿り着いた職員室。灯りをつけてホっと一息吐いたところでいきなり声を掛けられれば飛び上がるほど驚いた。しかし声の主は若い女性のもので、ギリギリの所で声を抑えて振り向いた。）なんだよ、乾か…驚かせるな！（照れ隠しに少し言葉もきつくなる。）で、こんな時間に何の用だ？ (2018/3/10 21:29:07) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （職員室の前で栗栖先生を捕まえることが出来てホッとして…）はぁ、はぁ…よかったぁ♪ すみません、体育館の鍵を返しに来ました…ちょっと自主練習してて遅くなってすみません…（と、鍵を手渡して…） (2018/3/10 21:31:13) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （鍵を返しに来たという麻美の手から鍵を受け取ると、それを教頭の机の後ろにあるキーボックスに戻す。）それにしてもこんなに遅くまで、相変わらず部活に熱心だな。（まだまだ日が陰ると寒い季節にも関わらず露出の多いユニフォーム姿の麻美の全身に遠慮がちに視線を這わせて。） (2018/3/10 21:35:55) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【了解です♪】 (2018/3/10 21:36:22) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （先生に鍵を渡すと安堵の表情を浮かべて…）ふぅ～、いえ…私はダンスとか苦手だから…（頭を掻きながらも先生に全身を舐めるように見られ…）もう帰ってよろしいですか？ 夜も遅いので… (2018/3/10 21:39:24) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 確かにもう夜は遅いな…でも夜遅いから故の楽しみもあるだろ？俺たちの他には誰もいないし…。（自分に鍵を渡したことで安堵の表情の中にも自分の視線に多少の警戒を浮かべる麻美の手を取ると強い力で引き寄せた。）ダンスが苦手なら俺が手ほどきしてやってもいいぞ。 (2018/3/10 21:42:48) |
| 乾 麻美♀2年 | > | えっ、先生何を言ってるんですか？（じっと先生を見つめていると手を取って引っ張られると力強く引き寄せられて…）キャッ！ えっ、先生ってダンス出来るんですか？ (2018/3/10 21:44:49) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （驚きながらも麻美は自分の腕の中、広い懐に彼女をすっぽりと収めて。）ダンスって言ってもお前たちがやってるダンスじゃなくて夜のダンスの方だよ。（些かオヤジくさい言い回しだとは思ったもののこの際そんなことはどうでも良い。）乾だって嫌いじゃ無いだろ？（そんな苦しい屁理屈を吐きながらも手は既に麻美の臀部を撫で始めて。） (2018/3/10 21:48:54) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （引き寄せられると栗栖先生の胸の中に入ってしまって…）えっ、夜のダンス？ どういうことですか？（抱き寄せられながらお尻を撫でられ…）ちょ、ちょっと先生…やめてください… (2018/3/10 21:50:58) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | ふふ、説明するより実技指導の方がわかりやすいだろ？（さすがに尻を撫でられると麻美も抵抗を始めるが、自分が太い腕でガッチリと麻美の身体を確保すれば、自分の腕の中で身体をくねらせるだけ。大きな掌は短すぎるスカートをいとも簡単に捲り上げた。） (2018/3/10 21:54:04) |
| 乾 麻美♀2年 | > | え、えっ…実技指導？（お尻を撫でられながらもさらにギュッと抱き寄せられ…）ん、んっ、んんっ…やめてください…（するとチアのミニスカートを捲り上げられて紺の見せパンショーツが露わにされ…）キャッ！ (2018/3/10 21:56:18) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （捲り上げたスカートの中に感じるのは薄い布の手触り。無造作に上から手を突っ込むと尻の割れ目に沿うように奥深くに侵入して行く。）ほら、そんなに暴れるなって…乾だってそんなに嫌じゃ無いんだろ？（彼女が嫌では無いと言う根拠は無いが、さすがに教師としては出来れば強姦は避けたいとの思いからそんな言葉が口を吐いた。侵入した手はそんな思いとは無関係に奥の淫裂に到達した。） (2018/3/10 22:02:16) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （ミニスカートを捲り上げられショーツの中に手を入れられると奥まで入ってきて…）ヤ、ヤッ…イヤン！ えっ、嫌ですよ…はぁ、はぁ…（手が奥深くまで入ると指先が秘部に達して…）あ、あっ…あっぁん！ 先生、ちょっと何してるんですか…？（身体を揺すって抵抗し始めて…） (2018/3/10 22:05:17) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （太い指が割れ目に触れるとさすがに麻美の抵抗も激しさを増した。）何してるって、数学の授業をやってるようには見えないだろ？（彼女の抗議をはぐらかしながらも麻美の口からちょっとだけ甘い声が漏れたのを聞き逃さず、しかも逃れようとする麻美を自分と机の間に挟み込むように逃げ道を塞ぐ。少し首を屈めて麻美の細い首筋に唇を這わせて。） (2018/3/10 22:09:58) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （先生の太い指が割れ目に触れ…）ヤ、ヤダッ！ 見えないよ…（そのまま先生の机がある狭い場所に連れ込まれて逃げ道が塞がれると首筋にキスをされて…）ん、んっ…あっふん！ (2018/3/10 22:13:10) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | ほらほら、良い声になって来たじゃないか。（唇を首筋に這わせたのをきっかけに麻美の声も一段と甘さを増したようだ。見せパンの中に突っ込んでいた手を抜き足を抱えるとそのまま力ずくで持ち上げ、麻美の身体を机の上に仰向けに横たえた。机からはみ出た両足の間に身体を割り込ませ、その両足は肩に担ぐようにするとユニフォームの上衣を首の下まで押し上げて）へぇ、ノーブラのニップルのみか…まるで犯してくれって言ってるようなもんだな。 (2018/3/10 22:18:24) |
| 乾 麻美♀2年 | > | そんなことないって…（首筋に唇を這わされながら脚を抱えられて机の上に仰向けにさせられ…）キャ、キャーッ！（脚の間に身体が入ってくると両脚を肩の上に担がれ…）せ、先生！（さらにユニフォームの上衣が捲り上げられると乳房がプルンっと露わになって…）キャッ！ ち、違います…ブラしてると蒸れちゃうので外してるんです…先生、やめてください… (2018/3/10 22:21:54) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 今更止めれる訳無いだろ！（端から止める気など毛頭ない。ユニフォームから解放された豊かで白い乳房が目の前で妖しく揺れるのを見れば尚更で、ニップルを外すと身体を折り曲げるようにその乳房に顔を埋めた。片方ずつ唇に含むと軽く歯を立てながら舌先で転がし弄ぶ。もちろんもう片方は指先で摘み転がして。） (2018/3/10 22:26:35) |
| 乾 麻美♀2年 | > | はぁ、はぁ…やっぱり…（乳房が露わになるとニップルも剥がされ…）あっ、イヤン！（すると胸の谷間に顔を埋められ…交互に乳首に吸いつかれたり指先でいじられたりされ…）あ、あっ…あっぁん！ ん、んはぁぅ！ 先生… (2018/3/10 22:28:54) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | ずいぶん物分りが良いじゃないか。（唇に挟み込んだ乳首を転がしながらも強く優しく吸引しながらも、唇は次第に腹部を通って下へと移動していく。）ほら、こんなもん邪魔だから取ってやるよ。（麻美の身体から唇を離すと少し体を起こした。丸出しの見せパンに手をかけ引き下ろそうと力を込めて）だから腰を浮かせろ！ (2018/3/10 22:34:36) |
| 乾 麻美♀2年 | > | そりゃ栗栖先生のことは少し…（意味深は発言して…乳首を舌で刺激されながらも徐々にお腹へと移動して…）ん、んっ…んはぁぅ！ えっ？（と、紺の見せパンショーツに手をかけられると脱がそうとされ…）や、やめてぇ～！（と、暴れながらも時折腰を浮かせてしまう。） (2018/3/10 22:38:27) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【訂正：意味深な発言をして… です】 (2018/3/10 22:40:14) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （嫌がって暴れているうちに腰が浮いたのか、それとも彼女の意味深な言葉からして自分の行為を受け入れる気になったのかは分からないが、麻美の腰が浮いた瞬間を逃さず慣れた手つきでショーツを一気に引き下ろした。足首からも抜き取ると目の前には黒く翳った麻美の股間。我慢できるはずも無くベルトを緩めズボンのチャックを下げるといきり立った肉棒をさらけ出す。）本当に止めて欲しがってるとは思えないぞ。（先端を割れ目に触れさせながら） (2018/3/10 22:43:02) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （暴れて腰を浮かせた瞬間、一気にショーツを脱がされると秘部が露わになって…）キャ、キャーッ！ イヤン、恥ずかしい…（すると目の前でズボンのベルトを外してファスナーを下ろすといきり立った肉棒が露わに…）んっ、ゴクッ…ん、んはぁ…そんなことないって…（露わになった肉棒をじっと見て…） (2018/3/10 22:46:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （やっと麻美はその気になったのかも知れない。さらけ出された肉棒にじっと見入る視線はどこか物欲しそうに見える。否定する言葉の途中にも生唾を飲み込むような仕草。）恥ずかしがるくらいが可愛くてちょうど良い。（少しだけ焦らすように亀頭を割れ目に押し込んだ。） (2018/3/10 22:49:24) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （露わになった肉棒をじっと見入ってしまい、服の上からでもわかる筋肉質な身体も見て…）先生…はい？（「可愛い」って言われ照れて顔を赤くさせて…）はぁ、はぁ…（肉棒の先が秘部の割れ目の押し当てられ…）ん、んっ…んっふん！ (2018/3/10 22:53:18) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （何気なく発した可愛いの一言が麻美の感情を和らげたのか、ほんのり赤く染まった頬が一段と愛しくもあり興奮を煽り立てもする。亀頭の先端が入りかけた膣口は既に熱く自分の侵入を待ち望んでいると自分勝手に信じて、ゆっくりと腰を前に押し込んでいく。） (2018/3/10 22:56:34) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （肉棒の先が秘部の入口に押し当てられるとゆっくりと中に入ってきて…）あ、あっ…あっぁん！ あ、あいっ！ せ、先生… (2018/3/10 22:59:11) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （既に抵抗する気も失せたように見える麻美の足首を握ると大きくＶ字に開かせた。剥き出しで自分の肉棒を咥え込む麻美の膣にカチカチの肉棒を根元まで押し込むと、その居心地を楽しむように動きを止めた。）ほら、お前だって気持ちよさそうじゃないか…でももっと気持ち良くなれるかもな。（奥まで突き立てた肉棒をゆっくりと引き始めて。） (2018/3/10 23:02:50) |
| 乾 麻美♀2年 | > | はぁ、はぁ…（秘部の中に肉棒が入ると足首を掴まれて大きくＶ字に開かされ…）あっ、イヤン♪（さらに奥まで突き入れられ…）ん、んっ…んあぁぅ！ はぁ、はぁ…う、うん。 えっ、もっと…？（先生の顔を見て笑みを浮かべて…） (2018/3/10 23:05:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 当たり前だろ、まだ始まったばかりだ。（麻美の顔に浮かんだ笑は続きを楽しみにしている証拠と受け取った。ゆっくり引いた肉棒は亀頭だけが入った状態まで後退すると、一転奥まで素早く突き戻す。そんな繰り返しの動きは次第に早くなっていく。） (2018/3/10 23:08:43) |
| 乾 麻美♀2年 | > | う、うん…（ゆっくりと引き始めた肉棒が一気に奥まで突き入れられ…）あ、あっ…あっぁ～ん！ あ、いいっ！ ん、んっ、んんっ…ん、んあぁぅ！ はぁ、はぁ…（先生を見つめながら腰を動かされると次第に激しくなって…）あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…あ、いいっ！ (2018/3/10 23:10:52) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | どうした？もう抵抗はおしまいか？（麻美の口から喘ぎが続けて漏れ始めるともう抵抗されることも無いだろうとこちらにも余裕が生まれた。後は自分も楽しむだけとばかりに腰の律動を繰り返す。）乾…お前のまんこの中、めっちゃ気持ちいい。（いつしか熱く蕩けた麻美の膣内は柔らかく肉棒に密着してくる。手に持っていた両足を下ろすと代わりに麻美の体を抱え起こし駅弁スタイルに移行。彼女の上体を抱えたままで上下に激しく揺さぶって。） (2018/3/10 23:15:33) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 抵抗しても無駄だと思ったので…それに…ん、んはぁ…（途中まで言いかけてやめて…栗栖先生が腰を動かし続けて…）あ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁ…あ、いいっ！ そうですかぁ…（肩に担がれた両脚が下ろされると身体を抱えられ、駅弁スタイルにされると先生の首の後ろにしっかり掴まって…）あ、あっぁん！ あぁん、あぁん、あぁん、あぁん……ん、んっ…気持ちいい～♪ (2018/3/10 23:18:57) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | それに…それに何だよ？気になるから最後まで言っちまえ。（恐らくだが自分にしがみついてきた麻美の態度からその先の見当はつく。自分に都合よく解釈すると腰の動きは激しさを増す。）ほら、気持ち良いならもっと大きな声でよがってみろ！（目の前で半開きになった麻美の唇を奪うように唇を重ねていって。） (2018/3/10 23:22:59) |
| 乾 麻美♀2年 | > | いや、別に…（内心、栗栖先生にまた抱かれたいと思っているとは言えず…）それは恥ずかしくて…（しっかりしがみつきながら駅弁スタイルのまま激しく突き上げられて…）あ、あっぁん！ あぁん、あぁん、あぁん、あぁん……ん、んはぁぅ！ は、はい…（半開きになった唇にキスをされ…）チュ、チュッ…チュパッ。 (2018/3/10 23:26:01) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （最早抵抗することもなく、寧ろ積極的に絡めてくる舌にこちらも応えるように舌をもつれ合わせる。性器同士が擦れ合う水音と肉体がぶつかり合う音、そして唾液が混ざり合う淫靡な音が深夜の職員室に聞こえるだけ。すっかり素直に言うことを聞くようになった麻美に愛しさを覚えつつも責め立てる腰の動きは止むことも無く。）恥ずかしいなら言わなくても良い…しっかり楽しむんだな。 (2018/3/10 23:30:33) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （舌を絡ませあうキスをしながら…）チュ、チュパッ…レロッ、レロッ…ん、んぐぐっ！ ん、んはぁ…（腰を打ち付ける音や卑猥な水音…いやらしいキスを音が静かな職員室に響き渡っている。）はぁ、はぁ… う、うん…先生とこうしてエッチしたかったの♡ (2018/3/10 23:33:54) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （勇気を出して思い切って言ってしまう。） (2018/3/10 23:34:25) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | へぇ、そりゃ光栄だね。（思いもしなかった言葉が麻美の口から発せられると、却って照れ臭くなる。それを振り払うように腰の突き上げと麻美を揺さぶる腕の動きは尚も激しく。）あぅ…お前が嬉しいこと言うから俺も気持ち良すぎて…もう逝っちまいそうだ。（麻美を抱き抱える腕に力がこもり、肉棒を押し付けるように麻美を抱きしめた。） (2018/3/10 23:38:22) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （勇気を出して言ってしまったことに先生も顔を赤くして…駅弁スタイルのままさらに激しく突き上げられて…）あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…あ、いいっ！ はぁ、はぁ…私もです♪ ん、んっ、んんっ…先生…あ、あっ…イッちゃいそう～ (2018/3/10 23:40:49) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （次第に下半身が蕩けたように、まるで自分では無いような頼りない感覚になれば絶頂も近い。麻美も同様イキそうだと告げてくれば半ば安心したように最後の瞬間に向かってラストスパート。）ぅんっ！…ぅんっ！（呻きながら突き立てれば湧き上がる快感が背筋を駆け昇った。）ぁあっ！イクッ！ (2018/3/10 23:44:15) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （ギュッとしがみつきながらさらに激しく突き上げられて…）あ、あっぁん！ あぁん、あぁん、あぁん、あぁん……ん、んあぁぅ！ あ、あっ…イ、イクッ…イクッ…イッちゃう、イッちゃう…あ、あっ…先生…ん、んはぁぅ！ (2018/3/10 23:46:04) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （自分が上り詰めたのとほぼ同時のタイミングで麻美が首に強くしがみついてくる。少し苦しいがそれがまた心地良い。深く繋がったまま彼女の中に熱い情熱を吐き出しながら。）ふふふ、麻美も気持ち良く逝っちゃったな。俺もめっちゃ気持ちよかったぞ。（虚ろに見える麻美の瞳を見つめながらもう一度唇を合わせ、今度は優しくその舌を絡めとった。）んちゅ…。 (2018/3/10 23:49:31) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （しがみつきながら激しく突き上げ続けられて…）あ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁ…あ、いいっ！ イ、イクーッ！ ん、んはぁぅ…（と、一番奥まで突き上げられると動きが止まって中で射精されて…）ん、んっふん… は、はい…先生もですか？（にやっと微笑んで見つめながら…唇を重ねて…）チュ、チュパッ…レロッ。 (2018/3/10 23:51:47) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あぁ、一緒に逝けたから尚更気持ち良かったし嬉しかったよ。（繋がったまま、彼女にしがみつかれたままで長いキスを交わす。やっと落ち着けば彼女を机の上に下ろし、ゆっくりと肉棒を抜く。テラテラ光る膣口から白濁がトロリと流れ落ちると傍にあったティッシュで拭ってやる。）ところで俺とエッチしたかったって本当か？だったらこれからも職員室まで忍んで来い。 (2018/3/10 23:57:26) |
| 乾 麻美♀2年 | > | そうなんですか…はぁ、はぁ…（にやっと微笑んで…そのまま長めのキスをして…）チュ、チュッ…チュパッ、チュパッ…ピチャ、ピチャピチャ…（しばらくして机の上に降ろされ、ゆっくりと秘部の中から肉棒が抜かれて…）あ、あむっ！（秘部の中から白濁の液が溢れ出て…）すごい、こんなにいっぱい…ん、んはぁ… はい？ えっ、まぁ…先生の中では栗栖先生がタイプなので♡ えっ、でも先生って人気あるからそんなことしたら他の女子から私が嫌われちゃうし… (2018/3/11 00:01:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 今夜みたいに誰もいなきゃ大丈夫だろ？それに乾が嫌われるって事はこんなことしてるのがバレちゃうって事で、そんな事になったら俺はクビだよ。（麻美の心配を笑い飛ばして）じゃぁもう遅いし、帰るとするか。（脱がせたショーツを麻美に放って自分も着衣を直す。） (2018/3/11 00:04:43) |
| 乾 麻美♀2年 | > | えっ、まぁ…そうだけど… そんなのでクビに？（笑い飛ばされて…）はい、もうこんな時間なんだぁ…（脱がされたショーツを受け取ると穿き直して…乱れた着衣を直していく。）あっ、でも制服に着替えなきゃ…ねぇ、先生…一緒に更衣室までついてきてもらえます？ (2018/3/11 00:07:31) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あぁ、良いけど乾の着替えるところ見せてくれるんだろうな？（冗談とも本気ともつかない言葉を曖昧な笑顔で告げると麻美の肩を抱き、電灯のスイッチを切った真っ暗な職員室を後にした。）【と、ここで今夜はお開きにさせて下さい。】 (2018/3/11 00:10:27) |
| 乾 麻美♀2年 | > | えっ、着替えるところ？ 見たいんですか？w（笑いながら…）まぁ、何もしないならね♪（机の上から降りると肩を抱かれて職員室から出ていく。）うわぁ、真っ暗だね… (2018/3/11 00:12:39) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい、これで〆ましょうか？ 久しぶりでしたが楽しかったです♪ ありがとうございました】 (2018/3/11 00:13:13) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【どうもありがとうございました。今夜も楽しかったです♪】 (2018/3/11 00:13:33) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい、栗栖さん人気あるから…（笑） またお相手お願いします…】 (2018/3/11 00:14:12) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【そんなこと無いですよ（笑） またお会いしましょう。おやすみなさい。】 (2018/3/11 00:15:28) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい、ではまた…それでは失礼します…お疲れさま＆おやすみなさい】 (2018/3/11 00:15:52) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2018/3/11 00:15:56) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2018/3/11 00:16:48) |
| おしらせ | > | 内田 理♂27日本史さんが入室しました♪ (2018/3/15 23:01:14) |
| 内田 理♂27日本史 | > | （新年度を控えたこの時期。新たな名簿や教材調達に伴う資料の作成に追われ、気が付けば窓の外はすっかりと暗くなっていた。静かな職員室に一人残り、カタカタとキーを叩く音を響かせていたがある程度の目処が立てばその手を止めて、ふうー、と大きく息を吐く。 今日はこのくらいでいっか… モニターに映る作成途中の資料に確認の視線を巡らせながらそんなことを思い、両腕を真上にぐぅーっと伸ばして身体を解す。）ん、――ッ ……ッ！（凝り固まっていた身体が解れていく感覚に、う゛ぅー、と喉奥で声を震わせながら瞼を閉じ、腕を目いっぱい伸ばしたその体勢のまま背凭れに身を預けさせていく。同時に二つ、三つと折って捲り上げたYシャツの袖から覗く前腕や指もぐぅーっと広げていくが、それは伸びというよりもお手上げのポーズに見えるかもしれない。）はあ―― さぁて……（伸びをしながら何度か深呼吸をした後。一気に力を抜いて伸ばしていた身体を今度はだらり。最後に一際大きく息を吐くと椅子から立ち上がって誰も居ないその場を見渡し、誰か残ってないのかな、なんて淫らな考えを巡らせていった。） (2018/3/15 23:16:59) |
| 内田 理♂27日本史 | > | 【おじゃまします。教師役の方を希望で待機させてもらいます。長考・亀レスですが同程度のロールで遊んでいただける方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。】 (2018/3/15 23:18:29) |
2018年02月24日 21時53分 ～ 2018年03月15日 23時18分 の過去ログ
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